>HOME >WHO
安部 彰
あべ・あきら
[English] / [Korean]
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/aa01.htm

Last update: 20130305



■生年と出自

1975年生まれ。奈良市出身

■連絡先

akiradical あっと! gmail.com
あっと! →@

■学歴(大学以降)

1993年4月 甲南大学文学部社会学科入学
1997年3月 甲南大学文学部社会学科卒業
1999年4月 京都大学教育学部聴講生
2000年4月 関西大学大学院社会学研究科聴講生
2001年4月 関西大学大学院社会学研究科博士前期課程入学
2004年3月 関西大学大学院社会学研究科博士前期課程修了
2004年4月 京都大学大学院人間・環境学研究科研究生
2005年4月 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程3年次入学
2008年3月 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了

■取得学位

修士(社会学・関西大学)
博士(学術・立命館大学)

■職歴(研究職関係のみ)

■■現職

2011年4月 甲南大学非常勤講師(「コミュニケーション論@A」)
2012年4月 立命館大学衣笠総合研究機構生存学研究センター特別招聘准教授
2012年10月 大阪市立大学大学院非常勤講師(「看護倫理学」)
2013年4月 京都橘大学非常勤講師(「哲学概論」「倫理学概論」)

■■既職

2003年4月 関西大学経済学部ティーチングアシスタント(〜2003年7月)
2006年4月 立命館大学文学部第一号助手(〜2007年3月)
2007年10月 立命館大学衣笠総合研究機構リサーチアシスタント(〜2008年3月)
2008年4月 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラル・フェロー(〜2010年3月)
2008年4月 大阪国際福祉専門学校非常勤講師(「社会学」)(〜2011年3月)
2008年4月 箕面学園福祉保育専門学校(「社会学」)(〜2010年3月)
2009年4月 立命館大学大学院非常勤講師(〜2013年3月)(「プロジェクト予備演習UCA」)
2009年4月 大阪千代田短期大学非常勤講師(「生命倫理」)(〜2010年3月)
2009年4月 新大阪歯科衛生士専門学校非常勤講師(「倫理学」)(〜2012年3月)
2010年4月 立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手(〜2013年3月)
2010年4月 総合地球環境学研究所プロジェクト研究員(〜2012年3月)
2010年4月 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点客員研究員(〜2012年3月)
2012年4月 関西国際大学非常勤講師(「倫理と社会生活」)(〜2013年3月)

■社会活動
2012年4月 立命館大学「人を対象とする倫理委員会」委員
2012年4月 立命館大学生存学研究センター運営委員
2012年4月 『生存学』編集委員
2012年10月 日本社会学理論学会専門委員

■著書

◆安部 彰 『連帯の挨拶――ローティと希望の思想』 、生活書院、2011年3月.

■訳書

◆トマス・ポッゲ(立岩 真也監訳/安部 彰・池田 浩章・石田 智恵・岩間 優希・齊籐 拓・原 佑介・的場 和子・村上 慎司訳)『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』、生活書院、2010年3月.

■論文

◆安部 彰「ケアにおける承認の問題――パターナリズムと「安楽死」をめぐって」『現代社会学理論研究』5: 30-42、日本社会学理論学会、2011年3月. 【査読なし】

◆安部 彰「病原生物との共生への一視座――動物の感染症の倫理的問題の検討をつうじて」『医学哲学 医学倫理』30: 1-10、日本医学哲学・倫理学会、2012年9月.【査読あり】

■■2010年以前

◆安部 彰「R・ローティ「人権」論の精査――その批判的継承に向けて」『コア・エシックス』2: 1-15、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2006年3月. 【査読あり】

◆安部 彰「社会的連帯・再考――他者の存在の〈保障〉と〈承認〉をめぐる/のための試論」『現代社会学理論研究』1: 70-83、日本社会学理論学会、2007年3月. 【査読あり】

◆安部 彰「R・ローティの「リベラリズム」――その論理構造の究明」『コア・エシックス』4: 1-12、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2008年3月. 【査読あり】

◆安部 彰「リチャード・ローティの政治・社会思想――その論理構造の究明と批判的継承」立命館大学大学院先端総合学術研究科2007度博士論文、2008年3月.

◆堀田 義太郎・有馬 斉・安部 彰・的場 和子「英国レスリー・バーグ裁判から学べること――生命・医療倫理の諸原則の再検討」『生存学』1: 131-164、生活書院、2009年2月.【査読あり】

◆安部 彰「ケア倫理批判・序説」『生存学』1: 279-292、生活書院、2009年2月.【査読あり】

◆安部 彰「感情と倫理をめぐるノート」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.215-237、2009年3月.

◆安部 彰「規範的社会理論の批評的検討――R・ローティの共通悪アプローチをめぐって」『現代社会学理論研究』3: 99-110, 日本社会学理論学会、2009年3月.【査読あり】

■報告書

◆安部 彰・有馬 斉 編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』(生存学研究センター報告8)、立命館大学生存学研究センター、2009年3月、p247. ISSN 1882-6539

◆安部 彰・堀田 義太郎 編  『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)、立命館大学生存学研究センター、2010年2月、p257.

■論文以外で印刷されたもの

◆安部 彰・堀田 義太郎「まえがき」安部 彰・堀田 義太郎 編『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)、立命館大学生存学研究センター、pp.5-9、2010年2月.

◆小泉義之・安部 彰・堀田 義太郎「ケアと生存の哲学」(鼎談)安部 彰・堀田 義太郎 編『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)、立命館大学生存学研究センター、pp.14-76、2010年2月.

◆前田 拓也・渡邉 琢・高橋 慎一・堀田 義太郎・安部 彰「介助(者)の現在」(対論)安部 彰・堀田 義太郎 編『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)、立命館大学生存学研究センター、pp.78-124、2010年2月.

◆安部 彰・堀田 義太郎「あとがき」安部 彰・堀田 義太郎 編『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)、立命館大学生存学研究センター、pp.244-257、2010年2月.

◆安部 彰「《ケア×感情労働=専門性》という式の隘路について」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.64-66、2009年3月.

◆安部 彰「第9回地球研フォーラム 私たちの暮らしのなかの生物多様性 報告」Humanity & Nature Newsletter 27: 14、総合地球環境学研究所、2010年8月.

◆山村 則男・湯本 貴和・内山 純蔵・安部 彰「多様であることの価値を探る」Humanity & Nature Newsletter 28: 6-7、総合地球環境学研究所、2010年10月.

◆佐藤 洋一郎・安部 彰「農業から透視する環境問題――共生と連帯のためのLesson」Humanity & Nature Newsletter 29: 4-5、総合地球環境学研究所、2010年12月.

■■2010年以前

◆安部 彰「《ケア×感情労働=専門性》という式の隘路について」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.64-66、2009年3月.

◆パム スミス・ヘレン カウイ・大谷 いづみ・三井 さよ・崎山 治男・有馬 斉・安部 彰「異なる学知のポリフォニー」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.100-125、2009年3月.

◆安部 彰・有馬 斉 「解題:立命館大学における感情労働の研究会から得た印象と感想」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.141-144、2009年3月.

◆安部 彰・有馬 斉 「あとがき」安部 彰・有馬 斉編『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』、pp.238-247、2009年3月.

■学会報告

◆安部 彰「社会的連帯論の現在/と課題」日本社会学会第79回大会、立命館大学、2006年10月.

◆安部 彰・大谷 通高・的場 和子「英国における尊厳死法案をめぐる攻防2――議会外キャンペーンの様相」日本保健医療社会学会第33回大会、新潟県医療福祉大学、2007年5月.

◆安部 彰「R・ローティの「正義」論」関西倫理学会第60回大会、京都女子大学、2007年11月.

◆安部 彰「規範的社会理論の批判的検討――共通悪アプローチをめぐって」日本社会学理論学会第3回大会、神戸大学、2008年9月.【査読あり】

Hotta, Yoshitaro, Abe, Akira, Matoba, Kazuko & Arima, Hitoshi May 9, 2009 "The Importance of Social Support in Decision Making regarding Terminal Care: What ALS Patients in Japan can Teach us", Poster Presentation at 11th Congress of the EAPC, Vienna, Austria

◆安部 彰・佐藤 靜・有馬 斉「ケアの「社会化」を再考する」 福祉社会学会第7回大会、日本福祉大学、2009年06月07日.【査読あり】

◆佐藤 靜・有馬 斉・安部 彰「ケアワークにおける諸問題の再検討――ケアの倫理を手がかりに」 福祉社会学会第7回大会、日本福祉大学、2009年06月07日.【査読あり】

◆安部 彰「何の「承認」か――ケアとパターナリズム再考」、日本社会学理論学会、長崎大学、2010年9月.

◆安部 彰「動物の感染症の倫理的問題の検討」、日本医学哲学・倫理学会、東京大学、2011年11月.

■その他報告・コメント

◆安部 彰「誰を、どこまで「ケア」すべきか、について」、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学、2007年3月.

◆安部 彰「「距離」について―〈身近な〉他者と〈遠い〉他者への倫理をめぐって」、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学、2007年12月.

◆安部 彰「《ケア×感情労働=専門性》という式の隘路について」、公開ワークショップ「ケアの論理と倫理―看護・感情・労働」(科学研究費補助金「現代社会における心理主義化に関する社会学的総合研究」(研究代表者:崎山治男)・科学研究費補助金「戦後日本社会における〈老い〉と〈高齢化〉をめぐる表象と記憶の政治」(研究代表者:天田城介)・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催)、立命館大学、2008年6月.

◆安部 彰「ケア倫理―「批判」のための覚え書き」、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学、2008年10月.

◆安部 彰「ケア倫理とグローバル倫理のあいだで――連帯はいかにして可能か」、「現代社会における統制と連帯研究会主催企画「正しいことを正しく論じる」、立命館大学、2010年5月.

◆ABE Akira "An Alternative Approach to Global Ethic: Beyond Rorty," Workshop with Prof. Thomas Pogge, Ritsumeikan University, 2010 August.

◆安部 彰「「安楽死」問題のわからなさについて――自己決定と共感をめぐって」公開シンポジウム「生存学×医療の哲学×生命倫理学」、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学大学院先端総合学術研究科・立命館大学生存学研究センター・ファイザーヘルスリサーチ振興財団研究助成「尊厳死・安楽死研究会」共催、京都府立中小企業会館、2010年10月

◆安部 彰「岡野八代著『フェミニズムの政治学――ケアの倫理をグローバル社会へ』へのコメントと質問」、立命館大学リベラリズム研究会・規範×秩序研究会・ケア研究会共催企画、立命館大学、2012年3月.

◆安部 彰「差異の繋争点の/という繋争点」、立命館大学マイノリティ研究会『差異の繋争点』合評会企画、立命館大学、2012年6月.

◆安部 彰「規範的社会理論におけるヒューム哲学の可能性――R・ローティの理説を手がかりに」、ヒューム研究学会第23回例会、キャンパスプラザ京都、2012年9月.

◆安部 彰「立岩真也・堀田義太郎『差異と平等』、立岩真也・有馬斉『生死の語り行い1』へのコメント」、研究企画「生存学の/と規範理論」、立命館大学生存学研究センター、立命館大学、2013年2月.

■司会

◆安部 彰 若手テーマセッション「ケアの最前線――アポリアとコンフリクトの諸相」、日本保健医療社会学会、 山口県立大学、2010年5月.

◆安部 彰 第8回立命館大学大学院先端総合学術研究科国際カンファレンス「若手研究者公募発表」、立命館大学大学院先端総合学術研究科、立命館大学、2012年3月.

◆安部 彰 第9回立命館大学大学院先端総合学術研究科国際カンファレンス「若手研究者公募発表」、立命館大学大学院先端総合学術研究科、立命館大学、2013年2月.

■司会兼オーガナイザー

◆安部 彰 国際研究交流企画 シュタイネック羅慈(Raji C. Steineck)氏講演会「「装置」としての「脳死」」、立命館大学生存学研究センター、立命館大学、2012年7月.

◆安部 彰 大会校企画ワークショップ「性と生殖の倫理学」、日本生命倫理学会、立命館大学、2012年10月.

◆安部 彰 特別講義「経済学的アプローチから学ぶ生存学」、立命館大学生存学研究センター、立命館大学、2013年2月.

◆安部 彰 研究企画「生存学の/と規範理論」、立命館大学生存学研究センター、立命館大学、2013年2月.

■文献紹介等

◆2005/04/01 HOUSE OF LOADS Assited Dying for the Terminally Ill Bill vol.1 Report 2005, April 4

■その他

◆安部 彰「尊厳死・安楽死問題への生存学的アプローチ」、生存学HP寄稿文、2009年11月16日.

◇プロジェクト
グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト
「ケア研究会」 研究メンバー 2009年度

■作成資料

Pogge, Thomas W.[トマス・ポッゲ]
Rorty, Richard[リチャード・ローティ]
ケア(care)
「哲学/政治哲学(political philosophy)/倫理学
安楽死・尊厳死(euthanasia / death with dignity)
ダイアン・プリティ(Diane Pretty)事件
テリ・シャイボ(Terri Schiavo)事件


UP:2007 REV:20071005, 20080525, 20080627, 20080702, 20080706, 1105, 24, 20090331, 0515, 1012, 20100320, 0502, 06, 0823
Abe, Akira (English)  ◇WHO

TOP HOME(http://www.arsvi.com)