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小泉 義之

こいずみ・よしゆき
Koizumi, Yoshiyuki : English Page
Koizumi, Yoshiyuki : Korean Page
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01

last update: 20131114

・哲学・倫理学
・立命館大学文学部教授
 →立命館大学大学院・先端総合学術研究科(2003年4月?)
・先端総合学術研究科・研究科長(2009年4月?)

■研究主題(立命館大学のHPより)
 「<現代的生命論の探求と批判的歴史的研究> 現代生命科学と生命技術の進展に対応する生命論を探求している。同時に、古代ギリシア哲学、中世神学、近世形而上学、二十世紀哲学などを、批判的かつ歴史的に研究している。」

■紹介(立命館大学のHPより)
 「〈生命観と自然観の再検討〉 哲学と倫理学以外の分野における文献や作品を批判的に検討して、新しい生命観と自然観を探求している。当面、文学関係の分野と宗教関係の分野を探索している。また、進化論に関連する諸分野を批判的に吟味するために、性と生殖というアプローチをとって、人間と動物の関係と人間の内なる動物性について、斬新な問いを構想したいと考えている。」


□ページ内目次
 ◇著書 ◇研究ノート/報告/資料 ◇言及・書評 ◇生存学創成拠点調書 ◇その他

 ◇年度別業績リスト 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006


■著書

◆2014/07/14 『ドゥルーズと狂気』,河出書房新社,378p. ISBN-10:4309624731 ISBN-13:978-4309624730 1900円+税 [amazon][kinokuniya] ※
◆市田 良彦・王寺 賢太・小泉 義之・長原 豊 2013/09/18 『債務共和国の終焉―― わたしたちはいつから奴隷になったのか』, 河出書房新社, 232p. ISBN-10:4309246303 2625 [amazon][kinokuniya]
◆2012/06/22 『生と病の哲学――生存のポリティカルエコノミー』,青土社,384p. ISBN-10:4791766571 ISBN-13:978-4791766574 2400+税 [amazon][kinokuniya] ※
◆2010/10/20 『倫理学』,人文書院,ブックガイドシリーズ・基本の30冊,200p. ISBN-10: 4409001027 ISBN-13: 9784409001028 1800+税 [amazon][kinokuniya]
◆2009/07/30 『デカルトの哲学』,人文書院,231p. ISBN-10: 4409040987 ISBN-13: 978-4409040980 4410 [amazon][kinokuniya]
◆2006/07/10 『「負け組」の哲学』,人文書院、194p. ISBN:4409040790 1680 [amazon][kinokuniya] ※,
◆2006/04/10 『病いの哲学』,ちくま新書,236p. ISBN:4480063005 756 [amazon][kinokuniya] ※,
◆2003/05/30 『生殖の哲学』,河出書房新社,シリーズ・道徳の系譜,126p.ISBN:4-309-24285-5 1575 [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b
◆2003/03/25 『レヴィナス??何のために生きるのか』,日本放送出版協会,シリーズ・哲学のエッセンス,109p. ISBN:4-14-009305-6 1050 [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b
◆200005 『ドゥルーズの哲学??生命・自然・未来のために』,講談社現代新書1504,216p. ISBN:4-06-149504-6 735 [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b
永井 均・小泉 義之 199810 『なぜ人を殺してはいけないのか?』,河出書房新社,シリーズ・道徳の系譜,148p. ISBN:4-309-24210-3 1470 [amazon][kinokuniya][bk1] ※
◆199708 『弔いの哲学』,河出書房新社,シリーズ・道徳の系譜,137p. ISBN:4-309-24193-X [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b
◆1996/10/20  『デカルト=哲学のすすめ』,講談社現代新書1325,213p. ISBN:4-06-149325-6 735 [kinokuniya][amazon][bk1] ※ b
◆199510  『兵士デカルト??戦いから祈りへ』,勁草書房,268p. ISBN:4-326-15313-X 2625 [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b

□編著
◆小泉 義之・鈴木 泉・檜垣 立哉編 2008/01/10 『ドゥルーズ/ガタリの現在』,平凡社,722p. ISBN: 4582702732 6090 [amazon] ※
松原 洋子・小泉 義之 編 20050225 『生命の臨界――争点としての生命』,人文書院,306p. ISBN: 4409040723 2730 [amazon] ※

■訳書

◆20070120 Deleuze, Gilles  Logique du sens= 小泉 義之 訳,『意味の論理学・上』,河出文庫,307p. ISBN:9784309462851 (4309462855) 1050 [amazon][kinokuniya]
◆20070120 Deleuze, Gilles Logique du sens= 小泉 義之 訳,『意味の論理学・下』,河出文庫,286p. ISBN:9784309462868 (4309462863) 1050 [amazon][kinokuniya]

◆2002  Deleuze, Gilles L'ile deserre et autres texts. Text et entretiens 1953-1974, edition prepare par David Lapoujade, Editions de Minuit=200306 小泉 義之 監修/稲村 真実 他 訳,『無人島 1969?1974』,河出書房新社,321p. ISBN:4-309-24290-1 3675 [amazon][bk1] ※

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■研究ノート/報告/資料

◆2007年度研究ノート(7本)
 ◇HIV/AIDS主流派批判(1)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_01.doc
 ◇HIV/AIDS主流派批判・批判(1)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_02.doc
 ◇HIV/AIDS主流派批判(2)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_03.doc
 ◇HIV/AIDS主流派批判・批判(2)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_04.doc
 ◇HIV/AIDS主流派批判(3)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_05.doc
 ◇HIV/AIDS Case(1)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_06.doc
 ◇HIV/AIDS AZT(1)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/hivaids_07.doc

◆2007年度学部講義「性」関連資料ノート(4本)
 ◇lesbian/queer/trans
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/classnote2007_01.doc
 ◇heterosexuality
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/classnote2007_02.doc
 ◇sex war
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/classnote2007_03.doc
 ◇最終回概要
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/classnote2007_04.doc

◆2006年度学部講義「労働論導入」資料(1本)
 ◇「労働論導入」
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2006_01.doc

◆2006年度インタビュー準備資料(6本)
 ◇ベーシックインカム
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_01.doc
 ◇公的扶助・生活保護集団申請
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_02.doc
 ◇福祉国家批判・リベラリズム批判
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_03.doc
 ◇生存権:福田徳三・左右田喜一郎
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_04.doc
 ◇大河内理論
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_05.doc
 ◇労働力商品
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/p_i_06.doc

◆2006年度<難病と倫理>研究会 (2本)
 ◇発表原稿
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/n_e_h.doc
 ◇資料
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/n_e_s.doc

◆2005年度大学院単発講義資料 (2本)
 ◇生命の倫理・政治・経済ノート
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/graclass2005_01.doc
 ◇「医療と機会平等」(2004年度科研費報告書掲載)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/graclass2005_02.doc

◆2005年度学部講義「生命論の歴史」資料 (8本) 
 ◇アリストテレス
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_01.doc
 ◇イエス・キリスト
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_02.doc
 ◇デカルト
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_03.doc
 ◇前成・後成・機械・生気
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_04.doc
 ◇ラマルク
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_05.doc
 ◇フーコー
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_06.doc
 ◇Lenny_Moss
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_07.doc
 ◇怪物
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2005_08.doc

◆2004年度学部講義「生権力・生政治」資料 (5本)
 ◇ミシェル・フーコー
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2004_01.doc
 ◇ジョルジョ・アガンベン
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2004_02.doc
 ◇ハンナ・アレント
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2004_03.doc
 ◇ドゥルーズ/ガタリ
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2004_04.doc
 ◇総論
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/class2004_05.doc

◆2003/10/13 「社会性と生物性」(報告)
 第76回日本社会学会大会・シンボジウム 於:中央大学
 ◇報告要旨 2003/07提出
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/031013s.htm
 ◇報告原稿
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/031013.htm

◆2001/11/02 「未来からの視線??生命・自然」
 立命館創始130年 学園創立100周年記念事業/新構想大学院(仮称)設置準備企画 21世紀 知の潮流を創る 連続講演会 21世紀における知の課題 第5回
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/krc/koenrokuf.htm(全文掲載)


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■2012年度

◆20120622 『生と病の哲学??生存のポリティカルエコノミー』,青土社,384p. ISBN-10:4791766571 ISBN-13:978-4791766574 2400円+税 [amazon][kinokuniya] ※
◆2012 「末期の声。あるいは同じ節の替え歌」 『KAWADE道の手帖・深沢 七郎』 川瀬書房新社. pp143-148.
◆2012/06 「死に場所を探して」 『現代思想』 vol.40-7, pp158-164.
◆2012/08 「心理の主体、皮膚の主体」 『ユリイカ』 vol.44-9 pp137-145.
◆2012 「デカルト『省察』における狂気と病気」 佐藤 徹郎他編 『形而上学の可能性を求めて――山本信の哲学』 工作舎, pp204-212.
◆2012/12 「包摂による統治――障害カテゴリーの濫用について」 『情況・思想理論編』別冊 第1号, pp76-95.
◆2012 書評「檜垣立哉編著『生権力論の現在――フーコーから現在を読む」 『フランス哲学・思想研究』第17号, pp188-192.
◆2012 インタビュー「哲学者の考えること」 『GRAPHICATION』no.183, pp20-22.
◆2012/12 「哲学に映った歯科医療」 『DENTAL DIAMOND』vol.37, no.546 pp186-187.
◆2013/01 対談「思弁的回転とポスト思考の哲学」(千葉 雅也と) 『現代思想』vol.41-1. pp127-143.
◆2013/02 「精神と心理の統治」 『思想』 no.1066, pp58-76.
◆2013/02 「デッドエンド、デッドタイム――一九七八年以来の現代思想における」 『批評研究』 Vol.1, pp145-164.
◆2013 「戦時・戦後体制を貫くもの――ハイデガー(「ヒューマニズム書簡」と「ブレーメン講演」)の場合」 H Heidegger Forum, vol. 7, online.
◆2013/03/31 「精神衛生の体制の精神史――一九六九年をめぐって」 天田 城介・角崎 洋平・櫻井 悟史編 『体制の歴史――時代の線を引き直す』洛北出版 pp.205-262.


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■2011年度

◆2012/03/10 「国家の眼としての貧困調査」天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点』(ハーベスト社)pp. 241-265
◆20120127 「経済の起源における債権債務関係の優越的地位??『道徳の系譜』と『通貨論』」『現代思想』Vol. 40-2(2 月号)pp. 210-217
◆201201** 「身体??結核の歴史から」香川知晶・樫則章編『生命倫理の基本概念』(丸善出版)
◆20111227 「田辺元のコミュニズム」 『思想』No. 1053(2012 年1 月号)pp. 184-196
◆20111125 インタビュー「福祉社会の桎梏??病苦がなくなることを普通に欲望できる社会へ」
◆20111222 「解説??新装版にあたって」『方法序説』(小場瀬卓三訳、角川ソフィア文庫)pp. 167-170
◆20111117 市田 良彦,王寺 賢太,小泉 義之,すが 秀実,長原 豊 20111117 『脱原発「異論」』,作品社,211p. ISBN-10:4861823552 ISBN-13:978-4861823558 1800円+税 [amazon][kinokuniya]
◆20110727 「傷の感覚、肉の感覚??その後は、叫ぶ人はもういなくなるだろう。耳に栓をする人もいなくなるだろう。(サルトル)」『現代思想』Vol. 39-11(8 月号)pp. 135-147
◆20110630 「出来事の時??資本主義+電力+善意のナショナリズムに対して」,河出書房新社編[2011:121-130]*
*河出書房新社編集部 編 20110630 『思想としての3・11』,河出書房新社,ISBN-10: 4309245544 ISBN-13: 978-4309245546 1680 [amazon]/[kinokuniya] ※ d10.
◆20110629 座談会「ドゥルーズ哲学をエピステモロジーとして読む」『VOL』5 号、pp. 255-274
◆20110607 書評「長野まゆみ『デカルコマニア』」『新潮』7 月号、pp. 304-305
・インタビュー「福祉社会の桎梏??病苦がなくなることを普通に欲望できる社会へ」『談』no.
92, pp. 61-84


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■2010年度

◆小泉 義之・スガ秀実・小森健太郎・中島一夫 2011/01/** 座談会「〇〇年代の可能世界」
 『述』4 pp. 44-75
◆小泉 義之 2010/12/**  「サイボーグ時代の終焉??錬成陣と構築式を血肉化する生体」
 『ユリイカ』vol. 42-14、 pp. 138-143
◆小泉 義之 2010/10/** 『倫理学??ブックガイドシリーズ 基本の30冊』
 人文書院 199p
◆小泉 義之・米虫正巳・檜垣立哉 2010/09/09 公開鼎談「『差異と反復』をエピステモロジーとして読む」
 於:大阪大学大学院人間科学研究科
◆小泉 義之 2010/06/** 「残余から隙間へ??ベーシックインカムの社会福祉的社会防衛」
 『現代思想』vol. 38-8 pp. 110-118
◆小泉 義之 2010/05/07 「生よりも、死よりも、高きもの」
 小松美彦他編『いのちの選択』岩波ブックレットNo. 782 p. 67


■2009年度

◆小泉 義之 2010/03/01 「病苦、そして健康の影 医療福祉的理性批判に向けて」
 『現代思想』38-3(2010-3): 82-97. [amazon]
◆小泉 義之・安部 彰堀田 義太郎 2010/02/26 「ケアと生存の哲学」
 安部 彰堀田 義太郎編 『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)
 立命館大学生存学研究センター、pp.14-76.
◆小泉 義之 2009/10/27 「われわれは大学が何をなしうるか、ということさえわかっていない」 『現代思想』2009年11月号 MSWord(doc)
◆小泉 義之 2009/10/07 「性・生殖・次世代育成力」『岩波講座哲学12 性・愛の哲学』,岩波書店,pp119-136.
◆小泉 義之 2009/08/05 「余剰と余白の生政治」『思想』1024(2009-8):20-37
◆小泉 義之 2009/07 『デカルトの哲学』,人文書院,231p. ISBN-10: 4409040987 ISBN-13: 978-4409040980 4410 [amazon][kinokuniya]
◆小泉 義之・市田 良彦 2009/07 「危機のさなかに検証するマルチチュードの政治?哲学」『情況』III-10-7(2009-7別):128-146
◆小泉 義之 2009/06/01 「フーコーのディシプリン 『言葉と物』 と『監獄の誕生』における生産と労働」『現代思想』37-7(2009-6):206-218


■2008年度

◆小泉 義之 2008/12/05 「意味の論理学、人種の腫瘍学??『悲しき熱帯』を読む」,『思想』1016(2008-12):52-69
◆小泉 義之 200812 「他者のために生きる」(先端研個人HP:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/ky01myhp.htm、2008年12月)
◆小泉 義之 20081025 「保険セールスマンとしてのハイデガー」 哲学会発表
天田 城介大谷 いづみ・小泉 義之・立岩 真也堀田 義太郎 2008/10/12 「近業とその検討」(座談会) 生存学創生拠点公開座談会 於:立命館大学衣笠キャンパス・学而館
◆小泉 義之 20080601 「魂を探して??バイタル・サインとメカニカル・シグナル」,『現代思想』36-7(2008-6):80-96


■2007年度(彙報より)

◆小泉 義之 20080301 「病苦のエコノミーへ向けて」,『現代思想』36-3(2008-3):68-81
◆小泉 義之・鈴木 泉・檜垣 立哉編 2008/01/10 『ドゥルーズ/ガタリの現在』,平凡社,722p. ISBN: 4582702732 6090 [amazon] ※
◆小泉 義之 2008/01/10 「来たるべき民衆??科学と芸術のポテンシャル」,小泉・鈴木・檜垣編[2008]

◆著書
・共編著『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社)

◆その他
・「ドゥルーズ/ガタリの過去・現在・未来」(『月刊百科』2008年3月号)
・「Critical Life(期限付き)」(ブログ:2007年9月から)


■2006年度(彙報より)

・著書
◆小泉 義之 2006/04/10 『病いの哲学』,ちくま新書,236p. ISBN:4480063005 756 [amazon][kinokuniya] ※,
◆小泉 義之 2006/07/10 『「負け組」の哲学』,人文書院、194p. ISBN:4409040790 1680 [amazon][kinokuniya] ※,
・訳書
ジル・ドゥルーズ『意味の論理学』上下(河出文庫)

・論文
「直観空間と脳空間??戸坂潤とジル・ドゥルーズ」『現代思想』7月号
「脳表面の動的発生??ドゥルーズ『意味の論理学』に即して」『現代思想』10月号
「脳の協同??ガブリエル・タルド『経済心理学』を導入する」『未来心理』06 Winter
「反復の絵本、絵本の反復」『KAWADE道の手帖 長新太』

・書評その他
「枯れ木に水を」『京都新聞』夕刊、4月4日
書評:阿部和重『プラスティック・ソウル』『文學界』6月号
書評:浅野俊哉『スピノザ??共同性のポリティクス』『週刊読書人』2638号、5月26日
「ポストとプレ」『京都新聞』夕刊、6月1日
書評:ほしおさなえ『モドキ』『文學界』8月号
06年上半期読書アンケート『図書新聞』2784号、7月29日
「本を語る」『京都新聞』朝刊、8月6日
書評:郡司ペギオ-幸夫『生きていることの科学』『文學界』10月号
書評:江川隆男『死の哲学』『フランス哲学・思想研究』第11号
書評:2006/10/28 「書評:立岩真也『希望について』」,『図書新聞』2795:5
書評:ガルシア=マルケス『わが悲しき娼婦たちの思い出』『文學界』12月号
大庭 健・井上 達夫・川本 隆史・加藤 尚武・神崎 繁・塩野谷 祐一・成田 和信 編 20061215 『現代倫理学事典』,弘文堂,1100p. ASIN:4335160402 21000 [amazon][kinokuniya] ※ b 執筆項目:「復讐」「弁解」「勤勉と怠惰」「謙虚」「高邁」「暫定道徳」「希望」「絶望」「悲劇」*
06年度下半期読書アンケート『図書新聞』2803号、12月23日
書評:多和田葉子『アメリカ 非道の大陸』『文學界』3月号 *

▼2005年以前

◆2005/04/01 「飢える自由? 窒息する自由?』」
 『京都新聞』2005/04/01夕刊
◆2004/08/13 「ゾーエー、ビオス、匿名性」
 『談』71:039-061
◆2004/06/01 「知から信へ」
 Webマガジン『en』2004年6月号 http://web-en.com/
 http://web-en.com/backnumber/0406/main.cfm
◆2003/11/01 「受肉の善用のための知識??生命倫理批判序説」
 『現代思想』31-13(2003-11):076-085


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■言及

◆立岩 真也 2000/12/15 「二〇〇〇年の収穫」,『週刊読書人』2366:2
*書評・言及
◆檜垣 立哉 2001/10/  「書評 小泉義之『ドゥルーズ』」,『フランス哲学・思想研究』(日仏哲学会)
 http://ningen.hus.osaka-u.ac.jp/higaki/rev-del.htm
◆立岩 真也 2004/11/25 「死/生の本・2」(医療と社会ブックガイド・43)
 『看護教育』45-10:(医学書院)
◆立岩 真也 2006/06/00 「『病いの哲学』について・1??良い死・11」
 『Webちくま』
◆立岩 真也 2006/07/00 「近況/『病いの哲学』について・2の序??良い死・12」
 『Webちくま』
◆立岩 真也 2006/08/00「『病いの哲学』について・2??良い死・13」
 『Webちくま』
川口 有美子 2007/05/23 「書評:小泉義之『レヴィナス?何のために生きるのか』(NHK出版)」
 http://booklog.kinokuniya.co.jp/kawaguchi/archives/2007/05/23/


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生存学創成拠点調書 2007.2

(所属部局(専攻等)・職名)先端総合学術研究科先端総合学術専攻・教授
  ふりがな<ローマ字>    こいずみ よしゆき 
( 氏   名 ) 小泉 義之

(学位及び現在の専門)哲学修士  哲学・倫理学

これまでの教育研究の成果、アピールすべき点
本事業推進担当者は、これまでの教育研究の成果や研究活動の実績から、本研究拠点の課題のうち、特に哲学・倫理学に立脚して「生老病死」に関する社会観・生命観を積極的に提示する教育研究活動を中心的に担っていくことが可能であり、世界的な研究拠点形成に寄与し得る。
 担当者のこれまでの研究は、哲学と倫理学において、現代の生命科学・生命技術・先端医療の進展に対応しながら生老病死に関する新たな観点を提出することを行なってきたものである。
 狭義の哲学研究の分野においては、西洋近世哲学を生の観点から再解釈することを試みてきた。すなわち、戦争を生き延びて老人の観点に立った者としてデカルトを捉え直し、そこからデカルト哲学の生命論的含意と倫理的含意を最大限に引き出す研究を進め、単著二冊(『兵士デカルト??戦いから祈りへ』[勁草書房、1995年]、『デカルト=哲学のすすめ』[講談社、1996年])を刊行した。また、不可避的に有限にとどまる個体の生を見据えながらも、伝統的な魂の不死性論を近代化した者としてスピノザを捉え直し、そこからスピノザ倫理学の死生観と政治経済観を引き出す研究を進め、学術論文2本(「自己原因から自己保存へ??スピノザ『エチカ』をめぐって」[宇都宮大学教育学部『紀要』44号、1994年]、「インテリゲンティアの幸福??『エチカ』第四部をめぐって」[『哲学雑誌』109巻781号、1994年])を発表した。さらに同様の観点と問題意識から哲学・倫理学のさまざまな主要文献の研究を進め、現在に到るまで多くの学術論文(デカルト研究10本、アリストテレス研究・アウグスティヌス研究・スアレス研究・ホッブズ研究・ライプニッツ研究・ヘーゲル研究各1本、ドゥルーズ研究6本、デリダ研究2本など)を発表し、多くの試論発表や対談を行なってきた。そしてこの分野での最近の成果として、単著『ドゥルーズの哲学??生命・自然・未来のために』(講談社、2000年)(本書は2003年に韓国語訳された)、単著 『レヴィナス??何のために生きるのか』(NHK出版、2003年)、共著『真理の探究??17世紀合理主義の射程』(知泉書館、2004年)、翻訳ドゥルーズ『意味の論理学』上下(河出書房新社、2007年)などがある。
 哲学・倫理学の他分野への応用、及び哲学・倫理学と他学問の境界領域において、生老病死に関連する研究を進めてきた。先ず、生命倫理学や被害者学における死をめぐるさまざまな議論が死の概念をめぐる曖昧さのために混乱していることを批判し、死と死者と死体を明確に区別する観点から西洋思想と日本思想の幾つかの古典を取り上げ、単著『弔いの哲学』(河出書房新社、1997年)、共著『なぜ人を殺してはいけないのか?』(河出書房新社、1998年)を公刊した。次に、生殖技術・再生医学の進展を見据え生殖・性の意味を捉え直し、単著『生殖の哲学』(河出書房新社、2003年)を公刊した。そして死をめぐる想像や幻想と区別して死と生の狭間の病の独特の有り様を浮き彫りにすべく、単著『病いの哲学』(筑摩書房、2006年)を公刊した。加えて、多くの学術論文と雑誌論文の中から、いわゆる社会的弱者や貧困層の立場から政治経済社会を見直して立て直す方向を考察する論稿を集めて、単著『「負け組」の哲学』(人文書院、2006年)を公刊した。
 教育に重点を置いた教育研究においては、宇都宮大学教育学部では「人権教育」を担当した学部スタッフと共著『人権を考える』(随想舎、1997年)を公刊し、また、各種の教育カリキュラム開発の共同研究と実践に参画し文部省開発研究報告書に宗教性の教育について報告した。立命館大学大学院先端総合学術研究科では独立大学院に固有の教育研究を進め、大学院スタッフと大学院生との共編著『生命の臨界??争点としての生命』(人文書院、2005年)を公刊した。

教育・研究歴
【履歴】1988年に東京大学大学院人文科学研究科博士課程哲学専攻退学後、埼玉大学教養部非常勤講師を経て、1990年に宇都宮大学教育学部講師。以 後、宇都宮大学教育学部助教授・同教授を経て、2001年に立命館大学文学部教授、2002年から立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。
【非常勤講師】これまで、栃木県立衛生福祉大学校、済世会宇都宮病院看護専門学校、信州大学人文学部、慶応義塾大学文学部、東京大学文学部・同人文科学研 究科、山口大学人文学部、千葉大学人文学部、九州大学文学部、法政大学文学部、大阪大学人間科学部・同研究科などで非常勤講師を勤めた。
【招待講演】これまで、哲学会、日本倫理学会、日仏哲学会、日本社会学会などで、大会シンポジウムなどの講演者として報告を行なった。また、慶応義塾大学 教養研究センター極東証券寄附講座などにて講演を行ってきた。

研究業績:主な発表論文名・著書名(論文名,著書名,学会誌名,巻,号,最初と最後の頁,発表年(西暦)の各項目を必ず記載すること。本人に下線を引くこ と。)
【著書】
(単著)『「負け組」の哲学』(筑摩書房、2006年)
     『レヴィナス――何のために生きるのか』(NHK出版、2003年)
    『生殖の哲学』(河出書房新社、2003年)
    『ドゥルーズの哲学――生命・自然・未来のために』(2003年、韓国語訳)
    『ドゥルーズの哲学――生命・自然・未来のために』(講談社、2000年)
    『弔いの哲学』(河出書房新社、1997年)
    『デカルト=哲学のすすめ』(講談社、1996年)
    『兵士デカルト――戦いから祈りへ』(勁草書房、1995年)
(共著)『真理の探究??17世紀合理主義の射程』(知泉書館、2005年),
    『生命の臨界??争点としての生命』(人文書院、2004年),
『なぜ人を殺してはいけないのか?』(河出書房新社、1998年)
(翻訳)『意味の論理学』上下(河出書房新社、2007年),
    ドゥルーズ『無人島1969-1974』(河出書房新社、2003年),
【論文】(2003年以降の論文のみ掲載)
(単著)「脳の協同??ガブリエル・タルド『経済心理学』を導入する」『未来心理』2006年06号、pp.40-49.
「脳表面の動的発生」『現代思想』2006年10月号、pp.198-209.
「直観空間と脳空間」『現代思想』2006年7月号、pp.158-171.
「脳理論の創始者としてのデカルト」『科学』2006年3月号、pp.264-268.
「人間個体と真理??病気を事例として」『世界思想』2006年春季号、pp.2-10.
「神の存在証明と宇宙の存在証明」『現代思想』2005年10月号、pp.59-65.
「贖罪の時」『現代思想』2005年8月号、pp.157-163.
「生命理論と生命哲学」『フランス哲学・思想研究』2005年第10号、pp.30-40.
「正常と病理??デュルケム『社会学的方法の規準』に即して」2005年度科研費報告書.
「脳のエクリチュール??デリダとコネクショニズム」『現代思想』2005年2月号、pp.204-226.
「二つの生権力??ホモ・サケルと怪物」慶應義塾大学教養研究センター編『生命の教養学へ』(慶應義塾大学出版会、2005年)pp.67-96.
「生殖技術の善用のために」『神奈川大学評論』2004年3月号、pp.73-81.
「社会構築主義における批判と臨床」『社会学評論』55-3 (2004)、pp.209-222.
「医療と機会平等」2004年度度科研費報告書.
「デカルトのマテーシス??精神・機械・生物」『フランス哲学思想研究』2003年第8号、pp.2-13.
「受肉の善用のための知識??生命倫理批判序説」『現代思想』2003年11月号、pp.76-85.
「言霊を吹き込む死と子ども」『文藝別冊 小林秀雄』2003年8月号、pp.95-102.
【学会発表等】(2003年以降の発表のみ掲載)
    「エゴイストとしての病人」日本倫理学会2004年第55回大会共通課題報告.
「生命理論と生命哲学??ドゥルーズ/ガタリを参照して」日仏哲学会2004年春季シンポジウム報告.
「社会性と生物性」日本社会学会2003年第76回大会シンポジウム2報告.
対談「物語をやめよ!=「生きる」ことの哲学を構想する」(郡司ペギオ-幸夫氏と)『RATIO』2005年01号.
対談「西田から「哲学」を再開するために」(檜垣立哉氏と)『西田幾多郎??永遠に読み返される哲学』(河出書房新社、2005年).
対談「「いのち」、ゾーエーとビオスの狭間で」(金森修氏と)『談』2005年74号.
対談「いまこそ「生命の哲学」を!」(檜垣立哉氏と)『本』(講談社, 2003年5月号).
対談「イデアとゲノムの生命論」(中村桂子氏と)『本』(講談社、2001年1月号).
インタヴュー「生殖技術の驚異的進展, 新しい生命観の模索を」『朝日新聞』夕刊(2003.7.17)
参 考(受賞名及び受賞年度、国際会議発表状況(基調講演、招待講演等を特記)等の積極的に提供すべき情報を記載する。)

『現代倫理学事典』(弘文堂、2006年)にて9項目を執筆するなど、これまで事典等の執筆もしてきた。
また、2000年から2007年現在までの7年間にわたり『文學界』『文藝』で文芸時評を担当してきてところである。加えて、1999年には『図書新聞』 で思想時評などを担当してきた。

安楽死・尊厳死法制化反対に賛同(2005)


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■その他
◆20100923 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (3)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第6号』


UP:2002 REV:200303, 0514, 0704, 1016, 1107 20040603, 0826, 0928, 29, 30 20060413, 0818, 20070530, 0724, 0902, 20080228, 0506, 0627, 1101, 20090411, 0623, 26, 0722, 0822, 1002, 1006, 1028, 1126, 20100215, 0308, 10, 0404, 0603, 1021, 20110203, 0615,0707, 20120328, 0513, 0622, 20131114
Koizumi, Yoshiyuki (English)  ◇Koizumi, Yoshiyuki (Korean)  ◇立命館大学大学院・先端総合学術研究科  ◇哲学 
Deleuze, Gilles  ◇Foucault, Michel   ◇Levinas, Emmanuel   ◇WHO

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