□学会報告
【国外】
◆Tanimura, H. 20110707 “The Gender Role Consciousness of Parents which Made Daughters Aim at “Normal Marriage”? From Interviews with Women Who Married in the 1980s-”, The 12th European Congress of Psychology Istanbul, The 12th European Congress of Psychology final program, p.210.
【国内】
◆谷村 ひとみ 20111126 「中年期の子が実感した父親の老い・母親の老い」,日本質的心理学会第8回大会 p.93,於:安田女子大学
◆谷村 ひとみ 20070930 「女性の結婚意識に及ぼす主体的取り組み対象の有無と自己の居場所感との関係 ――その語りからTEMを用いて」,日本質的心理学会第4回大会個人研究発表,於:奈良女子大学
◆安田 裕子・谷村 ひとみ・香川 秀太・森 直久・松嶋 秀明・川野 健治 20090826 「TEMによる質的研究の可能性の拡大――TEMによってどのような地平が開けるか」,日本心理学会第73回大会ワークショップ,於:立命館大学
□研究会報告
◆Tanimura, Hitomi 2011/06/22 “The Gender Role Consciousness of Parents which Made Daughters Aim at “Normal Marriage” ?From Interviews with Women Who Married in the 1980s-” グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト 第 2 回多様な「生」を描く質的研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.
◆谷村 ひとみ 2011/08/10 「1980 年代の20 歳代女性が目指せられた「ふつうの結婚」」グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト 第3 回多様な「生」を描く質的研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.
◆谷村 ひとみ 2011/08/27 「婚姻関係の違いがもたらす女性の老後展望と介護期待」グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト 第19 回老い研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.
◆谷村 ひとみ 2011/10/26 「中年期の子が実感した父親の老い・母親の老い」グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロイジェクト 第4 回多様な「生」を描く質的研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.
◆谷村 ひとみ 2011/10/29 「婚姻関係の解消の違いがもたらす女性の住まいと老後展望の違い」グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロイジェクト 第20 回老い研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.
◆谷村 ひとみ 20112/02/18 「団塊世代で生きたシングルマザー女性の老いの戦略?子ども・住まい・就労」グローバルCOE プログラム「生存学」創成拠点院生プロイジェクト 第22 回老い研究会, 立命館大学衣笠キャンパス.