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岩田 京子

いわた・きょうこ
Iwata, Kyoko : English Page

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last update: 20161226


・所属: 立命館大学大学院先端総合学術研究科
・メールアドレス: lt042051@ed.ritsumei.ac.jp (@→@)

■学歴・職歴

2009年3月 立命館大学 文学部人文学科日本史学専攻 卒業
2009年4月 立命館大学大学院 先端総合学術研究科先端総合学術専攻共生領域 入学
2012年4月〜2014年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2014年4月〜2015年3月 国立民族学博物館共同研究員

■研究テーマ

京都における風致地区の文化人類学的研究

■専門分野

歴史人類学、都市人類学、人文地理学、社会史
風景・景観、文化財保護、観光、都市計画、森林風致


■業績

〔論文〕
◆岩田京子, 20160324「コミュニケーションから創られる場所性――京都市の事例から」,『景観人類学――身体・政治・マテリアリティ』,河合洋尚編, 時潮社, pp.167-193
◆岩田 京子,20150331「風景思想の転換に参与したローカルエリート――小林吉明による京都市郊外の風致保全・保勝事業を事例に」『Core Ethics』11:1-11 [PDF]
◆岩田 京子,20150303「1930年代の京都における風致林保全の学知の動態」『社叢学研究』13:22-31
◆岩田 京子 20130331 「アカマツ保全言説の検討――京都における風致概念の展開」 『Core Ethics』9:39-47 [PDF]
◆岩田 京子, 2008,「1920‐30年代の京都府における風致理念の展開」(学士論文)

〔研究ノート〕
◆岩田 京子,2017,[報告要旨]「1930年代京都嵐山における森林管理計画――風致施業の伝統と科学」『生物学史研究』95
◆岩田 京子, 20110331,「京都における風致概念の変容過程に関する言説研究」
『Core Ethics』7:335-344 [PDF]
◆岩田 京子, 20100331,「風景整備政策の成立過程――1920‐30年代における京都の風致地区の歴史的位置」
『Core Ethics』6:519-528 [PDF]

〔学会報告〕
◆岩田 京子,20160827,「1930年代京都嵐山における森林管理計画――風致施業の伝統と科学」,日本科学史学会 生物学史分科会 2016年度「夏の学校」,於:奈良教育大学
◆岩田 京子,20140518,「『場所』の構築をめぐるコンフリクトの調停――京都・嵐山における景観保全のための住民組織の活動を手がかりに」(分科会「ランドスケープの人類学――競合論から整合論へ」),日本文化人類学会第48回研究大会,於:幕張メッセ国際会議場 [要旨]
◆岩田 京子,20131026,「1930年代の森林風致言説からみる風景思想――林学・造園学の学知と歴史意識の交錯地点」,第38回社会思想史学会大会 於:関西学院大学上ヶ原キャンパス
◆岩田 京子, 20110319,「1920〜1930年代の京都における風致言説をめぐる「せめぎあい」」,日本文化人類学会近畿地区研究懇談会2010年度修士論文発表会 於:立命館大学衣笠キャンパス

〔研究会報告〕
◆岩田 京子,20160712,「日本における風致保全活動の思想と技術――近代京都における農学・造園学の実践に着目して」,環太平洋文明研究センター 環太平洋地域における人間=環境関係の人類学的検討グループ 2016年度第1回研究会,於:立命館大学衣笠キャンパス
◆岩田 京子,20140302,「京都・嵐山「景観まちづくりサロン」にみる風景をめぐるコンフリクトの解決方策の検討」,共同研究プロジェクト「ランドスケープの人類学的研究――視覚化と身体化の視点から」研究会,国立民族学博物館
◆岩田 京子,20121201,「アカマツを通してみた京都における風致概念の成立過程--1930年代の神社風致観に関する一考察」,科研費研究「近現代日本の宗教とナショナリズム」第9回研究会, 京都府立総合資料館
◆岩田 京子,20120424,「近代の京都市近郊における旧寺領の管理と利用―大阪営林局による国有林野経営の資料を中心に―」,立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト 『生存』の人類・社会学研究会 2011年度成果報告会 於:立命館大学衣笠キャンパス
◆岩田 京子,20120323,「風景整備政策の成立過程――1920年代〜30年代の京都における風致地区を中心に」,科研費研究「近現代日本の宗教とナショナリズム―国家神道論を軸にした学際的総合検討の試み―」第5回研究会 於:関西学院大学 大阪梅田キャンパス
◆岩田 京子, 20091223,「戦前の京都における都市計画風致地区」,第12回近世・近代京都研究会 於:キャンパスプラザ京都
◆岩田 京子, 20090826,「上村忠男『アウシュヴィッツと表象の限界』補論」,第5回物語と歴史研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス
◆岩田 京子, 20090821,「福間 良明「「大東亜」空間の生産(T)(U)―地政学における空間認識の動態性とナショナリティの再構築―」を読む」,第8回歴史社会学研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス

〔その他〕
(論考・書評)
◆岩田 京子,20151003,「『だから まいにち たたかう』特別試写会(2014年7月29日於立命館大学)を終えて」,『六ヶ所人間記』『夏休みの宿題は終わらない』『だから まいにち たたかう』上映会(日比谷図書文化館)パンフレット,pp.15-16
◆岩田 京子,20141223,「開催報告:『こつなぎ――山を巡る百年物語』上映会」『立命館大学生存学研究センター メールマガジン』第33号(通巻73号)
◆岩田 京子, 20110430,「ブラーシュからの再出発――ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ著『人文地理学原理』を読みなおす」,『アリーナ』11号, 中部大学総合学術研究院, pp.534-540
 ※本稿において誤った記載がありました。この場をお借りしてお詫びを申し上げますとともに、以下のとおり訂正いたします。
   【訂正箇所】pp. 537, 左段, 10行目 【誤】ラッツェル→【正】マルトゥンヌ

◆岩田 京子, 20100715,「新刊旧刊 『地方史の思想』芳賀登著」,『アリーナ』9号, 中部大学総合学術研究院, pp. 412-415

(指定質問)
◆岩田 京子, 20090918,「1920年代から30年代の連続性または断絶」
立命館大学先端総合学術研究科公募研究会「歴史社会学研究会」+立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 公開研究会「歴史社会学の方法論――福間良明氏の仕事を/から学ぶ」 指定質問 於:立命館大学衣笠キャンパス諒友館842教室

(その他)
◆岩田 京子,20161201,[劇評]「月組『NOBUNAGA〈信長〉――下天の夢』『Forever LOVE!!』――たゆみない挑戦を宣言する龍魂」,『宝塚イズム』34, 青弓社, pp.68-71
◆岩田 京子,20140901,[劇評]「雪組『一夢庵風流記 前田慶次』『My Dream TAKARAZUKA』――笑顔と『粋』を見せつける」,『宝塚イズム』29, 青弓社, pp.62-65
◆岩田 京子,20140601,[劇評]「花組『ラスト・タイクーン――ハリウッドの帝王、不滅の愛』『TAKARAZUKA∞ 夢眩』――それでも夢は生まれていく」,『宝塚イズム』28, 青弓社, pp.46-49
◆岩田 京子,20140301,[劇評]「雪組『Shall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』――足場確かな攻めの姿勢」,『宝塚イズム』27, 青弓社, pp.84-87
◆岩田 京子, 20131201,[劇評]「宙組『風と共に去りぬ』――言葉の外で語る」,『宝塚イズム』26, 青弓社, pp.87-91
◆岩田 京子, 20130901,[劇評]「星組『ロミオとジュリエット』――生を反照させる死」,『宝塚イズム』25, 青弓社, pp.80-84

(奨学金)
◆2013年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 S給付
◆2012年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 S給付
◆2011年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 B給付
◆2010年度 立命館大学大学院特別育英奨学金 A給付
◆2009年度 立命館大学大学院特別奨励奨学金 A給付

(企画・運営)
◆20151220 2015年度生存学研究センター若手研究者研究力強化型「祝祭の多角的再考から導く共生研究」公開シンポジウム「マージナルな時空間における主体性を問う――多文化共生の再考
◆20141126 院生プロジェクト「映画を通じて問いなおす『記憶』の形成」 『こつなぎ――山を巡る百年物語』上映会
◆20120424 「生存」の人類・社会学研究会 公開研究会「『生存』の人類・社会学研究会 2011年度成果報告会」
◆20101204 「生存」の人類・社会学研究会 公開ワークショップ「バイオエシックスの人類学×社会学」
◆20100903 「生存」の人類・社会学研究会 公開ワークショップ「マツリの生存学〜呑メヤ踊レヤ生キ残レ!〜」
天田 城介・吉田 寛・櫻井 悟史 20091022 「アフター・メタヒストリー――ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義」
天田 城介櫻井 悟史 20090918 「歴史社会学の方法論――福間良明氏の仕事を/から学ぶ」
 →紹介 立命館大学 PICK UP


■所属学会・研究会・勉強会

日本文化人類学会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/index.html)
京都民俗学会(http://kyoto-minzoku.jp/)
日本史研究会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jhs/)
社会思想史学会(http://shst.jp/index.html)
社叢学会(http://www.shasou.org/index.html)

共同研究会「ランドスケープの人類学的研究――視覚化と身体化の視点から」(国立民族学博物館共同研究)
拠点形成型R-GIROプログラム「年縞を軸とする『環太平洋文明学』の構築」、「環太平洋地域における人間=環境関係の人類学的検討」グループ
◆映画を通じて問いなおす「記憶」の形成 [2013年度] [2014年度](立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト)
祝祭の多角的再考から導く共生研究(立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト/グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)
「生存」の人類・社会学研究会(グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト) ※2011年度研究代表者
歴史社会学研究会(立命館大学大学院先端総合学術研究科公募研究会)
物語と歴史研究会(グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)


■arsvi.comで関連する事項 cf.索引

所有(論)
環境/環境倫理学 Environmental Ethics/環境思想
都市・空間・場所



UP:20100601 REV:20110606, 0728,20120629, 20130517, 20131130, 20140317, 20150410,20161226
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