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先端総合学術研究科院生宛・2010年11月

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立命館大学大学院先端総合学術研究科

天田さん発「公共」領域院生宛・2007



◆◆2010/11/28 21:17
   [mlst-ars-vive 9874] 韓国帰国・研究協力協定
◆◆2010/11/25 00:46
   [mlst-ars-vive 9856] 小さな訂正+
◆◆2010/11/25 00:38
   [mlst-ars-vive 9855] 韓国
◆◆2010/11/23 07:50
   [mlst-ars-vive 9846] 文献の使い方
◆◆2010/11/22 14:41
   [mlst-ars-vive 9833] 年代順最下段の本→登録の仕事している方々
◆◆2010/11/22 12:22
   [mlst-ars-vive 9830] 『文化経済学』に「障害者の芸術的表現による…」
◆◆2010/11/22 11:55
   [mlst-ars-vive 9828] 大学教員本
◆◆2010/11/22 10:24
   [mlst-ars-vive 9827] 作業所における労働/精神障害ドラマ
◆◆2010/11/22 07:08
   [mlst-ars-vive 9822] ハンセン病関連
◆◆2010/11/19 14:26
   [mlst-ars-vive 9813] 医学連続2
◆◆2010/11/18 19:21
   [mlst-ars-vive 9806] クラブハウス
◆◆2010/11/18 18:04
   [mlst-ars-vive 9804] では文字化を(1002安楽死企画)
◆◆2010/11/18 17:42
   [mlst-ars-vive 9803] 医学連続
◆◆2010/11/18 17:11
   [mlst-ars-vive 9802] 1212「アフリカの障害者の現状と課題:ろう者の取り組み、JICA研修の波紋」
◆◆2010/11/18 16:52
   [mlst-ars-vive 9800] 石井本・インタビューの件+
◆◆2010/11/18 13:36
   [mlst-ars-vive 9795] インターン/医学連
◆◆2010/11/18 12:46
   [mlst-ars-vive 9794] きちがい続
◆◆2010/11/17 09:42
   [mlst-ars-vive 9783] 御礼他
◆◆2010/11/16 19:26
   [mlst-ars-vive 9781] ドラマにおける精神障害者
◆◆2010/11/15 11:29
   [mlst-ars-vive 9772] リハビリテーション/脳性麻痺/障害受容
◆◆2010/11/11 11:11
   [mlst-ars-vive 9759] 滋賀県・葛城さんところで事業所開設
◆◆2010/11/11 11:03
   [mlst-ars-vive 9758] 猫カレンダー
◆◆2010/11/09 14:10
   [mlst-ars-vive 9747] 石原さん新刊
◆◆2010/11/09 13:59
   [mlst-ars-vive 9746] 『身体と境界の人類学』
◆◆2010/11/09 13:52
   [mlst-ars-vive 9745] 『途上国障害者貧困削減』
◆◆2010/11/09 13:45
   [mlst-ars-vive 9744] ハンセン病関連本
◆◆2010/11/08 11:46
   [mlst-ars-vive 9739] 拙著紹介紹介御礼/理論社
◆◆2010/11/07 18:28
   [mlst-ars-vive 9734] 御礼/石川頁
◆◆2010/11/06 20:30
   [mlst-ars-vive 9731] 本頁のこと(とくに関連で働いている方々、を統括されている方々)
◆◆2010/11/06 20:18
   [mlst-ars-vive 9730] リハ関連本等13(障害受容?→田島様)
◆◆2010/11/02 09:00
   [mlst-ars-vive 9712] 10月アフィリエイト報告
◆◆2010/11/01 20:54
   [mlst-ars-vive 9710] 11月立岩
◆◆2010/11/01 20:25
   [mlst-ars-vive 9709] 本12冊/年1000万ヒット/医療的ケア:「生存学」創成拠点メールマガジン増刊号
◆◆2010/11/01 08:30
   [mlst-ars-vive 9700] 本日(立岩)/ヒット数


 
 
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◆◆2010/11/01 08:30
   [mlst-ars-vive 9700] 年1000万ヒット越え
午後学校に行きますが、eモバイル
つながってないので、学内で
メール連絡できません。(学内で通信できるように
設定できる人いたら
していただけたらありがたいです。)
あしからず。
あと本日予定の人は早めにどうぞ。早めに
帰ることになろうかと。

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/
11月〜10月の1年のヒット数
10167165
でした。立岩


 
 
>TOP

◆◆2010/11/01 20:25
   [mlst-ars-vive 9709] 本12冊/年1000万ヒット/医療的ケア:「生存学」創成拠点メールマガジン増刊号
本日刊行。登録まだの人お願いします。
http://archive.mag2.com/0001126512/index.html
からできます。増刊号[通巻13号]です。
現在お送りしている数:登録352+立岩からの直送500
(いくつか不達で戻ってきましたが)。立岩


 
 
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◆◆2010/11/01 20:54
   [mlst-ars-vive 9710] 11月立岩
11月は諸般の事情で、
しばらく長期の予定は立てにくい状況で
すいません。とくに中盤そんな具合です。
あと23〜28日は院生他の皆さんと韓国です。
(報告準備よろしく→関係者の皆様)

ということで、演習・面談の日程調整は
基本、「公共」領域のML(prosemi)でしていますが
ここにも。ずっと話できていない人います。よろしく。

必要な人連絡ください。
1105金 1300〜1430以外可能
その後しばらく学校に行けない可能性あります。

cf.
1005火 葛城/新山/長谷川/中村/田中(ま)/村上(潔)
1008金 一宮/有吉/中嶌/山本(晋)/能勢
1012火 植村/櫻井(悟)/渡邉/有松
1021木 安田(真)/三野/安/吉田(幸)*/森下*/渡邉
1023土 伊藤(佳)* *短時間or事務的打合せ
1101月 青木(千)/長谷川/山口/有松/八木/吉田(幸)

立岩


 
 
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◆◆2010/11/02 09:00
   [mlst-ars-vive 9712] 10月アフィリエイト報告
以下斎藤さん
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
より。みなさま御協力よろしく
お願いいたします。立岩

――以下――

斉藤@AJF事務局です。

現在、gCOE生存学創成拠点ウェブサイト内の[amazon]をクリックして購入された本のアフィリエイト・フィーを僕が受け取り、AJFへ寄付する仕組みができています。
このアフィリエイトの仕組みについては、以下を見てください。
 http://www.arsvi.com/b/a.htm
アマゾンを利用される方は、ぜひこの仕組みを活用して、AJFへの寄付につなげてください。

10月は379点、658,213円が対象となり、紹介料は34,584円でした。

今後も、使っているプリンターのトナーやインク、USBメモリー、またコピー用紙などが必要な際にも、以下の利用法を参照して、アフィリエイトにつながる購入をしてもらえるとうれしいです。

10月29日に8月分アフィリエイト・フィー31,336円を受領し、AJF口座へ振込みました。


昨年度は、以下のように45万円をこえる寄付につながりました。

2009年4月〜2010年3月 4,703点 458,695円(2008年4月〜2009年3月は 393,880円)


アマゾンを利用する際に、以下のいずれかの手順を踏んでもらえると、上記の寄付につがなります。

1)gCOE生存学創成拠点ウェブサイト、もしくは僕のウェブサイトにある本のリストから本を選びアマゾンを利用する。
 gCOE生存学創成拠点ウェブサイト http://www.arsvi.com
 僕のサイト http://www.asahi-net.or.jp/~ls9r-situ

 ※上記いずれかを「お気に入り」もしくは「ブックマーク」登録されると、アフィリエイト利用が簡単になります。

2)gCOE生存学創成拠点ウェブサイト内上記のアフィリエイト説明ページ、僕のウェブサイトの各ページにあるアマゾンへのリンクからアマゾンへ入って、本、DVD、CD、PCおよび周辺機器、日用品などを購入する

3)メーリングリスト、mixiで僕が本と一緒に紹介するアマゾンへのリンクを利用する


10月に紹介した本

途上国障害者の貧困削減――かれらはどう生計を営んでいるのか
森壮也編 岩波書店 定価6405円(本体6100円)/A5判・上製・240頁 2010年
11月2日刊行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000257935/africajapanfo-22

機会があれば手に取って読んで欲しい本。
講談社の本なので、大きな本屋のドキュメンタリー・コーナーにあると思います。

カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀
角岡伸彦著 講談社 2310円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062164086/africajapanfo-22

印象に残った記述と連想です。

○26人在住の寮で、豊川悦司ともう一人以外、全員を介護に入れた関西学院大生
著者の3年上の同じ大学の学生は、住んでいた寮のほぼ全員を障害者介護に導いています。
関東でも、いくつかの大学の寮の特定の部屋、学生会館のいくつかのサークルの周辺では、ほぼどうようのことがありました。
現に、僕が顔をあわせてきた介助者の半分以上は、そうやって介助をするようになった学生たちでした。
3年前、そういうシステムを創りだした人間たちの一人を偲ぶ会に参加したCP者が、昔、介助に来てた連中と、久々の再会を確認していました。
件の関西学院大生は、介護に誘うのと引き換えに三里塚に行ったそうです。
寮や学生会館に集まっていた学生たちの所属先はさまざまなで、また、主として関わっていた運動も障害者運動ではなかっただろうと思います。

○大学の近くに住んだ障害者たち
姫路近辺に生まれ育ち、地元の養護学校を出た障害者たちが、神戸、西宮へ移り住んだことが記されています。
姫路よりも大学生が多い、神戸大学、関西学院大学には、障害者を授業に招く教員もいるということで、大学が近く学生が集まりやすいところに移り住んだわけです。
1970年代から80年代にかけては、同じようなことがあちこちで起きたんだなと、改めて感じました。
東京の方が介助者集めがしやすい、東京でも池袋周辺や西武新宿線沿線など近くに大学があり学生がたくさん住んでいるところに移り住む、という事例をいくつも見ました。
何年間か、椎名町駅から歩いて徒歩10分圏内に3人の自立障害者が住んでいました。最初に住んでいた人は、後から移り住む人がいるのをあまり快く思わなかったらしと聞いたことも思い出してしまいました。

どうぞよろしく。


 
 
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◆◆2010/11/06 20:18
   [mlst-ars-vive 9730] リハ関連本等13(障害受容?→田島様)
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
ひさしぶりにそういう仕事すこししました。
(インターネットエクスプローラ等から見た場合
ページが左寄せになってますが、この点については
対応依頼中です。)
関心ある人はご覧ください。何をしているのかは
なんとなくわかっていただけるだろうと。

上田氏の本
http://www.arsvi.com/b1990/9408us.htm
「受容」は「acceptance」になっていますが、最初は
違った英語だったとかこないだおっしゃってませんでしたっけ?
→田島様

あと上田氏・大川氏…といったラインと
石川氏
http://www.arsvi.com/w/im13.htm
らはなにやら反目?しあってるかんじもするのですが
まあどうでもよいようにも思いますが、なにかどなたか
ご存じのことあれば。 立岩


 
 
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◆◆2010/11/06 20:30
   [mlst-ars-vive 9731] 本頁のこと(とくに関連で働いている方々、を統括されている方々)
今日ちょっと最近作成されたものを
見てみましたが、人(著者名)頁や関連事項
にリンクされていないものが(とても)多いですね。
作業している一人ひとりにこれやってもらうのは
相当時間かかるような気がします。
(他方、そういうことをせずに一番単純な作業だけなら
1冊分10分ぐらいでできるだろうと。)

となるとアップ(掲載)を担当する人が一手間かけて
(やっているときりないなので、ある程度
例えば1つについて5分とか…)
最低限のリンクをしていくということでしょうか。
この辺りのこともPDの方々に対応お願いしている
つもりですので対処のほうお願いいたします。

なおそういうことを(ことも)考えると、
急ぎで登録お願いしているものは別として
ある程度似たジャンルの本とか、同じ著者のものとかを登録すると
能率的でよいように思います。
また自分の勉強になる場合もあるだろうと思います。

なおかける時間が短いほどよいということを言っているのでは
ありません。とくにこちらの院生の主題に関係しそうな部分が
目次などで見出された場合には、ちょっとそこらを引用しておく
とかそういうことをしていただけるとよいです。
例えば
http://www.arsvi.com/b1990/9008ah.htm
(人頁へのリンクは私の方で今日やっときました)
ですが、「抗精神薬」「反精神医学」といった語が目次にあると
そこらへんをやっている人がいるわけなので、そういう箇所を
引用しておくといったことをしていただけると(そして知らせて
いただけると)たいへんありがたいわけです。

立岩


 
 
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◆◆2010/11/07 18:28
   [mlst-ars-vive 9734] 御礼/石川頁
田島さん
http://www.arsvi.com/w/ta01.htm
ありがとうございました。
なにかわかったらまたお知らせください。

石川氏頁他
http://www.arsvi.com/w/im13.htm
http://www.arsvi.com/ts2000/20100020.htm
http://www.arsvi.com/d/r02.htm
(ミスあります→後でなおします)
更新。
こういうことやってなにか言えるのかよくわかってないのですが
いちおう。立岩


 
 
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◆◆2010/11/08 11:46
   [mlst-ars-vive 9739] 拙著紹介紹介御礼/理論社
あべさんどうも。
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b2.htm#r
に紹介・言及集めてもらっております。
本、よろしかったらどうぞ。
書庫にもまだたくさんあります。

私は理論社に対する中口?の債権者になってしまってる
わけですが(東京地方裁判所から郵便物が来たりします)
同じシリーズのヨシノ本
http://www.arsvi.com/w/yy03.htm
実現のためにも、本買いましょう。立岩


 
 
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◆◆2010/11/09 13:45
   [mlst-ars-vive 9744] ハンセン病関連本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622075547/africajapanfo-22
長島におられた方の本。
存じあげない方ですが、いただきました。
配架用の「優先」のところに置いときます。
本裏には「神谷美恵子が『生きがいについて』執筆にあたり
大きな示唆を受けた人物の一人である。」
と書いてありました。立岩


 
 
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◆◆2010/11/09 13:52
   [mlst-ars-vive 9745] 『途上国障害者貧困削減』
森さん
http://www.arsvi.com/w/ms01.htm

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622075547/africajapanfo-22
高い本ですが、いただきました。感謝。
やはり登録用棚の「優先」のところに起きます。
テーマとしては金澤さんに関係ありです。
ほぼアジア諸国ですが、
バングラデシュの調査はないです。
コートジボアールの調査結果あります。立岩


 
 
>TOP

◆◆2010/11/09 13:59
   [mlst-ars-vive 9746] 『身体と境界の人類学』
これもいただきもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861102448/africajapanfo-22
やはり登録用棚の「優先」のところに置きます。

著者の浮ヶ谷さん
http://www.arsvi.com/b2000/0703us.htm
http://www.arsvi.com/b2000/0403kh.htm
すでに何冊か書籍も登録されていると思いますので「人」頁の作成も
よろしく→HP様

立岩


 
 
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◆◆2010/11/09 14:10
   [mlst-ars-vive 9747] 石原さん新刊
予備演習などでお世話になってきた石原さん
http://www.arsvi.com/w/is09.htm
より、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798900265/africajapanfo-22
いただきました。石原さん、ありがとうございます。
登録用書架の「優先」のところに並べておきます。
みなさん(別途購入して)お読みください。立岩


 
 
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◆◆2010/11/11 11:03
   [mlst-ars-vive 9758] 猫カレンダー
拙著を紹介していただいたりしたこともある
『カルチャー・レヴュー』のるな工房/黒猫房/窓月書房
より以下。立岩

――以下――

■本誌は<転送歓迎>です。但しその場合は著者・発行所を明記した「全頁」
 の転送であること、またそれぞれの著作権・出版権を配慮してください。
■本誌へのご意見・ご感想・情報は「るな工房」までお願いします。
 電子メールは、yij00302アットマークnifty.com です。
■メールでの投稿・情報を歓迎します。

◆直送版◆
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 (創刊1998/10/01)
      『カルチャー・レヴュー』通巻94号
        (2010/11/10発行)
         発行所:るな工房/黒猫房/窓月書房
        [不定期刊]
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 全国の書店でも販売中です。販売店リストは下記です。
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 『カルチャー・レヴュー』通巻94号(2010/11/15)
■発 行 所:るな工房/黒猫房/窓月書房
電子メール(yij00302アットマークnifty.com)
http://homepage3.nifty.com/luna-sy/
■購読登録・解除:http://homepage3.nifty.com/luna-sy/touroku.html
■流通協力:「まぐまぐ」 ttp://www.mag2.com/h(ID 0000015503)
■ Copyright(C), 1998-2010 許可無く転載することを禁じます。
●○●---------------------------------------------------------●○●
■本誌のバックナンバーは、
http://homepage3.nifty.com/luna-sy/review.htmlにあります。
■本誌は半角70字(全角35字)詰め、固定フォントでお読みください。


 
 
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◆◆2010/11/11 11:11
   [mlst-ars-vive 9759] 滋賀県・葛城さんところで事業所開設
葛城さんがwebmaster[あっと]arsvi.comに知らせてくださった情報。

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20101109ddlk25040519000c.html


http://www.arsvi.com/d/als2010.htm
からリンクされる(はず)の頁だけでなく
http://www.arsvi.com/d/n022010.htm
「にも」全文+URL掲載お願いします。→担当者様


 
 
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◆◆2010/11/15 11:29
   [mlst-ars-vive 9772] リハビリテーション/脳性麻痺/障害受容
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
(更新しました→HP様)にいくつか。

整理できていませんが、リハビリテーション
http://www.arsvi.com/d/r02.htm
脳性麻痺
http://www.arsvi.com/d/cp.htm
等。脳性麻痺のリハビリテーションについて
2月ぐらい調べると論文1つは書けると思います。
どなたかいかがでしょう。

田島さんの頁があるので不要なのですで、なりゆきで
障害受容
http://www.arsvi.com/d/aod.htm

立岩


 
 
>TOP

◆◆2010/11/16 19:26
   [mlst-ars-vive 9781] ドラマにおける精神障害者
についての原稿を読んでいて
こまかいなおしはいろいろとこまごまと示したのですが
ストーリーとして、なんか言えんのかなと。
ちょっとみなで集まってという機会が
設定しにくいので、ここに。

1)かつて「きちがい」という言葉が(今でいう
精神障害者に限らず)使われており、
テレビドラマとかにもけっこう出ていた

2)1974年あたりに抗議活動があり、放送局が
使うのを「自粛」するようになった。(日常でも
使われなくなっていった。)

3)が、(というか、なんというか)
1992年『ずっとあなたが好きだった』「冬彦ブーム」
があり、それ依頼様々あって、
きちがい(はぜんぜん):精神障害というような言葉も
でてこいなのだが、常軌を逸した(とともになにかしら
近いものでもあるような)人・ふるまいが
頻出し、という

まあそれはそうなんだろうと思うし、私は1974年あたりの
ことはまったく知らなかったので、教えてもらえた
こともあるのですが、ただもうちょっとなんか
言えないのか、言えるのか。…

私の頭からは出てきません。

一つ、とりあえず、1)において「きちがい」が使われていた
実例・用例というかそういうものをもって来れるのであれば
はあ(そういえば、と思う人も、そうでない人も)
そういうふうに使っていたのだ、とわかるとか、
あるかもしれませんが。…

なんでもよいので、知ってること、思いついたこと
お願いします。

cf.
http://www.arsvi.com/d/dsma.htm

立岩


 
 
>TOP

◆◆2010/11/17 09:42
   [mlst-ars-vive 9783] 御礼他
谷村さんありがうとうございます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%84
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E7%8B%82%E3%81%84%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%AD
とか、あと「気違い 差別用語」
とかでもいろいろと出てくるようではあります。

ただそれらをそのまんま使ってというのも
なんですし…
前便だと3)の部分を(書くとして)どう描くかというのは
けっこう難しいのかなと。
ちょっとずるいですが、昨今の「うつ」を明示した人物たちが
登場するドラマの話まで持っていくか…。

立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 12:46
   >[mlst-ars-vive 9794] きちがい続
まずは「きちがい」が消えていった経緯の方を
中心にやってみてみるという方向で。

ついでにですが、ごぞんじの方もいると思いますが
自分たちのことを「キーサン」と呼んでるやってる人々
http://www.geocities.jp/gokaino1/
http://flavaj.mitona.co.uk/cgi-bin/backdoor.cgi?%A5%AD%A1%BC%A5%B5%A5%F3%B3%D7%CC%BF
がいます。
cf.
http://www.arsvi.com/b1990/9009sg.htm
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003001.htm

引き続き情報提供求めます。立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 13:36
   [mlst-ars-vive 9795] インターン/医学連
インターン制度、とか難しくて私は手なんかは
手をつけないだろうと思うのですが
阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
がいま調べている範囲にあって

山本さんが以前頁を作ってくれた
http://www.arsvi.com/b1900/6909sir.htm

あと、東大医学部闘争の時に教員やっていた
(後に「死生学」にも関係することになる)山本氏の著書
http://www.arsvi.com/b1900/8206ys.htm
にもすこし出てきます。

医学連については
http://www.arsvi.com/b2000/0811im-n.htm
の上から6分の1ぐらいのところにもすこし

私たちがインタビューした石井氏
http://www.arsvi.com/w/ie01.htm
のもう出たはずの本(出版記念の会の案内というものを
いただきました→いろんな人の名がよびかけ人にありました)
にいかほどのことが書いてあるのでしょう…。

阿部さん本人とはこれから話をしますが、以上とりあえず。

なにか文献とかご存じでしたらお教えくださいませ。

立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 16:52
   [mlst-ars-vive 9800] 石井本・インタビューの件+
箱田さんありがとうございます。
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4792721083/africajapanfo-22
さっき阿部さんに明日着で購入するようにと
伝えたところです(見てないので何が書いてあるのか
わからないのはありますが)。

で(前から幾度かちょっと言おうかと思ったのですが)
今年の3月のインタビュー
http://www.arsvi.com/a/20100325.htm
ですけど、上記の本の中味みて、記録起こす意義が
なおあるということであれば
考えてみたらいかがでしょう。

あと
http://www.arsvi.com/a/20101002.htm
はいかがしましょう。ほぼ原稿とおりに報告してくれた最初の4人
については原稿をなおすなりして掲載する
あとは録音したものを文字化けする意義がある、か。
ちなみに、2009年のものは清水(哲)さんの除き
掲載されています。
http://www.arsvi.com/a/20090906.htm

立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 17:11
   [mlst-ars-vive 9802] 1212「アフリカの障害者の現状と課題:ろう者の取り組み、JICA研修の波紋」
以下ご案内。

/a/20101212.htm
として
http://www.arsvi.com/a/e2010a.htm
http://www.arsvi.com/a/e.htm
http://www.arsvi.com/w/ns01.htm
リンク等お願いいたします。→担当者様

――以下――

***************************************************************
AJF・DPI日本会議・GCOE生存学合同学習会
アフリカの障害者の現状と課題:ろう者の取り組み、JICA研修の波紋
***************************************************************

国連障害者の権利条約の発効、アフリカ障害者の10年の2019年までの延長と
アフリカの障害者を取りまく状況が大きく変化しつつあります。
アフリカ各国で、障害者団体が中心となって障害者の権利を保障する法律の
制定を求める声も高まっています。
また、貧困問題の解決、社会的な格差の是正を目標に掲げる国連ミレニアム
開発目標(MDGs)達成に向けた努力が、アフリカでも強化されています。
そうした状況の中、ケニアで暮らすろう者が直面する問題、今後の課題につ
いて報告を受け、また、2002年以来JICAが実施しているアフリカ障害者の
地位向上コースのフォローアップ調査の結果を紹介する機会を持ちます。
学歴社会化していくケニアで、十分な教育機会を得ることのできないろう者
の就労問題が紹介されるのは、初めてのことです。
どうぞご参加下さい。

報告者:原山浩輔さん(静岡県立大学在学)
    中西正司さん(DPI日本会議)
日時:2010年12月12日(日)午後1時〜5時
会場:ビジネスブレークスルー大学秋葉原キャンパス(http://bbt.ac/about
/curriculum.html)
   秋葉原駅中央改札口から徒歩2分 富士ソフトビル内
   学習会開催日が日曜日のため、1Fへ担当者が迎えに行きます。
   詳しくは申し込みを受けた際にお伝えします。**
主催:(特活)アフリカ日本協議会
    http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/
   (特活)DPI日本会議
    http://www.dpi-japan.org/
   立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
    http://www.arsvi.com/
問い合わせ・申し込み:(特活)アフリカ日本協議会 担当・斉藤
   電話 03-3834-6902 /FAX 03-3834-6903 begin_of_the_skype_highlighting 03-3834-6903 end_of_the_skype_highlighting
   E-mail:info[あっと]ajf.gr.jp
※ 申し込む際には、1)名前、2)緊急時連絡方法、3)(あれば)質問などを
  知らせてください。
※ 手話通訳を用意します。他の情報支援が必要な方は、ご相談下さい。


 
 
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◆◆2010/11/18 17:42
   [mlst-ars-vive 9803] 医学連続
阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
と話して、インターン、認定医…関連に絞ってという方向で

「医学連」という略称の組織、検索すると上の方にたくさん出てくるのは
『流儀』
http://www.arsvi.com/b2000/0811im.htm
の註
http://www.arsvi.com/b2000/0811im-n.htm
(人についての註の記し方、参考していただいても(いただかなくても)
→阿部様)
にも書きましたが、今回に関係する組織とは別の組織です。

で、わりと下の方に出てくる
『わが青春の国際学連』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4784514791/africajapanfo-22
http://www.shahyo.com/mokuroku/consciousnes/shakaisyugi/ISBN978-4-7845-1479-3.php
いま注文しました。

また「戦後学生運動の歴史」
http://www.assert.jp/data/history/his/his-menu.html
なるものを発見。
http://www.assert.jp/data/history/his/195804.html
あたりにすこし出てきます。立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 18:04
   [mlst-ars-vive 9804] では文字化を(1002安楽死企画)
あべさん
http://www.arsvi.com/w/aa03.htm
どうも。(お気遣いありがとうございます。)

では
http://www.arsvi.com/a/20101002.htm
まずは録音記録の文字化をしましょう。
(このことについては参加者の了解を得ているので
問題はありません。)
そして公表の形態は(できたものを見て)考えると。

その作業についてはお金出ます。
ちなみに昨年9月のもの
http://www.arsvi.com/a/20090906.htm
は樋口さんにお願いしました。
そのあと私の方でかなりなおしました。
そして報告者の方にチェックしていただきました。
このテーマに関心のある院生等に担当していただくのが
よいかと思います。
(樋口さんも使ったフットスイッチとか私がいる
テーブルの上にたしかあるはずです。)
そのへんのだんどりは企画担当のお4方におまかせ
します。

ついでに当日(の後の飲み会)関連で
http://www.arsvi.com/ts2000/20100038.htm
http://www.arsvi.com/ts2000/20110009.htm


立岩


 
 
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◆◆2010/11/18 19:21
   [mlst-ars-vive 9806] クラブハウス
三野さん
http://www.arsvi.com/w/mk20.htm
(から下記d/khm.htmにリンクさせてよかろうと)
とやりとり

http://www.arsvi.com/d/khm.htm
(こちらのサイト「内」検索すると
上記にないものいくつかあります。

末安さん
http://www.arsvi.com/w/st22.htm
共著論文とか)

1)作業所の多くが、作業して金稼いで
それを…ということでやっていて
政策の方もそれを強化する方向だが
しかじかさまざま、それには無理がある。

2)くらべてクラブハウスは、中での仕事については
無償の仕事にし(と割り切り)
+外行って働いてくる(過渡的雇用)という仕組
みでやっている。こちらの方が、しかじか
よろしい面がある。

(+ただ日本の制度は、基本1)の発想のものだから
2)みたいなことをしようとすると、無理が生ずる…)

(+こういうことはあまりこれまで指摘されてこなかった
(かどうか私は知りませんが))。

という筋の話かと。
渡邉さん
http://www.arsvi.com/w/wa01.htm
青木(千)さん
http://www.arsvi.com/w/ac02.htm
さんの仕事にもすこし関係あります。立岩


 
 
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◆◆2010/11/19 14:26
   [mlst-ars-vive 9813] 医学連続2
http://www.arsvi.com/o/igakuren.htm
他、いくつか作ってみました。
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
(更新しました→HP様)

インターン制度はいったん1968年で決着
ということですから、
認定医の話含めても
金沢大会(1969)
cf.
http://www.arsvi.com/d/m01a.htm
のところまでもっていくのはすこし苦労するかも
しれません。立岩


 
 
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◆◆2010/11/22 07:08
   [mlst-ars-vive 9822] ハンセン病関連
こちらの研究会にもいらしたことある
坂田さん(筑波大学大学院→201004〜東日本国際大学)
にずっと前に送っていただいた『歴史評論』722(2010-6):97-101
掲載の書評を(ようやくさっきたまたま)みて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750330000/africajapanfo-22
注文しました。書評より一部引用
「中でも興味深い記述に、第八回「国際らい会議」(一九六三年)
を受けて当時厚生省結核予防課長だった小西宏が行った「らい予防法」
の見直し発言(「小西発言」)と、それに対する各アクターの反応が
ある。この事例の場合、ハンセン病に関する最新の臨床的知見が特定の
アクターに認識されることで、「らい予防法」の見直しがクレームとして
提起された。それに対し、らい菌の存在そのものを過大視する施設関係者、
また制度的保障のない状態での法改正は「強制退所」といった形での
生活の場の剥奪に繋がることを危惧した「全国ハンセン氏病患者協議
(以下「全患協」と略記)」は、それぞれ無関心や警戒を表明し、
クレイムは無効化されることになった。」(p.99)
吉田(幸)さん
http://www.arsvi.com/w/ys13.htm
の今回の韓国での報告にも関係しますので(韓国で)お渡しします
(→吉田様)
なお、坂田さんは、この書評の後の部分では、その本に描かれる
入所者の営みが「全患協」運動に限られていることを指摘し、
有薗さん
http://www.arsvi.com/w/am08.htm
が記述されている「青い鳥楽団」についてもすこし言及されています。
立岩


 
 
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◆◆2010/11/22 10:24
   [mlst-ars-vive 9827] 作業所における労働/精神障害ドラマ
☆ いわゆる作業所での作業・労働って、だめじゃん
という感覚はそうとうあると思いますが、そんな
ことが書かれている文献とかご存じでしたら。
三野さん今やっていのにはまにあわないと思いますが
今後のためにも。ちなみに以下は、三野さんに送った
メールの一部。cf.秋元氏
http://www.arsvi.com/w/ah06.htm

――以下――

作業所とクラブハウスにおける
労働の位置はずいぶん違う。
後者は前者的なものに対する批判から
出てきている。そのあたりが
日本では曖昧にされているとすると
秋元氏(をとくにという気はないのですが)
は共作連にも関係してきた人なわけで
そのへんんが関係しているのではないか
といった推測を書くというのはありなのではと。
(こういうことは「洋物」をとりいれる際
しばしば起こってきたことだと思います。)

――以上――

☆ 萩原さんがやってる精神障害者が出てくる
ドラマ、とくにむかしの「きちがい」といった
言葉が出てくるドラマについての情報
以前として募集中です。

立岩


 
 
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◆◆2010/11/22 11:55
   [mlst-ars-vive 9828] 大学教員本
『日本の大学教授市場』他
片岡さんが選んだくれた本8冊
配架用棚(優先)のところに置きました。
これらは別途(年代順の棚でないところに)
に置かれるものですので、必要にあらば
片岡さんの指示を得て、登録・配架
お願いいたします。
(あとこういうものを集めた(当方の)
HP上の頁ってありましたっけ…。)立岩


 
 
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◆◆2010/11/22 12:22
   [mlst-ars-vive 9830] 『文化経済学』に「障害者の芸術的表現による…」
そんな学会があるのを知りませんでしたがその学会誌に
掲載された川井田さんという方(大阪市立大学大学院)
の論文の抜き刷りいただきました。
「たんぽぽの家」の話などがあるようです。
ということで私がいるテーブルの上に置いときます→渡邉様
http://www.arsvi.com/w/wa01.htm
cf.
http://www.arsvi.com/d/d00a.htm

立岩


 
 
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◆◆2010/11/22 14:41
   [mlst-ars-vive 9833] 年代順最下段の本→登録の仕事している方々
年代順棚の最下段の本は天田さんの
本でした。登録していってください。
ただ同業者である私拠出の分等とかぶっており)
既に登録されているものが相当数あるとも
思いますので、確認しつつよろしく。
(黄色丸シール)
あと、『現代思想』バックナンバー(これは私の拠出)
の方はしばらくほっといてください。
&近々天田家より本10箱ほど届くそうです。
登録の仕事している方々、どんどんよろしく。

それから一番奥の最下段の文庫・新書は
私の拠出分で、文庫の扱いはちょっと面倒なので
当面放置してください。新書は登録していただいて
かまいません。
(その際、この段のものについては赤丸シール
ということになります。)

立岩


 
 
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◆◆2010/11/23 07:50
   [mlst-ars-vive 9846] 文献の使い方
ここしばらく幾人かと(おもにメールで)やりとり
していて。とくに歴史ものをやっている人、
学会誌やら、そういうところで出している刊行物を
を基本的な文献として使うのはよしとして、
そのときの・あることの「かんじ」を伝えるまた別の文章を
うまく、本文なり註にはさんでいくということが
効果的なことがあります。そしてそういう文章は
学術文献のネット検索といったやり方では
まず出てこないわけで、関係する(関係しそうな)
文献・本(自伝的なものとか随想とか…)を見ていて
使えそう、というあたりを引用してとっとくわけです。
それを適宜使う。
ただこれは一人でやってる分には限界もある
わけで、誰がどういうテーマでやっているかを
知っていれば、そういうところを(HP上のページに)
引用して教えてあげるとかそういうことができます。

ある時期・出来事を書くときに、こんなかんじだったみたい
とか、こういうふうに受けとった人がいたんだ
とかいうことはわりあい大切なことがあります。
文章の中への埋め込み方についてはちょっと慣れが
いりますが、長くやってる人たち(例えば教員)
の助言を受けたりして、やってれば慣れます。 立岩


 
 
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◆◆2010/11/25 00:38
   [mlst-ars-vive 9855] 韓国
(私は23日から)韓国におります。
(23日はソウル、24日はテグ往復。)
http://www.arsvi.com/a/20101123.htm
(HPの24日の分は時間ちがいますのでそのうち訂正します。)
こちら人々はまあ普通に暮らしておるような
気がします。1ダースほどの院生諸氏他は
さみだれ+26日午前ちょっとまとめて
韓国に着陸ということですがそれも
なにごともなく(と思います)。

国家人権委員会というところの委員長の
辞任を求めて一室を占拠、というところに
ひぎょんさんに連れられ
23日に見学(&ちょっと御挨拶)
に行ってまいりました。
平穏に占拠されておったように
見えました。ただその件で記者会見
ということであったのですが、
どうも同日にあった出来事のために
注目を得ることができなかったということでは
あったようです。ではまた。立岩


 
 
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◆◆2010/11/25 00:46
   [mlst-ars-vive 9856] 小さな訂正+
> さみだれ+26日午前ちょっとまとめて
26→25です。すいません。

ついでに。今回のことも
韓国からの留学生のみなさま方が
ちょう強力にサポートしてくれております。
HPにある企画だけでなく院生個々の
韓国での調査等を支援してくれています。
かんしゃのねんにたえません。立岩


 
 
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◆◆2010/11/28 21:17
   [mlst-ars-vive 9874] 韓国帰国・研究協力協定
韓国終わりました。ひぎょんさんは
まだ残ってらっしゃいますが、みなさん無事に

http://www.arsvi.com/a/20101123.htm
(なおし+増補は近々)

26日には韓国障害学研究会と
研究協力協定の覚え書
というものに双方がサイン、とかしました。
またお知らせします、というか
してくれると思います。立岩


 
 
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REV: 20161029
立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇立岩発eMAIL
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