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病者障害者運動史研究 > 2017年度科学研究費(基盤B)科研協力研究者

高 雅郁

Eunice Ya-Yu KAO
カオ・ヤユ
[Chinese][English]

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last update:20200916

・所 属:立命館大学先端総合学術研究科 公共領域

・連絡先:eunicegaujp(at)yahoo.co.jp

■研究テーマ

知的障害者のセルフ・アドボカシー、障害者の自立生活、わかりやすい情報、ソーシャル・ワーク

■専門分野

障害学・社会福祉学

■所属学会

日本障害学会
http://www.jsds.org/
臺灣障礙研究學會

■学歴

◇2017/04-現在    立命館大学先端総合学術研究科 博士後期課程(日本,京都市)
◇2011/08-2012/05 Jyvaskyla University 交換留学(Jyvaskyla, Finland)
◇2009/09-2013/02 国立陽明大学 衛生福利研究所 修士 卒業(台湾,台北市)
◇1995/09-1999/06 国立政治大学 社会学学士 卒業(台湾,台北市)

■職歴・経歴

◇2013/03-2017/03 社団法人中華民国智障者家長総会(NPO) 社工専員(Social Worker) (台湾,台北市)
◇2012/09-2012/12 財団法人心路社会福利基金会(NPO) 生活支援員(非常勤) (台湾,新北市)
◇2010/09-2011/02 国立陽明大学衛生福利研究所周月清教授研究室 研究助理(Research Assistant)(非常勤) (台湾,台北市)
◇2010/07-2011/07 社団法人台北市新活力自立生活協會(NPO) 個人助理(Personal Assistant)(非常勤) (台湾,台北市)
◇2009/12-2010/08 国立陽明大学衛生福利研究所王增勇准教授研究室 研究助理(Research Assistant)(非常勤) (台湾,台北市)
◇2009/06-2009/11 財団法人PSA華科事業群慈善基金会(NPO) 専案経理(Project Manager)(台湾,台北市)
◇2008/12-2009/02 Jewish Care Victoria(NPO) 知的障害者の在宅夜間支援者(非常勤)(Melbourne,Australia)
◇2006/04-2007/03 台湾研修生連盟(任意団体) 副召集人 (台湾,台北市)
◇2005/04-2008/03 台湾研修生連盟(任意団体) 日本/韓国に連絡担当窓口 (台湾,台北市)
◇2005/04-2006/03 台湾研修生連盟(任意団体) 召集人 (台湾,台北市)
◇2005/01-現在    空飛ぶ車いすボランティア (台湾)
 *主催:日本社会福祉法人弘済会
◇2005/01-2008/04 社団法人中華民国残障聯盟(NPO) 社工専員(Social Worker) (台湾,台北市)
◇2004/03-2004/12 アジア社会福祉従事者研修 第21期研修生(日本,東京都)
 *主催:日本全国社会福祉協議会
 *研修施設
  ・社会福祉法人澄心なかまたち(愛媛県四国中央市)
  ・社会福祉法人三愛荘(群馬県渋川市)
◇1999/07-2004/02 社団法人中華民国残障聯盟(NPO) 社会工作員(Social Worker) (台湾,台北市)

■修士論文

・高 雅郁, 2013, 「障礙者的獨立生活:個人助理服務、外籍看護工服務、與居家服務使用比較(Independent Living for People with Disabilities: A Comparison of Services Provided by Personal Assistants, Live-in Migrant Care Workers, and Homecare Workers)」国立陽明大学衛生福利研究所2013年度修士論文(台湾)(繁体中文).

■エッセイ・寄稿など

・高 雅郁, 202009,「『殺人做功德?』:障礙者的生命權」『障礙研究五四三』臺灣障礙研究學會(繁体中文)
・高 雅郁, 202009,「余暇活動を通じた知的障害者の権利意識の向上へ ――台湾における「自我倡導」運動の一事例」『研究の現場』立命館大学生存学研究所(和文)
・高 雅郁, 202003,「台湾における知的障害者の『自我倡導』――日本との連携と「わかる情報」をめぐる課題」『研究の現場』立命館大学生存学研究所(和文)
・高 雅郁, 202003,「台湾における知的障害者への『わかる情報』の模索と実践」『知と実践のプリコラージュ――生存をめぐる研究の現場』晃洋書房, pp.68-69.(和文)
・高 雅郁, 201904,「食格差社會的新解方? —日本『兒童食堂』,不只是食堂」『眼底城事eye on place』(繁体中文)
・高 雅郁, 201903, 「障害者権利条約審査後の台湾」『立命館生存学研究』Vol.2, 立命館大学生存学研究センター, pp.157-166.(和文)
・高 雅郁, 201902,「三更半夜居然要吃香蕉?――生活就是戰場、任性是唯一武器」『障礙研究五四三』臺灣障礙研究學會(繁体中文)
・林 惠芳・翁 亞寧・高 雅郁, 201812, 「易讀運動—心智障礙者邁向自立生活的第一步」『社區發展季刊』Vol.164, 衛生福利部社会及家庭署, pp. 47-53.(繁体中文)
・高 雅郁, 201808,「當潘朵拉的盒子被佛地魔打開:日本『相模原殺人事件』的反思」『獨立評論@天下』(繁体中文)
・林 惠芳・翁 亞寧・高 雅郁, 201806, 「我們的事,我們要參與——紀錄支持智能挑戰者參與國際身心障礙者權利公約易讀化的歷程」『社區發展季刊』Vol.162, 衛生福利部社会及家庭署, pp.161-168.(繁体中文)
・高 雅郁, 201804,「障害学による歴史と政治を越えたつながり――『中国残障政策多学科研討会』に参加して」『研究の現場』立命館大学生存学研究センター(和文)
・張 恒豪・高 雅郁, 201712,「由國際障礙者日談起:障礙者權利與東亞障礙研究論壇的興起」『自由評論網』(繁体中文)
 *日訳版「国際障害者デー:障害者の権利と障害学国際セミナー」
・高 雅郁, 201507,「台湾における本人活動のいま」『手をつなぐ』7(713):14-15. (和文)
・高 雅郁, 201412,「『自立』とは、何ですか?――台湾の障害者福祉の例」『月刊福祉』9(14):15-17.(和文)
 

■学会・シンポジウム等における発表

【2020年】
・高 雅郁, 2020, 「『権利』をわかりやすく伝える工夫の難しさ」日本障害学会第17回大会,日本京都府京都市,2019年9月19日.(ウェーブ発表、日本語)

【2019年】
・高 雅郁, 2019, 「日本におけるわかりやすい障害者権利条約の作製について」日本障害学会第16回大会,日本京都府京都市,2019年9月7日.(ポスター発表、日本語)
・Kao, E. Ya-Yu, 2019, "A comparison of the process of producing an 'Easy Read CRPD' in Japan and Taiwan", 2019 East Asia Disability Studies Forum(EDSF), Taipei, Taiwan,October 11-13, 2019.(Poster, English)

【2018年】
・高 雅郁, 2018, 「意思伝達と自己決定の基礎――台湾における障害者権利条約分かりやすいバージョン作成について」日本障害学会第15回大会,日本静岡県浜松市,2018年11月17-18日.(ポスター発表、日本語)
・Kao, E. Ya-Yu, 2018, "The progress of self-advocacy in Taiwan as seen from discussions of leisure activity by people with an intellectual disability", 2018 East Asia Disability Studies Forum(EDSF), Taipei, Taiwan,October 5-7, 2018.(Poster, English)
・高 雅郁, 2018, 「知的障害者の情報保障――台湾の例」第21回 情報保障研究会, 日本京都府京都市, 2018年7月29日.(口頭発表、日本語)
・高 雅郁, 2018, 「以日本的大學為例探討台灣在學校設立特例子公司之可能性」第九屆兩岸四地啓智服務研討會, 台湾台北市, 2018年5月21-23日. (口頭発表、査読あり、華語)
・李 婉萍・陳 怡君・曾 昱誠・張 秀貞・高 雅郁・林 恵芳, 2018, 「改變,從自我發聲開始:智能障礙者參與自我倡議服務的成長歴程」第九屆兩岸四地啓智服務研討會,台湾台北市,2018年5月21-23日. (口頭発表、査読あり、華語)
・高 雅郁, 2018, 「障害者権利条約審査後の台湾」立命館大学生存学センター連続セミナー 『障害/社会』第11回,日本京都市,2018年5月18日.(口頭発表、日本語)

【2017年】
・高 雅郁, 2017, 「無礙資訊的傳遞(An Understandable Information for Persons with Intellectual Disabilities in Taiwan)」中国残障政策多学科研討会,中国武漢市,2017年12月16-17日.(口頭発表、華語)
・Kao, E. Ya-Yu, 2017,“Become a Self-Advocate: a case in Taiwan”, 2017 East Asia Disability Studies Forum(EDSF), Asan, South Korea,October 24-27, 2017.(Poster, English)
・高 雅郁・林 恵芳, 2017, 「在障礙者自我倡導趨勢下的社工專業新方向(The new direction of social work profession: under the self-advocacy trend)」2017亞洲社會工作教育研討會,台湾新北市,2017年6月1-2日.(口頭発表、査読あり)(発表資料は高雅郁が準備、当日は林恵芳が報告)

【2016年】
・高 雅郁・林 恵芳, 2016, 「台灣智能挑戰者自我倡導者發展過程」第八屆兩岸四地啓智服務研討会,澳門(Macau),2016年5月18-20日.(口頭発表、査読あり、華語)

【2015年】
・高 雅郁・林 恵芳, 2015, 「智能障礙者自立生活的發展與支持」2015台湾社会福祉学会,台湾台北市,2015年5月15-16日.(口頭発表、査読あり、華語)
・Kao, E. Ya-Yu and Lin, Hui-Fang, 2015,“Self-Advocacy of Persons with Intellectual Challengers: The Development in Taiwan,”22nd AFID Conference, Colombo, Sri Lanka,October 4-7,2015. (口頭発表、査読あり、英語)

【2014年】
・高 雅郁, 2014, 「障礙者的獨立生活:個人助理服務、外籍看護工服務、與居家服務使用比較(Independent Living for People with Disabilities: A Comparison of Services Provided by Personal Assistants, Live-in Migrant Care Workers, and Homecare Workers)」2014台湾社会福祉学会,台湾嘉義県,2014年5月23-24日.(口頭発表、査読あり、華語)
・高 雅郁, 2014, 「『自立』とは、何ですか?――台湾の社会福祉の例」第6回アジア社会福祉セミナー,日本全国社会福祉協議会,日本東京都,2014年9月3-5日.(口頭発表、日本語)

【2011年】
・Kao, E. Ya-Yu, 2011, “Who Really Support Me to Live Independently? - A Comparison of Services Provided by Homecare Workers, Migrant Care Workers and Personal Assistants: Users’ Perspectives,” NNDR 11th Research Conference, Reykjavik, Iceland, May 27-28,2011. (口頭発表、査読あり、英語)

■受賞歴

◇2014年台湾社会福祉論文賞 修士論文優秀賞

■関連リンク

◇Eunice Ya-Yu Kao, Taiwan - Those who can pay have migrant care workers as assistants
 https://www.independentliving.org/docs7/Eunice-Ya-Yu-Kao-Taiwan-assistants-are-migrant-workers.html


*増補:北村 健太郎高 雅郁
UP: 20170812 REV:20170822, 20180617, 20200915 
病者障害者運動史研究 ◇「病者障害者運動史研究――生の現在までを辿り未来を構想する」
知的障害者の権利/権利擁護  ◇知的障害/知的障害者  ◇障害者の権利条約  ◇障害学  ◇WHO 

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