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『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』

立岩 真也・アフリカ日本協議会 編 2007/12/31 Kyoto Books

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◆800円 gumroad経由で販売→https://gumroad.com/l/gxwB
 ※値下げします→500円

立岩真也・アフリカ日本協議会編『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』表紙

■立岩真也・アフリカ日本協議会 編 2007/12/31 『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』,Kyoto Books,100p. MS Word:800円
 ※値下げします。

 ※2005年から2007年にかけて計4部になった資料集を作りました。これはその第4部の第2版です。第2版には立岩が関連して書いたもの、そして国家・国境他を巡って書いたものを収録しました。この冊子の売り上げはアフリカ日本協議会の活動に使われます。お買い求めいただけるとうれしいです。

 □目次
 □はじめに・第2版発行にあたって
 □『国家と国境について』より
 □広告

 
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■目次

□はじめに                         2007.5 斉藤龍一郎
□第2版発行にあたって                   2007.12 立岩真也

 ▽T△

□証言する裁判官:HIV陽性者エドウィン・キャメロンの見た南アにおけるエイズ対策の課題    斉藤 龍一郎 5
生き延びて最高裁裁判官になれた
スティグマ
政府によるエイズ否認
エイズ治療薬の特許権問題
エイズ治療実施体制

□Development Update南部アフリカのエイズ問題特集 17
◇編集者序文                      マーク・ヘイウッド 17
状況はどうなっているのか?
「常識」を疑う
治療はどこまで実現したのか?
◇西ケープ州における抗レトロウイルス薬治療実施の錯綜する諸課題 ファリード・アブドラ 39
序論
西ケープ州保健サービスの現状
人口動向と疫学
HAARTプログラムの開始
HAARTのためのヘルスサービスの準備
西ケープ州におけるHAART戦略的アプローチ
アクセス拡大の教訓と課題
成功要因
いくつかの弱点
結論
◇南アフリカの農村部における草分け的ARV治療アクセス ベリンダ・ベレスフォード 39
南ア・トランスカイのルシキシキ
小児治療
達成
◇特集号目次 48

□なぜ彼女たちは参加するのか―トリートメント・アクション・キャンペーンの活動から 牧野久美子 50
1.南アフリカにおけるHIV/エイズ流行の現状
2.南アフリカにおけるエイズ政策
3.トリートメント・アクション・キャンペーン(TAC)
4.結語

▽U△ (Uの筆者は立岩真也)

□2001/04/30 国家と国境について・1 57
□2001/07/30 国家と国境について・2
□2001/10/30 国家と国境について・3
◇1 わからないこと
  1 市場と国境
  2 帰属と帰依
  3 大きい政府と小さな政府?
◇2 国家はなにをする/しないのか
  1 諸派の配置および同位対立
  2 自由派は自由を主張していない
  3 すること
4 しなくてよいこと
◇3 過少と過剰の機制/からの離脱
  1 差異と差異への対応について:確認
  2 国家と国境とが困難にする
  3 同じものによって防ぐことの限界
4 基本的には、乗らないこと
  5 難しそうではある、けれども
◇4 帰属と帰依
  1 答えられていないこと
  2 素描
  3 移ることについて

□2001/12/01 所有と流通の様式の変更 84
◇漠然とした不快
◇所有について
◇国境について
◇可能性について

□2004/07/01 市民は当然越境する 89
◇市民は国民ではない
◇反論(1)〜(3)への反論
◇「現実」(4)という条件

□2005/10/25 『エイズとの闘い――世界を変えた人々の声』(医療と社会ブックガイド・53) 92
□2005/11/25 エイズとアフリカの本・2(医療と社会ブックガイド・54) 95
□2006/01/25 エイズとアフリカの本・3(医療と社会ブックガイド・56) 98

 
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■はじめに・第2版発行にあたって

□はじめに      2007.5 斉藤龍一郎(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会)

 第4部では、南アフリカ共和国でのエイズ治療実現を阻んでいた諸問題に焦点をあてたエドウィン・キャメロンの「Witness to AIDS(エイズに関する証言)」、2004年12月に南アで出版された「Development Update: HIV and AIDS in Southern Africa」に収録された南アでのエイズ治療実施に伴う課題を取り上げたレポート、そしてTACの指導的メンバーとも親しい牧野久美子さんによるTACに関するレポートを紹介する。
 南アは、アフリカでもっとも経済力のある国として大きな影響力を持っており、2010年にはサッカー・ワールド・カップが開催されることもなっているだけでなく、世界で最も多くのHIV陽性者が暮らす国の一つである。この南アにおけるエイズ治療めぐるさまざまな課題について検討することは、アフリカ諸国でのエイズ治療の現状と課題を考える上で参考になるだけでなく、世界的なエイズ対策の在り方を考える際にも重要な手がかりとなるだろう。
 特に、2001年4月、南アの改正薬事法が知的財産権侵害につながるとして提訴していた製薬企業の提訴取り下げによる改正薬事法裁判決着が途上国でのエイズ治療実現・拡大にとって大きな意義を持つにもかかわらず、肝心の南アでは貧困者を対象とした公的医療機関でのエイズ治療開始が2004年4月になってしまったのはなぜか、そして誰のどのような取り組みによってエイズ治療が開始されたのかに注目する必要がある。
 今年、タイ、ブラジルが強制特許実施によってエイズ治療薬製造に踏み出した。この事態の意味を考える、今後の国際的なエイズに関する取り組みのあり方を考える上でも、南アにおけるエイズ治療めぐるさまざまな課題と解決の努力を知る必要があるだろう。
 牧野さんには、現在、AIDS Law Project のウェブサイトに全文が公開されている「Development Update: HIV and AIDS in Southern Africa」収録レポートの翻訳・出版許可、および日本アフリカ学会誌「アフリカ研究」掲載報告の転載許可を得るにあたって協力していただいた。

□第2版発行にあたって      2007.12 立岩真也

 この冊子は、アフリカ日本協議会 編 2007.05 『アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第4部 課題は克服されたのか? 南アフリカの現状報告を読む』,A4版,53p. の第2版である。改版にあたり題名を変更した。増補されたのは立岩の書きものを収録したUの部分である。それ以外については、目次の変更に伴い頁番号が変わったこと、初版よりは目次を詳しくしたこと他には変更はない。
 そのときどきに様々が起こる。それをいちいち覚えこんでおくことなどできない。けれども、だからこそ、残しておく必要もあると思う。第1部〜第3部についても増補・改版ができればと思う。

 
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■「国家と国境について」より

 ※初出は以下。書き直し書き加えて一書にするつもりですが、まずは。
◇2001/04/30立岩真也「国家と国境について・1」
 『環――歴史・環境・文明』5:153-164,藤原書店(特集:国家とは何か)
◇2001/07/30立岩真也「国家と国境について・2」
 『環――歴史・環境・文明』6:283-291,藤原書店(特集:「日本」を捉え返す)
◇2001/10/30「国家と国境について・3」
 『環――歴史・環境・文明』7:286-295,藤原書店(特集:歴史としての身体)

 ※冒頭の部分より
 「国家があるとしたらどのようにあったらよいのか。国家はなにをするのか。しないのか。そんな初歩的なところから考えてみたいと思う。
 どんな背後もなく国家について語られることは多くない。しばしばそれは熱く語られるのだが、それはつまりは熱く語りたい人が語っているということでもある。しかしときに、その主張がどのような位置からなされているのか、よく考えるとなんだかわからないことがある。そしてその間、そう簡単に熱くなれない人たちは、政治とか国際関係とかに無関心ではいけないのだろうなと少し思いながら、こういう主題を避けている。それ自体はわるくないのだが、しかしそういう熱心な人たちにまかせた結果、よくない状態が進行しているのかもしれない。こういう時には、むしろ単純に、分析的に考えてみた方がよいと思う。この方法がいつもうまくいくとは限らないし、難点もある。しかし少なくとも一度は行われてよく、にもかかわずあまり行われているように思えないから、やってみたらよいと思う。するといくらでも考えることがある☆01。
 二つのことがある。一つは、国家において強制力が行使されること。税を徴収するのももちろん強制である。ならば、なにが強制されてよく、なにが強制される必要がなく、なにが強制されるべきでないのかを考えればよい。もう一つは、国家が複数あり、国境があること。だから国境において事態を捉えることである。この文章は前者から始めて後者に進んでいくことになる。まず、国家をめぐってよくわからないことを三つ、そのやっかいさがどのあたりにありそうかを含めてあげ、その三番目の問いから考えていくことにする。
 ◇1 市場と国境  第一に「国際競争」について。いたるところに、例えば科学技術の分野についての審議会の文書や、新聞の社説の類いに、あるいは社長や課長の訓辞の中に、この言葉はちりばめられている。さらに「国家戦略」という語。国際競争で「ボーダーレス」の時代であるなら、なぜそこに国家が出てこないとならないのか。なにやらだまされているような気もするが、ではまったくの虚言かというとそうでもないようである。どうもおかしい。どういうことになっているのか。どのように対していったらよいのか。少なくとも私は、よくわからない。
 例えば「グローバリゼーション」と称されているものがたしかに高慢で暴力的で破壊的なものだとしよう☆02。それで一つにそれを否定しようとするのだが、どのようにそれを言うか。抗して主張されるべきは、個別性だろうか。例えば米国流のやり方に反対して、日本的経営や日本型雇用慣行をもってくればよいのか。また批判と否定は国家という場からなされるべきなのだろうか。またなされるしかないのだろうか。そうではない、違うと思うが、それをきちんと言えない。
 もう一つ、もっと普通にあるのは、もう少し「現実的な対応」だ。ともかく「国際競争」は所与のものとしてあるのだから、それになんとか打ち勝たなくてはならない、少なくとも負けられない、さてどうしようかということになる。つまり、「世界的動向」を仕方なくか受け入れた後、その中でなんとかやっていく方向を考える。
 この二つの態度は、一方で国際化云々をなんだか迷惑なものだと思い、「言論」の場でそれを一蹴するようなことを言ってくれる人がいると少しうれしくも思い、他方で会社の仕事の机につくと、どうやって対応できるかを考えるという具合に並存することになる。ただそれではそれ以上にはならないのだから、どう批判されているのかを知った上で、さらにどのように捉え批判するのかを考えないとならない。
 一つよくあるのは、それが普遍性を詐称しているという指摘である。ローカルなものをあたかも普遍的なものであるかのように言うことを指摘し、その装いのもとに隠された偏り、自己中心性を暴くものである。例えばそれは米国的なものでしかなく、それはその国の「世界戦略」に利用されているだけだと言う。そして、それを言うときにもまず、自由化と言っているが実際には自分のところの利害はそれと矛盾する方法で守っている、二重の基準でやっているという指摘がある。たしかにそういう実態がある。ただこれは、利害を背景にしているだけにその現実を打ち破るのはやっかいだが、ただの二枚舌でしかない。  現実はその程度のものでしかないとして、もっと先にも考えるべきことはある。市場で無視される部分とそうでない部分と両方があるということである。これは経済と文化の境界という主題でもあるが、いくらでもそんなことは論じられてきたのではないかと思われるだろう。もちろん様々に生産や消費のあり方の文化による異なりが語られてはきた。だが、それはそれとして、異なりと格差をどう評価するかについては、意外なことにそう考えられてきているようには思われない。
 […]

 ◇2 帰属と帰依
 第二に、誰が考えてもやっかいで、現実にひどく難しいのは、民族や宗教との関わりだろう。それは国家という存在を駆動させているとともに、その単位の中に収まりのわるいものでもある。
 近代化は、「世俗化」の過程として、そして生まれながらの属性や帰属集団が重視されなくなり人が何を行い何を達成するかが重視される社会への移行として捉えられる。だが、こうした了解の妥当性と意義を否定しないとしても、少なくともそれをもっとも単純に受け取った人が思うようには、近代的でないとされたものが単純に消え去るということにはまったくならなかった。
 ここのところ国家についてまたいくらかのことが言われるようになったのには、こうした部分への注目があり、注目せざるをえない事情がある。すっきり捉えきれないところをなんとか考えたい。そこで、民族や国家、国民国家が語られ構成される歴史的な機序を、あるいはそれが巻き起こしているさまざまな力動を記述し、縁取ろうとする。
 それは一つに、自然性を解体し、神話性を明らかにする作業を行ってきた。愛国心だとかなんとか言うが、その対象である「国」というものも信じたい人が信じているほど由緒正しいものではなく創造されたものであり、「国民」という意識は様々な方法で植えつけられたものなのだといったように。「国民国家」を論ずる人たちがその辺の事情を明らかにする。それはたぶんその通りで、起源、起源の相対性、神話性を明らかにすることは重要なことであり、必要なことだと思う。
 しかし、あるものが幻想であることがわかると、それで現実にそのなにかが、解体されてよいとして、解体されるだろうか。歴史を辿っていくと、たしかにそれは虚構まじりの作為されたものであるとして、そこから抜けられるだろうか。多分そうはならない★05。
 自らが属したり信じたりするものがいくつもある宗教や民族の一つであることを知っている。あるいはそれほど古いものでも由緒正しく純血のものでもないことを知っているかもしれない。他の考え方、他の信じ方もあることも知っている。世界中の人たちを改宗させようなどとは、望ましいことだとは思っても、現実には考えない。けれど少なくとも自分は信じている。このように言われる。さらに、よそものへの敵意もないのだと言う。しかし好きな人を選んで受け入れるということは、そうでない人が結果として排除されるということでもある。
 かつて国家を創ることが希望として語られた時期があった。そしてそれはたしかに魅力的なことだったし、今でもそうかもしれない。やがてそれが懐疑されるようになる、という言い方は間違っている、そういう魅力、希望そのものの中にすでに困難があり、危険があったのだ。一つに自らの伝統を回復させようという民族主義的な方向は近代化路線と両立するものとも思われていたが、そううまくはいかない。もう一つ、一つに見え一つとされていたものが国家という単位を作ろうとしていくのだが、それはもっと多くの部分に分かれている。そして小さく区切っていっても、その中に少数派はつねに残るではないか。あるいは分離されて残された方が不利になることもある。こんなことをどう考えたらよいのか。
 個人を対置し、共同体から、国家から離れて立つという人の気概もわからないではない。ただそれもなかなか難しい。一つは、そうしたあり方がどうしてよいと言えるのかという問題。帰属し帰依することを巡るいくつもの難点を言うことはできるだろうが、他方の立場がよいことを言えるのか。もう一つは、世の中にいるのはそんな人ばかりではない、むしろ単独でいられる人は少ないだろうということ、その立場を維持できる人は多くはないだろうということ。
 「多様性の尊重」はここ数十年の間に学や知の領域で確認されてきた数少ないことの一つである。それぞれの多様性を尊重しつつ互いに仲良くやりましょう、はその通りだとして、それが空虚な言葉でないためにどのようなあり方が考えられるか。相対化、歴史性の発見は有効ではあるが、それ以外にもできることはあるはずだ。これから考えることはそれにすぐにはつながらない。ただ作業を進めていけば、やがてなんらかのかたちで接続するだろう、してほしいと思う。

 ◇3 大きい政府と小さな政府?
 第三に、もっと「身近」な水準で――しかし私がそれが国境の問題と直接に関わっていると考え、そのことを述べようと思っているのだが――大きい政府・対・小さい政府という対比があり、「福祉国家の危機」が語られてきた。
 […]」

 ※4「帰属と帰依」の1「答えられていないこと」より
 「例えばある土地に住まう女性に対する抑圧があると考え、それが不当でありその状態が変えられるべきだと言うのだが、しかしそれはその地の人たちが決めるべきことだとして、拒まれることがある。それは違うのではないかと思う。しかしその土地の人を尊重するというのはその通りだとも思う。とした時に、どのように考えたらよいのか。
 さらに、悪意があったり許容し難い加害があるわけではないが、うまく共存できないように思われることがある。人は空間に位置を占める物理的で可視的な存在であり、ときにはいやおうなく関係しあう存在である。他の人たちから遮断された私的な空間もあるが、公共的な空間もある。一方に赤いものが好きな人たち、赤くないとならない人たちがおり、他方に青いものが好きな人たち、青でないとならない人たちがいるとしよう。双方が共在する場に二色のいずれかしか選択肢がないとして、どの色を塗ればよいのか。分割し分離され、そのようにしてやっていけることが、どのようなことについてどこまで可能か。出会わなくてはならない、言葉によって交信しなければならないとして、どちらの流儀に従うのか。
 様々な人がいること、様々なことや人が入っていることの自由が許容されるべきだと考える。自分たちと異なると思う人たちの施設の建設に反対する住民運動が起こったりすると、そのように対するべきでないと思う。しかしまた別の例、例えば巨大な資本が入ってくるとか、観光客がおしよせるとか、それでそこの生活がかき乱され、世界が浸食され、破壊されるのを見ると、それはやはりいけないのではないかと思う。つまり、その人はあらゆる「自由化」に賛成しているわけではないが、すべてに反対しているのわけでもない。例えばその人が思っていることはどんなことだろう。また、このような場合にどのようであればよいのか。自由主義や共同体主義は何を言ってくれるのか。
 […]」

 
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第2版では立岩「国家と国境について」「所有と流通の様式の変更」「市民は当然越境する」等を収録。詳しくは→http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm 2005年から2007年にかけて4巻作成・刊行した『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争』という長い題の資料集の第4巻。他も増補する等して、順次こちららで販売していきます。売上はアフリカ日本協議会の活動に使われます。他販売しているもの→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm

■紹介

◆2015/09/03 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/639283175298957312
 「立岩真也?@ShinyaTateiwa 『運動・国境』(立岩真也・アフリカ日本協議会編)発売中http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm 「第二に、誰が考えてもやっかいで、現実にひどく難しいのは、民族や宗教との関わりだろう。それは国家という存在を駆動させているとともに、その単位の中に収まりのわるいものでもある。」

◆2015/01/15 https://twitter.com/ShinyaTateiwa
「しばしばそれ〔国家〕は熱く語られるのだが、それはつまりは熱く語りたい人が語っているということでもある。[…]こういう時には、むしろ単純に、分析的に考えてみた方がよいと思う。」『運動と国境』(立岩真也・アフリカ日本協議会編)発売中http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm」

◆2015/01 立岩真也→AJFのML

電子本→AJFに寄付します

謹賀新年



まったくなんにもできてなくてすみません。
だからというわけでもないのですが
以前いっしょに作った冊子、4分冊であったのですが
その第4部の2版の電子媒体(ただのワードファイルですが)
(再販を開始しました。
http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm
即入手・送金できます。売れたらAJFに送金します。
御支持・御協力いただけばありがたいです。
第1部〜第3部の販売も近く再開する予定です。またお知らせします。


に稲場さんへのインタビューと稲場さんの文章はいっている
『流儀』
http://www.arsvi.com/b2000/0811im.htm
とてもよい本なんのですがなかなかはけません。
これも買っていただけるとありがたいです。


あとアフィリエイトについてのファイルすこしだけ整理しました。
http://www.arsvi.com/b/a.htm
みなさんにおかれましても御利用宣言していただると
ありがたいです。


さらについでに、これはAJFと直接関係ないですが
広くとれば社会運動つながりということで
1970年代の障害者運動、反差別運動に関する資料集
http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm
これもウェブで注文できます。購入していただけると
うれしいです。

これらの情報
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
(ツィッターからフェイスブックに自動転送
フェイスブックにそれ以外の書き込みはしないというやり方で
やっています)

また林さんを継いで斉藤さんに特別なんとか教授という役を
つとめていただいたている立命館大学生存学研究センターの
ェイスブックにも日本語・英語・コリア語のあります。
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.en
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.ko
とくに英語・・コリア語のところに「いいね」がすくないのを
担当者は悲しんでいます。アフリカ関係の情報
英語で発信というのはいっていありかと思います。
使い手があるようでしたらよろしくお願いいたします。

立岩 真也

603-8047 京都市北区上賀茂本山258-21
phone & fax 075-703-2121
603-8577 京都市北区等持院北町56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
https://twitter.com/#!/ShinyaTateiwa
☆電子書籍含む本、買えます
http://www.arsvi.com/ts/sale.htm


UP: REV:20140103, 25, 0903
HIV/AIDS  ◇病者障害者運動史研究  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK  ◇テキストデータ入手可能な本  ◇立岩 真也 
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