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『年報死刑廃止2005――オウム事件10年』

年報・死刑廃止編集委員会 20051008 インパクト出版会,320p.


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■年報・死刑廃止編集委員会 20051008 『年報死刑廃止2005――オウム事件10年』,インパクト出版会,320p. ISBN-10:4755401577 ISBN-13:978-4755401572 2500+税 〔amazon〕 ※ c0132 b

■内容(「MARC」データベースより)
1995年3月の地下鉄サリン事件が起きてから10年。この国の重罰化傾向はどんどん進行している。こうした中、名張事件の再審開始が決定された。再審開始決定書全文を掲載。2004年の死刑をめぐる動きを網羅する。

■目次
特集・オウム事件10年
 一〇年目のオウム事件裁判
  「裁判の迅速化」の名のもとになにが進行したのか 佐藤大介 4
  オウム裁判・冤罪と死刑を考える 河野義行・安田好弘 12
  死刑、それは私たちがどんな社会に生きているのかを考える視覚 野田正彰 34
オウム事件10年
 死刑制度とマスコミ 鎌田慧 49
 新たな社会的分析装置の創設へ―オウム十年に思う 杉村昌昭 50
 羽織の表裏 中山千夏 51
 「なぜ」の解明こそを 栗原幸夫 52
 オウム事件前にこそ、変化はあった 山際永三 52
 警察と報道の連携! 浅野健一 53
 人間の生命は天から授かったもの 団藤重光 54
 麻原裁判の立場から 渡辺脩 54
 モニターの向こう側 坂上香 55
 「オウムに死刑を!」と言わないために 池田浩士 56
 生き続け、事件と向き合ってほしい 福島瑞穂 57
 神奈川県警の罪深さと河野義行という存在 太田昌国 58
特集2・名張事件の再審開始決定
 名張事件の再審開始決定 (名張事件弁護団) 小林 修 60
 名張事件再審開始決定全文  本書最終ページより
 死刑廃止へ向かう韓国から
 韓国の死刑廃止法案と国家人権委員会の死刑廃止意見 朴秉植 78
死刑をめぐる状況2004
 日本弁護士連合会の04〜05年度の活動報告 小川原優之 88
 日弁連死刑執行停止実現委員会の死刑執行停止法案(第一次案) 92
 第二回死刑廃止世界大会 田鎖麻衣子 94
 死刑廃止のための大道寺幸子基金について  死刑廃止のための大道寺幸子基金運営会 96
 九月の執行をめぐって  フォーラム90・弁護士・安田好弘 98
 宅間守さんの妻からのメッセージ 100
 嶋崎末男さんのこと  死刑廃止・タンポポの会・平山まゆみ 104
 終身刑の導入と死刑廃止 安田好弘 106
 死刑執行への精神科医の関与に関する当学会の見解(第二報)  社団法人 日本精神神経学会 理事長・山内俊雄 112
 死刑と世論―二〇〇四年世論調査を中心に 明治大学法学部兼任講師・辻本衣佐 114
 死刑判決・無期懲役判決(死刑求刑)一覧  死刑廃止の会・菊池さよ子 120
 死刑廃止に向けた国際的動向 2004 辻本衣佐 142
 死刑関係文献案内 前田朗 156
 国会での議論 168
 死刑廃止運動にアクセスする 廃止運動団体・フォーラム・ネットワーク 177
 死刑を宣告された人たち 187
 法務大臣別死刑執行記録 205
 死刑廃止年表2004 208
コラム
 映画「死刑への道」 島谷直子 95
 資料 執行抗議声明  フォーラム90 141
編集後記 320

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:櫻井 悟史 追加者:
UP: 20080503 REV:
死刑  ◇身体×世界:関連書籍 2005- BOOK
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