HOME > eMAILS > 先端総合学術研究科院生宛(2011年) >

先端総合学術研究科院生宛・2011年09月

2003  2004 1/2  2004 2/2  2005 1/4  2005 2/4  2005 3/4  2005 4/4 2006 1/7  2006 2/7  2006 3/7  2006 4/7  2006 5/7  2006 6/7  2006 7/7
  2007 1/8  2007 2/8  2007 3/8  2007 4/8  2007 5/8  2007 6/8  2007 7/8  2007 8/8
  2008年1月  2008年2月  2008年3月  2008年4月  2008年5月  2008年6月  2008年7月  2008年8月  2008年9月 2008年10月  2008年11月  2008年12月  2009年1月  2009年2月  2009年3月  2009年4月  2009年5月  2009年6月  2009年7月  2009年8月  2009年9月  2009年10月  2009年11月  2009年12月  2010年1月  2010年2月  2010年3月  2010年4月  2010年5月  2010年6月  2010年7月 2010年8月 2010年9月 2010年10月 2010年11月 2010年12月 2011年01月 2011年02月 2011年03月 2011年04月 2011年05月 2011年06月 2011年07月 2011年08月

last update: 20111020

立命館大学大学院先端総合学術研究科



◆◆2011/09/30 21:55
   [mlst-ars-vive 11950]書いていく順番のこと他
◆◆2011/09/30 19:20
   [mlst-ars-vive 11948]過労自殺
◆◆2011/09/30 17:18
   [mlst-ars-vive 11947]神谷・光田続2
◆◆2011/09/29 11:38
   [mlst-ars-vive 11937]『現代思想』2011年10月号 特集:反原発の思想
◆◆2011/09/28 19:22
   [mlst-ars-vive 11934]国際化推進プログラム・150
◆◆2011/09/22 22:44
   [mlst-ars-vive 11915]0918シンポジウム報告・御礼
◆◆2011/09/19 11:32
   [mlst-ars-vive 11895]アルテスパブリッシング
◆◆2011/09/16 19:55
   [mlst-ars-vive 11888]補足
◆◆2011/09/16 19:41
   [mlst-ars-vive 11887]『研究倫理とは何か――臨床医学研究と生命倫理』
◆◆2011/09/13 06:47
   [mlst-ars-vive 11861]本日多分無理〜『Core Ethics』対応
◆◆2011/09/09 21:12
   [mlst-ars-vive 11849]歴史〜電子書籍〜『流儀』
◆◆2011/09/09 20:59
   [mlst-ars-vive 11848]09/25「美と病のトポロジー―芸術療法の過去・現在・未来」
◆◆2011/09/02 08:15
   [mlst-ars-vive 11823]お祝い/0918企画情報更新
◆◆2011/09/02 07:35
   [mlst-ars-vive 11822]8月アフィリエイト報告
◆◆2011/09/02 07:30
   [mlst-ars-vive 11821]1014/1031締切助成
◆◆2011/09/01 20:45
   [mlst-ars-vive 11818]『飢餓陣営』/『現代思想』/三脇氏


 
 
>TOP

◆◆2011/09/01 20:45
   [mlst-ars-vive 11818]『飢餓陣営』/『現代思想』/三脇氏

この2日のあいだのお知らせ

たぶん5日に書庫に並べます。『飢餓陣営』は雑誌ですが
(揃いであるわけではなく、今回なぜかいただいたので、たぶん)
2011の棚に。

2冊めのは(まったく面識ない)三脇さんとすこしやりとりありで。一部で知られるウリ氏他の思想・実践の関係の本ですが、なんかそう難しくないことを難しく言ってるかんもあり。
ただ、三脇氏の「コンセントをとれたという確証なしにいかに医療を実践していくのか」という節の題の設定はおもしろいかなと。
あと(手元にありませんが→ほとんどすべての本は手元にありません)
http://www.arsvi.com/b2000/0004sm.htm
中の
「精神医療の再政治化のために」は関係者諸氏は読んでおいた方がよいのではないかと(思った記憶があります)。

◆2011/09/01
『現代思想』2011年9月号 特集:〈9・11〉からアラブ革命へ――没落するアメリカ
http://www.arsvi.com/m/gs2011.htm#09
私がさせていただいている連載のことはまた別便にて。

◆2011/09/01 多賀茂・三脇康生編『医療環境を変える――「制度を使った精神療法」の実践と思想』
http://www.arsvi.com/b2000/0808ts2.htm
三脇さんからお送りいただきました。

◆2011/08/31
届きもの紹介続。『飢餓陣営』36 特集:吉本隆明と東北を想う
http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/
cf.佐藤幹夫
http://www.arsvi.com/w/sm10.htm


 
 
>TOP

◆◆2011/09/02 07:30
   [mlst-ars-vive 11821]1014/1031締切助成

以下転送。ひとつめのは院生可です。ふたつめのはこっちでも考えみるかもしれません。立岩

――以下――

[…]
-----------------------------------------------------------
 2011.9.1(木) 配信
 2011年度民間財団等助成募集ニュース(第31号)

<募集財団名>
財団法人 日本科学協会
 (募集)
 平成24年度 笹川科学研究助成
【学術研究部門】
 @一般科学助成
 A海洋・船舶科学研究
【実践研究部門】
 B実践研究
(対象)
 研究者、大学院生 (募集内容・テーマ)
@人文・社会科学および自然科学(医学を除く)に関する研究
 A「海洋学および海洋関連科学」「船舶および船舶関連科学」
  の研究(人文・社会科学を含む)
 B教育・学習・自立支援等を行う組織が実践の場で抱える諸問題の解決のために行う研究
(問い合わせ・URL)
 TEL:03-6229-5365
 FAX:03-6229-5369
 E-mail:ssrg-jss[at]silver.ocn.ne.jp
 http://www.jss.or.jp/sasagawa/index.html
 財団締切:2011/10/14(必着) 
 ※申請書はダウンロードできます。

<募集財団名>
財団法人 平和中島財団
 (募集)
 @2012(平成24)年度アジア地域重点学術研究助成
 A2012(平成24)年度国際学術共同研究
 B2012(平成24)年度外国人研究者等招致助成
(対象)
 研究者
(募集内容・テーマ)
@アジア地域(中近東、シベリア等含む)に関するもの
 AB分野は特に限定しない
(問い合わせ・URL)
 TEL:03-5570-5261
 FAX:03-5570-5421
 http://hnf.jp/
 財団締切:2011/10/31(消印有効)
 ※申請書はダウンロードできます。


 
 
>TOP

◆◆2011/09/02 07:35
   [mlst-ars-vive 11822]8月アフィリエイト報告

以下(私が入ってものでは2つのMLに)斉藤さんが配信したメールを転送。引き続き御協力よろしくお願いいたします。立岩

――以下――

斉藤@AJF事務局です。

8月の報告です。

GCOE生存学創成拠点ウェブサイト内でアフリカ関連情報データベース(主として新聞社・通信社のウェブサイトで紹介されたニュース)を公開しており、また同ウェブサイトからの[amazon]をクリックして購入された本のアフィリエイト・フィーを僕が受け取り、AJFへ寄付する仕組みができています。
このアフィリエイトの仕組みについては、以下を見てください。
http://www.arsvi.com/b/a.htm
アマゾンを利用される方は、ぜひこの仕組みを活用して、AJFへの寄付につなげてください。

8月は319点、588,394円が対象となり、紹介料は29,147円でした。

今後も、使っているプリンターのトナーやインク、USBメモリー、またコピー用紙などが必要な際にも、以下の利用法を参照して、アフィリエイトにつながる購入をしてもらえるとうれしいです。

9月1日に6月分アフィリエイト・フィー34,101円をAJFの口座へ振込みました。

アマゾンを利用する際に、以下のいずれかの手順を踏んでもらえると、上記の寄付につがなります。

1)GCOE生存学創成拠点ウェブサイト、もしくは僕のウェブサイトにある本のリストから本を選びアマゾンを利用する。

 GCOE生存学創成拠点ウェブサイト http://www.arsvi.com/
 僕のサイト http://www.asahi-net.or.jp/~ls9r-situ

 ※上記いずれかを「お気に入り」もしくは「ブックマーク」登録されると、アフィリエイト利用が簡単になります。

2)GCOE生存学創成拠点ウェブサイト内上記のアフィリエイト説明ページ、僕のウェブサイトの各ページにあるアマゾンへのリンクからアマゾンへ入って、本、DVD、CD、PCおよび周辺機器、日用品などを購入する

3)メーリングリスト、mixiで僕が本と一緒に紹介するアマゾンへのリンクを利用する

7月末に出た福島智さんの本、おもしろいです。

『盲ろう者として生きて――指点字によるコミュニケーションの復活と再生』
福島智著 明石書店 2,940円(税込み) A5判 520p 20110730
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750334332/ryospage03-22

どうぞよろしく。


 
 
>TOP

◆◆2011/09/02 08:15
   [mlst-ars-vive 11823]お祝い/0918企画情報更新

長谷川さん
http://www.arsvi.com/w/hy06.htm
おめでとうさんです。

9月18日の企画
http://www.arsvi.com/d/d10e20110918.htm
情報追加しました。立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/09 20:59
   [mlst-ars-vive 11848]09/25「美と病のトポロジー―芸術療法の過去・現在・未来」

以下、三脇さん
http://www.arsvi.com/w/my16.htm
(下の方に拙文における三脇さんの文章への短い言及があります)
より案内いただきましたので転送。ポスターも添付でいただきましたがそれはそのうちHP様へ。立岩

――以下――

「美と病のトポロジー―芸術療法の過去・現在・未来」

本シンポジウムは、美と病の交錯を「トポロジー(つながり具合、位相を明らかにする学)」の観点から総合的に論じることにより、これまでの成果をさらに掘り下げようとするものです。精神医学・美術批評・文学研究等を専門とする研究者およびキュレーター、セラピストなどの実践家が、芸術療法の思想的な位置づけ、治癒における作品のクオリティーの問題、マーケットや障がい者アートの問題などをめぐって多角的な問題提起をおこないます。

プログラム

日時:2011年9月25日 13:00-17:30
場所:甲南大学5号館511教室
12:00 〜 受付
13:00 〜 御挨拶
13:20 〜 14:50  <第T部> 講演
木股知史「高村智恵子の表現 〈芸術〉の境界線」
服部正「障がい者の造形をめぐるアート/ セラピー 昭和10 年代を中心に」
三脇康生「「治す」という概念の考古学 近代日本の精神医学」
司会:川田都樹子
15:10 〜 17:30  <第U部> 討議と質疑応答
討論者 研究プロジェクト・メンバー
安齋順子(城西大学)/ 石谷治寛(甲南大学)/ 市来百合子(奈良教育大学)/ 石原みどり(愛知産業大学)/ 今井真里(四天王寺大学)/ 川田都樹子(甲南大学)/ 木股知史(甲 南大学)/ 小林昌廣(情報科学芸術大学院大学)/ 高岡智子(日本学術振興会特別研究員)/ 内藤あかね(甲南大学)/ 羽下大信( 甲南大学)/ 服部正(兵庫県立美術館)/ 宮川貴美子(甲南大学)/ 三脇康生(仁愛大学)/ 斧谷彌守一(甲南大学)
司会:西欣也

参加方法

本シンポジウムは事前申込が必要です。メールにてお申込ください。 件名を「公開シンポジウム参加申込」とし、@参加者氏名、Aご住所、B年齢、C職業をご記入の上、下記メールアドレスに、お送りください。
・参加の可否は後日メールにてご連絡いたします。
* お申し込み先 →kihs_info[at]yahoo.co.jp
* 締切:9 月18 日(日)


 
 
>TOP

◆◆2011/09/09 21:12
   [mlst-ars-vive 11849]歴史〜電子書籍〜『流儀』

基本こちら(拠点=センター)で収益事業できず、できるのは個人からの寄付であるということを確認してもらったということもあり、
http://www.arsvi.com/b2000/0811im.htm
を(以下の注等)すこし書き足して電子書籍版で出そうかと。

http://www.arsvi.com/b2000/0811im-n.htm
文献
http://www.arsvi.com/b2000/0811im-m.htm
のリンクが電子書籍の場合使えるだろうということもあり。

なにか加えるとよいというようなことを思いついたら、あるいは誤りを見つけたりしましたら御教示いただきたく。なお紙版の本、書庫にあります。
お買い求めくださいませ。
http://www.arsvi.com/ts/sale.htm
立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/13 06:47
   [mlst-ars-vive 11861]本日多分無理〜『Core Ethics』対応

クァクさんからリクエストありましたが本日たぶん無理ですすみません。

『Core Ethics』改稿についてはできるかぎり早急に対応します。
これは基本私の「てもち」から当然に言うべきことを言うことですので(大部分については)苦ではありません。
むしろそうして話している時の方が楽です。
ですので遠慮は無用です。日程等についてはまた連絡します。

立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/16 19:41
   [mlst-ars-vive 11887]『研究倫理とは何か――臨床医学研究と生命倫理』

http://www.arsvi.com/b2010/1109ts.htm
著者存じ上げませんが(というのはまちがいで東北大の院生だった頃に会って、それからもどこかで、という気がします)
ついでに人ファイルも作っておきました
(が本1冊だけです。論文やら分担執筆やらいろいろこのHP内でも出てきますので誰かやっていただくとよいかと。)

関連項目にも/からもリンクさせました。
「修」更新しました→HP様 立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/16 19:55
   [mlst-ars-vive 11888]補足

前便の
http://www.arsvi.com/b2010/1109ts.htm
2011年の棚にあります。一昨日置いときました(もう一冊佐藤俊樹さんの本これは書誌情報まだサイト上に充分でなかったのでファイルは作ってませんが、シール貼って配架してあります。ファイル私作ります。)
新刊本ほとんど買えて(配架)できていません。
並んでいる多くはいただきものです。
結果、偏っていますが当面しかたないということで。立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/19 11:32
   [mlst-ars-vive 11895]アルテスパブリッシング

鈴木茂さん(ギタリストではなく、私の大学時代の同級生でもと音楽之友社)らが始めた
http://www.artespublishing.com/
という出版社があって、メールマガジンの配信などもしています。
(私のところには届いてますがなかなか内容豊富です。)
興味ある方はどうぞ。立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/22 22:44
   [mlst-ars-vive 11915]0918シンポジウム報告・御礼

こちらの大学院関係含めとても多くのみなさんの御協力いただいて
http://www.arsvi.com/d/d10e20110918.htm
シンポジウム盛況でした。230人ほどいらしたそうです。上記頁増補しました。
報道ってけっこう間違いあるものです。
(しかし話した人のチェックを経た上で掲載されることはまずありません。) 立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/28 19:22
   [mlst-ars-vive 11934]国際化推進プログラム・150

立命館の2011年度研究の国際化推進プログラム150万あたりました。
(書類作成にあたっては片岡さんより多大の助力を得ました。)
韓国語・英語関連の通訳・翻訳への謝金等に使っていきます。立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/29 11:38
   [mlst-ars-vive 11937]『現代思想』2011年10月号 特集:反原発の思想

http://www.arsvi.com/m/gs2011.htm#10
今日学校にもっていってその雑誌の棚のところに置いておきます。関連ページ作っている人リンクさせるとよいと思います。

「修」すこし更新→HP様 立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/30 17:18
   [mlst-ars-vive 11947]神谷・光田続2

長いこと考えていましたが(そして――以下――に記したことは以前に考えて書きましたが)それでも何も出てきません。が

1)(光田批判にからめた、もの含む)神谷(のハンセン病に関わることについての)批判が具体的にどういうふうになされているのかを具体的に示すというのは一つあるだろうと。

また
2)どのように(いつ、どのような媒体で…)「賛美」しているのか(普通に読めばやはり賛美している、ということになるでしょう)をきちんと述べる。

その上で、では具体的に双方の関わりはどういうものであったのかを記す
意外に――ここを強調する――短いものであることはわかった。
そのことはたしかに神谷の本を丁寧に見ていけばわかることではある。
しかし、そう気づかれていないことではあるように思う。
だから、そのことだけの確認であっても一定の意義はあろう。

しかし、その上で、やはり、わからないところは残る。
(加賀乙彦も言うように)「その時代」の現実・文脈に即して見るべきである
後で得られた知見から弾劾するだけではいけない
ということは言える。そして神谷自身もそのように言う(そのように弁護する)。
しかし、その(光田が指弾され/神谷が文章を書いた――両方は別)
時代は既に…であり、既に様々が明らかになっていた時期であって
にも関わらず、神谷は明示的にしかじか書いているのだから
たんに関わった時期が短かったから…本当は神谷にとって
光田さんはたいしたことなかったとはやはり言えないだろう。
だからやはり問いはとかれていない。

とすれば、神谷自身の思想と実践をさらに掘り下げて調べ考える必要がある。今後の課題とする

とか…。立岩

----- Original Message -----
From: "立岩 真也"
Sent: Saturday, April 09, 2011 6:34 PM
Subject: [mlst-ars-vive 10862] 神谷・光田続/初出

> 田中(ま)さんに昨日話したこと
>
> 神谷はえらい人だということになっている
> 光田は(いまは)いけない人だということになっている。
> しかし二人は、長島愛生園においてつながっており神谷は光田について肯定的な文章を書いてもいる。
> これはいかなることか?
> 本稿では、まず、二人の関係について既に公刊されているものから確認できることを確認する。そして、二人(の関係)についてこれまで公表されていない文章、証言を加え?を解くてがかりをえようとする。
>
> まず、公刊されているものに(現在は)
> http://www.arsvi.com/b1900/8012km.htm
> におさめられている……がある。
> もとは197*年に……から出版されている。
> 書き下ろしで書かれたもののようで(昨日上記のみすず書房を見た限りでですが)光田が没した**年の何年後に書かれたものである。
> その文章は、
> 1)最初に神谷が長島にわたって12?日間をすごした> その時の日記(もとは……に掲載されたもの)の一部の再録であり、それが全体の大部分を占めている。
> そこには……が書かれている。
> 2)そしてその前後に、新たに書かれた短い文章が置かれている。
> そこには……が書かれている。
> 1)の時点――光田が長島の経営に乗り出して…年のころ――で、神谷が長島そして光田のことをよく知っていたとは考えられず、そこで活躍している光田を見て、敬服の念をいだいたこと、それを記したこと自体には不思議はない。ただ、その前後に書かれるのは基本的には賛辞である。…年の日記が大部分を占める、そしてその前後にそうした文章が置かれた文章が…年に書かれ存在する不思議はやはり残る。
>
> じつはその後、長く2人の間に直接の交流はなく、再開するのは> …年で、光田が長島の経営から離れる…年前、没する…年前の> …年のことであり、再会以降の関係は短い時期のことである。> 初回を含め、神谷が光田のことを直接に知り、ともに行動した期間は> じつはきわめて?短い間のことである。
> これは記録を見ていけば誰にでもわかることだが、それでも一つ、確認しておいてよいことではあるだろう。
> (その再開後の光田について神谷は「……」と記している。)
>
> こうして、一つに、実際のところを知らなかったということは> 言えるようだ。それにしても…既にこの(神谷の本が出た時期)光田はすでに批判を受けてもいる。神谷はそのことを知っているしそのことを記してもいる。とすると…やはり。
>
> 他に、二人の関係について記されているものはないか?
> まず、著作をすべてあたったところ →結果
> また、長島にある資料室?に……しかじかがあり、ここには……
> また、二人をともに知る今となっては少ない人である……氏にうかがったところ…
>
> どう終わるかわかりませんが、まずはこんな流れかなと。
> 文章が「いつ」(どんな媒体に、どんな性格のものとして)発表されたのかということは時に大切です。
> 昨日も言いましたけど、弔辞で悪口を言う人はあまり(あるいはまず)いない、とか。
>
> あと、演習とくに面談においてはレコーダーを使われることを多くの場合におすすめします。
>
> あと、メールは、いくらかでも公共性?があると思われる場合は私信でなくMLにいただけた方がよいです。 立岩
>
> ----- Original Message -----
> From: "立岩 真也"
>> Sent: Thursday, April 07, 2011 10:31 AM
> Subject: [mlst-ars-vive 10833] 神谷・光田
>
>> 田中(ま)さんと幾度か話をしていますが(幾度も申し上げることですが)
>> 例えば、神谷
>> http://www.arsvi.com/w/km23.htm
>> にとって例えば光田という人がどうであったのか既に出ているものものある(私は読んでません)
>> http://www.arsvi.com/b1900/8012km.htm
>> わけですが、それにいくらかの未公表のなにかさえあれば例えば、長島における神谷についての証言
>> (晩年の)光田についての証言・記録
>> 両者の関係「など」についてのなにかさえ出てくれば充分論文にはなります。基本これ以上繰り返すことはないのですが明日公共論史のあと、田中さんと。
>> 関心ある人どうぞ。
>>
>> そしてなにか書いてあったらそのまま引用して引用箇所をはっきり記録しておくといった地道なことを続けてください。
>>
>> あと吉田(幸)さん
>> http://www.arsvi.com/w/ys13.htm
>> おもいのほかハンセン関係
>> http://www.arsvi.com/d/lep.htm
>> 進んでないように思われます。有薗さんも必要あれば
>> 話します。立岩
>>
>> cf. http://www.arsvi.com/ml/2011p02.htm#10288


 
 
>TOP

◆◆2011/09/30 19:20
   [mlst-ars-vive 11948]過労自殺

* 以下は、中嶌さんにはあてはまりません。
中嶌さんは(今何を書かれているか存じあげませんが基本的には)これまでやってこられたことをきちんと書くだけでそれでまったく充分だと私は思っております。

cf. http://www.arsvi.com/d/s01-ow.htm

以前にも(幾度か)書いたことですが
1)社会(過労)→2)うつ→3)自殺という図式自体は否定されてない。
そして、判決や政府文書もこの図式を否定していない。
しかし、2)の部分、医療面での対策がもっぱらになされている、そういう話になっている。

たしかにそういう気はする。しかし(そうだとして)それをどう言うか? 文書の中に「メンタルヘルス」とか「自己管理」のことが書いてあるから、というのでは弱い。というのも「企業に求められること」といったこともたしかに書かれているわけで。

となると、もう「ひとこえ」ということになる。

一つは1)を言いつつ、過労(させること)という事態を変更するのは困難なので(面倒なので、そもそもその気はないので…)(結果として)2)ということになってしまっている、…という話を――誰だって分かってる話ですが、それでも――する。

あと一つは、1)→2)→3)という図式の採用によって2)であることの「証明」が求められてしまうことになったという点を――これもあらためて――指摘することかと。
(ここで証明する人は誰かというこになると医療者ということになって「医療化」の話になる…)

もう一つついでに、2)でいくらか手を打てば、1)をそのままにしても(死なない程度に)働かせることができるようになる。とか

&ここらへんが先行研究でどうなっているかを言うといったところか

立岩

----- Original Message -----
From: "立岩真也"
Sent: Monday, May 19, 2008 10:18 AM
Subject: [mlst-ars-vive 208] 明日・ガクシン(立岩)

> あべさんごくろうさんです。
>
> 夜から今朝にかけてメールあったのは田中・山口。
>
> この時期ですと、メールでどうとかよりも> ちょくにやった方がよいように思うので明日学校に行きます。一人あたりの時間はあまりとれないだろうと思います。
> ファイル送ってもられえば見ておけるかもしれません(がだめかもしれません)。
>
> ☆
>
> これをこう考えたら(調べたら)たしかにおもしろい> かもしれない、というようなことを書く。
> 答は終わっときに出ればよいのであって、ここにこういう難しいおもしろい問題があるからそれをこう調べると…。
> (いつも、ただたんに調べて書けば、と言っているのと違うみたいですが、そう違いません。)
> このへんまでは言われているがここはまだやってないだろうと言う。(そのためには業界・学界のことをある程度知っている必要がある)
>
> たとえば自殺がうつとつなげられ、治療の対象になる
> 医療化され、(社会の問題でなく)個人の問題とされる
> という話はあるわけですが(そして正しいわけですが)「もうひとこえ」ほしいわけです。
> (ただどんなに頭絞っても出てこないことはあるわけでそのときはあきらめる。調べる対象とかそういうもので特色を出す…。)
>
> あと調べて書く人については、たしかにひとつひとつは細々したことなんだけれども、ゆくゆくは(ガクシンの終わりには)「全体」を描きあげるという書き方をした方がよいことがあります。佐藤(量)さんとその話をしましたがたとえば大連という都市について書くとして都市の何がおもしろいかというと、いろんなことが重なったり、並存したりしていて、それらかのすべてが都市というものを存在させているところがおもしろいのだろうと(都市社会学なんかやっている人はそういうのがたぶん好きな人達なんだろうと)。
>
> 立岩


 
 
>TOP

◆◆2011/09/30 21:55
   [mlst-ars-vive 11950]書いていく順番のこと他

たしかな数字があるのはいついつからなので、まずそれを書いてそれから、より断片的な記述しかない時代のことを書くというような流れで書くのもわかるのですが、
しかじかまでは、断片的な記述しかないがそれでもしかじかのことはわかる。
そして、いついつ以降についてはしかじかデータがあって、はっきりしかじか確認できるというように書いていくやり方もあります。

古い方から新しい方へというのはじつに安直な手ではありますが、まずわかりやすくはあります。それを逆にするとか、行ったり来たりさせるといった場合はそれなりの効果を狙うとか、考えやら工夫やらいるだろうと。

そういう意味では歴史ものっぽいものは多くわりあい単純でよかったりするのですが、そうでないものはまたそれとして考える必要があります。

では明日学会
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011-home.html
の人は学会で。大会長の土屋さんはこの稼業で月給もらうようになって2年めに
調査
http://www.arsvi.com/1990/960229.htm
でいっしょした当時学部3年生だった方です。立岩



立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇立岩発eMAIL 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)