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稲場 雅紀
いなば・まさき
Masaki, Inaba : English Page
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last update:20200630
・
アフリカ日本協議会
■新着
◆
稲場 雅紀 20200627
「「医薬品特許プール」ができたわけ」
『アフリカ日本協議会 -Africa Japan Forum-』
■略歴
1969年生。横浜市の日雇労働者の町「寿町」で医療や健康の問題にかかわり、その後、ゲイ・レズビアンの人権運動やHIV/AIDS問題に取り組む。 2001年より「アフリカ日本協議会」で地球規模のHIV/AIDS問題への取り組みを進める。現在、アフリカ日本協議会幹事、「感染症研究会」コーディネイター。
*
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)公開講座の案内
より。
■ウェブサイト/ブログ
◆稲場 雅紀『果てしない移民たちのためのホームページ』
http://www.kt.rim.or.jp/~pinktri/afghan/
◆稲場 雅紀『Criticism by Mice's Teeth:鼠の歯による批判』
http://blog.livedoor.jp/pinktri/
■著書
◆稲場 雅紀・
山田 真
・
立岩 真也
20081130
『流儀――アフリカと世界に向かい我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話』
,生活書院,272p. ISBN:10 490369030X ISBN:13 9784903690308 2310
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[kinokuniya]
※
■日本語版監修
◆ドキュメンタリー映画
『薬は誰のものか――エイズ治療薬と大企業の特許権』
◇アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/
■論文等
◆稲場 雅紀 20200627 「「医薬品特許プール」ができたわけ」『アフリカ日本協議会 -Africa Japan Forum-』
http://ajf.gr.jp/covid19_26jun20/
◆稲場 雅紀・外処 恵美 20050300 「ケニア――政府の対策不足を補い、断裂した社会を縫合する当事者・NGOの取り組み」『エイズ政策の転換とアフリカ諸国の現状――包括的アプローチに向けて』,アジア経済研究所トピックリポートNo.52
◆稲場 雅紀 20020417 「難民・移民にとって日本とは?」
http://www.kt.rim.or.jp/%7Epinktri/afghan/immigrantsandjapan.html
◆稲場 雅紀 20021101 「難民たちの「拒絶の意志」は誰にも止められない――「ニッポンノミライ」を治者の視点から読み解かないために」
『現代思想』30-13(2002-11)
(特集:難民とは誰か)
http://www.kt.rim.or.jp/%7Epinktri/afghan/gendaisisou.html
■インタビュー
◆稲場 雅紀 20080307 「アフリカ/世界に向かう――稲場雅紀さんから」
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307
『時空から/へ――水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』
,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告2,157p. ISSN 1882-6539 pp.75-154
◆稲場 雅紀・立岩 真也(聞き手) 20070901 「アフリカの貧困と向き合う」
『現代思想』35-11(2007-9):131-155
◆稲場 雅紀 i2022
インタビュー
2022/06/12 聞き手:立岩真也・伊東香純 於:東京・アフリカ日本協議会事務所
◆稲場 雅紀 i2022
インタビュー
2022/07/22 聞き手:
伊東香純
Zoom
■講演
◆稲場 雅紀 20070729
「アフリカ/世界に向かう――稲場雅紀さんから」
於:立命館大学
◆稲場 雅紀 20040618 「国連・政府に提言――エイズ問題の多国間ネットワーク」
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)公開講座
*他多数。随時掲載。
*増補:
北村 健太郎
UP:20070726 UP:20070727, 20080322, 0601, 0830, 1031, 1124, 20090728, 20180125, 20200630 (
安田 智博
), 20230106
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