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アフリカ日本協議会(AJF)

http://www.ajf.gr.jp/

2004200520062007200820092010201120122013
アフリカHIV/AIDS

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last update: 20191216

■新着


おかねおくれ

新刊!



http://www.jaicaf.or.jp/ngo/database/a07.htm

【アフリカ日本協議会(AJF)とは】

「アフリカ日本協議会は、アフリカの人々の地域自立のための自主的な取り組みを支援し、
対等な協力関係をつくることを目的とするNGOです。アフリカに関心を持つ日本の人々の結び目となり、
アフリカと日本の草の根レベルの地域自立に資することをめざして活動しています。
あなたも会員になりませんか?」


 一般会員:10,000円/学生会員: 6,000円
 賛助会員:50,000円
 郵便振替:00120-3-573276 アフリカ日本協議会
 銀行口座:三菱東京UFJ銀行上野支店(普通口座)5305887

*http://www.arsvi.comは、AJFによるアフリカのHIV/AIDSに関わる活動に寄付します。御協力よろしくお願いいたします。→ここからどうぞ&説明


  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第34号  2006年01月19日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第35号 2006年02月02日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第36号 2006年02月10日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第37号 2006年02月16日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第39号  2006年03月16日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第41号  2006年04月13日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第42号  2006年04月27日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第44号  2006年05月25日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第45号  2006年06月08日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第46号  2006年06月24日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第47号  2006年07月08日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第48号  2006年07月20日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第50号  2006年08月17日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第52号  2006年09月14日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第54号  2006年10月14日
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』第55号  2006年10月X日

  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』2004
  ◇『グローバル・エイズ・アップデイト』2005

  ◇メールマガジン「グローバル・エイズ・アップデート」について(2004/10/17)


2007年2月18日 以下を更新しました。

稲場雅紀「ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報」
ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報 第1号
ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報 第2号
ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報 第3号
ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報 第4号

(特活)アフリカ日本協議会が2005年度に実施した事業について(2006年5月25日)
http://www.ajf.gr.jp/ja/ajf/2005annual.html

AJFは、会員として活動に参加する方、財政的に支援してくれる方を求めています。


 
>TOP

 *以下未整理

◆2003/04/09 「途上国におけるHIV/AIDS の治療に踏み出した現代世界」
 アフリカ日本協議会感染症研究会

◆林 達雄(アフリカ日本協議会代表) 2002/10/31 「エイズ治療薬と「特許」:米国の国際戦略とWTO――私たちはなぜ今政治的にならざるをえないか」(講演)
 オックスファム・セミナー「HIV/エイズと貧困」
 http://www2.odn.ne.jp/oxfam/hivaids/1031seminar.html

◆200209 パンアフリカン治療実現行動宣言、コカコーラ・キャンペーン呼びかけ文
 http://www.ajf.gr.jp/aids_taskforce_appeal.htm

斉藤 龍一郎 200204 「感染者が治療に応じることこそが最大の予防――エイズ治療薬をキーワードにアフリカのエイズ問題を追ってきて見えてきたこと」
 『アフリカNow』(アフリカ日本協議会)第60号

◆斉藤さんより(20020415)

4月27日「アフリカに祝福を!〜 HIV とともに生きる〜」イベントへ

斉藤@AJF事務局です。

【転送歓迎!】

アフリカに祝福を!〜HIVとともに生きる〜

エイズの発見から20年。先進国では治療薬のおかげで、すぐに死ぬ病気では
なくなりました。一方でアフリカでは、去年一年間だけで240万人がHIVで死
亡しています。途上国では高価な治療薬を入手することさえできません。ア
フリカと日本とでは、人の命の価値が違うのでしょうか?ピースボートに乗
ってアフリカのHIV感染の現実の触れてきたメンバーと、世界的な製薬会社
や国連、WTOなどの治療薬をめぐる動きを追ってきたメンバーとが一緒に、
HIVの現実を見据えて「アフリカに祝福を!」の声をあげます。今私たちに
出来ることは何でしょうか!?

●日時・内容
4月27日(土)午後2時〜5時
第一部 わたしのセックスとエイズ
第二部 あなたはエイズでアフリカが滅びると思いますか?
第三部 わたしにできること あなたにできること
●主催 「アフリカに祝福を HIVとともに生きる」実行委員会
●連絡先
 ピースボート事務局(03-3363-7561、山本隆・中村佐知江)
 AJF事務局(info@スパム対策ajf.gr.jp、斉藤龍一郎)
●会場
 明治学院大学白金キャンパス
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 TEL03-(5421)-5111
白金キャンパスの最寄り駅は、「白金台」「白金高輪」「高輪台」の3駅と
なります。
会場案内図
http://www.meijigakuin.ac.jp/images/stsubway.jpg

▼「白金台駅」より
営団地下鉄「南北線」および都営地下鉄「三田線」「白金台駅」で下車。2
番出入口、あるいは1番出入口より徒歩約7分。

▼「白金高輪駅」より
営団地下鉄「南北線」および都営地下鉄「三田線」白金高輪駅」で下車。1
番出入口より徒歩約7分。

▼「高輪台駅」より
都営地下鉄浅草線「高輪台駅」で下車。徒歩約7分。

●参加費
 500円
●準備作業、内容を作っていく作業に加わってくれる仲間も求めています。
興味のある方、連絡下さい!

アフリカ日本協議会(AJF)事務局
 斉藤 龍一郎
mailto:info@スパム対策ajf.gr.jp
http://www.ajf.gr.jp
FAX 03-3834-6903


  以上
  cf.◆HIV/AIDS

 

◆斉藤さんより

斉藤@AJF事務局です。

AJF事務局にある名簿に収録されたアドレスにBCCで送信しています。
【転送歓迎!】

以下は学習会のご案内です。
この研究会では食料安全保障をテーマに学習会を行っています。
今回はガーナを事例に日本の農業協力の在り方とNGOの役割について
講師の方と共に考えてみたいと思います。
お時間がありましたら是非ご参加ください。

*以下転載歓迎*

第4回AJF食料安全保障研究会公開学習会
『農村・農業開発におけるNGOの役割〜ガーナ国での活動を通して〜』

講師:
増見国弘氏
(日本大学生物資源科学部助教授、国際開発フロンティア機構理事長)

講師からのひと言:
我が国の途上国への農業協力(ODA)は、今日まで相手国農民の実態から問題発
掘をして行く現場直結型プロジェクトというより、セクター別縦割り技術の政
府間技術移転という性格を持ち、現在もその色彩を色濃くしている。我が国の
NGO農業協力はこうしたODA農業協力とどのような力点の差を置いて活動すべき
なのか。ガーナでのIDFO(NGO)とJICA農業プロジェクトとの活動体験をもとに
述べると共に、今後の日本のアフリカへの農業協力のあり方とNGOの役割と活
動について皆様と考えていきたい。

・日時:2002年4月25日(木)18:30-21:00
・会場:東京都文京区立茗台生涯学習館
営団丸の内線茗荷谷駅から徒歩10分
(文京区春日2-9-5 / tel. 03-3817-8306)
会場への行き方は下記をご参照ください。
http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/syougai/myoudai.html

【 食料安全保障研究会とは 】
アフリカ日本協議会(http://www.ajf.gr.jp)が来年東京で開催予定のアフリ
カ開発会議(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index.html)に向け
て設けた二つの研究会のうちの一つです。アフリカのどういった人々がどのよ
うな状況で食料に困っているのかを理解し、食料問題に対するアフリカの人々
の取組みや活動に対し、日本にいる私たちがどのように支援・協力できるのか
を考え、社会に提言していくための研究会です。「アフリカの食料安全保障〜
誰のための食料安全保障か〜」をテーマに定期的に学習会を行っています。

【 お問合せ・ご連絡先 】
アフリカ日本協議会事務局(担当:河内)
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
FAX:03-3834-6903 e-mail:info@スパム対策ajf.gr.jp


*以上*

 
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◆[info-jsds] 12月9日感染症研究会公開講座

斉藤@AJF事務局です。

以下をアナウンスします。
転送大歓迎です。よろしく。

感染症研究会公開講座
ケニア・ウガンダに見るエイズ戦略の課題
カミングアウトから全てが始まる
講師 林達雄
日時 2001年12月9日(日)午後1時半〜4時半
会場 千代田区富士見区民会館(出張所と同じ建物、「千代田まちづくりフォーラム」名、会場地図はhttp://www.ajf.gr.jp/africa_news/fujimi.gif

資料代 500円
プログラム
感染症研究会からの問題提起 斉藤龍一郎
ケニア・ウガンダ基礎知識  須藤永祥
 講演           林達雄
質疑応答
終了後 会場近くで懇親会を予定してます。

 今年2月、インドの製薬会社シプラがカクテル療法用のエイズ治療薬セットを一人あたり年間350ドルで供給することを表明し、国際医療NGO・国境なき医師団がシプラから購入した薬を東アフリカで無償での治療に使う計画を明らかにしたことから、エイズ治療薬そしてエイズ治療をめぐる劇的な動きが始まった。
 4月、南アフリカ共和国で薬事法が特許の強制実施権を規定していることを知的所有権侵害と訴えていた製薬会社39社の訴訟取り下げ=敗北、エイズ治療薬を特許の強制実施権を活用して国産化してきたブラジルへのアメリカ合衆国からの圧力の後退、急速に広がっている大手製薬会社による特定国(特に貧困にあえぐサハラ以南アフリカ諸国)へのエイズ治療薬はじめとする医薬品の無償贈与・大幅割引販売、そしてタイでの必須医薬品アクセス法制定の動き、などの動きはフォローするだけでも一苦労である(これらの動きに関するニュースの一部はアフリカ日本協議会のホームページhttp://www.ajf.gr.jp/africa_news/で読むことができます)。
 感染症研究会は、9月の公開講座「保健と特許権」(講師・上山明博さん)、10月の勉強会「エイズ戦略の必要性」(問題提起・稲場雅紀さん)を踏まえ、8月末から2カ月、ヨーロッパ・ケニア・ウガンダでエイズ治療薬めぐる問題を中心にインタビュー、聞き取り調査を行ってきた林達雄さんの報告と問題提起を中心にした公開講座を開催します。

 連絡先 110-0015 台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F アフリカ日本協議会
fax 03-3834-6903 e-mail info@スパム対策ajf.gr.jp 担当 斉藤

 
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◆2001011 齊藤さんより

10月28日(日)、感染症研究会勉強会「エイズ戦略の必要性」

斉藤@足立区です。

感染症研究会は、以下の要領で勉強会を開きます。

テーマ: エイズ戦略の必要性
レポーター: 稲場雅紀
報告: 感染症対策国際シンポジウム参加報告 斉藤龍一郎
日時: 10月28日(日)午後1時半〜4時半
場所: 千代田区九段社会教育会館第二集会室(「千代田まちづくりフォー
ラム」名です)
資料代: 300円
問い合わせ:AJF事務局 03-3834-6902(火曜・木曜 午後2〜6時のみ)
      斉藤・職場 03-5603-1861(10時〜18時)
      斉藤・ケータイ 090-6100-8451

アメリカ・ヨーロッパそしてアジア太平洋のエイズへの取り組みの歩みを振
り返りつつ、感染予防の啓発・具体的な活動(コンドーム配布など)、感染
の可能性に不安を持つ人々へのカウンセリング・HIV/AIDS感染者へのカウン
セリングやケアそして延命治療の実現など他分野にわたって長期的な展望を
持った「エイズ戦略」が必要とされることを、確認していきます。
レポーターをつとめる稲場さんは、ゲイ・コミュニティーの一員として以前
からHIV/AIDS感染者を支える活動にも関わってきており、アジア太平洋エイ
ズ会議へも何度も参加しています。
また、10月2日、外務省主催で開かれた「感染症対策国際シンポジウム」参
加報告を斉藤がします。すでにAJF-INFOおよびbccメールで送った報告に加
え、会場の雰囲気などを伝えることができればと思っています。
先週末、メルボルンで開かれたアジア太平洋エイズ会議の報告を受けること
もできるかもしれません。

9月23日に開催した公開講座「エイズ治療薬と特許権」については、僕の感
想をまとめた文章をAJFのホームページ「エイズとアフリカ資料集」ページ
においてあります。その後、気になった点・質問などあればお寄せ下さい。
昨日、AJFのホームページ「エイズとアフリカ資料集」ページ
http://www.ajf.gr.jp/africa_news/)を大幅に更新しました。

このメールは転送歓迎です。よろしく。

斉藤 龍一郎
 ryosaito@スパム対策jca.apc.org
 http://www.asahi-net.or.jp/~LS9R-SITU/index.html


 
 
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◆感染症研究会公開講座『保健と特許権 -TRIPS協定成立の背景と 21世紀の課題』

 斉藤さんより

次の日曜日、下記の公開講座を開催します。

テーマ 保健と特許権-TRIPS協定成立の背景と21世紀の課題
日時  9月23日(日)午後1時半〜4時半
講師  上山明博さん(文春新書「プロパテント・ウォーズ」著者)
会場  文京区立音羽生涯学習館
    (電話 5976-1290 文京区大塚5-40-15
     有楽町線護国寺駅徒歩5分 日大豊山高校隣
     護国寺駅から不忍通りへ向かい、左折するとすぐ)
資料代ほか 500円(「エイズとアフリカ資料集 第二集」代金を含みます)
内容  南アフリカ共和国でのエイズ治療薬と特許権めぐる裁判について
      感染症研究会から報告・提起をします
    特許権、知的所有権についての基礎知識について
    また、TRIPS協定例外規定の背景について講師から話をしていただ
きます
主催  アフリカ日本協議会(AJF)企画委員会
    電話 03-3834-6902(AJF事務局 火・木午後のみ)
       03-5603-1861(企画委員会感染症研究会担当・斉藤の職場、
10時〜18時)
    E-mail info@スパム対策ajf.gr.jp
    URL http://www.ajf.gr.jp/
    住所 110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
       上記URLに地図を掲載

公開講座への参加を呼びかけます

 今年4月19日の木曜日、日本経済新聞夕刊に以下の記事が載った。

エイズ薬裁判和解へ 南アフリカ
【ロンドン18日=加藤秀央】安価なエイズ後発医薬品(ジェネリクス)の製
造を認めた南アフリカの法律が知的所有権を侵害するとして大手製薬会社
39社が南ア政府を訴えていた裁判は、19日にも和解が成立する見通しとなっ
た。非政府組織(NGO)や欧米政府からの圧力を受け、製薬会社の大半が18
日、提訴を取り下げる方針を固め、南ア政府との間で和解条件の協議に入っ
た。
 南アフリカ共和国には、470万人のHIV感染者、エイズ患者がいると言われ
ている。南アフリカ共和国国民の9人に1人がHIV/AIDS感染者ということにな
る。アフリカ大陸全体で2200万人のHIV/AIDS感染者がいると見積もられてい
る。南アフリカそしてアフリカ大陸各地でエイズで苦しむ人びとの多くにと
って、特許権に守られたエイズ治療薬はあまりに高く、手の届かないもので
あった。
 南アフリカ共和国ではすでに1997年に安価な医薬品製造を認める規定を持
つ薬事法が制定されていた。制定直後、規定が特許権侵害につながるとして、
製薬会社40社が提訴した。とはいえ、現実に安価な医薬品を製造・供給する
企業・組織が登場しなければ、規定の適用そのものは「仮定」にすぎなかっ
た。
 ところが、特許権法が制定されていないインドの企業が、欧米の大手製薬
会社が開発したエイズ治療薬のコピー薬を30分の1の価格でアフリカ諸国の
政府およびアフリカでエイズ治療にあたるNGOに提供する準備がある、と発
表したことから、事態は動き出した。
 審理そのものが止まっていた裁判が、今年になって急テンポで動き出し、
4月に製薬会社が訴訟を取り下げ、法律の規定の正当性が確認された。
 この裁判を提訴した製薬会社の言い分は、『(この裁判に負ければ)南ア
では特許システムを無視してよいのだという解釈を招く。世界の特許システ
ムを脅威にさらすことになる』に端的である。南アフリカ共和国一国の問題
ではない、と言うのだ。
 『製薬会社はエイズ患者を死に追いやっている』という世界中で広がった
声の前で、製薬会社が一歩引いた形で、南アフリカの裁判は終わり、欧米の
大手製薬会社が最貧国にエイズ治療薬などを無償あるいは格安の価格で提供
する動きが広がっている。
 こうした動きは、最貧国に提供された無償あるいは低価格の医薬品が、特
許権で守られた先進国市場へ入り込まないよう監視・管理する仕組み作りと
セットになっている。
 こうした現状の背後にある特許権、知的所有権とは何か、TRIPS協定が現
代世界にもたらそうとしているものについての基礎知識を得て、現状理解を
深めていくために、公開講座を開催します。
 多くの方々の参加をお待ちします。

参考資料 上山明博著「プロパテント・ウォーズ」文春新書
     AJF作成・発行「エイズとアフリカ資料集 第一集」
  (一部はhttp://www.ajf.gr.jp/africa_news/で読むことができます)


斉藤 龍一郎
 ryosaito@スパム対策jca.apc.org
 http://www.asahi-net.or.jp/~LS9R-SITU/index.html
アフリカ日本協議会(AJF)のホームページ
 http://www.ajf.gr.jp/
メールマガジン「AFRICA ON LINE」バックナンバーページ
 http://www.jca.apc.org/~ryosaito/

■人

稲場 雅紀 English
斉藤 龍一郎 English
林 達雄 English


REV:....20030719 20040216,0820..1109..1219..20050208..0415,0430,0521 0919 .. 20060626..0725 .. 20070218, 20160617, 20191216
アフリカ  ◇HIV/AIDS
NPO  ◇感染症研究会  ◇林達雄  ◇斉藤龍一郎 
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