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『特別公開企画アフター・メタヒストリー
──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』

吉田 寛・篠木 涼櫻井 悟史 編 20100705 生存学研究センター報告13,191p. ISSN 1882-6539
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last update: 20131015

■吉田 寛・篠木 涼櫻井 悟史 編 20100705 『特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』,生存学研究センター報告13,191p. ISSN 1882-6539 ※

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  生存学研究センター事務局 E-mail: ars-vive@st.ritsumei.ac.jp
  TEL:075-465-8475、内線:2393(9:00〜17:30)FAX:075-465-8342
  〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1立命館大学
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■目次
ヘイドン・ホワイトといまどのように対峙するか──まえがきにかえて  吉田寛 5
第一部 報告編    
当日のプログラム 14
ヘイドン・ホワイト教授の著作一覧 16
Opening Address “After Metahistory: For Welcoming and Thinking with Prof.  Hayden White.” Hiroshi Yoshida 34
開会の辞:「アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授を迎えて/と共に考える」 吉田寛 38
Thinking with Hayden White 〜ホワイト教授を囲んでのセミナー
“What Can “the Holocaust” Be Called?: Language, Politics, and Historical Imagination.”  Miyuki Kinjo 44
金城美幸とホワイト教授によるディスカッション 54
“Who Writes History, Why We Write History and How We Write History? From the Movement for People’s History and the Movement of Life-Writing Circles in 1950s Japan.”  Kazuhiro Nishijima 60
西嶋一泰とホワイト教授によるディスカッション 71
会場を交えたディスカッション  76
Postmodernism and Historiography 〜ホワイト教授によるレクチャー
“Postmodernism and Historiography.” Hayden White 84
ポストモダニズムと歴史叙述   ヘイドン・ホワイト(吉田寛+立命館大学「物語と歴史研究会」訳) 100
会場とのディスカッション 118
当日の写真 140
当日のアンケートから 143
第二部 論文編
ホロコーストの表象の可能性――ヘイドン・ホワイトが残した課題 金城美幸 146
「歴史」の受容論としての国民的歴史学運動と生活記録運動──ヘイドン・ホワイトの「歴史」概念の検討から 西嶋一泰 161
第三部 「物語と歴史研究会」報告
「物語と歴史研究会」報告 櫻井 悟史 174
あとがき 櫻井 悟史 186
執筆者一覧 190

■執筆者一覧
■編者
吉田寛
1973 年生. 美学, 感性学, 表象文化論. 立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授. 著書に, 『ヴァーグナーの「ドイツ」──超政治とナショナル・アイデンティティのゆくえ』(青弓社, 2009.)

篠木 涼
1978 年生. 映像理論, 美学. 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー(2009年度). 論文に、「注意のマネジメント──ミュンスターバーグ、産業心理学、映画理論」(『生存学』vol.2. 2010. pp. 374-389.)

櫻井 悟史
1982 年生. 歴史社会学, 犯罪社会学. 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程. 論文に、「誰が死刑を担ってきたのか?──死刑執行人の歴史社会学的考察」(『生存学』vol.2. 2010. pp. 346-360.)

■論文執筆者
ヘイドン・ホワイト
1928 年生. 歴史学. カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授, スタンフォード大学教授. 著作論文等は,本書文献目録を参照のこと.

金城 美幸
パレスチナ/イスラエル地域研究. 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程.論文に, 「建国初期イスラエルにおけるデイル・ヤーシーン事件の語り──殺戮行為の糾弾と正当化」(『Core ethics』vol.6. 2010. pp.169-179.)

西嶋 一泰
1985 年生. 民俗芸能史. 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程.「一九五〇年代における文化運動のなかの民俗芸能──原太郎と「わらび座」の活動をめぐって」(『Core ethics』vol.5. 2010. pp.299-310.)

■編集協力者
大谷 通高
1978 年生. 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程, 日本学術振興会特別研究員. 論文に, 「犯罪被害者の救済におけるケア・試論──〈被害〉についての考察から」(安部 彰・堀田 義太郎編『ケアと/の倫理』[生存学研究センター報告 11],pp.196-223.)

平賀 緑
立命館大学大学院先端総合学術研究科英語論文指導スタッフ. 食・農・環境NGO 手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表.


UP:20100714 REV:20100722, 20110801, 20120208, 0410, 20130415, 1015
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