アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会
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アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会




※この頁は、日本社会学会社会学教育委員会、立命館大学生存学研究所、科研費研究「生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築」によって作成されています。
 ◇日本社会学会 https://jss-sociology.org/
 ◇立命館大学生存学研究所 http://www.arsvi.com/https://www.ritsumei-arsvi.org/
 ◇生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築

ウェブアーカイビング(別頁)  ■アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)(別頁)
アーカイビング活動に関する欧米の社会学系学界の動向(本頁内)
全国のアーカイブ(本頁内)  ■文献(本頁内)

2022/11/12 日本社会学会大会・委員会テーマセッション「質的データのアーカイブ」
生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築

■【日本社会学会】アーカイブのこと進めます──社会学教育委員会より
Fri, 11 Nov 2022 02:51:56 +0000
日本社会学会事務局 <g009jss-staff@ml.gakkai.ne.jp>

 社会学教育委員会では今期、「アーカイブ」を課題としました。その意義について、またこの企画の進行具合について、これからときどきお知らせいたします。まず、今回の大会の初日12日の午後、テーマセッション「質的データのアーカイブ」を行ないます。
http://www.arsvi.com/ts/20221112.htm
関連する論文なども掲載していますので、大会にいらっしゃらない方もどうぞです。

また、「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」
http://www.arsvi.com/a/arc-soc.htm
を設置し、学会会員、そして社会(学)に関心のある人たちに情報を提供していきます。ときどきご覧いただければ幸いです。また、種々のアーカイブ、関連サイトや文献など、さまざまな情報を、とりあえず窓口になります立岩真也(tae01303@nifty.ne.jp)にいただけますと、さらに幸いです。よろしくお願いいたします。

社会学教育委員会・委員長 立岩真也
**********
※このメールは日本社会学会会員の方全員に自動的に配信されております。
お問い合わせは jss@sociology.gr.jp 宛にお願いいたします。


■催

◆公開研究会「デジタル映像データを共有化するために-「石山与五栄門展」における新たなキュレーションをめぐって-」
 ※原田健一さん(新潟大学フェロー)より
 「石山与五栄門展」を、10月8日から11月13日まで、新潟市内の砂丘館、妙光寺、巻郷土資料館の3カ所で開催していることに合わせ、11月11日(金)16時30分~18時頃までZoomによる公開研究会(会場:新潟市砂丘館より中継)を開催致します。
 水島久光氏(東海大学)によるナビゲーションで、3会場の試みについて紹介し、議論します。詳細はデジタルアーカイブ学会サイトをご覧ください(参加申し込みも同サイトから)。
 https://digitalarchivejapan.org/10242/
2022/11/12 日本社会学会大会・委員会テーマセッション「質的データのアーカイブ」
◆2022/11/10 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター オンラインセミナー
 https://jss-sociology.org/news/public/events/20221013post-13673/


■新着

2022/11/12 日本社会学会大会・委員会テーマセッション「質的データのアーカイブ」

○仕組みを作る

伊東 香純 202210 「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
澤岡 友輝 202210 「病/障害の人たちの生をウェブ上に記録する」
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
鈴木 悠平 202210 「闘病記専門オンライン古書店「パラメディカ」が、日本の「闘病記」文化にもたらしたもの」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
種村 光太郎 202210 「情報保障とアーカイヴィングを繋げる」
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
中井 良平 202210 「ウェブログアーカイブの必要性と課題」
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
山口 和紀 202210 「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
伊東 香純 20220915 「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3:14-26
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
山口 和紀 20220915 「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3:27-41
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm

○アーカイブする

高 雅郁 202210 「「手をつなぐ育成会」の資料整理作業について――歴史に沿い、現在に至ることをわかる」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
石川 真紀 202210 「ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)の人たちへのインタビュー記録のアーカイブ」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
栗川 治 20220915 「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」,『遡航』3:77-80http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
山口 和紀 20220915 「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022 年の『全障連』掲載について」,『遡航』3:81-84
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm

○人・組織の記録

植木 是 202210 「1964年、あすなろ学園の開設はどのように報じられたのか――「保護者と職員の会」の保存資料から」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
山口 和紀 202210 「障害者運動のために施設職員になるという道――広島幹也の闘いを追う」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
増田 洋介 202210 「資料 八木下浩一 略歴と引用集(その1)」
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm
竹村 文子増田 洋介 20220915 「資料 北村小夜著作リスト」,『遡航』3:85-98
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
増田 洋介 20220631 「資料 川口に障害者の生きる場をつくる会 年表・引用集」,『遡航』2:83-117
 http://aru.official.jp/m/SOKOU002.htm


立岩 真也 20220915 「集め収め示す」,『遡航』3:99-109
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
立岩 真也 20220631 「遡行/遡航」,『遡航』2:118-
 http://aru.official.jp/m/SOKOU002.htm


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■全国のアーカイブ(27)
 ※集め始めたばかりです。情報お寄せください。→tae01303@nifty.ne.jp(立岩)

・おおむね北から南へ
◆水俣フォーラム 所蔵の書籍を貸出、等(東京都新宿区高田馬場)
 https://npo.minamata-f.com/
◆「技術と社会」資料館(東京都江戸川区、約15000冊、矢作 正
 https://gizyutsutoshakai.com/
◆原子力資料情報室(東京都中野区)
 https://cnic.jp/
 「映像、写真、図表、CNICスタッフの講演資料などさまざまな資料を公開しています。CNICウェブサイト上の資料は改変を行わない限り、出典を明記することで転載いただけます。ただし出版・販売物にご利用の場合は事前にCNICまでご連絡ください。」
◆立教大学共生社会研究センター
 https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/
◆法政大学社会問題研究所環境アーカイブズ
 https://k-archives.ws.hosei.ac.jp/
◆市民アーカイブ多摩
 http://www.c-archive.jp/index.html
◆ボランティア・市民活動情報資料センター(東京ボランティア・市民活動センター内)
 https://www.tvac.or.jp/library/
◆明治学院大学図書館 小川政亮文庫・戦後日本社会保障資料
 https://www.meijigakuin.ac.jp/library/collection/document/ogawa_masaaki/
◆東京大学図書館デジタル・アーカイブ
 https://uta.u-tokyo.ac.jp/uta/s/da/page/home
◆新潟県立環境と人間のふれあい館 新潟水俣病資料館
 https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/collections/minamata
◆鶴見和子文庫(京都文京大学)→鶴見 和子
 https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9553160-00
◆立命館大学国際平和ミュージアム
 https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/
◆立命館大学生存学研究所 →生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
 →声の記録(インタビュー記録他)
 書籍(13878)>報告書・資料等(672)/雑誌・機関誌
◆大阪産業労働資料館:https://shaunkyo.jp/
 →オーラルヒストリー音声資料 :https://shaunkyo.jp/webdatabase/lat.php
◆神戸大学附属図書館ディジタルアーカイブ震災文庫
 https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/18684/
◆大牟田市三池炭鉱歴史資料デジタルアーカイブ
 https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/4020215100
◆水俣病センター相思社(歴史考証館・資料室)
 https://www.soshisha.org/jp/support_learning/158-2
cf.最首悟 1990 「無辜なる海・不知火海へ」『西日本新聞』1990年4月18日→2010 「「水俣病歴史考証館」に寄せて」『「痞」という病いからの 水俣誌々パート2』,どうぶつ社
 http://saishjuku.daynight.jp/book/book.html
 「水俣の地に、民間の手による小さな水俣病歴史考証館が開かれて一年半になる。私も言うに恥ずかしい少しの手助けをしている。民衆の受けた被害を民衆の手で明らかにし、後世に伝えようとするこのような試みは類がない。
 しかし、不知火海沿岸二〇万の人々がまったく無被害ということはないという水俣病にあっては、このようなかたちの資料館が一番ふさわしいのだと思う。将来、政府や自治体が水俣病資料館をつくったとしても、民間資料館の意義は消えることはない。いな、むしろこの小さな水俣病歴史考証館が存続することが、どこにも出口がないような地球汚染に歯止めをかけるシンボルになるだろう。
 国家の失政や巨大システムの暴走は、根本的には私たち一人一人が是正するほかないのである。しかも、私たち自身が、煩悩深き身である。無辜なる者とはとうてい言えない。それゆえにこそ、因果応報の戒めが根付くのであるが、それはまた、濃やかな人情や一蓮托生の思いや相互扶助の心があってはじめて再生への共同心情になるのだと思う。水俣病歴史考証館がそのような証であり続けることを、そしてそれは不知火海の風土において可能であることを期待し、信じてゆきたいと思うのである。」
◆水俣市立水俣病資料館
 https://minamata195651.jp/index.html
◆熊本学園大学・水俣学研究センター(熊本市)
 https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/
 水俣学研究センター・データベース
 https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/database/
 「水俣学関連資料の収集およびデータベース化と世界的発信」(PDFのpp.41~45)
 https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/bulletin/bulletin1767.html
cf.花田 昌宣 201411 「水俣学関連資料管理・活用の現状と課題」,『大原社会問題研究所雑誌』673:10-16
 http://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/673-03.pdf
◆熊本大学附属図書館・水俣病関連資料
 https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/collections/minamata
◆松田道雄文庫(熊本学園大学図書館、2万冊余) →松田 道雄
 https://www.lib.kumagaku.ac.jp/collection/matsuda-bunko/


◆一橋大学ジェンダー社会科学研究センター・『ジェンダー研究を継承する』特設アーカイブ
 http://gender.soc.hit-u.ac.jp/sentanken14/index.html

◆2018/12/01 公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」,於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階 カンファレンスルーム
◆2022/07/27 オーラルヒストリー・アーカイブ・プロジェクト研究会
 https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/151694/64e805bb9acf0f9dd8e4079b5c8a9c6b?frame_id=590473

◆東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター
 https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/
◆立教大学・社会調査データアーカイブ "RUDA"
 https://ruda.rikkyo.ac.jp/dspace/
◆慶応義塾大学メディアセンター 社会科学のためのデータアーカイブ
 https://libguides.lib.keio.ac.jp/ssdatasets/jpn


■個人の蔵書等の受け入れ
 生存学研究所での受け入れについて、以下への転記はこれから。→生存学研究所:寄贈書籍・資料の受け入れ

◆加藤周一文庫(立命館大学図書館)
 https://www.ritsumei.ac.jp/lib/b07/020/
永村実子(全障連関連等)
 →立命館大学生存学研究所
金森修(1954/08/04~2016/05/26)→東京大学
 ……
神谷美恵子(1914/01/12~1979/10/22)
 ……
窪田好恵
 →立命館大学生存学研究所.
◆最首悟→水俣学研究センター
 https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/db/index5.php
 最首悟→東京大学図書館デジタル・アーカイブ
 https://uta.u-tokyo.ac.jp/uta/s/da/page/home
◆鶴見和子文庫(京都文京大学)→鶴見 和子
 https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9553160-00
◆松田道雄文庫(熊本学園大学図書館、2万冊余) →松田 道雄
 https://www.lib.kumagaku.ac.jp/collection/matsuda-bunko/
母里 啓子(1934~2021/10/15)
 →立命館大学生存学研究所 cf.http://www.arsvi.com/w/mh11.htm
広田 伊蘇夫(1935/02/02~2011/09/18,精神科医)
 →立命館大学生存学研究所 http://www.arsvi.com/d/m01bh.htm


 生存学研究所での受け入れについて、以下への転記はこれから。→生存学研究所:寄贈書籍・資料の受け入れ

◆こども問題研究会→立命館大学生存学研究所
自立生活センターさっぽろ→立命館大学生存学研究所(2022)


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■文献(とてもとりあえず・27→30)
 ※ウェブアーカイビング関係の文献は別掲→ウェブアーカイビング

●『アーカイブズ学研究』(日本アーカイブズ学会)
 http://www.jsas.info/?cat=7

◆青山 薫  20191020 「UK質的データアーカイブの設立経緯とその後」,『立命館生存学研究』3:97-103
◆藤吉 圭二 「アーカイブズ――アカウンタビリティを越えて」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.81-95
◆花田 昌宣 201411 「水俣学関連資料管理・活用の現状と課題」,『大原社会問題研究所雑誌』673:10-16
 http://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/673-03.pdf
◆廣瀬 信己 2002 「消えゆくウェブを救え!――動き出すウェブ・アーカイビング」,[リンク]
◆廣瀬 信己 2002 「 北欧諸国におけるウェブ・アーカイビングの現状と納本制度」,『国立国会図書館月報』490:112
◆廣瀬 信己 2003 「国立国会図書館におけるウェブ・アーカイビングの実践と課題――インターネットを安定的な知的社会資本とするために」,情報処理学会研究報告データベースシステム (DBS), 2003(51 (2003-DBS-130)):95-112
◆廣瀬 信己 2005 「Web 情報のデジタル・アーカイビング――WARP を中心に」,『情報管理』47-11:721-732
◆石田 佐恵子 200906 「ムービング・イメージと社会――映像社会学の新しい研究課題をめぐって」,『社会学評論』60 1 7 -24
◆―――― 200907 「個人映像コレクションの公的アーカイブ化の可能性」,『マス・コミュニケーション研究』75 67 -89
◆―――― 201405 「映像アーカイブズと質的研究の展開」,『フォーラム現代社会学』13 133-143
◆―――― 201503 「特集によせて」,企画・編集 《特集》映像アーカイブズを利用した質的調査の探求,『社会学評論』65-4 260 454 -464
伊東 香純 20220915 「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3:14-26
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
◆国立国会図書館関西館・図書館協力課調査情報係,20140326,「研究データリポジトリのレジストリ、“Databib”と“re3data.org”が統合へ」『カレントアウェアネス・ポータル』(2022年7月8日取得,https://current.ndl.go.jp/node/25767
◆宮脇 正晴 「孤児作品と著作権」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.105-115
◆村上 潔 20210715 「地域のウーマンリブ運動資料のアーカイヴィング実践がもつ可能性――二〇〇〇年代京都市における活動経験とその先にある地平」,大野光明・小杉亮子・松井隆志編『[社会運動史研究3]メディアがひらく運動史』,新曜社,72-94
◆新保 史生 2008 「ウェブ・アーカイビングと法 」,『情報の科学と技術』58-8:376-382(特集:Web アーカイビングの現状と課題)
◆長坂 俊成 「311まるごとアーカイブ――当事者によるアーカイブと支援」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.33-51
◆嶋崎 尚子 201311 「石炭産業における近代化の営みをいかに残すか――アーカイビングの構築と活用」,『第5回東アジア人文学フォーラム論文集:自然、人間、近代化』(南開大学) 140-151
◆―――― 201410 「釧路地域資料アーカイブズの意義と課題――<実体としての炭鉱>と<記憶としての炭鉱>の架け橋」,『WASEDA RILAS JOURNAL』2 7 - 18
◆―――― 201703 「鉱業アーカイブズの現状と可能性――カナダとドイツ巡検記録の活用」,『ソシオロジカル・ペーパーズ』26-1
◆高木 恒一 「大学アーカイブズの意義と課題――立教大学共生社会研究センターの経験から」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.69-80.
◆田中 聡 「京都地域資料のアーカイブ構築」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.117-127
◆谷合 佳代子 「エル・ライブラリーのアーカイブズ――収集から活用まで」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.53-67
利光 惠子 「優生保護法のもとでの強制不妊手術と公文書」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.129-142
◆塚原 東吾 「過去の災害をどう探るか?――古気候記録の収集・分析と市民科学の試み」 [R-Cube]([PDF] 外部リンク『立命館生存学研究』,第3号,pp.17-31
山口 和紀 20220915 「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3:27-41
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm

◆Gray, Jane and Aileen O'Carroll, 2010, “Qualitative Research in Ireland: Archiving Strategies and Development,” International Association for Social Science Information Service and Technology, 34/35: 18-22.
◆Heaton, Janet, 2008, “Secondary Analysis of Qualitative Data: An Overview,” Historical Social Research, 33(3): 33-45.
◆McBride, James, 2003, “What is the Irish Social Science Data Archive?,” Irish Political Studies, 17(1): 1-3.
◆Roulston, Kathy, 20190509, “Archiving Qualitative Data,”(2022年7月8日取得,https://qualpage.com/2019/05/09/archiving-qualitative-data/


 ……
 ※以下は計算しない

◇立岩 真也 2008/01/31「学者は後衛に付く」,『京都新聞』2008-1-30夕刊:2 現代のことば
◇立岩 真也 2016/03/31 「アーカイヴィング」,立命館大学生存学研究センター編『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院,pp.
◇立岩 真也 2017/03/01 「立命館大学生存学研究センターによるアーカイヴィング」,『法政大学原社会問題研究所環境アーカイブズニューズレター』2:2-3
◇立岩 真也 2018/12/01 「生存学研究センターによるアーカイヴィング」,公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」,於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階 カンファレンスルーム
◇立岩 真也 2019/01/15 「歴史を見る――企てに参するを企てる・2」生存学の企て,gacco:無料で学べるオンライン大学講座
◇立岩 真也・天田 城介 2019/04/12 「病・障害から社会を描く――『不如意の身体』『病者障害者の戦後』青土社)刊行を機に」(対談),『週刊読書人』3285:1-2 http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142167007
◇立岩 真也 2019/04/16 「アーカイヴィングは大学の社会的使命:天田城介対談2――「身体の現代」計画補足・590」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2290497034550604
◇立岩 真也 2019/06/15 「生政治史点描――戦後・国立療養所とその周辺」,福祉社会学会第17回大会自主企画セッション「施設の戦後史」
◇立岩 真也 2019/07/21 「解説 この時代を生きてきた一人ひとりのことを書いて残す」,栗川治『愛とユーモアの保育園長――栗川清美 その実践と精神』,新潟日報事業社,400p. ISBN-10: 4861327210 ISBN-13: 978-4861327216 [amazon][kinokuniya] ※
◇廣野 俊輔・青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子 2019/09/06 「往き還り繋ぐ――福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム第2回」,於:立命館大学朱雀キャンパス
◇立岩 真也 2019/09/10 「もう一度、記すことについて」,青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院,pp.391-396
◇立岩 真也 2019/11/07 「生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築」,科学研究費基盤A申請書
◇立岩 真也 2019/12/01 「身体×社会アーカイブの構築――『弱くある自由へ』第二版に・補章」,『現代思想』47-15(2019-12):209-221
◇立岩 真也 2020/01/25 「身体×社会アーカイブ――何がおもしろうて読むか書くか 第11回」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』126
「話してもらう――何がおもしろうて読むか書くか 第12回」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』127
◇立岩 真也 2020/11/05 生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築,科学研究費基盤A応募書類
◇立岩 真也 2021/03/01 「私たちの仕事でもあること」長島愛生園歴史館 リモート講演会とパネルデスカッション「療養所の現在と過去。そして未来」,於:立命館大学
◇立岩 真也 2021/04/18 「2021年度「立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム育成拠点」申請書」,立命館大学大学院課に提出
◇立岩 真也 2021/05/31 「2021年度研究所重点研究プログラム申請調書」,立命館大学に提出
◇立岩 真也 2022/02/27 「質的データのアーカイブ」,日本社会学会大会・委員会テーマセッション応募書類
◇立岩 真也 2022/03/24 「緒言」,『遡航』1:1
◇立岩 真也 2022/06/30 
「遡行/遡航」,『遡航』2
◇立岩 真也 2022/09/15 「集め収め示す」,『遡航』3:99-109


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■アーカイビング活動に関する欧米の社会学系学界の動向

アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)(別頁)

伊東 香純 20220915 「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3:14-26
 http://aru.official.jp/m/SOKOU003.htm
伊東 香純 20221031 「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』4
 http://aru.official.jp/m/SOKOU004.htm

 ◇作成:伊東 香純(学振PD/中央大学) 2022/07/08
 ※随時増補されます→学会報告&論文になります。↑

◆トランスナショナル:社会科学のデータアーカイブのリスト
*re3data(https://www.re3data.org/
「2014年3月25日、研究データのリポジトリのダイレクトリー“Databib”と研究データリポジトリのレジストリ“re3data.org”が、2015年末までに、DataCiteの支援を受けて、それぞれの2つのプロジェクトを1つのサービスに統合するという計画を発表しました。サービスの名称は“re3data.org : Registry of Research Data Repositories”となる予定とのことです。ダブリンで開催される第3回研究データ連合(RDA)総会に先立ち、DataCiteの総会に提案、承認される見込みとのことです。」(国立国会図書館関西館・図書館協力課調査情報係 2014)

*FAIR Sharing(https://fairsharing.org/)英国
「生命科学、環境科学、バイオメディカル分野を中心としたデータ共有のためのレジストリサイトです。2017年7月に前身であるbiosharing.orgからFAIRsharing.orgへ変更され、カバー範囲をサイエンス一般に拡大しました。Standards, Databases, Policies, Collectionsの4種の情報をカタログ型に整理し、提供しています。Standardsはオントロジーなどを、Databasesはデータベースに関する情報を、Policiesはデータ共有やメタデータに関するポリシーを、Collectionsは関連する組織等の情報をまとめています。」
https://integbio.jp/dbcatalog/record/nbdc01641

◆トランスナショナル:UNESCO Institute for Statistics Data Centre
http://uis.unesco.org/
Cross-nationally comparable statistics on education, science and technology, culture, and communication.

◆欧州:Consortium of European Social Science Data Archives (CESSDA)
https://www.cessda.eu/

◆英国:クオリデータ・アーカイブ(1994年~)
2012年にUKデータサービスに組み込まれた
→青山 薫  20191020 「UK質的データアーカイブの設立経緯とその後」,『立命館生存学研究』3:97-103

◆米国:Qualitative Data Repository
https://qdr.syr.edu/
Predominantly US based repository for qualitative and multi-method social science datasets

◆米国:Inter-university Consortium of Political and Social science Research (ICPSR)
Institute for Social Research at the University of Michigan
https://www.icpsr.umich.edu/web/pages/index.html
Consortium of over 750 Universities with more than 250,000 data files and 21 specialised collections in education, ageing, criminal justice, substance abuse, and terrorism

◆米国:Center for Qualitative and Multi-Method Inquiry at the Maxwell School of Citizenship and Public Affairs at Syracuse University
https://www.maxwell.syr.edu/research/center-for-qualitative-and-multi-method-inquiry
社会科学の質的・混合データ

◆米国:Roper Centre for Public Opinion Research
https://ropercenter.cornell.edu/
Data from surveys of public opinion from the 1930s onwards. Whilst this is primarily US-based, data from over 100 nations are available.

◆オーストラリア:Australian Data Archive Center for Social Research and Methods at the Australian National University
https://ada.edu.au/
質的・量的・混合
Australian Data Archive:1981年~

◆カナダ:Canadian Opinion Research Archive (CORA) at Queen’s University
https://www.queensu.ca/cora/
商業・学術データ

◆アイルランド についてたぶん『遡航』003

○Irish Social Science Data Archive
https://www.ucd.ie/issda/
 質的データ 2000年~
 Council of European Social Science Data Archives (CESSDA) and the International Association of Social Science Information and Technology (IASSIST)のメンバー
(McBride 2003)

○Irish Qualitative Data Archive (IQDA):2008年~
◇アイルランド質的データアーカイブ(IQDA)
https://www.maynoothuniversity.ie/iqda
◇2008年の最初の資金:for three years under the fourth cycle of the Irish Government’s Programme for Research in Third Level Institutions (PRTLI4).
(Gray and Aileen 2010)
◇IQDAの取り組みに対する研究者の意見を調べたものとして、
Geraghty, Ruth, 2014, “Attitudes to Qualitative Archiving in Ireland: Findings from a Consultation with the Irish Social Science Community,” Studia Socjologiczne, 3: 187-201.
◇運営者がIQDAを紹介したPPTとして、
Gray, Jane, 2012, “Sharing and Re-using Qualitative Data in Ireland,” CSTAR: Seminar on Secondary Data Analysis,(2022年7月14日取得,http://www.cstar.ie/t4cms/Sharing%20and%20re-using%20qualitative%20data%20in%20Ireland_2.pdf
◇IQDAを含む欧州の質的アーカイブの取り組みをまとめたものとして、
Neale, Bren and Libby Bishop, 2011, “Qualitative and Qualitative Longitudinal Resources in Europe: Mapping the Field and Exploring Strategies for Development,” International Association for Social Science Information Service and Technology, 34(3):6-11.
◇IQDAのデータ収集方針などを活用している研究として、
Ann-Marie Creaven, Emma Kirwan, Annette Burns and Paraic S. O’Suilleabhain, 2021, “Protocol for a Qualitative Study: Exploring Loneliness and Social Isolation in Emerging Adulthood (ELSIE),” International Journal of Qualitative Methods, 20: 1-7.
Harris, Elaine, Sheila Greene and Brian Merriman, 2011, Growing Up in Ireland National Longitudinal Study of Children, Minister for Health and Children.(2022年7月15日取得,https://www.growingup.ie/pubs/BKMNEXT318.pdf

○分野横断的なデータベース(https://www.dri.ie/


UP:2022 REV:20220713, 0828, 29, 30, 0909, 12, 14, 27, 1018, 21, 31, 1101
生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築  ◇ウェブアーカイビング  ◇病者障害者運動史研究  ◇歴史  ◇  ◇索引  ◇立岩 真也