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堀江 有里

ほりえ・ゆり
[English] / [Korean]

last update:20131219
◆現職
・立命館大学・龍谷大学ほか非常勤講師
・日本基督教団・牧師(1994年4月〜)

◆専門分野
社会学(レズビアン・スタディーズ、ジェンダー論、差別問題論/人権論)、現代神学

◆所属学会
日本解放社会学会、日本女性学会、日本社会学会、「宗教と社会」学会、
クィア学会(2006〜2007設立呼びかけ人、編集担当幹事2007.10〜2009.10)

◆学 歴
1987.03 横浜共立学園高等学校 卒業
1991.03 同志社大学神学部   卒業
1994.03 同志社大学大学院神学研究科博士課程(前期)歴史神学専攻 修了(神学修士)
2003.03 大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程 修了(修士・人間科学)
2007.03 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程 修了(博士・人間科学)

◆職 歴
1994.04〜1997.03 日本基督教団 京都教会 副牧師
1997.04〜2000.03 NCC(日本キリスト教協議会)関西青年協議会 事務局長(専従スタッフ)
1997.04〜2007.03 日本基督教団 向島伝道所 副牧師
2000.04〜現在   花園大学 非常勤講師 
2000.04〜現在   花園大学 人権教育研究センター 委嘱研究員
2001.04〜2003.03 平安女学院大学短期大学部 キリスト教人間学科 非常勤講師
2007.04〜2008.03 大阪国際大学 法政経学部/経営情報学部 非常勤講師
2007.04〜現在   龍谷大学 社会学部 非常勤講師
2007.04〜現在   立命館大学 産業社会学部 非常勤講師
2007.04〜現在   神戸女学院大学 非常勤講師
2008.04〜2009.03 財団法人エイズ予防財団 リサーチ・レジデント(大阪府立大学)
2008.09〜現在   立命館大学 大学院 国際関係研究科 非常勤講師
2009.04〜現在   京都光華女子大学 人間関係学部 非常勤講師
2009.09〜現在   関西学院大学 社会学部 非常勤講師
2009.09〜現在   立命館大学 経営学部 非常勤講師

2009.12〜2010.03 立命館大学大学院先端総合学術研究科・日本語論文指導スタッフ

◆研究活動
【学位論文】
◇1994、「新島襄の教会観 ―― 一致・組合両教会合同問題を通して」同志社大学大学院神学研究科・歴史神学専攻(神学修士)。
◇2003、「レズビアンの不可視性 ――日本基督教団を事例として」大阪大学大学院人間科学研究科(修士・人間科学)。
◇2007、「〈レズビアン・アイデンティティ〉の可能性 ――日本におけるレズビアン研究の構築に向けて」大阪大学大学院人間科学研究科(博士・人間科学)。

【著 書】
◇2006、『「レズビアン」という生き方 ――キリスト教の異性愛主義を問う』新教出版社。

【論 文】
[2012年度]
◇2012(0310)、「在日韓国人コミュニティにおけるレズビアン差別 ――交錯する差別/錯綜する反差別」天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点』ハーベスト社、119−139頁。
◇2012(0412)、「ジェンダーと人権 ――性をめぐる抑圧と解放」古橋エツ子編『新・初めての人権』法律文化社、120−129頁。
◇2013(0120)、「他者の〈死〉という出来事 ――クィアすることをめぐって」『福音と世界』2013年02月号、28−33頁。
◇2013(0315)、「ジェンダー/セクシュアリティ領域科目の課題と可能性 ――大学における『人権教育』の観点から」立命館大学生存学研究センター『生存学』第5号、113−127頁。
◇2013(0331)、「女がロックを生きるとき ――ハードロックバンドSHOW-YAのフェミニスト的読解」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第21号、159−186頁。

[2011年]
◇2011a、「『差別事件』をめぐる『責任』回避の構造 ――日本基督教団東北教区を事例に」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第19号、148−172頁。
[2011年度]
◇2011b、「『反婚』思想/実践の可能性 ――〈断絶〉の時代に〈つながり〉を求めて」クィア学会『論叢クィア』第4号、50−65頁。
◇2011c、「宗教と性的マイノリティ」(コラム執筆)、谷口洋幸・齊藤笑美子・大島梨沙編『性的マイノリティ判例解説』信山社、79頁。

[2010年]
◇2010a「レズビアン連続体」井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス 第5巻 ――近代家族とジェンダー』世界思想社、125−134頁。
◇2010b、(分担執筆)「クィア」日本社会学会刊行委員会編『社会学事典』丸善。
◇2010c、「『受容』を求める運動戦略への批判的考察 ――カナダ合同教会における同性愛者の運動を手がかりに」神戸女学院大学女性学インスティチュート『女性学評論』第24号、75−98頁。
◇2010d、「『結婚』する権利? ――日本における同性愛者の権利獲得運動とその可能性」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第18号、23−45頁。
◇2010e、「性的少数者の身体と国家の承認 ――『性同一性障害・特例法』をめぐって」日本解放社会学会『解放社会学研究』第21号[2007]、42−61頁(2010年4月20日)。
◇2010f, "Reconsidering the Family: Perspective of a Lesbian Living in Japanese Society", In God's Image: Journal of Asian Women's Resource Centre for Culture and Theology, Vol. 29, No.2 [June 2010], pp. 58-66.
◇2010g、「〈クローゼットから出る〉ことの不/可能性 ――レズビアンに措定される〈分岐点〉をめぐって」日本解放社会学会『解放社会学研究』第22号[2008]、102−118頁(2010年8月20日)。
◇2010h、「性の自己決定と〈生〉の所在――性的指向の〈越境〉をめぐって」仲正昌樹編『自由と自律』御茶の水書房、219−244頁(2010年9月20日)。

[2009年]
◇2009a、「エイズをめぐる不可視性の多重的構造」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第17号、23−41頁。
◇2009b、「ニュージーランドにおけるセックスワークの『非犯罪化』過程」厚生労働省科学研究費補助金(エイズ対策事業)『日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究:2008年度総括・分担研究報告書』(研究代表者・東優子/大阪府立大学)、8−13頁。
◇2009c、「キリスト教における当事者運動の可能性――同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」(研究ノート)「宗教と社会」学会『宗教と社会』第15号、110−117頁。

[2008年]
◇2008a、「宗教における〈脱−異性愛主義〉の実践 ――クィア神学の言説を手がかりに」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第16号、77−102頁。
◇2008b、「ジェンダー/セクシュアリティとコミュニティ形成 ――歴史神学的視座からの一考察」神戸女学院大学女性学インスティチュート『女性学評論』第22号、69−91頁。
◇2008c、「『承認』を求める行為と場 ――〈レズビアン・アイデンティティ〉と存在証明をめぐって」仲正昌樹編『社会理論における「理論」と「現実」』御茶の水書房、145−165頁。
◇2008d、「引き裂かれる自己/切り裂かれる身体 ――レズビアンへのまなざしをめぐって」金井淑子編『身体とアイデンティティ・トラブル ――ジェンダー/セックスの二元論を超えて』明石書店、299−312頁。

[2007年]
◇2007a、「日本社会におけるレズビアンの〈実践〉 ――社会運動論的位置づけをめぐって」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第15号、61−91頁。
◇2007b、「宗教と性的少数者」田中雅一・川橋範子編『ジェンダーで学ぶ宗教学』世界思想社、217−229頁。

[2006年]
◇2006a、「フェミニスト神学との共闘可能性 ――〈レズビアンの不可視性〉を克服するために」『福音と世界』2006年2月号、新教出版社、59−65頁。
◇2006b、「差別問題をめぐる〈包摂〉論の限界性 ――日本基督教団を事例に」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第14号、119−150頁。
◇2006c、「人権施策と〈性的少数者〉へのまなざし ――日本におけるその非対称性を中心に」仲正昌樹編『グローバル化する市民社会』御茶の水書房、85−113頁。
◇2006d、「セクシュアリティ研究の現在 ――〈性的指向〉概念を中心に」花園大学人権教育研究センター編『ニッポンってなんやねん? ――響きあう周縁文化と私』批評社、173−201頁。
◇2006e[共著]、「交渉・妥協・共存する『ニーズ』――同性間パートナーシップの法的保障に関する当事者ニーズから」日本女性学研究会『女性学年報』第27号、4−28頁[有田啓子、藤井ひろみと共著]。
◇2006f,"Possibilities and Limitations of 'Lesbian Continuum': The Case of a Protestant Church in Japan," Journal of Lesbian Studies, 10 (3/4), New York: Haworth Press, pp. 145-159.

[2005年]
◇2005a、「セクシュアル・ハラスメントの認識枠組 ――その潜在的な異性愛主義を克服するために」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第13号、37−62頁。
◇2005b、「無力化への抵抗――コリン・バーンズほか『ディスアビリティ・スタディーズ――イギリス障害学概論』明石書店」(書評論文)日本解放社会学会『解放社会学研究』第19号、61−64頁。
◇2005c、「レズビアンは不可視なのか? ――『性の多様性』の陥穽から」『日本フェミニスト神学・宣教センター通信』第34号、2005年8月、6−11頁。
◇2005d、「〈レズビアン・アイデンティティ〉という契機 ――その公共空間への介入可能性」仲正昌樹編『ポスト近代の公共空間』御茶の水書房、143−175頁。

[2004年]
◇2004a、「プロテスタント教会と〈“ポスト”フェミニズム〉の可能性 ――日本基督教団における〈女たち〉の取り組みから」文科省科学研究費補助金・基盤研究(C)(1)成果報告書『宗教とジェンダー ――その性支配と文化的構造の研究』(研究代表者・伊藤公雄、課題番号・13837033)、135−154頁。
◇2004b、「反差別の困難 ――カテゴリーとしての『共働者』」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第12号、19−37頁。
◇2004c、「性的少数者に課せられたジレンマ ――法と人権のはざまで」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第12号、211−218頁。
◇2004d、「レズビアンの不可視性 ――日本基督教団を事例として」日本解放社会学会『解放社会学研究』第18号、39−60頁。
◇2004e, "Power in Relation to the Structure of 'Heterosexism': Through the Perspective of Lesbian / Gay Christians in Japan", Christian Conference of Asia, CTC Bulletin, Vol. XX, No. 3, pp. 88-92.
◇2004f、「排除/抵抗のレトリック――〈差別事件〉に向き合う〈主体〉の問題をめぐって」仲正昌樹編『差異化する正義』御茶の水書房、157−187頁。

[2003年]
◇2003a、「人権施策の動向と包括的言語の陥穽 ――『性的指向』概念導入とジェンダー非対称性」『花園大学社会福祉学部研究紀要』第11号、66−76頁。
◇2003b、「権力構造の問題構制 ――セクシュアル・ハラスメント訴訟の事例から」花園大学人権教育研究センター『人権教育研究』第11号、1−25頁。
◇2003c、「同性愛者排除の論理 ――日本基督教団を事例として」花園大学人権教育研究センター編『〈差別〉という名の暴力 ――果てしなきホープレス社会』批評社、66−76頁。

[2002年]
◇2002a、「同性愛者排除の論理 ――キリスト教における『罪』概念の引用への一考察」花園大学人権教育研究室『人権教育研究』第10号、11−39頁。
◇2002b、「『レズビアン存在』と『シスターフッド』 ――日本基督教団・女たちの抵抗を事例に」日本女性学研究会『女性学年報』第23号、136−154頁。

[2001年]
◇2001、「戦略としての〈カミングアウト〉 ――レズビアン/ゲイのアイデンティティ・ポリティクス」花園大学人権教育研究室『人権教育研究』第9号、75−93頁。

【学会報告】
[2012年度]
◇2012(0803)、「性規範への〈問い〉と相互行為の可能性 ――大学における人権教育を通して」日本人権教育研究学会・第13回研究大会/於・神戸市教育会館/シンポジウム:教育現場における性的マイノリティーに対する人権と差別 ――性同一性障害をめぐって[招請報告])。
◇2012(1125)、「〈弔い〉という営為の可能性 ――レズビアンと死、そこから照射される生をめぐって」クィア学会・第5回大会(2012年11月24−25日、於・神戸市看護大学、パネル報告:レズビアンと生存)。

[2011年] ◇20110707、"Forming Collective Action against Heteronormativity in Christianity in Japan", [Panel session: Queer femininities in negotiation with the cultural/national norms in Japan], Women's Worlds 2011, 03-07 July, 2011, at the University of Ottawa (Ottawa, Canada).
◇20110731、「〈国家と教会〉論への一考察 ――性差別問題への取り組みから」日本女性学会・2011年度大会(2011年07月30−31日、於・名古屋市男女平等参画センターつながれっとNAGOYA、パネル報告:ジェンダー/セクシュアリティと国家――「過去」をめぐる政治)。

[2010年]
◇20100606、「キリスト教におけるクィア・アクティヴィズムの可能性 ――〈コミュニティ〉から〈抵抗〉へ」「宗教と社会」学会・第18回学術大会(2010年06月05−06日、於・立命館大学、テーマセッション:脱中心化の神学 ――マージンからの声)。
◇20100819, "Re-Queering Christian Sexual Norms in Japan: On 'Recognition' of Sexual Minorities", [Panel session: Gendering Religious Studies in Japan], 20th IAHR Quinquennial World Congress, 15-21 August, 2010, at University of Toronto(Toronto, Canada).
◇20100905、「〈アイデンティティ〉の共有と抵抗の(不)可能性――ECQAの事例から」日本解放社会学会・第26回大会(2010年09月04−05日、於・関西学院大学、テーマ部会U:ジェンダー/セクシュアリティ研究とアイデンティティ・ポリティクス)。

[2009年]
◇20090225, " Experiences of Community Organizing to Act against Heterosexism: From a Perspective of Lesbian in Japan", Workshop on Asian Feminist Perspective of Leadership (Archdiocesan Pastoral Centre, Kuala Lumpur, Malaysia), February 23-March 01, 2009, Asian Womenユs Resource Centre for Culture and Theology. [招請報告]
◇20090227, "Reconsidering of the Concept of "Family": Through a Perspective of Lesbian Living in Japanese Society", Workshop on Asian Feminist Perspective of Leadership (Archdiocesan Pastoral Centre, Kuala Lumpur, Malaysia), February 23-March 01, 2009, Asian Women's Resource Centre for Culture and Theology. [招請報告]
◇20090607、「キリスト教における『性的指向』概念援用の陥穽 ――「承認」を求める運動戦略への批判的考察」「宗教と社会」学会・第17回学術大会(於・創価大学)。
◇20090627、「日本における『同性婚』の〈困難〉」日本女性学会・2009年度大会(於・お茶の水女子大学、テーマセッション:同性間パートナーシップの諸問題)。
◇20090728, "Demanding Same-sex Marriage?: A Critical Analysis of Its recognition in the Family System of Japan", [Workshop: Multiple Faces of Queer Sexualities and Body Politics in the Japanese Context], International Conference on LGBT Rights: 2nd World Outgames Copenhagen 2009 (Copenhagen, Denmark), 27-29 July, 2009.

[2008年]
◇20080227、「『異性愛主義』というアジェンダの構築に向けて ――レズビアンの視点からみる『キリスト教批判』の可能性」第17回 在日・日・韓 女性神学フォーラム(2008年02月25−28日、於・韓国ソウル・避静の家、「日本」側・代表報告)。
◇20080614、「コミュニティ形成のポリティクス ――性的少数者のエキュメニカル運動を事例に」「宗教と社会」学会・第16回学術大会(於・南山大学)。
◇20080907、「エイズの表象/エイズをめぐる運動――『レズビアン』をキーワードに」日本解放社会学会・第24回大会(於・中京大学)。

[2007年]
◇20070609、「レズビアンの自己表象と承認をめぐって ――カミングアウトに関する一考察」日本女性学会・2007年度大会(於・法政大学、テーマセッション:女性同性愛(者)の表象とポリティクス[セッション・コーディネーター])。
◇20070907、「〈クローゼットから出る〉ことの不/可能性 ――レズビアンに措定される〈分岐点〉をめぐって」日本解放社会学会・第23回大会(於・松山大学、テーマ部会:「隠す」ことと「語る」ことと ――セクシュアル・マイノリティの立場から)。

[2006年]
◇20060321、「性的少数者の身体と国家の承認 ――『性同一性障害・特例法』をめぐって」日本解放社会学会・第22回大会(於・龍谷大学、テーマ部会:制度とセクシュアリティ)。
◇20060604、「キリスト教における〈脱−異性愛主義〉の可能性 ――当事者運動の視点から」「宗教と社会」学会・第14回学術大会(於・同志社大学、パネルセッション:「ジェンダーで学ぶ宗教学」の可能性)。
◇20060702、「性的指向の越境可能性 ――〈レズビアン〉という名づけをめぐる諸問題」カルチュラル・タイフーン in下北沢(於・下北沢成徳高等学校、パネルセッション:女性の快楽 ――セクシュアリティ・嗜癖・資本)。
◇20060727, "Lesbian Existence in Protestantism: A Case Study of the United Church in Canada and Japan", [Workshop: Multifaceted Lesbian Lives in Japan Today], International Conference on LGBT Rights: 1st World Outgames Montreal 2006 (Montreal, Canada), 26-29 July, 2006.

[2005年]
◇20050216、「抑圧構造の複雑性 ――『在日韓国/朝鮮人』共同体におけるレズビアンの抹消」第13回 在日・日・韓 女性神学フォーラム(2005年02月14−17日、於・福岡・筑豊ハイツ、門司・めかり山荘、「日本」側・代表報告)。
◇20050708, "Womenユs Activism against Homophobia: Christian Discourse in the Non-Christian Society of Japan", [Panel: Queering of Our Own: Queer Practices of Japanese Women], Sexualities, Genders, and Rights in Asia 1st International Conference of Asian Queer Studies (Bangkok, Thailand), July 07-09, 2005. 
◇20051022、「社会運動における〈アイデンティティ〉の問題 ――異性愛主義への抵抗・その限界性と可能性」日本社会学会・第78回大会(於・法政大学)。

[2004年]
◇20040227, " Power in Relation to the Structure of 'Heterosexism': through the Perspective of Lesbian/Gay Christians in Japan", Interrogating and Redefining Power Consultation of Younger Theologians from the South, at Payap University (Chiang Mai, Thailand), February 23-28, 2004, Jointly sponsored by the Faith and Order Team of the World Council of Churches and the Faith, Mission and Unity Programme Area of the Christian Conference of Asia. [招請報告]
◇20040326、「反差別の困難 ――カテゴリーとしての〈共働者〉」日本解放社会学会・第20回大会(於・大阪市立大学)。
◇20040613、「セクシュアリティの越境可能性 ――〈性的指向〉概念を中心として」日本女性学会・2004年度大会(於・鳥取県倉吉未来中心)。

[2003年]
◇20030322、「レズビアンの不可視性 ――日本基督教団を事例として」日本解放社会学会・第19回大会(於・中京大学、テーマ部会「レズビアン・スタディーズの現在 ――歴史・運動・表象」)。

【翻 訳】
◇ドゥルシラ・コーネル、2006、『イマジナリーな領域 ――中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』御茶の水書房(仲正昌樹監訳、第4章「セクシュアル・ハラスメント ――性的自由と女の欲望の解放」担当)。
◇ニュージーランド労働省・職業安全保険局、2009a、「ニュージーランドの性産業における職業上の健康と安全に関する手引書」(原書2004年発行)厚生労働省科学研究費補助金(エイズ対策事業)『日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究:2008年度総括・分担研究報告書』(研究代表者・東優子/大阪府立大学)、14−34頁。
◇EUROPAP/TAMPEP、2009b、「ハスリング・フォー・ヘルス ――ヨーロッパにおけるセックスワーカーのためのサービスを開発する」(原書1998年発行)厚生労働省科学研究費補助金(エイズ対策事業)『日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発に関する学際的研究:2008年度総括・分担研究報告書』(研究代表者・東優子/大阪府立大学)。

【その他エッセイ・評論執筆】
[2009年]
◇2009a、「〈エイズ〉を語ることの難しさ」『花園大学人権研究センター報』第15号(通巻34号)、41−42頁。
◇2009b、「名づけを引き受けること――掛札悠子『「レズビアン」である、ということ』(河出書房新社、一九九二年)」季刊総合誌『Ripresa』第8号、リプレーザ社(発売・社会批評社)、21−22頁。
◇2009c、「応答可能性を放棄しないこと」『日本基督教団性差別問題連絡会NEWS』教区総会臨時増刊号(2009.4.18発行)、1頁。
◇2009d、「同性婚・戸籍制度・天皇制をめぐる〈断想〉」『インパクション』第170号(特集:反天皇制というレジスタンス ――その軌跡と展望)、34−37頁。
◇2009e、「時代に翻弄されつつも、時代が創出する女性の形象(イメージ)」(書評:李子雲・陳恵芬・成平編著、友常勉・葉柳青訳、2009、『チャイナ・ガールの1世紀 ――女性たちの写真が語るもうひとつの中国史』三元社)『図書新聞』第2935号(9月26日号)、6頁。
◇2009f、「『性=生』の“多様性”を生きること」関西学院大学宗教センター『チャペル週報』2009年度・第17号(秋季宗教運動特集号)、4頁。
◇2009g、「『貧困』問題から―シンポジウム感想文」『日本女性学会ニュースレター』第117号、3頁。
◇2009h、「個人的なことは政治的なこと――その〈復権〉をめざして」アジア太平洋資料センター『オルタ』2009年9−10月号(リレー連載:不思議の国のフェミニズムE)、38−41頁。
◇2009i、「その『声』を聴くことはできるのか」『花園大学人権教育研究センター報』第16号(通巻35号)、39−40頁。
◇2009j、「同性愛者の〈生〉をめぐって ――ピア・サポートの現場から」『花園大学人権教育研究センター報』第16号(通巻35号)、91−93頁。
◇2009k、「〈原点〉としての東九条」『花園大学人権教育研究センター報』第16号(通巻35号)、122−123頁。

[2008年]
◇2008a、「シェルターシンポジウム 2007 in 東京」に行ってきました ――セクシュアル・マイノリティの分科会を担当して」『デルタVプロジェクト』 (デルタG:http://www.delta-g.org/v/2008/02/-2007-in.html)。
◇2008b、「同性間に起こるDVの問題」『キリスト教女性センターニュースレター』通巻第41号、2−5頁。
◇2008c、「社会運動の困難と可能性」『花園大学人権教育研究センター報』第13号(通巻32号)、44−45頁。
◇2008d、「そこにある生活と“におい”」(姫路御着を訪ねて)『花園大学人権教育研究センター報』第13号(通巻32号)、77−78頁。
◇2008e〜[連載]、「反転のポスト・モダン社会学考」『fad』第49号〜、関東神学ゼミナール。
◇2008f、「クィア学会が始動しました」日本女性学会『女性学』第15号、100−103頁。
◇2008g、「土肥昭夫さんが残したものの断片」『靖国・天皇制問題情報センター通信』第70号(通算422号)、4頁。
◇2008h、『“出会い”の可能性 ――ハラスメントのない社会をめざして』(花園大学人権教育資料シリーズNo.22)花園大学人権教育研究委員会。
◇2008i、「書評へのリプライ ――『「レズビアン」という生き方』」「宗教と社会」学会『宗教と社会』第14号、121−125頁。
◇2008j、「〈批判的〉対話を求めて ――同性愛者差別問題をめぐって」『解放へのはばたき』第84号(2008年8月20日)、日本基督教団部落解放センター、2−4頁。
◇2008k、「丹波マンガン記念館『閉山』が問うこと」『花園大学人権教育研究センター報』第14号(通巻33号)、100−101頁。
◇2008l、「『トランス・ポリティクス』との連帯可能性に向けて ――「レズビアン」というポジションからの応答」立命館大学言語文化研究所『言語文化研究』第20巻・第1号、267−273頁。

[2007年]
◇2007a、「全国シェルターシンポジウム 2006 in はこだて:分科会『セクシュアル・マイノリティのDV被害支援』報告」『日本DV防止・情報センター メールマガジン』第14号。
◇2007b、「『産む機械』発言からみえるもの」『花園大学人権教育研究センター報』第11号(通巻30号)、42−43頁。
◇2007c、「他者を弔うこと ――同性愛者の“現場”から」同志社大学キリスト教文化センター編『月刊チャペル・アワー』第259号、48−60頁。
◇2007d、『いじめの構造 ――大学におけるハラスメントを考える』(花園大学人権教育資料シリーズNo.21)花園大学人権教育研究委員会。
◇2007e、「脱〈女性〉性?――自然に生きる?」季刊総合誌『Ripresa』第3号、リプレーザ社(発売・社会批評社)、63−70頁。
◇2007f、「性的指向と人権」『人権問題資料』(2007年版/第三十版)、同志社大学、7頁。
◇2007g、「『待つ』ことの意味 ――『岸壁の母』から」『花園大学人権教育研究センター報』第12号(通巻31号)、26−27頁。
◇2007h、「沖縄の記憶/ヤマトの忘却」『花園大学人権教育研究センター報』第12号(通巻31号)、57−58頁。
◇2007i、「セクシュアル・マイノリティのDV被害支援」『全国シェルターシンポジウム2006 in はこだて・報告集』、192−208頁。

[2006年]
◇2006a、「『レズビアン』として生きる」『花園大学人権教育研究センター』第9号(通巻28号)、36−37頁。
◇2006c、『セクシュアル・ハラスメントについて』(花園大学人権教育資料シリーズNo.20)花園大学人権教育研究委員会。
◇2006d、「『罪』とは? ――同性愛者排除論理に内包される『罪』概念」日本基督教団京都教区性差別問題特設委員会編『聖書はおもしろい』第3巻、42−56頁。
◇2006e、(座談会)「教会と葛藤しつつ、信仰を問う ――同性愛者とキリスト教」(上)(下)オンラインマガジン『Sexual Science』2006年10・11月号。(http://www.medical-tribune.co.jp/ss/index.html
◇2006f、「モントリオール旅行記 ――第一回LGBT国際人権会議に参加して」『福音と世界』2006年11月号、新教出版社、12−17頁。
◇2006g、「オキナワ ――そこにある“日常”を想像すること」『花園大学人権教育研究センター報』第10号(通巻29号)。

[2005年]
◇2005a, "Overcoming Heterosexism", Christian Conference of Asia (ed.), .Building Communities of Peace for All: Theme and Stories, pp. 38-40.
◇2005b、「性的少数者の分断 ――国家の管理体制のなかで」『花園大学人権教育研究センター報』第7号(通巻26号)、74−75頁。
◇2005c、(座談会)「強制異性愛主義に対抗するクィア ――第1回アジア・クィア国際学会」オンラインマガジン『Sexual Science』2005年10月号。(http://www.medical-tribune.co.jp/ss/index.html

[2004年]
◇2004a、「同性間パートナーシップの承認とその問題性」『花園大学人権教育研究センター報』第5号(通巻24号)、40−41頁。
◇2004b、「想像力の断絶 ――〈伝道〉〈正義〉論を問う」日本基督教団伝道委員会『第34回 開拓伝道協議会 報告書』、18−22頁。
◇2004c、「拡大する温度差を感じながら」『花園大学人権教育研究センター報』第6号(通巻25号)、29−30頁。
◇2004d、「特別講義『安心ひとりぐらし』(シリーズ・花園大学の特色ある授業D)」『花園大学人権教育研究センター報』第6号(通巻25号)、89−91頁。

[2003年]
◇2003a[連載]、「キリスト教と性」“人間と性”教育研究協議会編『季刊SEXUALITY』第9号、第11号、第12号、エイデル研究所。
◇2003c、『ディスコミュニケーションと暴力 ――セクシュアル・ハラスメントを中心として』(花園大学人権教育資料シリーズNo.17)花園大学人権教育研究委員会。
◇2003d、「『人殺しの島』と呼ばせる私たち」『花園大学人権教育研究センター報』第4号(通巻23号)、37−38頁。

[2002年]
◇2002〜2004[連載]、「『レズビアン』という生き方」『福音と世界』2002年6月号〜2004年12月号、新教出版社。
◇2002、「〈ことば〉を失うとき」『花園大学人権教育研究センター報』第2号(通巻21号)、27−29頁。

[2001年]
◇2001a、『あるレズビアンの宣教現場からA――「抵抗」運動の只中から』(ECQAブックレット第2巻)信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会。
◇2001b、「同性愛者の人権は『見える』存在となるか?」『花園大学人権教育研究室報』第18号、42−43頁。

[2000年]
◇2000a、『あるレズビアンの宣教現場から ――「子どもの教会」の現場から』(ECQAブックレット第1巻)信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会。
◇2000b、「同性愛者の抱える宣教課題」日本基督教団京都教区性差別問題特設委員会編『聖書はおもしろい』第2巻、78−84頁。
◇2000c、「『土を踏む』ということ」『花園大学人権教育研究室報』第17号、30−31頁。

[1999年]
◇1999〜2000[連載]、「セクシュアル・マイノリティって誰のこと?」『教会と聖書』第1号〜第12号、『教会と聖書』刊行委員会。


UP:20100202 REV: 20100423, 0506, 0628, 1016, 20120303
Yuri, Horie (English)  ◇WHO 

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