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植村 要

うえむら・かなめ
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last update: 20171113


■研究テーマ

スティーブンスジョンソン症候群についての質的研究
文字情報への視覚障害者のアクセシビリティ


■論文



■■査読あり
◆植村要,2007/03/31,「変容する身体の意味づけ――スティーブンスジョンソン症候群急性期の経験を語る」『Core Ethics』(立命館大学大学院先端総合学術研究科紀要)3:59-74.
 pdf:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2007/uk01.pdf
◆植村要,2008/03/31,「出版社から読者へ、書籍テキストデータの提供を困難にしている背景について」『Core Ethics』(立命館大学大学院先端総合学術研究科紀要)4:13-24.
 html:http://www.arsvi.com/2000/0803uk1.htm
 pdf:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2008/uk01.pdf
◆植村要・山口真紀・櫻井悟史・鹿島萌子,2010/03,「書籍のテキストデータ化にかかるコストについての実証的研究――視覚障害者の読書環境の改善に向けて」『Core Ethics』(立命館大学大学院先端総合学術研究科紀要)6:37-49.
 html:http://www.arsvi.com/2010/1003uk.htm
 pdf:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2010/uk01.pdf
◆植村要,2010/03/20,「「エンハンスメント」言説における「障害者」の生の位置――レオン・カスの論を中心に」立命館大学生存学研究センター 編『生存学』(生活書院)2:145-170.
◆Uemura, Kaname 2011/08 "The Meaning of Self-presenting as a 'Cyborg'" Ars Vivendi Journal, No.1:2-17.
 html:http://www.ritsumei-arsvi.org/en/publications/read/id/7
 pdf:http://www.ritsumei-arsvi.org/uploads/publications_en/2/2011AVJ1_Article_Uemura.pdf
◆植村要,2011/11/30,「中途失明した女性が女性性の主体となることの可能性と困難――スティーブンス・ジョンソン症候群患者へのインタビュー調査から」『女性学年報』(日本女性学研究会)32:113-137.
◆山口翔・植村要・青木千帆子,2012/09/25,「視覚障害者向け音声読み上げ機能の評価――電子書籍の普及を見据えて」『情報通信学会誌』(情報通信学会)30(2):85-98.
 2012年度第14回情報通信学会論文賞 佳作:http://www.jotsugakkai.or.jp/ronbunsho14th.html
◆松原洋子・植村要,2013/03/15,「未校正書籍テキストデータの読書アクセシビリティ――大学図書館における読書障害学生支援に向けて」『立命館人間科学研究』(立命館大学人間科学研究所)26:99-110.
 pdf:http://www.ritsumeihuman.com/uploads/publications/79/p099-110.pdf
◆植村要,20150731,「当事者性が関わるインタビュー調査についての方法論からの考察」『保健医療社会学論集』(日本保健医療社会学会)26(1): 48-57.
◆高橋眞琴・植村要・佐藤貴宣,201603,「視覚障害児のインクルーシブ教育における支援の組織化――視覚障害教育の教材供給における論点整理のために」『兵庫教育大学教育実践学論集』17:93-105.
◆植村要・松原洋子,201611,「大学図書館におけるプリント・ディスアビリティのある利用者に対する環境整備と合理的配慮提供の課題――立命館大学図書館のテキストデータ提供サービスを事例に」『図書館界』68(4):266-278.
◆植村要,201703,「視力回復手術を受けた視覚障害者のライフストーリー――翻身に対する内的一貫性を視座として」『障害学研究』12:58-83.


■■査読なし

◆植村要,2007,「障害者が「なおる」ことを考えるとき――失明と手術による視力回復を経験した1女性のライフストーリー」『福祉と人間科学』(花園大学社会福祉学会)17:191-219.
◆植村要,2008,「改良型歯根部利用人工角膜――手術を受けた人、手術をした医師、技術開発、三つの歴史の交点として」立命館大学大学院先端総合学術研究科博士予備論文
◆植村要,2009/02/05,「出版社の対応とその背景」,青木慎太朗 編『視覚障害学生支援技法』(立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告6):82-108.
 html:http://www.arsvi.com/2000/0902uk.htm
◆植村要,2010/03/25,「出版社の対応とその背景」,青木慎太朗 編『視覚障害学生支援技法 増補改訂版』(立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告12):103-129.
 html:http://www.arsvi.com/2010/1003uk3.htm
◆櫻井悟史・植村要,2011/03/31,「視覚障害者の読書環境の歴史――1985年以降の電子書籍に注目して――」『Core Ethics』(立命館大学大学院先端総合学術研究科紀要)7:355-364.
 pdf:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2011/ss01.pdf
◆植村要,2012/03/31,「大学が担う障害を有する学生の文字情報へのアクセシビリティの確保について――2010年の改正著作権法施行以降の「テキストデータ」の扱いを中心に」『人権教育研究』(花園大学人権教育研究センター)20:121-138.
◆山口翔・青木千帆子・植村要・松原洋子,2012/09,「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケート」『国際公共経済研究』(国際公共経済学会)23:244-255.
 html:http://r-iris.jp/document/pg93.html
◆植村要,20141130,「障害者差別解消法が求める公共図書館における電子書籍サービスについて」《日本図書館情報学会研究大会発表論文集》(日本図書館情報学会)62: 149-152.
◆植村要,201510,「電子図書館に求められるアクセシビリティ機能と想定される利用者について」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』63:69-72.
◆植村要,201705,「原稿の書き換えによる電子書籍TTSの誤読解消についての考察――異なる音声エンジンによるTTSの比較から」『日本出版学会2017年度春季研究発表会予稿集』52-57.
◆植村要,201706,「視覚障害学生に対する図書館資料のテキストデータ化――大学図書館の迅速な環境整備のために」『2017年度日本図書館情報学会春季研究集会発表論文集』48-51.


■■その他

◆植村要,1996/11,「『今日の放送は全て終了しました』(市長賞)」『文芸祭入選作品集』32,岐阜市文芸祭実行委員会:137-145.
◆植村要,1997/11,「バスに乗る(市長賞)」『文芸祭入選作品集』33,岐阜市文芸祭実行委員会:155-166.
◆植村要,1998/11,「つぶれた林檎はゴミ箱にポイ(文芸祭賞)」『文芸祭入選作品集』34,岐阜市文芸祭実行委員会:139-150.
◆植村要,1999/03/01,「地下鉄東山線」『母とこども』(教育出版文化協会)450:53-56.
◆植村要,2007/05/19,「改良型歯根部利用人工角膜による視力回復の得失について」『保健医療社会学論集』(日本保健医療社会学会)18特別号:35.
◆植村要,2008/02/29,「研究報告1,「先端医療におけるインフォームド・コンセント――想像できない手術を受けた経験の語り」」『生存学研究センター報告特別公開企画――「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」』(立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告1):63-70.
 html:http://www.arsvi.com/2000/0802uk.htm
◆植村要,2008/02/29,「配布資料,「先端医療におけるインフォームド・コンセント――想像できない手術を受けた経験の語り」」『生存学研究センター報告特別公開企画――「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」』(立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告1):125-137.
 html:http://www.arsvi.com/2000/0802uk2.htm
◆UEMURA, Kaname 2008/02/29 "Informed Consent in State-of-the-Art Medical Care: A Narrative of a Person's Experience of Experimental Surgery", 『生存学研究センター報告特別公開企画――「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」』(立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告1):155-169.
 html:http://www.arsvi.com/2000/0802uk3.htm
◆植村要,2009/10,「自己目的化する「変化」――政権選択選挙に思う」『点字ジャーナル』(社会福祉法人東京ヘレン・ケラー協会点字出版所)40(10)(通巻第473号).
◆植村要,2009/12,「視覚障害をもつ演習担当教員として」『人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)16(通巻35号):78-79.
◆植村要,2010/04,「視覚障害をもつ講義担当教員として」『人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)17(通巻36号):24-26.
◆2010/08/25,「大学院生が語るQ & A 自分の障がいを起点に障がい者の生活を見直す」『VIEW21』[高校版]9月号vol3,ベネッセコーポレーション Benesse教育研究開発センター.
 pdf:http://benesse.jp/berd/center/open/kou/view21/2010/09/pdf/2010_09.pdf
◆植村要,2010/12,「声と出会う」『人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)18(通巻37号):87-88.
◆植村要,2011/03/25,「The 2nd Workshop, The Mechanization of Empathy in Health Careに参加して」立命館大学生存学研究センター 編『生存学』(生活書院)3:243-245.
◆植村要,2011/04/01,「視覚に依存する被服の機能」『人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)19(通巻38号):30-31.
◆植村要,2012/04/01,「駅ホームを安全な場所に」『人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)21(通巻40号):25-27.
◆植村要,2013/03,「視覚障害者の書籍アクセシビリティを確保する方法と現状について」『花園大学人権論集』(花園大学人権教育研究センター)20:69-95.
◆植村要,2013/12/01,「障害のある学生が授業以外の企画で実施されるフィールドワークに参加する際の課題について」『花園大学人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)24(通巻43号):19-21.
◆植村要,2014/04/01,「住みたいところに住めない?――障害者に対する入居拒否について」『花園大学人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)25(通巻44号):27-29.
◆植村要,20150400,「媒体変更によって生じる視覚障害者と晴眼者との世界の摩擦について」『花園大学人権教育研究センター報』(花園大学人権教育研究センター)27: 24-26.
◆植村要,201512,「貼り紙「心理カウンセラーお断り」にみる専門家拒否について」『花園大学人権教育研究センター報』28:88-89.
◆植村要,201603,「電子書籍引用時の引用箇所指示方法策定を!――『図書館界』編集委員会への要望」『図書館界』67(6):387.
◆植村要,201603,「書評 植村八潮,野口武悟,電子出版制作・流通協議会編『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015』」『図書館界』67(6):388-389.
◆植村要,201604,「電子図書館サービスにおける著作権法第37条の社会的意義の変質」『花園大学人権教育研究センター報』29:19-21.
◆植村要,201608,「立命館大学図書館」野口武悟・植村八潮編『図書館のアクセシビリティ――「合理的配慮」の提供へ向けて』樹村房:152-156.
◆植村要,20170725,「視覚障害者の購買行動におけるコミュニケーションを考える」『生活者潮流』
 html:http://www.dnp.co.jp/cio/trend/article/10137484_19464.html


■■報告

◆植村要,2007/05/19,「改良型歯根部利用人工角膜による視力回復の得失について」日本保健医療社会学会第33回大会 一般演題(口頭報告) 於新潟医療福祉大学
◆植村要,2007/07/21,「先端医療におけるインフォームド・コンセント――想像できない手術を受けた経験の語り」立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点特別公開企画「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」 研究報告 於立命館大学
◆青木慎太朗・植村要・後藤吉彦・成松一郎・韓星民,2007/09/16-17,「情報保障の方法と課題――視覚障害学生支援の技法・1」障害学会第4回大会 (ポスター発表) 於立命館大学
 html:http://www.arsvi.com/2000/0709as1.htm
◆植村要・青木慎太朗・伊藤実知子・山口真紀,2007/09/16-17,「立命館大学における視覚障害のある大学院生への支援についての1事例――視覚障害学生支援の技法・2」障害学会第4回大会 (ポスター発表) 於立命館大学
 html:http://www.arsvi.com/2000/0709uk1.htm
◆斉藤龍一郎・植村要・韓星民,2008/10/25-26,「スーダン視覚障害学生支援の現状と課題――スーダンに今必要な技術支援と当事者による支援」障害学会第5回大会 ポスター発表 於熊本学園大学
 要旨:http://www.jsds.org/jsds2008/2008html/p_saitohuemurahan.htm
◆植村要・青木慎太朗・韓星民,2008/10/25-26,「スーダン視覚障害学生支援の現状と課題――立命館大学における支援の現状からスーダンでの支援を考える」障害学会第5回大会 ポスター発表 於熊本学園大学
 要旨:http://www.jsds.org/jsds2008/2008html/p_uemuraaokihan.htm
◆韓星民・青木慎太朗・植村要・広瀬浩二郎,2010/01/09-10,「支援技術を用いた触覚言語への通訳」日本における翻訳学の行方 (ポスター発表) 於立命館大学
◆植村要,2010/05/16,「医療に関わる情報が患者会活動に与える影響について――スティーブンスジョンソン症候群を例として」日本保健医療社会学会第36回大会 理事会企画 若手テーマセッション(A) 「医療社会学における基本的な問い」 於山口県立大学
 要旨:http://www.arsvi.com/2010/100516uk.htm
◆UEMURA, Kaname 2010/09/17 "The Meaning of Self-presenting as a 'Cyborg'", The 2nd Workshop The Mechanization of Empathy in Health Care, The University of Bergamo
◆山口翔・植村要・青木千帆子,2011/07/02-03,「ブラウザ・ビューア閲覧型電子書籍のアクセシビリティにおける課題」情報通信学会第28回学会大会 ポスター発表 於専修大学生田キャンパス
◆植村要・山口翔・青木千帆子,2011/11/09,「日本におけるスクリーンリーダー開発の歴史と情報保障」グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム 第2回障害学国際研究セミナー ポスター報告 於立命館大学衣笠キャンパス
 pdf:http://www.arsvi.com/2010/1111ukysac-k.pdf
◆植村要,2011/12/02,「視覚障害者の書籍アクセシビリティを確保する方法と現状について」花園大学人権教育研究会第78回例会 於花園大学
 広報:http://www.hanazono.ac.jp/jinken/seminar/78_20111202
◆IRIS出版社アンケート実施チーム(松原洋子・青木千帆子・植村要・山口翔),2012/02/13,「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」電子出版アクセシビリティ・シンポジウム 於如水会館 スターホール
◆IRIS出版社アンケート実施チーム(松原洋子・青木千帆子・植村要・山口翔),2012/03/01,「立命館大学IRIS出版社アンケート中間報告および意見交換の会」 於JEPA会議室
◆AOKI, Chihoko UEMURA, Kaname and YAMAGUCHI, Sho 2012/03/26 "Efforts made in Japan to claim the right of the visually disabled people to read" The 28th Annual Pacific Rim Conference on Disability and Diversity, Hawai‘i Convention Center
◆植村要,2013/11/20,「「スティーブンス・ジョンソン症候群」のフレームをめぐる争い――SJS患者会の活動を中心に」大阪市立大学人権問題研究センター 第102回サロンde人権 於大阪市立大学
 http://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/salon.html
◆植村要,20140515,「公共図書館における障害者サービス」(株式会社図書館流通センター)TRC ライブラリー・アカデミー 第3回 於図書館流通センター大阪支社
◆植村要,20140708,「視覚障碍者に図書館の本は読めない?――電子書籍、電子図書館によるICT読書術の実現へ」(R-GIRO、立命館大学衣笠総合研究機構)ライスボールセミナー 第13回 於立命館大学衣笠キャンパス
◆植村要,20140731,「大学図書館の資料に対する視覚障害者のアクセシビリティについて――立命館大学図書館を事例に」(近畿視覚障害者情報サービス研究協議会図書館サービス委員会)近畿視覚障害者情報サービス研究協議会 第2回図書館サービス委員会研修会 於日本ライトハウス情報文化センター
◆植村要,20141022,「図書館サービスが変わる!――障害者差別解消法と電子書籍」(株式会社図書館流通センター)図書館のためのブックフェア2014 於ウインクあいち
◆植村要,20141113,「図書館サービスが変わる!――障害者差別解消法と電子書籍」(株式会社図書館流通センター)図書館のためのブックフェア2014 於味覚糖UHA館
◆池下花恵・植村要,20141115,「音のある世界――デジタル絵本の可能性2」(YogiYogi)小さな小さな絵本村12 於YogiYogi
◆植村要,20141130,「障害者差別解消法が求める公共図書館における電子書籍サービスについて」第62回日本図書館情報学会研究大会 於梅花女子大学
◆植村要,20150210,「晴眼者と視覚障害者の出会いの場としての電子絵本」(大阪府内市町村図書館等対象 障がい者サービス研修講演会)「電子絵本(デジタル絵本)の可能性――みんなが読める本をめざして」 於大阪府立中央図書館
◆植村要,20150618,「障害者差別解消法と公共図書館」(株式会社図書館流通センター)2015年度上半期ライブラリー・アカデミー 第20回 於図書館流通センター大阪支社
◆松原洋子・植村要,20150620,「図書資料のテキストデータ提供の課題――立命館大学図書館の実践から」一般社団法人全国高等教育障害学生支援協議会 第1回大会 (ポスター報告) 於東京大学駒場キャンパス
◆植村要,20150906,「これからの読書の可能性――電子書籍とは」第4回 見えない見えにくい子どもの読書支援――子どもと多媒体の本をむすぶ NPO法人「弱視の子どもたちに絵本を」
◆植村要,20151018,「電子図書館に求められるアクセシビリティ機能と想定される利用者について」第63回日本図書館情報学会研究大会 於学習院女子大学
◆植村要・花田一郎,20161201-02,「図書館サービスを拡張する電子図書館の意義――電子書籍提供から障害者差別解消法対応まで」INFOPRO2016 第13回情報プロフェッショナルシンポジウム 一般社団法人情報科学技術協会 (ポスター報告) 於科学技術振興機構東京本部別館
◆植村要,20170513,「原稿の書き換えによる電子書籍TTSの誤読解消についての考察――異なる音声エンジンによるTTSの比較から」2017年度日本出版学会春季研究発表会 日本出版学会 於日本大学法学部三崎町キャンパス
◆植村要,20170603,「視覚障害学生に対する図書館資料のテキストデータ化――大学図書館の迅速な環境整備のために」日本図書館情報学会2017年春季研究集会 於専修大学神田キャンパス


■職歴


・1990/04-1991/03 レミントン接骨院
・1991/05-1992/12 長良整形外科病院リハビリテーション科
・1993/01-2002/03 乾医院リハビリテーション科
・2008/04-2009/03 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点リサーチ・アシスタント
・2009/04- 花園大学社会福祉学部非常勤講師
・2009/04- 花園大学人権教育研究センター委嘱研究員
・2010/04-2014/03 和歌山赤十字看護専門学校非常勤講師
・2011/04-2013/03 立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」リサーチ・アシスタント
・2011/04- 大阪体育大学健康福祉学部非常勤講師
・2014/04- 立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究」専門研究員
・2015/04- 立命館大学大学院先端総合学術研究科非常勤講師


■所属学会


・日本保健医療社会学会
・障害学会
日本図書館情報学会
一般社団法人全国高等教育障害学生支援協議会
日本図書館研究会


■取得資格


・按摩マッサージ指圧師・鍼師・灸師
・社会福祉士
・社会福祉士実習演習担当教員講習会演習分野講習(2009/09)
・社会福祉士実習演習担当教員講習会実習分野講習(2011/07)


UP REV:20070713, 0929, 1114, 1218 20080619, 0627, 0825, 31,0928, 1006, 1031, 1105 20090225, 0310, 0624, 0728, 31, 20100301, 0409, 0415, 0616, 20110206, 20150901, 0909, 20171113
異なる身体のもとでの交通交信  ◇Uemura, Kaname (English)  ◇WHO 
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