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生存学研究センターML宛メール(立岩真也・2015年)
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生存学研究センターML宛メール(立岩真也・2015年9月)
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last update: 20151006
立命館大学大学院先端総合学術研究科
*近況については,
[外部リンク]立岩真也ツイッター
もご覧ください
◆◆2015/09/22 11:15
サバイバー/コンシューマー
◆◆2015/09/20 12:01
構築?
◆◆2015/09/16 22:07
関係者(Re: 【建築】知的障害児/者のこと
◆◆2015/09/16 17:15
本日クローズアップ現代「なぜ5人は死んだのか――生体肝移植の光と影」
◆◆2015/09/11 20:24
田島/吉野/村上/野崎…〜ツィッター
◆◆2015/09/10 21:48
『そよ風のように街に出よう』
◆◆2015/09/09 19:30
顔の本
◆◆2015/09/08 20:37
「難病」の1970年代(他)情報募集
◆◆2015/09/08 16:49
フェイスブック
◆◆2015/09/08 16:32
早川一光他『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』書庫で販売開始
◆◆2015/09/03 14:06
明日韓国から客人
◆◆2015/09/02 12:02
転送:アフィリエイト報告〜お願い
>TOP
◆◆2015/09/02 12:02
[mlst-ars-vive:016144] 転送:アフィリエイト報告〜お願い
斉藤さん
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
より以下です。
http://www.arsvi.com/b/a.htm
にこれまでの経過報告があります。
最近の分は掲載できていませんが。
ご協力よろしくおねがいいたします。
とても簡単です。立岩
――以下――
斉藤@AJF事務局です。
理事で立命館大学生存学センター長の立岩さんが、アマゾン・アソシエイトプロ
グラムを使った寄付の仕組みを作っています。
斉藤が、毎月、このプログラムによって支払われる額をAJFの会計に入れています。
6月は15,625円でした。
8月末に手数料300円が差し引かれて15,325円が振り込まれてきたので、昨日、
AJFへ送金しました。
アマゾンを利用している人は、ぜひ以下のいずれかの方法で、アマゾン・アソシ
エイトプログラムを活用してください。
1)生存学創成拠点ウェブサイトのトップページ(
http://www.arsvi.com/
)の
[amazon]のマークからアマゾンに入る、 または
2)アマゾンのバナーから入る、または
3)本の紹介のファイルなどの[amazon]のマークからはいる、または
4)AJFウェブサイト・トップページの[amazon]のマークからアマゾンには
いってアマゾンで購入しようと思っているものを選択する
ちなみに、今年、プログラムから支払われた額は以下の通りです。
1月末 11月分 14,437円
2月末 12月分 15,874円
3月末 1月分 11,070円
4月末 2月分 12,245円
5月末 3月分 12,472円
6月末 4月分 13,795円
7月末 5月分 13,687円
8月末 6月分 15,325円
* 今年1月〜6月の合計は78,044円(手数料含む)で、昨年1月〜6月の合計
65,901円(手数料を含む)に比べ20%ほど多くなってい ます。
活用、どうぞよろしく。
>TOP
◆◆2015/09/03 14:06
[mlst-ars-vive:016148] 明日韓国から客人
ソウルの東国大学付属研究所の「人口と社会研究所」の研究員を勤めている安志那(アン・ジナ)さん※という方が
介護・老い・死といったようなテーマに関して話を聞きたいとのことで
明日(9月4日)16時に書庫(創思館416)にいらっしゃいます。
※博士(近代文学・東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻)
淑明女子大学 非常勤講師
私ははじめてお会いする方ですが(日程調整等のメールのやりとりは幾度か)、
関心ある人・挨拶したい人いたらどうぞ。立岩
>TOP
◆◆2015/09/08 16:32
[mlst-ars-vive:016153] 早川一光他『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』書庫で販売開始
http://www.arsvi.com/b2010/1509hk.htm
書庫におきました。約2割引き1600円です。
どうぞ。上記頁に本の紹介、本への言及。
天田さんのもあります。立岩
>TOP
◆◆2015/09/08 16:49
[mlst-ars-vive:016154] フェイスブック
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
のほうに前便でお知らせした本の紹介などふくめ
ときどき載せています。一覧は
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
から。またセンター関連の企画・報告もまんべんなく
載っています。いいね680。
英語・コリア語
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.en
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi.ko
も。私のも片岡さん高さんにやってもらって
ときに載せています。
こちらの方が便利そうな人に知らせていただければ
ありがたいです。知ってもらうことがまずだいいちですので。
書ける人は限られているものですが
依頼あれば適宜対処します。立岩
>TOP
◆◆2015/09/08 20:37
[mlst-ars-vive:016155] 「難病」の1970年代(他)情報募集
葛城さん他の仕事にも関係して「難病」の1970年代(でなくても
べつにいいんですが)について。
こちらのHPは
http://www.arsvi.com/d/n022000.htm
ご覧のとおり完全に「から」です。
ただ、資料・文献ないわけでなく、以前、私がHP上で
たまたま見つけたことをこのMLで知らせたら
そしたら長谷川さんが聞き取りをしていたという
西谷裕さんの本の頁、北村(健)さん作成
http://www.arsvi.com/b2000/0610nh.htm
(もう1冊著書あり買いましたのでこんどもっていきます。)
他には
http://www.arsvi.com/d/als1999.htm
に名前だけ出てきます。といえばALSについては本書いたということもあり
多少情報掲載されています。
http://www.arsvi.com/d/als1900.htm
他文献・資料お知らせください。
これと同じようで流の違う筋ジストロフィーについて
というのもあります。
&窪田さんがやっている「重心」のことも
国立療養所等の変遷の関係で関係してきます。
葛城さん
http://www.arsvi.com/w/kt25.htm
書いたものからわかるのは、後で考えると不思議な感じする
スモン
http://www.arsvi.com/d/d07smon.htm
の人たちと普通?の難病の人たちが、たんに行政的に一括りにされた
というだけでなく、1970年代、けっこう自発的?に集まっていた
ということ。この辺を書かれた意義はまずあると思います。
この辺りもわかるとよいです。
医療者でも椿
http://www.arsvi.com/w/tt15.htm
といった人はどちらにも関わっています。調べる必要あると
本に書いて10年経ちました。誰もきちんと調べてないと思います。
情報提供求めます。立岩
>TOP
◆◆2015/09/09 19:30
[mlst-ars-vive:016157] 顔の本
関心ある人もいるようなので
〜たぶん方角が違うのだと思いますが
http://www.arsvi.com/d/face.htm
「連載」で文献(だけ)あげていますが
http://www.arsvi.com/ts/20150115.htm
未掲載。そのうちするかもしれません。立岩
>TOP
◆◆2015/09/10 21:48
[mlst-ars-vive:016159] 『そよ風のように街に出よう』
http://www.arsvi.com/m/s01.htm
広告のような雑文を書かせてもらっていて
原稿料代わりに10冊送ってもらってます。
書庫においてあります。500円にします。
他の号もあります。
さらに細切れにしてセンターのFBに載せたりしています。
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1645739742359673
上記の雑誌頁からもリンクされていますが
http://www.arsvi.com/ml/2005p.htm#0729
10年前のメール。本・雑誌かならず返してください。
『臨床心理学研究』は誰かがというわけじゃないみたいですが
もうずっと見つかっていません。
立岩
>TOP
◆◆2015/09/11 20:24
[mlst-ars-vive:016162] 田島/吉野/村上/野崎…〜ツィッター
ここ数日では
田島の冊子(2006)/吉野の文章(2008)/明日0912村上(潔)出番/野崎…
また『「高度成長」再論』再販
http://www.arsvi.com/b2000/0703ks.htm
など、ツィッターでリツィートしたり、ツィートしたりしています。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
ご参考まで。立岩
>TOP
◆◆2015/09/16 17:15
[mlst-ars-vive:016170] 本日クローズアップ現代「なぜ5人は死んだのか――生体肝移植の光と影」
一宮さん
http://www.arsvi.com/w/is03.htm
の仕事関係ということにもなりましょうか
本日・16日
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3706.html
本放送はNHK総合午後7時半、再放送は真夜中の1時
研究科で非常勤やったことがあるぬで島氏
(大学〜大学院での同級生ということになります)
http://www.arsvi.com/w/nj01.htm
が出るようです。
昨日も番組のお知らせ
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でしました。いずれも私は見れないですが。立岩
>TOP
◆◆2015/09/16 22:07
[mlst-ars-vive:016172] 関係者(Re: 【建築】知的障害児/者のこと
山本(晋)さん
http://www.arsvi.com/w/ys10.htm
ご無沙汰です(というほどでもないです)。
関係者として寺本さん
http://www.arsvi.com/w/ta08.htm
います。93〜94年度、わたし2年間千葉大学の助手で働いていたとき
社会学科の3年・4年でその後千葉大の修士課程・その後
(当時の)都立大の博士課程、博士号はとらず、
その後東京の日野のあたりで知的障害の人への介助派遣なんかの
事業所(を立ち上げ、だったと思います+)で働いています。
そんなに「重い」人と日常的な関係は
ないかもしれませんが、つないでくれるとは思います。
それにあるアドレスはもう使えないかもしれませんが
下記のことで連絡あったので、アドレスわかります。
ついでに。彼からこないだ「ピープルファースト」
http://www.arsvi.com/o/pf.htm
など関係の資料提供をうけました。お知らせしてませんでしたが
書庫のテーブルに横においてある段ボール箱4つがそれです。
まだ開けていません。(誰か見たい〜整理したいという
希望があればどうぞ。)
ついでに。私が書いた唯一の共著論文というのは彼とのものです。
ただそこに書いてあるように実質的には寺本単著です。
http://www.arsvi.com/ts/1998a01.htm
立岩
>TOP
◆◆2015/09/20 12:01
[mlst-ars-vive:016179] 構築?
はてしなく思われる論文関係作業のあいまに、しかしそれで思い出したものとして
http://www.arsvi.com/ts/2004016.htm
そこからリンクされてますが
http://www.arsvi.com/o/jss.htm
私自身が(きわめて単純なことを)書いた文章もあって本にはいってますが
それは別途紹介します。立岩
>TOP
◆◆2015/09/22 11:15
[mlst-ars-vive:016184] サバイバー/コンシューマー
サバイバー/コンシューマー
は米国的用語法なのか(すくなくとも今はそうじゃないんでしょう)
ということあって検索したら
こちらの頁が2つあったあと※ゲーム関連の頁あって次に
https://www.power2u.org/downloads/How-Consumers-Step-Up-to-Design-a-Truly-Recovery-based-Mental-Health-System-Japanese.pdf
http://www.power2u.org/downloads/HistoryOfTheConsumerMovement-Japanese.pdf
すぐ忘れるので記しておきます。
(PDFは多くの場合いろいろ調べないと出典というかわかりずらくて
不便です。)
※
http://www.arsvi.com/2000/t090600om.htm
http://www.arsvi.com/ts/2002010.htm
立岩
*更新:
小川 浩史
UP: 20150905 REV: 20151006
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立岩発eMAIL
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立命館大学大学院先端総合学術研究科
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