◆2005/6/26 「ワークフェア政策の実際――カリフォルニア州リバーサイド郡の事例を通して」 福祉社会学会第3回大会 報告、自由報告第2部会、於:北星学園大学、A502教室 (9:30-10:05)
*予稿原稿(Wordファイル) /配布資料(Wordファイル)
◆2006/6/25「福祉大改革後のワークフェア政策――ニューヨーク市の事例をもとに」福祉社会学会第4回大会報告、自由報告第3部会、於:大阪市立大学1号館128教室(9:25-10:00)
*予稿原稿(Wordファイル) /配布資料(Wordファイル)
◆2006/10/28「ワークフェア構想の起源と変容――チャールズ・エヴァーズからニクソンへ」第79回日本社会学会大会報告、一般研究報告(2)福祉・保健・医療(3)、於:立命館大学敬学館235教室(14:50-17:50)
*配布資料(Wordファイル)
◆2007/5/19 「ワークフェアの普及と変容――アメリカからイギリスへの政策移転」社会政策学会第114回大会報告、自由論題報・第1:社会政策の新動向、於:東京大学・本郷キャンパス・経済学研究科棟第3教室(9:30-11:30)
*配布資料(Wordファイル)(誤字・脱字修正版)
◆2009/2/28 「カリフォルニア州福祉改革の政策評価――人的資源開発モデルvs労働力拘束モデル?」2008年度関西社会福祉学会年次大会、自由研究発表、於:神戸学院大学・有瀬キャンパス・15号館1F(10:30〜12:30)
*発表要旨/配布資料(ともにWordファイル)
◆2009/6/7「ニューヨーク市のワークフェア政策II――受給者のプログラム参加後の状況を中心に」福祉社会学会第7回大会報告、自由報告第4部会(福祉社会政策)、於:日本福祉大学名古屋キャンパス北館(9:30-12:00)
*予稿原稿(Wordファイル) /配布資料(Wordファイル)
◆2010/5/29「ベーシック・インカムと労働を巡る問題の一考察――ワークフェアの歴史をもとに」福祉社会学会第8回大会報告、於:九州大学箱崎地区文系キャンパス
*予稿原稿(Wordファイル)
◆2010/7/2 "The Effects of U.S. Workfare Policies on Japanese Welfare Reform: A Vision for Basic Income in Japan," 13th International Congress of the Basic Income Earth Network, Sao Paulo, Brazil.
*fullpaper [htmlファイル] /[pdfファイル]
cf
http://www.sistemasmart.com.br/bien2010/trabalhosite/TrabalhosSite.asp
◆2011/3/12「生活保護改革の動向とワークフェア――ニューヨーク市の福祉改革からの含意」2010年度関西社会福祉学会年次大会、自由研究発表、於:佛教大学・紫野キャンパス・7号館4階405教室(10:00〜12:00)
*発表要旨(Wordファイル)
◆2003/06/03 Sen, Amartya, "Economics and Happiness"(=アマルティア・セン「経済学と幸福」)の翻訳、
将来世代総合研究所主催、京都フォーラム「経済学はいかに幸福に貢献できるか」、2003年6月3日での基調講演原稿翻訳
*小林は4-6章担当:共訳者により相互の訳のチェックと修正を行った。
◆2005/09 「Sen, Amartya, "Economics and Happiness"(=アマルティア・セン「経済学と幸福」)」の翻訳,
将来世代総合研究所主催,京都フォーラム「経済学はいかに幸福に貢献できるか」,2003年6月3日での基調講演原稿翻訳,学術振興会アマルティア・セン特別招聘事業関連資料集「『アマルティア・セン教授とのワークショップ』(2004年7月20日-22日)ディスカッション・ペーパー・シリーズ,No.2」
◆2005/09 「Sen, Amartya, "Consequential Evaluation and Practical Reason"(=アマルティア・セン「帰結的評価と実践理性」), The Journal of Philosophy Volume XCVII, No. 9,September 2000: 477-502」の翻訳,
学術振興会アマルティア・セン特別招聘事業関連資料集「『アマルティア・セン教授とのワークショップ』(2004年7月20日-22日)ディスカッション・ペーパー・シリーズ,No.3」
◆2005/10/28 Sen, Amartya, "ECONOMICS, LAW AND ETHICS"(=アマルティア・セン「経済・法・倫理」)の翻訳,立命館大学先端総合学術研究科主催、国際カンファレンス"倫理・経済・法――不正義に抗して"、2005年10月28日での基調講演原稿翻訳
*共訳者により相互の訳のチェックと修正を行った。
◆2006/03 Sen, Amartya, 2005, "ECONOMICS, LAW AND ETHICS"(第2回立命館大学先端国際コンファレンス「倫理・経済・法:不正義に抗して」2005年10月28日での基調報告原稿)の翻訳(=アマルティア・セン「経済・法・倫理」)、立命館大学大学院先端総合学術研究科発行「第2回立命館大学先端国際コンファレンス『倫理・経済・法:不正義に抗して』報告書」pp13-25.