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シンポジウム「聴覚障害者の情報保障を考える」

チラシ〔PDF〕
2010年3月22日(月)10時より15時45分まで
於:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンス・ルーム

last update:20100316


■シンポジウム「聴覚障害者の情報保障を考える」

◆開催日:3月22日(月)

◆時間:10:00〜15:45(9:30より受付開始)

◆会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム
(京都市営バス「立命館大学前」より徒歩3分)

◆地図:http://www.ritsumei.jp/campusmap/pdf/KICmap2009.pdf〔PDF〕

◆定員:130名(定員になり次第、締め切ります。)

◆参加費:無料

◆情報保障:同時通訳要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・磁気ループを用意。必要な方は申し込み用紙にご記入ください。

◆申し込み:申込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、メール(送付先:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp  ただし、@→@にしてください。)もしくはFAX(送付先:075-465-8342)にてお申し込みください。
申し込み用紙をダウンロードする〔DOC〕

◆お問い合わせ:
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学生存学研究センター
E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp (@→@にしてください。)
TEL:075-465-8475    FAX:075-465-8342
担当:佐山/伊藤

◆プログラム
9:30〜     受付開始
10:00〜10:15 開会挨拶
           立岩 真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
10:20〜12:00 第一部:研究報告(1名当たり30分の報告)
         (1)「音声認識エンジンを用いた字幕化支援の現状と課題」
           櫻井 悟史(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程)
         (2)「手話通訳事業の現状と課題」
           渡邉 あい子(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程)
         (3)「聴覚障害者の教育・労働に関する諸問題」
           坂本 徳仁(国立障害者リハビリテーションセンター研究所流動研究員)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜15:30 第二部:パネルディスカッション「障害者権利条約下におけるコミュニケーション支援の課題」
          モデレーター:立岩 真也
          パネリスト(五十音順):
           近藤 幸一(全国手話通訳問題研究会 副運営委員長)
           高岡 正 (全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事長)
           松本 正志(全日本ろうあ連盟 手話通訳対策部長)
           三宅 初穂(全国要約筆記問題研究会 理事長)
15:30〜15:45 パネルディスカッションのまとめ・閉会挨拶
           立岩 真也


◆主催:
科学研究費補助金「異なる身体のもとでの交信――本当の実用のための仕組と思想」
◆共催:
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点、
科学研究費補助金「ろう教育の有効性――聴覚障害者の基礎学力向上と真の社会参加を目指して」



◆新聞記事紹介
 「聴覚障害者の情報保障討議」2010年3月15日 京都新聞
→記事全文
 立命館大は22日午前10時から、聴覚障害者への情報保障を考えるシンポジウムを京都市北区の同大学衣笠キャンパスで開く。手話通訳者と要約筆記者の不足や制度的な課題などを話し合う。
 シンポで報告する国立障害者リハビリテーションセンターの坂本徳仁研究員によると、聴覚障害者は日常生活だけでなく、学校や職場でノートを取れなかったり会議で取り残されるなど、情報保障の不足に直面している。手話通訳者や要約筆記者は低賃金で、ボランティア的な位置づけにとどまっている。
 討議には▽全国手話通訳問題研究会▽全日本難聴者・中途失調者団体連合会▽全日本ろうあ連盟▽全国要約筆記問題研究会―の4団体から理事長らが参加する。音声認識エンジンによる字幕化支援などの研究報告もある。入場無料。同時通訳要約筆記がある。問い合わせは生存学研究センター(電話番号)075-465-8475。(記事終了)


*作成:坂本 徳仁
UP: 20100215 REV:20100217, 0316
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