生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
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生を辿り途を探す

身体×社会アーカイブの構築



□別頁:収蔵~公開しているもの□
声の記録(インタビュー記録他)(189)  ◆HP・画像・動画(29)
書籍(13878) >  ◆報告書・資料等(672)  ◇寄贈書籍・資料の受け入れ
雑誌・機関誌  ◆全文収録(3401)
(1683) >  ◆物故者(162)
組織  ◆歴史・年表  ◆事項索引

□本頁内□
趣旨  ◆お知らせ  ◆科研費研究分担研究者  ◆関連する文章  ◆成果:書籍+

□別頁 ◇作業・頁更新情報


※この頁は、立岩真也が2020年度の科学研究費への応募(基盤A)にあたり作成を始めたものです。
※立岩は2017~2019年度「病者障害者運動史研究」(基盤B)の代表者であり、この頁はその研究のための頁を引き継ぐものです。
※2020年度は採択されませんでした。2021年度に向けて再度応募しました。→その経緯~関連のお知らせ
※2021年度、ようやく採択されました。


■■■■生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築(科研費基盤A申請書類草稿、20201105)

■■■1 研究目的、研究方法など

 (概要)
 人は有限の身体・生命に区切られ、他者と隔てられる。そこに連帯や支配、排斥や支援も生じる。人々は、とくにその身体、病・障害と呼ばれるもの、性的差異、…に関わり、とくにこの国の約100年、何を与えられ、何から遠ざけられたか。何を求めたか。この時代を生きてきた人たちの生・身体に関わる記録を集め、整理し、接近可能にする。そこからこの時代・社会に何があったのか、この私たちの時代・社会は何であったのかを総覧・総括し、この先、何を避けて何をどう求めていったらよいかを探る。
 既にあるものも散逸しつつある。そして生きている間にしか人には聞けない★01。であるのに、研究者が各々集め記録したその一部を論文や著書にするだけではまったく間に合わないし、もったいない。文章・文書、画像、写真、録音データ等、「もと」を集め、残し、公開する。その仕組みを作る。各種数値の変遷などの量的データについても同様である。それは解釈の妥当性を他の人たちが確かめるため、別の解釈の可能性を開くためにも有効である。
 だから本研究は、研究を可能にするための研究でもある。残されている時間を考慮するから基盤形成に重点を置く。そして継続性が決定的に重要である。仕組みを確立し一定のまとまりを作るのに10年はかかると考えるが、本研究はその前半の5年間行われる。私たちはそれを可能にする恒常的な場所・組織・人を有している。著作権等を尊重しつつ公開を進めていける仕組みを見出す。本研究では生命・生存から発し、各地にある企てと分業・連携し、この国での調査データ全般のアーカイブの拠点形成に繋げ、その試みを近隣諸地域に伝える。

 (本文)
■■Ⅰ 研究の視座・軸
A 不如意な身体との生
 A不如意な身体との生 互いに身体によって隔てられる人々は、その個別性と有限性を、差異と共通性を生きる。身体の接近・接触があり交渉がある。その人々は、その時々の社会に見込まれる目標や条件に制約・影響されつつ(C)、苦痛や不都合を減らそうと、身体関与の技術を行使されたり自ら使用したりして(B)生きてきた。また自ら、その条件や目標や、その手段を設定したり再考したり変更を求めてきた(D)。忙しく、当座の獲得目標のために書いたものはあっても、経験をまとめたり振り返ったりする暇のない人もいる。場所を隔てられ機会を与えられず、言葉を発せられなかった人たちもいる。書かれたものだけをもとにするなら、社会・歴史の把握を誤ってしまう。既にある記録を整理し公開しつつ、加えて新たな証言を得る時間がまだあるなら、証言を得る。
B身体関与の技術・装置
 その人また周囲の人たちは、苦痛や能力といったその人の状態をなんとかしよう/させようと様々をなしてきた。種々の治療術が現れては消えた。治療・療養・収容…施設が作られた。例えば1960年代から70年代、脳性まひを直す術を経験したがよいことはなく、その術がいったい何でそれはその後どうなったのかわからないという人たちがいる。消えていったものは、基本的に過去を顧みず語る時には成功と発展を語るという姿勢の学には留められない。しかし本人に無益・有害なこともあったその行い・経験は忘れられてよいことではない。一方の、科学・技術(者)の知識・記録、他方の、多くの場合なされることをほとんど知らず、受け取る側にいた人たちの記憶の双方を集め、突き合わせ、解析する(樋澤吉彦・廣野俊輔・深田耕一郎・吉野靫・北村健太郎等)。
C社会の見立てとその変位
 人々は社会に希望をもったり不安を感じたりしてきた。人口爆発の危機が語られるかと思えば、高齢化・人口減少の不安が社会を覆った。財政とその危機の語られ方には陳腐な反復といくらかの変化がある。それは身体関与の技術(B)の使われ方にも関係した。人は時勢の変化によって言うことを違えもする。まずその時どきの文字資料や映像が収集検討の対象になる。そして時には同じ人や組織における了解や主張の変化も追跡することになる。それはデータ・数字がどう解されたかということでもあるから、そのときどきのデータも同時に確認され、理解の妥当性の検証もなされる。数的研究と質的研究とが組み合わされる(安藤道人・岸政彦・後藤基行等)。
D社会の仕組みとその変容
 その時々の不安を軽減し発展を期して(C)、種々の制度・仕掛けが作られ、人々はそのもとに生きてきた。それを作り維持することに関わった人たちがおり、そのもとで生きそれに翻弄された人たち、その改変や廃止を主張して動いた人たちがいる。両者にもただ敵対といった単純な関係だけがあるのではない。例えば、「優生」を保護したり、「加害」から社会を防衛しようとする時に働く利害は複雑だ。しかし、ハンセン病、結核、ポリオ、HIV/AIDS、そしてCOVID-19、それぞれの感染症についてなされ、またなされなかったことを並べ比較評定するといったことさえ、ほとんど誰も、できていない。
 議会や審議会の議事がようやく公開されるようになり有意義だが、ことの多くは別の場で決まるから、それだけではわからない。政策に関わった行政官や議員に聞いた『戦後社会保障の証言:厚生官僚120時間オーラルヒストリー』(2018)の岩永理恵・田中聡一郎ら、『障害基礎年金の誕生と当事者運動』(2020)の高阪悌雄の研究がある。そうした仕事を拡張していく。政策の対象になった人たち、流れに抗した人たちの調査結果とを突き合わせる。

■■Ⅱ 収集・整理・公開
0制度的・倫理的な問題についての検討・方針の決定
 例えば機関誌・機関紙には個人の名前などがたくさん出てくる。そして、あらゆる人に公開されてよいものとして刊行されていると想定できるかと言えば必ずしもそうではない。しかし、だから集めるだけで公開しないというのではその学術的社会的意義が減殺されてしまう。そこでできるだけ公開できるような理路を探り妥当な方法を示す。
 新聞記事等についても公開に制約がある。ただ、私たちもこれまで、HPに情報を整理して示し、報道機関の取材に応ずるなど貢献はしてきた。例えば、公開の意義のある特定の主題については公開する方向が考えられないか。学術利用に関する協定を結ぶ可能性はないか。法学者で著作権法について研究をしてきた宮脇正晴らとともに検討していく。
1調査・収集・整理の体制
 とくに2019年度までの基盤B研究「病者障害者運動史研究」で録音記録の文字化から公開の体制が整ってきた。そして、調査に赴き記録するのは、代表者・分担研究者だけでない。強い関心のある大学院生・PDが多くいる(→7頁)。その人たちに調査研究に加わってもらう。私たちはこれまでの経験や人間関係を生かし、助言する。それは学生たちにとっては、資料を集めることの意味を知り、調査の実践的な方法を学び、業績につなげる機会である。また、研究者だけでなく、例えば同じ病を生きる本人たちが自らの先輩や同輩に尋ね記録することを支援し、その記録を整理し資料とすることも行う。
2発信の体制
 これまで24年間整備してきたウェブサイト(http://www.arsvi.com/――「生存学」で検索)があり、そこへの論考・資料・情報の収録、その整理を進めてきた。年あたりヒット数はこの3年の間にも約1000万ヒット増加し、年間3000万に達しようとしている。多くの主題・出来事・人等について、このサイトがなければまったく知ることのできないものになっている。作成・更新の人的・技術的体制もようやく整ってきた。★この申請本書類自体も〔本頁に〕掲載し(「生を辿り途を探す」等で検索)、文献・人・事項等、多数の関連頁(HPのページ)にそこからリンクさせてあるから、詳細はそこからご覧いただきたい。
3貸与・提供の体制
 可能なものはディジタル化し整理しつつも、「現物」の集積の場も少なくとも一箇所は必要だ。人文社会系の研究機関が物理的な空間を有する大きな機能はそこにある。約200平米の面積のある計2室の書庫がある。手狭になりつつあるが、今しばらく維持可能だ。これまでも資料閲覧・複写・貸借に応じてきた。その機能をより強化する。
4連繋の体制
 アーカイブは、拠点が全国にいくつもあることでようやく全体のいくらかを覆える。美馬達哉が発案し全国の多数のアーカイブの関係者11名が報告した2018年末のシンボジウム(その記録は『立命館生存学研究』3に収録)が連携の端緒となった。そこに関係者を招いた立教大学の「共生社会研究センター」がある。また、法政大学には大原社会問題研究所に「環境アーカイブズ」、神戸大学附属図書館には「ディジタルアーカイブ震災文庫」がある。例えば薬害スモンについての資料が法政のアーカイブにあるなど、当然、収集活動に重なるところがある。だからこそ、情報の共有・分業が大切になっていく。また著作権等の問題にどう対応するかについても、検討経過・結果を伝え参考にしてもらう。
5アーカイブの構築
 例えば米国のUCBは反戦運動他の拠点であったこともあり、社会運動のアーカイブがたいへん充実していて、他国からも研究者が訪れる。大学院の講義にも招聘したUCBの人類学者カレン中村らを通じて連携する。調査データのアーカイブの(バーチャルな)先例として青山薫がhttps://ritsumei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=12867&item_no=1&page_id=13&block_id=21「UK質的データアーカイブの設立経緯とその後」(『立命館生存学研究』3)で紹介している英国の「UKデータアーカイブ」、その一部をなす「クオリデータ」(創設者はエセックス大学社会学者のポール・トンプソン)がある。取り入れるべきを取り入れ、日本における(とくに質的)調査アーカイブの先鞭をつける。

■■Ⅲ 何を集め収め知らせるか
①声と姿
 とくに力をいれるのは、前世紀から生きてきた人たちの経験・行動の記録を集めることだ。1930年生の人は90歳を、40年生の人は80歳を超えた。既に多くの記憶が失われ、ここで力をいれないと、さらに失うものは大きい。語りが大切だとは誰もが言い、書籍や論文も増えてはいる。しかし研究者が個々に聞き取りをし、それを自らの手許だけに置き、そのごく一部を使うというのではもったいないし効率的でない。むしろその「もと」が集められ保存され公開できるものは公開されるべきである。2017~2019年度の基盤B研究「病者障害者運動史研究」の関係で350ほどの録音記録がある。現在、手を加え、許可を得ながら、文字化された記録のウェブ公開を進めている。申請時の掲載分が約160。その調査で話を聞いたのは50年代生まれの人たちが多かったが、同時期の証言の数が増えていくと、厚みが増し、人やできごとのつながりが見えてきて、時空が現われてくる思いのすることがあった。
 その記録はその人自身のものだ。インタビュー記録を話し手の著作物として、承諾を得たうえで、本人が望むかたちで、公開する★02。それを各々が受け取り、読み解く。政治学などでは著名な政治家についていくらかそうした仕事がなされている。しかしもちろんそうした人たちに限定する必要はない。本研究はその体制を作るとともに、その内実を作っていく。動画・音声・文字記録をウェブ上の一つの画面から得られるNHKの「戦後史証言プロジェクト」のような試みはより手間がかかるが、そうした企画も、協力が得られる範囲で行う。
②ものとそのディジタル化
 基礎になっているのは、約40年間集めてきて、書庫に収蔵されている書籍や雑誌・機関紙である。その中には、市販本でなく、国会図書館にも納品されず、どこにもないか、どこにあるかわからないものがかなりの数ある。そしてその割合は、寄贈の申し出・受け入れが増える中で、近年むしろ増えている。6年の間にまとまった数の寄贈の申し出が15件あり、受け入れた。故人のもの、遺族が処分しようとしていたもの、贈与の後ほどなくして逝去された方のもの、雑誌の終刊に際しての寄贈、等。ここ2年間では、脊髄損傷者の全国組織の役員を長く務めた人が私蔵していた段ボール箱50箱ほどの寄贈があった。子どもの教育・医療に関わり1970年に発足し今はほぼ活動を停止した小さな組織からの寄贈があった。重要な活動をしても小さく中心人物がいなくなった組織の資料は散逸しやすい。そうした資料の収集・書誌情報の収蔵に力点を置いて続ける。
 他に大量の貸与が2件あり、PDFファイル化して返却したが、その時にもその作業に手間のかかることはわかった。それと別に機関紙の全号をPDFファイル化したものを寄贈していただいたものがある。どのように集め知らせるのがよいのかは個別に異なることもある。私たちの作業の意義を理解する人々や組織と協力し合って収蔵・整理・公開を進める。
③ウェブサイトにおける情報収集・公開
 紙の現物の収集、そしてそのディジタル化とともに、入手も閲覧も困難な古い文章の入力、他方でサイト上にだけしか現われない現在の文書等を収録し、整理し、公開を進める。法律や政令、国会の議事録の類については集められ全文にアクセスできるようになってきた。しかしものごとはそうした場だけで決まるわけではないし、動きに抗する動きもある。そこで動くのは個々人だったり各地に散在する小さな団体だったりする。これまで各種団体の声明、質問状等の【全文】を3370掲載している。学術論文についてはようやく(依然として視覚障害者他には読めない画像ファイルも多いが)ウェブサイトへの全文掲載が進んでいるから、今後はそれらについては他に委ね、歴史的価値を有するがどこにも掲載されていないものの収集・整理・掲載に注力する。
 それらを検索して見つけられるようにするとともに、こちらで整理してリンク付きのリスト・年表等として提示し、閲覧・研究に供する。例えば、これまで他のデータベースには情報のない30余種の【雑誌・機関紙】について、それぞれを研究主題にしたり関心をもつ大学院生他がときに巨大な資料を作成してきた。また1670人ほどの【人】についての頁がある。研究者たちについては、私たちがHPを始めた時にはなかった「リサーチマップ」が2009年に開始されて、重複する作業をする必要はなくなった。よって研究者関連からも撤退し、既存のデータベースでは知ることのできない在野の実践者等についての情報収集・整理・提供に力を入れる。論文数本の文字量のある人の頁は30ほど。それが土台になって論文・博士論文・著書が生まれている。それとともにその頁は論文や書籍の補足的な資料ともなる。
 そのときどきの必要に迫られてのことではあるが、HP上に、これまで【災害と障害者・病者:東日本大震災】【2016.7.26に起こった(相模原障害者殺傷)事件】【旧優生保護法・不妊手術】【COVID-19】といった【事項・事件】の頁群を作ってきた。それはそのときどきの「実用」に供するものであるとともに、その作成自体が研究であり研究の成果である。またそれが参考にされまた時には土台になって、新たな研究がなされていく。
④困難な収集にも取り組み散逸を防ぐ、推移を把握する
 資料のなかでも、例えばビラの類は個別性が強く、丁寧に収録・整理の作業を進めていく。しかしそれだけではすまない部分もある。資料が各地に散在しており、誰も全体を把握していないことが数多くあるからである。例えば優生保護法下における優生手術の実態の解明が求められ、近年ようやくいくらか注目され、報道各社等が集めた資料もかなりの数に上る。しかしそれもまた死蔵され散逸してしまう可能性がある。研究機関はそれを避ける役割を報道機関等から求められ担ってもいる。資料を管理し、収集・整理し、公開の手続きを探る(松原洋子他)。
 語りとともにデータや数字が必要である(ⅠのC)。ただ、複雑に制度が変遷し、各施設・各地で把握・集計が異なり、所轄の官庁も把握せず、新たな探索と適切な補正を行なわければ、基礎的な数字自体がなかったり、あってもそのままでは意味をなさず、推移・変遷も辿れないことがある。データベース化する作業を他領域でも進め、研究成果とするとともに、研究者に限らない人々のためのものとして公開する作業も行う。
⑤展示
 収蔵するだけでなく、展示し見てもらうことに意味のある場合がある。例えば、ハンセン病療養施設は、入居者たちが高齢になり減っていくなかで、そこにあったことがまったく消えてしまうのか、いくらかは残すことができるのかという瀬戸際にある。このことに関心をもってもらうためにも、2021年には長島愛生園の展示を京都で行い、シンポジウムを開催する。後述の研究所客員研究員田中真美が主導する(他に有薗真代吉田幸恵等)。
⑥本・論文
 「もと」を作る活動はまったく考究から離れたものではない。記録・情報を効率的効果的にそして協働し組織的に収集することによって、必要な範囲を効率的に把握することができ、考えまとめるための時間が作られ、議論がなされ、成果を発表することができるようになる。するとさらに、何を重点的に収集・調査すべきかが見えてくる。それを繰り返していく。代表者・分担者と、大学院生、PDが関わる著書を5年間で20冊は刊行する。市販される書物にもしていくが、少部数の厚い資料集も作る。これまでいくらかの実績のある電子書籍での提供も行う。復刻版を発行してきた出版社の企画にも協力する。
⑦近隣に伝え、協働する
 長瀬修が中心となり、日本、韓国、中国、台湾の研究者・運動家たちと毎年セミナーを開催してきた。個別性の高いできごとやその歴史を伝えあうのが時に難しいこともそこで実感してきた。まず、いくつかの英語の媒体(8頁)も使い、要約的なもの概説的なものを伝え合うことから始めている。それを継承し拡張する。また2017年度より、東京大学情報学環北田暁大研究室が受け皿となり民間から研究費寄付を受けて行われている沖縄・韓国・台湾の戦争体験者・植民地経験者の世代に戦中・戦後の生活史を聞き取る「東アジアオーラルヒストリーアーカイブプロジェクト」に岸政彦が関わっている。そこでも各国・各地域におけるアーカイブの開始・展開にどのように関われるかを模索する。

■■■2 本研究の着想に至った経緯など

 【動向と位置1】
 行おうとしているのはまったく基礎的で正統なことであり、本来は新規でも独創的でもない。だが一つに、まったく残念ながらこれまでなされてこなかったことであり、ゆえに、新しい試みである。そして最後の機会である今、本研究は唯一のものである。
 そしてⅡに挙げたはっきりした視点・視角を持ちつつ広げて見ていくなら、別のものが捉えられる。これまでも例えば水俣病といった象徴的な事件についてはかろうじて一定の厚みのある言論・研究があった。また少数の偉人を描き称揚することで社会福祉・社会事業の歴史が描かれることもあった。それをもっと広い範囲で、多角的に見ていく。すると、社会は別様に現われてくる。その全体のなかに人々が生きてきたのであるのだから、そして社会が営まれてきたのであるから、それを捉え、記すべきであると考える。
 【動向と位置2】
 こうして、本研究は、とくにこの5年については、生命・身体に関わる領野を調べるという限定を有する。ただ同時に、この国における資料・史料の蓄積・公開の仕組みを拓くものである。この国においても量的研究、所謂ビッグデータについてはそうした動きがあるようだが、質的調査も含めたそうした動きが比較的近年になって世界で起こっている。日本でのその先鞭をつけ、調査アーカイブの拠点形成を目指すものである。
 【経緯と態勢】
 2007年度から5年間、グローバルCOEプログラム「生存学創成拠点」の活動を行った。趣意書にも謳った3つの柱のⅠが【集積と考究】、Ⅰの3つの1~2が[収蔵公開1~2]だった。この制度がなくなった後は、大学の支援を受け拠点と同時に2007年に発足した「生存学研究センター」、2019年度から恒常的な研究組織に認められ「生存学研究所」の活動を行ってきた。その活動がなければ記録も分析もされなかったことが多くあり、成果はあがってきた(→7頁)。この国全体での研究も、きわめて少なかった時に比せば増えてはいる。しかしそれでもまだまったく足りない。手を打たねば追いつかないまま歴史・現実が失せていく。研究を加速し規模を拡大せねばならないと考え、本研究を立案した。
 【経緯2】
 代表者に即せば、1980年代後半にインタビュー調査をし資料を集め、『生の技法』(共著、1990、第3版2012)を刊行した。その後、一つ、そこから出発して考えるべきことがたくさんあったから、『私的所有論』(1997、第2版2012)『自由の平等』(2004)等、社会理論・規範理論の領域で仕事をした。1960~70年代になされた主張を理論的にどこまで詰めて継承できるかが課題でもあったから、事実と規範、歴史と理論とは強く結びついてきた。そのもう一つ、歴史に関わる著作では、文献だけを使い『ALS』『ALS』(2004)を書き、近くは、単著では『造反有理:精神医療現代史へ』(2013)『自閉症連続体の時代』(2014)『精神病院体制の終わり:認知症の時代に』(2015)『不如意の身体』(2018)『病者障害者の戦後』(2018)『弱くある自由へ 増補新版』(2020)、共著では『往き還り繋ぐ:障害者運動於&発福島の50年』(2019)を刊行し、資料集を幾つか作った。「病者障害者運動史研究」(2017~2019年度)ではインタビュー調査を再開し、できることはしてきた。だがその30年ぶりの調査では、記録の多くが所在不明になり、連続と非連続を捉えることが難しくなっていることを認識させられた。なされるべき作業、現われてよい研究の全体を考えると、いくら個人の作業を重ねても追いつかない。だからこれまでも、大学院生への助力、研究組織の形成・運営に力を使ってきたのだが、これからの10年、組織・仕組みの形成・経営の方にさらに重点を移していかざるをえない、そこに力を尽くそうと考えた。

■■■3 応募者の研究遂行能力及び研究環境

 【これまでの研究活動→環境1:人がいる】
 場所があり、人がいて、仕組みができている。まず人。生命・身体を巡る主題を研究しようとする院生が思いのほか多く、そこで先述のCOEも構想され、実現した。その拠点~研究所に関わっている研究代表者・分担研究者がその研究をともにし、助言した。それで大学院生や修了者が多くの研究成果を出してきた。多くが博士論文になり、さらに単行書にもなった。以下はその一部、この10年間の29冊。詳細はHPに記載。書名・筆者名だけあげる。『関西障害者運動の現代史』(定藤邦子)『技術からみた日本衛生行政史』(横田陽子)『老いを治める:老いをめぐる政策と歴史』(天田城介・北村健太郎他編)『受精卵診断と出生前診断:その導入をめぐる争いの現代史』(利光惠子)『情報福祉論の新展開:視覚障害者用アシスティブ・テクノロジーの理論と応用』(韓星民)『老年者控除廃止と医療保険制度改革』(牧昌子)『日本における作業療法の現代史』(田島明子)『腎臓病と人工透析の現代史』(有吉玲子)『家庭奉仕員・ホームヘルパーの現代史』(渋谷光美)『顧みられない熱帯病と国際協力』(新山智基)『日本の血友病者の歴史』(北村健太郎)『障害学のアイデンティティ:日本における障害者運動の歴史から』(堀智久)『末期を超えて』(川口有美子編)『沖縄闘争の時代1960/70』(大野光明)『フランスの生命倫理法』(小門穂)『人工授精の近代』(由井秀樹)『移植と家族』(一宮茂子)『近代日本の公衆浴場運動』(川端美季)『しかし、誰が、どのように、分配してきたのか』(矢野亮)『ハンセン病療養所を生きる』(有薗真代)『日本語手話とろう教育』(クァク・ジョンナン)『難病患者運動』(葛城貞三、滋賀県難病連の歴史)『くらしのなかの看護』(窪田好恵、びわこ学園他の歴史)『住民とともに歩んだ医療:京都・堀川病院の実践から』(西沢いづみ)『運動史とは何か 社会運動史研究1』(大野光明編)『障害基礎年金と当事者運動』(髙阪悌雄)『詳論 相談支援』(萩原浩史)『誰かの理想を生きられはしない:とり残された者のためのトランスジェンダー史』(吉野靫)。有薗・大野・川端・渋谷・髙阪・田島・韓・堀・矢野・由井らが職業研究者となり分担研究者になってくれた者も多いが、「在野」で、客員研究員(現在109名)等として研究所に関わり研究を続ける人たちも多い。例えば、松原洋子のもとで学んだ利光惠子のように優生保護法下での手術について困難で地道な研究を続け積極的に社会的発言をしている者がいる。
 そして他に、研究所に直接関わる人そうでない人、多くの人に分担を依頼した。社会学、岩永理恵・田中耕一郎・髙阪悌雄ら社会福祉学の研究者の他、生命倫理(大谷いづみ)、科学史(松原洋子)、医学医療史(川端美季)、法学(宮脇正晴)、経済学(安藤道人)、作業療法学(田島明子)、文学(荒井祐樹)、障害学(長瀬修他)等多様な専門領域の方々にお願いした。社会学でも、生活史の研究者もいれば(岸正彦他)、統計を用いた歴史研究を行ってきた人もいる(後藤基行)。また社会運動の研究者でも、障害・病といった領野を主に対象してきた人たち(深田耕一郎・廣野俊輔・山下幸子他)と、反戦運動や労働運動、女性・LGBTの運動、近年の若者の運動を研究している人たち(大野光明・橋口昌治・村上潔・吉野靫・富永京子)がいる。そこにある差異、そして共通性が明らかになるだろう。
 その人たちは今、教育や組織運営を含め最も忙しい人たちでもある。その人たちは自ら調査する人たちでもあるが、院生・PDたち、(年齢的には若くない人も含む)若手研究者に自らの調査の経験、築きあげてきた人間関係、調査の方法論、社会の見立てを伝え、研究を支援してくれる人たちでもある。本研究に中心的にかかわる人たちのМLと、総計390人ほどが参加しこれまで21000通以上のメールが行き交ってきたМLを活用する。
 【環境2:場所がある】
 運営を始めて12年になるライブラリー(書庫)には各地の大学の学生・大学院生、教員、福祉・医療関係者、復刻版を企画する出版社の人たち等が訪れた。就学運動、女性障害者、生殖医療、優生保護法改定(反対運動)に関心のある人、等々が利用してきた。3泊4日で資料を調べに来る人やグループもあった。その中には台湾やアルメニアやフランスの人もいた。スペインや米国からの研究者がそこを仕事場とし、情報交換や議論の場として使った。小さな公開インタビュー等もそこで行ってきた。
 【環境3:仕組みがある】
 録音・録画等の媒体がディジタル媒体になったことでかえって恒久的な保存に困難も生じている。紙、カセットテープ、PC内のファイル等、各々について異なる厄介さがある。脆弱性を解消あるいは軽減させ、動画・音声ファイルと声を文字にしたファイルとを対応させ、両方がなくならないように保存する。その中で可能なものをウェブサイトで公開する。そこから論文や書籍を生産していく。その一連の過程を最小の費用と最短の時間で進める。私たちはそのシステムを、ごく素朴なものだが、整えつつある。
 他方、録画した番組の記録をどうするか等、思案中のこともある。購入できるものは新たに購入すればよいが、すでにそれが不可能になっているもの(そして記録は残っているもの)をどうするか。これは著作権の問題の一部で、検討・研究の課題なのだが、まずは廃棄しないように、媒体の劣化が予想されるものは媒体を変更して保存する試みを始めている。
 【環境4:発表媒体がある】
 さきに記した書籍の他に『生存学研究センター報告』が29冊刊行されている。書籍の筆者たちも含む多くの新進の研究者が編者・執筆者として関わった。市販される雑誌『生存学』は9号で終刊にしたが、査読論文他を掲載する『立命館生存学研究』が発刊され、その第3号(2019)は「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」を特集した。他に、その活動を『大震災の生存学』『生存学の企て』『知のフロンティア:生存をめぐる研究の現場』等でも紹介している。編者は分担研究者の天田城介・長瀬修・渡辺克典。研究所に英語のオンライン雑誌『Ars Vivendi Journal』があり、英語のメールマガジンを刊行している。海外の出版社(Sage Publication)からの出版、European Society for Disability Researchの学会誌『Alter』での特集の提案、フランスの社会科学高等研究院(EHESS)からの講義の依頼もある。できるところから発信していく。
 【環境を有する私たちがアーカイブを始め、国内外に知ってもらう】
 楽観はしていない。先述の東アジアセミナーは三か国語+手話他で行っているが(ボスター報告は英語)、言葉に関わるコストは大きいし、各々の社会・時代の文脈の中にある言葉は、ただ訳せばわかるというものでもない。それでもセミナーの報告を含めその時々の文章・報告を蓄積し、世界中で読めるようにはしているし、それは続ける。ただ、大量の語りを別の言語にしていくことは容易に考えにくい。しかし困難だからと行わないのは最悪手だ。まずは、あるいはずっとでも、各々の言葉によって各国・各言語圏内に蓄積するのでよいと思い定め、各地で進めてもらうこと、そうしながら議論することはできる。セミナーを通じて各国の研究者・実践家との関係は広がりつつある。アジアにおける先鞭をつけ、私たちの考えや方法を伝える。

4 人権の保護及び法令等の遵守への対応(公募要領4頁参照)
 「日本社会学会倫理綱領」(2005)を遵守する。また各研究者は、各大学における指針等がある場合にはその規定にも従う。立命館大学においては「立命館大学における人を対象とする研究倫理指針」(2009、http://www.ritsumei.jp/research/c10_01j.html)に基づいて研究を進める。とりわけ聞き取り調査において得られた情報の扱いに細心の注意を払うことは言うまでもない。機関誌・機関紙の公開にあたっては、それらがすべての人への公開を意図あるいは予期していていないものである場合のあることに留意し慎重に扱う。また当然のことではあるが、調査結果・研究成果は、必ずその研究に協力してくださった方々にお送りする。こうした基本的な規範を守りつつ、どのようにして、人々の記憶・記録を残し、そして知ってもらうことができるのかを検討し方向を得ることもまた本研究が目指すものである。


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■註

★01 以下、亡くなった人一四〇人。三人以外については、こちらのHPにたくさんのあるいはわずかな情報がある(HPから各人の頁にリンク)。まだの人については作成し、情報は補充する。ただ私(たち)が直接に話を聞いたり話をしたりしてその記録が残っているのは、高橋 修(~1999)、丸山一郎(~2008)、新田勲(~2013)、横田弘(~2013)、大野萌子(~2013)、楠敏雄(~2014)、石川 左門(~2016)、板山賢治(~2018)、早川一光(~2018)、古込和宏(~2019)の十人だけ。それでも、残されたものは読めるようにしようと思っている。インタビュー記録そのものは[i2019]のように記すことは別記する。また、故人に関わり、まだ話をうかがえる人に話を伺うことも少ししてきたし、これからも続けよう(続けてもらおう)と考えている。
 新田との対談は本に収録されている(新田編[2009])。横田への三度のインタビューあるいは対談も本に収録された(横田[2004]横田・立岩・臼井[2016])。大野萌子へのインタビュー(大野[i2011])は『現代思想』に掲載された(大野[2015])。記録の全体他を収録した本を刊行する計画は実現していない。この三人が二〇一三年に亡くなった。二〇一八年に亡くなった早川へのインタビューも『現代思想』に掲載された後、早川・立岩・西沢[2015]に収録された。二〇一九年に亡くなった古込への二度のインタビューをウェブ上に掲載している(古込[i2017][i2018])。また残された文章も収録・掲載している。そして本(立岩[2018])に古込のことを書いた。
 立岩[2018]は国立療養所に暮らした/から出た筋ジストロフィーの人たちのことを書いた本でもあるが、そこには石川正一(~1979)、山田寛之(~1980)、山田秀人(~1983)、高野岳志(~1984)、福嶋あき江(~1987)、鹿野靖明(~2002)、山田富也(~2010)、渡辺正直(~2012)といった人たちが出てくる。これらの誰にも私は会うことがなかった。ただ、石川正一の父石川左門(~2016)への(息子のことを語っている部分は少ないが)インタビューはある(石川[i2009])。福嶋に関わり、そしてその後これまでずっと「虹の会」に関わってきた佐藤一成に話を聞いた(佐藤[i2017])。山田 寛之・秀人・富也を仙台の西多賀病院に(受け入れる制度の開始の前、国立療養所で最初に)受け入れた近藤文雄(1916~1998)も二〇年ほど前に亡くなっているが、その近藤が郷里の徳島に帰ってからの「太陽と緑の会」の活動を一緒に行ってきた杉浦良に、つい数日前、十一月八日、徳島に出向いたおりまったく予期せず話を伺うことがあった([i2019])。この記録も許可を得て手をいれていただいた後、公開する予定(杉浦[i2019])。
 金井 康治(~1999)は障害児の普通学校・学級への就学闘争の象徴的な人だが、比較的に近いところでその闘争に関係がなくはないところにいたにもかかわらず、私はその人に会うことがなかった。金井闘争に関わり金井のことも知っている斉藤龍一郎へのインタビューの記録(斉藤[i2017][i2019])を掲載し、インタビューのために斉藤が作った詳細なメモ(斉藤[2017])を掲載している。
 以下没年順→別頁:物故者





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■科研費研究分担研究者

※申請書類における記述は以下。よって職業研究者についての情報については「力をいれない」ことにしますが、以下で本サイト内に頁がない方については、「リサーチマップ」や各々のお勤め先の頁へのリンクなどで構成する簡単な頁を作らせていただこうかと思っています。
 「1670人ほどの【人】についての頁がある。研究者たちについては、私たちがHPを始めた時にはなかった「リサーチマップ」が2009年に開始されて、重複する作業をする必要はなくなった。よって研究者関連からも撤退し、既存のデータベースでは知ることのできない在野の実践者等についての情報収集・整理・提供に力を入れる。論文数本の文字量のある人の頁は30ほど。それが土台になって論文・博士論文・著書が生まれている。それとともにその頁は論文や書籍の補足的な資料ともなる。」

青木 慎太朗
青木 千帆子
◆青山 薫
天田 城介
荒井 裕樹
有薗 真代
安藤 道人
市野川 容孝
伊東 香純
◆岩永 理恵
大野 光明
大谷 いづみ
川端 美季
岸 政彦
北村 健太郎
桐原 尚之
◆後藤 基行
柴垣 登
田島 明子
髙阪 悌雄
田中 恵美子
田中 耕一郎
土屋 葉
富永 京子
長瀬 修
橋口 昌治
樋澤 吉彦
廣野 俊輔
深田 耕一郎
堀 智久
松原 洋子
◆松本 理沙
三井 さよ
美馬 達哉
◆宮脇 正晴
村上 潔
矢野 亮
山下 幸子
吉田 幸恵
渡辺 克典

立岩 真也 tae01303@nifty.ne.jp


◎分担研究者で立命館大学教員以外の皆さんへのお願い(2021.5.19)<br>
<br>
枝さん※より、学外の研究分担者の科研費事務担当者連絡先につきまして、
分担金を配分するために必要な情報になりますため、
各分担者にご確認いただき、当課までご連絡いただきますよう
お願いいたします。
とのことです。ですので、該当の方は、

宛先:(以下をコピペでいけるはずです)
k-kaken@st.ritsumei.ac.jp;tae01303@nifty.ne.jp

件名:
科研費事務担当者連絡先

立命館大学研究部 衣笠リサーチオフィス枝郁子様 cc:立岩様

科研費(代表:立岩真也)事務担当者連絡先をお知らせします。
○○大学(等)○○部(等) ○○(氏名) メールアドレス:○○<br>

というメールをお送りください。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


※立命館大学研究部 衣笠リサーチオフィス 枝 郁子(EDA Ikuko)
 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
 TEL:075-465-8163(内線:511-2812) FAX:075-465-8371 e-mail:k-kaken@st.ritsumei.ac.jp

◆衣笠リサーチオフィス科研費手続き担当より

====================================================================
【1】直接経費の日常的な相談や経理処理の担当(ご紹介)
====================================================================
■経理担当:安達
■内線:511-2385
■メール:akaoru-a@st.ritsumei.ac.jp

物品購入や出張申請等の研究部様式、経理証憑(請求書・納品書等)を
学内便等で送付する際も、上記担当宛までお願いします。

※また昨年から継続して課題を持たれている先生につきまして、
 この間の採択件数の増加に伴い、経理体制を見直したことに
 より一部短期間での担当変更となっている場合もありますが、
 何卒ご容赦ください。

====================================================================
【2】科研費の執行に関する重要なお知らせ
====================================================================
科研費を使用するに当たり重要なお知らせがございます。
詳細は添付PDFにてご確認ください。

1.はじめに(必ずご確認ください)
2.研究を進める上で遵守すべきルール
3.研究の開始
4.業者や研究者等への支払い
5.科研費の残高確認
6.分担者の直接経費の使用(分担者がいる場合のみ)
7.科研費制度上の使用期限
8.研究環境整備費(間接経費)

====================================================================
【3】立命館大学「2021年度版研究費執行ガイドブック(研究者用)」
====================================================================
研究費執行に関わるルールが記載されておりますのでご確認ください。
冊子をお持ちでない方は、リサーチオフィスにご来室の際、お申し出くだ
さい。
また、立命館大学研究部HP(以下URL)にもPDF版を掲載しておりますので、
あわせてご活用ください。

http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_expenses/04.html/

--------------------------------------------------------------------
衣笠リサーチオフィス科研費手続き担当:枝・石田・安達・峰山・田中
 Mail:k-kaken@st.ritsumei.ac.jp 
 TEL: 075-465-8163 (内線:511-2812/2817/2385/2381/2807)



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■お知らせ 2019~2020 ※最新のお知らせ

※分担研究者になっていただきたい方々に。
 ◇https://www-kaken.jsps.go.jp/kaken1/shinsei/logonCheck.do
  からはいっていただき、「研究分担者承諾」というところをクリックです。承諾してくださるようお願いします。
 ◇各自1万円という最少額にしてあります。調査研究にかかる費用はその都度立命館から支出されます。
  いっそ0円の方が面倒でないともうかがうのですが、それはきまり的にできないのだそうです。
 ◇期間は5年です。
 ◇5年間の総額は5000万円です。
 ◇エフォートはおまかせですが~5%ぐらいでよろしいかと思います。

※「いいね」などなどよろしくお願いいたします。

◆2019/10/26 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1188040828389715968
 「研究費申請のためにいろいろ整理・確認中。「全文掲載」累計3620→http://www.arsvi.com/a/d.htm 学術論文の類は他でも掲載するようになってきたので、今後は別のジャンルのものにさらに力をいれます。〈生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築〉http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1189411138066239490
 「「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築 ※この頁は、立岩真也が2020年度の科学研究費への応募(基盤A)にあたり作成を始めたものです。」→http://www.arsvi.com/a/arc.htm「人は有限の身体・生命に区切られ、他者と隔てられるが、…」」

◆2019/10/28 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1188751829934333953
 「福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム記録整理中→http://www.arsvi.com/2010/2019…「廣野さん言ってもらったけど、「ないよりはいいものはいい」…ちゃんと…作ろうと思ったら死んじゃうわけですよ。死ぬ前に何かしとこうと思ったら…見切り発車で段取りしないとだめだって…」」

◆2019/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1189417467036127234
 「科研費分担研究者になっていただきたい方々に学振のシステムから依頼メールが行くはずです。承諾お願いします。各自1万円という最少額にしてあります。調査研究にかかる費用はその都度支出します。いっそ0円の方が面倒でないとも伺うのですが、きまり的にできないそうです→http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1189418260099293185
 「http://www.arsvi.com/a/arc.htm ツィートそのままコピペするとURL一部省かれて届かなくなるのでした。ので再送。「人々は、またその身体は、とくにこの約百年、何を与えられ何から遠ざけられたか。何を求め何に抗したか。…」」
 ▽立岩真也@ShinyaTateiwa
 「科研費分担研究者になっていただきたい方々に学振のシステムから依頼メールが行くはずです。承諾お願いします。各自1万円という最少額にしてあります。調査研究にかかる費用はその都度支出します。いっそ0円の方が面倒でないとも伺うのですが、きまり的にできないそうです→http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1189492854835441664
 「NHK戦後史証言プロジェクト「日本人は何をめざしてきたのか」・2015年度「未来への選択」→NHKが公開しているインタビュー一覧を掲載~リンク:安積遊歩・浅野史郎・北浦雅子・小山正義・白石清春・橋本広芳・…http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i 「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」内」

◆2019/10/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1189502308565995521
 「『病者障害者の戦後――生政治史点描』(立岩真也,青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm 高くってすみません。高野岳志頁→http://www.arsvi.com/w/tt25.htm
 ▽pippin inamura@pippinpippin
 「図書館で新刊本が借りられた。ラッキー! 立岩真也著「病者障害者の戦後」 35年前に天国へ旅立った、友人の高野岳志の事も詳しく書かれている。筋ジストロフィーで療養所で暮らしていたが、両親の反対を押し切り、療養所を出て地域で暮らした。 手元に置きたい本だ。3000円とちょっと高いだな。」

◆2019/11/05 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1191644022055419905
 「ご無沙汰してました。科学研究費というものの申請書類を書いていました。いやでいやで、恐ろしい時間がかかりましたが、よいものになったと私は思います。ご支援よろしくお願いいたします。→「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/11/05 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1191672630811561984
 「どういうことかわかりませんがうれしうございます。立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』(青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm 記念セールまだやっています→http://www.arsvi.com/ts/sale2018.htm
 ▽書籍ランキング速報@a_ranking_news
 「(11/4) honto 本の通販ストアランキング > 社会・時事・政治・行政 > 社会学ランキング3位:立岩真也 (著)『病者障害者の戦後 生政治史点描』」

◆2019/11/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1191912172126793729
 「「とくに力をいれるのは、前世紀から生きてきた人たちの経験・行動の記録を集めることだ。1940年生の人が80歳、50年生の人が70歳になる。既に多くの記憶が失われ、ここで[…]とさらに失うものは大きい。語りが大切だとは誰もが言い、書籍や論文も増えてはいる。しかし」http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/11/06 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1192031158931836928
 「これまでについて話す人たちの話をきいて、そこから研究していこうという人たちが院生としてやってくること(も、とても)歓迎です。「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→http://www.arsvi.com/a/arc.htm 入試関係→http://www.arsvi.com/u/gsce.htm
 ▽岸政彦@sociologbook
 「立命館先端研では、生存学を立岩真也から、フランス哲学を小泉義之と千葉雅也から、人類学を小川さやかから、比較文学を西成彦から学べます。そして私と一緒に、社会学と生活史を勉強しましょう。入試説明会の詳細はこちら。お待ちしております。http://www.r-gscefs.jp/?p=124


◆2019/11/07 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1192297020460949505
 「科研費基盤A「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」書類、ほぼ提出版→http://www.arsvi.com/a/arc.htm リンクは増やしましたが途中。途中けっきょくかなりまじめに書きました。研究者常時募集。とはいえ調査費用は(当たれば)ある程度出しますが、それだけです。」

◆2019/11/07 [ml-activism-history: 40] 書類出しました。

Date: Fri, 8 Nov 2019 07:02:45 +0900 (JST)
From: 立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp>
Reply-To: ml-activism-history@ml.ritsumei.ac.jp
To: ml-activism-history@ml.ritsumei.ac.jp

みなさんありがとうございました。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
昨日出しました。今回は32人という多数の方に
あたればですが分担研究者になっていただきました。

書類は書類ですが、けっこうまじめに考えているものでもあります。
こういう書類わたしえらい手間かかってしまう人なんですが
最終的にはわりとちゃんと書けたとも思います。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
とかでも告知・宣伝していますので(いきますので)
御支援よろしくお願いいたします。

あとしばらくでインタビュー記録ひとつアップの予定です。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆2019/11/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1192621325782679553
 「佐藤聡さん(メインストリーム協会、DPI日本会議)への昨年のインタビュー記録を掲載しました→http://www.arsvi.com/2010/2018063… 佐藤さんありがとうございました。その趣意→http://www.arsvi.com/a/arc.htm 「インタビュー記録を話し手の著作物として、承諾を得たうえで、本人が望むかたちで、公開する。…」」

◆2019/11/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1192724656005861376
 「「いつまでも、三澤さんや尾上さんたちでやってくれるんだと思っていたら、「人間は死ぬんだな。」って思ったんです。死んだらいなくなって、その代わりに誰かがやらないと続いていかない。…DPIに呼ばれたんです」(佐藤聡)→http://www.arsvi.com/2010/201806… アーカイブ企画→http://www.arsvi.com/a/arc.htm

◆2019/11/10 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1193328724919242752
 「生年没年伺い:たのしい仕事ではないのですが http://www.arsvi.com/d/cp.htm それから http://www.arsvi.com/w/index.htm 等で生年没年を確認していく作業をしています。明日朝までです。追加情報おもちの方教えてください。アーカイブ関連です→http://www.arsvi.com/a/arc.htm

 ……

On 2020/04/01 18:57, 立岩真也 wrote:
[ml-activism-history: 84] お礼/次のはずしました

皆様

http://www.arsvi.com/d/hsm.htm
ありがとうございました。昨日まで予算関係のちょうめんどくさいこまごまをやってましたが
たぶん終わったと思います。

報告書を書かねばならないはずなのでそのときお手数かけることになろうと思います。
すみません。

次のはずれました。
以下アーカイブ・HPアルバイトしてくれている人たちのМLに出したメールの転送です。
やれやれです。分担研究者になることに同意してくれた方々すみませんお手数おかけしました。立岩

◆2020/04/01 [ml-arsvivendi-archives: 600] 科研はずれ

Date: Wed, 1 Apr 2020 17:57:56 +0900
From: 立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp>
Reply-To: ml-arsvivendi-archives@ml.ritsumei.ac.jp
To: ml-arsvivendi-archives@ml.ritsumei.ac.jp

はずれました(科研費基盤A)。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

これ以上の書類の作りようを思いつかないという問題はありますが
また(今年の秋、来年度に向けて)応募します。

これまでこのМL関連の仕事は研究所予算と科研費と両方使っていましたが
後者は今年度使えないということなります。ただやるべきことはたくさんあるので
変わらず、あるいはこれまでよりもっと仕事進めてください。


http://www.arsvi.com/a/arc.htm
なんですが、ときどき「いいね」の数がリセットされてしまいます。
対処できる人、してくださいませ。

立岩


*新しいお知らせ

◆On 2020/10/28 20:29, 立岩真也 wrote:
基盤Aでまた出します。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

私が書くと落ちるということで今回は全面的に作業を委託することにしています。
昨年出したものの評価はいちおうAではありました。

昨年と同様このМLに入っている多くの方々に分担研究者のお願いをすることになっております。
そのお願いを個別にするべきなのですか昨年みなさんにさしあげたはずの同報メールが失われてしまっており
アドレスのわからない方などいらっしゃいます。すみませんが
よろしくお願いいたします。
金額は一律1万円ということにさせてください。趣旨は昨年説明いたしました。
実際に調査などなさる場合にはその都度お支払いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆On 2020/10/30 19:23, 立岩真也 wrote:
皆様

一部繰り返しですが以下。2)~他に科研申請をする方に必要なようです。

1)学振の自分の科研費の頁にいったら
承認するところがあるからそこで承認してください

2)エフォートはおまかせですが5%ぐらい(~)で

3)金額は1万円とさせていただきます。実際に調査などする場合には
その費用を立命館から支出します

4)期間は5年で出します。

このМLに誰が入っているか知らせてください。→管理人様
あと私管理人引き継ぐつもりです。
今日か明日朝までにはこちらで状況を確認し、個別に連絡も差し上げますがよろしく
お願いいたします。

立岩

◆2020/10/31 [mlst-ars-vive: 21077] 科研~分担研究者お願い
Date: Sat, 31 Oct 2020 15:09:26 +0900
From: 立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp>
Reply-To: mlst-ars-vive@ml.ritsumei.ac.jp
To: mlst-ars-vive@ml.ritsumei.ac.jp

昨年応募して外れた科研にまた応募します。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
ここに掲載されているのは昨年の私の草稿です。
私が書くと落ちるということで、今年は他力本願でなおしをお願いしております。

分担研究者になっていただきたい方、必要な情報を
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
に置きましたので、それを使っていただきお願いいたします。

昨年の書類に記させていただいた方々はすみません引き続きお願いいたします。
このМLの参加者では
大谷(い)/岸/後藤(基)/田島/田中(恵)/富永/長瀬/橋口/樋澤/廣野/村上(潔)
といった方々かと思います。
既に手続きしてくださったのは
天田/青木(千)/大野(光)/川端/北村/髙阪/堀/松原/美馬/山下(幸)/渡辺(克)
といった方々かと思います。
(情報、昨日のものなので、登録された方増えていると思います~願っています)

他に希望あれば(科研費番号というものをもっている方に限られるのですが)
立岩までお知らせください。明日には書類を仕上げたいと思っております。

この企画のこと
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでもお知らせしております。
当たりは外れはともかくよい企画であるとは思っております。
「いいね」などよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆On 2020/10/31 11:05, 立岩真也 wrote:
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
に関連情報、サイトの入り口など載せました。
よろしくお願いいたします。
&いいね、拡散よろしくお願いいたします。立岩

On 2020/10/30 20:32, 立岩真也 wrote:
このМLに入っている人たちの一覧もらえました。
まだつきあわせてはいませんが

今回お声かけさせていただいている人と
手続き済・未の一覧は以下です。

○=未:21 /=済:11
今晩一晩待って、明日から個別に連絡させていただくことになろうと思います。
また
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
にこの手続き的なことについての連絡も掲載いたします
(むろん個人名はなしです~当たるまでは)。立岩

青木千帆子/
青山薫○
天田城介/
荒井祐樹○
有園真代○
安藤道人○
市野川容孝○
岩永理恵○
大谷いづみ○
大野光明/

川端美季/
岸政彦○
北村健太郎/
後藤基行○

髙阪/
田島明子○
立岩真也/
田中恵美子○
土屋葉/
富永京子○

長瀬修○

橋口昌治○
樋澤吉彦○
廣野俊輔○
深田耕一郎○
堀智久/

松原洋子○
三井さよ○
美馬達哉/
宮脇正晴○
村上潔○

山下幸子/

渡辺克典/

◆On 2020/11/02 11:31, 立岩真也 wrote:
[ml-activism-history: 102] 荒井さん三井さん廣野さんお願い(Re: Re: 候補一覧(Re: 追加情報(Re: また出しますにあたり

手続きすんだ方増えています。ありがとうございます。

必要な情報は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
にありますので、私がさっきみたところではまだの
荒井さん廣野さん三井さんお願いできればと思います。
今回分担研究者、希望者多く、最終的には40人程になりそうです。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
よろしくです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆On 2020/11/05 18:44, 立岩真也 wrote:
 [ml-activism-history: 103] 応募すませました

皆様

御協力ありがとうございました。希望する方が多く私含め41名になりました。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
にあるのは昨年の書類。あまり大きくは変えませんでしたが
結局書類本体?は私がやりました。他の部分はいろいろとやってもらいました。

そのメンバーとこのМL(もとはと言えば前の科研のМL)のメンバーかなり重なっています。
大学院生などは(職業研究者を兼務?している人は別として)分担研究者にはなれないわけですが
すでにこのМLにかなりはいっています。
このМL、脱退は自由として、今回新たに分担研究者候補になっていただいた方も
含めたМLにするか、別の名称のものにするか考えますが
とにかく当たって外れてもすべき研究であることは明らかなので
やっていきます。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
でも知らせています。ご支持ご支援よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

◆2021/04/06

皆様

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
ようやくあたりました。昨日通知あり。
(外れたら学振に火をつけに行こうかと思ったりしました。)

たぶんあらたなМLを立ち上げますが
(北村さんだいじょうですか?→だったらやり方教えてください~北村さんでなくても)
まずはお知らせ。

そのМLは基本、事務連絡に使い
研究・調査の中味に関わる情報は研究所МLに入ってない方は入っていただき
そこで、という手もあるかと思いました。cf.
http://www.arsvi.com/ml/ts.htm
ご意見あれば。

前の基盤Bは3年ものにしたのですが
書類を書く年がまたすぐに来る苦痛を思い5年ものにしたので
1年あたりの予算はたいしたことありません。
今年度630万、来年度680万とかです。
みなさまには基本些少1万円、あとは使っただけを立命館から送金という仕組みです。
インタビュー調査など今日おこなってもらってだいじょうぶです。
どうぞよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm


■メモ

【生存学研究所:寄贈書籍・資料の受け入れ】
 14件。貸与2件~PDFファイル化して返却。贈与12件。故人のもの1件、贈与の後1年のうちに逝去1件、雑誌の終刊に際しての寄贈1件。

【全文掲載】:3260
 学術論文についてはようやく(依然として視覚障害の人他のには読めない画像ファイルが多いのではあるが)ウェブサイトへの全文掲載が進んでおり、今後は、それらは他に委ね、歴史的価値を有するがどこにも掲載されていないものの収集・整理・掲載に注力する。

【人】:1619人(20191005)
 研究者についてはリサーチマップ(https://researchmap.jp/)が2009年4月に開始されたことによって、それと重複する作業をする必要はなくなった。今後は、こうしたデータベースでは知ることのできない人たちについての情報収集と提供に力を入れる。現在3~6万字。

【組織】

【本】【報告書・資料等】

【雑誌・機関誌】
 30種類について。それぞれを研究主題したり関心をもつ大学院生他が作成している。すべてPDFファイルにしたものをいただいたものがある。

◆【統計・数値】
 cf.https://sites.google.com/site/seishiniryo/statistics




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■インタビュー等の記録

 独立させて別頁にしました。→記録


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■関連する(立岩の)文章

◆2008/01/31 「学者は後衛に付く」
 『京都新聞』2008-1-30夕刊:2 現代のことば
◆2008/09/01 「集積について――身体の現代・3」,『みすず』50-9(2008-9 no.564):48-57 資料,
◆2012/03/20 「五年と十年の間で」  『生存学』5:8-15
◆2012/07/10 「これからのためにも、あまり立派でなくても、過去を知る」
 『精神医療』67:68-78
◆2012/09/10 「もらったものについて・9」
 『そよ風のように街に出よう』83
◆2014/02/01 「生の歴史」
 『三色旗』791:55-58(慶應義塾大学通信教育部)
◆2014/05/01 「精神医療現代史へ・追記2――連載 99」
 『現代思想』41-(2014-4):-
◆2015/12/01 「病者障害者運動研究――生の現代のために・6 連載 118」
 『現代思想』43-18(2015-12):16-29
◆2016/02/04 「生きて在るを学ぶ――「生存学」という未来へのアーカイブ」(インタビュー)
 『考える人』2016年冬号:42-45 特集:病とともに生きる
◆2016/03/31 「アーカイヴィング」
 『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院,pp.
◆2017/03/01 「立命館大学生存学研究センターによるアーカイヴィング」
 『法政大学原社会問題研究所環境アーカイブズニューズレター』2:2-3
◇2018/11/28 「公開シンポジウム第1回「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」――「身体の現代」計画補足・547」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2199016227032019
◆2018/12/01 「生存学研究センターによるアーカイヴィング」
 公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」,於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階 カンファレンスルーム
◇2018/12/17 「「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」2――「身体の現代」計画補足・549」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2214559612144347
◇2018/12/17 「「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」3――「身体の現代」計画補足・550」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2217482935185348
◇2018/12/24 「「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」4――「身体の現代」計画補足・552」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2219170648349910
◇2019/03/14 「アーカイブズ関連まとめ・補――「身体の現代」計画補足・574」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2271881429745498
◇2019/04/16 「アーカイヴィングは大学の社会的使命:天田城介対談2――「身体の現代」計画補足・590」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2290497034550604
◆2019/09/06 「そろそろと始めていること・2」
 往き還り繋ぐ――福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム第2回,於:立命館大学朱雀キャンパス
◆2019/09/10 「もう一度、記すことについて」
 青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院,pp.391-396
◆2019/10/25 「記録をつなげる広げる――何がおもしろうて読むか書くか 第10回」
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』125
◆2019/11/07 「生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築」
 科学研究費基盤A申請書
◇2019/11/30 「『現代思想』に「身体×社会アーカイブの構築」・1――「身体の現代」計画補足・650」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2486964928237146
◆2019/12/01 「身体×社会アーカイブの構築――『弱くある自由へ』第二版に・補章」
 『現代思想』47-15(2019-12):209-221
◇2019/12/01 「科研費書類書きました・3~佐藤聡さん――「身体の現代」計画補足・651」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2486855774914728
◆2019/12/10 「くわしく書くことがどんなにか大切であること」
 萩原[2019:297-307]
◆2020/01/25 「身体×社会アーカイブ――何がおもしろうて読むか書くか 第11回」
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』126
◆2020/06/23 「COVID-19から世界を構想する」(草稿)
 科学技術振興機構・社会技術研究開発センター戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発),科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム提出書類→非採択
◆2020/09/12 「映像の記録」
 「えんとこの歌」などの自主上映会,主催:NPOココペリ121,於:京都教育文化センターホール
◆2020/11/05 生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
 科学研究費基盤A応募書類
◆2021/04/18 「2021年度「立命館大学NEXTフェローシップ・プログラム育成拠点」申請書」
 立命館大学大学院課に提出
◆2021/05/** 「仕事しよう、にあたり」
 『福祉社会学研究』


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■成果(書籍)


 ※2019~

◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p. ISBN-10 : 4480073833 ISBN-13 : 978-4480073839 820+ [amazon][kinokuniya]
◆立岩 真也 2021/03/11 『介助の仕事――街で暮らす/を支える 補注・文献』Kyoto Books
◆立岩 真也 2020/01/10 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』,青土社,536p. ISBN-10: 4791772261 ISBN-13: 978-4791772261 [amazon][kinokuniya] ※
◆青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子・土屋 葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院
荒井 祐樹 編 20190815 『どうして、もっと怒らないの?――生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる』,現代書館,196p. ISBN-10: 4768435726 ISBN-13: 978-4768435724 1700+ [amazon][kinokuniya] ※ ds/ds

 ※2011~

定藤 邦子 20110331 『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝の会を中心に』,生活書院,344p. ISBN-10: 4903690741 ISBN-13: 9784903690742 3000 [amazon][kinokuniya] ※ dh. ds.
◆立岩 真也・有馬 斉 2012/10/31 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』 生活書院,241p. ISBN-10: 4865000003 ISBN-13: 978-4865000009 [amazon][kinokuniya] ※ et. et-2012.
◆安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 2012/12/25 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版,666p. ISBN-10: 486500002X ISBN-13: 978-4865000023 1200+ [amazon][kinokuniya] ※
利光 惠子 20121130 『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』,生活書院,339p. ISBN-10:4865000038 ISBN-13:978-4865000030 2940 [amazon][kinokuniya] ※ p01.
田島 明子 20130329 『日本における作業療法の現代史――対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて』,生活書院,272p. ISBN-10: 4865000097 ISBN-13: 9784865000092 3000+tax [amazon][kinokuniya]
有吉 玲子 20131114 『腎臓病と人工透析の現代史――「選択」を強いられる患者たち』,生活書院,336p. 3200+160 ISBN-10: 4865000178 ISBN-13: 978-4865000177 [amazon][kinokuniya] ※ a03. h.
立岩 真也 20131210 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,434p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.
渋谷 光美 20140325 『家庭奉仕員・ホームヘルパーの現代史――社会福祉サービスとしての在宅介護労働の変遷』,生活書院,300p. ISBN-10: 4865000224 ISBN-13: 978-4865000221 3200+ [amazon][kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2014/08/26 『自閉症連続体の時代』,みすず書房,352p. ISBN-10: 4622078457 ISBN-13: 978-4622078456 3700+ [amazon][kinokuniya] ※
◆早川 一光・立岩 真也・西沢 いづみ 20150910 『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』,青土社,250p. ISBN-10: 4791768795 ISBN-13: 978-4791768790 1850+ [amazon][kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2015/11/13 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon][kinokuniya]
◆立命館大学生存学研究センター 編 20160331 『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院,272p. 2500+ ISBN-10: 4865000526 ISBN-13: 978-4865000528 2500+ [amazon][kinokuniya] ※
◆横田 弘・立岩 真也・臼井 正樹 2016/03/25 『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』,生活書院,250p.,2200+ ISBN-10: 4865000534 ISBN-13: 978-4865000535 [amazon][kinokuniya]
◆立岩 真也 20160429 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700
立岩 真也・杉田 俊介 20170105 『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』,青土社,260p. ISBN-10: 4791769651 ISBN-13: 978-4791769650 1944 [amazon][kinokuniya] ※
有薗 真代 20170510 『ハンセン病療養所を生きる――隔離壁を砦に』,世界思想社,213p. ISBN-10:4790716996 ISBN-13:978-4790716990 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ lep
◆立岩 真也 2017/08/16 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』Kyoto Books
土屋 葉・岩永 理恵・井口 高志・田宮 遊子 20180228 『被災経験の聴きとりから考える――東日本大震災後の日常生活と公的支援』,生活書院,257p. ISBN-10:4865000763 ISBN-13:978-4865000764 2500+ [amazon][kinokuniya] ※ d10 i03j
◆立岩 真也 2018/05/05 『人間の条件――そんなものない 増補新版』,新曜社,432p.
◆立岩 真也 2018/11/30 『不如意の身体――病障害とある社会』,青土社,481p. ISBN-10: 4791771192 ISBN-13: 978-4791771196 [honto][amazon][kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2018/12/20 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社,512p. ISBN-10: 4791771206 ISBN-13: 978-4791771202 [honto][amazon][kinokuniya] ※
葛城 貞三 20190125 『難病患者運動――「ひとりぼっちの難病者をつくらない」滋賀難病連の歴史』,生活書院,312p. ISBN-10: 4865000895 ISBN-13: 978-4865000894 3500+ [amazon][kinokuniya] ※ n02. hsm. a02
窪田 好恵 20190430 『くらしのなかの看護――重い障害のある人に寄り添い続ける』,ナカニシヤ出版,270p.ISBN-10: 4779513800 ISBN-13: 978-4779513800 3200+ [amazon][kinokuniya] ※ n04. w03. j01. i05
坂井 めぐみ 20190720 『「患者」の生成と変容――日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』,晃洋書房,A5版,312p.ISBN-10: 4771031487 ISBN-13: 978-4771031487 5200+ [amazon][kinokuniya] ※ aod. h01. ms. ss

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■成果(201704~)

 ※集計の作業を怠っているために以下立岩のものしか掲載されておりません。すみません。

◆立岩 真也 2017/04/01 「生の現代のために・20 連載・132」,『現代思想』45-7(2017-4):16-28
荒井 裕樹 2017/05/01 「憲法の断層――障害者運動と日本国憲法についての研究ノート」,『現代思想』45-8(2017-5):136-149
◆立岩 真也 2017/05/01 「高野岳志/以前――生の現代のために・21 連載・133」,『現代7思想』45-8(2017-5):8-21
◆立岩 真也 2017/06/01 「高野岳志――生の現代のために・22 連載・134」,『現代思想』45-(2017-6):-
◆立岩 真也 2017/07/01 「福嶋あき江――生の現代のために・23 連載・135」,『現代思想』45-(2017-7):-
荒井 裕樹 2017/07/07 「『さようならCP』が映したもの」,『neoneo#09[2017 Summer]完全保存版「いのちの記録 障がい・難病・介護・福祉」』:-.
◆立岩 真也 2017/08/01 「福嶋あき江/虹の会・2――生の現代のために・24 連載・136」,『現代思想』45-(2017-8):-
◆立岩 真也 2017/09/01 「『障害/社会』準備の終わりから3――連載・137」,『現代思想』45-(2017-9):-
◆立岩 真也 2017/10/01 「どこから登っていくか――連載・138」,『現代思想』45-(2017-10):-
◆立岩 真也 2017/11/01 「不如意なのに/だから語ること――連載・139」,『現代思想』45-(2017-11):-
◆立岩 真也 2017/12/01 「星加良司『障害とは何か』の1――連載・140」,『現代思想』45-(2017-12):-
◆立岩 真也 2018/01/01 「星加良司『障害とは何か』の2――連載・141」,『現代思想』47-(2018-01):-
◆立岩 真也 2018/02/01 「社会科学する(←星加良司『障害とは何か』の3)――連載・142」,『現代思想』46-(2018-02):-
荒井 裕樹 2018/02/08 「第1回「息苦しさ」の正体」,『黙らなかった人たち――理不尽な現状を変える言葉』
 http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-299.php
◆立岩 真也 2018/03/01 「労働の場の編成等:星加良司『障害とは何か』の4――連載・143」,『現代思想』46-5(2018-3):215-229
◆立岩 真也 2018/04/01 「榊原賢二郎『社会的包摂と身体』――連載・144」,『現代思想』46-(2018-03):-
◆立岩 真也 2018/05/01 「石川左門達/ありのまま舎――――連載・145」,『現代思想』46-(2018-05):-
◆立岩 真也 2018/06/01 「埼玉と金沢で――連載・146」,『現代思想』46-(2018-05):-
◆立岩 真也 2018/07/01 「七〇年体制へ・上――連載・147」,『現代思想』46-(2018-7):-
◆立岩 真也 2018/08/01 「七〇年体制へ・下――連載・148」,『現代思想』46-(2018-8):-
◆立岩 真也 2018/08/01 「七〇年体制へ・下――連載・148」,『現代思想』46-(2018-8):-
◆立岩 真也 2018/09/01 「「非能力の取り扱い・1――連載・149」,『現代思想』46-(2018-9):-
◆立岩 真也 2018/10/01 「『不如意の身体』に加えた部分――連載・150」,『現代思想』46-(2018-10):-
◆立岩 真也 2018/11/01 「非能力の取り扱い・2――連載・151」,『現代思想』46-(2018-11):-
◆立岩 真也 2018/11/30 『不如意の身体――病障害とある社会』,青土社
◆立岩 真也 2018/12/01 「『病者障害者の戦後――生政治史点描』 連載・152」,『現代思想』46-18(2018-12):216-229
◆立岩 真也 2018/12/20 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社
◆立岩 真也 2019/01/01 「最終回 連載・153」,『現代思想』47-(2019-01):-
◆立岩 真也 2019/08/01 「高橋修・上&話を残すこと――『弱くある自由へ』第二版に・1」,『現代思想』47-10(2019-08):222-237
◆立岩 真也 2019/09/01 「高橋修・中――『弱くある自由へ』第二版に・2」,『現代思想』47-(2019-09):-
◆廣野 俊輔・青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子 2019/09/06 「往き還り繋ぐ――福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム第2回」,於:立命館大学朱雀キャンパス
◆青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子・土屋 葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院
◆立岩 真也 2019/09/10 「はじめに・いきさつ」青木他[2019:3-10]
◆田中 恵美子 2019/09/10 「福島コミュニティの形成――コミュニティ・キャピタル論から福島の障害者運動形成期を読み解く」,青木他[2019:3-10]
◆青木 千帆子 20190910 「東日本大震災以後の福島の障害者運動――JDF被災地障がい者支援センターふくしまの活動を中心に」,青木他[2019:323-358]
◆立岩 真也 2019/10/01 「高橋修・下――『弱くある自由へ』第二版に・3」,『現代思想』47-(2019-10):-
◆立岩 真也 2020/01/01 「なぜ書いたか、なぜ新版か――『弱くある自由へ』第二版に・結」,『現代思想』47-13(2019-10):215-231
◆立岩 真也 2018/12/24 「長い停滞を脱する」,第33回国際障害者年連続シンポジウム・筋ジス病棟と地域生活の今とこれから,於:京都テルサ
◆立岩 真也 2019/01/25 「売れなさそうな本を、それでも、なんで書いているか――何がおもしろうて読むか書くか 第7回」,『Chio通信』8:12-13(『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』122号別冊)
◆立岩 真也・天田 城介 2019/04/12 「病・障害から社会を描く――『不如意の身体』『病者障害者の戦後』青土社)刊行を機に」(対談),『週刊読書人』3285:1-2 http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142167007
◆立岩 真也 2019/04/25 「おもしろくなくても書く――何がおもしろうて読むか書くか 第8回」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』123
◆立岩 真也 2019/06/01 「病者障害者の戦後」,筋ジスの自立生活とは?――筋ジス病棟から自立生活へ,1100-12:00,主催:メインストリーム協会,於:西宮市
◆立岩 真也 2019/06/15 「生政治史点描――戦後・国立療養所とその周辺」,福祉社会学会第17回大会自主企画セッション「施設の戦後史」
◆立岩 真也 2019/06/24 「動かなかったものを動かす」,第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー
◆立岩 真也 2019/06/25 「解説:追悼・筋ジス病棟を出て暮らす――古込和宏さんのこと」,『季刊福祉労働』163:128-129
◆立岩 真也 2019/07/25 「遺したものを記録する――何がおもしろうて読むか書くか 第9回」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』124
◆立岩 真也 2019/03/31 「ここから、ときに別のものを、受けとる」,西沢 いづみ『住民とともに歩んだ医療――京都・堀川病院の実践から』,生活書院
◆立岩 真也・熊谷 晋一郎 2019/07/01 「「痛いのは困る」から問う障害と社会」(対談),『現代思想』47-09(2019-07):221-229
◆立岩 真也 2020/12/** 「難病」,天田・樫田編[2020]
◆天田城介・樫田美雄編『社会学――医療・看護・介護・リハビリテーションを学ぶ人たちへ』(仮題),ミネルヴァ書房


UP: REV:20191026, 27, 1110, 11, 20200307 .. 20200706 .. 20210402, 0512
病者障害者運動史研究  ◇歴史  ◇  ◇索引  ◇立岩 真也 
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