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先端総合学術研究科院生宛・2009年12月

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立命館大学大学院先端総合学術研究科

天田さん発「公共」領域院生宛・2007


◆◆2009/12/31 18:00
   [mlst-ars-vive 7228] 安積新刊:なおすこと・なれること・BI…
◆◆2009/12/30 21:26
   [mlst-ars-vive 7224] BI本
◆◆2009/12/30 20:54
   [mlst-ars-vive 7223] 非優越的多様性
◆◆2009/12/30 08:46
   [mlst-ars-vive 7220] 催/本
◆◆2009/12/29 23:49
   [mlst-ars-vive 7217] 入試関係
◆◆2009/12/29 21:16
   [mlst-ars-vive 7215] アフリカ
◆◆2009/12/29 20:48
   [mlst-ars-vive 7214] 暮らしの頁、他増補修正更新
◆◆2009/12/29 15:25
   [mlst-ars-vive 7211] 改装中
◆◆2009/12/29 13:15
   [mlst-ars-vive 7209] 福祉社会学会
◆◆2009/12/27 09:07
   [mlst-ars-vive 7196] 商業誌等に乗った論文データ求む
◆◆2009/12/26 22:20
   [mlst-ars-vive 7193] BI文献表等
◆◆2009/12/26 14:54
   [mlst-ars-vive 7191] 青木(千)さん他(Re: [mlst-ars-vive 7190] 障害、逸失利益、労働(博論と新聞記事)
◆◆2009/12/24 19:18
   [mlst-ars-vive 7173] ヴァン・パリース企画関連伺い
◆◆2009/12/24 16:00
   [mlst-ars-vive 7167] イラスト掲載/韓国人研究者追加
◆◆2009/12/24 10:07
   [mlst-ars-vive 7165] 韓国語メールマガジン案
◆◆2009/12/24 07:57
   [mlst-ars-vive 7163] Young/Pogge
◆◆2009/12/23 20:45
   [mlst-ars-vive 7161] Silvers
◆◆2009/12/23 20:24
   [mlst-ars-vive 7160] ADA(→杉原様)
◆◆2009/12/23 18:40
   [mlst-ars-vive 7159] 書籍データ校正者募集中(前便誤送信)
◆◆2009/12/23 13:03
   [mlst-ars-vive 7157] 韓国語メールマガジン
◆◆2009/12/23 11:33
   [mlst-ars-vive 7156] 韓国ギョンキ大学研究交流
◆◆2009/12/23 10:34
   [mlst-ars-vive 7155] 英語雑誌
◆◆2009/12/22 21:13
   [mlst-ars-vive 7153] 『日本の論点2010』等→齊藤/訃報
◆◆2009/12/21 20:31
   [mlst-ars-vive 7146] 感謝→植村様/射水不起訴4
◆◆2009/12/21 18:53
   [mlst-ars-vive 7144] 年末年始→院生様/交信関連2月3月企画
◆◆2009/12/21 17:06
   [mlst-ars-vive 7141] 情報の蓄積を
◆◆2009/12/21 12:20
   [mlst-ars-vive 7136] 水俣Minamata続5
◆◆2009/12/21 08:59
   [mlst-ars-vive 7135] 過去の助成申請書類
◆◆2009/12/20 12:19
   [mlst-ars-vive 7133] スイッチ研
◆◆2009/12/19 23:30
   [mlst-ars-vive 7130] 水俣Minamata続4
◆◆2009/12/19 21:57
   [mlst-ars-vive 7129] 障害言論/水俣Minamata続3
◆◆2009/12/19 17:48
   [mlst-ars-vive 7127] 水俣Minamata続2/栗原頁
◆◆2009/12/19 14:19
   [mlst-ars-vive 7125] 水俣Minamata続
◆◆2009/12/19 09:28
   [mlst-ars-vive 7124] あべ(や)HP→言葉関係の人
◆◆2009/12/19 09:28
   [mlst-ars-vive 7123] 反精神医学続
◆◆2009/12/18 23:20
   [mlst-ars-vive 7122] 蛇足(Re: [mlst-ars-vive 7120] 編・編著/反精神医学
◆◆2009/12/18 22:37
   [mlst-ars-vive 7120] 編・編著/反精神医学
◆◆2009/12/17 17:44
   [mlst-ars-vive 7107] 水俣Minamata
◆◆2009/12/17 11:16
   [mlst-ars-vive 7103] BI続/ポッゲ続/HPの細かいこと/優生学
◆◆2009/12/16 22:40
   [mlst-ars-vive 7098] 補足/→小林様
◆◆2009/12/16 21:47
   [mlst-ars-vive 7097] 所有英語頁他
◆◆2009/12/16 11:38
   [mlst-ars-vive 7085] 1218日本宗教連盟主催企画関連
◆◆2009/12/16 10:09
   [mlst-ars-vive 7080] 事業推進担当者に崎山治男さん
◆◆2009/12/16 09:55
   [mlst-ars-vive 7078] 追加情報(Re: [mlst-ars-vive 7072] Cバーンズ氏続/リーズ大学CDS/他
◆◆2009/12/16 08:02
   [mlst-ars-vive 7076] 11125著作権法シンポジウム記録
◆◆2009/12/15 21:01
   [mlst-ars-vive 7072] Cバーンズ氏続/リーズ大学CDS/他
◆◆2009/12/15 20:25
   [mlst-ars-vive 7071] BI関係続
◆◆2009/12/15 17:53
   [mlst-ars-vive 7068] ポッゲ本(→的場様)
◆◆2009/12/15 15:09
   [mlst-ars-vive 7066] 「つなぎ」
◆◆2009/12/14 22:50
   [mlst-ars-vive 7062] 「左翼」内対立→阿部様
◆◆2009/12/14 21:01
   [mlst-ars-vive 7060] 御礼+韓国語頁
◆◆2009/12/14 20:28
   [mlst-ars-vive 7057] HPカウンターの件
◆◆2009/12/13 14:48
   [mlst-ars-vive 7049] 超細かいこと→HPバイト様
◆◆2009/12/13 08:32
   [mlst-ars-vive 7046] 明日1214追加→院生様/昨日1212BI御礼
◆◆2009/12/11 21:34
   [mlst-ars-vive 7039] 明日1212BI/御礼/1214追加→院生様
◆◆2009/12/11 08:04
   [mlst-ars-vive 7033] 御礼+
◆◆2009/12/10 22:36
   [mlst-ars-vive 7029] BI関係11月3冊/お伺い:日本国民の総労働時間
◆◆2009/12/10 15:24
   [mlst-ars-vive 7024] 来週→院生様/『センター報告』
◆◆2009/12/09 22:00
   [mlst-ars-vive 7014] 石井(暎)氏/石川(左)氏
◆◆2009/12/09 09:20
   [mlst-ars-vive 7004] BI関係追加(Re: [mlst-ars-vive 7000] 1212土14時〜
◆◆2009/12/08 21:58
   [mlst-ars-vive 7001] 追加情報:0125(1212)
◆◆2009/12/08 21:45
   [mlst-ars-vive 7000] 1212土14時〜(Re: [mlst-ars-vive 6988] BI・労働の義務/たぶん1212
◆◆2009/12/08 21:34
   [mlst-ars-vive 6999] 橋本みさお氏インタビュー掲載
◆◆2009/12/08 21:27
   [mlst-ars-vive 6998] 宮崎透析拒否事件
◆◆2009/12/08 18:21
   [mlst-ars-vive 6997] 『足文字は叫ぶ!』『私はマイノリティ あなたは?』続
◆◆2009/12/08 17:56
   [mlst-ars-vive 6996] 『包摂と排除の教育学』
◆◆2009/12/08 07:52
   [mlst-ars-vive 6994] 著作権法関連
◆◆2009/12/07 19:01
   [mlst-ars-vive 6988] BI・労働の義務/たぶん1212
◆◆2009/12/07 09:05
   [mlst-ars-vive 6978] カウンターについての些細な/お礼
◆◆2009/12/06 21:07:
   [mlst-ars-vive 6972] 『現代思想』来年3月号/石川(憲)/『流儀』(Re: [mlst-ars-vive 6702] 『現代思想』来年2月号
◆◆2009/12/06 20:03
   [mlst-ars-vive 6970] 文献表作成関連・刷と版
◆◆2009/12/06 19:22
   [mlst-ars-vive 6969] だめな査読者もいる
◆◆2009/12/06 18:58
   [mlst-ars-vive 6968] URL (不)記載の件続
◆◆2009/12/06 18:46
   [mlst-ars-vive 6967] 大和川病院事件関連続々/頁のこと→小林様
◆◆2009/12/06 08:18
   [mlst-ars-vive 6962] URL(不)記載の件
◆◆2009/12/05 21:42
   [mlst-ars-vive 6960] 生命倫理英語頁増補/紹介:英語ML
◆◆2009/12/05 16:49
   [mlst-ars-vive 6958] 先頭頁変更→名称所在頁
◆◆2009/12/05 12:07
   [mlst-ars-vive 6955] 大和川病院事件関連続/頁のこと→小林様
◆◆2009/12/05 11:38
   [mlst-ars-vive 6954] 大和川病院事件関連
◆◆2009/12/05 08:59
   [mlst-ars-vive 6953] 応募有/場所/トップ/リンク
◆◆2009/12/04 16:24
   [mlst-ars-vive 6946] 先頭に催案内/渡辺本→新刊/他細々
◆◆2009/12/04 12:09
   [mlst-ars-vive 6944] 英語事項索引頁他英語頁
◆◆2009/12/04 11:33
   [mlst-ars-vive 6943] 良い死関係頁関係
◆◆2009/12/03 15:54
   [mlst-ars-vive 6932] 『私はマイノリティ あなたは』/お伺い:韓国語名イニシャル
◆◆2009/12/03 09:13
   [mlst-ars-vive 6923] 声明掲載(Re: [mlst-ars-vive 6913] 事業仕分け・COE・記者会見
◆◆2009/12/03 08:33
   [mlst-ars-vive 6922] 1205「ケアと生存の哲学」
◆◆2009/12/03 07:54
   [mlst-ars-vive 6921] 1213「カメルーン熱帯雨林地域で暮らす障害者の生存戦略」於:東京
◆◆2009/12/02 21:50
   [mlst-ars-vive 6917] 補足他(Re: [mlst-ars-vive 6915] 0906東大死生学との企画記録の一部掲載
◆◆2009/12/02 19:40
   [mlst-ars-vive 6915] 0906東大死生学との企画記録の一部掲載
◆◆2009/12/02 19:13
   [mlst-ars-vive 6913] 事業仕分け・COE・記者会見
◆◆2009/12/02 12:02
   [mlst-ars-vive 6905] 『韓国女性人権運動史』
◆◆2009/12/02 11:58
   [mlst-ars-vive 6904] 方法?関連
◆◆2009/12/02 09:11
   [mlst-ars-vive 6899] 2004年の計画/→中田さん
◆◆2009/12/02 08:35
   [mlst-ars-vive 6898] eMAILs /御礼他
◆◆2009/12/01 21:55
   [mlst-ars-vive 6891] 福島博士論文のこと
◆◆2009/12/01 21:23
   [mlst-ars-vive 6890] 11月アフィリエイト報告
◆◆2009/12/01 20:29
   [mlst-ars-vive 6886] 『現代思想』特集:ケアの未来
◆◆2009/12/01 20:17
   [mlst-ars-vive 6885] 糖尿病関係


 
 
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◆◆2009/12/01 20:17
   [mlst-ars-vive 6885] 糖尿病関係

一宮さん
http://www.arsvi.com/w/is03.htm
にこないだお知らせしたのは
http://www.arsvi.com/b2000/0703us.htm
にある章でしたが
福島智子『治療という名の予防――自覚症状がない糖尿病患者を
対象とした「治療」の社会学的分析』
を再発見したのでテーブルの上に置いておきます。
上のものは1型糖尿病関連ですが
福島さん(製本してあるのですが、いつ、どのような性格のものとして
出されたものであるとか、書かれてありません)
のは一宮さんが今回書かれているものと
だいぶ様子の違う人たちのことで
そう参考にはならないと思いますが、いちおう。立岩


 
 
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◆◆2009/12/01 20:29
   [mlst-ars-vive 6886] 『現代思想』特集:ケアの未来

http://www.arsvi.com/m/gs200902.htm
先週土曜の大阪での企画のために
送ってもらってあまったのが、416
にたくさんあります(他もいろいろと
あります)。こちらの関係では
堀田さんが鼎談に出ていて+文章1つ、
天田さんが文章書かれています。
私は上野(千)さんと対談しています。
他に酒井さんの連載。
お買い求めください。
割引価格1000円(僅かに赤字)です。
立岩


 
 
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◆◆2009/12/01 21:23
   [mlst-ars-vive 6890] 11月アフィリエイト報告

AA以下、斉藤さんより。立岩

――以下――

斉藤@AJF事務局です。

現在、生存学創成拠点ウェブサイト内の[amazon]をクリックして購入された本のア
フィリエイト・フィーを僕が受け取り、AJFへ寄付する仕組みができています。
このアフィリエイトの仕組みについては、以下を見てください。
 http://www.arsvi.com/b/a.htm
アマゾンを利用される方は、ぜひこの仕組みを活用して、AJFへの寄付につなげてく
ださい。

11月は387点(本、PC、DVD、家電、飲料ほかを含む)、624,970円の販売が対象とな
り、紹介料は32,035円でした。

○11月に対象数が多かった書籍

介助現場の社会学―身体障害者の自立生活と介助者のリアリティ 4冊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903690458/africajapanfo-22
 文字通り自分自身の介助者としての体験をベースに書いています。

障害者の「自立生活」と生活の資源―多様で個別なその世界  4冊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903690393/africajapanfo-22
 興味深く読みました。

障害受容再考―「障害受容」から「障害との自由」へ     3冊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895903389/africajapanfo-22
 国際協力を考えるにも参考になるかも

生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学       3冊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489434016X/africajapanfo-22
 1990年に初版が出た時、「彼が私たちの書いた本(『生の技法』、藤原書店)を評
してくれて、というか不平を言ってくれて」というような書評を書きました。

11月には、かなり前に「週刊金曜日」で書評したことのある「被差別部落の青春」も
動いていて、うれしくなりました。

今後も、使っているプリンターのトナーやインク、USBメモリー、またコピー用紙な
どが必要な際にも、以下の利用法を参照して、アフィリエイトにつながる購入をして
もらえるとうれしいです。
11月27日に月分アフィリエイト・フィー29,909円を受領しており、銀行のキャッシュ
カードが再発行されたらすぐにAJFの口座へ送金します。
10月までのアフィリエイト・フィーの総計は、287,486円となっています。

アマゾンを利用する際に、以下のいずれかの手順を踏んでもらえると、上記の寄付に
つがなります。

1)生存学創成拠点ウェブサイト、もしくは僕のウェブサイトにある本のリストから
本を選びアマゾンを利用する。
 生存学創成拠点ウェブサイト http://www.arsvi.com
 僕のサイト http://www.asahi-net.or.jp/~ls9r-situ

 ※上記いずれを「お気に入り」もしくは「ブックマーク」登録されると、アフィリ
エイト利用が簡単になります。

2)生存学創成拠点ウェブサイト内上記のアフィリエイト説明ページ、僕のウェブサ
イトの各ページにあるアマゾンへのリンクからアマゾンへ入って、本、DVD、CD、PC
および周辺機器、日用品などを購入する

3)メーリングリスト、mixiで僕が本と一緒に紹介するアマゾンへのリンクを利用する

どうぞよろしく。


 
 
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◆◆2009/12/01 21:55
   [mlst-ars-vive 6891] 福島博士論文のこと

中村さんが福島智さん
http://www.arsvi.com/w/fs02.htm
の博士論文を読みたいということで。
私の頼りない記憶ではCDがついていたような。

書庫にあったのですが
さっき探しても見つかりませんでした。
もし借りている人がいたら立岩まで
お知らせください。

あと福島さんの(本屋で売っている)
本もテキストデータ入手できる
はずです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 08:35
   [mlst-ars-vive 6898] eMAILs /御礼他

トップから「eMAILs」
に行くと、これまでMLに出したメールがご覧になれます。
(院生の)松田さん
http://www.arsvi.com/w/my10.htm
に作業していただいています。
ありがとうございます。

今年の私の分は
http://www.arsvi.com/ml/2009p.htm

2003年、この研究科が始まって以来のものが
収録されています。2003年
http://www.arsvi.com/ml/2003p.htm
のを今ちょっと見たら、かくも同じことを、とあきれてしまいましたが
しかし、伝えるべきは、今後も
ひゃくまんべんでも繰り返すことになるでしょう。



福島博士論文のデータについて青木さんから連絡あり。
ありがとうございます。

有吉さん、情報提供ありがとうございました。

片山さん、ではその方向で。時間などは今日中にでも。
この日10時、白杉さん予定。
また連絡します。小宅さん連絡ください。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 09:11
   [mlst-ars-vive 6899] 2004年の計画/→中田さん

本を出そうという話
http://www.arsvi.com/ml/2004p.htm#0267
今年、橋口・村上(慎)との共著本が1つめ。
次は齊藤さんとと思ってますが、私の方の作業
遅れています。青土社のサイトかなにかに
12月刊で出ているらしいですが(ぜんぜん)出ません。

共同作業・共著で行きましょうという話。
http://www.arsvi.com/ml/2004p2.htm#0319
これはある程度実現されているかと。
またALS関係の主題群の一つ(組織の歴史)
については川口論文『生存学』2投稿中。
他にもできることで、積み残しになっていること
いろいろ。
交信関係ですが、中田さん
(とにかく時々連絡くれと言っているわけで)
連絡ください。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 11:58
   [mlst-ars-vive 6904] 方法?関連

2006年発信のメールから。
昨日、中村さんと聞き取り調査のことなんか
について話をしたこともあり。
研究方法論とかいった高尚なことではないですが
いちおう。

「たんに調べることについて」
http://www.arsvi.com/ml/2006p2.htm#1779
「聞き取り系」
http://www.arsvi.com/ml/2006p2.htm#1860
「批判的なことを書きたいとき(Re:野勢さん)」
http://www.arsvi.com/ml/2006p2.htm#1884
「書きようについて」
http://www.arsvi.com/ml/2006p3.htm#2022
「共著・共同報告について」
http://www.arsvi.com/ml/2006p3.htm#2170
「肯定的な話をすること」
http://www.arsvi.com/ml/2006p3.htm#2176
「 聞き返すこと」
http://www.arsvi.com/ml/2006p3.htm#2272
「記憶について書くあるいは私を交えて書く書き方」
http://www.arsvi.com/ml/2006p4.htm#2322
「増やすとよい場合」
http://www.arsvi.com/ml/2006p5.htm#2761
「文献表あなどるべからず」
http://www.arsvi.com/ml/2006p7.htm#3194

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 12:02
   [mlst-ars-vive 6905] 『韓国女性人権運動史』

ついでに。

http://www.arsvi.com/ml/2006p7.htm#3195

http://www.arsvi.com/b1990/9900.htm
(ファイル名が普通と違いますが)

ひぎょんさん(等)読んでおられますか?立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 19:13
   [mlst-ars-vive 6913] 事業仕分け・COE・記者会見

お金減らされるのはいやだということで
明日3日、記者会見があります。

会場:東京大学小柴ホール
13:00 記者会見 開始
14:00〜14:30 記者会見終了予定

また、そのとき
全グローバルCOE拠点リーダー
平成21年12月3日
「行政刷新会議「事業仕分け」第3WGによる
グローバルCOEプログラム評価に対する声明」
というものが出されます。
文章確定したようなので、今日中にでも
HPに掲載しようかと。
そのうち「全文掲載」等からリンクしてもらいます。

(「すべて(に近く)を個人に分けよ」
という(+α)私個人のスタンスからするとどうなのよ
という部分もありましたが、まあ、私も
全140拠点(人)のうちの100番目ぐらいの時機に
加わりました。)

報道などされる、かもしれません。
(もちろん私は出ません。)

ついでに、当たったあたりに配信したメールが以下。
「COE→○」
http://www.arsvi.com/ml/2007p4.htm#4620
「COE・追加」
http://www.arsvi.com/ml/2007p4.htm#4685
「お金は少ない」
http://www.arsvi.com/ml/2007p4.htm#4691

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 19:40
   [mlst-ars-vive 6915] 0906東大死生学との企画記録の一部掲載

http://www.arsvi.com/a/20090906r.htm
に一部掲載。そこにも書いてありますが
全体の公開の仕方を
どうするかなどはこれから関係者で
相談して決めます。また校閲済んでいない
部分もありますので、引用などはしばし
ひかえてください。ただ、こちらで安楽死研究会
ですか、そういうものも始まっているようなので
こちらにはお知らせします。

こういうものをただやってもあまり意味なく
議論を継続することが必要だと私は思っています。
そういうことも考えていきます。それと
上記のこちらの研究会をつなげることもありうる
かもしれません。

樋口(也)さんが文字化してくれています。
第1部、第2部の文字化が終わっています。
(ちょっと見ていただいて参考にしていただければ
と。間違っていたというわけではなく、改変した
部分もありますが→樋口様)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/02 21:50
   [mlst-ars-vive 6917] 補足他(Re: [mlst-ars-vive 6915] 0906東大死生学との企画記録の一部掲載と

大谷さんありがとうございます。

公費を使いまた公開でなされた企画ですので
公表はすることになります。

ただ、もちろん、その形態については協議して
決めますし、発言内容については各々の方々に
きちんとみていただき、これでよしというものを
公表いたします。

暫定的に載せているものについては
・島薗さん清水さんにはお知らせしたうえで
・検索エンジンにはひっかからないようなものに
なっております。この点説明が足りませんでした。

以上です。



いま「催」のところを見たらば
http://www.arsvi.com/2000/091218.htm
がまだ掲載されてないようです。
今度の更新の時に加えていただければと。→担当者様

立岩


 
 
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◆◆2009/12/03 07:54
   [mlst-ars-vive 6921] 1213「カメルーン熱帯雨林地域で暮らす障害者の生存戦略」於:東京

東京での企画になりますが
事業推進担当者の同意が得られましたので
こちらも共催(共同主催?)ということで
http://www.arsvi.com/a/20091213.htm
関心のある(出られる)方はどうぞ。
また宣伝歓迎です。立岩


 
 
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◆◆2009/12/03 08:33
   [mlst-ars-vive 6922] 1205「ケアと生存の哲学」

2009/11/26 4:57
[mlst-ars-vive 6826] ケア研企画「ケアと生存の哲学」
であべさんからのお知らせがありましたが
http://www.arsvi.com/a/20091205.htm

村上(慎)さんのリンクミスの指摘、中倉さんの
迅速な対応に感謝。
それで
http://www.arsvi.com/b2000/0908ky2.htm
http://www.arsvi.com/b2000/0910ky.htm
をいまざっと。
上の方の論文に関係がなくはないものとして
思い出したものに
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003051.htm
があります。(現在させていただいているはてしなく
冗長な連載は、まずこういうことを言おうと思って
始めたのですが、長らく別のところに話が行っています。
本にできるのは数年先になるでしょう。)
http://www.arsvi.com/b2000/0612ey.htm
にも短い文章がはいっています。

ケア研には院生報告の場合は出るように
していますが、今回はパスせざるをえないかと。
しかし出たくはあります。
録音していただければと。(9月の東京での企画
のものは音がうまくとれてなかったようで
樋口さんがだいぶ苦労なさってます。のでそのへんも
よろしく。)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/03 09:13
   [mlst-ars-vive 6923] 声明掲載(Re: [mlst-ars-vive 6913] 事業仕分け・COE・記者会見

掲載しました。
http://www.arsvi.com/2000/091203.htm

とりあえず
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
からも行けるように。

9月の企画でお世話になった福間さん(死生学PD)
http://www.arsvi.com/w/fs04.htm
(「人」索引にはありませんでした)
から(昨日の件についての返信(私信)の一部で)
私の名前がなかったけどどうして?というメールを
いただき、そんなことないですよと
昨日のこのMLへのメールを付しました。
(たぶん数日前の声明案をご覧になったのだと思います。)
福間さん今日の記者会見に出席するそうです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/03 15:54
   [mlst-ars-vive 6932] 『私はマイノリティ あなたは』/お伺い:韓国語名イニシャル

件名の本(副題は「難病をもつ「在日」自立「障害」者」)
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-5623-1.htm
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768456235/africajapanfo-22

先日の大阪での催
http://www.arsvi.com/2000/0911.htm#28
のおり、いらしていた松波さん(注と年表担当)
http://www.arsvi.com/w/mm06.htm
から(割引価格で)買いました。
6日にもっていくつもりです。

京都の方なので、定藤さんがおもにやっている大阪あたりの話は
出てきませんが、いちおう文献表にはいれておくとよいでしょう。
→定藤様

「ペンギンの会」とか出てきます。
九条での生活の回想もすこし出てきます。

こういう本を出したい人がけっこうたくさんいるようです。
(それは、話を聞きに行けば、してくれる人がたくさんいるという
ことでもある。)
ただ公刊されても、多くの場合営業的にはそういけるというものでもなく
そこのところどうするかといったことを、こないだも
生活書院の高橋さんと話しました(よい案は出ませんでしたが)。



著者は
季 清美(イ・チョンミ)さんなのですが
(奥付では 季 清 美(イー・チョンミ)) 
アルファベット表記(のイニシャルは)どうなるのだろうと。
本の頁(ファイル)を作るさい
年2桁月2桁+姓名というふうにしているわけで、
この本の場合 0912**.htm ですが ** がどうなるのかなと。
icでよいのでしょうか。

こないだひぎょんさんと(上記の件とは別に)話したところでは
必ずしも一定していないというようにもうかがたかったなと。
名前に限らず、発音とアルファベット表記が対応しないことがある
ような。
ひぎょんさんは じょん・ひぎょん
http://www.arsvi.com/w/jh01.htm
でjhとなりますが、chとしていたこともある、とか。
(いまだに「韓国語」でよいのかどうかもよくわかっていない私に)
御教示ください。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/04 11:33
   [mlst-ars-vive 6943] 良い死関係頁関係

ここのところ
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara
さん他が、yoishi、jsds
といったMLで貴重な情報を発信してくださっています。

http://www.arsvi.com/d/et-2009.htm
私関係のは私が載せるとしても、そうすると
そればっかりみたいな困ったものになって
しまいますので、関係者の方々
よろしくお願いいたします。
相談にはのります。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/04 12:09
   [mlst-ars-vive 6944] 英語事項索引頁他英語頁

英語メールマガジンの次号のこと、片岡さん
平賀さんと相談しつつ進めようと
いくつか拝見しています。

英語事項索引頁
http://www.arsvi.com/a/i-e.htm
がだんだんと増えています。
みなさんも参画どうかよろしく。

アフリカ関連の頁もあります。
http://www.arsvi.com/d/a11-e.htm

リンク先が日本語頁の場合
……(Japanese)としています。
煩雑ともいえるのですが、行ってみたら
ぜんぜんわからん日本語頁だったということに
なると、よくはないので仕方ないだろうと。
これを徹底させるのか、あるいは文字を色違いにする
といったやり方がよいのか。
後者(他)の事例を知っていたら教えてください。

上記に限らず
御教示、御助言、よろしくお願いいたします。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/04 16:24
   [mlst-ars-vive 6946] 先頭に催案内/渡辺本→新刊/他細々

掲載しました。
http://www.arsvi.com/2000/091203.htm

とりあえず
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
からも行けるように。

9月の企画でお世話になった福間さん(死生学PD)
http://www.arsvi.com/w/fs04.htm
(「人」索引にはありませんでした)
から(昨日の件についての返信(私信)の一部で)
私の名前がなかったけどどうして?というメールを
いただき、そんなことないですよと
昨日のこのMLへのメールを付しました。
(たぶん数日前の声明案をご覧になったのだと思います。)
福間さん今日の記者会見に出席するそうです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/05 08:59
   [mlst-ars-vive 6953] 応募有/場所/トップ/リンク見

校正バイト応募ありました。

障害学生支援関連の校正他のバイトも
引き続き募集中と思います。
以前にも知らせありましたが、また
植村さんあたりからあるかもと。

トップ、片岡さんどうも。
拠点名すこしフォントを小さくする
などこちらでさせてもらいます。

安田さん、中倉さんどうも。
そんなかんじでやりますか。
上記トップの「センター」へのリンク
をまずそうします。(ただこれは表紙なので
「外部リンク」とか書くとかっこわるいので
略します。)



6日(に限らず)演習他の場所は基本
創思館4階、416(書庫)です。
話の性格によっては415等を使うこともあります。
私は尽心館の研究室にはおりません。
(西川先生たちの企画の書籍等の置き場に使って
いただいています。こないだ1年ぶりぐらいに
行ったら、偶然先生にお会いしました。お元気
でした。)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/05 11:38
   [mlst-ars-vive 6954] 大和川病院事件関連

明日原稿を検討されてもらいますので
参加者のためということもあり。

資料集などもあるようです。とするとそうした
既にあるものとの関係でどう言うか。
――まとまったものがない場合(宮崎での透析拒否事件
とか)にはそこがすこしちがってくる。

安田は
1999年に亡くなっている。死亡のため控訴棄却
http://www.iris.dti.ne.jp/~globe/sabetsujiken/sabetsujiken_1999.htm
(注に安田のことについて書いてるところがありましたが、こういう情報は
いれておいた方がよいでしょう。)

逮捕直前インタビュー
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/yasuda1.htm

財団について
http://jglobal2.net/public/20090422/200905018380916869
http://www.yasuda-mf.or.jp/aisatu.html

仲さんに過去に出したもの
http://www.arsvi.com/ml/2008p08.htm#1211
http://www.arsvi.com/ml/2009p03.htm#3520

やはり時系列の資料頁が作られてあるとよかったですね。立岩


 
 
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◆◆2009/12/05 12:07
   [mlst-ars-vive 6955] 大和川病院事件関連続/頁のこと→小林様

…人権センター
http://www.yuki-enishi.com/psychiatry/psychiatry-09.html
http://www.arsvi.com/o/om.htm

そこが出した本について、2001年に紹介。http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001014.htm
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001002.htm
その種の本/ハラウェイ/セン、と並んでいてへんですが…。
(リンクミス、記載ミスもあり。なおしておきます。)



研究会(院生プロジェクト)も立ち上がったということで
PD小林さん資料充実よろしく。週20時間分すること
あります。
大和川病院事件についても手頃なサイト情報はないようですし。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/05 16:49
   [mlst-ars-vive 6958] 先頭頁変更→名称所在頁

http://www.arsvi.com

http://www.arsvi.com/a/o.htm

正式名称がすぐわかるようにという片岡さんの御指摘を受け
&他のHPでも郵送やら問い合わせするときの
所在やらわからないことがあって困るということで
やってみました。地図(アクセス)情報を
加えるてもよいなと今思いました。それはまた。

あと、Englisn/Koreanを右上に付けてもらったことによって
「英」というところがなくてもよくなっているとか
まだするべきこといろいろありますが、とりあえず。立岩


 
 
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◆◆2009/12/05 21:42
   [mlst-ars-vive 6960] 生命倫理英語頁増補/紹介:英語ML

私がすこし作ったものを片岡さんが増補してくれたものhttp://www.arsvi.com/d/be-
e2.htm
(これは比較のためのものですので近々削除します)
を数時間かけて増補
http://www.arsvi.com/d/be-e.htm

片岡さんずいぶんやってくださいましたが
本来は院生PDがやるべき(勉強になる)作業です。

月曜には片岡さん次の英語メールマガジン
cf.バックナンバー
http://www.arsvi.com/a/eme.htm
出してくださいますので、それまでに加えるものとか
お知らせください(ただ明日は私は終日演習面談ですので
ちょっと作業できません。)



そこにも出てきますが
http://www.bioethicsanddisability.org/
登録してみました。

ずっと前
http://www.arsvi.com/0l/ndb.htm
にあげてあった(そしてすっかり忘れていた)ものの
住所が変わったみたいです。



上記の登録でもそうでしたが
(その代わりにヤフーの登録をせねばなりませんでしたが)
メールアドレスいれると自動的にメールマガジン
登録とかできるとよいです。簡単に
できるもんなんでしょうか。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/06 08:18
   [mlst-ars-vive 6962] URL(不)記載の件

昨日もメールした件です。

視覚障害の人で音声ソフトを使う人がいて
その人がHP読む場合
URL(たいてい長い)が記されていると、それをみな読み上げて
しまうので不便ということです。研究会における
安田さんからの御指摘を中倉さんが伝えてくれました。

となると

これまで、頁をそのままコピーすると
URL(それなりに有用な情報でもある)もとってこれる
内部リンクと外部リンクとをひとめでわかるようにする
といった理由でURLを記してきましたが

基本、見えないようにしていこうということになりますが
それでよろしいですか?

昨日作成した
http://www.arsvi.com/a/o.htm
はそうして、中倉さんの提案もあり
[外部リンク]として、字の大きさを1つ小さくしています。
また、
http://www.arsvi.com/d/be-e.htm
はご覧のとおりです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/06 18:46
   [mlst-ars-vive 6967] 大和川病院事件関連続々/頁のこと→小林様

本日演習終了。他の人々についてはまたということで
仲さん
http://www.arsvi.com/w/na05.htm
続き。

資料集(私はみたことがないですが)も出ているという
ことで出来事やその報道はそこに収録されているとすると
たんに事件の概要を書くというのではちょっと足りない。
すると

1)なぜ、まったく知られなくもなく、そこそこ問題にも
なった病院が何十年も存続しえたのはどうしてかという
話(原稿ではまんなか以降)

2)それを廃院までもっていった90年代の動きがどんな
ものであったか

この2つのいずれかということにまずはなり
ずいぶん前に私がお知らせしたのは2)の方向(につながる)
ことですが、これは次にやられるということで
1)の部分をできるだけ書き込む、その分、分量が多くなったら
現在引用している新聞記事などはHPに掲載し、詳しくは
HPへというふうに注記して圧縮する
のがよかろうと。
仲さんが入力・作成された膨大な文字資料は小林さんに
HPに掲載してもらってください。小林さんよろしく。
(仲さんが今日中にでもファイル送るとおっしゃってました。)

1)の線で行く場合、院長であった
安田基隆という人物についても一定記述してもよかろうと。
HPを検索してもたいしてでてきませんが、そういう限定された
情報源でも一定わかることもありますし、大戦時に中国にいた
といったあたりのことも仲さんが今日おっしゃっていたように
関係あるかもしれません。

今日もすこし話したことですが、この人1920年生まれ、大阪大学付属医専
の出であると。新田さんが作ってくださった
中川米造頁
http://www.arsvi.com/w/ny04.htm
(ここにある個々の本の頁を誰か作ってもらえるとよいのですが。
なくて買える本は買います)

中川は1926年生まれで、彼には京都大学医学部の学生時代
彼を師と(たぶん)仰ぐ池田(光)さん(阪大)が
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/nakag.html
の注3に記しているような経験があると。
ご参考まで。


 
 
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◆◆2009/12/06 18:58
   [mlst-ars-vive 6968] URL (不)記載の件続

植村さんありがとうございました。

> 長々しくURLが表示されていると、音声ソフトはそれを全部読
> み上げるのでうっとうしいということは確かにあります。
> ですが、arsvi.comのページのほとんどがそうであるように、URL
> のところで改行されていれば、キーを1階押すだけでその行の
> 読み上げをスキップできますので、いうほどの不便は感じてい
> ません。

なるほど。URLにも(その所在が(ある程度)わかるなど)
一定の情報的価値がないではないので
そういうことでいけるのであれば、それも(つまりHP作成にあたっては
基本、URLを独立した行にし、改行するというこれまでの方法)
よいかと。だんだんと決めてまいりましょう。



ついでに。
生活書院
http://www.arsvi.com/p/s01.htm
の本全点、テキストデータ提供がありますので
データベースに登録の際
http://www.arsvi.com/d/d03.htm
の方に掲載していただければと→担当者の方

立岩


 
 
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◆◆2009/12/06 19:22
   [mlst-ars-vive 6969] だめな査読者もいる

片山さん
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
と論文の査読結果を検討。

『Core Ethics』の外部査読者の査読については
外れたことは(ほとんど?)なく、たいへん丁寧に
見ていただけることが多く
いつもよくやってくださるなと感激感謝しています。

が、他の雑誌についてもそれが保証されているわけ
ではありません。あきらかにおかしい場合があります。
上記は、どこの雑誌とは言いませんが、まあ
そうです。その場合にはどうするか、教員とも相談しつつ
作戦を考えましょう。
掲載はどうでもよいという場合はあきれて撤退する
という方法もありますが
どうしてもここ載せないとまずいという場合には
また違ってきます。
片山さんの事情はその中間ぐらいで、また査読者は
自分がわかっていないことをある程度自覚しているふしも
ありますので、査読を受けて(受けたかたちで、受けたことにして)
なおすところはなおす、
そして、ここに書いてある、とか、そういうことではない
といったあたりはていねいに説明する。
分量の制約から無理といった場合も、原稿の方に、この点については
これこれ重要だがここには書けないので別途展開するといった
言い方を例えばし、査読への応答にもそのむね書く
そして結果を待つということにしようということになりました。

いずれにせよ、コメントとコメントへの対応の報告を別紙にして
改稿された原稿とともに提出することは、
他の(まともな査読者による査読結果への対応の場合にも)
有意義なことが多いです。というか、ほぼ必須と考えて
くれてよいです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/06 20:03
   [mlst-ars-vive 6970] 文献表作成関連・刷と版

本日、白杉さん、それから山口からひさしぶりの小宅さん
http://www.arsvi.com/w/kr04.htm
と話していて。

とくに時間が限られている中で文献表を作るのはけっこう
たいへんです。論文書きながら作っていく。
いくつかの論文を組みあわせて博士論文にするといった場合は
まず、既発表の文献表を(基本著者名アルファベット順に)
まとめて並べる。それをベースに足していく。

とくに博士論文の場合、ある程度網羅的に文献はみてます
ことを示す必要が、多くの場合、ある。その部分の執筆・仕上げと
文献表の作成・完成を連動させるとか。

「版」と「刷」の違い、扱いについては
http://www.arsvi.com/ml/2007p4.htm#4834
ほかに過去に出したメールで、文献表のことについて
ふれたものたくさん。

例えば、私の書いたもので、1990年のものには載っておらず
1995年の本に収録されている場合で、1990年の章・本もあげる
といった場合
安積 …… 1990 『……』、藤原書店
―――― 1995 『…… 増補・改訂版』、藤原書店
……
立岩 …… 1990 「……」、安積他[1990:……→1995:……]
―――― 1995 「……」、安積他[1995:……]
といった具合になります。(「ソシロオゴス方式」の場合
&[1990:……→1995:……]といった書き方は必ずしも必要では
ありません。[1990:……]でもよいです。
→白杉様



いつも言ってますが、私はMLを教育手段として使っていますので
多くて読むのたいへんかと思いますが、読んでください。
ただ、今日のように、じかに会って話すと、メールのやりとりでは
なかなか出てないことが出てきたりもするので、そういう場も
大切にしていきたいと思います。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/06 21:07:
   [mlst-ars-vive 6972] 『現代思想』来年3月号/石川(憲)/『流儀』(Re: [mlst-ars-vive 6702] 『現代思想』来年2月号

これまで、COEの企画として稲場さん、山田さんに
公開インタビューというものをし、
その一部が『現代思想』に載り、
また(稲場さんのは)「センター報告」になり、そして
その「完全版」に注をつけたりしたのが本になってます。
『流儀』
http://www.arsvi.com/b2000/0811im.htm
売れていませんがおもしろいです。買ってください。

その第3弾として青土社の編集者から
提案していただいているのが石川(憲)さん
http://www.arsvi.com/w/in02.htm
なのですが、さてうかがうとして何を?、などとすこし悩んでいます。
なにか思いついたことあれば。
他にこういう人の話を聞きたいとかあったらお知らせください。

上記頁や著作(いくつか買い足しました)頁増やそうと思いますが
時間なくできていません。
ただ、今思いついて、『流儀』等からの引用をもってきました。
(てもとに現物なく、頁数とかいれられていませんが。)

山口さん
http://www.arsvi.com/w/ym10.htm
のテーマとも関係なくはないです。

立岩

――以下――

2009/11/15 10:51
> これまで
> http://www.arsvi.com/m/gs200313.htm
> http://www.arsvi.com/m/gs200414.htm
> http://www.arsvi.com/m/gs200802.htm
> http://www.arsvi.com/m/gs200803.htm
> といった特集に関わってきています。
> (書庫で売っているものあります。割引価格1000円。
> 版元売りきれのもあります。)
> 来年の2月号でも特集をするようで、意見
> を求められています。自薦他薦とわず
> 思いついたことなどあれば。
>
> ポッゲ本の第9章が
> 「新薬開発――貧しい人々を除外すべきか?」で
> この章だけ雑誌先行掲載というのもありかと
> さっきちょっと思いました。
> この章はの担当は的場さんということでよろしい?
> (今なおしています。)


 
 
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◆◆2009/12/07 09:05
   [mlst-ars-vive 6978] カウンターについての些細な/お礼

今気づいたのですが
http://www.arsvi.com/
のカウンターの数字と、英語先頭頁
http://www.arsvi.com/a/index.htm
の数字とが違っています。
(ちなみにこれは先頭頁へのアクセスの
累計です。たぶん、日本語先頭頁へのです。
本来は、英語・韓国語先頭頁を含めた
先頭頁アクセスの累計であることが望ましい。)
私にはわかりませんが、どなたか、多い
方に合わせることができたりするのであれば。
&上記()内のことができたりするのであれば。




藤原さん充実した頁作成(増補)ありがとうございます。
http://www.arsvi.com/d/s01.htm
(RAの仕事として勤務表出してくださいませ。
不明の点あれば立岩まで→藤原様)

この項目(「自殺」)に限らず、HP世界に膨大な頁が
存在する項目は、中身が充実していても、検索で上位に上がって
きにくいということがあります。もったいないので、
関係者?に宣伝するなどしていただくとよいです。
&なにか検索で上の方に来る工夫などがあれば。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/07 19:01
   mlst-ars-vive 6988] BI・労働の義務/たぶん1212

といったあたりで煮つまっておりまして
ちょっと検索してみたらば

http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060921/p2
http://d.hatena.ne.jp/f21k24/20090730/1248937116
http://www.mojimoji.org/adiary/note/041
http://www.amazon.co.jp/review/R12B30HMF14WC1
(またも存在を忘れていたものとして)
http://www.arsvi.com/d/w0102.htm


既にお世話になりつつある下地さん、野崎さん、
(なかなか困難だった)対談をしたことある稲葉さん
とか出てきます。

今週末、12日に、こういったことにも関係して
勉強会やることを考えています。またお知らせします。
予定を確定せよ、ということでありますれば
今晩中にします。
齊藤(拓)さんの原稿など議論の対象になろうかと。
私の方はまだまにあっておりません。

その齊藤さん、リクエストの本注文しました。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 07:52
   [mlst-ars-vive 6994] 著作権法関連

松原さん植村さんありがとうございます。

http://www.arsvi.com/d/cr2009.htm
などに加えておくとよいかと。

センター報告として出されている『障害学生支援技法』
http://www.arsvi.com/b2000/0902as.htm
1000冊刷ってなくなって、もう1000冊刷って
なくなりそうで、いま増補版を準備しつつあります。

青木さんの章
http://www.arsvi.com/2000/0902as03.htm
が著作権のことを記しています。今度の版では
新しい情報をいれることになるのかと。

またここ数年だけのことをきちんと追えば
論文になると思います。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 17:56
   [mlst-ars-vive 6996] 『包摂と排除の教育学』

生活書院より
『包摂と排除の教育学──戦後日本社会とマイノリティへの視座』
http://www.seikatsushoin.com/bk/047%20housetsutohaijo.html
入荷。登録用棚に置きました。
登録したらテキストファイル提供本
http://www.arsvi.com/d/d03.htm
のところ等にもよろしく。

入っていた紙には山本(崇)さん
http://www.arsvi.com/w/yt02.htm
などに読んでいただければと書いてありました。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 18:21
   [mlst-ars-vive 6997] 『足文字は叫ぶ!』『私はマイノリティ あなたは?』続

さきの生活書院の本、梁さん
http://www.arsvi.com/w/yy08.htm
にも関係あるかも。

次に、既にこのMLにお知らせしている
『足文字は叫ぶ!』
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3486-4.htm
『私はマイノリティ あなたは?』
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-5623-1.htm
私が購入した分あまりましたので購入価格(割引き価格)で
おわけします。テーブルの上に各1冊

>季 清美(イ・チョンミ)
>(奥付では 季 清 美(イー・チョンミ))
さんが著者の下の本ですが、吉田(幸)さん
http://www.arsvi.com/w/ys13.htm
の御教示によると(イ=イー=Lee)
ファイル名は
0912lc.htm
です。以下は、私にこの本を売ってくれた松波さんが
別MLに配信したメールに記した詳細目次。
頁作るときに御利用ください。
(いずれも配架用棚にもあり。)

(目次)
第1章 自立前後
     お風呂に入りたい!
     李和美さんの訪問、「葦の会」の人たちとの出会い
     脚の手術
     膝の手術をやめる
     「在日」「障害」者としての自立をめざす
     オモニの家探し−入居差別との闘い
     自立をめぐる家族との葛藤
第2章 生い立ち
     両親のこと
     北海道に移る−景品交換所での生活
     バナナの思い出
     小学校の頃
     京都に戻ってから−韓中のことなど
第3章 自立生活の中で
     逃げない、ということ
     ワーカーあれこれ
     オモニが亡くなった後に・・・
     サンダーバード号事件(1)−電車の中で 
     サンダーバード号事件(2)−JRとの交渉
     今の生活について     
第4章 忘れられない人たち
     柏木正行さん−重度自立「障害」者として生きる
     清水多可子さん−私の「自立」のお師匠さん
第5章 新たな試練-アーノルド・キアリ症の発症
     発症〜病名がわかるまで
     I先生との再会、手術へ
     病院でのあれこれ
     手術を終えて
第6章 他者のために自分の能力を使う
     介護者との関係
     「健常者を変える」という使命 
     「ここの生活は、自由がある」
     若い障害者に向き合いたい
第7章 映画『こんちくしょう』上映と「ペンギンの会」
     『こんちくしょう』京都上映会について
     木村浩子さんのこと
     話を聞くことの意味
     障害者をなめんなよ−自立支援法について
     映画から勢いをもらった
     高橋公子さんの思い出、「ペンギンの会」のこと
第8章 信仰と運動
     オモニを見送って
     障害者運動を与えられた
     祈りの時間
     信仰と運動

年表
書き終わって今、思っていること

立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 21:27
   [mlst-ars-vive 6998] 宮崎透析拒否事件

有吉さん作で数日前アップされたもの
http://www.arsvi.com/d/a031991.htm
に私の方で人(山田/中谷/高橋)、団体へのリンク
しました。(これはちょっと慣れた人でないと
手間がかかるかもしれません。
ただHP内検索を使う、&全ファイルを自分の機械に
ダウンロードしておいて仕事するなら、そう手間でも
ないかとも。)

いまある文字数が論文1つ分強です。こういうものを
元手に論文を書く&
文字数の制約もあって掲載しきれない部分は
HPを参照のこと、とする
という具合です。

あとファイル名ですが、
人工透析
http://www.arsvi.com/d/a03.htm
(これが有吉さんの博士予備論文のもとになってます
&その後増補)で
この事件は1991年に起こった事件なので、
人工透析関連で1991年に起こったことということで
http://www.arsvi.com/d/a031991.htm
になっています。



「修」
http://www.arsvi.com/a/r.htm
更新しました。→担当者様


 
 
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◆◆2009/12/08 21:34
   [mlst-ars-vive 6999] 橋本みさお氏インタビュー掲載

http://www.arsvi.com/2000/091127hm.htm
に掲載しました。『中日新聞』『東京新聞』に
載ったものです。滋賀の支社?にお勤めの
伊藤記者が取材し記事を作りました。

(新聞だとけっこう迫力ある紙面なのですが…。
やはり写真とかあるとよいのなかとも。)

関連頁更新しました。
http://www.arsvi.com/a/r.htm

短い文章だから翻訳するとよいかも。
ひぎょんさんできますか? 立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 21:45
   [mlst-ars-vive 7000] 1212土14時〜(Re: [mlst-ars-vive 6988] BI・労働の義務/たぶん1212

12日(土曜)14時〜、創思館416(書庫)で。

ベーシックインカム
http://www.arsvi.com/d/bi.htm
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/b03.htm
関連で

1)1月25日の企画のこと
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2009/20100125.htm
2)齊藤(拓)氏
http://www.arsvi.com/w/st13.htm
の原稿(本のための原稿)についての議論
3)私のかきもの(同じ本に入れる予定)についても。

3)の関係ということで、このところのかきものを
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm
として掲載。続きの草稿(5万字ぐらい)(まだ形になってない)は
明日にでもと思います。文献表もさっき、超とりあえず
掲載
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm

下地さんには、ひとつ、この文献表にある
(PDFで読める)
吉原・後藤[2004]、吉原[2009]の解説をお願いしたいのですが
よろしいでしょうか?

立岩


 
 
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◆◆2009/12/08 21:58
   [mlst-ars-vive 7001] 追加情報:0125(1212)

> 12日(土曜)14時〜、創思館416(書庫)で。
>
> ベーシックインカム
> http://www.arsvi.com/d/bi.htm
> http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/b03.htm
> 関連で
>
> 1)1月25日の企画のこと
> http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2009/20100125.htm
> 2)齊藤(拓)氏
> http://www.arsvi.com/w/st13.htm
> の原稿(本のための原稿)についての議論
> 3)私のかきもの(同じ本に入れる予定)についても。
>
> 3)の関係ということで、このところのかきものを
> http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm
> として掲載。続きの草稿(5万字ぐらい)(まだ形になってない)は
> 明日にでもと思います。

掲載しました。計10万字ぐらい(字数換算慣れません)。
私は順番に文章を書き進めていくという書き方はしないので
これからの部分は全体としてできていません。すみません。

> 下地さんには、ひとつ、この文献表にある
> (PDFで読める)
> 吉原・後藤[2004]、吉原[2009]の解説をお願いしたいのですが
> よろしいでしょうか?

村上(慎)さんが御自身の仕事にも関係あるかということで
紹介したいとのこと。了解。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/09 09:20
   [mlst-ars-vive 7004] BI関係追加(Re: [mlst-ars-vive 7000] 1212土14時〜

ヴァン・パリース氏→片岡さんに文献として
示されたものです。(4)は添付しませんが
PDFであります。

(1) Does Basic Income Make Sense as a Worldwide Project? (2002)
http://www.uclouvain.be/cps/ucl/doc/etes/documents/DOCH_093__PVP_.pdf
(2) International Distributive justice (2007):
http://www.uclouvain.be/cps/ucl/doc/etes/documents/InternationalDistr.Justice.pdf
(3) Linguistic Justice for Belgium, Europe and the World (2008)
http://www.uclouvain.be/cps/ucl/doc/etes/documents/LJ4.Leuven.LectureXXI.pdf
(4) Lingua Franca (2009)
chapter 1 of the draft of my forthcoming book on
Linguistic Justice (OUP), attached.


あと12日は(1月通訳してくださる)平賀さん
http://www.arsvi.com/w/hm13.htm
も参加してくださるとのことです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/09 22:00
  [mlst-ars-vive 7014] 石井(暎)氏/石川(左)氏

今日午前の会議の後、小泉さんとすこし話。
『現代思想』のインタビュー相手のこと。

石井氏
http://www.arsvi.com/w/ie01.htm
私、同誌の連載で言及し*、そんなこともあってか
同誌でも一度ご登場という方ではあります。


 
 
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◆◆2009/12/10 15:24
  [mlst-ars-vive 7024] 来週→院生様/『センター報告』

『Core Ethics』の最終締切が
21日(月)17時とのことです。そのへん
含め、必要な人は連絡ください。
いまのところ一宮さん、三野さんから
連絡もらっています。

なお私、18日(金)は
http://www.arsvi.com/2000/091218.htm
で東京で、その前後は×です。
(木金×か金土×かはまだ。)



センター報告が最近2つ出ましたが
各々についての頁
http://www.arsvi.com/a/n.htm
「等々」への書誌情報などの掲載、
全文のHP掲載よろしくお願いいたします。
→関係者様

立岩


 
 
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◆◆2009/12/10 22:36
  [mlst-ars-vive 7029] BI関係11月3冊/お伺い:日本国民の総労働時間

http://www.arsvi.com/d/bi.htm
齊藤さんリクエストの3冊届いたので
(うち1冊はいただきものがあった)
いちおう頁作りました。
頁の中身からっぽ。私、本の中見てません。
あとはよろしく。
12日土曜にもっていきます。→齊藤様。


 
 
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◆◆2009/12/10 08:04
   [mlst-ars-vive 7033] 御礼+

下地さん藤原さんありがとうございました。

橋口さん、いま博論で忙しいですがそのうち
http://www.arsvi.com/d/w01.htm
かそこからリンクされる頁に
そういう統計資料へのリンク集とか説明とか
作っておくとよいかも。

ちなみに、ざっくりわかりたいのは
「国民総労働時間」みたいなものです。
さしあたり支払われ労働でよいのですが
非支払われ労働(定義難しいですが)
も含めてわかればそれも(なお)よいです。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/11 21:34
   [mlst-ars-vive 7039] 明日1212BI/御礼/1214追加→院生様

すこし加えました。
http://www.arsvi.com/d/bi.htm
明日14時から書庫ですこし議論をと。

齊藤さんには、自説を展開してもらいつつも
(そういう部分がないと自他にとってつまらないですし)
現在の内外の言論の状況を紹介(し批評)する部分を
と。「外」の方は専門論文の類かなりあるでしょうから
それはそれで適宜。「内」の方では、けっこう
いろんな人がいろいろな媒体で(最近思いつきましたとか
知りましたとか含めて)言っていると。
こないだの税の本の橋口さんの章については
貧困・格差についておびただしい書籍があり
それ以外にまで手を伸ばしたらえらいことに
なるので、基本書籍に限って紹介してもらいましたが
(それでもえらい数になりましたが)
BIの場合はそうでもない。そしてそもそも
本や論文と、ブログやHPの文章と
どちらがどうというものでもない。となると
どうするか。定見があるわけではないですが
すこし手を伸ばしていってもよいだろうと。
私の方でも気がついたものは引用などしていきますが
(最近では、安積氏
http://www.arsvi.com/w/ay01.htm
が今度でる本で肯定的なことを書いています、とか)
みなさんも気がついたものあったら。



坂本さん
http://www.arsvi.com/w/sn06.htm
藤原さん
http://www.arsvi.com/w/fn01.htm
から、御教示いただきました(いずれも私信)。
ありがとうございました。



14日・月曜。
+長谷川
http://www.arsvi.com/w/hy06.htm
山本(晋)
http://www.arsvi.com/w/ys10.htm
この人数だとはやめに始めた方がよさそうです。
一宮さん以外に午前中可能な人、立岩まで
連絡ください。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/13 08:32
  [mlst-ars-vive 7046] 明日1214追加→院生様/昨日1212BI御礼

1214月。場所は書庫。
午前9時〜
一宮
http://www.arsvi.com/w/is03.htm
三野
http://www.arsvi.com/w/mk20.htm
杉原
http://www.arsvi.com/w/st14.htm

松枝
http://www.arsvi.com/w/ma01.htm
吉田(幸)
http://www.arsvi.com/w/ys13.htm
長谷川
http://www.arsvi.com/w/hy06.htm
山本(晋)
http://www.arsvi.com/w/ys10.htm



昨日ごくろうさんでした。
齊藤(拓)、村上(慎)、下地、野崎、高田、橋口
そして平賀さん
http://www.arsvi.com/w/hm13.htm
の参加もいただきました。

齊藤さん、文献表、
著者名アルファベット順に並べたのを作って
お送りください。こちらで
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
に加えていきます。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/13 14:48
  [mlst-ars-vive 7049] 超細かいこと→HPバイト様

あべさん、渡辺本頁
> http://www.arsvi.com/b2000/0911wk.htm
増補ありがとうございます。

以下、それ拝見して→気がついた時言わないと(永遠に)
忘れるので、超細かいこと。

第1章 学生運動家レヴィ=ストロース―社会主義のモラルを求めて(「社会主義学
生集団」事務局長;西欧の外へ)

のようになっています。これはアマゾン(等)
からコピペしたんだと思います。アマゾン(等)は行数を減らすためか
そんなふうになっているのですが

第1章 学生運動家レヴィ=ストロース――社会主義のモラルを求めて
 「社会主義学生集団」事務局長
 西欧の外へ
……
のようにしていただければと。

第1章……(……;……)
のようになっているのを
第1章 ……
 第1節 ……
 第2節 ……
(節番号があるのであれば)のようにした方がよかろうというただそれだけです。
あと、けっこう(……;……;ほか)
というふうになっている場合もあります。現物が手もとにあり
かつたいした手間でなければ、「ほか」の部分は手入力していただいてもと。
あと出版社のサイトなどには詳細な目次などあることおうおうにして
あるので(またアマゾンより紀伊國屋の方が詳細なこともあるので)
そういうものを使って入力の手間を省きつつ中身を充実
させるという手もあります。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/14 20:28
  [mlst-ars-vive 7057] HPカウンターの件

先日もお知らせしましたが

日本語
http://www.arsvi.com/
のカウンターの数字と、英語
http://www.arsvi.com/a/index.htm
韓国語
http://www.arsvi.com/a/index-k.htm
のカウンターの数字が違ってます。
(英語・韓国語の数字が同じ、かつ、日本語の数字より
少ない。)

私はわかっておりません。どなたかなおしていただければと。
3つのトップページのアクセスの累計数
3つのトップに同じく表示されるのがベストです。

なお、この数字はトップページへのアクセスの累計です。
より詳しくはトップから「説明&統計」
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
をご覧ください。1日だいたい25000くらいの
アクセスがあります。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/14 21:01
  [mlst-ars-vive 7060] 御礼+韓国語頁

中倉さんありがとうございました。
なるほど見れば私にもわかるような(しかし
見なかったのでわからなかった)
ことであったのですね。
ありがとうございました。

あと中倉さん書かれてますが、韓国語頁
http://www.arsvi.com/a/r-k.htm
充実しつつあります。とくにこのところ
「人」頁増えています。
http://www.arsvi.com/w/index-k.htm
(現在、日本語・韓国語、両方の頁ありますが
韓国語・日本語併記の1つの頁にするのとどっちが
よいのだろうと思ったりもします。)

今週中には
韓国語メールマガジン第一弾をと思っています*。
送ってほしい宛先あったら
お知らせください。来年1月に韓国(テグ大学)で
講演の予定があるので、その時にもこちらのことを
知らせてくるつもりです。

*ひぎょんさん、いっぺんに40人とかの人に
メール発送する仕事、できますか?

立岩


 
 
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◆◆2009/12/14 22:50
  [mlst-ars-vive 7062] 「左翼」内対立→阿部様

阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
の原稿、どうなったらよかろうと思案していて
メール書きかけなのですが、共有されてよい
部分があると思ったので、一部。

 A)改革側(小澤の文章):学会の主導権は(いまところ)とっている。&やらね
ばならないことはやっている。しかし、医療界・社会全体の中で大きな力をもってい
るわけではない。
http://www.arsvi.com/w/oi02.htm

 B)批判されている側(秋元や台…):批判され、この時期、学会の役職から追わ
れているが、自らの正当性を信じている。自らが精神医療の改革者であると信じても
いる。
http://www.arsvi.com/w/uh01.htm
http://www.arsvi.com/w/ah06.htm

 これは当時の社会運動〜学生運動が、反共産党系(全共闘、新左翼諸党派…〜A)
と日本共産党系(〜B)に大きくは分かれていたことにも関係する。むろん社会・医
療界全体としては、いずれでもない人たちの方がずっと多かったのだが、この時期、
大学、学会などで、一時的に一部でAが主導権をとるのだが、Bの勢力も衰退してい
るといった状況ではない。
 精神医療の学会・学界も、基本的には非政治的なところであったのだろうが、(た
またま、なのか*)当時の東大医学部・精神神経学会…には(秋元は大学定年だった
が)B側の人たちがいて、それをAが追い出すという構図があった。
  *精神医学業界はもともと医学・医療全体の中で非主流というところが
   あることも…。
 という位置関係なので、保守・対・改革という構図ではない。B側は自分たちこそ
が正しい改革派であると主張する。その際、B側は、A側を、精神病が脳の病気であ
ること――そしてそれは社会を改革するべきであることと矛盾しない――を認めない人た
ちであり、社会が変われば精神病がなくなるといった、「非科学的」なことを言う人
たちであり、(医療者のくせに)医療を否定する(したい)人たちであり(地道な医
療実践をさぼって)とにかく体制を変えればよいのだといった「冒険主義」な人たち
であると批判する。それに比べて自分たちは…という言い方をする。

粗く言うとこんな感じになっていると。

cf.
http://www.arsvi.com/ts2000/20090053.htm
http://www.arsvi.com/ts2000/20090054.htm
ただ、上記AとBの対立については(まだ)ほとんど書いていないことに
気づきました。そのうち書くかもしれません。(定藤さん、そしてすこしは
三野さんらの仕事にも本当は関係あります。)このあたりをパスすると、
この時期なにがあったのか、その意味はなんだっのたか、
捉えがたくなります。
そして近年の「若手」による研究でもほとんど
ふれられていない。というか知らなくて書かない。

原稿コメントたぶん明日になります。→阿部様

立岩


 
 
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◆◆2009/12/15 15:09
  [mlst-ars-vive 7066] 「つなぎ」

論文はたいがいの場合、相当程度に
もっともらしい物語を語るということであるので
どういう「筋」になる(なれる)のか
部品と部品との間の「つながり」がどうなるのか
ということが大切になってきます。
現在、様々な立場で、助言・指導にあたっておられる
みなさんにおかれては、その辺りを各自なりに
考えてみて、ここがつながってない(ような気がする)
という指摘ももちろんですが、こういう筋の
話になるんじゃなかろうかという提案をしていただけたら
「ためになる」のではなかろうかと。

そしてメールの場合、書き手と、指導教員と
同報で両方に、その指摘・助言を知らせていただけますと
こちらでも参考になりますし、ときに
「横槍」を出すということもできますので、よろしく。

以下は仲尾さんの博士予備論文原稿
(全体としてよくできていると思いました)
についてさっき出したメールの一部。立岩

――以下――

ざっと拝見。私がねっから素人で
判断できないところはありますが[…]

*話の筋というところでは、こないだも
お話ししたかと思いますが、普及の話とカーシェアリングの話の
間をどうつなぐかというところがあると思います。
・これこれしかじかの要因があって普及はした
しかし……という事情があって(これは促進したしかじかの要因の強さが
減ずる――「例えば」、みなが持っていてあたり前ということになると、
持つことに対するうきうきした感じが減っていく――ということでも
ありましょう)車を所有すること&
いろいろとなんにでもその車を使おうという欲望が逓減する
しかし、もう免許ももっているし、使ってもきたし、用途も
ないではないので、まるきり使わないということ
にもならない、そこで…みたいな。
このあたりに一定の記述があるとよいかと。


 
 
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◆◆2009/12/14 17:53
  [mlst-ars-vive 7068] ポッゲ本(→的場様)

先日お知らせしましたように
1月8日、まったく直す必要のない原稿をいれる
というのがぎりぎりの日程です。

http://www.arsvi.com/b2000/0800pt09t.htm

http://www.arsvi.com/b2000/0800pt09m.htm
またすこしやってみましたが、することはたくさん。
ただ誰かがこんつめてやめればそう時間はかからないとも
思います。
的場さん、「とりあえず」注の訳ください。

この章、雑誌に入れるとなると40頁ぐらいになりそうですし
ちょっとなしかなと。ただこういう主題の書き物は
一つぐらいは欲しいなと。ちょっとその筋の人に
聞いてみるつもり。

以下は12月6日配信の
[mlst-ars-vive 6972] 『現代思想』来年3月号/石川(憲)/『流儀』(Re:
[mlst-ars-vive 6702] 『現代思想』来年2月号
です。

――以下――

> 以下、約20日前にだしたメールの件、その後
> お知らせしたと思いますが、3月号ということなってます。
> よろしく。
>
> 的場さん
> http://www.arsvi.com/w/mk04.htm
> 仕事は進んでますでしょうか?
>
> これまで、COEの企画として稲場さん、山田さんに
> 公開インタビューというものをし、
> その一部が『現代思想』に載り、
> また(稲場さんのは)「センター報告」になり、そして
> その「完全版」に注をつけたりしたのが本になってます。
> 『流儀』
> http://www.arsvi.com/b2000/0811im.htm
> 売れていませんがおもしろいです。買ってください。
>
> その第3弾として青土社の編集者から
> 提案していただいているのが石川(憲)さん
> http://www.arsvi.com/w/in02.htm
> なのですが、さてうかがうとして何を?、などとすこし悩んでいます。
> なにか思いついたことあれば。
> 他にこういう人の話を聞きたいとかあったらお知らせください。
>
> 上記頁や著作(いくつか買い足しました)頁増やそうと思いますが
> 時間なくできていません。
> ただ、今思いついて、『流儀』等からの引用をもってきました。
> (てもとに現物なく、頁数とかいれられていませんが。)
>
> 山口さん
> http://www.arsvi.com/w/ym10.htm
> のテーマとも関係なくはないです。
>
> 立岩
>
> ――以下――
>
> 2009/11/15 10:51
>> これまで
>> http://www.arsvi.com/m/gs200313.htm
>> http://www.arsvi.com/m/gs200414.htm
>> http://www.arsvi.com/m/gs200802.htm
>> http://www.arsvi.com/m/gs200803.htm
>> といった特集に関わってきています。
>> (書庫で売っているものあります。割引価格1000円。
>> 版元売りきれのもあります。)
>> 来年の2月号でも特集をするようで、意見
>> を求められています。自薦他薦とわず
>> 思いついたことなどあれば。
>>
>> ポッゲ本の第9章が
>> 「新薬開発――貧しい人々を除外すべきか?」で
>> この章だけ雑誌先行掲載というのもありかと
>> さっきちょっと思いました。
>> この章はの担当は的場さんということでよろしい?
>> (今なおしています。)


 
 
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◆◆2009/12/15 20:25
  [mlst-ars-vive 7071] BI関係続

草稿
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm
書き足したりなおしたりしています。昨日
発送した分は、普遍主義だとかスティグマだとかについて
書いた
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm#4

齊藤さんがかなり網羅的な紹介をしてくれる
ことになってます。
土曜に見せてもらったリストによると
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
の何倍かにはなりそうです。
どこかで誰かが何か言っていたというのがあったら
教えてください。

上記の作業、イベントがあるので
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2009/20100125.htm
ということもあって
ですが、もちろん本はまにあいません。
後藤・齊藤訳の訳本
http://www.arsvi.com/b1990/9500vp2.htm
は会場で割引き価格で販売の予定です。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/15 21:01
  [mlst-ars-vive 7072] Cバーンズ氏続/リーズ大学CDS/他

以前、以下にお知らせした件
独立研究科事務室より書類関係の依頼あったこともあり
いま、人頁
http://www.arsvi.com/w/bc01.htm
すこし更新。(植村さんの話ではURLが独立した行に
あれば、スキップしてすむので、ということでしたので
こんな感じにしてみましたが…。)

でリーズ大学ですが、本研究科在学中の例えば後期課程で
しばらく(1年とか、でよいようです)そちらで勉強して、
修士号をとってくる
といったことが可能であるようにしようという話が
あります。そんなことができたら乗ってみようかという
人、いらっしゃいますか? 連絡ください。
Centre for Disability StudiesのHPはhttp://www.leeds.ac.uk/disability-studies/

またこの種のことについて御意見要望質問あったらください。

立岩

――以下――

[mlst-ars-vive 6833] Cバーンズ氏/来年の障害学会大会
2009/11/26 13:41

> 来年度、本研究科の集中講義に講師をお願いしている
> リーズ大学のバーンズ氏
> http://www.arsvi.com/w/bc01.htm
> ですが、
> 現在、サパティカルでリーズ大学に行っている堀さん
> http://www.arsvi.com/w/hm04.htm
> さんも直接話をしてくれ、また、この機会と
> 来年の障害学会(東大・駒場)での講演かシンポジウムかを
> いっしょにいうことで、学会の方でも調整。結果
> 本決まりではないですが、来年の学会大会は
> 9月25日(土)26日(日)ということで、
> この時期に合わせ、こちらの集中講義も
> ということになりそうです(これから調整などの作業に入ります)。
> 勉強しておきましょう。なお、東大への招聘のさいは
> 学会のお金と、東大の市野川氏が関わっているCOEの
> お金もいくらか使えそうとのことです。
>
> 立岩


 
 
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◆◆2009/12/16 08:02
  [mlst-ars-vive 7076] 11125著作権法シンポジウム記録

以下お知らせがありました。石川准、橋本操といった
人も出てきます。発言全文があります。

以前にも
http://www.arsvi.com/d/cr2009.htm
の増補をお願いした記憶がありますが、どうなって
ますでしょう。
HPの監督、PDのみなさんに任せているので
よろしく。

立岩

――以下――

障害者放送協議会著作権委員会の井上です。

去る11月25日の参議院議員会館での著作権法シンポジウム開催に際しま
しては、広報その他で大変お世話になりました。おかげさまで盛況のうちに、
内容の濃いディスカッションとなりました。
今回の成果を今後に生かしていきたいと考えております。

さて、当日の登壇者、ご来賓、会場からの発言者の皆様のご協力により、下
記サイトに当日の議事録を公開させて頂きました。ご覧頂いてのご意見、お
気づきの点など頂戴頂けますと幸いです。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/1125_symposium/

今後とも、私どもの協議会へのご支援等頂けますよう、お願い申し上げます。

[…]


 
 
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◆◆2009/12/16 09:55
  [mlst-ars-vive 7078] 追加情報(Re: [mlst-ars-vive 7072] Cバーンズ氏続/リーズ大学CDS/他

> でリーズ大学ですが、本研究科在学中の例えば後期課程で
> しばらく(1年とか、でよいようです)そちらで勉強して、
> 修士号をとってくる
> といったことが可能であるようにしようという話が
> あります。そんなことができたら乗ってみようかという
> 人、いらっしゃいますか? 連絡ください。
> Centre for Disability StudiesのHPは
http://www.leeds.ac.uk/disability-studies/
> またこの種のことについて御意見要望質問あったらください。

ですが、以下、リーズ大学日本担当の水森さん
(プリドーさん来訪の時にいっしょにいらっしゃった方です)
より以前いただいた情報です。
(6.5(全てのスキルで6.0)というのがどの程度のものなのか
私にはわかりません。)立岩

――以下――

コース内容:http://www.sociology.leeds.ac.uk/prospective-
students/postgraduate-taught/ma-disability-studies/
コースシラバス:http://webprod1.leeds.ac.uk/catalogue/dynprogrammes.asp?Y=
200910&P=MA-DISA
入学条件:GPA 3.0相当の関連分野の大学学位取得とIELTS 6.5(全てのスキルで6.0
相当)
http://www.sociology.leeds.ac.uk/prospective-students/postgraduate-taught/entry-requirements.php


 
 
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◆◆2009/12/16 10:09
  [mlst-ars-vive 7080] 事業推進担当者に崎山治男さん

先日の事業推進担当者
http://www.arsvi.com/a/s.htm
の全体会議で諮り、プロジェクト予備演習も
ご担当いただいている、&
http://www.arsvi.com/b2000/0903aa.htm
でもお世話になった
産業社会学部の崎山治男さん
http://www.arsvi.com/w/sh10.htm
に事業推進担当者に加わっていただくことになりましたので
お知らせいたします。

上掲の報告書に記録が収録されている企画に
参加いただいたサリー大学のパム・スミスさん
http://www.arsvi.com/w/sp02.htm
たちとの共同研究等で貢献していただくことになろうかと
思います。よろしくお願いいたします。立岩


 
 
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◆◆2009/12/16 11:38
  [mlst-ars-vive 7085] 1218日本宗教連盟主催企画関連

以前以下お知らせした、東京での催ですが
明後日になりましたのでいちおうもう一度。
求められたのでいちおう資料を(昨日)送りました。
http://www.arsvi.com/ts2000/20091218.htm
100%使いまわしですが。
その他関連頁をすこし増補したりしました。立岩

――以下――

[mlst-ars-vive 6829] 1218日本宗教連盟主催企画には井形氏も/12月演習
2009/11/26 11:24
> 主催側から案内いだきましたので、作成・掲載
> http://www.arsvi.com/2000/091218.htm
>
> いちぶでは著名な井形氏
> http://www.arsvi.com/w/ia04.htm
> も話されるそうです。
> 私、直接にお話するのははじめです。
>
> 関連して
> http://www.arsvi.com/d/et-2009.htm
> http://www.arsvi.com/d/et.htm
> 増補。上の2009年の方についてはかなりすることありました。
> といっても私関係のものを加えただけですが。
[…]


 
 
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◆◆2009/12/16 21:47
  [mlst-ars-vive 7097] 所有英語頁他

始めたらいろいろすることあって
終わらない、というか始めたばたりですが
http://www.arsvi.com/d/p08-e.htm

いまだに拙著
http://www.arsvi.com/ts1900/1997b1.htm
の英語題名はなにがよいのか
わかりません。その拙著ですが
欲しいという奇特な方がいます。何人かいれば
出版社から何冊か、著者割引き価格(5000円)で
送ってもらえます。希望者いれば立岩まで。

名前表記(大文字小文字、姓名の順序、,の有無)
についていまだ態度決められていません。
世の英語頁の大勢にならいたいと思います。
どんなもんでしょう。

http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
無断ですこし加えました。あしからず。→HP様



齊藤さんどうも。本は注文しました。
文献リスト、では「サービス」ということで。
すこしやりました。その代わり、文献紹介のほうは
よろしく。HP掲載はHP担当者に頼んでください。
立岩


 
 
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◆◆2009/12/16 22:40
  [mlst-ars-vive 7098] 補足/→小林様

1)
> 文献リスト

http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
です。

2)
作っているHPの頁は、なかなかそこまで至りませんが
院生でいくらかでも勉強する気がある人には
そのために作っているものですので、
MLのメール→URLは必ずチェックしてください。

3)
仲さん小林さんありがとうございます。
m-e.htmですが
「-e」は英語頁の場合に使うようにしているので
どうしましょうかね。その英語頁が
m-e-eでもまあいいかなという気はしますが。→小林様

立岩


 
 
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◆◆2009/12/17 11:16
  [mlst-ars-vive 7103] BI続/ポッゲ続/HPの細かいこと/優生学

http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
にいくつか(ということで→HP様)

BI文献表
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
ある程度やりました。エクセル→テキストファイルに書き出し
→こまごま。たしかに慣れていた方が早いは
早いです。(代わりに)齊藤さん、論文等コピー
斎藤さんの分+1、作ってください。

ポッゲ本第9章
http://www.arsvi.com/b2000/0800pt09t.htm
『現代思想』仕様で40頁ぐらいになります。
一部取り出すと11頁ぐらいになるようで分量的にはあり。
ただ単行本が出た後その一部を雑誌にという
のはなしなので、上記雑誌の特集号が2月末発売だと
やはり無理かと。この本の紹介をしてもらいつつ
現状+αを、その筋の人に書いてもらう
というような相談をしています。

HPの更新項目の「事項」のところですが
d/index.htm → a/i.htm
にしておきました。この方がよいだろうと。以後そういう
ことでお願いします→HP様

ゴ(ー)ルトン
http://www.arsvi.com/w/gf01e.htm
とかちょっとやってみました。一日一善?のつもりで。
優生学
http://www.arsvi.com/d/eg-e.htm
も片岡→立岩→片岡→立岩
みたいな感じですこし。いろいろとすべきことありますが…。
みなさんにおかれてもいろいろとお願いします。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/17 17:44
  [mlst-ars-vive 7107] 水俣Minamata

前便訂正。
> そのことですので
→とのことですので

さて、片岡さんが次の英語メールマガジンを
画策しています。cf.
http://www.arsvi.com/a/eme.htm

で、水俣病関連頁
http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm
を紹介したいとのことで、よいと思うのですが
「もう一声」というかんもあるかと。

http://www.arsvi.com
「内」を検索すると
水俣で298
Minamataで38
ありますが、すぐ使えるというものはなかなか。

http://www.arsvi.com/2000/0801kae.htm
http://www.arsvi.com/2000/0111kae.htm
(このところの様式では0801ka-eなどとなるのですが
もうできているものはままでよいです)
の栗原先生の要約を体裁なおして、リンクして
とか、栗原先生関連の本の紹介の部分を
英訳してとか、はまずあるかも。
あとなにか情報、見つけたら思いついたら
日本語頁
http://www.arsvi.com/d/m34.htm
を作成してくださっている森下さんはじめ
よろしくお願いいたします。来週そうそうには
配信の予定です。

ついでに、関連した私の文章の断片を載せているのが
http://www.arsvi.com/ts2000/20080061m.htm

あと、明日お会いすることになる
(いっしょに昼弁当食べねばならん)方
http://www.arsvi.com/w/ia04.htm
も関係者のお一人です。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/18 22:37
  [mlst-ars-vive 7120] 編・編著/反精神医学

阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
とやりとりあり。論文の筋のことは別便しましたが

例えば
http://www.arsvi.com/b1900/7503oi.htm
で小澤が書いているようなことはそこそこ
重要だと思います。
で、この本は小澤「編」で個々の文章は
いろんな人が書いているのだと思います。
(私は読んでないでわかりませんが。)
一つ一つの文章を
http://www.arsvi.com/b2000/0810ts.htm
のように取り出して、文献表もそれを使うように
してください。

*日本では「編著」という表記の仕方をよくします。その
気持ちはわかりますが(編者も著者である…)文献表記
の場合は、「編」でよいです。(上記の
http://www.arsvi.com/b2000/0810ts.htm
も武川編著になっていました。)


立岩


 
 
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◆◆2009/12/18 23:20
  [mlst-ars-vive 7122] 蛇足(Re: [mlst-ars-vive 7120] 編・編著/反精神医学

(小澤編★[1975:7])
ではなくて
(A[1975:7])とし、文献表では

A 1975 「……」,小澤編[1975:……]
小澤 勲 編 1975 『……』,……

とするといったようなことです。
(拙著の文献表――一部ルール違反があるのですが――
などをご覧ください。)

「教育力強化」スタッフの人に見てもらうのも
よいです。このところ新人?の高橋(慎)さんに
たいへんお世話になっています。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 09:28
  [mlst-ars-vive 7123] 反精神医学続

すみません。
http://www.arsvi.com/d/m01a.htm
関係
> http://www.arsvi.com/b1900/7503oi.htm
関係で3通めです。筋については別便で
阿部さんと、阿部さんの原稿みてくれている
野崎さんにまた今メールしたところですが、

1975年
これこれ(略)あって
2人を呼んでみた(A)+シンポジウムやらしてみた(B)
→でもしょぼかった。
→糾弾している側からの批判もあり、それには
もっとなもところも。
 とすると、だめだったということか?
ただ、小澤編[1975]には
当のシンポジウムに対する批判がある(→B)
(上記に引用されているp.163)
またクーパーに対する批判がある(p.166)(→A)
とすると、その改革の中には
うまくいかなかった、あるいは間違っていると
(後で)まとめられ、捨てられるのと
違った契機があった(ある)のかも
しれない。次回に続く。

という話はありうるかと。
(私信で送った部分と合わせて見てください
→阿部様・野崎様)

するとこの本が1975年の3月に出ているというのは
すこし重要かもしれない。
学会総会は5月ですから、その前に出ているということです。
そういう(総会の)「かまえ」がだめであると、行われる前に
言っているということです。

あと以前にも書いたような気がしますが
http://www.arsvi.com/d/m01a.htm
からもリンクはってある
http://www.seiwa-pb.co.jp/htmlmail/40.html
といった記事、筆者不明ですが、
当時の標準的な?受け止め方として
そのまま引用して使ってよいだろうと私は思います。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 09:47
  [mlst-ars-vive 7124] あべ(や)HP→言葉関係の人

韓国語(下記では朝鮮語になってますね、どうなんだか…)
関係の仕事も増えていて、お手伝いを
お願いしようかしまいかというところで
http://www.geocities.jp/hituzinosanpo/index.html
見てみました。リンク集
http://www.geocities.jp/hituzinosanpo/ironna_saito.html
なども役にたつのではと。立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 14:19
  [mlst-ars-vive 7125] 水俣Minamata続

> さて、片岡さんが次の英語メールマガジンを
> 画策しています。cf.
> http://www.arsvi.com/a/eme.htm
>
> で、水俣病関連頁
> http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm

の続きということですこしだけやってみました。
まだいろいろやれることあると思います。
既にリンクされている
http://www.unu.edu/unupress/unupbooks/uu35ie/uu35ie0c.htm#chapter%20%20%204%20minamata%20disease
宇井さんの、国連大学から出た本の第4章
の場所を変え、
これをまず読んでくださいみたいなアナウンスする
というのもありだと思いますし。

今回やったのは
映像系の人たち(桑原、土本)については
日本語頁しかなくても、写真やらあるので
それ見てねということで英語頁からもリンク
など、わずか。(そういう方針で行くと、個別の作品の頁への
リンクなどいろいろできることあるのではないかと。)

この作業の過程でやはり存在を忘れていた頁
http://www.arsvi.com/d/d00d.htm
http://www.arsvi.com/d/d00d-e.htm
が発見されたので、訳文を新しい訳に
変えたりしながら、適宜貼っていくことをこれからします。

というわけで、森下さんなど
なにかやっているのであれば、作業がだぶるとよろしく
ありませんので連絡ください。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 17:48
  [mlst-ars-vive 7127] 水俣Minamata続2/栗原頁

http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm
の関係で、日本語頁
http://www.arsvi.com/d/m34.htm
するとよいことたくさん、きりがないですが
すこししました。今日昼までに手をいれた版が
http://www.arsvi.com/d/m34b.htm
(あとで削除します)で、どんな感じで
やってみたか、関係者はみておいてもらえれば。
連動して30ほど作成・更新。



これで幾度めかわかりませんが、栗原先生の頁
http://www.arsvi.com/w/ka01.htm
にある、個々の本に関する情報を使い、個々の本について
ずは単著、単編のものから、頁(ファイル)を作るよう
お願いしてあります。「管理」をお願いしている人たち
よろしく。というわけで、今のところ『証言 水俣病』の頁
http://www.arsvi.com/b2000/0002ka.htm
はありません。
(1つにつき最低必要な時間は3分ほどですがきりがないので)。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 21:57
  [mlst-ars-vive 7129] 障害言論/水俣Minamata続3

障害を巡る言説
http://www.arsvi.com/d/d00d.htm
http://www.arsvi.com/d/d00d-e.htm

水俣病関連
http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm
http://www.arsvi.com/d/m34.htm
のついでということもあり、いくらか
手を入れました。まだ整理されていませんが
関係ある人もいるので、とりあえず
お知らせしておきます。
今日、英語論文の関係でメールした
有馬・野崎・堀田、諸氏にも関係あります。

この辺は今日は
ここまでのつもりです。立岩


 
 
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◆◆2009/12/19 23:30
  [mlst-ars-vive 7130] 水俣Minamata続4

森下さんがHP様に連絡くれました。
更新作業がかぶってしまったかもしれません。
ご確認ください→森下様

以下もおもには森下様
(しかし、もちろん、いつまでという
論文などあればそちらを優先してください。)

> 水俣病関連
> http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm
> http://www.arsvi.com/d/m34.htm

言うまでもなく、既にちゃんとした頁があれば
こっちですることはありません。
そういうものを見て回る手間をかけられないので
まずそういうことをよろしく。

天田さんがいた熊本学園大学に
水俣学*研究センターがあります。
http://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/
ここへのリンクは必須です。
ただ、英語の頁はないみたいです。

*というのは難しいだろうなあと思ってましたが
(思ってますが)なかなか難しいかも。
ただそんなこと言っている間に、まあ、したらよいことから
すればよいのかも。そしてしているようでもある。

また全文を読めるものとして
最首悟
http://www.arsvi.com/w/ss02.htm
19830310 「市井論文への反論」
『水俣の啓示 不知火海総合調査報告(上)』(色川大吉編・筑摩書房1983年)
http://www.geocities.jp/saishjuku/ichii.html
があります。
http://www.arsvi.com/w/ss02.htm
には他にもいくつか、水俣関連で最首さんが書いた
文章の全文へのリンクがありますからこういうものも
掲載(リンク)する必要があるでしょう。
で、上記ですが、市井・最首論争?というのがあったことに
なっています。川本さん
http://www.arsvi.com/w/kt17.htm
がそれについて書いた文章があるはずですが(上掲の頁には
出てないようです)、それはいまいちと評価する人もいるようです。

あとたぶんいろいろと画像で見られるものがあるはずなので
そちらへのリンクとかもよいでしょう。
(森下さんからの私信で書かれていたように「封印」された写真も
ウェブ上で見ること出来たりします。)

最首塾というものがあります。
http://www.arsvi.com/o/sj.htm
最首さんのファンクラブみたいなかんじのものですが。
それをきりもりしている丹波さん(東大・院)
はいろいろと手伝ってくれるかもしれません。
http://www.arsvi.com/w/ss02.htm
も丹波さんがだいぶやってくれました。
http://www.arsvi.com/b2000/0712ss.htm
の共編者でもあります。

英語頁、本の題名(等)を英語にして、あとは
本の表紙写真並べるというのは安直ですが
ある程度ありだと思います。

あと、前の便にも書きましたが、日本語のものであっても
英語頁で、ビジュアルで見せられるというものがあるはずです。
私も今年、駒場で芝居の後のアフタートークとかいうので
鬼頭さん
http://www.arsvi.com/w/ks15.htm
(作成者から私の名前消してください→森下様)
と対談した
http://www.geocities.jp/saishjuku/tennoio_2009/tennoio.html
ですが、そのチラシを見られるようにするとか。

あと今年になって起こってるらしいことも山盛りある
ようです。
動画もいろいろとあがっているよです。
当たり前にできること、するべきことから
さらに創意工夫でいろいろと。

いくつかの文章に書いてますように、私は、
この件(主題)については予め撤退しておりますので、
どうぞよろしく。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/20 12:19
  [mlst-ars-vive 7133] スイッチ研

「ある」というNPO法人があり
http://www.arsvi.com/o/ar.htm
(会員募集中、年会費3000円だったか)
そこに「IT事業部」というものがあることになっており
(しかし「事業収入」のようなものはまったくない)
ほとんどそれと実質同じものとして「スィッチ研」
というものがあって、HPに活動が掲載され始めました。
http://www.arsvi.com/o/arc.htm
この掲載は研究(経過・成果)報告でもあるという位置
づけです。写真いろいろ。ご覧ください。
おもしろいみたいです。
参加したい方は堀田・長谷川・山本へ。

これは研究活動でもあり、その部分はCOE、科研費研究の
一部であるという位置付けです。
http://www.arsvi.com/d/c07.htm
http://www.arsvi.com/a/200811.htm
にも掲載、リンクしました。

(ところで中田さん、再三ですが、連絡ください。)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/20 08:59
  [mlst-ars-vive 7135] 過去の助成申請書類

別MLでやりとりあったりして。
過去に出した(出して落ちた)書類、以下
どこにあるか記憶になく、検索して、探し出しました。

東アジア・ネットワーク関係(ト○タ財団)
http://www.arsvi.com/a/p03.htm
在宅移行(○菱財団)
http://www.arsvi.com/d/n022009.htm
の下の方。)

上のは2008年版で今年出した(やはり落ちた)版が
どこかにあるはずですが、今のところみつからないので。

いずれもよい企画だと思うのですが
おおぶろしき過ぎたかもしれません。
適宜使い回したりできると思うのでよろしく。
上記の2つは〜1000万と大きいもの狙いだったのですが
小さくてもよいです。助成情報
依然として求め続けています。
もともとしょぼいCOEがさらに削られそうなので
活動を続けていくためにはほうぼうから
金をとってこなければなりません。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/21 12:20
  [mlst-ars-vive 7136] 水俣Minamata続5

http://www.arsvi.com/d/m34-e.htm
http://www.arsvi.com/d/m34.htm

時間なくきわめて不十分な増補にとどまり
ましたが、とりあえずすこし。
あとはやろうという方におまかせします。
他の(英語)頁を作成しださっているみなさんにも
すこしは参考になるところがあるかもしれません。

今日中に片岡さんが英語メールマガジン
配信してくださると思います。
→つねに読者募集中。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/21 17:06
  [mlst-ars-vive 7141] 情報の蓄積を

村上(潔)さん橋口さん植村さん
ありがとうございます。
例えば著作権関連*
http://www.arsvi.com/d/cr2009.htm
に掲載、など、作業の差配を依頼している方々
差配・実作業よろしく。

 *これは数ヶ月〜数年の動向をきちんと
 まとめれば、即、論文になります。
 そのためにも集めておく。

さらに繰り返しになりますが
http://www.arsvi.com/w/ka01.htm
にある栗原先生の著作頁。
例えば(今日用事があって調べたのですが)
高畠通敏集は
4巻含め、1〜5みな出てます。
本はこれから購入しますが紀伊國屋のサイトに
行けば発行日までわかります。
あとこれは(決まったきまりはないかとも思いますが)
高畠 通敏 著/栗原 彬・五十嵐 暁郎 編
として著者のイニシャルで頁作りを。

ここ数日『Core Ethics』関係で
私が同報メール等で把握している限りで
忙しかったPDは、あべさん、野崎さんあたりかと。
適宜作業相互調整しつつやってください。

立岩


 
 
>TOP

◆◆2009/12/21 18:53
  [mlst-ars-vive 7144] 年末年始→院生様/交信関連2月3月企画

交信関連
http://www.arsvi.com/d/c07.htm
http://www.arsvi.com/a/200811.htm
視覚系は『技法』の増補改訂版刊行の予定
 +著作権法などの変化もふまえたデータ提供・流通
 システムの構築
不動系は昨日お知らせしたスィッチ研、など。で
聴覚〜言語系で
たぶん、02/13(これは未確定)と03/22(こちらは確定)で
シンポジウムの予定です。決まったところから
関係者より案内があると思います。

2月の方は、片山さん
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
にも話してもらう、ようです。
その2月の方は、わりあい理論的な話をということの
ようです。科研費研究の書類
http://www.arsvi.com/a/200805.htm
の「□U身体と装置の思想」にもそういうことが
すこし(だけ)書いてあります。

おかげさまで、この科研費研究、私自身はほとんど関われておりませんが
院生他のみなさまのおかげで、おおむね書類に書いたとおりに
進んでおります。ありがとうございます。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/21 20:31
  [mlst-ars-vive 7146] 感謝→植村様/射水不起訴

植村さんどうも。きわめて歓迎です。
明日、障害学生支援関係の打ち合わせ朝10時で
その時お会いすると思うので、その時に。
(事件

については文章になさるのでしょうか?→
これも明日にでも。)



ついでに、射水病院事件
http://www.arsvi.com/d/et-2006i.htm
医師不起訴とのことです。以前からそういうことらしい
という話はありましたが。

四十物さん
http://www.arsvi.com/w/ak05.htm
より以下に情報あるとの知らせあり。
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091221/28799.html
http://www2.knb.ne.jp/news/20091221_22432.htm#

この「分野」についても、情報増補以前より
お願いしてあり(了承されているものと思い)ます。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/22 21:13
  [mlst-ars-vive 7153] 『日本の論点2010』等→齊藤/訃報

届きましたので、私がいるテーブルに
置きました。&完成原稿、1月10日まで
とのことです。→齊藤(拓)様



以下長瀬さんより

――以下――

皆様、

年の瀬に大変悲しいお知らせをしなければなりません。

障害学研究会関東部会の1999年当初からの
共同世話人の一人、また障害学会の
初代理事を2003年から2007年まで
務められた田中邦夫さんが今朝、
亡くなられました。享年66歳でした。

以下、いただいた葬儀のご案内です。

[…]

国立国会図書館にお勤めの時に
人権と障害の問題に取り組み、
障害学研究会や障害学会では
特に筆記をはじめとする
情報保障・アクセスに面で
大変、関東部会にいつも貢献してくださいました。
実績の一部は
http://www.arsvi.com/w/tk07.htm
でご覧いただけます。

田中さん、本当にありがとうございました。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

長瀬修


 
 
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◆◆2009/12/23 10:34
  [mlst-ars-vive 7155] 英語雑誌

表紙から「本」
http://www.arsvi.com/b/index.htm
→「雑誌」
http://www.arsvi.com/m/index.htm
とあります。→
『Disability & Society』
http://www.arsvi.com/m/ds.htm
投稿に関する情報部分をコピペしました。

情報およせください。有馬さん
http://www.arsvi.com/w/ah04.htm
このかんのメールで言及されていた
シンガポールで出ている英語生命倫理学?雑誌
ってどんなものですか?

立岩


 
 
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◆◆2009/12/23 11:33
  [mlst-ars-vive 7156] 韓国ギョンキ大学研究交流

京畿大学(ギョンキ大学)の英語HP
http://web.kyonggi.ac.kr/KyonggiEng
チョ先生
http://www.arsvi.com/w/cw02.htm
(11月にソウルではじめてお会いし、
焼肉ごちそうになりました)

からということで、ひぎょんさん
http://www.arsvi.com/w/jh01.htm
より以下。実現させるつもりです。
こころづもりしておいてください。
院生派遣の部分については
COEからなにがしかお金でる
かも、しれません。立岩

――以下――

1.ギョンキ大学のチョ先生から、
来年、大学院同士での交流をしたいという希望がありました。
チョ先生の所属が社会科学部なので、社会学の研究者らとも一緒にできる
ということです。
 1日目は研究者たちの発表(障害者関係、老人関係、その他など)
 2日目は院生たちの発表(各自の専攻について、分科会みたいに)
7月は立命館にギョンキ大学院生が訪問して一緒に発表
3,4,5,6月のどちらかで、立命館の関係者がギョンキ大学で一緒に発表です。
訪問は自己負担で。
参考に韓国は学期が3月から始まります。
お互い負担がない形でやりたいですということです。


 
 
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◆◆2009/12/23 13:03
  [mlst-ars-vive 7157] 韓国語メールマガジン

あべ(や)さん
http://www.geocities.jp/hituzinosanpo/
にもお手伝いいただくことになり、
明日(?)韓国語メールマガジン第一号配信予定。
こちらで予定の宛先は30名ほど。
お送りしてよいと思う方いらしたら
お名前(等)+メールアドレス
お知らせください。立岩


 
 
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◆◆2009/12/23 18:40
  [mlst-ars-vive 7159] 書籍データ校正者募集中(前便誤送信)

どういう仕事かは
http://www.arsvi.com/2000/0902ru.htm
などをごらんください。
より詳しくは植村さん青木さんあたりに聞いてください。
1500円/時です。

仕事はたくさんあります。
お金は、予算が限られていますのですぐなくなってしまうと
思いますが、まだあります。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/23 20:24
  [mlst-ars-vive 7160] ADA(→杉原様)

別件で検索していたら、忘れていたものが
出てきました。
http://www.arsvi.com/b2000/0000fl.htm
ご参考まで。

故人となってしまったアイリス・ヤング氏が
集中講義にいらした際、すこし勉強した
過程の産物のようです。

Silvers, Anita
http://www.arsvi.com/w/sa08.htm
(リンクミスなどあります。そのうちなおします。)
が書いたことにいちぶひっかかったところがあった
ような漠然とした記憶があって、
それで検索してました。まだそれは
見つかりません。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/23 20:45
  [mlst-ars-vive 7161] Silvers

> Silvers, Anita
> http://www.arsvi.com/w/sa08.htm
> (リンクミスなどあります。そのうちなおします。)
> が書いたことにいちぶひっかかったところがあった
> ような漠然とした記憶があって、

http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004029.htm
のようです。すこしは本を読んでいた時期もあったのだなと
思いました。しかしこの本にしても途中までに
なっているわけで…。

リンク切れなどもあり、検索してみたら
http://www.disabilitystudies.utah.edu/?pageId=3450
など。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/24 07:57
  [mlst-ars-vive 7163] Young/Pogge

杉原さん
http://www.arsvi.com/w/st14.htm
さんより私信あり。

ヤング
http://www.arsvi.com/w/yi02.htm
→著書
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db1990/9000yi.htm
たぶんこれはこちらにある本の紹介で最も分量のあるものです。
院生のみなさんによるものです。
(翻訳を出すこともできたはずですが、さほどの…
という気持ちもあり、HPでの紹介にとどめました。)
だいたい何が書いてあるかわかります。

上記への返信にも書きましたが、博士論文、
そう時間があるわけではありませんので
じかに関係する文献にあたることを優先してくださいませ。
どんな文献にどんなことが書いてあるか
だいたいわかるために、データベースを作ってもいます。
ちょっと参考程度にという場合は(頁があれば)
そちらを。



ポッゲ
http://www.arsvi.com/w/pt02.htm
訳本、どうなってますか?
一昨日、事務方に、「再度」確認したところ
3月25日には「現物」が存在していないといけない
でないと、助成金は「召し上げ」ということです。
関係者連絡ください。(私の)時間ありませんが、
見られるところから
見ていきたいと思います。(出版までの)時間
ありません。よろしく。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/24 10:07
  [mlst-ars-vive 7165] 韓国語メールマガジン案

aa以下、作ってみました。あと北村さん
http://www.arsvi.com/w/kk01.htm
から韓国の方(とそのアドレス)をご紹介いただき
ました。ありがとうございました。立岩

――以下――

件名
韓国の皆様へ:生存学メールマガジン韓国語版第1号

韓国の皆様

はじめての韓国語版メールマガジンをお送りいたします。
こちらは立命館大学グローバルCOEプログラム
「〈生存学〉創成拠点――障老病異と共に暮らす世界の創造」
http://www.arsvi.com/a/200702k.htm
です。現在その韓国語HPを構築中です。
http://www.arsvi.com/a/index-k.htm
私はそのメンバーで、このCOEプログラムを推進している
立命館大学大学院立命館大学大学院先端総合学術研究科
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/index-ko.htm
教員の立岩真也と申します。
http://www.arsvi.com/ts/k.htm
http://www.arsvi.com/ts/e.htm

本拠点では昨年10月に、立命館大学(京都)で
「日韓障害者運動史懇談会」
http://www.arsvi.com/a/20081023.htm
を、本年2月に、同じく立命館大学で
「東アジアALS患者在宅療養研究シンポジウム」
http://www.arsvi.com/a/20090221-k.htm
を開催してまいりました。そのおり、韓国の皆さんの御参加を
得ることができました。御礼申し上げます。

また本年11月2日には、韓国国会議員会館で開催された
「安楽死問題韓日国際セミナー」を共催させていただきました。
その時の立岩の報告が
http://www.arsvi.com/a/20090221-k.htmx
また立命館大学総長の挨拶が
http://www.arsvi.com/2000/091102kk-k.htm
です。そして翌3日には「韓国障害学研究会設立集会」
(★研究会の韓国語HPあるならURL記載)
に参席させていただき報告させていただきました。
そこで、またその前後に多くの韓国の皆さんにお会いし、
御挨拶し、お話することができました。
ありがとうございました。

今後も、韓国の皆さんとの研究・活動を進めていきたいと
願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
HPの充実は今後の課題ですが、こちらに留学しております
大学院生の鄭喜慶さん
(★韓国語頁今日中に作れればURL記載→でなければ日本語頁
http://www.arsvi.com/w/jh01.htm
――英語頁の方が望ましいだろうが、日本語頁の方が情報量あるので――
のURL記載)
等が精力的に進めてくれています。
まず、皆様はじめ韓国の方々、そして当方の企画を推進している教員等について
「人」の頁を韓国語・日本語で作成掲載すること等を始めております。
http://www.arsvi.com/w/index-k.htm
また更新情報は
http://www.arsvi.com/a/r-k.htm
随時掲載してまいります。

このメールマガジンを受けとってよい方が周囲におられましたら
鄭喜慶さん*にお知らせください。
なお英語メールマガジンを既に送らせていただいてる
方々がおります。そのバックナンバーは
http://www.arsvi.com/a/eme.htm
にあります。こちらもご希望の方を同様に紹介していただければ登録
させていただきます。

*このメールは鄭喜慶さんのアドレスから発信されています。立岩が
韓国語ができないためです。もうしわけございません。

みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ではよいお年を。失礼いたします。

立岩 真也
http://www.arsvi.com/ts/k.htm
TAE01303@nifty.ne.jp


 
 
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◆◆2009/12/24 16:00
  [mlst-ars-vive 7167] イラスト掲載/韓国人研究者追加

松原さんの依頼により
異なる身体のもとでの交信
http://www.arsvi.com/d/c07.htm
同科研費研究
http://www.arsvi.com/a/200811.htm

立命館大学生存学ITプロジェクト
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/itp/index.html
上の、寺田さん作のイラスト掲載(リンク)。
寺田さんの詩
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/itp/poet.html
もリンク。ご覧&お読みください。



韓国語メールマガジン
サトウさんより送付先情報いただきました。ありがとうこざいました。

朝の案では『視覚障害学生支援技法』韓国語版
http://www.arsvi.com/b2000/0902ask.htm
関連情報知らせるのを忘れていたので、それを
追加して、メールマガジン準備進めてもらってます。
本日中には発送予定。

(1月におじゃますることにもなっている)テグ大学の
ジョ・ハンジンさん
(昨年秋の研究会にもいらしていただいた方です。)
http://www.arsvi.com/w/jh03.htm
http://www.arsvi.com/w/jh03-k.htm
追加。それに伴い
http://www.arsvi.com/w/index-k.htm
更新(→ということでHP様)
写真掲載予定ですがこれはまた後で。
(「メモ帳」でやってみたらばできました。→中倉様)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/24 19:18
  [mlst-ars-vive 7173] ヴァン・パリース企画関連伺い

山森さん
http://www.arsvi.com/w/yt01.htm
(この頁、このたびの新書等がないですね
→増補した方がよいですね)
とやりとりしていて、こんどのヴァン・パリース企画
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2009/20100125.htm
関連で、事前に資料を読むことできるのかとの
問い合わせあり。

あったように思いますが(いろいろありまして
私の方、よくわかっておりません)
「もし可能なら」HPにアップしておいたらよいかと。
だめなら私に送ってください。そしたら転送します。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/26 14:54
  [mlst-ars-vive 7191] 青木(千)さん他(Re: [mlst-ars-vive 7190] 障害、逸失利益、労働(博論と新聞記事)

植村さんどうも。ご案内の方は
今年、こちらの書庫を訪れたり、資料を
借りたりしていかれました。
(私の方でも)直接に連絡とることできます。

本学に提出のものに限らず、学位論文で公開可能なものを掲載していく
というのもありですね。というか、既にあるにはあります。
http://www.arsvi.com/a/d-t.htm
「蔵」→「全文」→
です。目立たないですが。

逸失利益についての情報もありがとうございます。
そこそこ大きな論点だと思います。
(私の立場では、(通常の意味での)逸失利益の算定に
基づく給付は基本×、ということになります。)立岩


 
 
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◆◆2009/12/26 22:20
  [mlst-ars-vive 7193] BI文献表等

http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
齊藤さん*からもらったもの手をいれて
いちおう全部掲載しました。いちおう、です。
他に気がついたものあったらお知らせください。

*ポッゲ訳稿ありがとうございました。続きもよろしく。
(これが1月正月休みあけ)
本の原稿が1月10日(+数日だいじょうぶだと
思いますが)ですのでよろしく。

http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm
「非優越的多様性」について
みたいな草稿をすこしずつ。まだぜんぜん
できていませんが。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/27 09:07
  [mlst-ars-vive 7196] 商業誌等に乗った論文データ求む

おもに視覚障害者対応ということで
みなさん普通はウェブに載せたりしていない
(商売になっているかどうかはともかく、
値段のついた)商業誌に載った論文等の
データを求めます。ゆくゆくは(という
悠長なことをしているつもりはないですが)
誰かにやってもらいますが(希望したら
知らせてください)、まずは私に送って
ください。テキストファイルでもワードの
ファイルでも。ワードのファイルで
傍点の類があるものについては
(テキストファイルにすると落ちるので)
ワードのファイルのままでよいです。
よろしくお願いします。データは適正に
管理します。信用してください。立岩


 
 
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◆◆2009/12/29 13:15
  [mlst-ars-vive 7209] 福祉社会学会

会員にはメールマガジンが行ったはずですが
福祉社会学会・第8回大会 テーマセッションのテーマとコーディネ
   ーターの募集(2月10 日締切)
福祉社会学会・第8回大会・自由報告について(3月20日申込締切予
   定)
だそうです。大会は5月29日・30日(日)九州大学です。
今年の大会は大挙していきましたが、
http://www.arsvi.com/a/p.htm#06
をご覧ください)
来年は遠い(金がかかります)ですね、ですが
大会長の安立さん
http://www.arsvi.com/w/ak01.htm
は人の集まりが気になるらしく、来てほしい
(今年の大会のおり)とおっしゃってました。

上記の申込みは本学産業社会学部の鎮目さんです
なんでそうなのったのかは、私、理事会と研究委員会欠席した
のでわかりません。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/29 15:25
  [mlst-ars-vive 7211] 改装中

「暮」
http://www.arsvi.com/d/l.htm
だいぶ模様替えしました。
ただ、いろいろな意味でまったく暫定的なもの
ですので、これからも手をいれていきます。
中身のない頁もたくさんありますが、しかし
それでも、読んでいけば勉強になると思います。
教育活動の一環としてやってもいますので
よろしくです。

(ごく細かいところのなおしをいれて
約600ファイルほど更新されているので
バックアップのためのダウンロードに
いくらか時間かかるかと→中倉様)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/29 20:48
  [mlst-ars-vive 7214] 暮らしの頁、他増補修正更新

http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1b.htm
齊藤さん*からもらったもの手をいれて
いちおう全部掲載しました。いちおう、です。
他に気がついたものあったらお知らせください。

*ポッゲ訳稿ありがとうございました。続きもよろしく。
(これが1月正月休みあけ)
本の原稿が1月10日(+数日だいじょうぶだと
思いますが)ですのでよろしく。

http://www.arsvi.com/ts2000/2010b1.htm
「非優越的多様性」について
みたいな草稿をすこしずつ。まだぜんぜん
できていませんが。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/29 21:16
  [mlst-ars-vive 7215] アフリカ

アフリカ
http://www.arsvi.com/i/2.htm
の場所*を移し、平賀さん作成の
英語頁の名前を変え
http://www.arsvi.com/i/2-e.htm
と相互にリンク等しました。

とにかく膨大な情報が収録されています。
ご覧ください。

*あとでHP様とアフリカ日本協議会の
斉藤さんには連絡しますが
iというフォルダを新たに作り
0iにあったものをコピーして複数頁の一括置換などして
なおしました。
iは各地域別・国別の頁がある場所になります。
今後はそういうことでお願いいたします。→平賀様

立岩


 
 
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◆◆2009/12/29 23:49
  [mlst-ars-vive 7217] 入試関係

こちらの入試関係情報、以下のごとしです。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/s2009.htm
関心のある人いたら(けっしてそれで生活が
楽になったりはしないこととともに)お知らせください。

さっき気がついたのですが
http://www.arsvi.com/a/e.htm
に出ているのは、1年前の
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/s2008.htm
の方で、出願終わりの日も違うみたいです。
よろしくお願いします。
こういうことの「管理」を、しかるべき方々にお願いしている
わけですので、よろしくお願いいたします。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/30 08:46
  [mlst-ars-vive 7220] 催/本

中倉さんすいません。
昨夜もうろうとした頭で
見てて、2009年1月のところを
見ていることに気がつきませんでした。

ついでに eをe2009にし、e2010をeにして、
いささか
手をいれて、すこしすっきりめの
http://www.arsvi.com/a/e.htm
にして、e2010を削除
HP表紙から
http://www.arsvi.com/a/e2010a.htm
に行けるようにもしました。
みなさまごらんください。



関連書籍データベース
http://www.arsvi.com/b/b.htm
これは小川さん
http://www.arsvi.com/w/oh03.htm
がやってくださっています。
ありがとうございます。
(頁に名前を記していただいてもと。)
ときに数が減っているのは、小川さんによる
整理の結果、重複が削除されたりするからです。
本年、1500件ぐらい増えたようですが
もうすこしペースがあがってもよいような
気もします。天田さんの本がある棚の本を
優先してください。先日、登録用のところに
その本を一山移動しましたが、ちょくせつ
天田さんの本が大量にある棚から
もってきた登録してくださればと。

立岩


 
 
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◆◆2009/12/30 20:54
  [mlst-ars-vive 7223] 非優越的多様性

http://www.arsvi.com/d/ud.htm
作ってみました。村上(慎)さんから
ファイル送ってもらったりしました。
ありがとうございました。

(村上[2008/05/25]、だいたい言わんとするところは
わかりますが、文意が通じにくいところあり。)

立岩


 
 
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◆◆2009/12/30 21:26
  [mlst-ars-vive 7224] BI本

アマゾンが勝手に表示する本に以下がありました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904507452/africajapanfo-22
なんとはなしにためらわれて注文はしておりません。
(が、しましょうか?→齊藤(拓)様 しかし受け渡しが
年末年始かかって面倒そうですから、そちらで買いますか?)
もっとも、私が買わねばならない本のたいがいは、買いたくない
本です。(文学やら哲学やらやっている人はそういうことはない
ではないかと。かといっていまさら商売替もできませんし。)立岩


 
 
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◆◆2009/12/31 18:00
  [mlst-ars-vive 7228] 安積新刊:なおすこと・なれること・BI…

安積(あさか)遊歩
http://www.arsvi.com/w/ay01.htm
新刊
http://www.tarojiro.co.jp/cgi-bin/SearchMain.cgi?operation=3&ISBN=978-4-8118-0734-8
なにか書いてくれて言われてごく短い文章を書いて
それが載ってますが、もちょっとちゃんとした文章の方がよかったのだろうと。
だから、ではないのですが、理論社のサイトでの連載
(2010年にはなんとか、と思っています)
http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/no023.html
でもふれています(安積氏の生年間違っています:1954→1956年)。
こちらでは慣れることについて。
植村さんとか、研究に関係する人もいると思います。
(&別MLでも知らせましたが、編集者に連絡すれば
太郎次郎社分についてはテキストデータ入手できると思います。)

それから(いっしょに出た京都での催でも話していましたが)
ベーシックインカム(BI)を肯定している箇所があります。そのうち
引用しておきます。&本やはりそのうちもっていきます。いちおう。

あと齊藤さん、昨夜紹介の本、注文しました。立岩




REV: 20161029
立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇立岩発eMAIL
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