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労働

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last update:20110411

■このページの説明

 このページは、「労働」についての年表、リンク、文献など諸々の情報を集積しています。
 また、労働に関連する「生存学」ウェブサイト内の事項には、関連するそれぞれの事項の詳細な情報が集積されています。

■目次

 ◆労働関連年表
 ◆労働に関連する「生存学」創成拠点の成果
 ◆労働に関連する「生存学」ウェブサイト内の事項
 ◆労働関連リンク
 ◆労働に関する著作
 ◆Web上で読める文章
 ◆引用



■労働関連年表

橋口 昌治 200409- 「「就職」「若者」「労働」「教育」あたりの年表」
 18世紀 19世紀 1901-1930年 1931-1950年 1951-1970年 1971-1990年 1991年-
橋口 昌治 200809- 「労使関係年表(出来事と研究」
 -1900年 1901-1925年 1926-1950年 1951-1975 1976-2000年 2001年-

■労働に関連する「生存学」創成拠点の成果 (一部。現在整理中)

格差・貧困に関する本の紹介立岩 真也村上 慎司橋口 昌治 20090910 『税を直す』,青土社,350p.

立岩 真也の労働関連の成果

◆2006/**/**「だからこそはっきりさせたほうがよい」
 『グラフィケーション』
◆2006/08/**『市場と国家のゆくえ』
 稲場 振一郎・立岩 真也(対談) 日本放送出版協会
◆2006/07/10『希望について』
 青土社,309+23p. ISBN:4791762797 2310
◆2005/12/26「限界まで楽しむ」
 『クォータリー あっと』02:050-059
◆2005/10/01〜「家族・性・市場」
 『現代思想』33-11(2005-10):008-019〜  資料
◆2005/08/27(コメント)
 障害学研究会関東部会 第48回研究会
 遠山真世「雇用の平等化に向けた理論の探求」
◆2005/08/00「共同連のやろうとしていることはなぜ難しいのか、をすこし含む広告」
 『共同連』100
◆2005/04/15「ニートを生み出す社会構造は――社会学者立岩真也さんに聞く」(インタビュー)
 『Fonte』168:7(旧『不登校新聞』、発行:不登校新聞社)→立岩[2006:162-170]
◆2003/12/22「分配と支援の未来」(申請書類から抜粋+α)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm
◆2003/11/00「若もの労働のゆくえ」(熊沢誠との対談)
 『グラフィケーション』129:4-11(富士ゼロックス)
 http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/index.html
◆2003/11/05「家族・性・資本――素描」 資料
 『思想』955(2003-11):196-215
◆2002/10/00「労働の分配が正解な理由」
 『グラフィケーション』123(富士ゼロックス)特集:働くことの意味→立岩[2006:153-161]
◆2002/09/**「分配的正義論――要約と課題」
 『季刊社会保障研究』38-2(特集:福祉国家の規範理論) *ごく一部で言及
◆2001/12/25「できない・と・はたらけない――障害者の労働と雇用の基本問題」
 『季刊社会保障研究』37-3:208-217(国立社会保障・人口問題研究所)
  http://www.ipss.go.jp/
◆1997/11/**「「年二七六万円」を夫が払う?――妻の家事労働の経済的評価を考える」
 『開花』
◆199412「労働の購入者は性差別から利益を得ていない」
 『Sociology Today』5号,pp.46-56(1994年12月) 40枚
◆199401「夫は妻の家事労働にいくら払うか――家族/市場/国家の境界を考察するための準備」
 『人文研究』23号(千葉大学文学部紀要)pp.63-121(1994年3月)220枚


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■労働に関連する「生存学」ウェブサイト内の事項

  ◆労働関連ニュース
  ◆労働関連の研究会
  ◆「貧困」関連の研究会など

  ◆「若年者雇用問題」文献表
  ◆大学生の就職
  ◆NEET・ニート
  ◆フリーター/フリーアルバイター
  ◆失業/フリーター/NEET

  ◆非正規雇用
  ◆有期労働契約(有期雇用)
  ◆請負/偽装請負/偽装雇用

  ◆労働運動・労使関係
  ◆日本の労働(組合)運動
  ◆地域の労働組合
  ◆2000年以降の若年非正規労働者を中心とした労働組合運動
  ◆アメリカの労働(組合)運動
  ◆社会運動/社会運動史
  ◆連帯

  ◆社会政策
  ◆生活保護
  ◆平等/不平等/格差
  ◆「貧困」
  ◆「ホームレス/寄せ場/… 」
  ◆「社会的排除」
  ◆「アンダークラス」

  ◆外国人労働者/移民

  ◆日本における働き方/働かせ方
  ◆ワークシェアリング
  ◆均等待遇/ワークシェア・2010−
  ◆過労死・過労自殺/過労自死

  ◆ワークフェア
  ◆労働の義務
  ◆障害者と労働
  ◆ベーシック・インカム

  ◆女性の労働・家事労働・性別分業
  ◆主婦/パート/労働(日本)
  ◆(男女)同一(価値)労働同一賃金
  ◆フェミニズム (feminism)/家族/性…

  ◆感情労働
  ◆公務労働

  ◆労働観
  ◆所有

  ◆グローバリゼーション
  ◆ネオリベラリズム
  ◆都市・空間・場所
  ◆コミュニティ・地域

  ◆フォーディズム/ポスト・フォーディズム
  ◆アウトノミア
  ◆規律社会/管理社会
  ◆監獄/刑務所

  ◆高度成長期
  ◆1990年代


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■労働関連リンク

研究会「職場の人権」
 http://homepage2.nifty.com/jinken/
◆労働政策研究・研修機構(旧:日本労働研究機構)
 http://www.jil.go.jp/
◆『新版社会労働運動大年表』解説編(大原クロニカ)(2003-09-30)
 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/khronika/
◆個別労働関係紛争判例集(2003-07-01)
 http://docu.jil.go.jp/k-index.html


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■労働に関する著作

このHP経由で購入すると寄付されます

◆足利 定九郎 編 192011 『労働階級の解放――ヲードの学説』,文光堂書店(発売),プロレタリア叢書 第1編,155p.
◆Ichock Gregoire/軍事保護院 訳 1939 『傷病者労働の諸問題』,軍事保護院,345p.

◆大河内 一男 1955 『日本の労働者階級』,東洋経済新報社 千葉教養D395
◆大河内 一男 1955 『労働市場の研究』,東京大学出版会 千葉教養D413

◆氏原 正治郎・藤田 若雄・舟橋 尚道 1960 『日本型労働組合と年功制度』,東洋経済新報社 千葉教養D615
◆大河内 一男 1965 『産業別賃金決定の機構』,日本労働協会 千葉教養D393
◆大河内 一男・松尾 洋 1965 『日本労働組合物語 昭和』,筑摩書房 千葉教養D662
◆大河内 一男・氏原 正治郎・高橋 洸・高梨 昌 1965 『日本のユニオン・リーダー』,東洋経済新報社 千葉教養D392
◆池田 信・大前 朔郎 1966 『日本労働運動史論』,日本評論社 千葉教養D714
◆井手 洋 1966 『講座 現代日本とマルクス主義 V 労働組合運動』,青木書店 千葉社0716
◆大河内 一男 編 1966 『資料戦後二十年史4――労働』,日本評論社 千葉社0904共通
◆岡崎 陽一 1966 『日本の労働力問題』,広文社
◆大河内 一男・松尾 洋 1967 『日本労働組合物語 明治』,筑摩書房 千葉教養D660
◆大河内 一男・松尾 洋 1967 『日本労働組合物語 大正』,筑摩書房 千葉教養D661
◆氏原 正治郎 1967 『日本の労使関係』,東京大学出版会 千葉教養D614
◆大河内 一男 1968 『労働組合』,有斐閣 千葉教養D394
◆奥田 八二 1969 『体制的合理化と労働運動』,労働旬報社 千葉教養D409

◆大河内 一男 1970 『労働組合の生成と組織』 東京大学出版会,388p.  千葉教養D561/千葉社1343共通
◆大河内 一男・氏原 正治郎・藤田 若雄 1970 『労働組合の構造と機能――職場組織の実態分析』 東京大学出版会,639p.  千葉教養 D560/千葉社1344共通
◆石田 和夫 1971 『現代企業と労働の理論――オートメイション批判』,ミネルヴァ書房 千葉教養D143
◆氏原 正治郎・高梨 昌 1971 『日本労働市場分析 上』,東京大学出版会 千葉教養D606
◆氏原 正治郎・高梨 昌 1971 『日本労働市場分析 下』,東京大学出版会 千葉教養D607
◆大河内 一男 1972 『労使関係の史的発展ー大河内一男社会政策論集 1』,有斐閣 千葉教養D390
◆大河内 一男 1972 『労使関係の史的発展ー大河内一男社会政策論集 2』,有斐閣 千葉教養D391
◆石井 照久 1972 『労働法実務大系4』 総合労働研究所,265p. 1500 千葉社1820-4
鎌田 慧 1973 『自動車絶望工場――ある季節工の日記』 現代社出版会, 261p. 980 高円寺366
◆大石 泰彦・司馬 正次・川口 融 1973 『技術変動下の労働と生活』,東京大学出版会 千葉社1241共通
◆大久保 貞義 1973 『労働の未来予測――週休2日制と生きがいの展望』,帝国地方行政学会  千葉教養D410
◆アルベール・トマ 1974 『労働史講話』,日本労働協会  千葉教養D573
◆大前 朔郎 1974 『イギリス労働組合運動史』,東洋経済新報社 千葉教養D445
◆石川 晃弘 1975 『社会変動と労働者意識――戦後日本におけるその変容過程』,日本労働協会,千葉社1194/千葉社1235/千葉教養 D149.1/千葉教養D149.2
◆青沼 吉松・小泉 幸之助・山田 1975 『余暇文明の労働問題』,時潮社,千葉社1217
◆坂寄 俊雄・高木 督夫 1975 『現代日本の労働者』,日本評論社  千葉教養D460
◆Weber, Max =1975 鼓肇雄訳,『工業労働調査論』,日本労働協会  千葉教養D626/千葉社0209共通
◆石田 英夫  1976 『日本の労使関係と賃金決定』,東洋経済新報社,312p. 2800 千葉社1887/千葉教養D146
◆Weber, Max =1976 山口和男訳,『農業労働制度』,未来社,社会科学ゼミナール24,133p. 千葉社1517共通
◆江口 圭一 1976 『都市小ブルジョア運動史の研究』,未来社 千葉教養D048
◆佐藤 浩一 1976 『戦後日本労働運動史・上』,社会評論社 千葉教養D715
◆内山 節 19760925 『労働過程論ノート』 田畑書店,252p. 1500 ※
09
◆佐藤 浩一 1977 『戦後日本労働運動史・下』,社会評論社 千葉教養D707
◆飯田 鼎  1977 『労働運動の展開と労使関係』,未来社 千葉教養D128/千葉教養D7
◆氏原 正治郎 1977 『講座現代の賃金1 現代日本の賃金』,社会思想社  千葉教養D882
◆氏原 正治郎 1977 『講座現代の賃金2 産業別賃金の実態』,社会思想社  千葉教養D883
◆氏原 正治郎 1977 『講座現代の賃金3 産業別賃金の実態』,社会思想社  千葉教養D884
◆氏原 正治郎 1977 『講座現代の賃金4 賃金問題の課題』,社会思想社  千葉教養D885
◆坂本 藤良 1977 『日本雇用史・上――学歴と出世の物語』,中央経済社 千葉教養D464
◆坂本 藤良 1977 『日本雇用史・下――年功制への長い道程』,中央経済社 千葉教養D465
◆「学校事務労働者」編集委員会 編 [19771220]19820610 『学校事務労働者――組合活動の原点に立って〔第二版〕』,現代書館,246p. ISBN-10: 4768433146 ISBN-13: 978-4768433140 \1365 [amazon][kinokuniya]  ※ w01
◆石田 英夫 他編 197801 『労働移動の研究』,総合労働研究所,393p. 3800 千葉社1686
◆石田 和夫 197803 『現代技術と企業労働』,ミネルヴァ書房,271p. 1900 千葉社1773-5
◆江頭 稔 1978 『社会・労働政策原理』,早稲田大学出版部 千葉教養D699
◆大島 清 1978 『総説 日本経済 第3巻 産業・労働』,東京大学出版会 千葉教養D610
◆大田 薫 1978 『わが三池闘争記』,労働教育センター 千葉教養D429
◆Martinet Gilles 1979 Sept Syndicalismes, Editions du Seuil=19791220熊田亨訳,『七つの国の労働運動 上』,岩波新書黄,193p. 320 ※ ,=19800121 熊田亨訳,『七つの国 の労働運動 下』" 岩波新書黄,203p. 320 ※
◆佐藤 浩一 1979 『戦後日本労働運動史・上』,五月社 千葉教養D658
◆佐藤 浩一 1979 『戦後日本労働運動史・下』,五月社 千葉教養D659
鎌田 慧 19790120 『失業――不況と合理化の最前線から』,筑摩書房,ち くまぶっくす,219p. 800 ※
◆坂寄 俊雄・塩田 庄兵衛 1979 『労働問題の今日的課題』,有斐閣  千葉教養D461

鎌田 慧 1980 『労働現場――造船所で何が起ったか』,岩波新書黄110, 232p. 320 
◆佐藤 浩一 1980 『労戦統一――労働運動右傾化の構造』,五月社 千葉教養D471
◆大河内 一男 1980 『大河内一男集3――労働組合論』 労働旬報社,430p. 5800 千葉社2247-3共通
◆大河内 一男 1980 『大河内一男集4――労働組合論』 労働旬報社,430p. 5800 千葉社2247-4共通
◆大宮 五郎 1980 『第三次産業化と雇用問題』,日本労働協会 千葉教養D422
◆大河内 一男 198102 『大河内一男集5――戦後労働運動論』 労働旬報社,410p. 5800 千葉社2247-5共通
◆江口 英一・田沼 肇・内山 昂 1981 『現代の労働政策』,大月書店 千葉教養D795
◆石田 和夫 1981 『現代日本の鉄鉱企業労働』 ミネルヴァ書房  千葉教養D144.1/千葉教養D144.2
◆奥林 康司 1981 『労働の人間か・その世界的動向』 有斐閣  千葉教養D412/千葉教養D857
◆河西 宏祐 1981 『企業別組合の実態』 日本評論社  千葉教養D190.1/D190.2/D190.3
◆角間 隆 198106 『労働組合――繁栄を支えた裏方たち』 PHP研究所,ドキュメント日本の支配階級 労働界篇,309p. 千葉教養D906
◆石川 晃弘 198110 『現代資本主義と自主管理』,合同出版,178p. 1800 千葉社2279/千葉教養D151
◆今村 仁司 19811130 『労働のオントロギー――フランス現代思想の底流』 勁草書房,272p. 2300 ※
◆OECD ed. 1981 The Welfare State in Crisis, Paris=19830305 厚生省大臣官房政策調査室・経済企画庁宅民生活局国民生活政策課・労働省大臣官房国際労働課 監訳,『福祉国家の危機―― 経済・社会・労働の活路を求めて』,ぎょうせい,449p. 3000 千葉364.3
◆小野 旭 1981 『日本の労働市場――外部市場の機能と構造』,東洋経済新報社 千葉教養D424/D782
◆大友 福夫 1981 『日本労働組合論』,未来社 千葉教養D431
◆小川 登 1981 『労働組合の思想』,日本評論社 千葉教養D402
◆大澤 豊 他 1982 『現代の労務管理と労使関係』 有斐閣  千葉教養D599
◆内山 節 1982 『戦後日本の労働過程――労働存在の現象学』,三一書房 千葉教養D794
◆大前 朔郎 1983 『労働史研究』,啓文社 千葉教養D421
◆江橋 清 198306 『労働問題入門』 日本労働協会,203p. 1000 千葉社2432共通
鎌田 慧 19840720 『ドキュメント・労働者!』 筑摩書房,359p.  1900 ※/高円寺366
◆清水 慎三・花崎 皋平 19850615 『社会的左翼の可能性――労働運動と住民運動』 れんが書房新社,237p. 2000 ※
大谷 強 198511 『新・友愛宣言――福祉・労働・生活のネットワ−ク』,第一書林,274p. 1800 ※
熊沢 誠 19860300 『職場史の修羅を生きて――再論 日本の労働者像』, 筑摩書房,240p ISBN: 4480853022 [amazon]
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db1980/8603km.htm
◆岡部 義秀 1986 『労働現場からの人間宣言――底辺から協働をおこす働き手たち』,自治体研究社 千葉教養D398
◆小関 智弘 [198612**]19970325 『町工場の磁界〔増補新装版〕』,現代書館,270p. ISBN-10: 4768467113 ISBN-13: 978-4768467114 \2100 [amazon][kinokuniya] ※ w10
◆川北 稔 編 1987 『「非労働時間」の生活史――英国風ライフスタイルの誕生』,リブロポート 2400 千葉社4434共通
◆稲上 毅・川喜多  198712 『産業・労働』,東京大学出版会,リーディングス日本の社会学 9,455p. ISBN:4130550594 3000 千葉社3652-09共通
◆大山 信義 1988 『船の職場史――造船労働者の生活史と労使関係』,御茶の水書房 千葉教養E809
◆岡本 秀昭 1988 『国際化と労使関係――日本型モデルの含意』,総合労働研究所 千葉教養D676
◆河西 宏祐 1989 『企業別組合の理論』,日本評論社 千葉教養D692.1/D692.2/D692.3
◆甘粕 啓介 198901 『国際化と労働政策――雇用・賃金と勤労者福祉』,労務行政研究所,397p. 4000 

◆河西 宏祐 1990 『少数派労働組合運動論』,日本評論社 千葉教養D805
◆岡本 秀昭 1990 『経営と労働者』 日本労働研究機構 千葉教養D773
◆石幡 信夫 1990 『日本の労働組合』,日本労働研究機構 千葉教養D810
◆大月書店老人問題実践シリーズ編集委員会 編 199009 『福祉と労働組合』 大月書店,労働問題実践シリーズ4,211p. 1500 
◆井上 雅雄 1991 『日本の労働者自主管理』,東京大学出版会  千葉教養D821.1/D821.2
◆労働省職業安定局 編  19910420 『労働力不足時代への対応――労働力供給構造の変化に対応した雇用政策のあり方に関する研究会報告』,大蔵省印刷局,232p. ISBN-10: 4175402012 ISBN-13: 978-4175402012 \1500 [amazon][kinokuniya] ※
小池 和男 19910620 『仕事の経済学』,東洋経済新報社,275p.  ISBN: 4492260420 3700 [amazon]/[boople]  ※,
小倉 利丸大橋 由香子編 19910911 『働く/働かない/フェミニズム――家事労働と賃労働の呪縛?!』,青弓社,クリティーク叢書6,341p. 2575 ※ *f *w
◆武藤 秦明 19911005 『中高年大量起用の発想』,中経出版,205p. ISBN-10:4806105481 ISBN-13: 978-4806105480 \1300 [amazon][kinokuniya] ※ w01
鎌田 慧 19920206 「過労死を考える」,上野他編『家族に侵入する社会』 (シリーズ変貌する家族 6):087-102 ※
大沢 真理 19930805 『企業中心社会を超えて――現代日本を<ジェンダー> で読む』
 時事通信社,247p. 1700 ※/千葉社共通
◆小関 智弘 19940130 『おんなたちの町工場』,現代書館,214p. ISBN-10: 4768466362 ISBN-13: 978-4768466360 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ w01
◆高梨 昌 19940408 『変わる日本型雇用』,日本経済新聞社, 221p. 立命館大学図書館:0114022677
◆鎌田 とし子 19950710 『男女共生社会のワークシェアリング』,サイ エンス社 *f
樋口 美雄 19960215 『労働経済学』,東洋経済新報社,プログレッシブ経済学シリーズ,368p.  ISBN: 4492812938 [amazon]  2752 ※ w
鷲田 清一 19960318 『だれのための仕事――労働VS余暇を超えて』,岩 波書店,21世紀問題群ブックス9,181p. ISBN: 400004429X 1575 [boople][amazon] ※,
◆19970109 『非正規労働の経済分析』,東洋経済新報社,268p.  3465 [boople][amazon]  ※
八代 尚弘 19970124 『日本的雇用慣行の経済学――労働市場の流動化と日本経済』,日本経済新聞社, 264p. 1854 w
◆姜 明求 19970228 「韓国における労働者文化の形成――階級的条件の洞察と編入」 栗原編[1997:078-091]  ※
熊沢 誠 19970220 『能力主義と企業社会』,岩波新書新赤486,245p. 780 ※
◆中馬 宏之・駿河 輝和 編 19970625 『雇用慣行の変化と女性労働』, 東京大学出版会,339p. ISBN: 4130401548 5670 [amazon] ※ w
◆中馬 宏之・樋口 美雄 19971016 『労働経済学』,岩波書店,現代経済学入門,238p. ISBN:4000045784 2940 [amazon] ※ w
伊田 広行 19980220 『21世紀労働論――規制緩和へのジェンダー的対 抗』,青木書店,324p. 2800 ※
古郡 鞆子 19980530 『働くことの経済学』,有斐閣ブックス,240p.  464108615X [boople][amazon]  ※ w
◆吉弘 香苗 19980725 『大量リストラ時代』,現代書館,177p. ISBN-10: 4768467334 ISBN-13: 978-4768467336 \1575 [amazon][kinokuniya] ※ w01
◆野村 正實 19980721 『雇用不安』,,岩波書店,岩波新書, 213p. ISBN-10: 4004305675 ISBN-13: 978-4004305675 735 [amazon]  ※ w
◆だめ連 編 19990215 『だめ!』,河出書房新社 1500 ※ *
◆だめ連 編 19990228 『だめ連宣言!』 作品社,396p. 1500 ※
小池 和男 19990506 『仕事の経済学 第2版』,東洋経済新報社, 349p. ISBN: 4492260579 3200+ [amazon]/[boople]  ※
◆中村 二朗・中村 恵 編 19990730 『日本経済の構造調整と労働市場』,日本評論社,229p. ASIN: 4535551022 4725 [amazon][boople]  ※ e04 w01

◆秋田 成就 20000120 「福祉国家における労働政策と法――労働法と社会保障法の役割に関連して」 大山・炭谷・武川・平岡編[2000:220-250] ※
鎌田 慧 20000707 「「合理化運動」のなかの身体」 栗原・小森・佐藤・吉見編[20000707:145-165] ※
◆長坂 寿久 20000411 『オランダモデル――制度疲労なき成熟社会』,日本経済新聞社,236p. ISBN: 4532148219 1785 [amazon] ※
鎌田 慧 20000707 「「合理化運動」のなかの身体」 栗原・小森・佐藤・吉見編[20000707:145-165] ※
◆日本労働研究機構研究所編 20000717 『フリーターの意識と実態――97人へのヒアリング結果より』,日本労働研究機構,672p. ISBN:4-538-89136-3 3150 [amazon] ※
◇長谷 正人 2000 「労働はいかにして喜びになりうるか?」,大澤 真幸 編 2000 『社会学の知33』,新書館
◆高山 与志子 20010209 『レイバー・デバイド[中流崩壊]――労働市場の二極分化がもたらす格差』,日本経済新聞社,229p. ASIN: 4532148847 1680 [amazon][boople] ※ w01
◆竹中 平蔵,宮田 安彦(編) 20010120 『フューチャーワーク――21世紀の働き方』 ,フジタ未来経営研究所,183p.ISBN-10: 490132201X ISBN-13: 978-4901322010 1365 [amazon] ※
◆フリーター研究会 編 20010401 『フリーターがわかる本』,数研出版 1150 ※ w
◆猪木 武徳・大竹 文雄 編 20010716 『雇用政策の経済分析』,東京大学出版会,401p. ASIN: 4130401815 6090 [boople][amazon] ※,
水町 勇一郎 20011115 『労働社会の変容と再生――フランス労働法制の歴史と理論』,有斐閣,297p. ISBN-10: 4641143145 ISBN-13:978-4641143142 ¥3675 [amazon][kinokuniya] w01 w0112
樋口 美雄 20011120 『雇用と失業の経済学』,日本経済新聞社,471p. ISBN:4532132215 2520 [amazon][boople] ※ w
◆玄田 有史 20011220 『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』,中央公論新社,251p. 1900 ※ *
◆布川 日佐史 編 20020228 『雇用政策と公的扶助の交錯――日独比較:公的扶助における稼得能力の活用を中心に』,御茶の水書房,360p. 6500 ※ *w
◆熊沢 誠 20020424 『女性労働と企業社会』,岩波新書 ※
◆大久保 幸夫 編 20020507 『新卒無業――なぜ、彼らは就職しないのか』,東洋経済,248p. ISBN:4-492-26064-1 1470 [amazon]
橘木 俊詔 20020606 『失業克服の経済学』,岩波書店,205p. ASIN:4000233688 1680 [amazon][boople] ※ e04 w01
◆玄田 有史・中田 喜文 編 20021017 『リストラと転職のメカニズム』,東洋経済新報社 3000 ※ *w
◆小田 裕司 20021020 『反グローバリズム労働運動宣言』,彩流社,190p. 1500 ※
◆小関 智弘 20021110 『町工場巡礼の旅』,現代書館,254p. ISBN-10: 4768468357 ISBN-13: 978-4768468357 \2100 [amazon][kinokuniya] ※ w01
◇宮本 みち子 20021121 『若者が《社会的弱者》に転落する』,洋泉社新書y ※720
◆小杉 礼子 編 20021203 『自由の代償/フリーター――現代若者の就業意識と行動』,日本労働研究機構 2200 ※ *
樋口 美雄 20021225 『日本型ワークシェアリングの実践――仕事と暮らしを変える』,生産性出版,243p. ※ *w
◆小杉 礼子 20030315 『フリーターという生き方』,勁草書房 2000 ※
大野 正和  20030313 『過労死・過労自殺の心理と職場』,青弓社,200p. ISBN-10: 4787232118 ISBN-13: 978-4787232113 \1600+税 [amazon]
◆久本 憲夫 20030415 『正社員ルネサンス』,中公新書 740 ※
熊沢 誠 20030418 『リストラとワークシェアリング』,岩波新書新赤834,213p.<289> ※
◆石田 光男 20030720 『仕事の社会科学』,ミネルヴァ書房 3500 ※ *w
◆仁田 道夫 20030903 『変化のなかの雇用システム』,東京大学出版会 4800 ※ *w
平岡 公一 20030915 『イギリスの社会福祉と政策研究――イギリスモデルの持続と変化』,ミネルヴァ書房,358p. 3600 ※ *
◆安田 雪 20030917 『働きたいのに…――高校生就職難の社会構造』,勁草書房,229p. 2400 ※ *w
◆渋谷 望 20031025 『魂の労働――ネオリベラリズムの権力論』,青土社 2200 ※ *
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0310sn.htm
◆玉井 金五・久本 憲夫 編 20040215 『高度成長のなかの社会政策――日本における労働家族システムの誕生』 ,ミネルヴァ書房,MINERVA現代経済学叢書,250p. ISBN: 4623039765 4200 [amazon] ※,
◆大竹 文雄・大内 伸哉・山川 隆一 編 20040520 『解雇法制を考える――法学と経済学の視点 増補版』,勁草書房,336p. ISBN:4-326-50251-7 3990 [amazon][bk1] ※
『現代思想』2005年1月号 20050101 特集=フリーターとは誰か ISBN4-7917-1131-9 1300 [amazon] ※,
◆太田 聰一・橘木 俊詔 20041010 『労働経済学入門』,有斐閣,224p. ISBN-10:4641162220 ISBN13:9784641162228 \1700 [amazon][kinokuniya] ※ w01
東條 由紀彦 20050210 『近代・労働・市民社会――近代日本の歴史認識T』,ミネルヴァ書房,445+9p. ISBN-10:4623036146 ISBN-13:978-4623036141 [amazon][kinokuniya] w01 w0112
◆姫岡 とし子・池内 靖子・中川 成美・岡野 八代 編 20050314 『労働のジェンダー化――ゆらぐ労働とアイデンティティ』,平凡社,345p. ISBN: 458247229X 3150 [amazon] ※
天野 正子 20050401 『「つきあい」の戦後史―サークル・ネットワークの拓く地平』 吉川弘文館 286,6p ISBN:4-642-07940-8 [amazon],
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0504am.htm
大野 正和 200510 『まなざしに管理される職場』,青弓社,192p. ISBN4-7872-3249-5 1600+ [amazon]
水町 勇一郎 20051130 『集団の再生――アメリカ労働法制の歴史と理論』,有斐閣,249p. ISBN-10:4641143536 ISBN-13: 978-4641143531 \6300 [amazon][kinokuniya] w01 w0112
◆河原 宏 20060420 『日本人はなんのために働いてきたのか』,ユビキタスタジオ,354p. ASIN: 4877585028 2310 [boople][amazon]  ※ w,
出版社/著者からの内容紹介
 ~ぐいぐい(すらすら、ではない)読ませる360ページ! 著者の河原宏氏は、ほんとうにすごい、異色の学者です。専攻は日本政治思想史ですが、その取り扱う時代が異様に広い。要するに、「有史以来すべて」です。古代ヨーロッパにおける「労働」の位置づけや、江戸における「カネ」の意味まで、縦横に。
 要するに、「世界を識りたい」と希った学者が、全力で~~それを行っている。
 精読に値する力業です。~
内容(「BOOK」データベースより)
ホリエモン転落後のいま、味読すべき本。労働の魂を探して、人類の初心を問う。
目次
1 働くことの意味と無意味
2 時代は「新しい中世」に向かって疾走している
3 働くことの神話と牧歌
4 中学生の勤労動員―戦時下の「働くこと」
5 「働かざる者、食うべからず」―働く者の二十世紀(一)
6 恐慌から戦争へ―働く者の二十世紀(二)
7 「時は金なり」―働く者の「近代」
8 職人の理想―働く者の「前近代」
9 働くことと生きること
◆経済産業省 編 20060610 『新経済成長戦略』,経済産業調査会,364p. ASIN: 4806527513 1575 [amazon][boople] ※ e04 w01
◆水町 勇一郎 編 20061010 『個人か集団か?――変わる労働と法』,勁草書房,320p. ASIN: 4326450800 2625 [amazon][boople],
◆本田 由紀 編 20070518 『若者の労働と生活世界――彼らはどんな現実を生きているか』,大月書店,365p. ISBN-10: 4272350250 ISBN-13: 978-4272350254 2520 [amazon][boople] ※ b w01
◆牧野 富夫 20071020 『労働ビッグバン これ以上、使い捨てにされていいのか』,新日本出版社,236p. ISBN-10:4406050701 ISBN-13:9784406050708 \1785 [amazon][kinokuniya] ※ w01 (新規)
◆脇田 滋 20071030 『労働法を考える――この国で人間を取り戻すために』,新日本出版社,238p.ISBN-10: 440605071X ISBN-13: 978-4406050715 \1680 [amazon][kinokuniya]※ w01 w0114 w0107
吉原 直毅 20080228 『労働搾取の厚生理論序説』, 岩波書店, ISBN:4000099140 5460 [amazon] ※ e05.
◆川口 章 2008520 『ジェンダー経済格差』,勁草書房,282p. ISBN-10:432650305X ISBN-13:978-4326503056 \3,100 [amazon][kinokuniya] ※ w01, w02, e03
◆勝山 実 20110828 『安心ひきこもりライフ』,太田出版,232p. ISBN-10: 4778312589 ISBN-13: 978-4778312589 1470 [amazon][kinokuniya] ※ sa. m.


◆Beechey, Veronica(ヴェロニカ・ビーチ) 1987 Unequal Work, Verso=19930310 高島 道枝・安川 悦子 訳,『現代フェミニズムと労働 ――女性労働と差別』,中央大学出版部,295p. ISBN: 4805721502 4200 [amazon]  ※
◆Schor, Juliet B. 1992 The Overworked American: The Unexpected Decline of Leisure, Basic Books=19930715 森岡 孝二・成瀬 龍夫・青木 圭介・川人 博 訳,『働きすぎのアメリカ人――予期せぬ余暇の減少』,窓社,331p. ISBN:4-943983-68-5 2680 [amazon] ※ *w 米国
◆Meda, Dominique 1995 Le travail, Aubier=20000701 若森 章孝・若森 文子 訳,『労働社会の終焉――滅びゆく価値』,法政大学出版局 ISBN4-588-00676-2 4200 ※ *w
◆Demaziere, Didier 1995 La sociologie du chomage, La Decouverte& Syros=20020210 都留 民子 訳,『失業の社会学――フランスにおける失業との闘い』,法律文化社 2600 ※ *w
◆Demaziere, Didier and Maria-Teresa Pgnoni 1998 Chomeurs: du silence a la revolte, Hachette Litteratures=20030510 都留 民子 監訳,『行動する失業者――ある集団行動の社会学』,法律文化社 2800 ※ *w
◆Fraser, Jill 2001 White-Collar Sweatshop: The Deterioration of Work and Its Rewards in Corporate America, W. W. Norton=20030528 森岡 孝二 訳,『窒息するオフィス――仕事に強迫されるアメリカ人』,岩波書店,270+27p. 2300 ※ *w
◆Pink, Daniel H. 2001 Free Agent Nation, Warner Books=20020418 玄田 有史 解説、池村 千秋 訳,『フリーエージェント社会の到来――「雇われない生き方」は何を変えるか』,ダイヤモンド社,394p. ISBN:4-478-19044-5 2200 ※ *w
◆Fraser, Jill 2001 White-Collar Sweatshop: The Deterioration of Work and Its Rewards in Corporate America, W. W. Norton=20030528 森岡 孝二 訳,『窒息するオフィス――仕事に強迫されるアメリカ人』,岩波書店,270+27p. 2300 ※
◆Robinson, Tony 2004 The Worst Jobs in History,Macmillan=20070926 日暮 雅通・林 啓恵 『図説「最悪」の仕事の歴史』,原書房,344p. ISBN-10:4562041196 ISBN-13:978-4562041190 \2940 [amazon][kinokuniya] ※ w01



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■Web上で読める文章


大野 正和 199404 「社会組織論と社会主義」
 『唯物論と現代』第13号
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/syakai.html
 (「置塩信雄の所有概念の検討を糸口として、所有と決定の問題を組織論として考察することを提唱した筆者の処女論文である。意思決定のメカニズムとしての企業内部の命令−服従の連鎖を、「組織と集団」「権力と権威」という角度から考えた。強制的権力だけではなく、パターナルな権威による内面的支配から脱する自律分散システムこそが、私的所有を克服する社会主義にふさわしいと論じた。」)
◆加藤 哲郎 1994 「過労死とサービス残業の政治経済学――市民社会の基礎は労働時間か自由時間か?」 平田清明ほか『現代市民社会と企業国家』御茶の水書房
 http://member.nifty.ne.jp/katote/Karoshi-J.html
 加藤哲郎 http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Homef.html
◆大野 正和 199604 「日本的経営と「共同性」」
 『情報問題研究』8
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/kyodo.html
 (「共同体と近代という伝統的な社会科学の見方から離れて、日本的経営に息づく共同性の問題を、ポストモダンの視点から批判した。会社主義は濃密な人間関係という共同性に覆われた息苦しい支配構造である。」)
◆大野 正和 199703 「日本的経営からみた「忠誠」と「服従」の論理」
 大阪市立大学大学院経営学研究科修士論文
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/shushi.html
 (「日本的経営のもとでの労働の特徴を自発的服従と捉えて、ポストフォーディズム論争における「日本的協調」説と「強搾取」説を検討し、職場の人間関係と労働者意識に迫るべきだと論じた。さらに日本文化論に見られる「忠誠」や「世間」について考察し、日本における自発的労働を西欧近代の「主体」とは異なる「自分」という観点から論じる必要性を主張した。」)
◆大野 正和 199704 「日本的経営・忠誠・世間」
 『情報問題研究』第9号
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/tsusei.html
◆大野 正和  199705 「「日本的経営」における労働者像と仕事の倫理」
 冨田宏治・神谷章生編『〈自由−社会〉主義の政治学』,晃洋書房
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/seijiken.html
 (「過労死を生み出すほどの日本人の働きぶりについて、制度的な面と文化的な面を念頭におきつつ、鈴木良始の研究を批判的に検討することから考察した。強制的な管理の向こう側にある労働の自発性を指摘し、マルクスとヴェーバーの労働概念を参照して、絶対者なき日本の無限定な仕事倫理を考えた。」)
◆大野 正和 199712 「日本的経営に見る労働の「強制」と「自発」」
 『大阪市大論集』89
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/jihatsu.html
 (「安定的な労使関係と見える日本的経営のもとでは、労働者は自発的な意欲をもって働いているかのようである。この自発性そのものを労働概念の深みから説明しようとした。管理的に強制された労働という見方を批判し、自己支配としての労働という新しい考えを導入した。」)
◆大野 正和 199804 「「世間」と「神」の服従倫理」
 『情報問題研究』10
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/seken.html
 (「キリスト教ヨーロッパの一神教的な絶対者の倫理と、日本の世間とを対比的に論じた。日本においては、「間人主義」的な「人と人との間」にたいする負い目が服従倫理を生み出すのである。経営問題の国際比較の基礎づけという意味をもつ論考である。」)
◆大野 正和 199806 「組織論的経営学の批判と「権威」の諸問題」
 『大阪市大論集』91
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/keni.html
 (「自己理解のための経営学という斬新なテーマを追求した試論。社会問題としての組織論ではなく「自分」という問題を従来の社会科学とは違う方法で捉えようとした。権威についての自分の体験を経営学でいう権威概念とつきあわせながら考察した。そこから社会性以前の二者関係的な権威という視角が浮かび上がってきた。」)
◆大野 正和 199902 「過労死問題とその仕事について」
 『大阪市大論集』第94号
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/karoshi.html
 (「過労死した労働者の家族の手記を分析して、仕事に向かう心性を掘り下げようとした研究ノート。そこには、「職人気質」と「他者との共振」という仕事への真面目さを特徴づける息詰まる切迫感がある。これは、狭い意味での企業社会分析を越えて労働と仕事の内面性に迫る必要性を示唆している。」)
◆大野 正和 199906 「企業労働の現場と労働エートス」
 『大阪市大論集』第95号
 http://www.geocities.jp/japankaroshi/enomoto.html
 (「緊迫した職場の雰囲気が伝わってくる銀行労働者の迫真の手記の分析によって、周囲の関係者に迷惑をかけてはならないという強迫観念的な気遣いの構造を析出した。日本の職場の特徴である現場主義(OJT)や職務分担の曖昧さ、上司と部下との権威的関係などかなりリアルな様相が明らかとなった。日本的経営における「他者への配慮」と「柔軟な職務構造」の関係を探る研究へとすすむ出発点となった論考である。」)
◆岡本 真 20020531 「書評:『ワークシェアリングの実像 雇用の分配か、分断か』(竹信三恵子著、岩波書店、2002-03)」
 『日本国の研究 不安との訣別/再生のカルテ』177(2002-05-31)  http://www.inose.gr.jp/back/02-5-31.html

◆遠山 真世 2001/12/22 「障害者雇用の国際比較――新たな政策の構想」
 障害学研究会関東部会 第19回研究会報告・レジュメ



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■引用


最首 悟 1970 「責任性存在としての人間」
 『思想の科学』1970年5月号→最首[19841105:29-46](「もう一つの価値について」に改題)*
 *19841105 『生あるものは皆この海に染まり』
  新曜社,378p. 2200 ※/杉並378

 「全共闘のバリケードは、内部崩壊したといわれる。日がたつにつれて、それは怠惰の砦と化し、頽廃したといわれた。しかしそれは全共闘内外を問わず、主義を問わず、生産性信仰者がいったことである。バリケード内は、何も生みださず、何もしなくてよいから、真にたのしかったのである。そしてたのしいから焦燥にみちていたのだ。
 バリケードの外で、食うだけの金は、仕方がないからかせいだ、しかしあとは何もしない、勉強などくそくらえ! という快哉を否定しようとしながら、否定できないのである。山谷のある労働者グループからでたビラに刷りこまれた「怠惰の自由を!」というスローガンも同じことを意味しているはずだ。」(p.40)


◆Zizek, Slavoj 2000
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/dw/zizek.htm
 Butler, Judith ; Laclau, Ernesto ; Zizek, Slavoj 2000 Coningency, Hegemony, Universality: Cotemporary Dialogues on the Left, Verso=20020418 竹村 和子・村山 敏勝 訳,『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』,青土社,441p. 3200 ※

 「わたしはいまも、古典的マルクス主義の流れに立って、現代資本主義はまさにその勝利において、月並みな産業資本主義よりも危険な爆発を起こしうる新たな「矛盾」を育んでいると思う。いくつもの「非合理性」がすぐに頭に浮かぶだろう。この数十年の息もつかせぬ生産性向上の結果、失業率は上昇し、長期的視点では、社会を発展させるには労働力の二〇パーセントだけが再生産すればよく、残りの八〇パーセントは純粋に経済的な視点からはただの余剰になってしまっている。」(p.423)

◆勝山 実 20110828 『安心ひきこもりライフ』,太田出版,232p. ISBN-10: 4778312589 ISBN-13: 978-4778312589 1470 [amazon][kinokuniya] ※ sa. m.

 「赤ちゃんがうまれてすぐ、おぎゃあと泣くように、自我に目覚めたひきこもり男子は「働きたくない」とぼそっとつぶやくのです。プライマル・スクリーム、原始からの叫びとはこのようなものだと聞いております。人生八〇年。働いている場合でしょうか。命を磨り減らしてはいませんか。どうせ死ぬ。将来のために今を犠牲にしたくないという、あたりのまえの発想からも、働きたくないは生まれてきます。
 なるべく働かず、生きていきたい。人類のテーマです。これだけが考えるに値する哲学です。働いていいんだったら、何も考えず、ただ言われるまでに働けばいい。猿でもできるにし、ロボットでも代用できる。人間である。必要はありません。<0084<

 なぜ、ひきこもりは働きたくないか

 働いたら、ひきこもりでなくなってしまうしょ。ひきこもりである以上、働かないは附属品のようななものです。ひきこもりよりも、働きたくないほうが、歴史的には古いものがあります。働きたくない気持ちを経て、ひきこもりへ進化する。
 なぜ働きたくないのか。わからない、私は誰だれなのか。右往左往して、一日は過ぎる。[…]」(勝山[2011:84-85])

*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm



※主な作成:橋口 昌治
REV:....20030604, 0722, 1008, 1214, 20040201, 20051227, 20060101, 1003, 0308, 0315, 0414, 0704, 0912, 1027, 20070706, 0709, 0710, 0716, 20090106, 0615(近藤 宏),20090714,0822,0823,1217(金城 美幸), 20100122, 0412, 0413, 0514(中倉 智徳),20100627,0921,1205, 20110216, 18, 23, 0309, 0411
人口  ◇経済  ◇生存・生活 

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