■これからあること
1001(火)
1002(水)
1003(木)
1004(金)
1005(土)
1006(日)
1007(月)
1008(火)
1009(水)
1010(木)
1011(金)
1012(土)
1013(日)
1014(月)
1015(火)
1016(水)
1017(木)
1018(金)
1019(土)
◆医療の質の向上と患者安全のための制度の改善を考えるシンポジウムーー制度開始から十年「医療事故調査制度」の課題と展望
【時間】13:00〜17:00
【開催場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【料金】無料
【講師】
勝村 久司(産科医療補償制度再発防止委員)
長尾 能雅(名古屋大学病院患者安全推進部)
松村 由美(京都大学病院医療安全管理部)
加藤 高志(日弁連人権擁護委員会医療部会)
宮脇 正和(医療過誤原告の会 会長)
【プログラム】
□第一部:講演
『患者の信頼を得る制度への論点』(勝村)
『医療事故調査制度の課題と展望』(長尾)
『医療事故調査制度の実践と評価』(松村)
『制度改善を求める日弁連意見書』(加藤)
『制度を利用した遺族の声と評価』(宮脇)
□第二部:パネルディスカッション(90分)
上記の講演者5名+石川寛俊弁護士
討論司会:岸本 達司(大阪弁護士会)
総合司会:岡本 左和子(奈良県立医科大学)
【申込み】
https://x.gd/Xv3lW
【主催】「医療情報の公開・開示を求める市民の会」
【共催】「医療過誤原告の会」「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」「薬害・医療被害をなくすための厚労省交渉実行委員会」
1020(日)
1021(月)
1022(火)
1023(水)
1024(木)
1025(金)
1026(土)
1027(日)
1028(月)
1029(火)
1030(水)
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1101(金)
1102(土)
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1104(月)
1105(火)
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1108(金)
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1110(日)
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1112(火)
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1115(金)
1116(土)
1117(日)
1118(月)
1119(火)
1120(水)
1121(木)
1122(金)
1123(土)
◆介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット12周年オンラインシンポーー介護保障判例 最前線から見える世界
【時間】13:30〜17:00
【開催場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【情報保障】文字通訳
【プログラム】
□13:30〜:パネルディスカッションーー障害者・難病者が在宅生活を送るために必要なことは何か。
コメンテーター:佐々木淳(医療法人社団悠翔会理事長)
「松戸市ALS24時間介護保障訴訟 家族の介護時間をゼロとした判例の意義」藤岡 毅(弁護士)
「これって時間かせぎですか?吉川市職員暴言&24時間介護保障訴訟判決の意義」採澤 友香(弁護士)
「ヘイトスピーチとの闘いと難病者の介護保障の権利」下山 順(弁護士)
□15:30~:
「介護保障ネットの12年 活動報告」長岡 健太郎(弁護士)
「重度訪問介護24時間実現等の全国各地の事例報告」各地弁護団
【申込み】
http://kaigohosho.info/
【主催】介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
1124(日)
1125(月)
1126(火)
1127(水)
1128(木)
1129(金)
1130(土)
1201(日)
1202(月)
1203(火)
1204(水)
1205(木)
1206(金)
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1210(火)
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1213(金)
1214(土)
1215(日)
1216(月)
1217(火)
1218(水)
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1220(金)
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1222(日)
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1224(火)
1225(水)
1226(木)
1227(金)
1228(土)
1229(日)
1230(月)
1231(火)
■行われた催し・2024年
0101(月)
0102(火)
0103(水)
0104(木)
0105(金)
0106(土)
0107(日)
0108(月)
0109(火)
0110(水)
0111(木)
0112(金)
◆「イタリアのフルインクルーシブ教育の現在~歴史・理念・制度に基づく学校現場での実践」新春特別企画一日目
【時間】12日(金)20:00~22:00
【開催場所】オンライン
【講師】大内紀彦氏(神奈川県特別支援学校教諭)
【概要】現在、世界で最も進んでいるといわれているイタリアのフルインクルーシブ教育について、特別支援学校を休職し、現在イタリアで調査研究をされている大内先生にイタリアから生配信していただきます。
【申込み】
https://select-type.com/ev/?ev=M5-n8cQihbc
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
◆「21世紀日本における死亡場所の変化:自宅死は増加しているか?」(医療社会学研究会)
【時間】12日(金)18:00~21:00
【開催方式】対面及びオンライン
【開催場所】龍谷大学大阪梅田キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室
【講師】黒田浩一郎氏(龍谷大学)
【申込み】申込み不要
【主催】医療社会学研究会
0113(土)
◆第9回 共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム
「社会全体でケアを支える社会をめざして」
【講師】安井絢子氏(京都大学文学部非常勤講師)ほか
【時間】13日(土)13:00~16:30
【開催場所】京都テルサ セミナー室 及びオンライン
京都テルサ
【参加費】500円(資料代、会場参加者のみ)
【申込み】次のアドレスまでお申し込みください。 jcil(アットマーク)cream.plala.or.jp
【主催】障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会
【主催者HP】
http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
◆「子どもの「障害」を受容するとはどういうことなのか~保護者・教育者との対話を通して」新春特別企画二日目
【時間】13日(土)10:00~12:00
【開催場所】オンライン
【講師】徳田茂氏(「白山・野々市つながりの会」代表。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」運営委員。)
【概要】「障害」をもつとされる子どもと共に、インクルーシブな社会・学校を作る上で最も難しいことの一つは、その子の個性をありのままに受け入れること、いわゆる「障害受容」ではないでしょうか。この問題に長年取り組まれてきた、金沢の徳田茂さんに、保護者・教師との数多くの対話を通して見えてきたことについてうかがいます。
【申込み】
https://select-type.com/ev/?ev=GF00_jxbYqw
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
0114(日)
◆公開シンポジウム「ジェンダーの視点から考える兵役拒否―韓国の事例から」
【時間】14日(日)14:00~17:10
【開催場所】京都女子大学 E校舎103教室
【講師】姜仁化(カン・インファ)氏(ソウル大学研究教授)、崔正玟(チェ・ジョンミン)氏(NGO戦争なき世界)ほか
【申込み】申込み不要
【主催】京都女子大学
0115(月)
0116(火)
0117(水)
0118(木)
0119(金)
0120(土)
0121(日)
0122(月)
0123(火)
0124(水)
0125(木)
0126(金)
0127(土)
◆シンポジウム「情動と仮想空間―感覚を通じた距離と共在の再考」
【時間】27日(土)12:30~21:00
【開催場所】京都大学 吉田南1号館1共01
【開催方法】対面(一部会場とZoomのハイブリッド開催)
【シンポジウム概要・申込み】
https://kyojinken-iseas202401.peatix.com/
【主催】京都大学大学院人間・環境学研究科
【共催】京都人類学研究会、イタリア東方学研究所(ISEAS)
0128(日)
0129(月)
0130(火)
0131(水)
0201(木)
0202(金)
0203(土)
0204(日)
0205(月)
0206(火)
0207(水)
0208(木)
0209(金)
◆「私にとってのインクルーシブ教育(実践録) ?とても困難、でもとても幸せ?「障害」を受容することと、そこからの学級づくり」 インクルーシブ教育定例研究会
【時間】9日(金)20:00~22:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】近藤也寸嗣氏(石川県金沢市中学校教諭)
【申込み】
https://select-type.com/ev/?ev=VCLJjgha4Mo
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
0210(土)
0211(日)
0212(月)
0213(火)
◆「新しい薬害の社会学のその後(仮)」
【時間】13日(火)13:30~
【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス創思館303,304号室及びオンライン
【講師】本郷正武准教授(桃山学院大学)
【問い合わせ・申込み】gr0476ex(あっとまーく)ed.ritsumei.ac.jp(中井)
【主催】立命館大学先端総合学術研究科「incurable研究会」
0214(水)
0215(木)
0216(金)
◆「核と原発に抗する女たちの直接行動——近藤和子さんに聞く、グリーナムコモン・反原発ニューウェーブ・福島」 『社会運動史研究5』(新曜社)刊行記念企画 その2
【時間】16日(金)18:00~20:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】近藤和子氏
【申込み】
https://forms.gle/TSJ8eyv974FPwGEh6
【主催】『社会運動史研究5』編者一同
0217(土)
0218(日)
◆第12回臨床哲学フォーラム(ふるいにかけられる声を聴く)「キャロル・ギリガンとケアの倫理」
【時間】18日(日)13:00~18:00
【開催場所】大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟41(4階) 対面とzoom
【概要】2023年9月に邦訳書、キャロル・ギリガン著『抵抗への参加:フェミニストのケアの倫理』(小西真理子、田中壮泰、小田切建太郎訳、晃洋書房)が刊行されました。出版を記念して、哲学・倫理学を専門とされる方々を中心にご登壇いただく、臨床哲学フォーラム「キャロル・ギリガンとケアの倫理」を開催いたします。
【申込み】
https://forms.gle/annd6Kx3GAEGtKZj8
【主催】大阪大学倫理学・臨床哲学研究室
0219(月)
0220(火)
0221(水)
0222(木)
0223(金)
◆「アーカイブズと連帯—反アパルトヘイト運動の記録/記憶をつなぐ」
【時間】23日(金)16:00~18:00
【開催場所】オンライン(Zoom)
【講師】Chiara Torcianti 氏(レッジョ・エミリア市アーカイブ・センターおよびレッジョ・エミリア歴史研究所(Istoreco)研究資料部門ディレクター)、Caroline Wintein氏(ウェスタン・ケープ大学—ロベン島マイブイェ・アーカイブズ 美術品・工芸品コレクションおよびロベン島遺跡コレクション コーディネーター)、Razia Saleh氏(ネルソン・マンデラ財団アーカイブ&リサーチ部長)、平野 泉氏(立教大学共生社会研究センター アーキビスト)、Noor Nieftagodien氏 (ウィットウォーターズランド大学(南アフリカ)歴史学教授)
【申込み】
https://forms.gle/Fv5ftkEbiwZQxheN8
【主催】立教大学共生社会研究センター
【共催】アーカイブズ・ハブ(Archives Hub)(ウィットウォーターズランド大学)
◆ひとまず、ここまで来たぞ!
地域での知的障害のある人の自立生活&実践者が語る-これまでとこれから
「知的障害のある人の自立生活について考える」ONLINEシンポジウム
【時間】23日(金・祝)13:30~16:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【概要】
第一部 基調講演
ひとまず、ここまで来たぞ!地域での知的障害者の自立生活
講師:田中恵美子氏(東京家政大学教授)
第二部 パネルディスカッション
実践者が語る-これまでとこれから
登壇:中村和利氏(NPO法人風雷社中)、櫻原雅人氏(NPO法人はちくりうす)、林淑美氏(社会福祉法人 創思苑)、太田吾郎氏(社会福祉法人 ぽぽんがぽん)
【参加費】投げ銭設定(0円 500円 1,000円 3,000円 5,000円)
【申込み】
https://everevo.com/event/81256
【HP】
https://jirituseikatu.jimdofree.com/2024.2.23/
【主催】知的障害のある人の自立生活について考える会
0224(土)
◆森岡正芳教授退職記念講演・シンポジウム 臨床心理学の未来を創る
【時間】24日(土)14:00~19:00
【開催場所】立命館大学大阪いばらきキャンパス AC130教室
【開催方式】対面及びオンライン(Zoom)要事前申込み(2月15日締切)
【概要】
<第一部:森岡正芳教授退職記念講演> 14:00 ~14:45
基調講演:「過去から未来・未来から現在へ−小声のナラティヴで」
森岡 正芳氏 (立命館大学 人間科学研究科長・教授)
司会:安田 裕子氏 (立命館大学 総合心理学部 教授)
<第二部:シンポジウム:臨床心理学の未来を創る> 15:00~16:45
村瀬 嘉代子氏(日本臨床心理士会元会長、一般財団法人日本心理研修センター顧問)、熊野 宏昭氏(早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部 教授)、岩壁 茂氏(立命館大学 総合心理学部 教授)
討論参加:サトウ タツヤ氏 (立命館大学 総合心理学部長・教授)、森岡 正芳氏(立命館大学人間科学研究科長・教授)
司会:川野 健治氏 (立命館大学 総合心理学部 教授)
<懇親会> 17:00~19:00
会場:みなめんcafé(立命館大学大阪いばらきキャンパス内)
【申込み】
https://forms.office.com/r/0X5fsSBzUa
【主催】立命館大学総合心理学部・人間科学研究科
0225(日)
◆「人生の最終段階における意思決定をめぐって――物語的自己、ケアの倫理、共同意思決定」公開研究会
【時間】25日(日)13:00~16:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】長門裕介氏(大阪大学 社会技術共創研究センター 特任助教)、鈴木知花氏(函館大学 商学部 専任講師)
【申込み】
https://forms.office.com/r/F6eNZbDvBh
【主催】山梨大学大学院総合研究部医学域総合医科学センター
0226(月)
◆「視機能評価の奥深さ: 構造と機能の両面を探る」
システム視覚科学研究センターセミナー
【時間】26日(月)15:00~
【開催場所】ZOOM配信
【講師】山本翠氏(神戸アイセンター病院 視能訓練士)
【主催者HP】
主催者HPはこちら
【主催】立命館大学総合科学技術研究機構、システム視覚科学研究センター、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
0227(火)
0228(水)
0229(木)
0301(金)
0302(土)
0303(日)
0304(月)
0305(火)
0306(水)
0307(木)
0308(金)
0309(土)
0310(日)
0311(月)
0312(火)
0313(水)
0314(木)
0315(金)
0316(土)
0317(日)
0318(月)
0319(火)
0320(水)
0321(木)
0322(金)
◆第2回「刑務所アート展」
【時間】22日(金)~30日(土) 11:00~19:00
【開催場所】「BUoY(ブイ)」東京都足立区
【趣旨・概要】「刑務所アート展」は、全国各地の刑務所に服役する受刑者からアート作品を募集して展覧会をひらき、審査員および展示会場やWebギャラリーで作品を観た人のコメントを、応募した受刑者に返すことで、「壁」で隔てられた刑務所の内と外の交流をつくりだすプロジェクトです。本展は、昨年はじめて開催した刑務所アート展の第2回目の展示会です。詩や短歌、俳句、川柳、絵画、マンガ、書、エッセイ、小説などの作品が集まっており、応募された作品のすべてを展示します。(主催者HPから)
【主催者HP・申込み】
https://pac-j.com/article/event/prisonartsexhibition2024/
【主催】Prison Arts Connections
【共催】NPO法人マザーハウス、NPO法人CrimeInfo
0323(土)
0324(日)
0325(月)
0326(火)
0327(水)
◆パレスチナの危機を読むーー入植者植民地主義に抵抗する歴史家ラシード・ハーリディーの著書から
関西パレスチナ研究会 公開シンポジウム
【時間】27日15:00~17:30
【開催方法】対面、オンラインのハイブリッド
【開催場所】立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
【講師】鈴木啓之氏(東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授)、 山本健介氏(静岡県立大学国際関係学部講師)、 金城美幸氏(立命館大学生存学研究所客員研究員、愛知学院大学等非常勤講師)、松野明久氏(大阪大学名誉教授)、田浪亜央江氏(広島市立大学国際学部准教授)
【申込み】
https://chukyo-u-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZAlceyrqTopGdxt5EH5_xEqe5csbbXAPFpV
【主催】関西パレスチナ研究会
【共催】立命館大学中東・イスラーム研究センター(CMEIS)、東京大学中東地域研究センター(UTCMES)
0328(木)
0329(金)
0330(土)
◆学校のあたりまえを問い直す! 映画『かば』上映と、川本貴弘監督を交えて感想・意見交流会
第41回“学びをひろげる わたしと〇(まる)人の会”
【時間】30日(土)12:45~
【開催場所】ラポールひらかた 4階 大研修室
【内容】13:00~15:15 『かば』上映
15:30~16:50 川本貴弘監督を交えて感想・意見交流会
【参加費】一般1,000円 障害者の介護者無料 高校生以下無料
【連絡先】松森俊尚 matumori(あっと)crux.ocn.ne.jp
【主催】障害者の高校問題を考える大阪連絡会、学びをひろげるわたしと○(まる)人の会 「障害」児・者の生活と進路を考える会
【共催】障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議、劇団金夢太郎飴、知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
0331(日)
0401(月)
0402(火)
0403(水)
0404(木)
◆緊急イベント「事業者のみなさん、インボイス制度だけじゃなく、合理的配慮提供義務化の準備は大丈夫?」
【時間】4日(木)19:00~20:30
【開催方法】オンライン(Zoom)
【講師】松波めぐみ氏(大阪公立大学非常勤講師)、斉藤新吾氏(つくば自立生活センターほにゃら事務局長)
【参加費】500円
【主催者HP・申込み】
https://bookcafe-sappho20240404.peatix.com/
【主催】本と喫茶 サッフォー
0405(金)
0406(土)
0407(日)
0408(月)
0409(火)
0410(水)
0411(木)
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0414(日)
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0416(火)
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0418(木)
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0429(月)
0430(火)
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0801(木)
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0813(火)
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0915(日)
0916(月)
◆子宮頸がん(HPV)ワクチンから考える私たちの社会ーー知らなかったでは済まされない 被害の実情
【講師】
池田 としえ(日野市議会議員)
平田 仁美(HPVワクチン問題を考える会 東北 代表)
長南 謙一(HPVワクチン問題を考える会 東北 副代表)
【プログラム】
□講演
・池田 としえ 「HPV ワクチン被害者との 10 年の歩み」(12:15~ )
・平田 仁美「被害者としての私の経験と未来へのおもい」 (13:45~ )
ゲスト/関根カレン雅 「高校時代からの友人より」
・長南 謙一 「医薬品情報学から見たワクチン問題」(14:50~ )
□質疑・応答(15:55~)
□終了(16:15)
※各講演のタイトルは変更になる場合がございます。
時間】9/16(日)12時~
【開催場所】郡山商工会議所 4-2会議室 (Zoom配信あり)
【料金】無料
【申込み】
https://docs.google.com/forms/d/1yMWId3OFbxhobyMPhy5NgjN2LI10fzWf0rudEivshTU/edit
またはメール:hpvvissuesintohoku(あっと)gmail.com ※あっと→@に変えてお送りください
【主催】HPVワクチン問題を考える会 東北
0917(火)
0918(水)
0919(木)
0920(金)
0921(土)
0922(日)
0923(月)
0924(火)
0925(水)
0926(木)
0927(金)
0928(土)
0929(日)
0930(月)
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