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青木 千帆子

あおき・ちほこ
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last update: 20170727

■専門

障害学、行動分析学(障害者と労働、情報アクセシビリティ)

■職歴

2015年4月 静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター 客員共同研究員
2014年4月 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付参事官(障害者施策担当)付 上席政策調査員(2015年11月まで)
2013年4月 立命館大学立命館グローバルイノベーション研究機構 専門研究員(2014年3月まで)
2011年4月 立命館大学立命館グローバルイノベーション研究機構 研究員(2013年3月まで)
2010年4月 立命館大学衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー(2011年3月まで)
2008年5月 大阪大学障害学生支援室 コーディネーター(2009年9月まで)
2002年4月 社会福祉法人藍野福祉会出藍荘(身体障害者通所授産施設) 契約職員(2005年3月まで)

■教歴

2008年4月 京都府立大学「情報処理演習」非常勤講師(2009年3月まで)
2005年4月 学校法人光華女子学園 京都光華女子大学「英書講読T・U」非常勤講師(2009年3月まで)
2002年10月 大阪市立環境科学研究所付設栄養専門学校「心理学」非常勤講師(2009年3月まで)

■研究資金

◇文部科学省科学研究費助成事業 学術研究助成基金助成金(若手研究(B)) 課題番号:26730165 課題名「書籍のアクセシビリティ向上のための対話とルールに関する研究 」(2014年4月〜2016年3月)
◇立命館大学衣笠総合研究機構 研究推進プログラム(若手研究)「『能力を開花させる労働』をめぐる運動史U」(2012年度)
◇文部科学省科学研究費助成事業 学術研究助成基金助成金(若手研究(B)) 課題番号:24700243 課題名「書籍のアクセシビリティとデータ提供システムの国際比較研究」(2012年4月〜2014年3月)
◇立命館大学衣笠総合研究機構 研究推進プログラム(若手研究)「『能力を開花させる労働』をめぐる運動史」(2011年度)

■論文

<審査つき>
◇青木千帆子 2015 「『学校でウンコをしたくなるたびに考えること』――合理的配慮を求める争いとつまずき」『解放社会学研究』28: 9-26.
◇山口翔・植村要・青木千帆子 2012 「視覚障害者向け音声読み上げ機能の評価――電子書籍の普及を見据えて」『情報通信学会誌』30(2):85-98.
◇青木千帆子 2011 「障害者の就労場面から見える労働観」『解放社会学研究』25: 9-25.
◇青木千帆子 2011 「自立とは規範なのか――知的障害者の経験する地域生活」『障害学研究』7: 301-325.
◇青木千帆子・渥美公秀 2009 「『障害者』の無力化に規範が及ぼす影響―就労場面を通した分析」『障害学研究』5:164-186.
◇青木千帆子 2007 「ユールの関連係数および系列分析を用いた機能アセスメント法の検討」『行動分析学研究』21(2):93-105.

<審査なし>
◇青木千帆子 2015「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針の概要と今後の取組み」『実践成年後見』59: 62-69.
◇青木千帆子 2013「災害避難時にあらわれる障害者福祉施設の特性」『東海社会学会年報』5: 17-29.
◇青木千帆子・伊藤綾香・水野有香・米澤旦 2013「「働けない身体」の労働へのまなざし(特集:若手研究者による「共働の発見」)」『障害者労働研究会年報』11. 4-33.
◇青木千帆子 2013「『地域に出る』それは手段だったのか目的だったのか」『障害学研究』9: 68-92.
◇山口翔・青木千帆子・植村要・松原洋子 2012 「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケート」『国際公共経済研究』23: 244-255.
◇安岡愛理・佐藤貴宣・青木千帆子・松原崇・秋風千恵 2009「障害学の動向と到達点:Disability & Societyを手がかりに」『年報人間科学』30:113-128
◇青木千帆子 2008 「ユールの関連係数および系列分析を用いた機能アセスメント法の検討:その後の展開」『第15回行動数理研究会報告書』33-51
◇青木千帆子・渥美公秀 2007 「職場適応援助者事業に関する一考察」『大阪大学人間科学研究科紀要』33: 113-128
◇青木千帆子 2007 「『自立』ということば『共生』ということば」『YMCA総合研究所研究フォーラム報告書』1: 3-17
◇石原幸子・青木千帆子・望月昭 2002 「自閉症児のコミュニケーション支援――活動選択の機会設定による効果−」『立命館人間科学研究』3: 72-81

■翻訳

◇ジョン・レイチェル デイビッド・バッケルマン ジャニス・C・ライト(編著) 望月昭・武藤崇・吉岡昌子・青木千帆子 (監訳) 「ビギニング・コミュニケーターのための事例集:AACの観点から」 2009年3月 福村出版

■報告等

【2015年度】
◇青木 千帆子, 20160116, 「欧米の障害者への合理的配慮の例:視覚障害者の場合」日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会(ITRC)UA技術の普及・実践分科会 (UAT)第2回アクセシビリティワークショップ
◇青木千帆子,20160229, 「電子書籍ビューアーのアクセシビリティ機能に関する関係者会議報告書」
◇青木千帆子,20160229, 「2015年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」

【2014年度】
◇青木 千帆子, 201502, 「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査
◇青木千帆子, 20140624, 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について」第110回日本精神神経学会学術総会 於:パシフィコ横浜

【2013年度】
◇青木 千帆子・池下 花恵,20140308,「<聴く、想像するvol.4>デジタル絵本の可能性」YogiYogiの小さな小さな絵本村11  於:YogiYogi
◇青木 千帆子,20131213,「書籍のデータ化・提供を担ってきた主体の実態に関する調査」大学図書館における障害学生支援――障害者差別解消法の成立を受けて 於:キャンパスプラザ京都
◇青木 千帆子,20130914-15,「ヨーロッパにおける書籍へのアクセシビリティをめぐる現状と課題」障害学会第10回大会 於:早稲田大学

【2012年度】
◇青木 千帆子,20120131,「災害と障がい者――私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは」,神奈川県障害者地域作業所連絡協議会研修会,神奈川県社会福祉会館
◇青木 千帆子,20121203,「IT、電子書籍、Webの活用とアクセシビリティに対する質問と討議」,平成24年度障害者サービス担当職員向け講座,国立国会図書館
◇青木 千帆子,20121120,「視覚障害者の読書を可能にする技術と社会」,第18回ライスボールセミナー,立命館大学
◇青木 千帆子,20121027-28,「ドイツにおける電子書籍のアクセシビリティをめぐる現状と課題」 障害学会第9回大会 於:神戸大学
◇青木 千帆子,20120923,「視覚障害者の読書を可能にする技術とエージェンシー」,ワークショップ:<研究成果>とは何か?――実定化する二項対立を越えて,日本グループダイナミックス学会第59回大会 於:京都大学
◇青木 千帆子,20120922,「支援の現場にある能力主義について」,ワークショップ:「当事者」から見えるもの――<支援>のグループ・ダイナミックス,日本グループダイナミックス学会第59回大会 於:京都大学
◇青木 千帆子,20120902,「障害者から見た労働」,自主講座:社会的経済と社会的事業所,第29回共同連全国大会 於:立教大学池袋キャンパス
◇青木 千帆子,20120714,「災害避難時にあらわれる障害者福祉施設の特性」,シンポジウム:施設の現在,東海社会学会第5回大会 於:愛知大学豊橋キャンパス
◇青木 千帆子,20120610,「『働けない身体』の労働へのまなざし」,総会記念シンポジウム:若手研究者による「共働の発見」,2012年度障害者労働研究会 於:大阪市立市民交流センターひがしよどがわ

【2011年度】
◇Chihoko Aoki, Kaname Uemura and Sho Yamaguchi 2012/03/26 "Efforts made in Japan to claim the right of the visually disabled people to read". The 28th Annual Pacific Rim Conference on Disability and Diversity. Hawaii Convention Center. 〔PDF〕
◇Chihoko Aoki 2012/03/26 "Disaster support systems for people with disabilities in Japan". in Masayo Furui, Toru Furui, Kiyoharu Shiraishi, and Chihoko Aoki : Human Rights Violations of persons with Disabilities in Fukushima after the Great East Japan Earthquake, Tsunami, and Nuclear Power Plant Accident. 〔PDF〕 The 28th Annual Pacific Rim Conference on Disability and Diversity. Hawaii Convention Center.
◇青木 千帆子 2012/03/04 「『地域に出る』それは手段だったのか目的だったのか」 障害学研究会中部部会ワークショップ・東海社会学会第7回研究例会 於:愛知大学
◇青木 千帆子 2012/02/19 「災害と障がい者――私たちにとって本当に必要な福祉避難所とは」 2012年福島県北地区障がい福祉連絡協議会研修会 於:福島市保健福祉センター
◇山口 翔・植村 要・青木 千帆子 2012/02/13 「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて――中間報告」 電子出版アクセシビリティ・シンポジウム 於:如水会館
◇青木千帆子 2011/12/22 「共同性の契機に関する質問」 繋争する〈共感〉をめぐって――酒井直樹氏とともに2011年を考える 於:立命館大学
植村 要・山口翔・青木千帆子 2011/11/09 「日本におけるスクリーンリーダー開発の歴史と情報保障」(韓国語・PDF) 第2回 障害学国際研究セミナー,於:立命館大学
◇青木 千帆子・権藤 眞由美 2011/10/01 「『福祉避難所』成立の経緯」 障害学会第8回大会 於:愛知大学
◇青木 千帆子 2011/07/31 「東日本大震災後の障害者運動の動き――災害支援のなかでの障害者」 2011年度日本女性学会大会 於:名古屋市男女平等参画推進センター「つながれっとNAGOYA」
◇権藤 眞由美・青木 千帆子 2011/07/09 「被災地障がい者支援センターふくしまの活動」
◇権藤 眞由美・有松 玲・青木 千帆子 2011/07/09 「岩手・宮城・福島における「被災地障がい者支援センター」の活動経過」
◇山口 翔・植村 要・青木 千帆子 2011/07/03 「ブラウザ・ビューア閲覧型電子書籍のアクセシビリティにおける課題」情報通信学会第28回学会大会 於:専修大学

【2010年度】
◇青木 千帆子 2010/11/26 「「労働者(あなた)」にとって「障害者(わたし)」とは何か」 第1回障害学国際研究セミナー 於:韓国・ソウル市
◇青木 千帆子 2010/09/25-26 「「できない」ことはどう位置づけられるのか――共同連における議論の分析」 障害学会第7回大会 於:東京大学
◇青木 千帆子 2010/09/08-10 「労働と賃金の等価交換という原則――労働の理念と現実をめぐるジレンマ」 フィールドワーク社会心理学研究会 於:筑波大学東京キャンパス秋葉原地区
◇青木 千帆子 2010/07/17 「障害者労働をめぐる言説の分析」 障害学研究会関西部会第33回研究会 於:茨木市民総合センター
◇青木 千帆子 2010/05/24-25 「障害者労働の場にある交換とジレンマ」 第61回関西社会学会大会 於:名古屋市立大学

■論文以外で印刷されたもの

◇青木千帆子 2014 「<ろん・ぽわん>スプリング プリーズ」『本を選ぶ』346: 1.
◇青木千帆子 2014 「<ろん・ぽわん>君辞めたまふことなかれ」『本を選ぶ』345: 1.
◇青木千帆子 2014 「電子書籍の導入を考える」『図書館雑誌』108(2): 92.
◇青木千帆子 2014 「<ろん・ぽわん>障害者サービスは変わる」『本を選ぶ』344: 1.
◇青木千帆子 2013 「<ろん・ぽわん>ロングアイランドの橋」『本を選ぶ』343: 1.
◇青木千帆子 20100809 「学位への道のり」『社会心理学会会報第187号』
◇青木千帆子・小笠原慶彰・岡村こずえ 「《特集》献体」 Volo 7・8月号(通巻447号) 2009年7月(「献体をめぐる『社会の役に立つ』ということの多様さ」及び解剖学における議論を紹介するコラム。)
◇青木千帆子・ラッキー植松 「《うぉろ君の気にな〜る☆ゼミナ〜ル》心身障害者用低料第三種郵便物」Volo 6月号(通巻446号)2009年6月(ラッキー植松氏のマンガに付記する解説文)
◇青木千帆子 「《ライブラリー》あなたは死刑賛成派?反対派?」 Volo 1月号(通巻442号)2009年1月 (「モリノアサガオ」「ぼくんち」の書評)
◇青木千帆子・牧口明・千葉有紀子・久保友美 「《特集》貧困は自己責任か?」 Volo 12月号(通巻441号)2008年12月 (「労働運動の先達からみたプレカリアート」「私たちに今、何ができるのか」部分)
◇ラッキー植松・千葉有紀子・青木千帆子・華房ひろ子 「《特集》マンガで市民活動」 Volo 7月号(通巻437号)2008年7月 (「マンガ『で』研究」部分)
◇青木千帆子・久保友美・辰巳砂悦子・山中大輔 「《特集》キャンパスはまちのなか」 Volo 6月号(通巻436号)2008年6月 (「悩めるfrom HUSと油揚げ」部分)

■作成している資料

障害女性
電子書籍 2011電子書籍 2012
被災地障がい者支援センターふくしま
福祉避難所
東日本大震災:住む暮らす
(NPO)共同連
共同体運動・コミューン運動
障害者と労働
『季刊福祉労働』2006-(110号〜)
『ネットわぁ〜く』
『全厚生秩父学園組合ニュース』
◇障害者職よこせ要求者組合 1983/11/** 「組合員手帳」アド企画,10p
◇障害者職よこせ要求者組合 1983/06/11 「報告集 障害者職よこせ要求者組合 結成大会」 60p.
◇障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議 1983/11/17 「KSK障大連ニュース 障害者の働く暮らしをささえるために 講演記録集」 48p.
◇障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議 1996/05/31  「KSK障大連ニュース 就労支援シンポジウム 報告特集」 p44.
「障害者自立支援法」2010
障害者の生活保障を要求する連絡会議(障害連)・2010


*増補:北村 健太郎
UP:20100319 REV:20100409, 23, 0502, 1013, 20110207, 0802, 0921, 20120211, 0316, 0402, 0710, 0907, 1002, 20130710, 0912, 20140204, 0429, 20170727
病者障害者運動史研究 ◇「病者障害者運動史研究――生の現在までを辿り未来を構想する」
Aoki, Chihoko (English)  ◇障害者の権利条約  ◇障害者と労働  ◇情報・コミュニケーションと障害者  ◇災害と障害者  ◇WHO 
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