HOME > WHO >

由井 秀樹

ゆい・ひでき

Tweet
last update:20150807


・所属:立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員

・経歴
京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科(2005年4月〜2009年3月)
京都府立大学大学院公共政策学研究科福祉社会学専攻博士前期課程(2009年4月〜2011年3月)
立命館大学先端総合学術研究科先端総合学術研究科一貫性博士課程(2011年4月〜2014年3月)
立命館大学産業社会学部4回生松田亮三ゼミティーチングアシスタント(2011年4月〜2014年3月)
日本学術振興会特別研究員[DC2](2012年4月〜2014年3月)
立命館大学産業社会学部3回生松田亮三ゼミティーチングアシスタント(2013年4月〜2014年3月)
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員(2014年4月〜)

■研究テーマ

生殖と医療、家族に関する研究
「色覚異常」と医療の歴史に関する研究


■業績

◆単著
・ 由井秀樹『人工授精の近代――戦後の「家族」と医療・技術』青弓社,2015年.

◆論文
・由井秀樹「戦前・戦中期東京府における医療施設出産」『保健医療社会学論集』26(2),日本保健医療社会学会,採録決定済み.

・由井秀樹「男性不妊の不可視化と母性保護概念――非配偶者間人工授精は誰のための処置だったか?」『家族研究年報』40,家族問題研究学会,依頼論文査読なし,7-23頁,2015年.

・由井秀樹「日本における非配偶者間人工授精導入時の法律問題研究――法的父子関係をめぐる議論を中心に」小門穂・吉田一史美・松原洋子編『生存学センター報告』22, 立命館大学生存学研究センター,査読なし,191-207頁,2014年.【全文ネット公開】

・ 由井秀樹「日本における非配偶者間人工授精の導入と産婦人科学における男性不妊研究展開――産婦人科医向け雑誌の分析から」『科学史研究』268,日本科学史学会,査読あり,177-184頁,2013年.

・ 由井秀樹「学校衛生と石原色覚検査表に関する歴史的検討」『生存学』6,立命館大学生存学研究センター,査読あり,193-205頁,2013年.

・由井秀樹「不妊治療を経て特別養子縁組を選択した患者の経験――特別養子縁組成立までのプロセスに着目して」『保健医療社会学論集』23(2),日本保健医療社会学会,査読あり,49-58頁,2013年.【全文ネット公開】

・由井秀樹「日本における初の人工授精成功例に関する歴史的考察--医師の言説を中心に」『Core Ethics』8,立命館大学大学院先端総合学術研究科,査読あり,423-432頁,2012年.【全文ネット公開】

・由井秀樹「非配偶者間人工授精によって出生した人のライフストーリー」『立命館人間科学研究』24,立命館大学人間科学研究所,査読あり,35-48頁,2011年.【全文ネット公開】

◆翻訳
・カレン・ヴァイトフェルト・メルソン(由井秀樹訳)「『インドでつくられる』赤ん坊??依頼者の母性と国境を越えた代理懐胎」『生存学』7,立命館・蜉w生存学研究センター,145-152頁,2014年.

◆解説
・由井秀樹「小児科医の出産への接近――戦前・戦中期日本における未熟児医療の展開から」『立命館人間科学研究』31,立命館大学人間科学研究所,査読なし,75-81頁,2015年.【全文ネット公開】

・由井秀樹「アルバイト経験から考える一時保護所の諸課題」『里親だより』第94号,公益財団法人全国里親会,6,2012年

・由井秀樹「〈資料〉精子・卵子提供について」,才村眞理編著『精子・卵子の提供により生まれた人(子ども)のためのライフストーリーブック』,才村眞理,19-22,2011年.

◆学会発表(口演)
・由井秀樹(オーガナイザー兼報告者)・利光惠子・山本由美子・吉田一史美「公募ワークショップ 生殖と医療をめぐる現代史研究と生命倫理」,査読有り,第27回日本生命倫理学会年次大会(2015年11月29日,千葉大学亥鼻キャンパス).

・由井秀樹「体外受精の臨床応用と日本受精着床学会の設立」一般演題・査読なし,日本科学史学会第19回西日本研究大会(2015年11月21日,徳島大学蔵本キャンパス).

・由井秀樹「日本における体外受精研究黎明期の分野横断型共同研究」一般演題・査読あり,日本科学史学会第62回年会・総会(2015年5月30日,大阪市立大学杉本キャンパス).

・由井秀樹「戦前・戦中期日本の都市部における出産の施設化――東京の低所得者向け産院、産院を前身とする病院における分娩取扱状況の分析」一般講演・査読あり,第41回日本保健医療社会学会大会(2015年5月17日,首都大学東京荒川キャンパス)

・由井秀樹「日本における不妊医療研究の系譜」一般口演・査読あり,日本生命倫理学会第26回年次大会(2014年10月26日,浜松アクトシティコングレスセンター).

・由井秀樹「明治期から戦後初期の医学的言説における人工授精」一般口演・査読あり,日本家族社会学会第24回大会(2014年9月6日,東京女子大学).

・由井秀樹「男性不妊の不可視化と母性保護概念――非配偶者間人工授精は誰のための処置だったか?」招待講演,2014年度家族問題研究学会大会シンポジウム(2014年7月26日,早稲田大学戸山キャンパス).

・由井秀樹「戦時人口政策と不妊症研究,及び産婦人科医学者集・c・フ動向」一般口演・査読なし,第17回科学史西日本研究大会(2013年12月14日,龍谷大学深草キャンパス).

・由井秀樹「家族計画と人工授精――1940年代後半から1950年代にかけての展開」一般口演・査読あり,第23回日本家族社会学会大会(2013年9月8日,静岡大学静岡キャンパス).

・由井秀樹「日本における人工授精普及過程に関する歴史的検討――『生殖の医療化の進展』」,一般口演・査読あり,第39回日本保健医療社会学会大会(2013年5月19日,東洋大学朝霞キャンパス).

・由井秀樹「学校衛生と石原色覚検査表に関する歴史的検討」一般口演・査読なし,第16回日本科学史学会西日本研究大会(2012年12月1日,追手門大学梅田サテライト).

・由井秀樹「配偶子提供,代理懐胎における『子の福祉』――AID出生者の事例から」一般口演・査読あり,日本生命倫理学会第24回年次大会(2012年11月27日,立命館大学衣笠キャンパス).

・由井秀樹「日本における人工授精史の検討」一般口演・査読なし,日本科学史学会西日本2011年度中国支部年会・第15回西日本研究大会(2011年12月10日広島大学東千田キャンパス).

国際会議発表(ポスター)
・由井秀樹「非配偶者間人工授精の優生学的適応――1940年代終盤からから1950年代の日本の展開」査読なし(韓国語),障害学国際セミナー2013,(2013年11月22日,立命館大学衣笠キャンパス).

・由井秀樹「色覚『障害』差別と石原色覚検査表に関する歴史的考察――学校衛生における色覚検査に着目して 」査読なし(韓国語)2012年日韓障害学国際フォーラム,2012年11月23日,イルムセンター,ソウル).2012年11月23日

国際会議発表(口演)
・Hideki Yui, “A Historical Study on Life-saving Intervention for Premature Infants and Maternal & Child Health Policy in Japan” peer reviewed, HEALTH POLICY AND POLITICS IN DIVERSIFYING SOCIETIES: ASIAN AND GLOBAL ISSUES Conference(28 Nobember 2014, Ritsumeikan University).



■所属学会
◆日本生命倫理学会
◆日本保健医療社会学会
◆日本家族社会学会
◆日本科学史学会



UP: 20120709 REV: 20140419, 20150807
WHO
TOP HOME (http://www.arsvi.com)