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『僕のうつうつ生活、それから』

上野 玲 20081010 並木書房,198p.

last update:20110330

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■上野 玲 20081010 『僕のうつうつ生活、それから』,並木書房,198p. ISBN-10:9784890632350 ISBN-13: 978-4890632350 \1470 [amazon][kinokuniya] ※ d05 m

■内容

内容紹介

もうお父さんのうつにはつきあいきれない!」うつの発症から11年。小さかった子供たちは思春期を迎え、家庭は崩壊寸前。うつの克服法を説きながら、その本人がうつに負けている。どうしてうつは治らないのか? 父の死、多額の借金、自殺未遂、離婚の危機…うつの暗闇に落ち込んでいく。これから家族とどのように向きあうのか。その答えは、まだ見つからない。

■目次

プロローグ 家族が壊れていく  9

第一章 母のこと  17

家庭の温かさを知らなかった父 18
母と父の出会い 19
狂乱する母 23
母の精神疾患 27
血のつながり 33
サラリーマンにならなかった理由 35
ライターとしての出発 37
母の自殺 40

第二章 父の死  45

新しい生活 46
周囲の反対を押し切って 52
衰弱していく父 58
父の死 60
父の骨 67

第三章 マイバブル  75

金の切れ目が縁の切れ目 76
育った家を手放す 82
新しい生活と思わぬ体験 89
家族旅行三昧 97
ソウルへ、そして最後の温泉旅行 108

第四章 転落のはじまり  113

落とし穴 114
順調な滑り出し 120
忍び寄る崩壊 124
死のロード 130
我慢の限界から自殺未遂 133
幕引き、そしてすべて終わった 140

第五章 笑顔が消えた家庭  145

事務所の処分 146
NPO成立の裏側 149
ブランク後の仕事復帰 154
家族との不協和音 158
離婚の危機 165

第六章 無意味な存在  173

私は死ねない 174
冬の朝 179
直前の死 185
それから 189

エピローグ 私からの詫び状  193

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20110330 REV:
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