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仲尾 謙二

なかお・けんじ
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last update: 20210301


■著書


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 立岩真也教授による「あとがき」はこちら

■現在

2016年09月〜 立命館大学 生存学研究所 客員協力研究員

■学歴

1986年03月 京都府立大学 文学部 国文学・中国文学科卒業
2008年04月 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程入学
2015年03月 同 単位取得後満期退学
2015年03月 博士(学術)甲1055号取得

■職歴

1987年〜  京都府入庁 自動車税管理事務所勤務
1990年〜  土地政策室勤務
1993年〜  NTTデータ通信株式会社へ出向
1994年〜  情報システム課勤務
1999年〜  農村振興課勤務
2003年〜  港湾課勤務
2004年〜  総務省近畿総合通信局へ出向
2006年〜  環境政策課勤務
2008年〜  交通政策課勤務
2013年〜  計画推進課勤務
2014年〜  府立植物園勤務
2018年   京都府退職

■研究テーマ

◇自動車移動
◇カーシェアリング
◇モビリティの格差の改善
◇実定法の評価
◇本居宣長

■業績

□論文・その他書いたもの

*以下のリンク先はすべて外部リンクです。

□発表等

(学会発表:査読なし)
 ◆仲尾謙二, 20210213, 「MaaS、CASE時代の交通政策の課題ーー民営を前提とし、いわゆる業法を軸に組み立てられた政策体系がもたらす影響に関して」, 日本公共政策学会関西支部第66回例会.
<発表概要>
「近年、自動車や交通政策をとりまく情勢はまれに見る活況を呈している。自動車に関する100年に1度の革命といわれる「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」や、自動車を含めた種々の交通等を総合的にサービスとして提供する「MaaS(Mobility as a Service)」の言葉を聞かない日はないほどである。国からの補助を受け、自動運転やMaaSの社会実験が全国各地で行われている。基幹産業と地方の疲弊する鉄道、バスなどの活性化のために、今後、交通政策がこうした動きに無関心であることは不可能であろう。MaaS先進国フィンランドの識者であるカルジャライネン氏によれば、「MaaSに関するテクノロジーをうまく活用しようと考える行政に必要なことは、MaaSが基本的に何であるかを理解し、テクノロジー、ガバナンス、政策、規制などを、ユーザーの視点からすべてデザインすること」(日高洋祐ほか, 2018年, 『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』:P226-227)であるという。しかし、このMaaSの核である、ユーザの視点を基準にするという理念を、国内におけるこれまでの交通政策が十分に持ち得ていたとは言えないだろう。MaaSの理念を実現するためには、事業者目線であった、これまでの交通政策の考え方、思考の傾向を大きく変えることが必要となる。こうした問題意識に基づき、これまでの交通政策分野における、法制度、施策の体系などを確認する。特に移動に困難をともなう者に対する施策の体系をみることから、業法を軸に組み立てられてきた状況と、そこからの影響、漏れ落ちる要素、理念について検討する。」

(研究会発表:査読なし)
 ◆仲尾謙二, 20200213, 「MaaS 次の一手を考えてみるーー主に地方自治体の立場で」, 都市交通政策技術者の会研究会.


UP: 20110413 REV: 20110711, 20180909, 20190131, 20210301
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