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桐原 尚之

きりはら・なおゆき

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last update:20180103


■所属
立命館大学大学院先端総合学術研究科公共領域博士後期課程
日本学術振興会特別研究員(DC1)2014年度採用

■メールアドレス
gr0131hx@スパム対策ed.titsumei.ac.jp

■社会活動

◇所属
NPO法人青森ヒューマンライトリカバリー 理事長
全国「精神病」者集団 運営委員
日本障害フォーラム 政策委員・国際委員・企画委員

◇委員会
京都府保健医療計画・障害福祉計画(精神)の見直しに当たってのワーキンググループ
平成29年4月13日・第193回通常国会参議院厚生労働委員会 参考人
オリンピック・パラリンピックに向けた多様な利用者の円滑な移動支援に関する共同研究 メンバー
京都市障害者施策推進審議会 委員
平成25年アクセシブルデザイン体系的技術標準化委員会 委員
新青森県障害者計画(仮称)策定に係る懇話会 委員
あおもり市民100人公聴会 委員(2012年10月1日から2013年3月31日)
平成24年度アクセシブルデザイン標準化・普及に関する標準化検討委員会 委員
平成23年度アクセシブルデザイン技術標準化開発委員会 委員
平成22年度アクセシブルデザイン技術標準化開発委員会 委員
平成21年度内閣府障害者施策総合調査 調査委員
平成21年度アクセシブルデザイン技術標準化開発委員会 委員
内閣府障害者に係る共生社会実践活動事例調査 委員 
平成20年度内閣府障害者施策総合調査 調査委員
平成20年度アクセシブルデザイン技術標準化開発委員会 委員
平成19年度内閣府障害者施策総合調査 調査委員

◇研究班/研究費
厚生労働行政推進調査事業費補助金 精神科医療提供体制の機能強化を推進する政策研究 E班「精神病床における隔離 ・拘束に関する大規模調査」 協力研究者
科学研究費特別研究員奨励費 「精神障害者の運動の現代史――抑圧への抵抗実践からの問い直し」 代表研究者(2,650,000円)
厚生労働科学研究費 ICFに基づく障害児・者の生活機能の実態調査 調査委員

◇所属学会・研究会等
◆障害学会 (元理事:2007年―2009年,2009年―2011年,二期)
◆日本病院・地域精神医学会 (理事:2015年―2018年)
◆日本解放社会学会
◆福祉社会学会
◆日本社会臨床学会
◆リカバリーと病気の自己管理(IMR)実践研究会
◆障害学研究会
◆「精神保健・医療と社会」研究会
◆「精神と生存の運動」研究会


■研究業績

◇分野
障害学

◇主要研究テーマ
精神障害者の解放・「精神病」者運動の現代史

◇著書
◆桐原 尚之,2018/2/25,「相模原事件を受けて、これからの策動にどう抵抗するのか」太田 順一郎・中島 直,『相模原事件が私たちに問うもの (メンタルヘルス・ライブラリー)』批評社.ISBN-10 4826506732 ISBN-13 978-4826506731
◆桐原 尚之,2017/09/08,「相模原事件から精神保健福祉法改正まで――抵抗の軌跡」堀利和編著『私たちの津久井やまゆり園事件 障害者とともに〈共生社会〉の明日へ』社会評論社.ISBN-10 4784524061 ISBN-13 978-4784524068
◆桐原 尚之,2017/03/28,「社会に否定されてきた人々の歴史を掘り起こす――精神障害者の運動史研究」,立命館大学生存学研究センター監修・渡辺克典編『知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場』ハーベスト社. ISBN 978-4-86339-085-0 ※
◆長瀬 修・桐原 尚之・伊東 香純 編,2017/03/18,『障害学国際セミナー2016――法的能力(障害者権利条約第12条)と成年後見制度』,生存学研究センター報告29,303p. ISSN 1882-6539 ※
◆立岩 真也・桐原 尚之,2017/03/15,「第9回成年後見制度/意思決定支援の論点」,渡辺 克典 編,『障害/社会をめぐる新たな展開と課題――連続セミナー「障害/社会」3』,生存学研究センター報告28,136p. ISSN 1882-6539 ※
◆桐原 尚之,2017/03/15,「障害者権利条約と成年後見制度」,渡辺 克典 編,『障害/社会をめぐる新たな展開と課題――連続セミナー「障害/社会」3』,生存学研究センター報告28,136p. ISSN 1882-6539 ※

◇論文(査読有り)
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2016/09/30,「他人の介入によって立ち現れるカタストロフィ――ディスアビリティの解消をめぐって」『立命館言語文化研究』28(1):243-254.
◆桐原 尚之,2016/03/31,「「処遇困難者専門病棟」新設阻止闘争の歴史――精神障害者の社会運動の視角から」,『Core Ethics』12:51-61.  [PDF]
◆桐原 尚之,2016/02/26,「1987年精神衛生法の政策過程――利益集団の動き」『立命館人間科学研究』33:29-43. [PDF]
◆桐原 尚之,2015/09/30,「入院患者本人は退院を希望しているが主治医や保護者が退院に反対している場合の退院支援の事例」,『病院・地域精神医学』58(1):97-101.
◆桐原 尚之,2015/03/31,「宇都宮病院事件から精神衛生法改正までの歴史の再検討――告発者及びその協力者の意図との関係」,『Core Ethics』11:47-57. [PDF]
◆桐原 尚之,2015/03/29,「解放という視座を有する社会運動が社会に与える影響――『精神病』者解放・赤堀闘争の分析を通じて」,『解放社会学研究』28:27-48.
◆桐原 尚之,2014/02/03,「「Y 問題」における被害事実と運動方針――Y 君は何と闘ったか」,『立命館人間科学研究』29:49-63. [PDF]
◆桐原 尚之・長谷川 唯,2013/10/31,「全国「精神病」者集団の結成前後――大阪・名古屋・京都・東京の患者会の歴史」,『立命館人間科学研究』28:27-40. [PDF]
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2013/10/31,「障害者自立支援法における相談支援事業の仕組みにかんする考察――これからの相談支援事業の方向性を探る」,『立命館人間科学研究』28:85-97. [PDF]
◆桐原 尚之,2013/03/31,「「Y問題」の歴史――PSWの倫理の糧にされていく過程」,『Core Ethics』9:71-81. [PDF]
◆桐原 尚之,2013/03/15,「植樹祭の過剰警備に伴う『精神病』者への弾圧と抗議行動」,『生存学』生活書院,6:206-218.
◆桐原 尚之,2010/04/30,「任意入院患者の退院に病院が反対した事例」,『病院・地域精神医学』53(3):319-323.

◇雑報・論文(査読無し)
◆桐原 尚之,2018/04/20,「フロアC」『大阪精神医療人権センターニュース』139: 9.
◆桐原 尚之,2018/03/01,「精神障害者の権利の実現――アジア太平洋地域障害者の10年中間年をむかえて」『ノーマライゼーション−障害者の福祉』38(3):28.
◆桐原 尚之,2018/01/20,「次国会精神保健福祉法闘争に向けて」『心神喪失者等医療観察法(予防拘禁)を許すな!ネットワークニュース』(46):3-4.
◆桐原 尚之,2017/10/21,「精神保健福祉法改正法案の廃案と今後の活動について」『心神喪失者等医療観察法(予防拘禁)を許すな!ネットワークニュース』(46):5-6.
◆桐原 尚之,2017/08/20,「座長の印象記」『病院・地域精神医学』60(1):32.
◆桐原 尚之,2017/08/10,「精神保健福祉法改正法案への反対運動を通じて――本人を入れない、警察を入れる、監視を強める法案」『ヒューマンライツ』353,13-19.
◆桐原 尚之,2017/05/31,「書評・精神病院体制の終わり――認知症の時代に」『解放社会学研究』30,105-118.
◆桐原 尚之,2017/06/23,「精神保健福祉法改正法案反対運動・参議院国会行動の報告」『心神喪失者等医療観察法(予防拘禁)を許すな!ネットワークニュース』(45):4-6
◆桐原 尚之,2017/06/10,「支援に隠れた監視の強化――精神保健福祉法「改正」を阻止しよう!」『救援』,578:3.
◆桐原 尚之,2017/04/10,「相模原事件を受けて、これからの策動にどう抵抗するのか」『精神医療』批評社,86:61-66.
◆桐原 尚之,2017/02/20,「認知症と精神医療及び慢性期疾患医療の政策の動向」『大阪精神医療人権センターニュース』133:8.
◆桐原 尚之,2016/10/01,「“役に立たない”“危険な人間”二つの苦しみ――精神障害者の立場から捉えた津久井やまゆり園事件」『現代思想』44(18),青土社:174-179.
◆桐原 尚之,2016/09/01,「最近流行りのオルタナティブと意思決定支援に対する反論」『現代思想』44(17),青土社:214-218.
◆桐原 尚之,2016/06/20,「精神保健福祉法改正をめぐる”権利擁護者”の位置について」『大阪精神医療人権センターニュース』129:6-8.
◆桐原 尚之,2016/04/30,「眠れない休めない――精神障害者の休息・睡眠を阻む社会」『支援』6,生活書院:167-171.
◆桐原 尚之,2016/02/29,「意思決定支援と法的能力の平等に関する基礎的なこと」「精神保健と医療・社会」研究会(編)『精神障害者の意思決定支援』立命館大学生存学研究センター:pp. 76-106.
◆桐原 尚之,2015/12/30,「運転免許問題――ひとつの事例報告」『全国「精神病」者集団ニュース』(41)4:3-4.
◆桐原 尚之,2015/03/25,「『Y問題』の社会史――PSW的言説の虚構」『病院・地域精神医学』57(2):139-141.
◆桐原 尚之,2015/03/19,「大行動厚生労働省交渉報告」『われら自身の声』DPI日本会議,2015年3月:1.
◆KIRIHARA Naoyuki,2015/03/12,”Work and Proposals by Japan National Group of Mentally Disabled People”Report on the Great East Japan Earthquake and Support for People with Disabilities Activities and Proposals of the Japan Disability Forum and Related Organizations:Japan disability forum
◆桐原 尚之,2014/06/25,「意思決定支援は支援の理念や方法ではない」『季刊福祉労働』147, 現代書館:55-63.
◆桐原 尚之・長谷川 唯,2014/05/31,「医療観察法の事例報告のされ方の検討(1)」『病院・地域精神医学』56(3):220-222.
◆桐原 尚之,2014/05/31,「仏祥院・心道学園裁判闘争から見える精神障害者隔離の本質」『病院・地域精神医学』56(3):217-220.
◆桐原 尚之,2014/05/01,「アイデンティティ政治における〈他者〉との連帯の意味付与――鈴木國男君虐殺糾弾闘争の歴史から」『現代思想』42(8):224-237.
◆桐原 尚之,2014/04/10,「〈ピアサポーター〉から同じ〈精神障害者〉へ――ピアサポーター労働組合の提言」『精神医療』74:72-77.
◆桐原 尚之,2013/09/25,「日本精神保健福祉士協会苦情処理規程の守秘義務違反の取り扱いにかかる課題――日本精神保健福祉士協会による懲罰処分の事例から」『精神保健福祉』44(3):226-227.
◆桐原 尚之,2013/08/31,「法律家は精神障害者をどう見てきたか」『病院・地域精神医学』56(1):26-27.
◆桐原 尚之,2013/07/**,「誰のための精神科救急医療なのか――入院者の95%以上が強制入院の運用実態」『京都ユーザーネットワーク通信』5:6-7.
◆心道学園監禁被害者弁護団一同・桐原 尚之,2013/06/25,「心道学園(仏祥院)監禁事件が突きつけたもの」『季刊福祉労働』139, 現代書館:118-125.
◆桐原 尚之,2013/04/15,「新アジア太平洋障害者の十年への取り組み――精神障害のあるCSO専門家として」『こころの元気プラス』7(4):32-35.
◆桐原 尚之・長谷川 唯,2013/03/22,「支援された意思決定を巡って――日本国内法の現状と課題」『生存学研究センター報告』20:309-318.
◆桐原 尚之,2013/03/22,「社会事業史のアンチテーゼとなる歴史と障害学」『生存学研究センター報告』20:300-308.
◆桐原 尚之,2012/04/15,「アジア太平洋地域の精神障害者の連帯に向けて」『ノーマライゼーション−障害者の福祉』32(12):24-25.
◆桐原 尚之,2012/11/20,「1980年から1987年の精神障害当事者の運動史」『病院・地域精神医学』55(2):54-55.
◆桐原 尚之,2012/09/30,「東日本大震災によって顕在化された「精神病」者差別」『病院・地域精神医学』55(1):97-99.
◆桐原 尚之,2012/06/30,「青森市でツチイナゴ発見」『Celastrna』47:75-76.
◆桐原 尚之,2012/04/10,「医療観察法の治療プログラムである「内省プログラム」の批判」『精神医療』66:138-144.
◆桐原 尚之,2012/04/01,「仏祥院裁判民訴第3回期日の傍聴記」『おりふれ通信』305:5.
◆桐原 尚之,2012,「自分の意思決定に専門家が必要なのか」『全国「精神病」者集団ニュース』38(1):2-3.
◆桐原 尚之,2012/01/01,「実情と条約に即した推進体制を望む」『ノーマライゼーション−障害者の福祉』32(1):24-25.
◆桐原 尚之,2012/01/02,「我々の声を形にする」福祉新聞 2012年1月2日号(第2557号).
◆桐原 尚之,2011/09/30,「医療保護入院者が医師に任意入院への切り替えを要請した場合の自治体別解釈について」『病院・地域精神医学』54(1):44-45.
◆桐原 尚之,2011/11/15,「接骨院に通ってみると」『こころの元気プラス』5(11):37.
◆桐原 尚之,2011/06/25,「双葉病院の問題」『季刊福祉労働』131, 現代書館:19-20.
◆桐原 尚之,2011,「双葉病院事件」『全国「精神病」者集団ニュース』37(2):7-9.
◆桐原 尚之,2011/04/30,「シンポジウムT障害学生支援を語る−精神障害と障害学生支援」『障害学研究』8:24-31.
◆桐原 尚之,2011/03/01,「放射線被害から逃げられない犠牲者としての障害者」『月刊むすぶ』482,ロシナンテ社:21-22.
◆桐原 尚之,2011/01/03,「共に生き抜こう」福祉新聞 2011年1月3日号(第2510号).
◆桐原 尚之,2010,「政府は保護者制度を含む強制入院等の見直しをどう進めるか」『全国「精神病」者集団ニュース』36(6):2-6.
◆桐原 尚之,2010/10/10,「精神保健福祉法改正に思うこと」『精神医療』(60):133-139.
◆桐原 尚之,2010,「任意入院者を被拘束者とした人身保護請の報告」『心神喪失者等医療観察法(予防拘禁)を許すな!ネットワークニュース』(23):13-15
◆桐原 尚之,2010/07/31,「医療観察法対象者の自殺について」『病院・地域精神医学』53(1):92-94.
◆桐原 尚之,2010,「精神医学をどう考えるか」『全国「精神病」者集団ニュース』36(1):6-9.
◆桐原 尚之,2010/01/31,「「差別禁止法」ということへの疑問への意見」『社会臨床雑誌』17(3):48-51.
◆桐原 尚之,2010/01/04,「人並の生活を」福祉新聞2010年1月4日号(第2463号).
◆桐原 尚之,2009/12/25,「全国「精神病」者集団結成35周年記念総会の報告」『季刊福祉労働』125,現代書館:126-130.
◆桐原 尚之,2009,「精神障害の社会モデル理論形成に向けて」『全国「精神病」者集団ニュース』35(5):19-20
◆桐原 尚之,2009/01/05,「閉じ込めないで」福祉新聞2009年1月5日号(第2416号)
◆根本 俊雄・柴田 牧子・桐原 尚之,2008,「精神障害者の雇用を促進するサポート体制づくりに関する研究」青森県民政策ネットワーク県民政策研究
◆桐原 尚之,2007,「情報共有システムによる障害者権利条約策定」全国「精神病」者集団ニュース33(3):14
◆桐原 尚之,2007,「青森市福祉計画へのパブリックコメント」『全国「精神病」者集団ニュース』33(1):7-8.

◇翻訳
◆Maths Jesperson (2007) "Personal Ombudsman in Skane: A User-controlled Service with Personal Agents" Peter Lehmann "Alternatives Beyond Psychiatry" Peter Lehmann Publishing(訳=桐原尚之,2010,「パーソナルオンブードスコーネ:パーソナルエージェントによる利用者主導型サービス」)
◆Dohn Hoyle (2004) "Eliminating the Pervasivensee of Guardianship"(訳=桐原尚之,2009,「成年後見制度の普及を阻止する」)
◆Diane Coleman,Tom Nerneyg (2006) "uardianship and the Disability Rights Movement"(訳=桐原尚之,2009,「成年後見人と障害者解放運動」)
◆Myra Kovary (2008) "DRAFT 2 - Pre-crisis planning for supported decision-making for persons with psychosocial disabilities"(訳=桐原尚之,2009,「精神障害者の支持された意思決定のための事前計画草案U」)
◆Ajmone(2006) "First person stories on forced intervention and deprived of legal capacity":27-42(訳=たま・桐原尚之,2006,「イタリア保安処分体験者手記」)

◇学会報告(国内)
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2017/10/28,医療専門職の専門性を問い返す――医療への期待と不安の繰り返しで生じる生存のゆらぎ,障害学会第14回大会,ポスター報告(於:神戸・神戸学院大学)
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2017/11/03,医療保護入院と患者の権利擁護――強制のための権利擁護論,第60回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:松本・松本市民芸術会館)
◆桐原 尚之,2016/11/05,精神障害による辛さの社会モデル,障害学会第13回大会,ポスター報告(於:東京・東京家政大学)
◆桐原 尚之,2016/10/13,日本の精神障害当事者の運動とオルタナティブ・アプローチ,第59回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:東京・練馬文化センター)
◆桐原 尚之,2015/11/08,ニーズの社会問題研究と「精神病」者の当事者性――“クレイム”と“反逆”,障害学会第12回大会,ポスター報告(於:兵庫・関西学院大学)
◆桐原 尚之,2015/11/07,医療保護入院と法的能力,第58回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:東京・パルテノン多摩)
◆桐原 尚之,2014/11/08,実用性のあるディスアビリティ概念構築再考――解消必要性による〈抵抗〉と〈制度〉の二元論批判,障害学会第11回大会,ポスター報告(於:沖縄)
◆桐原 尚之,2014/10/30,「Y問題」の歴史――PSW的言説の虚構,第57回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:仙台)
◆桐原 尚之,2013/10/12,仏祥院・心道学園裁判闘争から見える精神障害者隔離の本質,第56回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:札幌)
◆桐原 尚之・長谷川 唯,2013/10/12,医療観察法の事例報告のされ方の検討(1),第56回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:札幌)
◆桐原 尚之,2013/09/14,赤堀さんを殺して我々に明日はない――現在における我々の明日とは何か,障害学会第10回大会,ポスター報告(於:東京)
◆桐原 尚之,2013/06/29,分配の根拠としての障害――経験と責任帰属性,福祉社会学会第11回大会,テーマセッション(於:京都)
◆桐原 尚之,2013/06/15,日本精神保健福祉士協会苦情処理規程の守秘義務違反の取り扱いにかかる課題――日本精神保健福祉士協会による懲罰処分の事例から,第12回日本精神保健福祉士学会学術集会,一般演題(於:石川)
◆桐原 尚之・安原 荘一,2012/10/28,歴史障害学試論,第9回障害学会大会,ポスター報告(於:神戸)
◆桐原 尚之・白田 幸治,2012/10/28,自殺を阻止するための強制的介入は正当化できるか(素描),第24回日本生命倫理学会,ポスター報告(於:京都)
◆桐原 尚之,2012/10/13,法律家は精神障害者をどう見てきたか,第55回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:名古屋)
◆桐原 尚之,2012/07/15,報道から読む精神障害者と施策の表象,カルチャルタイフーン2012(於:広島)
◆桐原 尚之,2011/11/18,1980年から1987年の精神障害当事者の運動史,第54回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:沖縄)
◆桐原 尚之,2011/10/05,態度の障害学,第8回障害学会大会,ポスター発表(於:名古屋)
◆桐原 尚之,2010/11/05,医療保護入院者が医師に任意入院への切り替えを要請した場合の自治体別解釈について,第53回病院・地域精神医学会大会,一般演題(於:東京)
◆桐原 尚之,2010/09/25,ろう者とキチガイを秤にかける,第7回障害学会大会,ポスター発表(於:東京)
◆桐原 尚之,2009/09/26,支援された意思決定と法的能力に関する障害者運動の課題,第6回障害学会大会,ポスター発表(於:京都)
◆桐原 尚之,2009/09/18,医療観察法対象者の自殺について,第52回病院・地域精神医学会大会,交流コーナー(於:和歌山)
◆桐原 尚之,2008/10/25,障害者差別禁止法制定に向けて―障害者活動と障害学会の目標と役割―,第5回障害学会大会,ポスター発表(於:熊本)
◆桐原 尚之,2007/09/16,精神障害者にとっての障害学,第4回障害学会大会,ポスター発表(於:京都)

◇学会報告(国際)
◆HASEGAWA Yui, MASUDA Hideyuki, NISHIDA Miki, KIRIHARA Naoyuki, KAWAGUCHI Yumiko,Yumiko, TATEIWA Shinya, 2017/12/08, Achieving Independent Lives for People with ALS Connected to Artificial Respirators through the Process of Accepting Care from Non-Family Members, The 28th International Symposium on ALS/MND, Westin Boston waterfront, Boston.
◆KIRIHARA Naoyuki, 2017/10/26, Social model of legal capacity for criminal responsibility and CRPD, East Asia Disability Studies Forum 2017, Soonchunhyang University, Asan, Korea.
◆HASEGAWA Yui, MASUDA Hideyuki, NISHIDA Miki, KIRIHARA Naoyuki, 2017/10/26, Care Support and Incurable Diseases: The Movement, East Asia Disability Studies Forum 2017, Soonchunhyang University, Asan, Korea.
◆HASEGAWA Yui, MASUDA Hideyuki, NISHIDA Miki, KIRIHARA Naoyuki, 2017/10/26, Guaranteed Assistance and Intractable Diseases: Family Assistance Edition, East Asia Disability Studies Forum 2017, Soonchunhyang University, Asan, Korea.
◆HASEGAWA Yui, MASUDA Hideyuki, NISHIDA Miki, KIRIHARA Naoyuki, 2017/10/26, Guaranteed Assistance and Intractable Diseases: Professional Edition, East Asia Disability Studies Forum 2017, Soonchunhyang University, Asan, Korea.
◆HASEGAWA Yui, KIRIHARA Naoyuki, NISHIDA Miki, SAKAI Miwa, 2016/12/08, "Re-examining the Utility Value of Mechanical Ventilators to Enable the Long-Term Survival of ALS Patients" The 27th International Symposium on ALS/MND, Dublin Convention Center, Dublin.
◆KIRIHARA Naoyuki, RYUGAN, KATO Makiko, YASUHARA Soichi, YAMADA Yuhei, KINOSHITA Tomo, YAMAMOTO Kiyoshi, SAKANE Teruyoshi, KAYA Satoshi, TANIGUCHI Mayu, SHIRATAKI Yasuko, ITO Kasumi, HASEGAWA Yui, 2016/11/26-28, "The Alternatives to Psychiatry in Japan" International Network Toward Alternative and Recovery 2016, Lavasa International Convention Center.
◆KIRIHARA Naoyuki, 2016/09/22-23, Adult Guardianship, Supported Decision-making and Good Practices in Japan, East Asia Disability Studies Forum 2016, Colloquium, Ritsumeikan University Osaka Ibaraki Campus.
◆HASEGAWA Yui・OKABE Hiroki・NISHIDA Miki・KIRIHARA Naoyuki,2016/09/22-23,Considering Assisted Decision Making from the Perspective of Equality with Others, East Asia Disability Studies Forum 2016, Colloquium, Ritsumeikan University Osaka Ibaraki Campus.
◆KIRIHARA Naoyuki,2015/11/30,Problems of Interpersonal Support which Persons with Disabilities May Require in Exercising Their Legal Capacity,East Asia Disability Studies Forum 2015(於:Beijing・Chang Fu Gong Center)
◆HASEGAWA Yui・KIRIHARA Naoyuki・SAKAI Miwa・NISHIDA Miki,2015/11/30,Mechanical Ventilators as Tools for Living: Stories from Patients Living with ALS in Various Areas,East Asia Disability Studies Forum 2015(於:Beijing・Chang Fu Gong Center)
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2015/03/25,未来予測を根拠とした介入の失考――本人と他人の葛藤場面から,2014年度国際コンファレンス「カタストロフィと正義」忍び寄るカタストロフィ――その多様性と遍在性(於:京都・立命館大学)
◆桐原 尚之,2014/11/20,精神障害者セルフヘルプグループ固有の役割について,障害学国際研究セミナー2014(於:汝矣島・イルムセンター)
◆佐草 智久・桐原 尚之,2014/11/20,日本における精神障害を対象としたホームヘルプ制度の歴史,障害学国際研究セミナー2014(於:汝矣島・イルムセンター)
◆Yui Hasegawa・Ahn hyosuk・Naoyuki Kirihara,2013/12/07,The Present Status and Problem of the Communication support for ALS patients:Explore the Direction of IT communication support and living of the ALS patients in future,The International Alliance of ALS/MND Associations(於:ミラノ[Ata hotel quark])
◆長谷川 唯・桐原 尚之,2013/11/23,法律で差別はなくなるのか,障害学国際研究セミナー2013(於:京都・立命館大学) [PDF]
◆桐原 尚之,2012/11/23,社会事業史のアンチテーゼとなる歴史と障害学,障害学国際研究セミナー2012(於:汝矣島・イルムセンター)
◆桐原 尚之・長谷川 唯,2012/11/23,支援された意思決定を巡って――日本国内法の現状と課題,障害学国際研究セミナー2012(於:汝矣島・イルムセンター)
◆KIRIHARA Naoyukiand HASEGAWA Yui,2012/10/28,Equality of legal capacity and Abolition of Mental Health Act,APDF2012(於:仁川・ソンドコンベンシア)

◇受賞歴・奨学金
◆2013/12/19 立命館大学大学院リサーチプロポーザルコンテスト敢闘賞

◇報告書の執筆等
◆2016/02/29 「精神保健と医療・社会」研究会(編),『精神障害者の意思決定支援』立命館大学生存学研究センター.
◆2015/03/15 桐原 尚之・長谷川 唯・安原 荘一・白田 幸治,『「精神病」者運動家の個人史(3巻)』立命館大学生存学研究センター(立命館大学生存学研究センター2014年度若手研究力強化型).
◆2014/03/15 桐原 尚之・白田 幸治・長谷川 唯,『「精神病」者運動家の個人史(2巻)』(立命館大学生存学研究センター2013年度前期若手研究力強化型)
◆2013/01/25 桐原 尚之・長谷川 唯,「UN ESCAP High-level Intergovernmental Meeting Incheon,Republic of Korea,29 October-2 November 2012 調査資料集」(立命館大学生存学研究センター2012年度前期若手研究力強化型)
◆2013/01/20 桐原 尚之・白田 幸治・長谷川 唯,『「精神病」者運動家の個人史(1巻)』(立命館大学生存学研究センター2012年度前期若手研究力強化型)
◆2011/05/30 桐原 尚之,「待機のある介助に関するモデル事業報告書」(公益信託青森県ボランティア基金助成事業)
◆2010/06/10 桐原 尚之,「精神障害者のピアサポートと介護」(公益信託青森県ボランティア基金助成事業)
◆2010/03/25 桐原 尚之,「パーソナルオンブードモデル事業報告書」(財団法人キリン福祉財団助成)
◆2009/09/10 桐原 尚之,「地域移行時限法の提言」(財団法人キリン福祉財団助成)
◆2009/03/01 桐原 尚之,「社会的入院解消に向けた報告書」(財団法人倶進会助成)
◆2008/05/30 桐原 尚之,「障害者権利条約−障害者が自分たちの法律を作る時代−」(公益信託青森県ボランティア基金助成事業)

◇発言
◆2018/02/07 「フロア発言」主催:大阪精神医療人権センター 場所:参議院議員会館
◆2017/11/29 Speech from World Network of Users and Survivors of Psychiatry, High-level Intergovernmental Meeting on the Midpoint Review of the Asian and Pacific Decade of Persons with Disabilities, 2013-2022, United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific, China Administration of Sports for Persons with Disabilities.
◆2017/11/28 Response, Accessibility in Asia and the Pacific ? Activities and Future Strategies, On the occasion of side event of the High-level Intergovernmental Meeting on the Midpoint Review of the Asian and Pacific Decade of Persons with Disabilities, 2013-2022, Japan Disability Forum, China Administration of Sports for Persons with Disabilities.
◆2017/10/30 「精神保健福祉法改正法案――差別の優生思想と保安処分の結託を許すな!」主催:公的介護保障要求者組合 場所:東京都多摩障害者スポーツセンター
◆2017/10/21 「精神医療審査会の現状と課題――当事者の立場から」 主催:全国精神医療審査会連絡会 場所:岡山県医師会館
◆2017/10/16 「これからの精神医療保健福祉はどこへ向かうのか〜精神保健福祉法改正とソーシャルアクション〜」 共催:京都精神保健福祉士協会・滋賀精神保健福祉士協会 場所:ハートピア京都第5会議室
◆2017/09/23 「精神保健福祉法改正反対運動学習会」 主催:病地学会京都継続会 場所:キャンパスプラザ2階
◆2017/09/03 「精神保健福祉法の改悪をめぐって」第34回共同連全国大会・第8分科会津久井やまゆり園 主催:NPO法人共同連 場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
◆2017/08/08 精神保健福祉法緊急討論会 主催:桐原尚之 場所:文京区民センター
◆2017/07/26 「精神保健福祉法学習会」 主催:こころの健康構想実現京都実行委員会 場所:つくしハウス
◆2017/07/10 「精神障害者って危険なの?――精神保健福祉法改正案から考える」 主催:わっぱの会
◆2017/06/26 これでいいのか精神医療!!6・26集会――精神保健福祉法改悪案の廃案を諦めない!! 「廃案に向けて」 主催:病棟転換型居住系施設を考える会 場所:衆議院第二議員会館
◆2017/06/12 「精神保健福祉法改正問題の学習会」 主催:障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動世話人会議
◆2017/04/25 こんどの精神保健福祉法「改正」案は絶対におかしい!! 4・25院内集会 「賛同団体発言」 共催:声明12団体 場所:参議院議員会館講堂
◆2017/04/13 第193回通常国会参議院厚生労働委員会参考人質疑
◆2016/09/26 相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動 「呼びかけ人・追悼」 主催:相模原障害者殺傷事件に対するアピール行動実行委員会
◆2016/01/23 セルフヘルプグループの実践,大阪府立大学(担当教員:松田博之・三田裕子)
◆2015/11/18 Item 4: Sharing Asian country experiences on advocacy for inclusive policy,TCI Asia Workshop on Transforming Communities for Inclusion 18(Wed) November 2015, Organized by TCI Asia and KAMI With support of IDA, WNUSP, CBM, OSF, Bapu Trust, KDF, NHRCK, Share Sarangbat, ITO
◆2015/10/01 第58回人権擁護大会シンポジウム・成年後見制度から意思決定支援制度へ 「法的能力の平等としての意思決定支援」 主催:日本弁護士連合会 場所:幕張メッセ
◆2015/10/10 「精神保健と医療・社会」研究会「医療保護入院と法的能力」
◆2015/09/20 「精神保健と医療・社会」研究会「法的能力平等としての意思決定支援」
◆2014/10/06 Convention on the Rights of Persons with Disabilities and Users and Survivors of psychiatry movement,Urgent AIFO Seminar in Beijing from 8 to 10 October 2014・北京大學第六衣院精神衛生研究所
◆2013/11/06 障害学研究会・『障害学のリハビリテーション』読書会
  ◆2013/05/15 緊急集会「これでいいのか!新たな医療保護入院制度『各関係者からの発言・意見表明等』主催:日本弁護士連合会
◆2013/04/23 Informal session of civil society organizations on the Working Group on the Asian and Pacific Decade of Persons with Disabilities, 2013-2022,23 April 2013, Bangkok (WNUSP) "Draft for WNUSP opinion at CSOs Informal Session, 23 April 2013, Bangkok" UNESCAP 
◆2012/02/23 障害学研究会・草分け時代を生きる「精神病」者運動家の個人史保存「テグサラムセンターとの交流企画」
◆2012/02/19 「震災をめぐる障害者・病者の生活問題」に関する研究会「仙台・八戸の調査報告」
◆2012/12/06 障害学研究会「歴史と障害学――「精神病」者団体の全国組織の系譜(仮)」
◆2012/12/01 支援のこれから研究会・ケイパピリティ研究会「法的能力の平等と支援された意思決定――ソーシャルワークと優位な差のある支援の模索」
◆2012/08/27 「精神保健と医療・社会」研究会「Y事件の歴史」
◆2012/07/30 「精神保健と医療・社会」研究会「ピアサポートについて」
◆2012/03/15 The ESCAP Social Development Division organized the Regional Preparatory Meeting for the High-level Intergovernmental Meeting on the Final Review of the Implementation of the Asian and Pacific Decade of Disabled Persons,2003-2012 (Bangkok,14-16 March 2012)(訳=アジア太平洋障害者の10年第二次十年ハイレベル政府会議準備会 主催:国際連合アジア太平洋社会経済委員会 場所:バンコク国際連合会議場)『インチョン戦略総さんに対するCSO共同修正意見書』の一部
◆2012/02/18 第2回障害者差別禁止法・条例学習会『障害者差別禁止法制の動向・課題・今後』 主催:障害者差別禁止法・条例学習会 場所:しあわせプラザ
◆2011/08/28 障がい者の人権を考える会『総括と今後の行動方針』 主催:障がい者の人権を考える会(仮称) 場所:青森市総合福祉センター
◆2011/06/04 2011年度総会記念シンポジウム『東日本大震災から見える障害者支援の実情・課題・今後』 主催:青森市障害児・者問題連絡協議会 場所:青森市福祉増進センター
◆2010/09/03 第33回総合リハビリテーション研究会‐シンポジウムT「総合リハビリテーションの新生」パネリスト『できること<快適・普通・便利>に疑いをもちつつも』主催:総合リハビリテーション研究会 場所:東京大学安田講堂
◆2009/10/29 障害者の人権と医療観察法を考える院内集会『人権論から見た医療観察法の問題』 主催:心神喪失者等医療観察法をなくす会&心神喪失者等医療観察法(予防拘禁)を許すな!ネットワーク 場所:参議院第二議員会館第二会議室
◆2009/09/26 シンポジウムT障害学生支援を語る『精神障害と障害学生支援』第6回障害学会大会 主催:障害学会 場所:立命館大学朱雀校舎
◆2009/03/28 第1回学習会『障害者の生命』主催:日本てんかん協会青森支部 場所:青森県総合福祉センター
◆2008/12/21 公立大学法人青森県立保健大学基礎ゼミ演習『精神障害者の語り』
◆2007/05/30 国立大学法人弘前大学精神看護学概論『地域の専門家 当事者の体験』
◆2007/05/24 国立大学法人弘前大学精神看護学演習『地域の専門家 当事者の体験』
◆2006/09/21 第7回ぜんせいれん大会in浦河 主催:NPO法人全国精神障害者団体連合会 場所:浦河町総合文化会館
◆2006/07/31 平成18年度高校生対象福祉現場体験講習会 主催:青森県福祉人材センター
◆2006/06/?? 国立大学法人弘前大学精神看護学概論『地域の専門家 当事者の体験』
◆2006/05/22 平成18年度弘前市立相馬中学校1学年宿泊研修『当事者の体験』主催:弘前市教育委員会
◆2006/03/09 精神障害者パソコン講座『講師補助』 主催:身体障害者福祉センターねむのき会館
◆2006/03/02 精神障害者パソコン講座『講師補助』 主催:身体障害者福祉センターねむのき会館
◆2005/08/11 平成17年度精神保健福祉ボランティア講座(基礎コース)5回目プログラム 主催:東地方健康福祉こどもセンター
◆2005/08/?? 学校法人山田学園青森大学障害者福祉論『当事者の語り』
◆2005/05/11 第2回当事者自己研究全国大会『そういえばいつ頃だっただろうか』 主催:社会福祉法人べてるの家 場所:浦河町総合文化会館
◆2004/??/?? 平成17年度高校生対象福祉ナイトスクール「病気の自己研究」 主催:青森県福祉人材センター



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反保安処分闘争

全国「精神病」者集団
「全国「精神病」者集団 声明・文書」

池田 頼将

◆197906 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197906
◆197907 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197907
◆197900 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197909
◆197910 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197910
◆197911 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197911
◆197912 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 197912
◆198001 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198001
◆198002 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198002
◆198003 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198003
◆198004 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198004
◆198005 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198005
◆198006 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198006
◆198007 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198007
◆198008 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198008
◆198009 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198009
◆198010 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198010
◆198011 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198011-1
◆198011 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198011-2
◆198101 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198101
◆198102 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198102
◆198103 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198103
◆198105 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198105
◆198106 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198106
◆198107 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198107
◆198108 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198108
◆198110 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198110
◆198204 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198204
◆198205 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198205
◆198206 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198206
◆198304 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198304
◆198305 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198305
◆198310 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 1983 号外
◆198404 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198404
◆198407 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198407
◆198409 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198409
◆198410 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198410
◆198411 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198411
◆198503 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198503
◆198505 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198505
◆198508 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198508
◆198510 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 198510
◆199902 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 199902
◆199906 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 199906
◆199908 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 199908
◆199912 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 199912
◆200002 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200002
◆200004 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200004
◆200006 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200006
◆200008 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200008
◆200010 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200010
◆200012 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200012
◆200102 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200102
◆200106 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200106
◆200108 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200108
◆200110 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200110
◆200111 全国「精神病」者集団 全国「精神病」者集団ニュース 200111

◆全国「精神病」者集団 「絆」第3回「精神障害者」全国総決起集会基調
◆全国「精神病」者集団 「絆」第2号:第4回「精神障害者」全国総決起集会基調討論資料
◆全国「精神病」者集団 「絆」第3号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第4号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第5号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第6号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第7号 特集保安処分新設阻止!
◆全国「精神病」者集団 「絆」第8号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第9号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第10号
◆全国「精神病」者集団 「絆」第11号 特集:精神衛生法体制解体!
◆全国「精神病」者集団 「絆」第12号 特集:2004年WNUSP総会

◆197704** 全国「精神病」者集団・協力:精神科医全国共闘会議書記局 「全国「精神病」者集団・全国センター再建のためのカンパ要請文」

◆19780815 日本弁護士連合会刑法「改正」阻止実行委員会 「刑法全面「改正」作業に国民の批判を―法務省主催・「刑法改正について意見を聴く会」の状況と問題点―」
◆19810831 日本弁護士連合会刑法「改正」阻止実行委員会 「精神医療の抜本的改善について(要綱案)」
◆19810907 全国「精神病」者集団 「精神医療の抜本的改善について(要綱案)に関する声明」
◆19810926 病院精神医学会理事会 「精神医療の抜本的改善について(要綱案)に関する要望書」
◆19810928 精神科医全国共闘会議 「精神医療の抜本的改善について(要綱案)に関する抗議文 」
◆19810929 日本精神神経学会理事会 「「精神医療の抜本的改善について(要綱案)」に対する意見書」
◆19811011 東京都地域精神医療業務研究会 「「精神医療の抜本的改善について(要綱案)」に関する見解と要望」
◆19811016 日本臨床心理学会 「精神医療の抜本的改善について(要綱案)に関する要望書 」
◆19811019 日本弁護士連合会 「精神医療の改善方策について(骨子)」

◆19810725 刑法改悪・保安処分「新設」阻止!意見交換会粉砕!7・25闘争実行委員会 「7・25意見交換会粉砕闘争に結集を!」
◆19820130 刑法改悪・保安処分「新設」阻止!意見交換会粉砕!1・30闘争実行委員会 「刑法改悪・保安処分新設阻止!法務省の3月国会上程策動を粉砕しよう!」
◆19820317 刑法改悪・保安処分「新設」阻止!意見交換会粉砕!3・17闘争実行委員会 「刑法改悪保安処分の国会上程を許すな!」
◆19820416 刑法改悪・保安処分「新設」阻止!意見交換会粉砕!4・16闘争実行委員会 「刑法・監獄法「改正」、留置場法の新設を許すな!」
◆19821201 第二東京弁護士会刑法改正対策特別委員会・人権擁護委員会 「岐路に立つヨーロッパの保安処分――欧州人権裁判所判決と英国の保安処分施設の実態」
◆19830129 1・29刑法改悪阻止・保安処分粉砕全国総決起集会参加者一同 「抗議文」
◆19830528 5・28集会実行委員会 「刑法改悪・保安処分国会上程阻止!法制審答申9ヶ年弾劾!集会」
◆19830528 5・28集会実行委員会 「刑法―保安処分国会上程阻止5・28 法制審答申弾劾集会」
◆19831102 11・2闘争実行委員会 「刑法改悪への準備である法務省⇔日弁連の意見交換会を許すな!」
◆19831217 12・17闘争実行委員会 「刑法改悪・保安処分粉砕!国会上程阻止! 総決起集会へ結集を!!」
◆19831217 12・17闘争実行委員会 「刑法改悪阻止・保安処分新設粉砕!国会上程阻止!12・17総決起集会」
◆19841101 刑法改正 「刑法問題意見交換会報告会」

◆19820630 全国「精神病」者集団 「保安処分の立法化にむけた厚生省との「関係局長連絡会議」の設置―運営を強く弾劾する」
◆19820603 全国「精神病」者集団 「治療処分を考える会設置への抗議文」
◆19820630 全国「精神病」者集団 「保安処分の立法化にむけた「関係局長連絡会議」の設置を白紙に戻すよう要望する」
◆19820828 刑法改悪・保安処分「新設」阻止!意見交換会粉砕!6・12闘争実行委員会 「保安処分・監獄法を貫く ねらいと対決するために 5・29刑法集会報告集」

宇都宮病院事件

◆1984/04/01 全国「精神病」者集団 「抗議声明」
◆1984/04/16 4・16「精神障害」者差別・虐殺―宇都宮病院解体東大脳研―精神科教室会議追放―総決起集会 参加者一同 「決議文」
◆1984/06/** 不明 「東大医学部長室座り込み闘争へ支援・連帯を訴えます!」
◆1984/06/18 東大精神科医師連合 「医学部長室・坐りこみ宣言」
◆1984/06/19 東大精神科医師連合 「坐りこみニュース」No.1
◆1984/06/20 東大精神科医師連合 「坐りこみニュース」No.2
◆1984/06/21 東大精神科医師連合 「坐りこみニュース」No.3
◆1984/06/22 東大精神科医師連合 「坐りこみニュース」No.4
◆1984/06/24 東大福祉研 「対三島医学部長公開討論会要求全学集会へ」
◆1984/06/25 全国「精神病」者集団(→三島 一済 医学部長,原沢 道美 病院長) 「公開質問状」
◆1984/06/27 東大精神科医師連合 「坐りこみニュース」No.7
◆1984/06/28 全国「精神病」者集団 「宇都宮病院解体!逃亡した三島医学部長を許さず、東大脳研・精神科外来一派を徹底糾弾する!!」
◆1984/07/18 7・18 これで「宇都宮病院」はなくなるか!?全国集会参加者一同 「7・18 これで「宇都宮病院」はなくなるか!?全国集会 集会決議(案)」
◆1984/07/18 社会党政策審議会 「第6回水曜会 政府に対する事前の質問と回答」
◆1984/09/04 宇都宮病院を告発し解体する会(→厚生大臣 渡部恒三) 「公開質問状」(新規)
◆1984/09/20 医療法人報徳会宇都宮病院長 平畑 富次郎 「7.29集会抗議要求の回答」
◆1984/10/05 栃木県衛生環境部保健予防課長 稻葉 寛(→宇都宮病院を糾弾する栃木県連絡会議) 「宇都宮病院事件に関する要請に対する回答について」
◆1984/10/24 宇都宮病院を糾弾する栃木県連絡会議(→栃木県知事 船田 譲,栃木県衛生環境部部長 鈴木 忠義) 「抗議と要求書」
◆1984/11/06 栃木県衛生環境部長 鈴木 忠義(→宇都宮病院を糾弾する栃木県連絡会議) 「抗議と要求書に対する回答について」

◆1985/08/21 厚生省精神保健課長 小林 秀資,厚生省精神保健課 訳 「第38会期差別防止及び少数者保護小委員会における小林精神保健課長の発言内容」

◆19861101 全国「精神病」者集団 「精神衛生法改正にからめた保安処分制度新設に反対する(声明) 」

◆198603** 精神衛生法「改正」問題を考える全国精神医療連絡会議(準) 「精神衛生法「改正」問題に関する緊急アピール」

精神衛生法撤廃全国連絡会議
◆19860518 精神衛生法撤廃全国連絡会議(準) 「精神衛生法撤廃にむけて」
◆198706** 精神衛生法撤廃全国連絡会議 「声明・精神保健法案を弾劾する」
◆19860620 精神衛生法撤廃全国連絡会議(準) 「精神衛生法撤廃厚生省交渉報告NO.1」
◆19860712 精神衛生法撤廃全国連絡会議(準) 「精神衛生法「改正」国会上程阻止!! 」
◆19860802 精神衛生法撤廃全国連絡会議(準) 「86・8・2 公開質問状」
◆19860906 精神衛生法撤廃全国連絡会議 「86・9・6 申入書 」
◆19861127 精神衛生法撤廃全国連絡会議準備会 「86・11・27 公開要求書 」
◆19870214 精神衛生法撤廃全国連絡会議 2・14精神衛生法撤廃全国連絡会議結成集会基調・資料
◆19870222 精神衛生法撤廃全国連絡会議準備会 2・22精神衛生法を考えるシンポ

◆19870129 精神衛生法改正国際フォーラム 「精神衛生法改正国際フォーラム決議」
◆19870214 精神衛生法をめぐる精神医療従事者団体懇談会 「精神医療関係諸団体の統一見解確認」
◆19880213 国内フォーラム「精神医療の抜本的改革にむけて」世話人 中道忠蔵 柏木昭 中山宏太郎 「国内フォーラム「精神医療の抜本的改革にむけて」四項目確認」

◆19780508 全国「精神病」者団体 「精神衛生法撤廃=精神保健法弾劾!」
◆19780508 全国「精神病」者団体 「日本生物学的精神医学会を糾弾する」
◆19780510 赤堀中央闘争委員会 「声明 精神保健法粉砕―精神衛生法撤廃へ!」
◆19780905 精神衛生法撤廃全国連絡会議 「請願書」
◆19880207 精神衛生法撤廃全国連絡会議 「精神外科手術に象徴される精神医学の差別性」について
◆19880625 精神衛生法撤廃全国連絡会議 精神衛生法撤廃全国連絡会議6・25 討論集会

◆19910715 公衆衛生審議会 「処遇困難患者対策に関する中間意見」
◆19910202 精神衛生法撤廃全国連絡会議 「今迫る保安処分――「処遇困難者専門病棟」新設を許すな!学習討論会報告集」
◆19931124 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議 「異議あり!「処遇困難者専門病棟」新設」
◆19960906 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議 「96・9・6 公開質問状」
◆19961127 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議 「11月27日 対厚生省・精神保健課交渉まとめ(案)」
◆19970126 全国精神障害者団体連合会役員会 「処遇困難者専門病棟について」
◆19981116 「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議 「11・16厚生省交渉報告」

◆19950926 「平成7年9月26日厚生省保健医療局精神保健課念書(千村念書)」
◆19960419 「平成8年4月19日厚生省保健医療局精神保健課念書」
◆19961127 「平成8年11月27日厚生省保健医療局精神保健課念書」
◆19981116 「平成10年11月16日厚生省保健医療局精神保健課念書」
◆19991104 「平成11年11月4日厚生省大臣官房障害保健福祉部・保健医療局精神保健課念書」
◆20000126 「平成12年1月26日厚生省大臣官房障害保健福祉部精神保健課念書」
◆20000918 「平成12年9月18日厚生省大臣官房障害保健福祉部精神保健課念書」

「島田事件」
◆19790513 赤堀中央闘争委員会 「赤堀中闘委ニュース 第4号」
◆19790810 赤堀中央闘争委員会 「赤堀中闘委ニュース 第6号」
◆19790901 赤堀中央闘争委員会 「赤堀中闘委ニュース 第7号」
◆19791101 赤堀中央闘争委員会 「赤堀中闘委ニュース 第8号」
◆19800720 赤堀中央闘争委員会 「赤堀さんは無実だ!第1号」
◆19821122 三重赤堀さんと共に闘う会(準)兵頭建樹 「三重赤堀問題を訴える〜赤堀斗争に敵対する三氏に抗議を〜」
◆19860516 赤堀中央闘争委員会・全国「精神病」者集団・監獄法改悪を許さない全国連絡会議・救援連絡センター・救援連絡会議 「精神医療の基本問題に関する懇談会出席者へのお願い(手紙) 」
◆19860415 赤堀中央闘争委員会・全国「精神病」者集団・監獄法改悪を許さない全国連絡会議・救援連絡センター・救援連絡会議 「抗議文」
◆1988**** 仙台赤堀さんと共に斗う会 「赤堀さんは無実だ 差別裁判糾弾!!完全無罪を」

◆1985**** 監獄法改悪を許さない全国連絡会議 「ゆるすな!監獄法改悪」

ロボトミー糾弾全国共闘会議(ロ全共)
◆19791025 ロボトミー糾弾全国共闘会議 「ロボトミー徹底糾弾 第1号」
◆19800801 ロボトミー糾弾全国共闘会議 「ロボトミー徹底糾弾 第6号」

「「障害者」実態調査阻止闘争」
◆19830211 「障害者」実態調査阻止全国連絡会議 「障害者実態調査の中止を要求する共同声明」
◆19830211 「障害者」実態調査阻止全国連絡会議 「厚生省の暴力的交渉打ち切り糾弾!「障害者」実態調査2月強行実施阻止!」

「Y事件(Y問題)」
◆19730406 Y 「第9回PSW協会大会「申入書」」
◆19740518 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「第10回総会での今井功の発言」
◆19741116 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「全国理事会資料1 Y問題調査報告のとりあげ方の経過」
◆19741116 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「全国理事会資料2 論評」
◆19750331 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「Y問題調査報告により提起された課題の一般化について」への抗議文
◆19750419 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「PSW通信No.31に関する申し入れ」
◆19750603 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「処分に関する申出について(回答)」
◆19750701 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「Y事件と裁判闘争の現状」
◆197607** 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 これがY事件だ!
◆19750830 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「昭和50年3月31日付の当協会に対する質問事項(12項目)に関する回答」
◆19750830 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「Y問題調査報告により提起された課題の一般化について」
◆19761126 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 常任理事会 「第12回PSW大会・総会中止を省みての反省と課題(案)」
◆19790121 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「80・1・16 第15回PSW協会大会長宛文書」
◆19790121 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「第15回PSW協会大会「Y裁報告」に係るプリント」
◆19800901 多摩川保養院を告発し地域精神医療を考える会 「Y裁判闘争の10年の記録」発刊のお知らせ!
◆19810626 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会 「Y問題に関する理事長見解」
◆19810626 日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会提案委員会 「提案委員会報告」

◆1980/02/18 全国精神障害者家族会連合会福祉問題研究部会 「精神障害者福祉法案」

「0の会 」
◆19790922 全国「精神病」者集団愛知分会・0の会 「公開質問状(愛知教育大学生物学講義の偏見テキスト関連)」
◆19780928 全国「精神病」者集団愛知分会・0の会 「抗議・要望書(守山東病院問題関連)」
◆20030315 0の会 「医療観察法案」に反対する「抗議」と「激励」のお願い

◆19780624 東大自主管理闘争 「三百名―一二十数団体の結集で市民集会開催―圧倒的連帯と支援の声!!」

全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)

精神保健従事者団体懇談会(精従懇)

病棟転換型居住系施設

平野区市営住宅殺人事件

「「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの問において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案要綱」」

UN ESCAP High-level Intergovernmental MeetingIncheon, Republic of Korea, 29 October-2 November 2012 調査資料集

◆2016/08/01 全国「精神病」者集団 私たちは出口を狭くするための措置入院の見直し検討には中断を求めます!
◆2016/08/02 全国「精神病」者集団 相模原事件を受けた措置入院見直し検討開始に対する精神障害当事者としての意見表明
◆2016/09/01 筋ジストロフィー協会 「『相模原障害者施設殺傷事件』について」
◆2016/12/08 全国「精神病」者集団 「相模原事件検証チーム最終報告書への緊急声明」

『病院精神医学』/『病院・地域精神医学』
◆19641105 『病院精神医学』 第9集
◆19700415 『病院精神医学』 第28集
◆19710610 『病院精神医学』 第29集
◆19711001 『病院精神医学』 第30集
◆19720225 『病院精神医学』 第31集
◆19720605 『病院精神医学』 第32集
◆19730720 『病院精神医学』 第34集
◆19730915 『病院精神医学』 第35集
◆19740325 『病院精神医学』 第36集
◆19740901 『病院精神医学』 第37集
◆19741205 『病院精神医学』 第38集
◆19750205 『病院精神医学』 第39集
◆19750525 『病院精神医学』 第40集
◆19750825 『病院精神医学』 第41集
◆19751205 『病院精神医学』 第42集
◆19760225 『病院精神医学』 第43集
◆19760525 『病院精神医学』 第44集
◆19760825 『病院精神医学』 第45集
◆19761125 『病院精神医学』 第46集
◆19770215 『病院精神医学』 第47集
◆19770515 『病院精神医学』 第48集
◆19770815 『病院精神医学』 第49集
◆19771115 『病院精神医学』 第50集
◆19780515 『病院精神医学』 第51集
◆19780815 『病院精神医学』 第52集
◆19781115 『病院精神医学』 第53集
◆19790215 『病院精神医学』 第54集
◆19790515 『病院精神医学』 第55集
◆19790815 『病院精神医学』 第56集
◆19791115 『病院精神医学』 第57集
◆19800215 『病院精神医学』 第58集
◆19800515 『病院精神医学』 第59集
◆19800815 『病院精神医学』 第60集
◆19801115 『病院精神医学』 第61集
◆19810215 『病院精神医学』 第62集
◆19810515 『病院精神医学』 第63集
◆19810815 『病院精神医学』 第64集
◆19811115 『病院精神医学』 第65集
◆19820215 『病院精神医学』 第66集
◆19820515 『病院精神医学』 第67集
◆19820815 『病院精神医学』 第68集
◆19821115 『病院精神医学』 第69集
◆19830215 『病院精神医学』 第70集
◆19830901 『病院精神医学』 第71集
◆19830815 『病院精神医学』 第72集
◆19831115 『病院精神医学』 第73集
◆19840215 『病院精神医学』 第74集
◆19840901 『病院精神医学』 第75集
◆19850305 『病院・地域精神医学』 第76集
◆19850315 『病院・地域精神医学』 第77集
◆19850325 『病院・地域精神医学』 第78集
◆19850925 『病院・地域精神医学』 第79集
◆19860320 『病院・地域精神医学』 第80集
◆19860325 『病院・地域精神医学』 第81集
◆19860330 『病院・地域精神医学』 第82集
◆19860930 『病院・地域精神医学』 第83集
◆19****** 『病院・地域精神医学』 第84集
◆19870325 『病院・地域精神医学』 第85集
◆19870331 『病院・地域精神医学』 第86集
◆19870630 『病院・地域精神医学』 第87集
◆19870901 『病院・地域精神医学』 第88集
◆19880325 『病院・地域精神医学』 第89集
◆19880331 『病院・地域精神医学』 第90集
◆19880801 『病院・地域精神医学』 第91集
◆19880901 『病院・地域精神医学』 第92集
◆19891001 『病院・地域精神医学』 第93集
◆19900131 『病院・地域精神医学』 第94集
◆19891215 『病院・地域精神医学』 第95集
◆19890901 『病院・地域精神医学』 第96集
◆19900830 『病院・地域精神医学』 第97集
◆19900325 『病院・地域精神医学』 第98集
◆19910830 『病院・地域精神医学』 第101集

『精神神経学雑誌』

◆1965/01/25 『精神神経学雑誌』 67巻1号
◆1965/02/25 『精神神経学雑誌』 67巻2号
◆1965/03/25 『精神神経学雑誌』 67巻3号
◆1965/04/25 『精神神経学雑誌』 67巻4号
◆1965/05/25 『精神神経学雑誌』 67巻5号
◆1965/06/25 『精神神経学雑誌』 67巻6号
◆1965/07/25 『精神神経学雑誌』 67巻7号
◆1965/08/25 『精神神経学雑誌』 67巻8号
◆1965/09/25 『精神神経学雑誌』 67巻9号
◆1965/10/25 『精神神経学雑誌』 67巻10号
◆1965/11/25 『精神神経学雑誌』 67巻11号
◆1965/12/25 『精神神経学雑誌』 67巻12号

◆1966/01/25 『精神神経学雑誌』 68巻1号
◆1966/02/25 『精神神経学雑誌』 68巻2号
◆1966/03/25 『精神神経学雑誌』 68巻3号
◆1966/04/25 『精神神経学雑誌』 68巻4号
◆1966/05/25 『精神神経学雑誌』 68巻5号
◆1966/06/25 『精神神経学雑誌』 68巻6号
◆1966/07/25 『精神神経学雑誌』 68巻7号
◆1966/08/25 『精神神経学雑誌』 68巻8号
◆1966/09/25 『精神神経学雑誌』 68巻9号
◆1966/10/25 『精神神経学雑誌』 68巻10号
◆1966/11/25 『精神神経学雑誌』 68巻11号
◆1966/12/25 『精神神経学雑誌』 68巻12号

◆1967/01/25 『精神神経学雑誌』 69巻1号
◆1967/02/25 『精神神経学雑誌』 69巻2号
◆1967/03/25 『精神神経学雑誌』 69巻3号
◆1967/04/25 『精神神経学雑誌』 69巻4号
◆1967/05/25 『精神神経学雑誌』 69巻5号
◆1967/06/25 『精神神経学雑誌』 69巻6号
◆1967/07/25 『精神神経学雑誌』 69巻7号
◆1967/08/25 『精神神経学雑誌』 69巻8号
◆1967/09/25 『精神神経学雑誌』 69巻9号
◆1967/10/25 『精神神経学雑誌』 69巻10号
◆1967/11/25 『精神神経学雑誌』 69巻11号
◆1967/12/25 『精神神経学雑誌』 69巻12号

◆1968/01/25 『精神神経学雑誌』 70巻1号
◆1968/02/25 『精神神経学雑誌』 70巻2号
◆1968/03/25 『精神神経学雑誌』 70巻3号
◆1968/04/25 『精神神経学雑誌』 70巻4号
◆1968/05/25 『精神神経学雑誌』 70巻5号
◆1968/06/25 『精神神経学雑誌』 70巻6号
◆1968/07/25 『精神神経学雑誌』 70巻7号
◆1968/08/25 『精神神経学雑誌』 70巻8号
◆1968/09/25 『精神神経学雑誌』 70巻9号
◆1968/10/25 『精神神経学雑誌』 70巻10号
◆1968/11/25 『精神神経学雑誌』 70巻11号
◆1968/12/25 『精神神経学雑誌』 70巻12号

◆1969/01/25 『精神神経学雑誌』 71巻1号
◆1969/02/25 『精神神経学雑誌』 71巻2号
◆1969/03/25 『精神神経学雑誌』 71巻3号
◆1969/04/25 『精神神経学雑誌』 71巻4号
◆1969/05/25 『精神神経学雑誌』 71巻5号
◆1969/06/25 『精神神経学雑誌』 71巻6号
◆1969/07/25 『精神神経学雑誌』 71巻7号
◆1969/08/25 『精神神経学雑誌』 71巻8号
◆1969/09/25 『精神神経学雑誌』 71巻9号
◆1969/10/25 『精神神経学雑誌』 71巻10号
◆1969/11/25 『精神神経学雑誌』 71巻11号
◆1969/12/25 『精神神経学雑誌』 71巻12号

◆1970/01/25 『精神神経学雑誌』 72巻1号
◆1970/02/25 『精神神経学雑誌』 72巻2号
◆1970/03/25 『精神神経学雑誌』 72巻3号
◆1970/05/25 『精神神経学雑誌』 72巻5号
◆1970/06/25 『精神神経学雑誌』 72巻6号
◆1970/07/25 『精神神経学雑誌』 72巻7号
◆1970/08/25 『精神神経学雑誌』 72巻8号
◆1970/09/25 『精神神経学雑誌』 72巻9号
◆1970/10/25 『精神神経学雑誌』 72巻10号
◆1970/11/25 『精神神経学雑誌』 72巻11号
◆1970/12/25 『精神神経学雑誌』 72巻12号

◆1971/01/25 『精神神経学雑誌』 73巻1号
◆1971/02/25 『精神神経学雑誌』 73巻2号
◆1971/03/25 『精神神経学雑誌』 73巻3号
◆1971/04/25 『精神神経学雑誌』 73巻4号
◆1971/05/25 『精神神経学雑誌』 73巻5号
◆1971/06/25 『精神神経学雑誌』 73巻6号
◆1971/07/25 『精神神経学雑誌』 73巻7号
◆1971/08/25 『精神神経学雑誌』 73巻8号
◆1971/09/25 『精神神経学雑誌』 73巻9号
◆1971/10/25 『精神神経学雑誌』 73巻10号
◆1971/11/25 『精神神経学雑誌』 73巻11号

◆1972/01/25 『精神神経学雑誌』 74巻1号
◆1972/02/25 『精神神経学雑誌』 74巻2号
◆1972/03/25 『精神神経学雑誌』 74巻3号
◆1972/04/25 『精神神経学雑誌』 74巻4号
◆1972/05/25 『精神神経学雑誌』 74巻5号
◆1972/06/25 『精神神経学雑誌』 74巻6号
◆1972/07/25 『精神神経学雑誌』 74巻7号
◆1972/08/25 『精神神経学雑誌』 74巻8号
◆1972/09/25 『精神神経学雑誌』 74巻9号
◆1972/10/25 『精神神経学雑誌』 74巻10号
◆1972/11/25 『精神神経学雑誌』 74巻11号
◆1972/12/25 『精神神経学雑誌』 74巻12号

◆1973/01/25 『精神神経学雑誌』 75巻1号
◆1973/02/25 『精神神経学雑誌』 75巻2号
◆1973/03/25 『精神神経学雑誌』 75巻3号
◆1973/04/25 『精神神経学雑誌』 75巻4号
◆1973/05/25 『精神神経学雑誌』 75巻5号
◆1973/06/25 『精神神経学雑誌』 75巻6号
◆1973/07/25 『精神神経学雑誌』 75巻7号
◆1973/08/25 『精神神経学雑誌』 75巻8号
◆1973/09/25 『精神神経学雑誌』 75巻9号
◆1973/10/25 『精神神経学雑誌』 75巻10号
◆1973/11/25 『精神神経学雑誌』 75巻11号
◆1973/12/25 『精神神経学雑誌』 75巻12号

◆1974/01/25 『精神神経学雑誌』 76巻1号
◆1974/02/25 『精神神経学雑誌』 76巻2号
◆1974/03/25 『精神神経学雑誌』 76巻3号
◆1974/04/25 『精神神経学雑誌』 76巻4号
◆1974/05/25 『精神神経学雑誌』 76巻5号
◆1974/06/25 『精神神経学雑誌』 76巻6号
◆1974/07/25 『精神神経学雑誌』 76巻7号
◆1974/08/25 『精神神経学雑誌』 76巻8号
◆1974/09/25 『精神神経学雑誌』 76巻9号
◆1974/10/25 『精神神経学雑誌』 76巻10号
◆1974/11/25 『精神神経学雑誌』 76巻11号
◆1974/12/25 『精神神経学雑誌』 76巻12号

◆1975/01/25 『精神神経学雑誌』77巻1号
◆1975/02/25 『精神神経学雑誌』77巻2号
◆1975/03/25 『精神神経学雑誌』77巻3号
◆1975/04/25 『精神神経学雑誌』77巻4号
◆1975/05/25 『精神神経学雑誌』77巻5号
◆1975/06/25 『精神神経学雑誌』77巻6号
◆1975/07/25 『精神神経学雑誌』77巻7号
◆1975/08/25 『精神神経学雑誌』77巻8号
◆1975/09/25 『精神神経学雑誌』77巻9号
◆1975/10/25 『精神神経学雑誌』77巻10号
◆1975/11/25 『精神神経学雑誌』77巻11号
◆1975/12/25 『精神神経学雑誌』77巻12号

◆1976/01/25 『精神神経学雑誌』78巻1号
◆1976/02/25 『精神神経学雑誌』78巻2号
◆1976/03/25 『精神神経学雑誌』78巻3号
◆1976/04/25 『精神神経学雑誌』78巻4号
◆1976/05/25 『精神神経学雑誌』78巻5号
◆1976/06/25 『精神神経学雑誌』78巻6号
◆1976/07/25 『精神神経学雑誌』78巻7号
◆1976/08/25 『精神神経学雑誌』78巻8号
◆1976/09/25 『精神神経学雑誌』78巻9号
◆1976/10/25 『精神神経学雑誌』78巻10号
◆1976/12/25 『精神神経学雑誌』78巻12号

◆1977/01/25 『精神神経学雑誌』 79巻1号
◆1977/02/25 『精神神経学雑誌』 79巻2号
◆1977/03/25 『精神神経学雑誌』 79巻3号
◆1977/04/25 『精神神経学雑誌』 79巻4号
◆1977/05/25 『精神神経学雑誌』 79巻5号
◆1977/06/25 『精神神経学雑誌』 79巻6号
◆1977/07/25 『精神神経学雑誌』 79巻7号
◆1977/08/25 『精神神経学雑誌』 79巻8号
◆1977/09/25 『精神神経学雑誌』 79巻9号
◆1977/10/25 『精神神経学雑誌』 79巻10号
◆1977/11/25 『精神神経学雑誌』 79巻11号
◆1977/12/25 『精神神経学雑誌』 79巻12号

◆1978/01/25 『精神神経学雑誌』 80巻1号
◆1978/02/25 『精神神経学雑誌』 80巻2号
◆1978/03/25 『精神神経学雑誌』 80巻3号
◆1978/04/25 『精神神経学雑誌』 80巻4号
◆1978/05/25 『精神神経学雑誌』 80巻5号
◆1978/06/25 『精神神経学雑誌』 80巻6号
◆1978/07/25 『精神神経学雑誌』 80巻7号
◆1978/08/25 『精神神経学雑誌』 80巻8号
◆1978/09/25 『精神神経学雑誌』 80巻9号
◆1978/10/25 『精神神経学雑誌』 80巻10号
◆1978/11/25 『精神神経学雑誌』 80巻11号
◆1978/12/25 『精神神経学雑誌』 80巻12号

◆1979/01/25 『精神神経学雑誌』 81巻1号
◆1979/02/25 『精神神経学雑誌』 81巻2号
◆1979/03/25 『精神神経学雑誌』 81巻3号
◆1979/04/25 『精神神経学雑誌』 81巻4号
◆1979/05/25 『精神神経学雑誌』 81巻5号
◆1979/06/25 『精神神経学雑誌』 81巻6号
◆1979/07/25 『精神神経学雑誌』 81巻7号
◆1979/08/25 『精神神経学雑誌』 81巻8号
◆1979/09/25 『精神神経学雑誌』 81巻9号
◆1979/10/25 『精神神経学雑誌』 81巻10号
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精神障害/精神医療  ◇WHO 

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