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催 2024


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*本ページは、生存学研究所事業推進担当者、関連研究者、院生、研究会等の関わった/収集した催し事を収集してあります。

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先端総合学術研究科関連(一部。2009年以降は拠点催ページに掲載)  2008  2007  2006  2005  2004  2003  2002
*先端総合学術研究科2011年度時間表/カレンダー

催しへの応募案内
行なわれた催し・2024
民間研究助成公募(公募月別)
◆立命館大学研究所各種募集情報 [外部サイト]
生存学研究所
人間科学研究所


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■これからあること

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◆医療の質の向上と患者安全のための制度の改善を考えるシンポジウムーー制度開始から十年「医療事故調査制度」の課題と展望
【時間】13:00〜17:00
【開催場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【料金】無料
【講師】  勝村 久司(産科医療補償制度再発防止委員)  長尾 能雅(名古屋大学病院患者安全推進部)  松村 由美(京都大学病院医療安全管理部)  加藤 高志(日弁連人権擁護委員会医療部会)  宮脇 正和(医療過誤原告の会 会長) 【プログラム】  □第一部:講演 『患者の信頼を得る制度への論点』(勝村) 『医療事故調査制度の課題と展望』(長尾) 『医療事故調査制度の実践と評価』(松村) 『制度改善を求める日弁連意見書』(加藤) 『制度を利用した遺族の声と評価』(宮脇)  □第二部:パネルディスカッション(90分) 上記の講演者5名+石川寛俊弁護士 討論司会:岸本 達司(大阪弁護士会) 総合司会:岡本 左和子(奈良県立医科大学) 【申込み】https://x.gd/Xv3lW
【主催】「医療情報の公開・開示を求める市民の会」 【共催】「医療過誤原告の会」「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」「薬害・医療被害をなくすための厚労省交渉実行委員会」
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◆介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット12周年オンラインシンポーー介護保障判例 最前線から見える世界
【時間】13:30〜17:00
【開催場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【情報保障】文字通訳 【プログラム】  □13:30〜:パネルディスカッションーー障害者・難病者が在宅生活を送るために必要なことは何か。 コメンテーター:佐々木淳(医療法人社団悠翔会理事長) 「松戸市ALS24時間介護保障訴訟 家族の介護時間をゼロとした判例の意義」藤岡 毅(弁護士) 「これって時間かせぎですか?吉川市職員暴言&24時間介護保障訴訟判決の意義」採澤 友香(弁護士) 「ヘイトスピーチとの闘いと難病者の介護保障の権利」下山 順(弁護士)  □15:30~: 「介護保障ネットの12年 活動報告」長岡 健太郎(弁護士) 「重度訪問介護24時間実現等の全国各地の事例報告」各地弁護団 【申込み】http://kaigohosho.info/ 【主催】介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
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■行われた催し・2024年

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◆「イタリアのフルインクルーシブ教育の現在~歴史・理念・制度に基づく学校現場での実践」新春特別企画一日目
【時間】12日(金)20:00~22:00
【開催場所】オンライン
【講師】大内紀彦氏(神奈川県特別支援学校教諭)
【概要】現在、世界で最も進んでいるといわれているイタリアのフルインクルーシブ教育について、特別支援学校を休職し、現在イタリアで調査研究をされている大内先生にイタリアから生配信していただきます。
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=M5-n8cQihbc
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター

◆「21世紀日本における死亡場所の変化:自宅死は増加しているか?」(医療社会学研究会)
【時間】12日(金)18:00~21:00
【開催方式】対面及びオンライン
【開催場所】龍谷大学大阪梅田キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
【講師】黒田浩一郎氏(龍谷大学)
【申込み】申込み不要
【主催】医療社会学研究会
0113(土)
◆第9回 共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム  「社会全体でケアを支える社会をめざして」
【講師】安井絢子氏(京都大学文学部非常勤講師)ほか
【時間】13日(土)13:00~16:30
【開催場所】京都テルサ セミナー室 及びオンライン
京都テルサ
【参加費】500円(資料代、会場参加者のみ)
【申込み】次のアドレスまでお申し込みください。  jcil(アットマーク)cream.plala.or.jp
【主催】障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会
【主催者HP】http://www.jouyakukyoto-hamon.com/

◆「子どもの「障害」を受容するとはどういうことなのか~保護者・教育者との対話を通して」新春特別企画二日目
【時間】13日(土)10:00~12:00
【開催場所】オンライン
【講師】徳田茂氏(「白山・野々市つながりの会」代表。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」運営委員。)
【概要】「障害」をもつとされる子どもと共に、インクルーシブな社会・学校を作る上で最も難しいことの一つは、その子の個性をありのままに受け入れること、いわゆる「障害受容」ではないでしょうか。この問題に長年取り組まれてきた、金沢の徳田茂さんに、保護者・教師との数多くの対話を通して見えてきたことについてうかがいます。
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=GF00_jxbYqw
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
0114(日)
◆公開シンポジウム「ジェンダーの視点から考える兵役拒否―韓国の事例から」
【時間】14日(日)14:00~17:10
【開催場所】京都女子大学 E校舎103教室
【講師】姜仁化(カン・インファ)氏(ソウル大学研究教授)、崔正玟(チェ・ジョンミン)氏(NGO戦争なき世界)ほか
【申込み】申込み不要
【主催】京都女子大学
0115(月)
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0118(木)
0119(金)
0120(土)
0121(日)
0122(月)
0123(火)
0124(水)
0125(木)
◆「当事者運動とボランティア―精神障害者のグローバルな草の根運動の研究から―」
【時間】25日(木)13:00~14:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】伊東 香純 氏(立命館大学 衣笠総合研究機構 生存学研究所 特別招聘准教授)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScV23PeQuHrBXHEXnXaH36hs2NRc8iyOZKdsGcEBOe4FtwqIA/viewform
【主催】立命館大学サービスラーニングセンターVSL研究会
0126(金)
0127(土)
◆立岩真也先生を偲ぶ会
【時間】27日(土)11:00~12:00
【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス 5F 大講義室
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/
(JR山陰本線/地下鉄東西線「二条駅」約300m)
【申込み】https://forms.gle/anK2dqKDJgbwM3wk6 (1月22日締切)
【主催】主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科、立命館大学生存学研究所
【共催】立命館大学研究部
【主催者HP】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4989/


◆立岩真也さん追悼集会 生きて存るを学ぶ
【時間】27日(土) 集会:13:30~17:00 懇親会:18:30~20:30
【開催場所】京都府民総合交流プラザ 京都テルサ テルサホール
京都テルサ
【料金】集会無料、懇親会5,000円
【申込み】https://forms.gle/N8NGo9bmijiT61Ug8
【主催】「立岩真也さん追悼 生きて存るを学ぶ」呼びかけ人 ほか有志による主催
【主催者HP】http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆シンポジウム「情動と仮想空間―感覚を通じた距離と共在の再考」
【時間】27日(土)12:30~21:00
【開催場所】京都大学 吉田南1号館1共01
【開催方法】対面(一部会場とZoomのハイブリッド開催)
【シンポジウム概要・申込み】https://kyojinken-iseas202401.peatix.com/
【主催】京都大学大学院人間・環境学研究科
【共催】京都人類学研究会、イタリア東方学研究所(ISEAS)
0128(日)
0129(月)
0130(火)
0131(水)


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◆「私にとってのインクルーシブ教育(実践録) ?とても困難、でもとても幸せ?「障害」を受容することと、そこからの学級づくり」 インクルーシブ教育定例研究会
【時間】9日(金)20:00~22:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】近藤也寸嗣氏(石川県金沢市中学校教諭)
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=VCLJjgha4Mo
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
0210(土)
0211(日)
0212(月)
0213(火)
◆「新しい薬害の社会学のその後(仮)」
【時間】13日(火)13:30~
【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス創思館303,304号室及びオンライン
【講師】本郷正武准教授(桃山学院大学)
【問い合わせ・申込み】gr0476ex(あっとまーく)ed.ritsumei.ac.jp(中井)
【主催】立命館大学先端総合学術研究科「incurable研究会」
0214(水)
0215(木)
0216(金)
◆「核と原発に抗する女たちの直接行動——近藤和子さんに聞く、グリーナムコモン・反原発ニューウェーブ・福島」 『社会運動史研究5』(新曜社)刊行記念企画 その2
【時間】16日(金)18:00~20:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】近藤和子氏
【申込み】https://forms.gle/TSJ8eyv974FPwGEh6
【主催】『社会運動史研究5』編者一同
0217(土)
0218(日)
◆「いま立岩真也を読む」
【時間】18日(日)16時開場 / 17時開演
【開催場所】梅田ラテラル
【出演】稲葉振一郎(明治学院大学) / 小泉義之(立命館大学)
【司会】岸政彦(京都大学)
【チケット】会場:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 配信:¥2,000 【申込み】https://lateral-osaka.com/schedule/2024-02-18-10909/

◆第12回臨床哲学フォーラム(ふるいにかけられる声を聴く)「キャロル・ギリガンとケアの倫理」
【時間】18日(日)13:00~18:00
【開催場所】大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟41(4階) 対面とzoom
【概要】2023年9月に邦訳書、キャロル・ギリガン著『抵抗への参加:フェミニストのケアの倫理』(小西真理子、田中壮泰、小田切建太郎訳、晃洋書房)が刊行されました。出版を記念して、哲学・倫理学を専門とされる方々を中心にご登壇いただく、臨床哲学フォーラム「キャロル・ギリガンとケアの倫理」を開催いたします。
【申込み】https://forms.gle/annd6Kx3GAEGtKZj8
【主催】大阪大学倫理学・臨床哲学研究室
0219(月)
0220(火)
0221(水)
◆「Breaking the Chains」上映会
【時間】21日(水)15:00~17:30
【開催場所】京都大学稲盛紀念会館
【登壇者】Erminia Colucci 氏、伊東香純氏
【申込み】https://forms.gle/mtvrGfF2J4nndx8N7
0222(木)
0223(金)
◆「アーカイブズと連帯—反アパルトヘイト運動の記録/記憶をつなぐ」
【時間】23日(金)16:00~18:00
【開催場所】オンライン(Zoom)
【講師】Chiara Torcianti 氏(レッジョ・エミリア市アーカイブ・センターおよびレッジョ・エミリア歴史研究所(Istoreco)研究資料部門ディレクター)、Caroline Wintein氏(ウェスタン・ケープ大学—ロベン島マイブイェ・アーカイブズ 美術品・工芸品コレクションおよびロベン島遺跡コレクション コーディネーター)、Razia Saleh氏(ネルソン・マンデラ財団アーカイブ&リサーチ部長)、平野 泉氏(立教大学共生社会研究センター アーキビスト)、Noor Nieftagodien氏 (ウィットウォーターズランド大学(南アフリカ)歴史学教授)
【申込み】https://forms.gle/Fv5ftkEbiwZQxheN8
【主催】立教大学共生社会研究センター
【共催】アーカイブズ・ハブ(Archives Hub)(ウィットウォーターズランド大学)

◆ひとまず、ここまで来たぞ! 地域での知的障害のある人の自立生活&実践者が語る-これまでとこれから
「知的障害のある人の自立生活について考える」ONLINEシンポジウム
【時間】23日(金・祝)13:30~16:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【概要】
第一部 基調講演
 ひとまず、ここまで来たぞ!地域での知的障害者の自立生活
 講師:田中恵美子氏(東京家政大学教授)
第二部 パネルディスカッション
 実践者が語る-これまでとこれから
 登壇:中村和利氏(NPO法人風雷社中)、櫻原雅人氏(NPO法人はちくりうす)、林淑美氏(社会福祉法人 創思苑)、太田吾郎氏(社会福祉法人 ぽぽんがぽん)
【参加費】投げ銭設定(0円 500円 1,000円 3,000円 5,000円)
【申込み】https://everevo.com/event/81256
【HP】https://jirituseikatu.jimdofree.com/2024.2.23/
【主催】知的障害のある人の自立生活について考える会
0224(土)
◆森岡正芳教授退職記念講演・シンポジウム 臨床心理学の未来を創る
【時間】24日(土)14:00~19:00
【開催場所】立命館大学大阪いばらきキャンパス AC130教室
【開催方式】対面及びオンライン(Zoom)要事前申込み(2月15日締切)
【概要】
<第一部:森岡正芳教授退職記念講演> 14:00 ~14:45
 基調講演:「過去から未来・未来から現在へ−小声のナラティヴで」
  森岡 正芳氏 (立命館大学 人間科学研究科長・教授)
  司会:安田 裕子氏 (立命館大学 総合心理学部 教授)
<第二部:シンポジウム:臨床心理学の未来を創る> 15:00~16:45
 村瀬 嘉代子氏(日本臨床心理士会元会長、一般財団法人日本心理研修センター顧問)、熊野 宏昭氏(早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部 教授)、岩壁 茂氏(立命館大学 総合心理学部 教授)
 討論参加:サトウ タツヤ氏 (立命館大学 総合心理学部長・教授)、森岡 正芳氏(立命館大学人間科学研究科長・教授)
 司会:川野 健治氏 (立命館大学 総合心理学部 教授)
<懇親会> 17:00~19:00
 会場:みなめんcafé(立命館大学大阪いばらきキャンパス内)
【申込み】https://forms.office.com/r/0X5fsSBzUa
【主催】立命館大学総合心理学部・人間科学研究科
0225(日)
◆「人生の最終段階における意思決定をめぐって――物語的自己、ケアの倫理、共同意思決定」公開研究会
【時間】25日(日)13:00~16:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】長門裕介氏(大阪大学 社会技術共創研究センター 特任助教)、鈴木知花氏(函館大学 商学部 専任講師)
【申込み】https://forms.office.com/r/F6eNZbDvBh
【主催】山梨大学大学院総合研究部医学域総合医科学センター
0226(月)
◆「視機能評価の奥深さ: 構造と機能の両面を探る」
 システム視覚科学研究センターセミナー
【時間】26日(月)15:00~
【開催場所】ZOOM配信
【講師】山本翠氏(神戸アイセンター病院 視能訓練士)
【主催者HP】主催者HPはこちら
【主催】立命館大学総合科学技術研究機構、システム視覚科学研究センター、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
0227(火)
0228(水)
◆画像電子学会第52回VMA研究会(アクセシビリティに関する最新動向)
【時間】28日(水)9:55~17:10
【開催場所】専修大学・神田キャンパス10号館 6階 10062教室&オンライン(ZOOM)
【プログラム等・主催者HP】https://www.iieej.org/events/52vma/
【参加費】事前登録制、会員 1,000円、非会員 2,000円、学生 無料
【申込み】https://forms.gle/XEW1sr1Tbu1zDqsz5
【主催】画像電子学会
【協賛】画像関連学会連合会(FIS)
【共催】画像電子学会・視覚・聴覚支援技術(VHIS)研究会(第18回)
0229(木)


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0301(金)
◆「それでもここにいたいんです--なぜ私は普通学級にこだわってきたのか」インクルーシブ教育定例研究会
【時間】1日(金)20:00~22:00
【開催場所】ZOOM開催
【登壇者】村上紗楓氏(金沢大学)
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=hzPVTkCb8gM
【主催】東京大学バリアフリー教育開発研究センター
0302(土)
0303(日)
0304(月)
0305(火)
0306(水)
0307(木)
0308(金)
◆視覚科学研究センター設立10周年記念シンポジウム
【時間】8日(金)13:00~17:00
【開催場所】⽴命館⼤学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館 5階 ⼤会議室
【シンポジウム概要】
「網膜内網状層における多様なGABAシグナル伝達が時空間コーディングを可能にする」米原圭祐氏(国立遺伝学研究所 多階層感覚構造研究室)
「網膜の⼀次杆体信号経路に関するマウスとサルの計量形態的⽐較」塚本吉彦氏(兵庫医科大学・立命館大学)
「網膜再⽣医療の進歩」高橋政代(株式会社ビジョンケア・立命館RARAフェロー)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1yQZlSVHyErO-cWUGn7f1nePVpk82RUbrWb1qbb0htHs/edit?ts=65af0178#responses
【主催】立命館大学総合科学技術研究機構、システム視覚科学研究センター
【共催】立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)第4期
0309(土)
0310(日)
0311(月)
◆連続セミナー「教育学を創る」(第1回小玉重夫氏)
【時間】11日(月)18:30~20:00
【開催方法】オンライン(ZOOM)
【登壇者】小玉重夫氏(東京大学大学院 教育学研究科教授)ほか
【申込み】https://forms.gle/NKGjYeiJkRLhHk4P9
【主催】日本教育学会
0312(火)
0313(水)
0314(木)
0315(金)
◆自然の命を解き放つーーインゴルド、スコット、グレーバーの人類学の思想と実践
(「自衛隊基地の地域社会史」研究会)
【時間】15日(金)13:30〜 15:30
【開催場所】立命館大学国際平和ミュージアム2階 (セミナー室 1)
【講師等】比嘉 理麻氏(沖縄国際大学 総合文化学部 准教授)、今津 有梨(延世大学大学院文化人類学部)、番匠 健一(社会理論動態研究所)
【申込み】https://zoom.us/j/94436104949?pwd=dE5CY3hQbTR4dFNDWGNwb0ptWHk4UT09
【主催】国際平和ミュージアム研究会:自衛隊基地の地域社会史プロジェクト
0316(土)
◆能登半島地震後、治療・介護が必要な人に起こっていた事~金沢以南の医療介護現場から~
(医療・福祉問題研究会 第151回研究例会)
【時間】16日(土)15:00~17:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【報告者】川合優氏(城北病院 医療ソーシャルワーカー)、今宮洋之氏(やすらぎホーム 相談員)、黒岡有子氏(手取の里 相談員)、河波真理子氏(寺井病院・手取の里介護相談支援センター)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1d9K6PCfdh6pJELzsr-9_63Md4CCp_dZS9m2Cqe74Vak/edit
【主催】医療・福祉問題研究会
0317(日)
◆「いま、知ってほしいHPV(子宮頚がん)ワクチン被害──HPVワクチン問題を考える会ー東北ー決起集会」
【時間】17日(日)13:30~(開場:13:15)
【開催方法・場所】いわき ら・ら・ミュウ 2階研修室・Zoom(対面参加は先着30名)
【講演】長南謙一(昭和薬科大学教授)・平田仁美(発起人) 【申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDWgzYRt7SqJeYNOX3XsRUJs3jsAAY-H3hm2_g_IFkgeSZGA/viewform
【問い合わせ等】miraidehikari[あっと]purantan.net(※[あっと]は@に置換してください。)
【主催】HPVワクチン問題を考える会ー東北ー
【後援】いわき民報社
0318(月)
0319(火)
0320(水)
◆「アクセシビリティと”??”――生活・空間・モノ・社会デザイン、そして実践から考える――」
【時間】20日(水・祝)13:00~17:40
【開催方法・場所】立命館大学朱雀キャンパス303・Zoom(対面参加は先着20名)
【趣旨】日常生活にある様々なアクセシビリティの問題を、アクセシビリティと「??」というテーマで考えます。 4つの研究報告・研究紹介、3つの実践報告をおこないます。
【プログラム等】主催者HPを参照ください http://www.arsvi.com/a/20240320.htm
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1PC6rLQgqLf_t_rTMG8OKdvkTYsA3BjknG8j2jq7W6aY
  (申込み締切 19日(火)17:00)
【情報保障】対面・オンラインともに情報保障(手話通訳・文字通訳)あり
【問い合わせ等】mikikwbt[あっと]gmail.com(川端美季)(※[あっと]は@に置換してください。)
【主催】立命館大学 生存学研究所 アクセシビリティ・プロジェクト
0321(木)
0322(金)
◆第2回「刑務所アート展」
【時間】22日(金)~30日(土) 11:00~19:00
【開催場所】「BUoY(ブイ)」東京都足立区
【趣旨・概要】「刑務所アート展」は、全国各地の刑務所に服役する受刑者からアート作品を募集して展覧会をひらき、審査員および展示会場やWebギャラリーで作品を観た人のコメントを、応募した受刑者に返すことで、「壁」で隔てられた刑務所の内と外の交流をつくりだすプロジェクトです。本展は、昨年はじめて開催した刑務所アート展の第2回目の展示会です。詩や短歌、俳句、川柳、絵画、マンガ、書、エッセイ、小説などの作品が集まっており、応募された作品のすべてを展示します。(主催者HPから)
【主催者HP・申込み】https://pac-j.com/article/event/prisonartsexhibition2024/
【主催】Prison Arts Connections
【共催】NPO法人マザーハウス、NPO法人CrimeInfo

0323(土)
0324(日)
0325(月)
0326(火)
0327(水)
◆パレスチナの危機を読むーー入植者植民地主義に抵抗する歴史家ラシード・ハーリディーの著書から
関西パレスチナ研究会 公開シンポジウム
【時間】27日15:00~17:30
【開催方法】対面、オンラインのハイブリッド
【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
【講師】鈴木啓之氏(東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授)、 山本健介氏(静岡県立大学国際関係学部講師)、 金城美幸氏(立命館大学生存学研究所客員研究員、愛知学院大学等非常勤講師)、松野明久氏(大阪大学名誉教授)、田浪亜央江氏(広島市立大学国際学部准教授)
【申込み】https://chukyo-u-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZAlceyrqTopGdxt5EH5_xEqe5csbbXAPFpV
【主催】関西パレスチナ研究会
【共催】立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)、東京大学中東地域研究センター(UTCMES)
0328(木)
0329(金)
0330(土)
◆学校のあたりまえを問い直す! 映画『かば』上映と、川本貴弘監督を交えて感想・意見交流会
第41回“学びをひろげる わたしと〇(まる)人の会”
【時間】30日(土)12:45~
【開催場所】ラポールひらかた 4階 大研修室
【内容】13:00~15:15 『かば』上映
15:30~16:50 川本貴弘監督を交えて感想・意見交流会
【参加費】一般1,000円 障害者の介護者無料 高校生以下無料
【連絡先】松森俊尚 matumori(あっと)crux.ocn.ne.jp
【主催】障害者の高校問題を考える大阪連絡会、学びをひろげるわたしと○(まる)人の会 「障害」児・者の生活と進路を考える会
【共催】障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議、劇団金夢太郎飴、知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
0331(日)

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0401(月)
0402(火)
0403(水)
0404(木)
◆緊急イベント「事業者のみなさん、インボイス制度だけじゃなく、合理的配慮提供義務化の準備は大丈夫?」
【時間】4日(木)19:00~20:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】松波めぐみ氏(大阪公立大学非常勤講師)、斉藤新吾氏(つくば自立生活センターほにゃら事務局長)
【参加費】500円
【主催者HP・申込み】https://bookcafe-sappho20240404.peatix.com/
【主催】本と喫茶 サッフォー
0405(金)
◆無根拠⇔自立⇔思い出 ~家族・支援者・当事者の外へ~
 インクルーシブ教育定例研究会
【時間】5日(金)20:00~22:30
【開催方式】オンライン
【講師】愼允翼 (しんゆに)(東京大学大学院人文社会系研究科・当事者)
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=iakkyQkrpgc
【主催】東京大学・バリアフリー教育開発研究センター
0406(土)
0407(日)
0408(月)
0409(火)
0410(水)
◆「人生のイメージ地図-ビジュアル・ナラティヴの探究」オンライン研究会
【時間】10日(水)20:00~
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】やまだようこ氏(京都大学名誉教授)
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1qDvsy5dTROfTwOtzCgNHQhJESsN1DOWONyOCeVltd_o/viewform?ts=65f50cee&edit_requested=true
【主催】日本発達心理学会 ナラティブと質的研究会分科会
0411(木)
◆第15回ONLINEサロン「親亡き後の暮らし-入所施設、グループホームそして地域での生活、すべてを経験した台湾の知的障害女性が語る」
【時間】11日(木)18:30~20:30
【開催方法・参加費】オンライン(Zoom)・無料
【登壇者】張秀貞(チャン・ショジェン)さん、高雅郁(カオ・ヤユ)さん
【プログラム・申込み等】HPを参照ください https://jirituseikatu.jimdofree.com/2024.0312/
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◆子宮頸がん(HPV)ワクチンから考える私たちの社会ーー知らなかったでは済まされない 被害の実情
【講師】 池田 としえ(日野市議会議員) 平田 仁美(HPVワクチン問題を考える会 東北 代表) 長南 謙一(HPVワクチン問題を考える会 東北 副代表) 【プログラム】 □講演 ・池田 としえ 「HPV ワクチン被害者との 10 年の歩み」(12:15~ )
・平田 仁美「被害者としての私の経験と未来へのおもい」 (13:45~ )
 ゲスト/関根カレン雅 「高校時代からの友人より」
・長南 謙一 「医薬品情報学から見たワクチン問題」(14:50~ ) □質疑・応答(15:55~) □終了(16:15) ※各講演のタイトルは変更になる場合がございます。 時間】9/16(日)12時~
【開催場所】郡山商工会議所 4-2会議室 (Zoom配信あり)
【料金】無料
【申込み】https://docs.google.com/forms/d/1yMWId3OFbxhobyMPhy5NgjN2LI10fzWf0rudEivshTU/edit
またはメール:hpvvissuesintohoku(あっと)gmail.com ※あっと→@に変えてお送りください
【主催】HPVワクチン問題を考える会 東北
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■催しへの応募案内

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■これまでの募集やお願い

募集・お願い(‐2006)
◇催しへの応募案内 2017 2018


UP: 20231221(仲尾 謙二) REV:20240109(仲尾), 0121(中井)0211,0213,0220,0221,0222,0224,0302,0306(仲尾), 0316(中井),0324(仲尾),0327(安田)0629, 30, 1008, 09([0629-1009]中井)
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