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『子どもの貧困――子ども時代のしあわせ平等のために』

浅井 春夫・松本 伊知朗・湯澤 直美 編 20080415 『子どもの貧困――子ども時代のしあわせ平等のために』,明石書店,385p.


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■浅井 春夫・松本 伊知朗・湯澤 直美 編 20080415 『子どもの貧困――子ども時代のしあわせ平等のために』,明石書店,385p. 2300+税  ISBN-10: 4750327557 ISBN-13: 978-4750327556 [amazon] ※

■内容(「BOOK」データベースより)
やっと見えてきた子どもの貧困。あなたは、この不公正を許せますか?

〈目次〉
 はじめに   浅井 春夫

序章 子どもの貧困研究の視角
貧困の再発見と子ども   松本 伊知朗

第1章 貧困に向き合う・子どもに寄り添う――福祉の現場から
保育の場からみる子どもの貧困
  子どもと家族をまるごと支える   実方 伸子
児童相談所からみる子どもの虐待と貧困
  虐待のハイリスク要因としての貧困   川松 亮
婦人保護施設からみる母親と子ども
  自分を生きるための出会いをつくる   横田 千代子
児童養護施設における子どもの育ちと貧困
  社会的不利におかれた子どもの「あてのなさ」   山田 勝美
少年非行からみた子どもの貧困と学校
  見守り役としての学校   岩田 美香
生活保護現場からみる子どもの貧困
  自立と自己実現に向けた福祉事務所の支援   池谷 秀登

第2章 子どもの貧困と家族
家族の教育費負担と子どもの貧困
  機会の不平等をもたらす教育費システム   鳥山 まどか
現代家族と子どもの貧困
  「孤立のなかにある家族」から「つながり合う家族」へ   湯澤 直美

第3章 外国の貧困研究に学ぶ
先進国における子どもの貧困研究
  国際比較研究と貧困の世代的再生産をとらえる試み   小西 祐馬
インドの児童労働問題と子どもの貧困
  「危険な労働からの保護」「義務教育の普及」という論理を超えて   佐々木 宏

第4章 子どもの貧困克服のための政策試論
人生はじめの社会保障としての子どもの貧困克服
  「積極的格差」の原則により「しあわせ平等」を支える   浅井 春夫

 あとがき   松本 伊知朗/湯澤 直美


■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
◆浅井 春夫
1951年生まれ。東京の児童養護施設で児童指導員として12年間勤務。現在、立教大学コミュニティ福祉学部教員。 “人間と性”教育研究協議会代表幹事、全国保育団体連絡会副会長。専門分野は、児童福祉論、社会福祉政策論、セクソロジー。
◆松本 伊智朗
1959年生まれ。札幌学院大学人文学部教授。専門・研究分野は児童福祉論。 子どもの貧困と社会的排除に関する研究、要養護児童の社会的自立に関する研究、子ども虐待問題の日英比較研究。
◆湯澤 直美
1961年生まれ。児童養護施設・母子生活支援施設で10年間勤務。現在、立教大学コミュニティ福祉学部准教授。 家族とジェンダーが交錯する領域について社会福祉実践・制度・政策からアプローチしている。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


*作成:北村健太郎
UP:20090327 REV:20100721
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