『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』(のとりわけ私の書いた部分)はこれから研究してみようかという人のために書いたところがある。
http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm
大学院の入試説明会があり、入試があるから、そこに書いたことを紹介したものを再度紹介していきます。
https://www.r-gscefs.jp/?p=113
説明会、私が出るのは6月9日。衣笠キャンパス。
◇2019/06/09 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」,大学院入試説明会,立命館大学衣笠キャンパス
http://www.arsvi.com/ts/20190609.htm
さて、『生存学の企て』序章より。
◇2016/04/09 「おもしろいかもしれない:『生存学の企て』序章1――「身体の現代」計画補足・140」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1712769352323378
◇2016/04/13 「調べることがあってしまっている:『生存学の企て』序章2――「身体の現代」計画補足・142」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1714230732177240
◇2016/05/05 「なぜ穴があいているのか?・1:『生存学の企て』序章3――「身体の現代」計画補足・151」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1723174804616166
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182607.htm
にもある。
[表紙写真クリックで紹介頁へ]