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村上 慎司
むらかみ・しんじ
Murakami, Shinji : English Page
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/ms01.htm

last update: 20121017


■1978年北海道砂川市生まれ。専攻:経済哲学
◆学歴
・2003/03 東京都立大学経済学部 卒業
・2005/03 香川大学大学院経済学研究科修士課程 修了 修士(経済学)
・2005/04 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程 入学
・2010/03 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程 修了 博士(学術)
◆職歴・教歴
・2007/04/01- 2010/03/31 日本学術振興会特別研究員DC1
・2008/04/01- 2009/03/31 大阪大谷大学非常勤講師(「経済と社会」担当)
・2010/04/01-      立命館大学衣笠総合研究機構ポスドク研究員
・2010/04/01-      大阪大谷大学非常勤講師(「経済と社会」担当)
・2011/04/01-
立命館大学先端総合学術研究科非常勤講師(「プロジェクト予備演習II」担当)

■研究拠点

立命館大学大学院先端総合学術研究科
グローバルCOE「生存学」創成拠点
ベーシックインカム日本ネットワーク
比較ケア制度・政策研究会 (Comparative Care Systems and Policies)
規範×秩序研究会
労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究
QOL研究会(勉強会)

■論文

◆2005/03/31「非分割財の配分:Mathematica プログラミングと公理的分析」(香川大学大学院修士論文)
◆2006/01/31「衡平性の経済哲学的分析」(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士予備論文)
◆2007/03/31「経済学における衡平性の比較検討」『コア・エシックス』3: 337-347.(立命館大学大学院先端総合学術研究科発行、外部査読付学術誌、 PDF版Word版誤植正誤表)
◆2008/5/25「福祉政策と厚生経済学の架橋についての試論」『経済政策ジャーナル』5(2):55-58.(日本経済政策学会発行、外部査読付学術誌)
◆2012/03/25 「デモクラシーにおける公共的理由/理性の基礎理論」『立命館言語文化研究』23(4):65-76
◆2012/06/25 「生活保護加算制度の経済哲学―衡平性、ニーズ、自立の検討―」『立命館人間科学研究』(外部査読付学術誌)25:1-14

■著書【共著】

◆2009/09/10「所得税の累進税率変更試算」、pp 221-240
2009/09/10 立岩 真也・村上 慎司・橋口 昌治『税を直す』,青土社
◆2012/01/20「最低賃金と給付付き税額控除」、pp.205〜225、山森亮編『労働と生存権』大月書店. 

■訳書【共訳】

Pogge, Thomas W. 2008 World Poverty and Human Rights: Cosmopolitan Responsibilities and Reforms, second expanded edition, Cambridge, Polity Press.
=20100325 立岩 真也 監訳/池田 浩章安部 彰齊藤 拓岩間 優希・村上 慎司・石田 知恵原 佑介的場 和子 訳 『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』生活書院,423p. ISBN-10: 4903690520 ISBN-13: 9784903690520 3000 [amazon][kinokuniya] ※
◆Pattanaik, Prasanta K. and Yongsheng Xu. 2009 Conceptions of individual rights and freedom in welfare economics: a re-examination, edited by Reiko Gotoh and Paul Dumouchel, Cambridge, Cambridge University Press, chapter. 9 =20110910 ◇村上慎司訳 「第9章 厚生経済学における個人的権利と自由の諸構想:再検討」後藤玲子監訳『正義への挑戦――セン経済学の新地平』晃洋書房189-220.

■学術雑誌等又は商業誌における解説、総説

◆2009/10「書評 山森亮著『ベーシック・インカム入門―無条件給付の基本所得を考える』」『協う』115:14(くらしと協同の研究所発行)

■報告

◆2006/07/07「優越なき多様性について(On undominated diversity)」、 Workshop with Professor Philippe Van Parijs 、於:立命館大学衣笠キャンパス →非優越的多様性
◆2006/10/21「ベーシックインカムとベーシックケイパビリティ」、第113回社会政策学会、於:大分大学旦野原キャンパス
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sssp/conferences.html#113
◆2006/11/04「道徳判断の分析に基づく潜在能力の考察」、2006年度関西倫理学会、於:熊本大学教育学部
http://wwwsoc.nii.ac.jp/kes/hmtgs9110.htm
◆2007/05/27「福祉政策と厚生経済学の架橋についての試論」、第64回日本経済政策学会、於:慶應義塾大学三田キャンパス
http://www.fbc.keio.ac.jp/~jepa2007/nittei/nittei.html#session1
◆2007/11/03「アマルティア・センの理由/理性(reason)概念の精査――スキャンロンの議論を手掛かりに」、2007年度関西倫理学会、於:京都女子大学J校舎
http://wwwsoc.nii.ac.jp/kes/hmtgs9110.htm
◆2008/04/12「ベーシック・インカムと衡平性:Philippe Van Prijsの議論を中心に」第2回ベーシックインカム日本ネットワーク準備委員会、於:同志社大学
◆2009/06/14「累進所得税によるベーシック・インカムをめぐって」、第7回ベーシック・インカム日本ネットワーク準備研究会、於:立命館大学衣笠キャンパス
◆2009/11/01「ベーシック・インカムと累進所得税」、第119回社会政策学会、於:金城学院大学
◆2010/05/27 「ベーシック・インカムとケイパビリティについて:障害者運動/政策における意義」、楠 敏雄氏主催の研究会(第36回くすのき研)、於:ココプラザ(大阪市立青少年文化創造ステーション)7F 701会議室
◆2010/05/29「QOLとケイパビリティ――福祉社会学と経済哲学の相互補完性についての試論」、第8回福祉社会学会、於:九州大学箱崎地区文系キャンパス
◆2010/07/02 "Minimum Wage, Earned Income Tax Credit, Child Allowance and Basic Income in Japanese Policy Reform", 13th International Congress of the Basic Income Earth Network, Universidade de Sao Paulo, Sao Paulo, Brazil
◆2010/07/12「ベーシック・インカムについて――その経済哲学と日本での実現可能性」 、MAUSS/Maussをめぐって――オルタナティヴの可能性 アラン・カイエ(Alain Caille)、パリ第十大学教授を迎えて、於:立命館大学末川会館
◆2010/08/18 "An Essay on the Complementarity between Capability and Global Resource Dividend" トマス・ポッゲ教授招聘ワークショップ、於:立命館大学
◆2010/11/27 「ベーシックインカムと財源についての報告」、「ベーシックインカム・現在から未来へ〜〜ベーシックインカム若手研究者と語り合おう!」(主催:ベーシックインカム・実現を探る会)、於:下北沢タウンホール3階ミーティングルーム
◆2011/1/9「デモクラシーにおける公共的理由/理性の基礎理論の試論」、第7回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」デモクラシーとグローバリゼーション、於:立命館大学
◆2012/05/27「給付付き税額控除と生活保護制度の代替/補完関係に関する規範的考察」、第124回大会社会政策学会、於:駒沢大学
◆2012/09/06 An application of the capability to the Japanese public assistance additional payments:a study of needs and agency, Human Development and Capability Association Conference 2012, Jakarta
◆2012/09/14 Basic Income's Fund and Equity of Taxation: A defense of progressive income tax without tax deduction, 14 th International Congress of the Basic Income Earth Network, Munich

■作成しているファイル

経済学法人税についての言説


UP:20071122 REV:20090310, 0425, 0622, 1120, 1230, 20100422, 0718, 0901, 0917, 21, 1203, 20121017
Murakami, Shinji (English)  ◇WHO 

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