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生存学研究センター・人
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■■客員研究員
http://www.ritsumei-arsvi.org/aboutus/read/id/13
■■教員(事業推進担当者)
※以下はCOEのときのもの
※以下は「概要」の1頁に記載した名簿 *拠点副リーダー
◆
立岩 真也
T【集積と考究】
◆
小泉 義之
*
◆
大谷 いづみ
◆
栗原 彬
◆
西 成彦
◆
渡辺 公三
U【学問の組換】
◆
松原 洋子
*
◆
遠藤 彰
◆
佐藤 達哉
◆
中村 正
◆
望月 昭
V【連帯と構築】
◆
天田 城介
*
◆
後藤 玲子
◆
Dumouchel, Paul
◆
林 達雄
◆
松田 亮三
◆
崎山 治男
■■ポストドクトラル・フェロー(PD)
■2011年度
◆
甲斐 更紗
◆
加藤 有希子
◆
新山 智基
◆
堀 智久
◆
渡辺 克典
■2010年度
◆
青木 千帆子
English
◆
中倉 智徳
English
/
Korean
◆
箱田 徹
English
◆
村上 潔
English
◆
藤原 信行
English
◆
櫻井 浩子
English
■2009年度
◆
安部 彰
English
◆
小林 勇人
English
◆
篠木 涼
English
◆
永田 貴聖
English
◆
野崎 泰伸
English
■2008年度
◆
安部 彰
English
◆
有馬 斉
English
◆
北村 健太郎
English
◆
坂本 徳仁
English
◆
野崎 泰伸
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■■
院生・研究会・他
(別頁)
■
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> ■
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■■PDの仕事
■メモ(立岩・20110331)
◆年1000時間、「自分の本業(の研究)と別」の仕事をしてもらう(偶々重なるのであれば、それは好ましいことです)。
◆書庫(創思館4階416)に週1日。これは「留守番」をする仕事ではない。
◆様々に具体的なことは2011/03/31に2010年度のPDから2011年度にPDに申し送られた書類にある。印刷して手元に置いておくのが望ましい。
◆研究の基本的な方向についての相談等は、基本、教員の仕事。(研究科=先端研の)研究指導助手等ととともに技術的・手続き的な部分の助言・指導に(それができるのであれば)あたる。
◆
本のデータベース
4年かかって(すこしも)終わらなかったこの作業に(ほぼ)けりをつける。PD自身も、他にすることがないなら、この仕事を自らする。
◆上記含むHP関連。これまで(2010年度のPDになる前から)
中倉さん
が、全体の様々をやってくれていた。また
櫻井(悟)さん
が詳しく知っていて、いろいろやってくれていた時期があった。このたび、
小川さん
、
大谷さん
等が、中倉さん他から仕組み・方法を学び、かなりの部分をやってくれるだろう(まずは2010年度の院生・教員他の業績を(彙報の担当者と連携しつつ)収集・掲載する仕事がある)。PDもまた、全員が
ページの作り方
を読んで、また中倉さん他に尋ねて、習得し、その仕組み・方法を学びつつ、全体を見渡し、点検し、指示し、指示が実行されないのであれば、教員に相談する。自らがその作業を行うことも(かなり多くの場合に)ある。
◆上記含め、本を登録し配架する作業が円滑になされていない。4月の前半には立岩が出来る限り書庫にいるようにして、指示・助言する。
◆アフリカ関係については
新山さん
。多分、情報量としてはこのサイトの
アフリカ関連
は(国内では)どこよりもある。だが、あまり宣伝していないので知られていない。(必要であれば斉藤さんと協議し)
アフリカ日本協議会
のML、生存学のMLに適宜「みどころ」を知らせる。
他にアフリカの組織(必ずしも大学等の研究機関に限らない)との提携を模索。神戸国際大学のNGO*との連携を模索。
*
http://www.h6.dion.ne.jp/~nkf-info/bu/
◆韓国(語)関係を(韓国語ができなくても)担当する人が必要。7月に韓国から来訪。11月に訪韓、等。
韓国語HP
、韓国語メールマガジン。担当者未定。ただ、テーマ的には障害学・障害者運動・神経難病…。この辺が(日本語である程度)わかっていれば対応可能。
◆少なくとも研究協力協定を+1(米国の(カンザス大学の)研究センター)と結ぶ(私が3月にMLに出したメールを参照のこと)。その辺をプロジェクトマネージャーの指示を受け、相談しつつ、進める人が必要。あと英語HP全般、英訳作業全般の調整と実務。こちらでお願いしている何人かの方と連絡とる等。。これも片岡さんの指示受けつつ、
加藤さん
?
◆「障害」の関係で研究してきた人が3人いる。どのように手分けするか。
歴史
の部分の統括は
堀さん
か。組織についても、政策についても、するべきことは多い。関係する院生もいる。どの辺りから整理していくか…。
渡辺さん
?
◆
聾・聴覚障害
の部分は情報ないに等しい(視覚障害の人たちのようにここにたくさんいなかったから、ということだが)。
甲斐さん
に担当してもらうことになるだろう。院生としては
田中(多)さん
が「人工内耳」に関わる研究をしている。他に手話通訳についてのいくらかの調査や
アミボイス
なるものを使った実験等を行ってきた。ろう文化宣言、手話通訳、人工内耳…といったことを含め、日本が今どんな状況であるのか、海外の人向けのわかりやすい短い文章を作ってもらうことはできないでしょうか。そしたらそれをHPに能勢、英訳・韓国語訳してHPに載せる。拡張してここで出すことになっている多言語雑誌に載せることもありうると思う。
UP:20070505 REV:20091216, 20110323, 28, 0402, 20120111
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