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革命




■西川長夫, 2012, 『パリ五月革命私論』平凡社.
http://www.arsvi.com/b2010/1107nn.htm

「この試論にも68年5月革命私論という表題を付けたいと思っていたが、しかしイデオロギー的な独断や神話化は極力避けたいと思った。そのために自分なりの工夫はしたつもりである。たとえば断片的な記述の組み合わせ、自他の引用の併記、写真と文章、写真や図像などの自称の多用。さまざまな立場の引用。コラージュ、モンタージュ、ブリコラージュ。うんぬんとわけの分からぬ呪文を唱えながら記述と記述の間。記述と写真や図像の間、写真と写真の間に違和と共鳴の小さな空間を残す方法を考えていたのである。あまり成功しているとはいえないが、その意図を汲んでいただけるとありがたい。」(382)


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