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立命館大学大学院・先端総合学術研究科

http://www.r-gscefs.jp/
入試情報:http://www.r-gscefs.jp/?p=113
2003/04/01開設
生存学創研究センター *以下更新を怠っています。あくまで御参考まで。
 正式HPをご覧ください。→http://www.r-gscefs.jp/



 ……

◆2011年度の入試説明会
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/2011.htm

 ……

◆2009/06/28(日) 大阪で入試説明会
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/index.htm
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/2009.htm

◇以下には教員の立岩(→TAE01303@nifty.ne.jp)の私見も入っています。この点御承知おきください。
 入試・入試説明会等についてのお問い合せは立命館大学独立研究科事務室075-465-8375まで。質問内容によっては教員から回答させていただくこともあります。
 日程等:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/index.htm

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点:障老病異と共に暮らす世界の創造 書類等
 *このCOEの主要な部分をこの研究科の院生と教員が担っています。
 COEは終了→生存学研究センターに引き継がれています。

◇この大学院は「公共」「生命」「共生」「表象」という4つのテーマ群によって構成されます。
◇基本的に5年間の博士課程一貫の大学院ですが、博士予備論文をもって修士号を認定することがあります。
◇修士課程修了者等について、3年次編入が可能です。
◇学費は前期課程年100万円超とたいへん高いです。ただ後期課程はその半額ほどになります。いくつか学内の奨学金等(返還不要)があり、結果としてそれほどかからない可能性があります。後期課程(3年次以降)については、学内の奨学金(返還不要)を得て、実質的には学費がかからない場合があります。また半額ほどになる場合があります。
 立命館大学HPの説明:http://www.ritsumei.jp/gr/gr05_j.html
◇立命館大学がCOEに関係する3年次(後期1年)の院生に対して支給する奨学金(返還不要)があります。COE生存学創成拠点では2008年度と2009年度について、各々3名について各100万円が支給されました。本拠点では、支給される場合/されない場合の格差が大きすぎるとして、300万円の総額の支給の仕方を拠点に委ねる等、改善を求めています。→終了しました
◇日本学術振興会の特別研究員に当たると、その間は(十分に)暮らしていくことができます。ただし年齢制限があります。この研究科には12名ほどの特別研究員がいます。
 日本学術振興会HPの説明:http://www.jsps.go.jp/j-pd/index.html
◇2009年度には、視覚障害のある院生が6名、車椅子の利用者が4名、等います。2008年度、院生1人「最大」100万円までの障害学生支援予算が使えることになりました。その予算の使い勝手の向上等を求めています。


立岩発+天田発・院生宛eMAIL(2003〜)
 *教育・研究活動のかなりの部分を、HPとMLを使って行なっています。

◆院生
 ・http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/index.htm
 ・生存学研究センターの関係
◆教員
 ・http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/index.htm
 このHP内にファイルがある人
 ・生存学研究センターの関係

2002200320042005200620072008

◆立命館大学衣笠キャンパスアクセスガイド
 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/access-map/kic-access.htm
◆キャンパスマップ
 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/access-map/k-map.jpg
◆京都市バス時刻表
 http://www.city.kyoto.jp/kotsu/busdia/bustime.htm


 
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■入試案内の文章2009年 テーマ領域 <公共>

  様々なところから院生が来ています。京都から離れた所で仕事を持ちながら研究していこうという人もいます。他の大学院の修士課程を修了して3年次に入学してくる人も多くいます。各自の主題は様々。博士論文を書いた人では、例えば、社会保障、所得保障に関わる基本所得(basic income)というアイディアについて研究している人、所得保障のことといっしょに労働の位置づけのことを考えている人がいます。分配的正義と責任という主題について理論的な研究をしている人がいます。また世界的な貧困について、いわゆる途上国への医療援助のことについて調べている人がいます。アラブ民族主義について研究している人、京都における反差別の社会運動のことを調べてみようとする人がいます。フリーターについて語られていることを検証しようという人がいます。障害者とメディア、とくに高等教育における情報保障に研究している人がいます。血友病者たちの現代史の全体を描こうとする人、大阪の障害者運動の歴史を記録しようとする人がいます。難病の人たちの社会的支援について研究する人、聴覚障害の子どもに対する教育・医療を検証しようとする人がいます。
  障害や病に関わることを主題とする人が多くなって、それで2007年度からグローバルCOE「生存学」創成拠点なるものを始めたのもありますが、そんなことがあったためにその傾向は強くなっているかもしれません(その様子はHPhttp://www.arsvi.comをご覧ください)。けれど私たちは、とにかくいろんな人がいて、様々に研究がなされてほしいと思います。理論的な志向の強い人、まず足で稼ごうという人、「天下国家」を論じようという人、いわゆる「臨床」での具体的な場面を対象にしようという人、様々な人たちがいてほしいと思っています。それらがどこかでどうしてもつながってしまっていて、だから、他の場では出会わないような人たちがここで出会い、アイディアを出し合ったり、批判し合ったりすることによっておもしろいものが産出されていくだろうと考えています。   専任教員の3人(天田後藤立岩)はそれぞれ社会学、経済学、社会学という領域にいることになっており、各々かなり違っているような、しかしとても重なる部分もあるような仕事をしています。「公共」とは何か、ということは皆知りませんし、その問い自体はそんなに大切な問いではないのかもしれないと思ったりもしています。とにかく院生もいっしょになっておもしろい議論ができ、院生も教員もそれぞれがよい仕事ができればと、ただそのことを思っています。できるだけ皆さんに仕事をしてもらい、その仕事に対して、私たちが方々から得る(であろう)研究費を使っていきたいと考えています。大学院での時間は将来につながる基本的な仕事を積んでいける時間です。仕事がしたい人はどうぞ。お問い合せはとりあえず立岩(TAE01303@nifty.ne.jp)まで。(文責:立岩 真也)

■入試案内の文章20**年 テーマ領域 <公共>

 様々なところから院生が来ています。京都から離れた所で仕事を持ちながら研究していこうという人もいます。他の大学院の修士課程を修了して3年次に入学してくる人もいます。各自の主題は様々。例えば、社会保障、所得保障に関わる基本所得(basic income)というアイディアについて研究している人、所得保障のことといっしょに労働の位置づけのことを考えている人がいます。分配的正義と責任という主題について理論的な研究をしている人がいます。また世界的な貧困について、いわゆる途上国への医療援助のことについて調べている人がいます。アラブ民族主義についてついて研究している人、グローバリゼーション下での社会運動のことを調べてみようとする人がいます。フリーターについて語られていることを検証しようという人がいます。バリアフリー、ユニバーサル・デザインを社会学的に考察してみようという人、障害者とメディア、とくに高等教育における情報保障に研究している人がいます。法/法外という境界について、具体的には不法居住のことを調べている人がいます。血友病者たちの現代史の全体を描こうとする人、大阪の障害者運動の歴史を記録しようとする人がいます。難病の人たちの社会的支援について研究する人、聴覚障害の子どもに対する教育・医療を検証しようとする人がいます。
 そんなわけで、これから入ってくる人も含め、理論的な志向の強い人、まず足で稼ごうという人、「天下国家」を論じようという人、いわゆる「臨床」での具体的な場面を対象にしようという人、様々です。けれども、私たちは、それらがどこかでどうしてもつながってしまっていて、だから、他の場では出会わないような人たちがここで出会い、アイディアを出し合ったり、批判し合ったりすることによっておもしろいものが産出されていくだろうと考えています。
 専任教員の3人(後藤・西川・立岩)はそれぞれ経済学、比較史/比較文化、社会学という領域にいることになっており、各々かなり違っているような、しかしとても重なる部分もあるような仕事をしています。「公共」とは何か、ということは皆知りませんし、その問い自体はそんなに大切な問いではないのかもしれないと思ったりもしています。とにかく院生もいっしょになっておもしろい議論ができ、院生も教員もそれぞれがよい仕事ができればと、ただそのことを思っています。できるだけ皆さんに仕事をしてもらい、その仕事に対して、私たちが方々から得る(であろう)研究費を使っていきたいと考えています。大学院での時間は将来につながる基本的な仕事を積んでいける時間です。仕事がしたい人はどうぞ。お問い合せはとりあえず立岩まで。(文責:立岩 真也)


■入試案内の文章2004年 テーマ領域 <公共>

  この大学院の最初の年である2003年の「公共」領域の入学者は13人、うち7名は他の大学院の修士課程を修了した人たちで、その人たちは早期修了の制度を利用して3年間で博士号取得の可能性があります。また2004年度の入学者中12人は、京都からは離れた所で仕事を持ちながら、他大学院の修士課程での研究を発展させていこうとする人もいます。
  例えば、社会保障、所得保障に関わる基本所得(basic income)というアイディアについて研究している人、所得保障のことといっしょに労働の位置づけのことを考えている人がいます。分配的正義と責任という主題について理論的な研究をしている人がいます。また世界的な貧困について、いわゆる途上国への医療援助のことについて調べている人がいます。アラブ民族主義について、「連邦主義」について研究している人がいます。「バリアフリー」「ユニバーサル・デザイン」を社会学的に考察してみようという人、法/法外という境界について、具体的には「不法居住」のことを調べている人がいます。血友病者たちの現代史の全体を描こうとする人がいます。近代・現代社会における生殖の政治について、グローバリゼーション下での社会運動のことを調べてみようとする人がいます。
  そんなわけで、これから入ってくる人も含め、理論的な志向の強い人、まず足で稼ごうという人、「天下国家」を論じようという人、いわゆる「臨床」での具体的な場面を対象にしようという人、様々です。けれども、私たちは、それらがどこかでどうしてもつながってしまっていて、だから、他の場では出会わないような人たちがここで出会い、アイディアを出し合ったり、批判し合ったりすることによっておもしろいものが産出されていくだろうと考えています。
  専任教員の3人(後藤・西川・立岩)はそれぞれ経済学、比較史/比較文化、社会学という領域にいることになっており、各々かなり違っているような、しかしとても重なる部分もあるような仕事をしています。「公共」とは何か、ということは皆知りませんし、その問い自体はそんなに大切な問いではないのかもしれないと思ったりもしています。とにかく院生もいっしょになっておもしろい議論ができ、院生も教員もそれぞれがよい仕事ができればと、ただそのことを思っています。できるだけ皆さんに仕事をしてもらい、その仕事に対して、私たちが方々から得る(であろう)研究費を使っていきたいと考えています。大学院での時間は将来につながる基本的な仕事を積んでいける時間です。仕事がしたい人はどうぞ。お問い合せはとりあえず立岩まで。(文責:立岩 真也)


 
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■単位取得について

 ◆3年次入学の人についての要点:プロジェクト演習8単位(2年分)だけ*
  *ただ、加えて、6単位ぐらいの科目を受講することが勧められています。
 ◆修士課程を修了した人についての要点:プロジェクト予備演習4単位以外に16単位取得で博士論文提出可能。

 A)必要総単位38単位(うちプロジェクト演習8単位)  B)他大学院で関連単位を取得した人には最大10単位まで単位認定→28単位

 ※◎は単位数計算のための例示
 ※担当教員にかなりの変更があります。

 基礎共通科目
  基礎講読演習1〜3
   ・コアエシックス1 前期2コマ通し4単位
   ・コアエシックス2 後期2コマ通し4単位
   ・コアエシックス3 
  応用講読演習
  ◎・公共論テキスト研究(西川)
  ◎・公共フィールド研究(松原)
   ・生命論テキスト研究
   ・生命環境フィールド研究(遠藤)
   ・共生論テキスト研究
   ・共生フィールド研究
   ・表象論テキスト研究
   ・表象デザイン研究
   *基礎講読演習4単位以上を含んで、合計8単位以上

 基礎専門科目
  主題史
  ◎・公共論史(立岩)
  ◎・共生論史(栗原)集中
   ・生命論史(遠藤)
   ・表象論史(神林)
  各論
  ◎・公共論1(後藤)
  ◎・公共論2(川本)集中
   ・生命論1(松原)
   ・生命論2(遠藤)
   ・共生論1(渡辺)
   ・共生論2(デュムシェル)
   ・表象論1(赤間)
   ・表象論2(上村・細井)
  特殊講義(略)

 サポート科目
 ◎◎・ディジタルデザイン1〜3
 ◎◎・アカデミックライティング1〜3
 ◎◎・リサーチマネジメント1〜3

 プロジェクト予備演習
  ◎・プロジェクト予備演習1
  ◎・プロジェクト予備演習2
  ◎・プロジェクト予備演習3
    *1〜3 までで6単位

……ここまでで30単位必要(単位認定10の人は20単位必要)
  以上◎がついたものの計が30単位。

  →修士課程修了者で10単位を単位認定された者は、
  集中講義8単位を取得して、残り12単位。
  うちプロジェクト予備演習が4単位、残り8単位。
  →2単位×2科目/週×2学期で単位取得可能。……

 プロジェクト演習(3年次以降) …8単位

 (プロジェクト予備演習を除き
  24単位を4単位で割れば6 2年間、毎週3つで単位取得可)
  うち6単位を集中講義で受講すれば、毎週2+)
 (他研究科、他大学院で取得した10単位まで認定。ということは
  プロジェクト予備演習を除き14単位 半期7コマ分)


 
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■『ニューズレター』5号掲載予定の紹介(2003)

◆公共プロジェクト演習
 公共プロジェクト演習は複数が連接して進められます。つまり一方で、政治哲学や公共経済学が担ってきた分配的正義の議論を、もっと、例えば労働の領域も含め進めて考える。一方で、帰属、帰依、エスニシティ、等、財の分配などでは片付きそうにないことを考える。これまで前者はリベラルな政治・経済学者、後者はモダンに懐疑的な人たち、例えばカル・スタの人たちと、なんとなく棲み分けてきたように思うのですが、双方が議論し合う方がおもしろいはずです。私自身、ここしばらく前者から考えてみようとしつつ後者をどうやって考えられるかと気になる、そんな人です。基本的なところを基本的に考えようとする人、調べようとする人を歓迎します。(300字)

◆公共論史
 とくに戦後になされた議論を辿り、その意味を考えてみたい。社会のあり方の変更の可能性とその困難について何が言われたのか。それは学問の領域にあった議論でもあるが、それにも接して、様々の社会運動の中でも自問されたり、論争があったりした。そしてその歴史を引き継いで何を言うことができるかを考えるところまで行きたい。いわゆる社会思想史のごく基礎的な知識はすでにあることを前提としたいが、必要な場面では過去に遡って先人たちが何を言ったのかを確認することも必要にはなるだろう。(231字)

◆プロジェクト予備演習1
 自分にとってのテーマは何であるのか、そのためには何を学ぶことが必要であり、何を調べ何を考えなくてはならないのか。まずそれをはっきりとしたものにすることが課題であり、教員はその作業を支援する。同時に、プロジェクトにおいて何が問われ、何が明らかにされようとしているのかを知り、それと自らのテーマとがどこでどのようにつながるかを見出す。プロジェクトは発見と連接のためのヒントが与えられる場としても機能する。

◆プロジェクト予備演習2
 プロジェクトへの参加形態は、個人分担分の成果発表というハードルが用意され第2段階に入る。プロジェクトでの議論の進行に刺激を受けつつ、短い時間の間に自らが獲得したすべてを持ち込み、プロジェクト・メンバーによる批判とそして助言を受けることになるが、その前には担当教員との一対一の対話と小グループ内での討論が積み重ねられる。また、他の講義、それを担当する教員からも得られるだけを得ようとる態度が求められる。

◆プロジェクト予備演習3
 この予備演習の最終段階では2年次前期までの研究成果を論文化する作業がなされる。これは博士論文執筆資格審査の対象ともなるもので、講読演習や特講で得た知見も縦横に織り込みながら、自身の選ぶテーマ領域に核心的問題を提起することが必須となる。ここではもちろん単独の孤独な時間を費やすことが要されるのだが、プロジェクト、そして教員はそこから出てくるものを待ちつつ、論文の生産に資するものを提供し作業を支援する。

◆プロジェクト演習
 公共概念の再定義と再構築
 2.平等と自由/自由の平等
 例えば「分配的正義」について、まだいくらも考えるべきことがある。厚生経済学とその批判的な展開、政治哲学における論争、アナリティカル・マルキシズムと呼ばれる陣営に属する人たちの主張等々を次々と読解していく。その上で、どのような財の配置のあり方が望ましくまた可能なのかを考えてみる。自由、帰属、承認について、どこまでのことが言えるのかを探る。

 
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■過去に作成したもの

◆[1]この大学院での仕事についての案/提案/情報(2002+...)
◆[2]立岩が代表の科学研究費による研究案(2004〜2007年度)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm
◆[3]新しい企画(2006〜)
 *[1]が入ってくる人たちを想定して書いたもの、[2]がその一部の実施案、[3]がそのまた一部だが研究科の企画の一部として行なわれるだろう計画。

2008年度
2007年度(主に「公共」テーマ領域)
2006年度(主に「公共」テーマ領域)
2005年度(主に「公共」テーマ領域)


REV:(以下、分離したファイルの更新履歴含む)…,20020506,09,13,15,23,24,25,27,0616,22,0703,05,10,18,22,
0806,17,29,0902,03,05,08,12,13,17,18,19,21,24,26,30,1006,17,26,1101,06,07,08,11,18,1201,02,04,17,21,30
20030101,10,14,18,0208,22,25,0302,04,11,15,26,29,0403,08,09,10,11,16,17,0511,14,15,21,22,28,29,
0601,03,04,16,17,22,24,25,0702,09,14,18,19,22,24,28,0804,10,12,14,19 ..0910,17,23,24,25 1001,15,19,21,22,23 1109,11,12,16 20040110,0201 ..20050721 20061012.. 20070322, 20090624, 20110604, 1007, 20141129, 20170603
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