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>HOME http://www.war-women-rights.jp/ ■『女性・戦争・人権』 『女性・戦争・人権』「第6号【特集】フェミニズムとコロニアリズム」 2003.12 行路社,243p. \2,000 ISBN:4-87534-356-6 [boople]/[amazon]/[bk1] 『女性・戦争・人権』「第7号【特集】米軍・基地――暴力の布置と性のポリティクス」 2005.3 行路社, 191p. \2,100 ISBN-10: 4875343736 ISBN-13: 978-4875343738 [amazon]/ 『女性・戦争・人権』「第8号【特集】〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える――性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて」2007.6 行路社, 211p. \2,100 ISBN-10: 4875344066 ISBN-13: 978-4875344063 [amazon]/ 『女性・戦争・人権』「第9号【特集】フェミニズムと労働――アンペイド・ワークとセックス・ワーク」2008.6 行路社, 179p. \2,100 ISBN-10: 4875344120 ISBN-13: 978-4875344124 [amazon]/ ■08年度第2回ジェンダー研究会 主催:国際言語文化研究所プロジェクトA1 共催:「女性・戦争・人権」学会 2008年度 第2回 日 時:9月28日(日) 15:00〜18:00 場 所:学而館2階 第3研究会室 合評会:山下英愛著『ナショナリズムの狭間から 「慰安婦」問題へのもう一つの視座』(明石書店、2008年) コメンテーター:金友子(コリア研究センター専任研究員) 鄭 柚鎮(沖縄大学地域研究所特別研究員) 応答者:山下英愛(立命館大学) ■■■「女性・戦争・人権」学会春期学習会のお知らせ 講 演 「イラク戦争」戦前・戦後 ニューヨークに1年半滞在して アメリカがイラク攻撃を開始してから一年が経ちました。岡野八代さんは「イラク戦争」開始前からニューヨークに滞在し、研究活動に携わる一方で、反戦を訴える運動にも参加され、「イラク戦争」前後のアメリカの動向をつぶさに見聞し、ホットな情報を日本に送ってこられました。今回の講演会では、帰国されたばかりの岡野さんに、最新のアメリカ国内の動向をお話していただきます。 ☆ 岡野さんのニューヨーク便りは「女性・戦争・人権」学会のホームページ(下記)で読むことができます。 講師: 岡 野 八 代 さん(立命館大学教員,専門は現代政治理論) 著書に『法の政治学-法と正義とフェミニズム』(青土社,2002) 『シティズンシップの政治学-国民・国家主義批判』(白澤社,2003)など。 その他論文・訳書多数。現在、政治理論で最も活躍中の研究者の一人。 日時:4月25日(日)午後1時半〜5時(1時開場) 場所:高槻市立総合市民交流センター 5F視聴覚室 JR高槻駅南すぐ 参加協力費:500円 地図 連絡先:Tel・Fax 072−671−4832(黒瀬) 072−692−0727(志水) 主催:「女性・戦争・人権」学会 学会連絡先 〒577−0818 大阪府東大阪市小若江3丁目4番1号 近畿大学文芸学部 大越愛子研究室 Tel.06−6721−2332 学会HPアドレス http://www.war-women-rights.jp/ e-mail info@war-women-rights.jp cf.イラク戦争 >TOP イスラエルによるレバノン・ガザ軍事攻撃、および停戦破りを 弾劾し、謝罪と戦時補償を求めるアピール 2006年7月12日に、イスラエル軍はレバノンに対する軍事作戦を 開始し、32日間にわたって、レバノン全域でミサイル空爆を含む 大攻撃を行いました。イスラエル政府は、今回の軍事行動を南レバ ノンに拠点を置くシーア派のヒズボッラーがイスラエルとの国境を 越えて、イスラエル兵を殺害・拘束した事件に対する報復、および 兵士二人の解放を求めるための作戦であると主張しており、多くの マスメディアもその主張に同調するような報道を繰り返してきまし た。しかしながら、この事件が起きる前から、イスラエル政府はイ スラエルに対する抵抗活動をしてきた、あるいはその容疑を受けた レバノン人やパレスチナ人を多数拘束してきました。これらのこと は大きく報じられることはありません。 この軍事作戦によってレバノン全域が無差別攻撃の対象となり、 市民の生活に欠かすことのできないインフラが意図的に破壊され、 50万以上もの人々が避難民となったといわれています。避難する途 中に空爆を受け、命を失った家族もいます。ベイルートの国際空港 も空爆を受け、飛行機の発着陸ができない状態となりました。 8月11日に国連安全保障理事会(以下、安保理)が採択した停戦 決議を受け、同月14日にイスラエルとヒズボッラーの間で停戦が発 効されました。安保理がイスラエルの軍事攻撃を正当化するアメリ カ合州国と「停戦」決議の妥協案を協議をしていた一ヵ月の間に、 1000人以上のレバノン市民の命が奪われ、多数の人々が負傷したの です。 7月30日にはイスラエル軍が南レバノンのカナ村で民間人が避難 していた建物にめがけてミサイル空爆し、30名以上の子どもたちが 亡くなるという虐殺事件も起きました。援助物質を運ぶトラックも 攻撃の対象となり、運転手が負傷するといった事件も起きています。 これらの行為は断じて許すことのできない、明らかな戦争犯罪です。 アメリカ合州国に操られる国際社会は、このような行為を許してき ました。 一方、ガザにおいても、イスラエル軍はレバノン攻撃を開始する 以前から猛攻撃を開始し、空爆によって多くのガザ市民を恐怖に陥 れました。その結果、16ヵ月にわたって停戦を守ってきたパレスチナ 自治政府を率いるハマースは、停戦破棄宣言を出しました。これも また、イスラエル軍が意図的に誘発したものです。イスラエル軍に よる挑発・侵攻・攻撃は、レバノンとパレスチナにおいて多くの人々 の死をもたらし、またイスラエル軍の大攻撃に反撃したヒズボッラー によるロケット弾の発射などで、イスラエル北部に住むイスラエル 国籍を有するパレスチナ人を含むイスラエル人も犠牲となりました。 そのような状況にあるにもかかわらず、イスラエル政府は停戦の 発効からわずか5日後に、予想された通り停戦を破り、レバノンに 攻撃を加えました。今回だけではありません。パレスチナにおいても、 イスラエル軍は今までに何百回と停戦を破り、軍事攻撃・軍事占領 を繰り返し行ってきたのです。 私たちはイスラエル政府による侵略戦争を強く弾劾します。私 たちはまた、イスラエル政府に、二度と停戦を破らないこと、ガザ への軍事攻撃を直ちにやめること、パレスチナ人とレバノン人の政 治犯を釈放すること、レバノン人に対する謝罪と、攻撃によって破 壊した家屋やインフラに対する補償を速やかに行うことを求めます。 レバノンとガザへの軍事攻撃を傍観してきた国際社会に対しては、 イスラエルの戦争犯罪を問題化するだけでなく、パレスチナに対する 占領をやめ、パレスチナ人の生存権や尊厳を遵守するよう、イスラエ ル政府に対して呼びかけていくことを求めます。 日本政府に対しては、「イスラエルには自衛権がある」として、 イスラエル政府を擁護し続けてきたアメリカ合州国政府を支援する 政策をやめ、抑圧下に置かれた人々が求める正義を支援するための 政策を採ることを強く要請します。 2006年8月30日「女性・戦争・人権」学会 UP:20040409 REV:2006 ◇『女性・戦争・人権』 ◇学会/研究会 ◇研究・教育機関のホームページ |