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>HOME >euthanasia http://soshisuru.fc2web.com/ ◆2006/03/27月 射水市民病院での人工呼吸器取り外しについての記者会見 ◆2006/03/31 清水昭美「延命中止の条件・ガイドライン設定論議に関する意見」 ◆2006/03/25 研究集会<死の法>――尊厳死法案の検証 0918休 ◆2006/09/18休 研究集会<死の法>・第2回――脳死臓器移植と尊厳死法の検証 ◆2007/02/12 研究集会<死の法>・第3回 ◆2007/10/27 研究集会<死の法>・第4回――「脳死」臓器移植法「改正」と臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱(案)の検討 連絡先 安楽死・尊厳死法制化を阻止する会 рO3−5568−7603 http://soshisuru.fc2web.com/ e-mail:info@changejapan.org 研究集会<死の法>――尊厳死法案の検証 「安楽死・尊厳死法制化を阻止する会」発足集会 −10万人の尊厳死法制化を求める圧力に屈しない− 広告表(MS Word)/広告裏(MS Word) 国会に「尊厳死」法案を提出する動きが活発化しています。「尊厳死」はとてもよいことのように聞こえますが、これにまどわされ、操られてはなりません。私たちは、尊厳ある生が保障されていないのに、死ぬときにだけ、法によって尊厳ある死をさせようというのです。 日本尊厳死協会(旧安楽死協会)は、末期患者や遷延性意識障害者を、本人の意思に基づいて、人工呼吸器や栄養、水分など生命維持措置を中止して、死なせることを法制化しようとさかんに国会に働きかけています。ただでさえ弱い立場の人々に「周りに迷惑をかけずに自分で進んで早く死んでいくように」というのです。法によって自分で決める形をとらせて、進んで「死の行進」をさせられることは許せません。 今日、医療の進歩により、終末期の激痛緩和、除去が進み、また遷延性意識障害者の回復例が何例も報告されています。私たちは命ある限り精一杯生きぬくことが人間の本質であるという立場から安楽死・尊厳死法制化を阻止する会を立ち上げます。家族の負担を考える必要のない社会、緩和ケアを充実する医療の確立を求めていきましょう。 とき:6月25日(土)午後2時〜7時(1時30分開場) 会場:国民生活センター1階 大会議室(JR品川駅 高輪口より北へ徒歩5分) 資料代:1,000円 2時〜4時 賛同者、賛同団体からの発言 4時〜5時30分 講演:原田正純さん( 熊本学園大学教授・水俣学) 「水俣病から考える尊厳死」 5時30分〜6時 講演についての質疑応答 6時〜7時 発足宣言・フリートーク 賛同者になってください。個人でも団体でも結構です。 資料集を作成しますので、賛同者の意見を6月10日(金)までに事務局までお寄せ下さい。 主催:安楽死・尊厳死法制化を阻止する会準備委員会 * 会場には障害者用トイレが男性用一箇所しかないので、自然に呼ばれた方は近くのホテルで借りるか、あるいは前もって済ませてから入場してください。 ◆安楽死・尊厳死法制化を阻止する会 よびかけ人 ◇鶴見俊輔(哲学者) ◇原田正純(熊本学園大学教授) ◇八木晃介(花園大学教授) ◇柏原晃一(弁護士) ◇清水建夫(弁護士) ◇橋本操(NPO法人ALS/MNDサポートセンター・さくら会会長) ◇清水昭美(「脳死」・臓器移植を許さない市民の会代表) ◇立岩真也(立命館大学教授) ◆賛同者・賛同団体(敬称略・到着順) *募集中。賛同される方はinfo@changejapan.orgにお願いいたします。 *↓をご覧ください。その下のリストは一部です。 http://soshisuru.fc2web.com/approval.html <個人> ◇宇井純(沖縄大学名誉教授) ◇莇昭三(社会福祉法人やすらぎ福祉会理事長) ◇近藤孝(紀和病院長) ◇山口研一郎(やまぐちクリニック院長・現代医療を考える会代表) ◇山口かをり(現代医療を考える会事務局) ◇川口有美子(ALS/MNDサポートセンター・さくら会理事) 「ALSをとりまく社会的状況と自己決定の関係」 http://homepage2.nifty.com/ajikun/memo/shinagawa20050625.htm ◇富山洋子(日本消費者連盟代表運営委員) ◇小塚知子 ◇金子光(元衆議院議員) ◇今井百代(元看護部長) ◇岡田麗江(元看護短大教授) ◇廣澤克江(元看護短大教授) ◇鶴岡藤子(元看護部長) ◇浜口正進(医療関係編集者) ◇山田真(小児科医) ◇桑山雄次(全国遷延性意識障害者・家族の会代表) ◇藤井恵三子(全国遷延性意識障害者・家族の会事務局長) ◇佐藤まりえ(全国遷延性意識障害者・家族の会会員) ◇吉田昇(全国遷延性意識障害者・家族の会会員) ◇手塚幸子(全国遷延性意識障害者・家族の会会員) ◇川浪雅子(全国遷延性意識障害者・家族の会会員) ◇鈴木和子(頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会 意識障害部会代表) ◇土井美紀(頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会 意識障害部会会員) ◇篠原睦治(子供問題研究会代表) ◇川見公子(脳死・臓器移植に反対する市民会議事務局) ◇KI(大阪市家庭児童相談室・相談員) ◇飯田伸也(敬寿会吉村病院部長・精神科医) ◇天田城介(熊本学園大学助教授) ◇齊藤新吾(つくば自立生活センターほにゃら運営委員) ◇井上なおき(NPO法人理事) ◇四方哲(ロシナンデ社代表) ◇北村健太郎(血友病者研究者) ◇堀田義太郎(大阪大学大学院博士課程) ◇佐藤ひろこ(中野区区議会議員) ◇阪口佐知子(エリナファンクラブ代表) ◇吉本ひろ子(寝屋川市議) ◇堀正嗣(熊本学園大学教授) ◇宇田明子(社会福祉士) ◇北谷好美(ALS患者・主婦) ◇川畑昌子(自立生活支援センター・もりおか) ◇赤松昭(甲子園大学教員) ◇横内正利(いずみクリニック院長・内科医) ◇高根英樹(弁護士) ◇土屋貴志(大阪市立大学大学院文学研究科教員) ◇穏土ちとせ(人工呼吸器をつけた子の親の会・副会長) ◇平本弘冨美(同上・会員) ◇新田勲(全国公的介護保障要求者組合委員長) ◇小椋勉(写真家) ◇小林律子(株式会社現代書館) ◇赤平守(すぎなみ障害者生活支援コーディネートセンター) ◇石田恭子(ピープルファースト東京) ◇小田島栄一(ピープルファーストジャパン) ◇佐々木信行(ピープルファーストジャパン) ◇辻直哉(愛知県重度障害者団体連絡協議会) ◇野津さおり(要求者組合) ◇平下耕三(自立生活夢宙センター) ◇福田秀志(高校教員) ◇荒川義孝(Change Japan!運営委員) ◇松尾晴彦(自立生活センター職員) ◇津田真由美(銀座通り法律事務所) ◇石川亜矢子(Change Japan!事務局) ◇小野清美(NPO障害児・者人権ネットワーク事務局) ◇古賀典夫(怒っているぞ!障害者切り捨て―全国ネットワーク会員) ◇利光恵子(優生思想を問うネットワーク) ◇森谷和馬(弁護士) ◇野辺明子(先天性四肢障害児父母の会会員) ◇山本創(難病をもつ人の地域自立生活を確立する会) ◇尾上浩二(DPI日本会議事務局長) 賛同コメント ◇中西正司(全国自立生活センター協議会) ◇三澤了(DPI日本会議常任委員) ◇大野直之(全国障害者介護保障協議会事務局) ◇山本真理(全国「精神病」者集団会員) ◇益留俊樹(NPO自立生活企画/NPO自立福祉会代表) ◇塩田祥子((有)ケアサポートモモ所長) ◇野崎泰伸(大阪府立大学大学院生) ◇岡田靖雄(精神科医) ◇宮永久人 ◇小長谷百絵(東京女子医科大学看護学部助教授) ◇森ゆか(終末期医療を見つめるリフォレスト代表) ◇笠原真帆(シラキュース大学博士課程) ◇木村英一 ◇斉藤龍一郎((特活)アフリカ日本協議会(AJF)事務局) ◇吉田紀美子(主婦) ◇田中信子(主婦) ◇五島幸明(ナゴヤNO脳死代表) ◇長浦レイコ(元看護大学教授) ◇MM(市立境病院内科医) ◇松浦洋栄(芦原病院助産師) ◇朝倉保(弁護士) ◇冠木克彦(弁護士) ◇松本文六(へつぎ病院理事長) ◇毛利子来(小児科医) ◇河合慎吾(神戸外国語大学名誉教授) ◇松木比佐江(元神戸大学医療技術短大教授) ◇斉藤貴男(ジャーナリスト) ◇村岡潔(仏教大学教授) ◇綱川英治(「脳死」臓器移植による人権監視委員会・東京) ◇粟谷弘海(あつぎ障害者自立生活センター) ◇佐藤龍市(コスタリカ平和の会) ◇浦崎貞子(青陵大学助教授) ◇渡辺昇一(弁護士) ◇隈寛二(隈病院理事長) ◇千田好夫(千書房) ◇新井治子(元群馬大学保険学科教授) ◇小泉義之(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授) ◇加藤真規子(NPO障害者権利擁護センターくれよんらいふ) ◇尾木眞也(NPOこらーるたいとう) ◇野口俊彦(東京都自立生活センター協議会) ◇木下努(社会福祉法人AJU自立の家) ◇細井清和(大阪障害者団体連合会) ◇岡部耕典(リソースセンターいなっふ/東京学芸大学非常勤講師) ◇安城敦子(ひまわり介護事業所所長) ◇YH(看護師) ◇小林敏昭(障害者問題資料センターりぼん社代表) ◇KM(熊本大学教授) ◇中村記久子(NPO法人さくら会理事) …0607 ◇趙博(ミュージシャン) ◇太田修平(障害者の生活保障を要求する連絡会議代表) ◇山田嘉則(医師) ◇川本澄枝(広島青い芝の会) ◇吉田雅志(ALS患者) ◇佐々木公一(ALS患者) ◇村上雅洋(NPO団体職員) ◇岸本美智子 ◇駒井由美 …0610 ◇高石伸人(九州龍谷短期大学教授、「虫の家」事務局長) ◇笹原直美 ◇大川泰伸 ◇窪田巧(高校教師) ◇坂本さとし(コーヒータイム) ◇酒井英夫 ◇黒井久代 ◇黒井美志 ◇黒井剛 ◇佐々木阿修羅(全国「精神病」者集団会員) …0611 ◇高橋まり子(看護教員) ◇土橋三枝子(言語聴覚士) ◇小松美彦(東京海洋大学教授) ◇小島正道(内科医) ◇北村小夜(障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人) …0614 ◇市野川容孝(東京大学教員) …0616 ◇土屋葉(日本学術振興会特別研究員) ◇佐藤憲一(千葉工業大学助教授) ◇徳永哲也(長野大学教授) 賛同コメント …0617 ◇七瀬タロウ(精神医療ユーザー) …0620 ◇草山太郎(大阪体育大学短期大学部教員) ◇渡辺重夫(視覚障害者のバリアフリーをめざす会) …0621 ◇尾藤誠司(国立病院機構東京医療センター) …0622 <団体> ◇現代医療を考える会 ◇子供問題研究会 ◇DNA問題研究会 ◇日本消費者連盟 ◇ナゴヤNO脳死 ◇茨城青い芝の会 ◇「脳死」臓器移植に反対する関西市民の会 ◇全国遷延性意識障害者・家族の会 ◇広島青い芝の会 ◇頭部外傷や病気による後遺症をもつ若者と家族の会、意識障害部会 ◇「脳死」臓器移植による人権監視委員会・東京 ◇「脳死」臓器移植による人権監視委員会・大阪 ◇脳死・臓器移植に反対する市民会議 ◇NPO法人ALS/MNDサポートセンター・さくら会 ◇障害者生活支援センター・てごーす ◇難病をもつ人の地域自立生活を確立する会 ◇働く市民の弁護団 ◇働く障害者の弁護団 ◇優生思想を問うネットワーク ◇脳死・臓器移植に反対する会・みやぎ ◇「脳死」・臓器移植を許さない市民の会 ◇NPO法人障害児・者人権ネットワーク ◇地域で生きる教育とくらしをめざす会 ◇全国自立生活センター協議会 ◇全国障害者介護保障協議会 …0611 ◇東京・水俣病を告発する会 …0613 ◇DPI日本会議 …0614 >TOP *以下、御参考まで(立岩) ◇2005/05/11 「よい死・1」,『Webちくま』(筑摩書房)[原稿送付:20050128] ◇2005/03/03 「ALSと向き合って・社会は人が生きていくための場・中立でなく”生の支持”こそ」,『聖教新聞』2005/03/03:9 ◇2005/**/** 「よい死・2」,『Webちくま』(筑摩書房)[原稿送付:20050407] ◇2005/04/26 「患者の自己決定権――「生きて当然」な環境を」,『朝日新聞』2005/04/26朝刊:34(大阪本社版) オピニオン面 視点・関西スクエアから [取材:20050409] ◇2005/04/12 『生存の争い――のために・1』 ◇2005/05/18 道立羽幌病院での事件についてのコメント,NHK旭川放送局の取材に[取材:20050518] ◇2005/06/06 23:46 [jsds:11064] 安楽死法制化反対に賛成集会 ◇2005/08/** 「良い死・3」,『Webちくま』[了:20050724] >TOP ■〈賛同コメント〉 今、連日のように国会前でアピール行動が行われ、各地で集会が開催されている。今年の通常国会に上程された「障害者自立支援法案」に対する不安や抗議の意志を示すためだ。かつてない行動が繰り広げられるのは、同法案が長年に渡って築き上げられてきた障害者の自立生活を根底から崩すものだからである 「障害者自立支援法案」と「尊厳死法案」−一見すると別々に思われる事柄であるが、自立生活運動の当初から切り離せないような状況があった。 障害者の自立生活運動が日本で取り組み始められたのは、1970年代初頭である。 この時期、障害者の自立とは、「身の回りのことを自分でできるようになること」とするADL自立や、「手に職を得て経済的な糧を得ること」とする職業自立の考え方が支配的だった。そうした「自立」を達成するためには、障害の治療・克服こそが障害者の一生の目的であり、施設や病院で隔離された状態の生活が続くことも当然視されていた。 そうした「自立論」に異議を申し立て、「どんなに重度の障害があっても自己決定し、地域で暮らすこと」を目指したのが、自立生活運動である。 自立生活運動が始まるとともに、交通まちづくりや介護問題等、様々な課題が立ちはだかった。 そして、優生思想に対する闘いも重要課題として取り組まれてきた。相次ぐ障害児殺し事件と減刑嘆願運動に対する糾弾、「胎児条項」を設け「障害児の出生予防」を図ろうとした優生保護法改悪に対する反対運動や、兵庫県の「不幸な子どもの生まれない県民運動」に対する抗議行動等が繰り広げられてきた。 障害者を「あってはならない存在」とする社会状況がある限りは、地域で安心して自立生活できるはずもない。だからこそ、1970年代の自立生活運動の勃興とともに、優生思想に対する闘いが取り組まれてきたのだ。 「自立支援法案」と「尊厳死法案」を前にした時に、1970年代のそうした活動を思い起こさずにはおれない。 ただ、1970年代に比べて、異なっている面がある。「尊厳死法案」では、「本人の自己決定」を正当化の「理由」としている。また、障害者の地域生活を後退させる「改革」を、「自立支援」と称している。障害者の「自己決定」や「自立」は何との対抗関係の中でつくられてきたかを振り返れば、その怪しさは明らかだ。 もう一点、異なっている点が上げられる。この一年間で千名以上の大規模な大衆行動が度々繰り広げられてきた。こうしたことは、1970年代には想像できなかったことである。ともすれば、直面する事態にたじろぎそうになりがちだが、障害者運動の歩み・積み重ねを確認するとともに、どっしりとした構えで取り組んでいきたい。 (DPI日本会議・事務局長 尾上浩二) >TOP ■〈賛同コメント〉 平成17年6月16日 徳永哲也(長野大学 福祉哲学・生命倫理 教授) 「阻止する会」の趣旨に賛同し、安楽死・尊厳死の問題性を私なりにこれからも訴えていきたいと思います。私は普段の学生・市民の皆さんを対象にした講座でもこの問題に言及しています。そこでは@患者本人の意思に基づくというか、適確に確認できるものではないことA障害者の生き抜き方などを参考にすると、生きつづける意味はなくなったなどと即断すべきではないことB「不要な生」「医療資源のムダづかい」という発想が強まり、本人の「死ぬ権利」というよりは「死ぬ義務」に、そして周りの者からの「殺す権利」に変質してしまう危険性があること、−以上を主な論点として語っています。(詳細は拙著『はじめて学ぶ生命・環境倫理』−ナカニシヤ出版−P63〜70をご覧下さい。) 安楽死・尊厳死を求めるという主張が、一見「潔い」ものであるかのようで、実は人を追いつめ、生きにくくさせるものであることを、今後も論じていくつもりです。 皆さんとの意見交流を深めたいですね。 UP:20050605 REV:0606,08,09,11,12,15,16,18,20,22 0725 20060405 0915 20071002 ◇安楽死・尊厳死 ◇安楽死・尊厳死 2005 |