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生存学研究センター報告

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last update: 20170313


 *ご希望の方は生存学研究センターにご連絡ください。
  送料実費でお送りできます。連絡先は以下のとおりです。
  生存学研究センター事務局
  E-mail: ars-vive@スパム対策st.ritsumei.ac.jp
  TEL:075-465-8475、内線:2393(9:00〜17:30)FAX:075-465-8342
  〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1立命館大学  *他の書籍と一緒の場合

  ◇生存学研究センター報告一覧・表紙写真付

生存学研究センター報告一覧(2015年4月現在、全23号)

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080229 『PTSDと「記憶の歴史」――アラン・ヤング教授を迎えて』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告1,195p. ISSN 1882-6539 ※

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307 『時空から/へ――水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告2,157p. ISSN 1882-6539 ※

山本 崇記北村 健太郎 編 20081010 『不和に就て――医療裁判×性同一性障害/身体×社会』,生存学研究センター報告3,199p. ISSN 1882-6539 ※

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20081015 『多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり――コンフリクト/アイデンティティ/異なり/解決?』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告4,350p. ISSN: 1882-6539 ※

有馬 斉天田 城介 編 2009/01/30 『特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告5,243p. ISSN 1882-6539 ※

青木 慎太朗 編 20090205 『視覚障害学生支援技法』,生存学研究センター報告6,182p. ISSN 1882-6539 ※

松田 亮三棟居 徳子 編 20090220 『健康・公平・人権――健康格差対策の根拠を探る』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告7,130p. ISSN 1882-6539 ※

安部 彰有馬 斉 編 20090319 『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告8, 248p. ISSN 1882-6539 ※

松田 亮三棟居 徳子 編 20091204 『健康権の再検討――近年の国際的議論から日本の課題を探る』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告9, 99p. ISSN 1882-6539 ※

櫻井 浩子堀田 義太郎 編 20091204 『出生をめぐる倫理――「生存」への選択』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告10, 194p. ISSN 1882-6539 ※

安部 彰堀田 義太郎 編 20100226 『ケアと/の倫理』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告11, 258p. ISSN 1882-6539 ※

青木 慎太朗 編 20100325 『視覚障害学生支援技法 増補改訂版』,生存学研究センター報告12,208p. ISSN 1882-6539 ※

吉田 寛・篠木 涼櫻井 悟史 編 20100705 『特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』,生存学研究センター報告13,191p. ISSN 1882-6539 ※

山本 崇記高橋 慎一 編 20101120 『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』,生存学研究センター報告14,408p. ISSN 1882-6539 ※

佐藤=ロスペアグ・ナナ渡辺 公三 編 20101220 『日本における翻訳学の行方』,生存学研究センター報告15,199p. ISSN 1882-6539 ※

坂本 徳仁櫻井 悟史 編 20110722 『聴覚障害者情報保障論―─コミュニケーションを巡る技術・制度・思想の課題』,生存学研究センター報告16,254p. ISSN 1882-6539 ※

角崎 洋平松田 有紀子 編 20120320 『歴史から現在への学際的アプローチ』,生存学研究センター報告17,431p. ISSN 1882-6539 ※

権藤 眞由美 ・ 野崎 泰伸 編 20120331 『医療機器と一緒に 街で暮らすために――シンポジウム報告書 震災と停電をどう生き延びたか 〜福島の在宅難病患者・人工呼吸器ユーザーらを招いて〜』,生存学研究センター報告18,192p. ISSN 1882-6539 ※

小林 宗之・谷村 ひとみ 編 20130220 『戦後日本の老いを問い返す』,生存学研究センター報告19,153p. ISSN 1882-6539 ※

川端 美季吉田 幸恵李 旭 編 20130322 『障害学国際セミナー2012――日本と韓国における障害と病をめぐる議論――』,生存学研究センター報告20,340p. ISSN 1882-6539 ※

大谷 通高村上 慎司 編 20140331 『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』,生存学研究センター報告21,271p. ISSN 1882-6539 ※

小門 穂吉田一史美松原洋子 編 20140331 『生殖をめぐる技術と倫理――日本・ヨーロッパの視座から』生存学研究センター報告22,240p. ISSN 1882-6539 ※

新山 智基編 20150325 『アフリカの病・医療・障害の現場から――アフリカセミナー『目の前のアフリカ』での活動を通じて』,生存学研究センター報告23,168p. ISSN 1882-6539 ※

堀江 有里山口 真紀大谷 通高編 20150325 『〈抵抗〉としてのフェミニズム』,生存学研究センター報告24,270p. ISSN 1882-6539 ※

吉田 一史美由井 秀樹 編 20160330 『生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理』,生存学研究センター報告25,184p. ISSN 1882-6539 ※

藤原 信行中倉 智徳 編 20160330 『生存をめぐる規範と秩序』,生存学研究センター報告26,252p. ISSN 1882-6539 ※

上野 千鶴子 監修 一宮 茂子・茶園 敏美 編 20170303 『語りの分析――〈すぐに使える〉うえの式質的分析法の実践』,生存学研究センター報告27,176p. ISSN 1882-6539 ※

渡辺 克典 編 20170315 『障害/社会をめぐる新たな展開と課題――連続セミナー「障害/社会」3』,生存学研究センター報告28,136p. ISSN 1882-6539 ※

長瀬 修桐原 尚之伊東 香純 編 20170318 『障害学国際セミナー2016――法的能力(障害者権利条約第12条)と成年後見制度』,生存学研究センター報告29,303p. ISSN 1882-6539 ※

UP:20090620 REV:20090825, 0903, 1225, 20100306, 0408, 0720, 1122, 1228, 20120503, 0608, 20130306, 0415, 20140501, 20150703, 0918, 20160404,20170313
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