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木田 孝太郎

きだ・こうたろう
1947〜

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木田 孝太郎(1947〜)「昭和22年4月生れ 47年京都大学医学部卒業 48年長浜赤十字病院精神神経科勤務 55年 木田クリニック開設 55年湖南病院開設・院長に就任 平成 元年8月 医療法人周行会設立・理事長に就任 6年グループホーム、12年には訪問看護ステーション、老人保健施設を開設 13年精神障害者地域生活支援センター・援護寮を開設 現在に至る。著書「心をみまもる人のために」(学研)他」

http://www.share.gr.jp/share/share26.pdf

http://www.nisseikyo.or.jp/new/disp_Hospital.php?@DB_ID@=655

医療法人周行会 湖南病院
【方針・理念】
 患者さまが、もう一度自分の社会生活を見出していくための適切な医療・援助ができる臨床を目指しています。
 また、地域住民の皆さまの医療を担い、健康と福祉に寄与する中で、地域に根差した病院になるよう努力しております。 開設者氏名 木田 孝太郎
管理者氏名 木田 孝太郎
診療科目 精神科・神経科・心療内科

◆木田クリニック
 http://www.yodomed.jp/hp/index.asp?facid=2226

岩倉病院問題(K氏問題)

◆湖南病院院長、精神科医。1947年大阪生まれ。1972年9月30日、京都大学医学部卒。」(木田[1998]より)。「私が臨床精神科医としてスタートを切ったのは、滋賀県の長浜赤十字病院で、つまり総合病院の精神科研修医としてでした。」(木田[1998:72])

■著作

◆木田 孝太郎 19981130 『心をみまもる人のために――精神の看護学』,学習研究社,197p. ISBN-10: 4051520765 ISBN-13: 978-4051520762 1600+ [amazon][kinokuniya] ※ m.

■言及

◆群馬大学精神医療研究会 19740127 「生活臨床と地域精神衛生」『精神医療』第2次Vol.3 No.2[通巻16]:63-78(特集:精神科治療とは何か)

 「本論文は第12回医ゼミ第1分科会のために書かれたものの改訂版である。改訂にあたり、京大精医研、木田孝太郎氏の的を射た批判と助言があったことを、同氏への謝意とともに付記しておきたい。」(群馬大学精神医療研究会[1974:78])

浜田 晋 20100410 「「生活臨床」(江熊要一一派)の功罪――日本社会精神医学外史・7/老いのたわごと・45」,『精神医療』第4次58:103-115

 「江熊を中心にはじまった地域精神医学会は1973(昭和48)年湯河原(神奈川)会長石原幸夫(当時神奈川精神衛生センター長)で終わった。なぜか? それは精医研と称す<0113<る政治集団(世に野田・木田一派と称せられた)の暴力的破壊によるものとされている。彼らはのちに何の関係もない横井晋(台教授の後任)の自宅までおしかけ暴力をふるったという。目的は生活療法批判(ロボトミーに便乗して脳を切除し、研究材料とした家族の台批判を含む)である。
 第6回総会は彼らによって破壊されたのである。後日談があるがここではふれない。」(浜田[20100410:113-114])

http://www.ex.biwa.ne.jp/~cvos/shigataikai/kouen.html

 「講師の木田孝太郎氏は昨年、NHK12CHで放映された ETV2001で「魂に見守られて」というテーマで 作家・柳美里さんと対談をされています。その時のインターネットでの番組紹介の一部です。
 作家・柳美里さんは末期がんとなったかつての恋人の看病、そして自らの出産を通して“いのち”の意味を見つめ見続けてきた。自分の体験を赤裸々につづった「いのち」は今年のベストセラーの一つとなった。不確かな人間への理解、機械的な診療。精神科医・木田孝太郎さんは旧来の精神医療を見直すべきだと実践を続けている。デプレッション、経済でいう「不況」が子どもから老人まで日本人の心を覆っている時代、それを救いうるのは人間的な共感と愛しかないと木田さんは言う。どうすれば現代人の心を救うことができるのか、作家と精神科医が魂の救済の物語を語り合う。

6分科会を終えて、
各分科会から見えた問題や展望を参加者で
共有しあったあと、総括的な意味を込めて、滋賀県で画期的に
精神病院の改革を進めてこられた精神科医師、
木田孝太郎氏に講演をお願いしています。
6分科会の報告を聞かせてもらうのをとても楽しみにしています。私もみなさんといっしょに一参加者として、肩書きとか経歴とかを捨てて自由にしゃべらせてもらえたらいいのになぁと思っています。お出会いできるのを楽しみにしています。

木田孝太郎氏からのメッセージ<講師紹介>
・講師略歴
昭和22年4月生れ
  47年京都大学医学部卒業
  48年長浜赤十字病院精神神経科勤務
  55年 木田クリニック開設
  55年湖南病院開設・院長に就任
平成 元年8月 医療法人周行会設立・理事長に就任
   6年グループホーム、
  12年には訪問看護ステーション、老人保健施設を開設
  13年精神障害者地域生活支援センター・援護寮を開設
  現在に至る。
著書「心をみまもる人のために」(学研)他

出演者
・木田孝太郎
 (精神科医、湖南病院院長)
・柳美里(作家)
 第2回 魂に見守られて01/01/09(TUE) OA」

■言及

◆立岩 真也 2013 『造反有理――身体の現代・1:精神医療改革/批判』(仮),青土社 ※

阿部 あかね 2010/03/31 「1970 年代日本における精神医療改革運動と反精神医学」,『Core Ethics』6:1-11
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2010/aa01.pdf
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2010.htm

 「木村敏が基調講演において、「分裂病者の自己と他者性」についてのべた後「現実社会の中で無数に存在する排除構造」があり、「社会体制を変革すれば分裂病がなくなるとするのは安易」とのべたことに対して、フロアーの木田孝太郎(精医研連合)から「資本主義社会の目的合理性によって、他者と協調できず生産力の低い人を異質なものとして<0005<排除する構造があったのではないか」(日本精神神経学会 1976: 356)と質問が向けられた。これに対して木村は、資本主義社会であるなしにかかわらず「人間が共同体を形成する以上は、その共同体には日常性、あるいは常識、良識というような規範があるはずだし、そしてそういうものからはずれる人はあるはずだし、それに対する排除ということはあるはずだと[…]ただ、その排除のされかた、差別のされ方、処遇のされ方が過酷であるか、あたたかいか、これは社会の体制の問題だろうと思います」(日本精神神経学会 1976: 361)と答えている。」(阿部[2010:5-6]

■言及

◆立岩 真也 2013 『造反有理――かつて精神医療に於ける』(仮題),青土社


UP:20100730 REV:20110807  QLOOKアクセス解析
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