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高橋 慎一

たかはし・しんいち

last update: 20110512


1998年4月 立命館大学文学部哲学専修 入学
2002年3月 立命館大学文学部哲学専修 卒業
2002年4月 立命館大学文学部学際インスティテュート専修修士課程 入学
2005年3月 立命館大学文学部学際インスティテュート専修修士課程 卒業
2005年4月 立命館大学文学部人文総合専修博士課程 入学
2008年3月 立命館大学文学部人文総合専修博士課程 単位取得退学

2002年〜2005年 立命館大学政策科学部・産業社会学部TA(ティーチング・アシスタント)
2006年4月〜2008年3月 日本学術振興会特別研究員DC2
2008年4月〜現在 立命館大学文学研究科研究生,立命館大学先端総合学術研究科グローバルCOE「創生拠点『生存学』」RA(リサーチ・アシスタント)
2009年10月〜2010年1月 大阪医専言語聴覚士学科非常勤講師
2010年4月〜現在 花園大学非常勤講師
2010年4月〜現在 立命館大学端総合学術研究科グローバルCOE「創生拠点『生存学』」論文指導スタッフ+留学生サポートスタッフ


■研究主題
セクシャルマイノリティの人権・医療・福祉に関する社会学的研究 :
セクシャルマイノリティの社会的障壁とそれを解消するための規範的基盤を分析する研究


■学会報告
◆高橋慎一,2005,「米国エイズ危機下における社会運動の軌跡」,カルチュラルタイフーン,立命館大学.
◆高橋慎一,2005,「セクシュアリティと家族の政治――米国政治哲学に関する一考察」,社会思想史学会,岡山大学.
◆高橋慎一,2006,「米国エイズ危機下における同性パートナー権利運動とその政治的布置」,日本社会学会,立命館大学.
◆高橋慎一,2007,「性同一性障害医療における不可能なニーズ――ガイドラインと特例法のポリティクス」,関西社会学会,同志社大学.
◆高橋慎一,2007,「断絶はどこにあるのか――人権擁護法案審議過程における『性的志向性』概念の検討から」,日本解放社会学会,松山大学.
◆高橋慎一,2008,「「性的指向性」概念と不平等是正の論理――府中青年の家裁判、人権擁護法案をめぐる同性愛者の運動」,「女性・戦争・人権」学会,立命館大学.
◆高橋慎一,2010,「セクシュアリティ研究とアイデンティティ・ポリティクス」,日本解放社会学会,関西学院大学.


■学術論文
□論文等
◆前田 拓也・渡邉 琢・高橋 慎一・堀田 義太郎安部 彰,2010/02/26,「介助(者)の現在」安部 彰堀田 義太郎『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11),立命館大学生存学研究センター,pp.78-124.
◆高橋慎一,2008,「性同一性障害医療と当事者の身体の在り処――ガイドライン・特例法とトランスジェンダリズムの分析から」『現代社会学理論研究』(2),pp.113-127.
◆高橋慎一,2008,「性同一性障害×患者の権利―現代医療の責任の範域」『不和に就いて―医療裁判×性同一性障害/身体×社会』(生存学研究センター報告書3),立命館大学生存学研究センター,pp.33-65.
◆高橋慎一,2008,「性同一性障害医療と当事者の身体の在り処――ガイドライン・特例法とトランスジェンダリズムの分析から」『不和に就いて―医療裁判×性同一性障害/身体×社会』(生存学研究センター報告書3),立命館大学生存学研究センター,pp.133-155.
◆高橋慎一,2010,「セクシュアリティと不平等の論理――人権擁護法案審議過程における『性的志向性』概念の検討」,『人権教育研究』花園大学(近刊)
◆高橋慎一,20101120,「労働に性別は必要なのか?――性別違和をもつ人の職場における生存戦略」,山本崇記・高橋慎一編『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』(生存学研究センター報告14),立命館大学生存学研究センター,pp.191-219

□研究ノート
◆高橋慎一・倉橋耕平・堀田義太郎,2008,「自由・監視・コントロール社会をめぐる動向」,『女性・戦争・人権』,pp.131-148.

□書籍
◆高橋慎一,2010,「構築主義の内なる本質――性的指向性と差別是正の論理」仲正昌樹編『自由と自律』御茶ノ水書房,pp.187-218.
◆高橋慎一・酒井隆史,2010,「ノージック」『社会学ベーシックス』世界思想社(近刊).

□書評
◆高橋慎一,2008,「〈わたしたち〉の集合性はいかにして擁護できるのか?――飯野由里子『レズビアンである〈わたしたち〉のストーリー』と集合性への違和感」『叢書クィア』(1):190-199.

□報告書
◆高橋慎一・堀田義太郎,2005,「エイズ危機における患者運動の軌跡」,科学研究費助成研究.
◆高橋慎一,2005,「セクシュアリティと家族の政治――米国政治哲学に関する一考察」,プログラム&大会報告書,社会思想史学会.
◆高橋慎一,2006,「米国エイズ危機下における同性パートナー権利運動とその政治的布置」,大会報告書,日本社会学会.
◆高橋慎一,2007,「性同一性障害医療における不可能なニーズ――ガイドラインと特例法のポリティクス」,大会報告書,関西社会学会.
◆高橋慎一,2008,「構築主義の内なる本質――セクシュアリティ研究とアイデンティティの政治――」,科学研究費助成研究.
山本崇記・高橋慎一編 20101120 『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』(生存学研究センター報告14),立命館大学生存学研究センター,408p.


■翻訳
◆高橋慎一・篠木涼,2008,「国民のトラウマ,世界のアレゴリー――田壮壮(ティエンチュアンチュアン)『青い凧』における集合的記憶の再構築」『立命館言語文化研究』19(3),pp.175-191.
◆高橋慎一,2008,「タクシンの女たち――私的領域の女性と公的権力」『立命館言語文化研究』,19(4),pp.199-212.
◆高橋慎一,高原幸子,近藤真理子,仲正昌樹監訳,2008,担当3章・4章,ドゥルシラ・コーネル『理想を擁護する』作品社.


■その他
◆高橋慎一,2007,「トランスポリティクスの可能性」,司会,立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会,立命館大学.
◆高橋慎一,2007,「性同一性障害×患者の権利――現代医療の責任の範域」,パネルディスカッション,コーディネーター,立命館大学gCOE「生存学」創成拠点,立命館大学.
◆高橋慎一,2008,「人権擁護法案審議過程における『性的志向性』概念に関する考察」,報告,血縁と婚姻を超えた関係性を政策提言する会,QWRC.
◆堀田義太郎,北村健太郎,渡邉あい子,山本晋輔,堀川勝文,中院麻央,小林香織,定行秀岳,高橋慎一,阪田弘一,2008,「在宅独居ALS療養者のケ アニーズ 1分間×24時間タイムスタディに基づく事例報告と検討」.
◆高橋慎一,2008,「性同一性障害×患者の権利――現代医療の責任の範閾」『QWRCニュース』(19)
◆高橋慎一,2009,「障害者運動とまちづくり運動の展開(1)――矢吹文敏氏(日本自立生活センター)に聞く」(インタビュー記録8月11日).
◆高橋慎一,2009,「障害者運動における「まちづくり」の論点――「車いす全国市民集会」の事例から」,地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究,定例会,立命館大学,2009年8月28日.
◆高橋慎一,2010,「若者 UNIT!!」(「おおさか社会フォーラム」),パネリスト,エル・おおさか,2010年3月22日.
◆高橋慎一,2010,「労働に性別は必要なのか?――性別違和をもつ人の雇用・生存をめぐる諸課題」,地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究,定例会,立命館大学,2010年5月1日.
◆高橋慎一,2010,「ボランティアとは何か――京都ライトハウスの高齢者クラブ活動の実践から」,講師,健康つくりサポーター養成講座,西京区保健センター,2010年5月21日.
◆高橋慎一,2010,「性別違和をもつ人の雇用問題について――理論と実践」,ゆるゆるトークカフェ,2010年5月31日.
◆高橋慎一,2010,「結婚か非婚か、選ぶことの意味と謎――戸籍制度・婚姻制度・夫婦別姓に関するインタヴュー記録」,講師,カライモ学校(KARAIMO BOOKS),2010年8月27日.
◆高橋慎一,2010,「『パーソナルサポート』とパーソナルアシスタンス」,報告者,反貧困ネットワーク京都集会,キャンパスプラザ京都,2010年9月29日.
◆高橋慎一,2010,「職場のセクハラ・パワハラと差別」,ヘルスキーパー協会,講師,2010年10月17日
◆高橋慎一,2010,「distaで労働相談しちゃうぞ」,LGBTと労働相談,コーディネーター,主催:QWRC,dista,2010年10月25日
◆高橋慎一・村上潔,20110322,「博士は悲惨だと思ってしまうことこそ悲惨だ――「高学歴ワーキングプア問題」によせて」,『女性労働研究』55:144-147


■プロジェクト
◆グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト cf.
地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究 研究分担者 2009年度・2010年度


■所属学会
関西社会学会、クィア学会、社会思想史学会、「女性・戦争・人権」学会、日本解放社会学会、日本社会学会、日本社会学理論学会


UP: 20080826 REV: 20081108, 20090701, 20100308, 1016, 20110512
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