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大阪精神医療人権センター

http://www.psy-jinken-osaka.org


 198511 開設

◆大阪精神医療人権センター 2016/08/01 「申入書 相模原市障害者殺傷事件に対する政策の議論のあり方について」
 http://blog.canpan.info/advocacy-osaka/archive/721

◆大阪精神医療人権センター→報道機関各社 2016/07/28 「要望書 相模原市障害者殺傷事件に対する報道について」
 http://blog.canpan.info/advocacy-osaka/archive/720

◆NPO法人大阪精神医療人権センター 200012 『大阪精神病院事情ありのまま 第2版』,扉よひらけD,関西障害者定期刊行物協会,155p. ※r m.
◆大阪精神医療人権センター扉をひらけ編集部 編 19840820 『扉をひらけ3――大阪医療人権センター活動報告集('88年6月〜'95年10月)』,大阪精神医療人権センター,64p. ※r m.


◆2006/11/11 記念講演「どう変える?障害者自立支援法」

記念講演「どう変える?障害者自立支援法」 
【講師】 尾上浩二さん(DPI日本会議)
【日時】11/11(土)午後1:30〜5:00
【場所】エルおおさか 708号室
http://mic.e-osaka.ne.jp/l-osaka/access.htm
(地下鉄谷町線・京阪「天満橋駅」から徒歩5分)
【参加費】500円(資料代)
【内容】
13:30〜「どう変える?障害者自立支援法」尾上浩二さん(DPI日本会義事務局長) 
15:10〜現場の状況 
中山恭子さん(グループホーム)
芦田邦子さん(小規模作業所)
16:10〜報告「心神喪失者等医療観察法 施行後1年の問題点」里見和夫(人権センター代表・弁護士)
【主催・お問い合わせ】
NPO大阪精神医療人権センター
住 所:〒530-0047 大阪市北区西天満5-9-5 谷山ビル9F  
TEL:06-6313-0056
FAX:06-6313-0058 
E-mail:advocacy@pearl.ocn.ne.jp
URL:http://www.psy-jinken-osaka.org/

 

◆2005/05/14 大阪精神医療人権センター総会

日時 05年5月14日(土)午後1時半から午後5時
会場 アピオ大阪
参加費 500円(資料代)
記念講演
「障害者自立支援法案・精神保健福祉法改正の中で──どうなる精神障害者の権利」
講師 伊藤哲寛さん
主催・お問合せ先
NPO法人大阪精神医療人権センター
http://www.psy-jinken-osaka.org/2005soukai.htm

 

◆「大和川病院事件が問いかけたもの」
 事件から10年−これからの精神医療はどうかわる?

大和川病院における患者の不審死事件から10年。この間、大阪の精神医療
で問われたことは変わっただろうか?このシンポジウムを企画し、みなさ
んと一緒に検討し、安心してかかれる精神科病院に向け、取り組み続けて
いきましょう!
日時:2003年11月8日(土)午後1時〜4時 
会場:アピオ大阪(大阪環状線、地下鉄森ノ宮駅下車すぐ)
   地図はこちら
   http://www.apio-osaka.or.jp/

参加費:一般1000円、学生・障害者500円(当日会場で)
  申し込みは不要です。
内容  13:25〜14:25 弁護団より報告
         「大和川病院事件にかかわって10年」
     14:30〜15:30 「とりくみの報告(主催者から)」
    15:30〜16:00  質疑応答・意見交換など
   17:00〜     交流会(希望者のみ)

主催・お問い合わせ先 NPO法人大阪精神医療人権センター
http://www.psy-jinken-osaka.org

 

◆2002/09/02 精神病院にオンブズマン 大阪で初めて導入へ
 共同通信ニュース速報

 大阪府や医療機関、非営利団体(NPO)などでつくる「大阪府精神障害者権利擁護連絡協議会」は二日、全国で初めて「精神保健福祉オンブズマン制度」を導入することを決めた。オンブズマンが予告なく精神病院を訪問して、院内環境を視察するとともに、患者から生の声を聴くことで、患者の権利擁護や病院の環境改善を促すのが狙い。
 大阪府内では、一九九七年に大和川病院で、昨年は箕面ケ丘病院で、それぞれ患者虐待などの人権侵害事例が発覚。行政機関だけで対応する現行制度では、精神病院内の実態把握や患者の権利保障に限界があるとして、欧米で実績のあるオンブズマン制度を導入することにした。
 同制度は行政の財政的支援を受けるが、オンブズマンは行政から独立した自由な活動が保障される。
 NPOの「大阪精神医療人権センター」(大阪市北区)などがボランティア百人程度を目標にオンブズマンの人選を進めており、研修の上、十月にも活動を始める方針。
(了)
[2002-09-02-15:52]

 

◆第3回NPO大阪精神医療人権センター定時総会

2002年5月25日(土)午後2時〜総会
ホテルクレベ 1階「グレイスの間」
市営地下鉄谷町線堺筋線「南森町」2番出口あがる

午後3時〜記念講演会
講師 八尋(やひろ)光秀 弁護士(ハンセン国賠訴訟弁護団長)
テーマ ハンセン国賠訴訟の判決の判断からみた
    『触法精神障害者処遇法案』の違憲性

入場無料、会場費・資料代カンパお願いあり

なお、下記のパンフが最近、発行されており
同センターでも取扱いがあります。

「新たな精神障害者隔離法に反対する
−『触法精神障害者処遇法案』の問題点−
大阪社会文化法律センター・大阪労働者弁護団
A5 22頁

問い合わせはNPO大阪精神医療人権センター
530-0047
大阪市北区西天満5-9-5
電話06−6313−0056
FAX 06−6313−0058

 

◆20020119

 1月19日「これからの精神医療を考える集い」

主催;NPO大阪精神医療人権センター(06−6313−2003)
共催;大阪精神障害者連絡会(ぼちぼちクラブ)
後援;精神障害者地域生活支援センターヒット・大阪精神障害者家族連合会
   全国障害者解放運動連絡会関西ブロック・大阪弁護士会ひまわり精神保健部会
   青山正さんを支援する関西市民の会
時間;
午後1時    受け付け
午後1時半   開始(司会−山本深雪−あいさつ)
午後1時40分〜伊藤哲寛さん(全国自治体病院精神科部会長)より意見提起
午後2時30分〜塚本正治さん(大阪精神障害者連絡会代表)より意見提起
午後3時10分〜里見和夫さん(NPO大阪精神医療人権センター代表理事)
午後3時50分〜フロアよりの質問・意見
午後4時45分〜各パネラーよりのまとめ
午後5時    終了(なお、休憩を適宜いれます)

参加費;無料 資料代 500円
会場;クレオ大阪東1階 (06−6965−1200)
交通;地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」4番出口を東へ9分
   JR「京橋駅」南口から南へ徒歩7分(京橋商店街の中を通り抜ける)
   大阪市バス「鴫野西(しぎのにし)」1丁目」下車徒歩2分

◆6月8日に大阪府下でおきた小学生殺傷事件を契機に「重大な犯罪をおこした
精神障害者の処遇」について何らかの新しい対策が必要であるという政府方針が
出され、それ以降、各方面からの意見(提言)や批判が相次いでいます。
 当初の「保安処分新設が必要である」という、かつて日弁連、日本精神神経学
会の反対で阻止された刑法改正の議論を蒸し返すような意見は影をひそめたもの
の、精神障害者を治安の対象としてのみ考えて司法や医療の実態を無視して治安
対策を強化しようとする傾向が根強くあります。
 政府(法務省)は2002年1月中旬には「治療措置判定機関・専門治療施設」
(自民党プロジェクトチーム案)などの新設を基本とする新法を国会上程すべく
準備をすすめています。日本精神科病院協会その他の団体から提出された改革試
案は、いずれも精神医療に治安的役割を担わせようとする従来の社会防衛的な発
想から抜けきれず、およそ根本的問題を踏まえた実効性を期待しえる提案にはなっ
ていないと思われます。
 わたしたちは、精神障害者の人権を守るという立場から、諸試案についての検
討を呼びかけ、こうした議論を踏まえて、政府案に対する批判の視点を深めて模
索していきたいと考えています。多くの方がたのご参加をお待ちしています。

 なお人権センターニュースや活動報告集(第1〜5)の在庫はあります。
ニュースは8号以降〜 1年間の講読料は2,000円(偶数月末に発刊)
活動報告集
1号(85年11月〜87年5月)−残部一部(コピー可)
2号(87年6月〜88年5月)−精神医療審査会の上手な利用法等の事例あり
3号(88年6月〜95年10月)−残部二部・(特集やまとがわ病院事件)   
号外(95年11月〜97年9月)「大和川病院事件へのとりくみの経過」
4号(97年10月〜99年11月)扉よひらけ 大阪精神病院事情ありのまま
5号(99年12月〜00年11月)  改訂版 大阪精神病院事情ありのまま
 各号とも定価は1,500円(送料−4号以降は60円・以前は各270円)
 郵便振替番号 00960−3−27152
      名義「NPO大阪精神医療人権センター」
お申し込み頂ければ、1週間後には着信できるようにいたします。通信欄に請求
内容をご記入下さい。個人賛助会費は年間3,000円(ニュース代金含む)で
す。
 精神科入院中の方から寄せられている声、各病院との交渉内容・病院からの返
事・各時期によるタイムリーな取り組みの報告・権利擁護検討委員会の報告など
を抜粋してのせています。ぜひ、うまく使って頂いて、各地にとりくみがひろがっ
ていけばうれしいです。


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山本深雪(みゆき)
NPO大阪精神医療人権センター
〒530−0047
大阪市北区西天満5−9−5谷山ビル9階
 TEL 06−6313−0056(相談電話・留守電あり)
     [略](事務連絡用電話)
 FAX 06−6313−0058
 E-mail advocacy@pearl.ocn.ne.jp
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◆2002/01/08 精神医療にオンブズマン制/権利擁護へ公的支援
 閉鎖病棟も訪問/大阪で来年度から
 大阪読売夕刊2002/01/08 1面

◆泉佐野の精神病院で患者虐待 真冬にホースで水、暴行
 大阪府、立ち入り調査へ
2001/02/09: 大阪読売夕刊社会面

 大阪府泉佐野市中庄、医療法人清楓会の精神病院「真城(しんじょう)病院」
(塩沼真一院長、百六十六床)で、一部の看護士が、入院中の男性患者を真冬に
全裸にして水を浴びせたり、ゴルフクラブで殴って負傷させたりしていたことが、
NPO大阪精神医療人権センターの調査でわかった。府は九日午後、立ち入り調
査する。病院側は「事実関係は調査中だが、看護職員の姿勢に確かに問題があっ
た。抜本改革したい」としている。
 人権センターによると、男性患者(64)は夜中に鎮痛剤を何回も求めたこと
から、今年一月二日、看護士に衣服を脱がされ、院内の運動場で頭からホースで
水をかけられた。数日後にはごみ箱で頭を殴られ、出血した。複数の患者が目撃。
この患者は「こわい。別の施設へ移りたい」と話している。
 別の男性患者(29)は昨年八月、院内のロビーで、男性看護部長にゴルフク
ラブで頭を殴られ出血した。この様子も別の患者が見ており、「指示に従わず、
二階へ上がろうとしたので殴られた」と読売新聞記者に証言した。
 看護部長は昨年十一月、うつ病で入院中の女性(37)に対し「あんなヤブ医
者に診てもらって」と主治医を侮辱。女性はショックで病状が悪化した。退院後、
女性の夫が「病気を治すために入院したのに」と抗議。看護部長は暴言を認め、
一月に辞表を出した。
 人権センターの聞き取りでは「詰め所の言うことを聞かないと頭をかち割られ
る」「任意入院なのに外出できない」などの声があった。クラブで殴られた患者
は「(病院側が管理する)小遣いを出してほしいと頼んだら『拘束するぞ』と脅
された。『死んでしまえ』と言われたこともある」と訴えたという。同センター
の山本深雪事務局長は「大部屋に三十二人も詰め込むなど、療養環境にも問題が
ある」としている。
 塩沼院長は「患者の行動に問題があっても暴力や虐待は絶対にいけない。看護
部長は仕事熱心だが、以前から言葉遣いが悪かった。申し訳ない」と話した。
 南川雅信事務長は「看護士は暴力を否定しているが、患者への態度にまさかと
思う点がいろいろ出てきた。外部の人も含めた委員会を作り、人権重視の病院に
したい」としている。

 

◆20001205

NPO大阪精神医療人権センター
代表理事里見和夫

当人権センターではこのたび「大阪精神病院事情ありのまま(第2版)」
を出版しました。
医療法の精神科特例が廃止されず、この特例に安住しようとする病院と
何とかよりよい環境を作っていこうとする病院との間に大きな格差が
歴然と生じている現在の状況の中では、患者及び家族にとっては、
安心してかかれる精神病院はどこかに関する情報は、不可欠のものです。
私たちは、各病院をくまなく訪問して、それに基づき、できるかぎり正確な
情報を提供すべく上記第2版を出版したものです。

郵送ご希望の方は、
1500円+送料500円=2000円を次の郵便振替口座宛ご送金ください。
  00960-3-27152
  加入者名 NPO大阪精神医療人権センター

以上、よろしくお願いいたします。

 cf.
◇立岩 真也 2001/01/15 「二〇〇〇年読書アンケート」
  『みすず』42-1(2000-1)
◇立岩 真也 2001/02/25「「消費者主義」の本」(医療と社会ブックガイド・2)
  『看護教育』42-2(2001-2):

◆2000/12/01: 精神病院の実情紹介 情報公開の試みを評価、NPOが第2版刊行/大阪

 精神病院の風通しを良くしようと、NPO「大阪精神医療人権センター」は、
病棟まで足を運び、個々の病院の実情を利用者の視点からリアルに紹介した「扉
よ開け 大阪精神病院事情ありのまま」の第二版を刊行した。二日午後一時から
中央区のアピオ大阪で記念集会を開く。
 昨年十一月に出した初版は、訪問した二十八病院の率直な印象を紹介し、全国
でも例のない情報公開の試みとして評価された。今年の第二版では、二回目とな
る八病院を含めて四十二病院を訪問。府内六十三病院のうち、近畿大病院を除く
すべてをカバーした。
 各病院では、スタッフや精神病院への入通院の経験のある人たちら四、五人が
平均五・五時間をかけて、患者の話を聞きながら、療養環境や人権上の問題点を
チェックした。今回、閉鎖病棟の見学を拒んだのは大阪大病院だけだった。
 同センター事務局長の山本深雪さんは「不必要な警戒感が薄らぎ、外部の目を
サービス改善に役立てようという姿勢の病院が増えた。ただ、改革を進める病院
と、旧態依然とした病院の格差が開いており、患者を掃除などでただ働きさせて
いる例も目立つ」と話している。
 集会では、国の公衆衛生審議会委員である新潟県立小出病院の金子晃一医師が
「精神医療はどう変わる」と題して講演する。参加費五百円。
 第二版は二百ページ、千五百円。
購入の問い合わせは同センター(06・6313・0056)へ。
◇写真=病院訪問を重ねて完成した「大阪精神病院事情ありのまま」第2版(右
が山本事務局長)

 

◆20001202 扉よ開け  〜大阪精神病院事情のありのまま〜
改訂版出版記念イベント のお知らせ

日時:平成12年12月2日(土)午後1時〜午後4時

場所:アピオ大阪(大阪市立労働会館)
   大阪市中央区森ノ宮1−17−5

電話:(06)−6941−6332

交通機関:JR、地下鉄、森ノ宮駅下車徒歩5分

講師:記念講演講師
 金子晃一さん 新潟県立小出病院〈公衆衛生審議会委員〉
 『全体がどう変わっていこうとしているのか』
 尾上浩二さん(予定)〈ジョイフルビギン編集長〉
 『障害者権利法の制度に向けて』

◇立岩 真也 2000/01/15「二〇〇〇年読書アンケート」,『みすず』42-1(2000-1)


REV:..20050814
精神障害  ◇患者の権利  ◇障害者団体  ◇NPO  ◇医療関連のNPO・NGO  ◇特定非営利活動法人
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