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美馬 達哉

みま・たつや
[Korean]

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last update: 20160504


・立命館大学大学院・先端総合学術研究科 教授 (公共領域) 201509〜
 Professor
 Ritsumeikan University Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences
・1966年、大阪生れ。

■研究テーマ

臨床生理学、大脳生理学、医療社会学、医療人類学、社会福祉学

■経歴

・大阪府出身。京都大学医学部を卒業後、米国に留学。現在は京都大学にて脳科学の基礎研究と教育に従事するとともに、現役の神経内科医として病院での臨床活動も行っている。また、「人が人を癒すということ」の持つ社会的な意味を理解するために医療社会学を研究、社会学者としても活動している。
 主要論文に「身体のテクノロジーとリスク」(山之内靖、酒井直樹編『総力戦体制からグローバリゼーションへ』平凡社、2003年)、「<生>のテクノスケープ 生命科学の地景」(現代思想2004年11月号)、「病者の光学」(現代思想2005年2月号)、「リスク社会論への視座 脳から社会へ」(青井倫一、竹谷仁宏編『企業のリスクマネジメント』慶應義塾大学出版会、2005年)など。
 (日経BP「SAFETY JAPAN」コラム「医療社会学からみたリスク」:http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/v/より転載(20090622))

学歴

・京都大学大学院医学研究科博士課程 専攻領域:医療社会学・社会福祉学
 (黒田 浩一郎 編[19950425]より)
・1997年,京都大学大学院医学研究科博士課程 修了。専攻領域:医療社会学,医療人類学,大脳生理学。

職歴

1997年 米国国立衛生研究所国立神経病研究所(NINDS, NIH)
    海外特別客員研究員勤務
2000年 京都大学医学研究科・高次脳機能総合研究センター 助教勤務
2008年 京都大学医学研究科・脳機能総合研究センター 准教授勤務
2015年 立命館大学大学院・先端総合学術研究科 教授勤務


■全文掲載

◆美馬達哉・立岩真也 2007/09/29 「バイオポリティクスとは何か――生きて存(あ)るを学ぶために」,JUNKU大阪 トークセッション

■著書

◆美馬 達哉 20121205 『リスク化される身体――現代医学と統治のテクノロジー』,青土社,252p. ISBN-10: 4791766679 ISBN-13: 978-4791766673 2400+ [amazon][kinokuniya] ms.※
◆美馬 達哉 20101220 『脳のエシックス――脳神経倫理学入門』,人文書院,251p. ISBN-10: 4409041010 ISBN-13: 978-4409041017 \2730 [amazon][kinokuniya] ※ be d07d2 en ne
◆美馬 達哉 20070530 『〈病〉のスペクタクル――生権力の政治学』,人文書院,257p. ISBN-10: 4409040863 ISBN-13: 978-4409040867 \2520 [amazon][kinokuniya] ※ b m/s01
◆美馬 達哉 201507** 『生を治める術としての近代医療――フーコー「監獄の誕生」を読み直す』,人文書院,257p. ISBN-10: 4768410057 ISBN-13: 978-4768410059 \2200+ [amazon][kinokuniya]

■共著

書籍

◆医療人類学研究会 編 199204 『文化現象としての医療―――「医と時代」を読み解くキーワード集』メディカ出版,376p. ISBN-10: 4895732339 ISBN-13: 978-4895732338 欠品 [amazon][kinokuniya]
◆1997**** 「森田正馬」,「荻野久作」,「性病予防」鹿野 政直・鶴見 俊輔・中山 茂 編『民間学辞典 人名編』三省堂,558p. ISBN-10: 4385158401 ISBN-13: 978-4385158402 欠品 [amazon]
◆上野 加代子・山野 良一・Leroy H. Pelton・村田 泰子・美馬 達哉 20060220 『児童虐待のポリティクス――「こころ」の問題から「社会」の問題へ』,明石書店 ,275p. ISBN-10: 4750322814 ISBN-13: 978-4750322810 \2415 [amazon][kinokuniya]
◆上池 あつ子・姉川 知史・美馬 達哉・安藤 泰至・佐藤 光 20060220 『生命の産業――バイオテクノロジーの経済倫理学』,ナカニシヤ出版 ,332p. ISBN-10: 4779501997 ISBN-13: 978-4779501999 \2730 [amazon][kinokuniya]

雑誌

◆1992**** 「がん医療について、日本はアメリカより遅れているというのは本当なのか?」別冊宝島166 がん読本,pp.170-77.
◆1994**** 「近頃モンダイのクスリ」「進化したクスリ」別冊宝島191 薬のウラがわかる本,pp.28-37.
◆1996**** 「ストレス理論への大疑問」別冊宝島285 常識やぶりの健康読本,pp.148-159.
◆(朝日路男名義) 1996**** 「コレステロールなんか怖くない」,別冊宝島285 常識やぶりの健康読本,pp.48-59.
◆2001**** 佐藤純一編「100問100答 医療の不思議」河出書房新社
(項目:Q4「神経質」も「肥満」も文化の病気、Q17クスリはなぜ国によって管理されているのか、Q18麻薬・覚せい剤はなぜ禁止されているか、Q19ドーピングとは何か、Q20副作用と薬害はどう違う、Q32「脳死」とは何か、Q33「脳死」を前提とした臓器移植は一般的な治療法か、Q41医原病とは何か、Q42医療ミスにはどのようなものがあるか、Q43医療(過誤)訴訟とはどんなものか、Q64カルテとは何か、Q66性同一性障害とインターセックス(半陰陽)は病気なのか、Q80心霊治療はどのように行われる、Q81シャーマニズムによる病気治療、Q82新宗教による信仰治療とはどんなものか、Q83「手当て」にはどんな意味があるのか、Q93近代医学理論は民間医療を認めているか、Q95ストレスとは何か、Q97体にいい食べ物はあるの、Q99フケツを嫌う「清潔ブーム」とは何か)

■訳書

◆Browning, I.; Browning-Garriss, E.; Cotruzzola, R. Joy. 1987 AIDS: The Economic Impact of AIDS
=19930715 美馬 達哉 訳 『エイズ時代――アメリカからの警告』,つくばね舎,291p. ISBN-10: 4924836109 ISBN-13: 978-4924836105 \2854 [amazon][kinokuniya]
◆Jones, Anne Hudson ed. 1988 “Images of Nurses: Perspectives from History, Art and Literature”, University of Pennsylvania Press
=199707 アン・H・ジョーンズ,中島 憲子・美馬 達哉・堀池 依子・松山 圭子・今西 美栄子 共訳『看護婦はどう見られてきたか――歴史、芸術、文学におけるイメージ』時空出版,294p. ISBN-10: 4882670232 ISBN-13: 978-4882670230 \2900+ [amazon][kinokuniya]
*L・フィードラー「フィクションと大衆文化に見る看護婦のイメージ」
*C・M・ハンター「看護婦 風刺的イメージと置き換えられた理想」
◆Jacobus, Mary・Keller, Evelyn Fox・Shutttleworth, Sally 19891213 Body/Politics: Women and the Discourses of Science,Routledge Kegan & Paul,206p.
=20030410 田間 泰子・美馬 達哉・山本 祥子 訳 『ボディー・ポリティクス――女と科学言説』,世界思想社,332p. ISBN-10: 4790709876 ISBN-13: 978-4790709879 \2415 [amazon][kinokuniya]

〈出版予定〉
◇D. Altman “Globalization, political economy, and HIV/AIDS”
吉見俊哉ら編「グローバリゼーション研究叢書3巻 グローバリゼーションの文化ポリティクス」平凡社、2004年(出版予定)所収

■論文等

◆1992   『文化現象としての医療』(共著)
 医療人類学研究会編,メディカ出版
◆19950425 「病院」
 黒田 編[1995:059-080]
 黒田 浩一郎 編 19950425 『現代医療の社会学』
 世界思想社,278+7p.,1950円
◆1997**** 「痛みの社会学・序説」『メンタルケア』(2巻),ライブストーン,pp.142-50.
◆19980130 「軍国主義時代――福祉国家の起源」
 佐藤・黒田 編[1998:103-126]
◆1998**** 「『脳死』と臓器移植」佐藤 純一・黒田 浩一郎 編『医療神話の社会学』世界思想社,pp.135-57.
◆19980130 「脳死と臓器移植」,佐藤・黒田 編[1998:135-157]
 佐藤 純一黒田 浩一郎 編 19980130 『医療神話の社会学』
 世界思想社,247+5p. 2200
◆20010310 「史的システムとしての近代医療」,黒田 浩一郎 編[2001:053-079]
 黒田 浩一郎 編 20010310 『医療社会学のフロンティア――現代医療と社会』
 世界思想社,234+5p. 1900
◆2001/10/04 10/18「グローバリゼーションの中の医療――身体のテクノロジーとリスク管理」
 医療社会学研究会
◆2002**** 「福祉国家の終わりの始まりとしての介護保険」『フィナンシュアランス』42号(11巻2号),明治生命フィナンシュアランス研究所,pp.13-22.
◆200209** 「グローバリゼーションと身体のテクノロジー」『La Vue』11号,窓月書房,pp.1-2
◆2002****「グローバリゼーションの機構と場 医療」伊豫谷 登士翁 編『思想読本8 グローバリゼーション』作品社,pp.162-3.
◆2003春 「アウシュヴィッツの『回教徒』」『世界思想』30号,世界思想社,34-8pp.
◆2003**** 「身体のテクノロジーとリスク管理」山之内靖、酒井直樹編『グローバリゼーション研究叢書1 総力戦体制からグローバリゼーションへ』平凡社,pp.168-201.
◆200305** 「統治のランドスケイプ エイズ危機における」『現代思想』31巻6号,青土社,pp.142-51.
◆200307** 「アウトブレイクの社会的効用」『現代思想』31巻9号,青土社,pp.79-93
◆200308** 「救いはイタリア人より来る?」『現代思想』31巻10号,青土社,p.238.
◆200403**  「公的年金制度にみる失敗の効用」『リスクマネジメント』19巻3号,ダイヤモンド国際経営研究所,pp.14-7. ◆2004**** 「バイオポリティクスの理論に向けて」大阪市立大学経済学会『経済学雑誌』104巻4号,pp.85-102.
◆2004****「障害・障害者(児)理解」本村汎、岡佐智子編『生活福祉学 人間らしさを求めて』相川書房,pp.75-87.
◆20041101 「〈生〉のテクノスケープ――生命科学技術の地景」
 『現代思想』32-14(2004-11):211-219
◆200502** 「病者の光学」『現代思想』33巻2号,青土社,pp.98-114.
◆2005**** 「リスク社会論への視座?脳から社会へ」青井 倫一・竹谷 仁宏 編『企業のリスクマネジメント』慶應義塾大学出版会,pp1-36.
◆2006****「要塞と緋文字 メーガン法をめぐって」,上野 加代子 編著『児童虐待のポリティクス 「こころ」の問題から「社会」の問題へ』明石書店,pp.207-244.
◆200602** 「セリーヌの熱帯医学、あるいは還流する近代」『地域研究』7巻2号,平凡社,pp.99-120.
◆200610** 「可塑性とその分身 メタ可塑性を導入する」『現代思想』34巻11号,青土社,pp.210-221
◆20061222 「生かさないことの現象学――安楽死をめぐって」
 荻野 美穂 編[2006:185-212]*
荻野 美穂 編 20061222 『資源としての身体――身体をめぐるレッスン2』,岩波書店,248p. ISBN-10: 4000267280 ISBN-13: 978-4000267281 2835 [amazon] ※ b
◆200709** 「青ざめた芝 絡まり合うケアと暴力と犯罪化と」『現代思想』35巻11号,青土社,pp.166-176
◆2007**** 「アメリカのバイオ政策とグローバルエイズ」佐藤光編『生命の産業 バイオテクノロジーの経済倫理学』,ナカニシヤ出版,pp.177-228.
◆2007****「クスリの消費者とは誰か?」『月刊オルタ』2007年8/9月号,pp.7-9.
◆200711** 「リスク社会と偽装」『現代思想』35巻14号,青土社,pp.71-82.
◆2007**** 「『リスクの医学』の誕生 変容を強いられる身体」今田 高俊 編『リスク学入門4 社会生活からみたリスク』岩波書店,pp.55-80
◆20080201 「リスク社会と医療「崩壊」」
 『現代思想』36-2(2008-2):110-119(特集:医療崩壊――生命をめぐるエコノミー)
◆200802** 「リスク社会と医療『崩壊』」『現代思想』36巻2号,青土社,pp.110-19.
◆200803** 「ニューロエシックスとゴーストについての書簡」『日本生命倫理学会ニューズレター』38号,pp.3-4.
◆200804**「ブレイン・マシン・インターフェースの倫理」『脳21』,金芳堂,pp.49-54.
◆200804**「モラルと経済の脳科学?神経経済学入門」『エース』48巻2号,日本リサーチセンター,pp.29-34.
◆2008**** 「リスク・パニックの二一世紀」川越 修・鈴木 晃仁 編『分別される生命 二〇世紀社会の医療戦略』法政大学出版局,pp.17-52.
◆200806** 「メタボの社会学」『科学』78巻6号,pp.671-5.
◆200806** 「ニューロエシックスの創成」(松原洋子氏との対談)『現代思想』36巻7号,青土社,pp.50-68.
◆200807** 「『ミルク、それともレモン?』福祉国家と選択の自由」『TASC MONTHLY』391号,pp.4-8.
◆200808** 「“潜水服“を開ける鍵」『科学』78巻8号,pp.881-4.
◆20080523 「リスク・パニックの二一世紀」,川越・鈴木 編[2008:17-51]*
*川越 修・友部 謙一 編 20080523 『生命というリスク――20世紀社会の再生産戦略』,法政大学出版局,318p. ISBN-10: 4588672088 ISBN-13: 978-4588672088 3570 [amazon][kinokuniya] ※
◆200901** 「脳科学が社会に及ぼす影響」『Brain and Nerve』61巻1号,医学書院,pp.18-26.
◆200906** 「生権力を開く」『現代思想』37巻7号,青土社,pp.180-91.
◆200906** 「リスク社会と安全願望」『大阪保険医雑誌』37巻510号,大阪府保険医協会,pp.4-6.
◆200910** 「死・臓器移植・法」『思想』1026号,岩波書店,pp.2-5.
◆「グローバリゼーションと身体のテクノロジー」
 『La Vue』11
 ……
◆201003** 「精神医療に代わるもの フランコ・バザーリアと精神病院廃絶の思想」『現代思想』38巻3号,青土社,pp.130-51.
◆201007** 「出生前診断と選択的人工妊娠中絶」佐藤 純一・土屋 貴志・黒田 浩一郎 編『先端医療の社会学』世界思想社,pp.45-72.
◆2010**** 中川 輝彦、黒田 浩一郎 編著『よくわかる医療社会学』ミネルヴァ書房
 *分担項目執筆(生殖技術、出生前診断、ストレス、近代医療、多元的医療システム、グローバリゼーションと医療、ミシェル・フーコー)
◆201012**「医療内アディクションと神経化学的自己」『現代思想』38巻14号,青土社,pp.122-134.
◆201102** 「ホモ・ニューロエコノミクスの憂うつ」『現代思想』39巻2号,青土社,pp.176-189.
◆201103** 「ヴードゥー死するネコについて ストレス学説再考」『社会情報』札幌学院大学総合研究所,pp.71-79.
◆201105** 「災害を考えるためのメモ リスク論を手がかりに」『現代思想』39巻7号,青土社,pp.178-184.
◆201107** 「災害をめぐって Disaster at Large」『現代思想』39巻9号,青土社,pp.49-61.
◆201108** 「もし私が痛みを感じているのならば、私はとにかく何かを感じているのだ―痛みの医療社会学的考察―」『現代思想』39巻11号,青土社,pp.181-191
◆2011**** 「報告I 明治期以降の日本の精神医療の概要について」『社会情報』21巻1号,札幌学院大学総合研究所,pp.57-61.
◆201203** 「リスク社会1986/2011」『現代思想』40巻4号,青土社,pp.238-245.
◆201203** 「精神科臨床倫理の変遷と脳神経倫理学」今村 攻・美馬 達哉『臨床評価』39巻3号,pp.641-7.
◆201203** 「ゲームとギャンブルの神経経済学」『慶応経営論集』29巻1号,pp.29-39.
◆2012**** 「脳と行動」霜田求・虫明茂編『シリーズ生命倫理学12 先端医療』丸善出版,pp.167-193.
◆2012**** 「快感脳・暴力脳・社会 ブレインマシンインターフェースの余白に」苧阪直行編『社会脳シリーズ』新曜社,pp.157-182
◆2012**** 大澤 真幸・吉見 俊哉・鷲田 清一 編『現代社会学事典』弘文堂
 *分担項目執筆(インフルエンザ、がん、感染症、検疫、脳死、免疫、公衆衛生)
◆2013**** 「医療情報と権力」板井孝壱郎、村岡潔編『シリーズ生命倫理学16』丸善出版,pp.213-233.
◆2013**** 「脳多様性とは何か」『社会臨床雑誌』21巻2号,pp.112-123.<○>

cf.立岩 真也 2014/08/26 『自閉症連続体の時代』,みすず書房,352p. ISBN-10: 4622078457 ISBN-13: 978-4622078456 3996 [amazon][kinokuniya] ※
 「☆05 私が最初に「自閉文化」という言葉を目にしたのは「ろう文化は自閉文化のモデルになりうるか」(ニキ[1998]、著者名はマルハナバチになっている)においてだったと思う。片山[2011][2014]等で論じられてい。また『脳のエシックス――脳神経倫理学入門』(美馬[2010])の著者でもある美馬達哉が「脳多様性(Neurodiversity)」という言葉が使われるようになってきていることを報告している(美馬[2013a][2013b])。」(立岩[2014:n23])
◆201311** 「ハラスメント一般およびセクシュアルハラスメントについて」『現代思想』41巻15号,pp.58-71.
◆2013**** 「脳多様性論」『情況』「思想理論編」第3号(情況11・12月合併号),pp.81-99.<○>
◆2013**** 「感染症と出入国管理」吉原 和男 編『人の移動事典 日本からアジアへ・アジアから日本へ』丸善出版,pp.120-121.
◆2014**** 「断たれた帰鮮の望み ?ある安楽死を読む」平田 由美・伊豫谷 登士翁 編『「帰郷」の物語/「移動」の語りー戦後日本におけるポストコロニアルの想像力』平凡社,pp.81-99.
◆201403** 「脳のなかの歪んだ鏡 「社会脳」から身を引き離すことはいかにして可能か」『談』99号,pp.65-89.
◆201408** 「ポスト・ノーマル時代の科学者の仕事」塚原 東吾・美馬 達哉(対談) 『現代思想』42巻12号,青土社,pp.46-77.
◆201409** 「医療専門職論再考 陰謀のセオリーを超えて」『現代思想』42巻13号,青土社,pp.90-106.
◆2014**** 「医療化とは何か」『社会臨床雑誌』22巻2号,pp.4-12.
◆201503** 「さらばアルツハイマー? 認知症の一世紀」『現代思想』43巻6号,青土社,pp.114-130.
◆201503**「正常・病理・エンハンスメント」『スポーツ社会学研究』23巻1号,pp.7-17.
◆2015**** 「リスクで物事を考える」桐光学園中学校・高等学校 編『高校生と考える日本の問題点』左右社,pp.244-258.
◆2015**** 「医療化についての若干の追補」『社会臨床雑誌』23巻2号,pp.75-6.
◆2015**** 比較家族史学会編集『現代家族ペディア』弘文堂
 *分担項目執筆(出生前診断、男女産み分け、デザイナーベビー)
◆2016****「スポーツを手がかりに考えるエンハンスメント」森下 直貴 編『生命と科学技術の倫理学 デジタル時代の身体・脳・心・社会』丸善出版,pp.72-89.

■書評

◆1989 書評「精神医学の内から外へ F・バザリア選集」メディカル・ヒューマニティ 13(4巻1号),pp.96-97.
◆1989 書評「同性愛と精神医学 診断の政治学」メディカル・ヒューマニティ 15(4巻3号),pp.98-99.
◆1990 書評「エイズとその隠喩」メディカル・ヒューマニティ 16(5巻1号),pp.102-3.
◆1990 書評「隠喩としての精神と身体」,メディカル・ヒューマニティ 17(5巻2号),pp.108-9.
◆1991 書評「危機に立つ国民性」メディカル・ヒューマニティ 19(5巻4号),pp.111-2.
◆1991 書評「機械の中の幽霊 日本における宗教的治癒と身体表現」メディカル・ヒューマニティ 20(6巻1号),pp.90-1.
◆1992 書評「M・フーコー講義レジメ 1970‐82」メディカル・ヒューマニティ 21(6巻2号),pp.4-5.
◆2013 書評『受精卵診断と出生前診断 その導入をめぐる争いの現代史』生活書院2012年,保健医療社会学論集(24巻1号),pp.78-79.

■セミナーなど

◆199408 “AIDS Images in Japan”国際エイズ会議(International AIDS Conference),横浜
◆20010428 「社会を守らなくてはならないか? 感染症予防と生命倫理」, 日本衛生学会第4回ワークショップ『保健・予防と生命倫理』,福島
◆20031107 「バイオポリティクスの理論に向けて」,一橋大学大学院社会学研究科伊豫谷ゼミ オープンセミナー
◆20040113 「セイフティネットを打ち破る」,大阪市立大学経済学会セミナー
◆20040203-04「収奪される大地から商品化される遺伝子へ」,地域研究企画交流センター シンポジウム「熱帯医学と地域研究 知の実践と構築」,京都

■生存学にかかわる研究会への参加

◇2009/08/31 月 2009年度第2回「現代社会における統制と連帯」研究会
 主催:文部科学省科学研究費補助金基盤(B) 「現代社会における統制と連帯――階層と対人援助に注目して」(代表:景井充)
 於:立命館大学衣笠キャンパス


REV:......20030110, 20040906, 1028 20070418, 0618 20080127, 0730, 20090623, 1207, 20110209, 20141202, 20160501, 0504
医療社会学  ◇脳神経倫理学  ◇WHO 

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