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電子書籍


last update:20130123

■目次

2013(別頁)
2012(別頁)
2011(別頁)
2010(別頁)
2009(別頁)
紹介
文献
引用
年表
基本用語解説
◇関連新聞記事
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■紹介

・電子書籍についての言説を集積したページ。特に視覚障害者の読書環境との関係に注目している。
・本ページに関連する「生存学」内関係者
 ◇植村 要
 ◇櫻井 悟史
・本ページに関連する「生存学」内成果
 ◇青木 慎太朗編, 20090205, 『視覚障害学生支援技法』(生存学研究センター報告6)立命館大学生存学研究センター, 生活書院, 182p. ISSN 1882-6539 ※
  →青木 慎太朗編, 20100325, 『視覚障害学生支援技法 増補改訂版』(生存学研究センター報告12)立命館大学生存学研究センター, 生活書院, 208p. ISSN 1882-6539 ※
 ◇書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会, 20090818, 「書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会 報告書」
 ◇植村要・山口真紀・櫻井悟史・鹿島萌子, 20100331, 『Core Ethics』6: 37-49,  [PDF]
 「書籍のテキストデータ化にかかるコストについての実証的研究――視覚障害者の読書環境の改善に向けて」 


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■文献

 ◇関連文献(名前順) ◇関連文献(年代順) ◇関連論文/記事 PDF有 ◇関連論文/記事 PDF無 ◇関連論文/記事 年代順

□電子書籍関連文献(名前順)
●視覚障害、スクリーンリーダー、音声読み上げシステムに言及した文献
△視覚障害に言及した文献
▲音声読み上げシステムに言及した文献
×視覚障害に言及していない文献
◆著作権、調査中

△デジタルブック研究会, 19950930, 『小さなマルチメディア――デジタルブックのおもしろ世界』NECクリエイティブ.
◆イースト株式会社, 2010, 『世界の電子ブックリーダー調査報告書――Amazon Kindleをはじめとする34機種の仕様とファイルフォーマット』インプレスR&D.
△原田勝・田屋裕之, 19990715, 『電子図書館』勁草書房. ※
×林信行, 20100527, 『iPadショック――iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス』日経BP社.
◆福井健策, 20050517, 『著作権とは何か――文化と創造のゆくえ』集英社.
◆福井健策, 20100115, 『著作権の世紀――変わる「情報の独占制度」』集英社. ※
×石川幸憲, 20100130, 『メディアを変えるキンドルの衝撃』毎日新聞社. ※
●国立国会図書館関西館図書館協力課, 20090320, 『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』(図書館調査研究レポートNo.11(NDL Research No.11)), 国立国会図書館関西館図書館協力課.
◆前田塁, 20091222, 『紙の本が亡びるとき?』青土社.
◆港千尋, 20100210, 『書物の変――グーグルベルグの時代』せりか書房. ※
×村瀬拓男, 20100731, 『電子書籍の真実』毎日コミュニケーションズ.
△長尾真, 1994, 『電子図書館』岩波書店.→長尾真, 20100318, 『電子図書館 新装版』岩波書店. ※
◆中村俊介監修, 植村元雄, 20060114『「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック』翔泳社.
×日本電子出版協会編, 20090125, 『電子出版クロニクル』日本電子出版協会.
×西田宗千佳, 20100312, 『iPad VS. キンドル――日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』エンターブレイン.
◆岡本薫, 20031220, 『著作権の考え方』岩波書店.
△岡本真・仲俣暁生編, 20100725, 『ブックビジネス2.0――ウェブ時代の新しい本の生態系』実業之日本社.
◆尾崎哲夫, 200412, 『入門 著作権の教室』平凡社.
×境真良, 20100519, 『Kindleショック インタークラウド時代の夜明け』ソフトバンククリエイティブ.
×佐々木俊尚, 20100415, 『電子書籍の衝撃――本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』ディスカヴァー・トゥエンティワン. ※
×Shepard, Aaron, 2007, Aiming at Amazon, Shepard Publications.(=20100624, 平林祥訳『私にはもう出版社はいらない――キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法』WAVE出版.) ※
△出版コンテンツ研究会・岩本敏・佐々木隆一・加茂竜一・境真良・小林弘人・柳与志夫, 20090713, 『デジタルコンテンツをめぐる現状報告――出版コンテンツ協会2009』ポット出版.
△高島利行・仲俣暁生・橋本大也・山路達也・植村八潮・星野渉・深沢英次・沢辺均, 20100710, 『電子書籍と出版――デジタル/ネットワーク化するメディア』ポット出版.
×田代真人, 20100521, 『電子書籍元年――iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか?』インプレスジャパン. ※
◆歌川令三, 20050915, 『新聞がなくなる日』草思社. ※
◆Windwalker, Stephen, 2008, The Complete User's Guide to the Amazing Amazon Kindle2, Stephen Windwalker and Harvard Perspectives Press.(=20100520, 倉骨彰訳『Kindle解体新書――驚異の携帯端末活用法のすべて』日経BP出版センター.)
×横山直広, 20081025, 『素人でも成功できる「電子出版」』インフォトップ出版. ※
×横山三四郎, 20031215, 『ブック革命』日経BP社. ※
▲湯浅俊彦, 20090630, 『電子出版学入門――出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ』出版メディアパル.
●20100626, 『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本(洋泉社MOOK)』洋泉社. ※
×20100801, 『特集 電子書籍を読む(ユリイカ)』青土社.


□電子書籍関連文献(年代順・分類記号なし)
◆長尾真, 1994, 『電子図書館』岩波書店.→長尾 真 20100318 『電子図書館 新装版』,岩波書店,144p. ISBN-10:4000057030 ISBN-13:978-4000057035 \1500+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆デジタルブック研究会, 19950930, 『小さなマルチメディア――デジタルブックのおもしろ世界』NECクリエイティブ.
◆原田勝・田屋裕之編 19990715 『電子図書館』,勁草書房,227p. ISBN-10:4326000244 ISBN-13:978-4326000241 \2800+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆横山 三四郎 20031215 『ブック革命』,日経BP社,242p. ISBN-10:4822243753 ISBN-13:978-4822243753 \1500+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆尾崎哲夫, 200412, 『入門 著作権の教室』平凡社.
◆福井健策, 20050517, 『著作権とは何か――文化と創造のゆくえ』集英社.
◆歌川令三, 20050915, 『新聞がなくなる日』草思社. ※
◆中村俊介監修, 植村元雄, 20060114『「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック』翔泳社.
◆Shepard, Aaron, 2007, Aiming at Amazon, Shepard Publications.(=20100624, 平林祥訳『私にはもう出版社はいらない――キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法』WAVE出版.) ※
◆Windwalker, Stephen, 2008, The Complete User's Guide to the Amazing Amazon Kindle2, Stephen Windwalker and Harvard Perspectives Press.(=20100520, 倉骨彰訳『Kindle解体新書――驚異の携帯端末活用法のすべて』日経BP出版センター.)
◆横山直広, 20081025, 『素人でも成功できる「電子出版」』インフォトップ出版. ※
◆日本電子出版協会編, 20090125, 『電子出版クロニクル』日本電子出版協会.
◆国立国会図書館関西館図書館協力課, 20090320, 『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』(図書館調査研究レポートNo.11(NDL Research No.11)), 国立国会図書館関西館図書館協力課.
◆湯浅俊彦, 20090630, 『電子出版学入門――出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ』出版メディアパル.
◆前田塁, 20091222, 『紙の本が亡びるとき?』青土社.
◆イースト株式会社, 2010, 『世界の電子ブックリーダー調査報告書――Amazon Kindleをはじめとする34機種の仕様とファイルフォーマット』インプレスR&D.
◆福井健策, 20100115, 『著作権の世紀――変わる「情報の独占制度」』集英社. ※
◆石川 幸憲 20100131 『メディアを変える キンドルの衝撃』,毎日新聞社,192p. ISBN-10:4620319716 ISBN-13:978-4620319711 \1500+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆港千尋, 20100210, 『書物の変――グーグルベルグの時代』せりか書房. ※
◆西田宗千佳, 20100312, 『iPad VS. キンドル――日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』エンターブレイン.
◆佐々木 俊尚 20100415 『電子書籍の衝撃――本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』,ディスカヴァー・トゥエンティワン,303p. ISBN-10:4887598084 ISBN-13:978-4887598089 \1100+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆境真良, 20100519, 『Kindleショック インタークラウド時代の夜明け』ソフトバンククリエイティブ.
◆田代 真人 20100521 『電子書籍元年――iPad & キンドルで本と出版業界は激変するか?』,インプレスジャパン,240p. ISBN-10:4844328700 ISBN-13:978-4844328704 \1500+税 [amazon][kinokuniya] ※ eb
◆林信行, 20100527, 『iPadショック――iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス』日経BP社.
◆20100626, 『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本(洋泉社MOOK)』洋泉社. ※
◆高島利行・仲俣暁生・橋本大也・山路達也・植村八潮・星野渉・深沢英次・沢辺均, 20100710, 『電子書籍と出版――デジタル/ネットワーク化するメディア』ポット出版.
◆出版コンテンツ研究会・岩本敏・佐々木隆一・加茂竜一・境真良・小林弘人・柳与志夫, 20090713, 『デジタルコンテンツをめぐる現状報告――出版コンテンツ協会2009』ポット出版.
◆岡本真・仲俣暁生編, 20100725, 『ブックビジネス2.0――ウェブ時代の新しい本の生態系』実業之日本社.
◆村瀬 拓男 20100731 『電子書籍の真実』,毎日コミュニケーションズ,200p. ISBN-10:4839934851 ISBN-13:978-4839934859 \780+税 [amazon][kinokuniya] eb
◆20100801, 『特集 電子書籍を読む(ユリイカ)』青土社.


□電子書籍関連論文/記事・名前順(WEB上にPDF有 但しCiniiへのリンクは不可)
◆荒井恭一・工藤正人・菰田英和・岡田謙一・松下温, 1992, 「BookWindow――本メディアによって支援される電子情報の提供携帯」『全国大会講演論文集』情報処理学会第45回(平成4年後期)全国大会, 231-232. CiniiにPDF
◆浅川智恵子, 1995, 「視覚障害者のためのDOS/V画面アクセスシステム」『全国大会講演論文集』情報処理学会第51回(平成7年後期)全国大会, 367-368. CiniiにPDF
◆浅川智恵子・菅原一秀・加藤和彦・小出昭夫, 1995, 「視覚障害者用文書処理システムにおける情報伝達法」『情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告』95(88), 33-40.  CiniiにPDF>
◆呑海沙織, 2008, 「シンガポールの図書館におけるデジタル・リソースの提供と学術情報のオープンアクセス」『情報の科学と技術』58(1), 19-24. CiniiにPDF
◆濱川礼・坂上秀和・羽根秀宣・暦本純一, 1993, 「オーディオ・ビデオのためのオブジェクト指向GUIツールXavierのマルチメディア電子本への応用」『全国大会講演論文集』情報処理学会第47回(平成5年後期)全国大会, 241-242. CiniiにPDF
◆長谷川秀記, 2006, 「電子書籍の著作権」『情報の科学と技術』56(6), 261-265. CiniiにPDF
◆一色敬・神谷俊之・呂山・宮井均, 1994, 「電子図書館システム「Virtual Library」の概要」『全国大会講演論文集』情報処理学会第48回(平成6年前期)全国大会, 341-342. CiniiにPDF
◆加藤信哉, 2007, 「大学図書館と電子ブック」『カレントアウェアネス』294, 27-29. [PDF]
◆小林龍生, 1998, 「ネットワーク社会でのルビの再評価――HTML、Unicodeに即して」『情報処理学会研究報告.IM』(情報メディア)98(106), 17-22. CiniiにPDF
◆菰田英和・荒井恭一・工藤正人・岡田謙一・松下温, 1993, 「情報を提供するツールとしての電子ブックライブラリとその評価」『全国大会講演論文集』情報処理学会第46回(平成5年前期)全国大会, 173-174. CiniiにPDF
◆近藤友子, 20090801, 「出版メディアにおけるユニバーサル・デザインの現状」『情報の科学と技術』59(8), 385-390. CiniiにPDF
◆松川昌洋, 2005, 「小型ディスプレイへの文書表示における組版表現の検討」『情報処理学会研究報告.DD』2005(11), 17-24. CiniiにPDF
◆宮本勝・勝田亮・鈴木健也・小澤英昭, 1999, 「インターネット上でメモによる協調作業を支援する電子ブックシステム」『全国大会講演論文集』情報処理学会第59回(平成11年後期)全国大会, 123-124. CiniiにPDF
◆長尾和彦, 1996, 「X Window上で動作する電子ブックビュア」『弓削商船高等専門学校紀要』18, 71-75. CiniiにPDF
◆長塚隆, 2003, 「海外における電子出版の最新動向――学術分野の電子ブックを中心に」『情報の科学と技術』53(9), 435-440. CiniiにPDF
◆小野永貴・常川真央, 201007, 「Web時代にあるべき未来の図書館サービスの胎動――貸出履歴の議論を超えたShizuku2.0の実現へ」『情報管理』53(4), 185-197. CiniiにPDF.
◆太田耕三・伊豆田義人・小針亮子, 2002, 「電子ブックの作成とその機能に関する考察」『山形県立米沢女子短期大学紀要』37, 39-52. CiniiにPDF
◆大竹善二郎, 20010224, 「デジタルコンテンツの有料配信の現状と課題」『情報処理学会研究報告. EIP』(電子化知的財産・社会基盤)2001(17), 33-38. CiniiにPDF
◆関根千佳, 2009, 「図書館サービスにおけるユニバーサルデザイン」『情報の科学と技術』59(8), 372-377. CiniiにPDF
◆鈴木庸子, 2003, 「マルチメディア教材の学習効果に関する研究――読解過程における朗読音声の提示について」『ICU日本語教育研究センター紀要』12, 1-13. CiniiにPDF
◆高木利弘, 2009, 「「電子書籍市場形成の実態と将来展望」に関するメディア史的考察」『マス・コミュニケーション研究』75, 187-205. CiniiにPDF
◆竹井弘樹, 2007, 「韓国のネット利用と図書館情報化事情」『情報の科学と技術』57(1), 26-33. CiniiにPDF
◆手嶋毅・堀利夫, 1991, 「メディアとしてのCD-ROM利用の可能性」『情報の科学と技術』41(9), 699-705. CiniiにPDF
◆時実象一, 20071101, 「電子書籍はどこまできたか」(第234回米国化学会化学情報部会「化学研究と教育における電子書籍」セッション報告)『情報の化学と技術』57(11), 542-546. CiniiにPDF
◆筑瀬重喜, 2008, 「読書端末はなぜ普及しないのか」『情報社会・メディア研究』5, 33-40. CiniiにPDF
◆内木哲也・明星聖子, 20040521, 「情報システム視点からの電子書籍出版に関する考察」『情報処理学会研究報告.情報システムと社会環境研究報告』2004(53), 43-50. CiniiにPDF


□電子書籍関連論文/記事・名前(アルファベット)順(PDF無)
◆赤崎久美・山本和雄, 2007, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC : International Coalition of Library Consortia)2006年秋季会合参加報告」『大学図書館研究』79, 68-77.
◆赤崎久美・吉田幸苗, 2009, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2008年春季会合参加報告」『大学図書館研究』85, 85-90.
◆明石昇二郎・ルポルタージュ研究所, 201007, 「「電子書籍」襲来で危機に晒される未来の「言論の自由」」『世界』806, 196-204.
◆安藤哲也・小松成美, 200308, 「特別対談 安藤哲也(「M-stage book」店長)vs小松成美 電子書籍が導く出版のアカルイミライ」『Web & publishing編集会議』29, 104-106.
◆青木均, 2006, 「電子ブック価格モデルの現状 (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 368-370.
◆新元公寛・牛口順二, 2008, 「講演会 電子時代の資料構築と利用支援--電子ブックをめぐる最近の動向と図書館向け電子ブックサービス(第547回[神奈川県資料室研究会]例会/平成20年6月20日) 」『神資研』43, 46-50.
◆新元公寛, 2010, 「プロダクト・レビュー OCLC NetLibrary和書プロジェクトの今後の展開」『薬学図書館』55(2), 164-167.
◆浅尾千夏子, 2004, 「電子ブックの導入--Safari Tech Books Online (特集 大学図書館からの情報発信--電子化情報と情報電子化への取り組み) 」『Medianet』11, 11.
◆Daniel, Lyons, 2009, 「TECHTONIC SHIFTS 悩める新聞界の最終救出作戦――テクノロジー 大型画面の電子ブックリーダー「キンドルDX」に集まる期待と厳しい現実」『ニューズウィーク』24(21), 71.
◆Daniel, Lyons, 2009, 「TECHTONIC SHIFTS アマゾンは出版業界を殺すのか――ビジネス 電子ブック「キンドル」による市場の支配を懸念する声が上がり始めた」『ニューズウィーク』24(24), 69.
◆電子書籍コンソーシアム, 20000421, 「「電子書籍コンソーシアム成果報告書」から--読書端末で本を読む試み」『出版ニュース』1867, 6-11.
◆デジブック・ジャパン, 20050215, 「電子書籍の取次へ」『印刷雑誌』88(2), 83.
◆円城塔・米光一成, 20100801, 「電子書籍トハ何ノ謂ゾ」『ユリイカ』42(9), 120-134.
◆グロス ダニエル, 2009, 「電子ブック 話題作が読めないキンドルのジレンマ」『ニューズウィーク』24(44), 42-43.
◆平吹佳世子・井上修, 2006, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2006年春季会合参加報告」『大学図書館研究』78, 124-133.
◆平吹佳世子・菅野朋子, 2008, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2007年秋季会合参加報告」『大学図書館研究』84, 65-70.
◆堀江貴文(聞き手=阪根正行), 20100801, 「"食うや食わず"を脱け出るために」『ユリイカ』42(9), 152-163.
◆保坂睦, 2007, 「電子ブック導入その後--メディアセンターにおける利用と展望 (特集 [慶應義塾大学]メディアセンターにおける電子情報) 」『Medianet』14, 11-13.
◆磯野春雄・高橋茂寿・滝口雄介・山田千彦, 2005, 「電子ペーパと文庫本で読書した場合の視覚疲労の比較(エレクトログラフィー特別研究会)(《特集》紙面とディスプレイ画面に関わる先端技術動向) 」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ 』104(666), 9-12.
◆長谷川一, 20100801, 「冊子と電子」『ユリイカ』42(9), 181-187.
◆華井武史, 200606, 「生駒市図書館における電子書籍提供事業 (特集:貸出し)」『リスン』128, 11-13.
◆羽鳥宏史, 2005, 「プロダクト・レビュー DiscoveryGate:新しいコンテンツ統合プラットホーム」『薬学図書館』50(2), 152-159.
◆林陸奥広, 200801, 「「電子書籍」から「ケータイ出版」へ--ケータイ小説・コミック・写真集・自費出版……」『出版ニュース』2129, 16-19.
◆林信行, 20100223, 「新しい生活スタイル iPadが暮らしを変える 電子書籍は機能の一部 (モバイルの覇者) 」『エコノミスト』88(11), 83-84.
◆堀切近史・小谷卓也, 20030721, 「特集 読書端末からベストセラー――ケータイが開く電子書籍の新局面」『日経エレクトロニクス』852, 103-122.
◆細馬宏通, 20100801, 「本の記憶、ページの記憶」『ユリイカ』42(9), 100-105.
◆細島三善・射場俊郎, 200104, 「コピライト・プロムナード 電子書籍配信『電子文庫パブリ』は出版者の自衛策「電子出版時代にふさわしい出版者の権利を」――『電子文庫出版社会』代表幹事・細島三善さん」『コピライト』41(480), 32-37.
◆藤本一男, 200412, 「電子書籍の可能性 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 62-71.
◆藤浪啓, 201003, 「電子書籍端末市場の動向」『Electronic journal』192, 50-52.
◆藤原隆弘, 201006, 「電子ペーパーは脅威か (特集 クロスメディアと印刷)」『印刷雑誌』93(6), 13-17.
◆射場俊郎, 200409, 「今年は「電子書籍元年」になるか?――あいついで登場した読書専用携帯端末」『コピライト』44(521), 52-57.
◆池上高志・岡瑞起・李明喜, 20100801, 「動く電子書籍はアフォーダンスを変革する」『ユリイカ』42(9), 175-180.
◆今井順子・面谷信, 2007, 「文章理解度のディスプレイ上における低下要因の抽出--読みやすい電子ペーパーを目指して」『日本画像学会誌』46(2), 90-94.
◆石井隆一, 2007, 「米国における電子書籍市場及びソニー製Reader導入事例 (IMAGING TODAY 電子ペーパーの最新応用技術)」『日本画像学会誌』46(5), 407-410.
◆石川温, 20100601, 「マンガ 電子コミックで世界をリードする日本 (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 33.
◆石川幸憲, 20100601, 「米国の「過去と現在」 試行錯誤経てキンドル登場、「インディーズ」が静かなブーム (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 28-29.
◆石川幸憲, 20100601, 「米国 無料ウェブで苦戦、端末配信での課金にかける (電子書籍革命)―― (新聞・雑誌の明日)」『エコノミスト』88(31), 34-35.
◆市川吉晴, 2010, 「アナログとデジタルのはざまで(第5回)電子ブックは本のデジタル化?」『映像情報industrial』42(6), 116-119.
◆伊藤暢章, 200909, 「海外出版レポート ドイツ ドイツの電子書籍市場の現在」『出版ニュース』2187, 30.
◆Jacqui, Gilchrist, 2006, 「電子書籍市場におけるアグリゲーターの役割:ProQuestとMyiLibrary (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 380-384.
◆門林岳史, 20100801, 「それはなぜいまでも電子書籍と呼ばれているのか?」『ユリイカ』42(9), 188-194.
◆甲斐睦朗, 200412, 「今なぜ活字文化か (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 124-138.
◆神余心, 201002, 「メディア激動時代(12)「キンドル」の大ヒットで急成長する電子書籍は出版界の「救世主」になるか」『エルオネス』16(2), 66-69.
◆兼宗進, 2006, 「インターネットと資料の電子化 (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 358-360.
◆笠原裕, 1989, 「電子ブック――新しい情報の利用・流通形態」『電子情報通信学会誌』72(5), 576-579.
◆栢沼利朗, 2002, 「電子書籍と著作権制度――譲渡権と複製を中心に」『東洋大学大学院紀要』39, 135-146.
◆霞三郎, 200405, 「産業レポート 電子書籍が拡大トレンドへ 豊富なコンテンツで普及にはずみ。電子貸本屋も登場」『月刊経済』51(5), 10-13.
◆片瀬和子, 19990521, 「絵画・写真・書籍等コンテンツのデジタル化の動向と今後の課題」『電子情報通信学会技術研究報告. OFS, オフィスシステム』99(70), 13-19.
◆桂川潤, 2010, 「電子ブックと「書物としての身体」」『一冊の本』15(6), 2-5.
◆川巻獏, 20050111, 「技術がわかる なるほどナビ(38)電子ペーパー(1)紙に近づく電子書籍」『エコノミスト』83(3), 104-105.
◆河崎貴一, 199810, 「電子書籍はここまでくる!(未来派ドキュメント) (特集 コンピュ-タと本の世界)」『本の話』4(10), 20-23.
◆紀田順一郎, 200412, 「なぜ、読むのか――いかに生きるべきかを問う (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 110-123.
◆岸博幸, 201006, 「電子書籍が日本文化を破壊する日」『ボイス』390, 164-169.
◆北克一, 1999, 「電子図書館の諸相」『印刷雑誌』82(12), 11-15.
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◆歌田明弘, 200607, 「DIGITAL PUBLISHING(41)Web2.0時代の電子書籍」『出版ニュース』2079, 19.
◆歌田明弘, 201005, 「DIGITAL PUBLISHING(89)米電子書籍のコストと利益」『出版ニュース』2209, 23.
◆歌田明弘, 201006, 「DIGITAL PUBLISHING(88)電子書籍の無料モデル」『出版ニュース』2212, 31.
◆内田麻紀, 200310, 「出版界深層レポート(5)2003年は、電子書籍元年「電子出版は出版界を救うか」」『Web & publishing編集会議』31, 132-139.
◆和氣靖(聞き手=編集部), 20100801, 「電子書籍の未来に向けて」『ユリイカ』42(9), 195-200.
◆Woo-Jong, Kang, 20090615, 「日本の電子書籍市場も視野に 端末+コンテンツの月額課金検討――韓国NEOLUX CEO/President Woo-Jong Kang氏」『日経ニューメディア』1181, 15-16.
◆八木昭彦, 20100601, 「iPad vs キンドル 多機能重視か読書専用かで異なる端末選び (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 22-23.
◆矢口博之・植村八潮, 2006, 「教育利用から見た読書装置の特性に関する実証的考察」『出版研究』37, 147-164.
◆矢口徹也・久保内加菜・上河辺康子・楠元範明, 2001, 「大学における視聴覚教育の現代化(その2)――博物館学芸員養成・電子書籍化・情報化処理技術者養成の視点から」『早稲田教育評論』15, 189-212.
◆山田亮太, 20100801, 「書物は存在可能か」『ユリイカ』42(9), 146-151.
◆山田修平・和久田聡・服部励治, 2004, 「電子粉流体ディスプレイ(QR-LPD[○!R])の中間調表示(発行型/非発行型ディスプレイ合同研究会) 」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ』103(593), 41-44.
◆柳恵, 2004, 「実用特集 電子ブックでどこでも図書館――ソニー、松下…続々登場 新端末の"読み心地" 」『ヨミウリウィークリー』63(18), 96-99.
◆米原祥友, 2006, 「電子ペーパーの最近の動向」『薬学図書館』51(4), 281-286.
◆米本清・田内雅規, 1993, 「視覚障害者用「電子ブック」アクセスソフトウェア」『国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要』14, 117-121.
◆米本清・田内雅規, 1995, 「盲学生の英語学習支援システムとしての電子ブック」『国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要』16, 95-100.
◆吉田大輔, 201005, 「ネット時代の著作権(No.99)電子書籍の流通に関する懇談会」『出版ニュース』2209, 40-41.
◆吉井文彦, 1991, 「小型電子ブックプレーヤー」『テレビジョン学会技術報告』15(21), 19-23.
◆吉村克己, 2002, 「マルチメディア 電子ブックは離陸するか!?――紙からデジタルに移って「本」はどのように変わるのか」『JMAマネジメントレビュー』8(1), 36-39.
◆吉村克己, 2004, 「マルチメディア 出版界が大同団結――専用端末も続々と登場し電子ブック元年となるか!?」『JMAマネジメントレビュー』10(3), 60-63.
◆吉宗俊哉・小澤英昭・浜田洋・小川克彦, 1994, 「電子本におけるグラフィカル・フィードバック・システムの提案と評価」『電子情報通信学会技術研究報告. OFS, オフィスシステム』94(246), 35-40.
◆吉宗俊哉・小澤英昭・浜田洋・小川克彦, 1994, 「電子本におけるグラフィカル・フィードバック・システムの提案と評価――画像通信システム」『テレビジョン学会技術報告』18(49), 35-40.
◆湯浅俊彦, 2006, 「国際交流 日本の出版流通におけるデジタル化とコンテンツ流通の展望」『出版研究』37, 61-72.
◆湯浅俊彦, 20080915, 「多様なビジネスモデルの電子書籍」『印刷雑誌』91(9), 13-17.
◆湯浅俊彦, 2008, 「国際交流 日本における出版メディアのデジタル化の現状と読書の変容」『出版研究』39, 67-82.
◆湯浅俊彦, 200904, 「日本における電子書籍の現在--『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』を刊行して」『出版ニュース』2172, 6-12.
◆湯浅俊彦, 200907, 「日本における電子書籍の動向と公共図書館の役割 (特集 [日本図書館研究会]第50回研究大会) ―― (グループ研究発表)」『図書館界』61(2), 112-117.
◆湯川鶴章, 2002, 「技術革命最前線(88)紙に代わるか? 開発進む電子ブック機器」『世界週報』83(25), 44-45.
◆1998, 「2年後の普及期をにらむ電子ブック実険,「携帯端末で読書」の形態は根付くか」『日経ニューメディア』720, 14.
◆1998, 「電子書籍コンソーシアム,電子ブックの品ぞろえを急拡充,5000タイトルにメド」『日経ニューメディア』721, 8-9.
◆2001, 「Equipment サイバーNAVI(4)電子ブック専用端末 報道機関を襲うITの波」『時時解説』10909, 10-11.
◆2001, 「広帯域ディジタル配信――インターネット放送や電子ブック販売の基盤整備に力を注ぐ (特集1 常時接続に的を絞ったWhistlerの全貌) 」『日経バイト』213, 98-100.
◆2005, 「特集3 未整理の本を電子化する。電子ブックを快適に読む デジタル版「本を読む」技術 」『アスキー』29(11), 105-119.
◆2009, 「技術フロンティア 電子ブック(アマゾン・ドット・コム、アップル) 読みたい本を1分で入手」『日経ビジネス』1502, 80-83.
◆2009, 「電子ブック-リーダーは新聞出版業界を変えるか」『情報化研究』330, 11-16.
◆2010, 「海外業界情報 電子ブックe-reader元年の賑わいと実需開拓」『情報化研究』338, 32-35.
◆2010, 「電子媒体への期待と紙媒体への不安 「電子ブック戦争」の始まり」『中国news』4(7), 42-49.
◆201005, 「最新出版事情 電子書籍についての一考察」『星と泉』5, 11-15.
◆20100713, 「「電子書籍元年」と騒がれているけど、電子書籍って何? (今さら聞けない お父さんのためのデジタル講座)」 『エコノミスト』88(41), 80.
◆20100703, 「真逆の戦法 挑む角川書店、稼ぐ宝島社 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 51-53.
◆20100703, 「紙を脱いだマンガは、世界市場へ飛び出す (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 54-56.
◆20100703, 「分野別に分析! 主要雑誌の「実売部数」 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 57-58.
◆20100703, 「ハイブリッド経営? 大手書店の乾坤一擲 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 59-61.
◆20100703, 「「電子の取次」へ布石、大日本・凸版の存在感 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 62-63.
◆20100703, 「教科書のデジタル化で電子書籍は爆発するか (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 64-65.
◆20100703, 「百花繚乱! タブレット型端末 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 66-67.
◆201006, 「出版界スコープ 「電子書籍を考える出版社」の会設立――出版社14社が中心」『出版ニュース』2212, 21-22.
◆201006, 「電子書籍と著作権管理――壮光舎印刷,アイドック (特集 クロスメディアと印刷) 」『印刷雑誌』93(6), 23-25.
◆201005, 「日本の電子書籍ブームは定着するか」『ジャガットインフォ』465, 26-30.
◆20100614, 「電子書籍統一フォーマット作成の新組織、JEITAや電書協らが参加意向」『日経ニューメディア』1229, 3.
◆201004, 「出版界スコープ 日本電子書籍出版社協会設立――出版社31社で」『出版ニュース』2206, 19.
◆201004, 「「電子書籍」が雑誌&書籍を追い詰める!――iPadやキンドルなど出版界を震撼させる米国発の"黒船"」『月刊テーミス』19(4), 70-72.
◆20100322, 「読書体験で差異化図る最新・電子書籍端末を分解」『日経エレクトロニクス』1026, 85-95.
◆20100315, 「総務省らが電子書籍の利活用を議論する懇談会、標準化や権利処理など議論」『日経ニューメディア』1217, 5.
◆201002, 「経済 日本経済のトレンドを読む(12)飛躍期が到来した「電子書籍」関連銘柄」『ベルダ』16(2), 19.
◆20100125, 「モバイル 次世代電子書籍, 新ジャンルの端末に沸く (3Dにテレビの明日を賭ける 携帯端末に常時接続の波――2010 International CES報告)」『日経エレクトロニクス』1022, 71-73.
◆20091130, 「まずは電子書籍と照明から 機器の差異化に今こそ生かす (特集 プリンタブルからプリンテッドへ--印刷で作るエレクトロニクスが現実に)」『日経エレクトロニクス』1018, 34-41.
◆200906, 「電子書籍の流通・利用・保存--図書館および図書館情報学に関する調査研究の報告会から」『国立国会図書館月報』(579), 20-24.
◆20090706, 「ヤッパ,出版社向けに電子書籍ソリューションを提供,携帯主要3キャリアに対応」『日経ニューメディア』1184, 2-3.
◆20090629, 「電子ペーパー E Ink"一極支配"から脱却へ 独自液晶で米ベンチャーも挑戦 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 52-57.
◆20090629, 「端末の姿 ケータイからネットブックまで 専用端末以外に複数が併存 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 46-51.
◆20090629, 「SamsungにGoogleも参戦 市場は好循環に突入 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 36-43.
◆20070324, 「電子書籍は3年で10倍 市場調査のツールにも活用 (特集 あなたも映画監督になれる! 1億「総表現者」時代がやって来た) ―― (デジタルコンテンツ編)」『週刊ダイヤモンド』95(12), 150.
◆20061009, 「TREND 角川などと設立した新会社を武器に,松下電器が電子書籍市場で巻き返し」『日経ニューメディア』1053, 14.
◆200512, 「知的財産関連の動向 電子書籍・電子図書館と著作権の例外的制限」『日本国際知的財産保護協会月報』50(12), 752-757.
◆20051217, 「Close up 「北斗の拳」が火つけ役 絶好調の電子書籍配信業界」『週刊ダイヤモンド』93(49), 16-17.
◆200511, 「電子書籍Information」『出版ニュース』2056, 38-42.
◆200503, 「第2特集 2005年は勝負の年! 電子書籍の最前線」『Web & publishing編集会議』48, 69-79.
◆200412, 「書物と電子の未来を知るための基本用語集 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 182-189.
◆200412, 「『書物と電子書籍』年表 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 182-189.
◆20041206, 「ソニー,Webページを電子書籍化するパソコン用ソフトを〔2004年〕12月中にも一般配布」『日経ニューメディア』965, 4-5.
◆200406, 「Under the Hood 電子ペーパー 第1弾製品は電子書籍端末 カラー化,フレキシブル化の研究も進む」『日経バイト』253, 84-92.
◆200312, 「電子書籍 Information」『出版ニュース』1991, 38-42.
◆200312, 「出版界スコープ ソニー・新潮社・講談社ら15社で電子書籍配信会社設立――(株)パブリッシングリンク」『出版ニュース』1990, 15-16.
◆20030721, 「第2部<表示デバイス> 目指すは印刷画質 反射率の向上で疲れにくく (特集 読書端末からベストセラー――ケータイが開く電子書籍の新局面)」『日経エレクトロニクス』852, 104-113.
◆20000306, 「電子書籍コンソーシアム,事業会社設立を1〜2年延期」『日経ニューメディア』735, 5.
◆199904, 「世界はいよいよデジタル時代 (海外論壇速報)」『アステイオン』51, 186-192.
◆19991115, 「電子書籍コンソーシアム,電子ブックの品ぞろえを急拡充,5000タイトルにメド」『日経ニューメディア』721, 8-9.


□電子書籍関連論文/記事・年代順
【1989年】
◆笠原裕, 1989, 「電子ブック――新しい情報の利用・流通形態」『電子情報通信学会誌』72(5), 576-579.

【1990年】

【1991年】
◆吉井文彦, 1991, 「小型電子ブックプレーヤー」『テレビジョン学会技術報告』15(21), 19-23.
◆手嶋毅・堀利夫, 1991, 「メディアとしてのCD-ROM利用の可能性」『情報の科学と技術』41(9), 699-705. CiniiにPDF

【1992年】 ◆荒井恭一・工藤正人・菰田英和・岡田謙一・松下温, 1992, 「BookWindow――本メディアによって支援される電子情報の提供携帯」『全国大会講演論文集』情報処理学会第45回(平成4年後期)全国大会, 231-232. CiniiにPDF

【1993年】
◆米本清・田内雅規, 1993, 「視覚障害者用「電子ブック」アクセスソフトウェア」『国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要』14, 117-121.
◆関慎樹, 1993, 「電子ブックプレーヤを解剖する――そのインテリジェントな機能-しくみとは?」『エレクトロニクス』38(6). 46-48.
◆濱川礼・坂上秀和・羽根秀宣・暦本純一, 1993, 「オーディオ・ビデオのためのオブジェクト指向GUIツールXavierのマルチメディア電子本への応用」『全国大会講演論文集』情報処理学会第47回(平成5年後期)全国大会, 241-242. CiniiにPDF
◆菰田英和・荒井恭一・工藤正人・岡田謙一・松下温, 1993, 「情報を提供するツールとしての電子ブックライブラリとその評価」『全国大会講演論文集』情報処理学会第46回(平成5年前期)全国大会, 173-174. CiniiにPDF

【1994年】
◆槌屋治紀, 199408, 「情報機器のエコロジー――コピ-・ファックス・電子書籍」『科学朝日』54(8), 108-112.
◆河本司, 1994, 「商用データベース キーポイントと活用 [第12回]――CD-ROM版データベース」『情報管理』36(12), 1133-1148.
◆吉宗俊哉・小澤英昭・浜田洋・小川克彦, 1994, 「電子本におけるグラフィカル・フィードバック・システムの提案と評価」『電子情報通信学会技術研究報告. OFS, オフィスシステム』94(246), 35-40.
◆吉宗俊哉・小澤英昭・浜田洋・小川克彦, 1994, 「電子本におけるグラフィカル・フィードバック・システムの提案と評価――画像通信システム」『テレビジョン学会技術報告』18(49), 35-40.
◆一色敬・神谷俊之・呂山・宮井均, 1994, 「電子図書館システム「Virtual Library」の概要」『全国大会講演論文集』情報処理学会第48回(平成6年前期)全国大会, 341-342. CiniiにPDF

【1995年】
◆米本清・田内雅規, 1995, 「盲学生の英語学習支援システムとしての電子ブック」『国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要』16, 95-100.
◆浅川智恵子, 1995, 「視覚障害者のためのDOS/V画面アクセスシステム」『全国大会講演論文集』情報処理学会第51回(平成7年後期)全国大会, 367-368. CiniiにPDF
◆浅川智恵子・菅原一秀・加藤和彦・小出昭夫, 1995, 「視覚障害者用文書処理システムにおける情報伝達法」『情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告』95(88), 33-40.  CiniiにPDF>

【1996年】
◆長尾和彦, 1996, 「X Window上で動作する電子ブックビュア」『弓削商船高等専門学校紀要』18, 71-75. CiniiにPDF

【1997年】

【1998年】
◆河崎貴一, 199810, 「電子書籍はここまでくる!(未来派ドキュメント) (特集 コンピュ-タと本の世界)」『本の話』4(10), 20-23.
◆小林龍生, 19981126, 「ネットワーク社会でのルビの再評価――HTML、Unicodeに即して」『情報処理学会研究報告.IM』(情報メディア)98(106), 17-22. CiniiにPDF
◆鈴木正則, 1998, 「新時代における情報提供術――シングルソース・マルチユースの試み DATAPALの実例より」『情報管理』41(2), 115-124.
◆中津楢男・鈴木美恵, 1998, 「理解力・記憶力という観点からみた電子ブックと印刷本の比較」『愛知教育大学教育実践総合センター紀要』創刊号, 39-46.
◆宮本節子, 1998, 「電子ブック型英語学習教におけるリーディング過程の検証――自由記述アンケートと自動履歴調査結果に基づいて」『日本教育工学会大会講演論文集』14, 593-594.
◆1998, 「2年後の普及期をにらむ電子ブック実険,「携帯端末で読書」の形態は根付くか」『日経ニューメディア』720, 14.
◆1998, 「電子書籍コンソーシアム,電子ブックの品ぞろえを急拡充,5000タイトルにメド」『日経ニューメディア』721, 8-9.
◆歌田明弘, 1998, 「電子書籍実験は本の未来をひらくか」『季刊・本とコンピュータ』6, 62-73.

【1999年】
◆中村知彦・千葉常之, 19990308, 「B-7-69 コンテンツ受取権をICカードに保持することを前提としたコンテンツ受取方式のサービス比較」『電子情報通信学会総合大会講演論文集』1999年.通信(2), 178.
◆199904, 「世界はいよいよデジタル時代 (海外論壇速報)」『アステイオン』51, 186-192.
◆片瀬和子, 19990521, 「絵画・写真・書籍等コンテンツのデジタル化の動向と今後の課題」『電子情報通信学会技術研究報告. OFS, オフィスシステム』99(70), 13-19.
◆歌田明弘, 199906, 「21世紀のグーテンベルク 本とコンピュータとネットワーク 紙の本を読まなくなる日(1)期待の電子書籍端末」『アスキー』23(6), 256-261.
◆小林龍生, 199906, 「「紙」の役割を代替できるか、できないか――電子書籍コンソーシアムの目指すもの (「出版」はどこへ行くのか)」『新聞研究』575, 26-29.
◆19991115, 「電子書籍コンソーシアム,電子ブックの品ぞろえを急拡充,5000タイトルにメド」『日経ニューメディア』721, 8-9.
◆尾鍋史彦, 19991215, 「電子書籍――新たな読書形態に成り得るか」『印刷雑誌』82(12), 44-45.
◆津野梅太郎・初見健一, 1999, 「アンドロイドは電子ブックの夢を見るか?--雑誌『本とコンピュータ』編集長 津野海太郎氏に聞く「出版の近未来」」『TRCほんわかだより』148, 40-45.
◆北克一, 1999, 「電子図書館の諸相」『印刷雑誌』82(12), 11-15.
◆宮本勝・勝田亮・鈴木健也・小澤英昭, 1999, 「インターネット上でメモによる協調作業を支援する電子ブックシステム」『全国大会講演論文集』情報処理学会第59回(平成11年後期)全国大会, 123-124. CiniiにPDF

【2000年】
◆仲俣暁生・バーカーツ スヴェン, 200001, 「日米比較・電子書籍端末体験記 電子書籍リーダー,ロケットeブック、ソフトブック」『季刊・本とコンピュータ』11, 141-150.
◆尾鍋史彦, 20000215, 「認知科学から見た電子書籍の可能性」『印刷雑誌』83(2), 48-49.
◆菅原淳・ラン リチャード・小林等・奥村治彦, 20000224, 「非発光で紙の白さとフルカラーを実現する可動フィルムディスプレイ(AFD)」『映像情報メディア学会技術報告』24(16), 13-17.
◆20000306, 「電子書籍コンソーシアム,事業会社設立を1〜2年延期」『日経ニューメディア』735, 5.
◆小宮隆志, 200003, 「「電子書籍のブックオンディマンド総合実験の結果と将来」について (特集 オンデマンド出版)」『大学の図書館』19(3), 43-44.
◆電子書籍コンソーシアム, 20000421, 「「電子書籍コンソーシアム成果報告書」から――読書端末で本を読む試み」『出版ニュース』1867, 6-11.
◆尾鍋史彦, 2000615, 「グーテンベルクを越えられなかった電子書籍」『印刷雑誌』83(6), 15-17.
◆植村八潮・江崎哲朗, 2000, 「講演会 電子書籍と本のゆくえ(第462回〔神奈川県資料室研究会〕例会/平成12年10月20日)」『神資研』35, 49-51.
◆鈴木雄介, 2000, 「電子書籍は紙の本を超えるか (特集 電子図書の未来)」『コンピュ-タ & エデュケ-ション』8, 13-17.

【2001年】
◆大竹善二郎, 20010224, 「デジタルコンテンツの有料配信の現状と課題」『情報処理学会研究報告. EIP』(電子化知的財産・社会基盤)2001(17), 33-38. CiniiにPDF
◆長塚隆, 200110, 「IT講座:インターネットと情報(5)インターネットでの電子出版--電子本から電子ジャーナルまで」『情報管理』44(7), 503-513.
◆細島三善・射場俊郎, 200104, 「コピライト・プロムナード 電子書籍配信『電子文庫パブリ』は出版者の自衛策「電子出版時代にふさわしい出版者の権利を」--『電子文庫出版社会』代表幹事・細島三善さん」『コピライト』41(480), 32-37.
◆長塚隆, 2001, 「インターネットでの電子出版――電子本から電子ジャーナルまで」『情報管理』44(7), 503.
◆矢口徹也・久保内加菜・上河辺康子・楠元範明, 2001, 「大学における視聴覚教育の現代化(その2)――博物館学芸員養成・電子書籍化・情報化処理技術者養成の視点から」『早稲田教育評論』15, 189-212.
◆2001, 「Equipment サイバーNAVI(4)電子ブック専用端末 報道機関を襲うITの波」『時時解説』10909, 10-11.
◆2001, 「広帯域ディジタル配信――インターネット放送や電子ブック販売の基盤整備に力を注ぐ (特集1 常時接続に的を絞ったWhistlerの全貌) 」『日経バイト』213, 98-100.
◆北村俊之, 2001, 「本をウエブで買ってみよう――オンライン書店&電子ブック200%活用術」『Asahiパソコン』294, 94-103.
◆河野江津子, 2001, 「大学図書館におけるe-サービスのこれから : 北米大学図書館の事例から」『大学図書館研究』63, 1-8.

【2002年】
◆高橋三雄, 200204, 「仕事に役立つパソコンソフト(25)電子書籍の可能性」『行政&ADP』38(4), 47-51.
◆鈴木雄介, 20020531, 「ブロードバンド時代の本命――電子書籍配信ビジネス」『日本印刷学会誌』39(3), 163-168.
◆歌田明弘, 200206, 「いまPDA電子書籍が熱い?!――NTTドコモの電子書籍配信サービス,モニター実験と電子書籍の現状」『出版ニュース』1940, 6-9.
◆湯川鶴章, 2002, 「技術革命最前線(88)紙に代わるか? 開発進む電子ブック機器」『世界週報』83(25), 44-45.
◆吉村克己, 2002, 「マルチメディア 電子ブックは離陸するか!?――紙からデジタルに移って「本」はどのように変わるのか」『JMAマネジメントレビュー』8(1), 36-39.
◆太田耕三・伊豆田義人・小針亮子, 2002, 「電子ブックの作成とその機能に関する考察」『山形県立米沢女子短期大学紀要』37, 39-52. CiniiにPDF
◆栢沼利朗, 2002, 「電子書籍と著作権制度――譲渡権と複製を中心に」『東洋大学大学院紀要』39, 135-146.
◆植村八潮, 2002, 「講演会 電子書籍とオンデマンド出版(第486回〔神奈川県資料室研究会〕例会/平成14年12月20日)」『神資研』37, 62-65.

【2003年】
◆歌田明弘, 200306, 「DIGITAL PUBLISHING(6)中国によって火がつく電子書籍端末市場」『出版ニュース』1974, 18.
◆20030721, 「第2部<表示デバイス> 目指すは印刷画質 反射率の向上で疲れにくく (特集 読書端末からベストセラー――ケータイが開く電子書籍の新局面)」『日経エレクトロニクス』852, 104-113.
◆堀切近史・小谷卓也, 20030721, 「特集 読書端末からベストセラー――ケータイが開く電子書籍の新局面」『日経エレクトロニクス』852, 103-122.
◆安藤哲也・小松成美, 200308, 「特別対談 安藤哲也(「M-stage book」店長)vs小松成美 電子書籍が導く出版のアカルイミライ」『Web & publishing編集会議』29, 104-106.
◆前川真二, 20031030, 「電子書籍制作におけるXMLの活用」『情報知識学会誌』13(4), 82-88.
◆内田麻紀, 200310, 「出版界深層レポート(5)2003年は、電子書籍元年「電子出版は出版界を救うか」」『Web & publishing編集会議』31, 132-139.
◆歌田明弘, 200310, 「DIGITAL PUBLISHING(10)電子書籍ビジネス・コンソーシアム」『出版ニュース』1986, 25.
◆200312, 「電子書籍 Information」『出版ニュース』1991, 38-42.
◆歌田明弘, 200312, 「DIGITAL PUBLISHING(12)消耗品であることを肯定した電子書籍」『出版ニュース』1992, 13.
◆200312, 「出版界スコープ ソニー・新潮社・講談社ら15社で電子書籍配信会社設立――(株)パブリッシングリンク」『出版ニュース』1990, 15-16.
◆植村八潮, 2003, 「電子出版研究の方法論 (特集 電子出版)」『出版研究』34, 1-17.
◆長塚隆, 2003, 「情報商品のアグリゲーションサービス――Web時代におけるデータベースサービスの新たな動向」『情報管理』46(1), 34-41.
◆長塚隆, 2003, 「海外における電子出版の最新動向――学術分野の電子ブックを中心に」『情報の科学と技術』53(9), 435-440. CiniiにPDF
◆高橋三雄, 2003, 「仕事に役立つパソコンソフト(36)電子ブックへの期待」『行政&ADP』39(3), 21-24.
◆鈴木庸子, 2003, 「マルチメディア教材の学習効果に関する研究――読解過程における朗読音声の提示について」『ICU日本語教育研究センター紀要』12, 1-13. CiniiにPDF

【2004年】
◆元木昌彦・松田哲夫, 200402, 「元木昌彦のメディアを考える旅(71)松田哲夫(パブリッシングリンク社長) ソフト・ハード両面の環境が整い電子書籍が読書スタイルを変える」『エルオネス』10(2), 110-113.
◆歌田明弘, 200403, 「DIGITAL PUBLISHING(15)電子書籍に必要なもの」『出版ニュース』2000, 25.
◆歌田明弘, 200404, 「誰が何のために電子書籍を読むのか?――紙の本のツールとしての電子書籍の機能」『出版ニュース』2003, 6-10.
◆霞三郎, 200405, 「産業レポート 電子書籍が拡大トレンドへ 豊富なコンテンツで普及にはずみ。電子貸本屋も登場」『月刊経済』51(5), 10-13.
◆内木哲也・明星聖子, 20040521, 「情報システム視点からの電子書籍出版に関する考察」『情報処理学会研究報告.情報システムと社会環境研究報告』2004(53), 43-50. CiniiにPDF
◆200406, 「Under the Hood 電子ペーパー 第1弾製品は電子書籍端末 カラー化,フレキシブル化の研究も進む」『日経バイト』253, 84-92.
◆下川和男, 200407, 「インタビュー/21世紀を拓く人々(13)電子書籍ビジネスコンソーシアム事務局長 下川和男氏 欧米の失敗例を教訓に日本からの技術発信を目指す」『紙パルプ技術タイムス』47(7), 48-51.
◆植村八潮, 20040715, 「デジタル出版よもやま話 : 《第67回》電子書籍市場成立の絶対条件標準化の必要性」『印刷雑誌』87(7), 57.
◆射場俊郎, 200409, 「今年は「電子書籍元年」になるか?――あいついで登場した読書専用携帯端末」『コピライト』44(521), 52-57.
◆歌田明弘, 200410, 「携帯電話と出版社によらない電子書籍 (〔出版ニュース社〕創立55周年特集) ―― (どうする出版界)」『出版ニュース』2019, 12-13.
◆高木利広・浜崎克司, 200410, 「『電子書籍ビジネス調査報告書2004』(インプレス刊)から――前年比80%増と急速な伸びを示す」『出版ニュース』2020, 6-9.
◆前田秀一, 200410, 「電子ペーパーの技術動向」『機能紙研究会誌』43, 43-50.
◆20041206, 「ソニー,Webページを電子書籍化するパソコン用ソフトを〔2004年〕12月中にも一般配布」『日経ニューメディア』965, 4-5.
◆諏訪春雄, 200412, 「読者・著者との対話 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 4-9.
◆岡本俊裕, 200412, 「正しい書物殺し (特集 書物と電子書籍) 」『ジャイロス』9, 32-40.
◆松岡正剛, 200412, 「編集工学と「知」の挑戦 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 10-21.
◆200412, 「書物と電子の未来を知るための基本用語集 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 182-189.
◆200412, 「『書物と電子書籍』年表 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 182-189.
◆諏訪春雄, 200412, 「本の江戸と明治--著作権をめぐって (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 170-180.
◆谷口雅男, 200412, 「古本文庫本ビジネス (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 160-169.
◆水谷哲也, 200412, 「古本屋商売 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 150-158.

◆甲斐睦朗, 200412, 「今なぜ活字文化か (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 124-138.
◆紀田順一郎, 200412, 「なぜ、読むのか――いかに生きるべきかを問う (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 110-123.
◆澁川 雅俊, 200412, 「図書館の未来 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 96-109.
◆高宮利行, 200412, 「書物の将来 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 82-94.
◆諏訪春雄, 200412, 「小さな図書館 特集のための必読書ベスト10 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 78-81.
◆藤本一男, 200412, 「電子書籍の可能性 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 62-71.
◆谷口実, 200412, 「読む文化の向上を目指す--電子書籍開発の現在 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 52-60.
◆高鷲忠美, 200412, 「読書空間作りを学校図書館から (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 32-40.
◆大熊高明, 2004, 「電子ジャーナルの普及と最近の動向 (特集:電子ジャーナル・雑誌契約)」『薬学図書館』49(2), 89-95.
◆柳恵, 2004, 「実用特集 電子ブックでどこでも図書館――ソニー、松下…続々登場 新端末の"読み心地" 」『ヨミウリウィークリー』63(18), 96-99.
◆吉村克己, 2004, 「マルチメディア 出版界が大同団結――専用端末も続々と登場し電子ブック元年となるか!?」『JMAマネジメントレビュー』10(3), 60-63.
◆栗原定見・花田紀凱, 2004, 「電子ブックを超えた「電子かたりべ」システム グーテンベルク以来の大発明――アルファシステムズ専務取締役 栗原定見インタビュー」『Web & publishing編集会議』41, 104-106.
◆浅尾千夏子, 2004, 「電子ブックの導入--Safari Tech Books Online (特集 大学図書館からの情報発信--電子化情報と情報電子化への取り組み) 」『Medianet』11, 11.
◆山田修平・和久田聡・服部励治, 2004, 「電子粉流体ディスプレイ(QR-LPD[○!R])の中間調表示(発行型/非発行型ディスプレイ合同研究会) 」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ』103(593), 41-44.
◆尾城孝一・松本和子・井上修, 2004, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC : International Coalition of Library Consortia) 第14回会合報告」『大学図書館研究』71, 49-55.
◆前田弘子・青木堅司・井上修, 2004, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)第15回会合参加報告」『大学図書館研究』72, 58-68.

【2005年】
◆川巻獏, 20050111, 「技術がわかる なるほどナビ(38)電子ペーパー(1)紙に近づく電子書籍」『エコノミスト』83(3), 104-105.
◆歌田明弘, 200501, 「DIGITAL PUBLISHING(24)ついに電子書籍の時代が始まる」『出版ニュース』2028, 11.
◆デジブック・ジャパン, 20050215, 「電子書籍の取次へ」『印刷雑誌』88(2), 83.
◆岡野翔・面谷信・中田将裕・前田秀一, 20050217, 「読書作業性に対する電子媒体呈示条件の影響評価 : 電子ペーパーのめざす読みやすさに関する検討(エレクトログラフィー特別研究会)(<特集>紙面とディスプレイ画面に関わる先端技術動向)」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ』104(666), 13-16.
◆岡野翔・面谷信・中田将裕・前田秀一, 20050224, 「読書作業性に対する電子媒体呈示条件の影響評価――電子ペーパーのめざす読みやすさに関する検討」『映像情報メディア学会技術報告』29(14), 13-16.
◆200503, 「第2特集 2005年は勝負の年! 電子書籍の最前線」『Web & publishing編集会議』48, 69-79.
◆面谷信, 20050401, 「電子ペーパーと電子図書」『The journal of the Institute of Electrical Engineers of Japan』125(4), 233-236.
◆森川貴展, 20050725, 「電子書籍端末向け電子ペーパーの開発」『液晶』9(3), 153-157.
◆面谷信, 20050801, 「8. 電子ペーパー(<小特集>平面ディスプレイ)」『電子情報通信学会誌』88(8), 659-665.
◆面谷信, 20050901, 「新たな映像文化を創出するフレキシブルディスプレイ(<小特集>フレキシブルディスプレイ)」『映像情報メディア』59(9), 1256-1261.
◆高木利弘, 200510, 「電子書籍ビジネス調査報告書2005(インプレス刊)から――市場規模は45億円」『出版ニュース』2052, 6-8.
◆歌田明弘, 200510, 「DIGITAL PUBLISHING(33)ケータイ電子書籍の可能性と限界」『出版ニュース』2054, 27.
◆野村英登, 200510, 「電子書籍をめぐる状況」『漢字文献情報処理研究』6, 19-24.
◆200511, 「電子書籍Information」『出版ニュース』2056, 38-42.
◆20051217, 「Close up 「北斗の拳」が火つけ役 絶好調の電子書籍配信業界」『週刊ダイヤモンド』93(49), 16-17.
◆200512, 「知的財産関連の動向 電子書籍・電子図書館と著作権の例外的制限」『日本国際知的財産保護協会月報』50(12), 752-757.
◆羽鳥宏史, 2005, 「プロダクト・レビュー DiscoveryGate:新しいコンテンツ統合プラットホーム」『薬学図書館』50(2), 152-159.
◆植村八潮, 2005, 「図書の電子化と可能性」『薬学図書館』50(2), 141-146.
◆面谷信, 2005, 「電子ペーパーの現状と応用展望」『情報管理』47(10), 688-697.
◆2005, 「特集3 未整理の本を電子化する。電子ブックを快適に読む デジタル版「本を読む」技術 」『アスキー』29(11), 105-119.
◆磯野春雄・高橋茂寿・滝口雄介・山田千彦, 2005, 「電子ペーパと文庫本で読書した場合の視覚疲労の比較(エレクトログラフィー特別研究会)(<特集>紙面とディスプレイ画面に関わる先端技術動向) 」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ 』104(666), 9-12.
◆松川昌洋, 2005, 「小型ディスプレイへの文書表示における組版表現の検討」『情報処理学会研究報告.DD』2005(11), 17-24. CiniiにPDF

【2006年】
◆高木利弘, 200601, 「新・出版考現学 グーテンベルク以来の大革命!? 電子書籍の今」『本の話』12(1), 12-17.
◆佐々木隆一, 20060430, 「電子書籍ビジネスの現状と課題」『日本印刷学会誌』43(2), 94-97.
◆歌田明弘, 200605, 「DIGITAL PUBLISHING(39)電子書籍の重要な基盤」『出版ニュース』2073, 33.
◆華井武史, 200606, 「生駒市図書館における電子書籍提供事業 (特集:貸出し)」『リスン』128, 11-13.
◆歌田明弘, 200607, 「DIGITAL PUBLISHING(41)Web2.0時代の電子書籍」『出版ニュース』2079, 19.
◆20061009, 「TREND 角川などと設立した新会社を武器に,松下電器が電子書籍市場で巻き返し」『日経ニューメディア』1053, 14.
◆高木利弘, 200610, 「電子書籍ビジネス調査報告書2006(インプレス刊)から――市場規模は大幅増の94億円」『出版ニュース』2086, 6-9.
◆荻野正昭, 200610, 「音読する電子書籍――拡張するT-Time「電子かたりべ」」『出版ニュース』2088, 6-10.
◆矢口博之・植村八潮, 2006, 「教育利用から見た読書装置の特性に関する実証的考察」『出版研究』37, 147-164.
◆湯浅俊彦, 2006, 「国際交流 日本の出版流通におけるデジタル化とコンテンツ流通の展望」『出版研究』37, 61-72.
◆植村八潮, 2006, 「国際交流 デジタル読書のための技術と標準化--国際標準化からみた電子書籍市場分析と理論モデル」『出版研究』37, 51-60.
◆長谷川秀記, 2006, 「電子書籍の著作権」『情報の科学と技術』56(6), 261-265. CiniiにPDF
◆滝口雄介・磯野春雄・山田千彦, 2006, 「高齢者および若年者が電子ブックで読書する場合のユーザビリティの検討 (エレクトログラフィー特別研究会 特集:紙面とディスプレイ画面に関わる先端技術動向) 」『研究会講演予稿』223, 13-16.
◆米原祥友, 2006, 「電子ペーパーの最近の動向」『薬学図書館』51(4), 281-286.
◆増岡美紗, 2006, 「プロダクト・レビュー ebrary――ンラインブックの可能性」『薬学図書館』51(4), 309-312.
◆兼宗進, 2006, 「インターネットと資料の電子化 (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 358-360.
◆竹井弘樹・石田陽一, 2006, 「韓国におけるブロードバンド時代の電子ブック市場とハイブリッド図書館事情 (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 361-367.
◆青木均, 2006, 「電子ブック価格モデルの現状 (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 368-370.
◆澤典子, 2006, 「電子ブックの導入――STAT!Refをはじめとして (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 371-374.
◆清水毅志, 2006, 「化学構造式検索と電子ブックの連携:DiscoveryGateを利用して (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 375-379.
◆Jacqui, Gilchrist, 2006, 「電子書籍市場におけるアグリゲーターの役割:ProQuestとMyiLibrary (特集 電子ブック)」『医学図書館』53(4), 380-384.
◆滝口雄介・磯野春雄・山田千彦, 2006, 「高齢者および若年者が電子ブックで読書する場合のユーザビリティの検討(エレクトログラフィー特別研究会-特集:紙面とディスプレイ画面に関わる先端技術動向)」『電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ』105(617), 13-16.
◆滝口雄介・磯野春雄・山田千彦, 2006, 「高齢者および若年者が電子ブックで読書する場合のユーザビリティの検討」『映像情報メディア学会技術報告』30(15), 13-16.
◆荘司雅之・山本和雄・藤田儒聖, 2006, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2005年秋季会合参加報告」『大学図書館研究』76, 82-96.
◆平吹佳世子・井上修, 2006, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2006年春季会合参加報告」『大学図書館研究』78, 124-133.

【2007年】
◆児玉晴男, 20070131, 「学術情報の権利の帰属とその社会的責任との相関問題(知的財産関係,一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理』106(526), 1-7.
◆20070324, 「電子書籍は3年で10倍 市場調査のツールにも活用 (特集 あなたも映画監督になれる! 1億「総表現者」時代がやって来た) ―― (デジタルコンテンツ編)」『週刊ダイヤモンド』95(12), 150.
◆面谷信, 200703, 「電子ペーパー (特集 ディスプレイを支えるキーマテリアル)」『マテリアルインテグレ-ション』20(3), 18-22.
◆面谷信, 20070925, 「「読む」ためのディスプレイ : 電子ペーパーの研究開発動向」『画像電子学会誌』36(5), 617-624.
◆高木利弘, 200710, 「電子書籍ビジネス調査報告書2007(インプレス刊)から――市場規模は182億円」『出版ニュース』2120, 6-10.
◆石井隆一, 2007, 「米国における電子書籍市場及びソニー製Reader導入事例 (IMAGING TODAY 電子ペーパーの最新応用技術)」『日本画像学会誌』46(5), 407-410.
◆今井順子・面谷信, 2007, 「文章理解度のディスプレイ上における低下要因の抽出--読みやすい電子ペーパーを目指して」『日本画像学会誌』46(2), 90-94.
◆加藤信哉, 2007, 「大学図書館と電子ブック」『カレントアウェアネス』294, 27-29. PDF
◆保坂睦, 2007, 「電子ブック導入その後--メディアセンターにおける利用と展望 (特集 [慶應義塾大学]メディアセンターにおける電子情報) 」『Medianet』14, 11-13.
◆赤崎久美・山本和雄, 2007, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC : International Coalition of Library Consortia)2006年秋季会合参加報告」『大学図書館研究』79, 68-77.
◆竹井弘樹, 2007, 「韓国のネット利用と図書館情報化事情」『情報の科学と技術』57(1), 26-33. CiniiにPDF
◆時実象一, 2007, 「電子書籍はどこまできたか」(第234回米国化学会化学情報部会「化学研究と教育における電子書籍」セッション報告)『情報の化学と技術』57(11), 542-546.  CiniiにPDF

【2008年】
◆リービー スティーブン, 20080116, 「読書の未来はAmazon.comが変える--テクノロジー 電子書籍端末「キンドル」の誕生で本の読み方、書き方が激変する!?」『ニューズウィーク』23(2), 42-48.
◆林陸奥広, 200801, 「「電子書籍」から「ケータイ出版」へ--ケータイ小説・コミック・写真集・自費出版……」『出版ニュース』2129, 16-19.
◆中西秀彦, 20080215, 「携帯ゲーム機は電子書籍の救世主となるか」『印刷雑誌』91(2), 55.
◆三好豊, 20080909, 「エコノミスト・リポート 米国で巻き起こる電子書籍旋風 出版界の救世主になるか」『エコノミスト』86(49), 77-79.
◆湯浅俊彦, 20080915, 「多様なビジネスモデルの電子書籍」『印刷雑誌』91(9), 13-17.
◆植村八潮, 20081115, 「電子ペーパーの普及と電子書籍端末」『印刷雑誌』91(11), 87.
◆植村八潮, 20081215, 「電子ペーパーの普及と電子書籍端末」『印刷雑誌』91(12), 73.
◆菅谷克行・長滝美都子, 20081220, 「教材としての電子書籍に関する一考察 (教育システム・教材開発のためのICT活用/一般)」『日本教育工学会研究報告集』08(05), 1-6.
◆根本忠明, 200812, 「デジタル経済下で問われる企業経営(第10回)出版ビジネスを変える電子書籍の新しいビジネス・モデル」『Computer report』48(12), 20-25.
◆筑瀬重喜, 2008, 「読書端末はなぜ普及しないのか」『情報社会・メディア研究』5, 33-40. CiniiにPDF
◆呑海沙織, 2008, 「シンガポールの図書館におけるデジタル・リソースの提供と学術情報のオープンアクセス」『情報の科学と技術』58(1), 19-24. CiniiにPDF
◆新元公寛・牛口順二, 2008, 「講演会 電子時代の資料構築と利用支援--電子ブックをめぐる最近の動向と図書館向け電子ブックサービス(第547回[神奈川県資料室研究会]例会/平成20年6月20日) 」『神資研』43, 46-50.
◆長内・尚子・荘司雅之・加藤晃一, 2008, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2007年春季会合参加報告」『大学図書館研究』84, 56-64.
◆平吹佳世子・菅野朋子, 2008, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2007年秋季会合参加報告」『大学図書館研究』84, 65-70.
◆湯浅俊彦, 2008, 「国際交流 日本における出版メディアのデジタル化の現状と読書の変容」『出版研究』39, 67-82.

【2009年】
◆湯浅俊彦, 200904, 「日本における電子書籍の現在--『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』を刊行して」『出版ニュース』2172, 6-12.
◆Woo-Jong, Kang, 20090615, 「日本の電子書籍市場も視野に 端末+コンテンツの月額課金検討――韓国NEOLUX CEO/President Woo-Jong Kang氏」『日経ニューメディア』1181, 15-16.
◆20090629, 「電子ペーパー E Ink"一極支配"から脱却へ 独自液晶で米ベンチャーも挑戦 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 52-57.
◆20090629, 「端末の姿 ケータイからネットブックまで 専用端末以外に複数が併存 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 46-51.
◆20090629, 「SamsungにGoogleも参戦 市場は好循環に突入 (特集 電子書籍 メジャーへのページをひらく)」『日経エレクトロニクス』1007, 36-43.
◆200906, 「電子書籍の流通・利用・保存--図書館および図書館情報学に関する調査研究の報告会から」『国立国会図書館月報』(579), 20-24.
◆笹本史子, 200906, 「海外出版レポート イギリス 電子書籍ビジネスの進展」『出版ニュース』2178, 22.
◆20090706, 「ヤッパ,出版社向けに電子書籍ソリューションを提供,携帯主要3キャリアに対応」『日経ニューメディア』1184, 2-3.
◆湯浅俊彦, 200907, 「日本における電子書籍の動向と公共図書館の役割 (特集 [日本図書館研究会]第50回研究大会) ―― (グループ研究発表)」『図書館界』61(2), 112-117.
◆小山猛, 200908, 「海外出版レポート アメリカ 電子書籍市場の拡大」『出版ニュース』2184, 23.
◆高木利弘, 200908, 「電子書籍ビジネス調査報告書2009から――市場規模は464億円(前年比131%) 」『出版ニュース』2183, 6-9.
◆桑田良輔・萩野正昭・山田純 [他], 20090921, 「緊急対談 明日の電子書籍市場を占う」『日経エレクトロニクス』1013, 71-79.
◆伊藤暢章, 200909, 「海外出版レポート ドイツ ドイツの電子書籍市場の現在」『出版ニュース』2187, 30.
◆面谷信, 200910, 「電子ペーパーの研究開発と応用(2)電子書籍への適用――学会予稿集としての実証実験」『行政&情報システム』45(5), 77-79.
◆20091130, 「まずは電子書籍と照明から 機器の差異化に今こそ生かす (特集 プリンタブルからプリンテッドへ--印刷で作るエレクトロニクスが現実に)」『日経エレクトロニクス』1018, 34-41.
◆前原孝章, 20091208, 「電子書籍 「キンドル」ブームが牽引 米国で急伸する電子書籍市場」『エコノミスト』87(67), 102-103.
◆面谷信, 20091208, 「電子ペーパー技術の発展と応用動向」『情報管理』51(11), 806-814.
◆田中福太郎, 20091220, 「韓国の図書館における電子書籍の提供」『カレントアウェアネス』302, 8-11.
◆杉本忠明, 200912, 「IT新時代とパラダイム・シフト(第5回)電子書籍市場を開拓したキンドルとその衝撃」『Computer report』49(12), 20-25.
◆桑田良輔, 200912, 「キンドル普及で急拡大する電子書籍ビジネス (特集 ネットジャーナリズムの新局面)」『ジャーナリズム』235, 30-37.
◆高木利弘, 200912, 「デジタル出版の将来展望――電子書籍と電子書籍以外はどうなるか」『出版ニュース』2195, 12-15.
◆Daniel, Lyons, 2009, 「TECHTONIC SHIFTS 悩める新聞界の最終救出作戦――テクノロジー 大型画面の電子ブックリーダー「キンドルDX」に集まる期待と厳しい現実」『ニューズウィーク』24(21), 71.
◆Daniel, Lyons, 2009, 「TECHTONIC SHIFTS アマゾンは出版業界を殺すのか――ビジネス 電子ブック「キンドル」による市場の支配を懸念する声が上がり始めた」『ニューズウィーク』24(24), 69.
◆2009, 「技術フロンティア 電子ブック(アマゾン・ドット・コム、アップル) 読みたい本を1分で入手」『日経ビジネス』1502, 80-83.
◆2009, 「電子ブック-リーダーは新聞出版業界を変えるか」『情報化研究』330, 11-16.
◆グロス ダニエル, 2009, 「電子ブック 話題作が読めないキンドルのジレンマ」『ニューズウィーク』24(44), 42-43.
◆赤崎久美・吉田幸苗, 2009, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC:International Coalition of Library Consortia)2008年春季会合参加報告」『大学図書館研究』85, 85-90.
◆白方知恵子・荘司雅之, 2009, 「国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC: International Coalition of Library Consortia)第10回欧州秋季会合2008参加報告」『大学図書館研究』86, 105-114.
◆近藤友子, 2009, 「出版メディアにおけるユニバーサル・デザインの現状」『情報の科学と技術』59(8), 385-390. CiniiにPDF
◆関根千佳, 2009, 「図書館サービスにおけるユニバーサルデザイン」『情報の科学と技術』59(8), 372-377. CiniiにPDF
◆高木利弘, 2009, 「「電子書籍市場形成の実態と将来展望」に関するメディア史的考察」『マス・コミュニケーション研究』75, 187-205. CiniiにPDF
◆永江朗, 2009, 「永江堂書店(第25回)電子書籍について考える10冊」『小説tripper』2009(冬季), 534-537.

【2010年】
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◆林信行, 20100223, 「新しい生活スタイル iPadが暮らしを変える 電子書籍は機能の一部 (モバイルの覇者) 」『エコノミスト』88(11), 83-84.
◆桑田良輔, 201002, 「電子書籍の現状と今後の展開」『映像情報メディア学会誌』64(2), 188-191.
◆神余心, 201002, 「メディア激動時代(12)「キンドル」の大ヒットで急成長する電子書籍は出版界の「救世主」になるか」『エルオネス』16(2), 66-69.
◆201002, 「経済 日本経済のトレンドを読む(12)飛躍期が到来した「電子書籍」関連銘柄」『ベルダ』16(2), 19.
◆20100315, 「総務省らが電子書籍の利活用を議論する懇談会、標準化や権利処理など議論」『日経ニューメディア』1217, 5.
◆荻野正昭, 20100320, 「動向レビュー 電子書籍端末――誰にでも与えられるものとして」『カレントアウェアネス』303, 19-22.
◆20100322, 「読書体験で差異化図る最新・電子書籍端末を分解」『日経エレクトロニクス』1026, 85-95.
◆森健・井上和典, 20100329, 「メディア 日経新聞電子版スタート「強みと弱み」――日本の電子書籍市場は米国の4倍だが、ほとんどはボーイズラブとエロ」『アエラ』23(15), 28-30.
◆仲俣暁生, 201003, 「「書物のシステム」が変わる時代に (特集 読書の遠近法(パースペクティブ)) 」『現代の図書館』48(1), 19-24.
◆丸山信人, 201003, 「雑誌・書籍のデジタル化とその未来--デジタル・インパクトからデジタル・イノベーションへ (特集 読書の遠近法(パースペクティブ)) 」『現代の図書館』48(1), 9-18.
◆藤浪啓, 201003, 「電子書籍端末市場の動向」『Electronic journal』192, 50-52.
◆日本電子出版協会, 201003, 「出版界スコープ 国立国会図書館に電子書籍配信構想で提案」『出版ニュース』2202, 18-19.
◆野口悠紀雄, 20100410, 「「超」整理日記(Number 507)電子書籍を出版文化向上に寄与させるには」『週刊ダイヤモンド』98(16), 112-113.
◆坂本博史・黒川綾子・裘春暉 [他], 201004, 「デジタルコンテンツ振興政策に関する各国・地域の動向 (特集 電子書籍を中心としたデジタルコンテンツ市場の展開) 」『ICTワールドレビュー』3(1), 30-34.
◆坂本博史・田中絵麻・三澤かおり [他], 201004, 「電子書籍普及に向けた各国・地域の取組み (特集 電子書籍を中心としたデジタルコンテンツ市場の展開)」『ICTワールドレビュー』3(1), 8-29.
◆久保田文, 201004, 「電子書籍プロジェクト (特集 新事業・視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」)―― (5つのプロジェクトの概要)」『視覚障害』263, 17-19.
◆宇野和博, 201004, 「障害者・高齢者のための「読書バリアフリー」を目指して――2010年国民読書年と電子書籍元年に文字・活字文化の共有を」『出版ニュース』2207, 12-15.
◆201004, 「出版界スコープ 日本電子書籍出版社協会設立――出版社31社で」『出版ニュース』2206, 19.
◆201004, 「「電子書籍」が雑誌&書籍を追い詰める!――iPadやキンドルなど出版界を震撼させる米国発の"黒船"」『月刊テーミス』19(4), 70-72.
◆201005, 「最新出版事情 電子書籍についての一考察」『星と泉』5, 11-15.
◆201005, 「日本の電子書籍ブームは定着するか」『ジャガットインフォ』465, 26-30.
◆吉田大輔, 201005, 「ネット時代の著作権(No.99)電子書籍の流通に関する懇談会」『出版ニュース』2209, 40-41.
◆小山猛, 201005, 「海外出版レポート アメリカ 電子書籍と「エージェンシー・モデル」」『出版ニュース』2209, 33.
◆歌田明弘, 201005, 「DIGITAL PUBLISHING(89)米電子書籍のコストと利益」『出版ニュース』2209, 23.
◆大河原翔・西平孝, 20100601, 「ここが有望企業 電子ペーパー、タッチパネル、配信事業… (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 36-38.
◆石川幸憲, 20100601, 「米国 無料ウェブで苦戦、端末配信での課金にかける (電子書籍革命)―― (新聞・雑誌の明日)」『エコノミスト』88(31), 34-35.
◆石川温, 20100601, 「マンガ 電子コミックで世界をリードする日本 (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 33.
◆永江朗, 20100601, 「どうなる日本の出版界 「三位一体」の出版社・取次・書店は軟着陸できるか (電子書籍革命)」『エコノミスト』88(31), 28-29.
◆石川幸憲, 20100601, 「米国の「過去と現在」 試行錯誤経てキンドル登場、「インディーズ」が静かなブーム (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 28-29.
◆三好豊, 20100601, 「グーグルはどう出るか オープン対クローズドでビジネスモデル激突 (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 26-27.
◆西田宗千佳, 20100601, 「アマゾンとアップル 「最強の通販会社」と「端末会社」は共存共栄 (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 24-25.
◆八木昭彦, 20100601, 「iPad vs キンドル 多機能重視か読書専用かで異なる端末選び (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 22-23.
◆土方細秩子・黒崎亜弓, 20100601, 「本の読み方、出版形態が変わる (電子書籍革命) 」『エコノミスト』88(31), 18-21.
◆20100614, 「電子書籍統一フォーマット作成の新組織、JEITAや電書協らが参加意向」『日経ニューメディア』1229, 3.
◆Shantanu, Narayen・内田泰・小谷卓也, 20100628, 「インタビュー FlashとHTML5は共存する,電子書籍はエキサイティング――Shantanu Narayen氏 米Adobe Systems Inc., President and CEO」『日経エレクトロニクス』1033, 131-133.
◆尾崎正直, 201006, 「科学の眼・時代の鏡(98)電子書籍」『逓信協会雑誌』1189, 16-19.
◆歌田明弘, 201006, 「DIGITAL PUBLISHING(88)電子書籍の無料モデル」『出版ニュース』2212, 31.
◆小山猛, 201006, 「海外出版レポート アメリカ 出版社の電子書籍への取り組み」『出版ニュース』2212, 25.
◆笹本史子, 201006, 「海外出版レポート イギリス 電子書籍端末と消費者心理」『出版ニュース』2212, 24.
◆201006, 「出版界スコープ 「電子書籍を考える出版社」の会設立――出版社14社が中心」『出版ニュース』2212, 21-22.
◆201006, 「電子書籍と著作権管理――壮光舎印刷,アイドック (特集 クロスメディアと印刷) 」『印刷雑誌』93(6), 23-25.
◆藤原隆弘, 201006, 「電子ペーパーは脅威か (特集 クロスメディアと印刷)」『印刷雑誌』93(6), 13-17.
◆岸博幸, 201006, 「電子書籍が日本文化を破壊する日」『ボイス』390, 164-169.
◆20100703, 「真逆の戦法 挑む角川書店、稼ぐ宝島社 (メディア覇権戦争――新しい支◆西田宗千佳, 201006, 「電子書籍ってなに? 紙の本をしのぐもの?(特集 デジタル書籍に未来はあるのか) 」『本の窓』33(5), 8-11.
配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 51-53.
◆野間省伸, 20100703, 「野間省伸講談社副社長 電子書籍台頭の中、出版社の役割は?(メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 51-53.
◆20100703, 「紙を脱いだマンガは、世界市場へ飛び出す (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 54-56.
◆20100703, 「分野別に分析! 主要雑誌の「実売部数」 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 57-58.
◆20100703, 「ハイブリッド経営? 大手書店の乾坤一擲 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 59-61.
◆20100703, 「「電子の取次」へ布石、大日本・凸版の存在感 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 62-63.
◆20100703, 「教科書のデジタル化で電子書籍は爆発するか (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 64-65.
◆20100703, 「百花繚乱! タブレット型端末 (メディア覇権戦争――新しい支配者は誰か?) (電子書籍は「本」を救うのか) 」『週刊東洋経済』6269, 66-67.
◆20100713, 「「電子書籍元年」と騒がれているけど、電子書籍って何? (今さら聞けない お父さんのためのデジタル講座)」 『エコノミスト』88(41), 80.
◆佐々木俊尚, 201007, 「インタビュー 「電子書籍の衝撃」の著者が予言 新書、ビジネス書は消滅?」『ボス』25(7), 83-85.
◆明石昇二郎・ルポルタージュ研究所, 201007, 「「電子書籍」襲来で危機に晒される未来の「言論の自由」」『世界』806, 196-204.
◆京極夏彦(聞き手=戸塚泰雄), 20100801, 「書物の行く末、編集の行く先」『ユリイカ』42(9), 58-69.
◆長尾真, 20100801, 「電子書籍は新しい世界を開く」『ユリイカ』42(9), 70-72.
◆小田光雄, 20100801, 「現在の出版状況と電子書籍問題」『ユリイカ』42(9), 73-77.
◆前田塁, 20100801, 「電子書籍をめぐるノート/ノード」『ユリイカ』42(9), 78-84.
◆佐々木俊尚(聞き手=さわやか), 20100801, 「デバイス/ルネサンス――アンビエントの可能性」『ユリイカ』42(9), 85-99.
◆細馬宏通, 20100801, 「本の記憶、ページの記憶」『ユリイカ』42(9), 100-105.
◆師茂樹, 20100801, 「「公共の記憶(メモリア)」としての電子書籍」『ユリイカ』42(9), 106-112.
◆中西泰人, 20100801, 「記憶の触覚――書籍における情報の表現形式と操作形式に関する一考察」『ユリイカ』42(9), 113-119.
◆円城塔・米光一成, 20100801, 「電子書籍トハ何ノ謂ゾ」『ユリイカ』42(9), 120-134.
◆間宮緑, 20100801, 「電子化された「読む」のために」『ユリイカ』42(9), 135-138.
◆桜坂洋, 20100801, 「本の未来――密室の魔法と開放された魔法」『ユリイカ』42(9), 139-145.
◆山田亮太, 20100801, 「書物は存在可能か」『ユリイカ』42(9), 146-151.
◆堀江貴文(聞き手=阪根正行), 20100801, 「"食うや食わず"を脱け出るために」『ユリイカ』42(9), 152-163.
◆鈴木一誌, 20100801, 「「ホール・アース・カタログ」の影」『ユリイカ』42(9), 164-174.
◆池上高志・岡瑞起・李明喜, 20100801, 「動く電子書籍はアフォーダンスを変革する」『ユリイカ』42(9), 175-180.
◆長谷川一, 20100801, 「冊子と電子」『ユリイカ』42(9), 181-187.
◆門林岳史, 20100801, 「それはなぜいまでも電子書籍と呼ばれているのか?」『ユリイカ』42(9), 188-194.
◆和氣靖(聞き手=編集部), 20100801, 「電子書籍の未来に向けて」『ユリイカ』42(9), 195-200.
◆大原弘美, 2010, 「出版社から得る医薬関連情報と電子商品の有用性について」『薬学図書館』55(1), 23-29.
◆2010, 「海外業界情報 電子ブックe-reader元年の賑わいと実需開拓」『情報化研究』338, 32-35.
◆陳言, 2010, 「中国動態 China Watch 電子ブックの漢王科技、新製品でiPadに対抗」『週刊東洋経済』6266, 114-115.
◆市川吉晴, 2010, 「アナログとデジタルのはざまで(第5回)電子ブックは本のデジタル化?」『映像情報industrial』42(6), 116-119.
◆2010, 「電子媒体への期待と紙媒体への不安 「電子ブック戦争」の始まり」『中国news』4(7), 42-49.
◆桂川潤, 2010, 「電子ブックと「書物としての身体」」『一冊の本』15(6), 2-5.
◆高木利弘, 2010, 「電子書籍は「読書スタイル」をこう変える (特集 読書の愉楽)」『嗜み』6, 62-67.
◆新元公寛, 2010, 「プロダクト・レビュー OCLC NetLibrary和書プロジェクトの今後の展開」『薬学図書館』55(2), 164-167.

【2011年】
◆櫻井 稔,江渡 浩一郎 2011/8/23「MaterialReader:デザイン視点で作る電子書籍プラットフォーム」『情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング』 (8):1/6.
◆秋元 良仁,高田 智和,小林 龍生 2011/7/14「電子書籍における外字・異体字問題に関する一考察」『情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]』 (6):1/8.
◆原田 隆史 2011/5/1「進歩する図書館システム(<特集>多様化する図書館システム)」『情報の科学と技術』61 (5):182-186.
◆植村 八潮 2011/4/15「電子書籍交換フォーマット仕様案公開」『印刷雑誌』94 (4):1/30.
◆中西 秀彦 2011/4/15「2年目の電子書籍抵抗勢力」『印刷雑誌』94 (4):1/14.
◆黒田 拓也 2011/4/15「学術出版の展開と「電子書籍」」『印刷雑誌』94 (4):9/13.
◆塩澤 元,松原 俊一,MartinJ.Durst 2011/3/21「ルビと縦書きのWebブラウザへの実装とその背景」『情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]』 (7):1/8.
◆布目 光生,鈴木 優,森田 眞弘 2011/3/21「電子書籍の論理構造に基づくポーズ情報の推定とSSML構造化」『情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]』 (6):1/7.
◆西村 健,中村 素典,井上 仁,山地 一禎,曽根原 登 2011/3/21「電子書籍閲覧における組織横断型認証のためのグループ管理」『情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]』 (5):1/6.
◆塩澤 元,松原 俊一,MartinJ.Durst 2011/3/21「ルビと縦書きのWebブラウザへの実装とその背景」『情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告』 (7):1/8.
◆布目 光生,鈴木 優,森田 眞弘 2011/3/21「電子書籍の論理構造に基づくポーズ情報の推定とSSML構造化」『情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告』 (6):1/7.
◆西村 健,中村 素典,井上 仁,山地 一禎,曽根原 登 2011/3/21「電子書籍閲覧における組織横断型認証のためのグループ管理」『情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告』 (5):1/6.
◆秋山 博紀,安村 通晃 2011/3/10「アノテーション付加による知識共有型電子書籍の提案」『情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告』 (13):1/8.
◆片岡 真,大西 賢人,井川 友利子,西川 真樹子,栃原 幸恵,天野 絵里子 2011/3/3「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7 (2):19-31.
◆原一史,渡辺富夫,神代充 2011/3/2「電子書籍における隠蔽情報逐次提示システム」『全国大会講演論文集』 (1):215-217.
◆後藤達弥,藤村考 2011/3/2「複数観点からのコンテンツ列挙型書籍検索インタフェース」『全国大会講演論文集』 (1):761-763.
◆後藤 忠彦 2011/2/15「デジタル学習書等の教材の課題 : 木田宏オーラルヒストリーにみられる示唆」『教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌』26 (3):39-45.
◆植村 八潮 2011/2/15「電子書籍市場の環境整備出版者の権利付与と契約」『印刷雑誌』94 (2):3/5.
◆鈴木 香織 2011/2/3「電子書籍と著作権法?出版と著作隣接権に関する議論を中心として?」『情報処理学会研究報告. EIP, [電子化知的財産・社会基盤]』 (4):1/7.
◆李 清宰,Rudnicky Alexander,河原 達也 2011/1/28「スロットベースのベクトル空間モデルの組合せによる音声書籍検索」『情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理』 (5):1/6.
◆植村 八潮 2011/1/15「電子書籍ブームの背景2年目を迎えて」『印刷雑誌』94 (1):2/19.
◆中西 秀彦 2011/1/15「若旦那の電子書籍2年」『印刷雑誌』94 (1):2/11.
◆尾鍋 史彦 2011/1/15「紙から見た電子書籍の可能性」『印刷雑誌』94 (1):11/15.
◆柴田 博仁,大村 賢悟 2011/1/14「答えを探す読みにおける紙の書籍と電子書籍端末の比較」『情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告』 (5):1/8.
◆高野 健太郎,大村 賢悟,柴田 博仁 2011/1/14「短編小説の読みにおける紙の書籍と電子書籍端末の比較」『情報処理学会研究報告. HCI, ヒューマンコンピュータインタラクション研究会報告』 (4):1/8.
◆布目 光生,鈴木 優,森田 眞弘 201109「自然で聞きやすい電子書籍読上げのための文書構造解析技術」『東芝レビュー』66 (9):32-35.
◆ 2011/10/3「CCCが電子書籍/映像配信/EC事業などをTSUTAYA.comに一元化」『日経ニュ-メディア』 (1291):12/13.
◆鎌田 和宏 201109「電子書籍雑感 (特集 電子書籍入門)」『子どもの本棚』40 (9):31-33.
◆前田 稔 201109「持続可能性からみた読書教育と電子書籍 (特集 電子書籍入門)」『子どもの本棚』40 (9):26-29.
◆岸 美雪 201109「明治以降の日本の児童書をデジタルで「読む」 (特集 電子書籍入門)」『子どもの本棚』40 (9):21-26.
◆織田 信雄 201109「電子書籍とは? (特集 電子書籍入門)」『子どもの本棚』40 (9):18-21.
◆ 201109「特集 電子書籍入門」『子どもの本棚』40 (9):18-33.
◆ 201108「最新出版事情 「電子書籍が紙の本に負ける五つのポイント」考察」『星と泉』 (8):39-43.
◆高橋 麻衣子,巌淵 守,河野 俊寛 201109「児童の読み困難を支援する電子書籍端末ソフトTouch&Readの開発と導入方法の検討 (特集 多感覚コミュニケーション)」『認知科学』18 (3):521-533.
◆ 201109「第3分科会 電子書籍と図書館の可能性 (平成23年度(第97回)全国図書館大会への招待 広げよう,図書館のある暮らし--つなげよう知の拠点/続けようHelp-Toshokan)」『図書館雑誌』105 (9):9/2.
◆岡本 真 201109「基調講演 電子書籍元年に考える「場」としての図書館--その可能性と課題 (2010年度 [私立大学図書館協会]西地区部会 滞在型図書館を目指して--図書館サービスを今一度考えてみよう)」『私立大学図書館協会会報』 ():86-92.
◆金子 浩美 201109「「国際電子出版EXPO」に見る電子書籍の動向」『OHM』98 (9):74-76.
◆今井 福司,岡部 晋典 2011「Twitterを用いた大学間授業実践」『情報の科学と技術』61 (9):368-373.
◆田所 陽一 201108「台湾デジタルコンテンツビジネス事情--電子書籍を中心に」『交流』 (845):1/7.
◆前田 佳子 2011/9/10「主役不在で離陸せず、電子書籍の向かう先」『週刊東洋経済』 (6346):24-25.
◆ 201108「EPUB3で変わる日本の電子書籍環境」『ジャガットインフォ』 ():30-33.
◆真船 文隆 201109「電子書籍版『量子化学』を講義に使う--東大教養(駒場)で始まった実験的な試み」『化学』66 (9):18-21.
◆ 201109「電子出版の拡大と混沌--国際電子出版EXPO (特集 電子書籍の今後)」『印刷雑誌』94 (9):25-28.
◆高木 利弘 201109「日本語対応したEPUB3の可能性と課題--EPUB電子雑誌「OnDeck」の試みから見えてきたもの (特集 電子書籍の今後)」『印刷雑誌』94 (9):21-24.
◆田原 恭二 201109「電子書籍を支えるIT技術 (特集 電子書籍の今後)」『印刷雑誌』94 (9):15-19.
◆矢口 博之,植村 八潮 201109「Web調査に見る電子書籍の普及動向--「2010電子書籍元年」におけるユーザー意識の変化 (特集 電子書籍の今後)」『印刷雑誌』94 (9):9/13.
◆ 201109「特集 電子書籍の今後」『印刷雑誌』94 (9):9-31.
◆西川 清史 201107「激動の電子書籍界 これまでとこれから--出版社がみた電子書籍の将来 モリサワ会講演会から」『Print zoom』2 (68):8/11.
◆ 201108「スターティアラボ/プロフィールド (拡大する電子書籍市場への挑戦)」『プリテックステ-ジ』53 (11):20-23.
◆ 201108「本格的な電子書籍時代の到来! (拡大する電子書籍市場への挑戦)」『プリテックステ-ジ』53 (11):10/13.
◆ 201108「拡大する電子書籍市場への挑戦」『プリテックステ-ジ』53 (11):9/27.
◆ 2011/8/22「電子書籍やネット、DVDで閲覧&学習 日経パソコン電子版活用術」『日経パソコン』 (632):62-69.
◆ 201108「「電子書籍」関連報告・資料」『月刊政府資料』 (445):23-25.
◆ 201108「カレント・インデクス 電子書籍 流通の課題」『月刊政府資料』 (445):13-22.
◆ 201108「カレント・インデクス 電子書籍 市場の拡大」『月刊政府資料』 (445):1/12.
◆ 201108「市場予測 2010年度の電子書籍市場は約650億円」『情報化研究』 (355):29-31.
◆小山 猛 201108「海外出版レポート アメリカ 電子書籍の売り上げ拡大とさまざまな試み」『出版ニュース』 ():1/25.
◆松井 進 201108「誰もが読める図書への進化の願い--電子書籍時代の新たなアクセシビリティーの確保」『出版ニュース』 ():6/10.
◆ 201107「データ・報告書から読む(vol.60)「ネット文学」利用者は前年比20%増の2億人--JETRO『中国の電子書籍市場調査』」『印刷界』 (692):98-105.
◆杉山 滋郎 201106「シンポジウム報告 対話のツールとしての電子書籍制作 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)」『科学技術コミュニケーション』 (9):16-19.
◆佐藤 健太郎 201106「シンポジウム報告 2011年3月,電子書籍について思うこと (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)」『科学技術コミュニケーション』 (9):11/15.
◆岡本 真 201106「シンポジウム報告 電子書籍と学術情報流通,そして電子書籍時代の図書館 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)」『科学技術コミュニケーション』 (9):7/10.
◆内田 麻理香 201106「シンポジウム報告 科学技術コミュニケーターの立場から見る電子書籍 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)」『科学技術コミュニケーション』 (9):3/6.
◆ 201106「小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション」『科学技術コミュニケーション』 (9):1/19.
◆芝 治也,松崎 沙羅,澤 匡祐 201107「電子教科書からスタートするコンテンツ縮小加工による学習スタイルの提案 (ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般)」『教育システム情報学会研究報告』26 (2):17-20.
◆守 啓祐 2011「紙文書の電子書籍化と検索の容易なデータベース化についての検討」『九州共立大学・九州女子大学・九州女子短期大学生涯学習研究センタ-紀要』 (16):31-45.
◆高木 利弘 201108「電子書籍ビジネス調査報告書 2011から--市場規模は650億円(前年比13・2%増)」『出版ニュース』 ():6/10.
◆村田 真 201106「電子書籍フォーマットEPUB3の理念 (特集 図書館における全文テキストデータの可能性について)」『現代の図書館』49 (2):147-153.
◆三瓶 徹 201106「音声読み上げ技術TTSがもたらすもの (特集 図書館における全文テキストデータの可能性について)」『現代の図書館』49 (2):125-132.
◆石川 准 201106「電子書籍を読書障壁にしないために--出版社と国立国会図書館への期待 (特集 図書館における全文テキストデータの可能性について)」『現代の図書館』49 (2):83-88.
◆ 201107「高速化するための工夫に注目 著作権管理の厳しさは各社各様 (特集 ネットワークから見た 電子書籍の仕組み)」『日経network』 (135):30-35.
◆キーズ フィル 201107「米グーグルの電子書店サービスは2種類の閲覧方法を用意 (特集 ネットワークから見た 電子書籍の仕組み)」『日経network』 (135):26-29.
◆ 201107「紙より優れた点が多い電子書籍 流通は配信システムが担う (特集 ネットワークから見た 電子書籍の仕組み)」『日経network』 (135):23-25.
◆ 201107「特集 ネットワークから見た 電子書籍の仕組み」『日経network』 (135):22-37.
◆ 2011/7/25「Androidでどう築く オープン環境の安全性 (特集 守れない時代のセキュリティー--ソニー事件が教えたこと)」『日経エレクトロニクス』 (1061):38-41.
◆笹本 史子 201107「海外出版レポート イギリス 「ハリー・ポッター」の電子書籍化」『出版ニュース』 ():1/22.
◆今野 敏博 201108「経営戦記 今野敏博 ブックリスタ社長 電子書籍のプロデューサーは「着うた」生みの親」『ボス』26 (9):44-47.
◆ 201106「データ・報告書から読む(vol.59)電子出版ビジネスの具体的なビジョンを提言--ジャグラ『電子出版電子書籍ビジョン』」『印刷界』 (691):88-92.
◆杉山 誠司,常世田 良,家禰 淳一 201107「電子化の浸透下,図書館サービス・ポリシーを再確認する (特集 日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会) -- (グループ研究発表)」『図書館界』63 (2):196-203.
◆湯浅 俊彦,村上 泰子,北 克一 201107「電子書籍の諸相,図書館の立ち位置 (特集 日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会) -- (グループ研究発表)」『図書館界』63 (2):124-133.
◆松元 英樹 2011/6/27「特集 サービス、端末、コンテンツは? 電子書籍時代の幕開け」『日経パソコン』 (628):50-65.
◆歌田 明弘 201106「DIGITAL PUBLISHING(100)広告付き電子書籍」『出版ニュース』 ():1/25.
◆小山 猛 201106「海外出版レポート アメリカ 最近の電子書籍市場の動向」『出版ニュース』 ():1/19.
◆笹本 史子 201106「海外出版レポート イギリス 電子書籍市場に新たな展開」『出版ニュース』 ():1/18.
◆郡司 秀明 201105「新時代のDTPへの提言(vol.20)電子書籍とカラーマネージメント」『印刷界』 (690):8/14.
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◆佐藤 聖一 201106「電子書籍の障害者へのアクセシビリティー確保を (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):382-383.
◆松岡 要 201106「電子書籍を使いこなせるような条件を整備することこそ重要 (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):379-381.
◆大沼 太兵衛 201106「大規模デジタル化の進捗状況とデジタル化資料の提供について (特集 電子書籍と電子図書館)」『図書館雑誌』105 (6):376-378.
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◆ 201106「特集 電子書籍と電子図書館」『図書館雑誌』105 (6):368-386.
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◆中西 秀彦,植村 八潮,郡司 秀明 201104「PAGE 2011 基調講演報告 激論 電子書籍の抵抗勢力vs.推進勢力!」『ジャガットインフォ』 ():24-31.
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◆永野原 梨香 2011/5/31「「電子書籍元年」から1年で端末、書籍ストアの百花繚乱 (iPad登場から1年 電子書籍の「その後」)」『エコノミスト』89 (25):71-72.
◆ 2011/5/31「iPad登場から1年 電子書籍の「その後」」『エコノミスト』89 (25):71-79.
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◆小嶋 格,小島 邦男 201102「KEYNOTE 進化する「GALAPAGOS」サービス (特集 電子書籍・スマートフォン)」『シャープ技報』 ():12/16.
◆ 201102「特集 電子書籍・スマートフォン」『シャープ技報』 ():12-33.
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◆丸山 信人 201105「雑誌・書籍のデジタル化とその未来--デジタルインパクトからデジタルイノベーションへ (モバイルディスプレイと電子書籍)」『ディスプレイ』17 (5):86-93.
◆村瀬 孝矢 201105「ピコプロジェクターの動向と画質 (モバイルディスプレイと電子書籍)」『ディスプレイ』17 (5):81-85.
◆川田 宏之 201105「モバイル中小型次世代ディスプレイとその用途 (モバイルディスプレイと電子書籍)」『ディスプレイ』17 (5):75-80.
◆ 201105「モバイルディスプレイと電子書籍」『ディスプレイ』17 (5):75-93.
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◆大森 望 201105「大森望の新SF観光局(第21回)電子書籍端末興亡史」『SFマガジン』52 (5):230-233.
◆野沢 澄人 201103「TOKIO トキオデキゴトロジー 電子書籍がやってきた(下)電子書籍で著者は儲かる?」『もみじビジネスレポート』 (33):12/14.
◆ 201104「平成版・名商雄社(28)(株)ヨシダコーポレーション(郡山市) 電子書籍の時代に印刷業で勝ち残り、新分野への挑戦も」『財界ふくしま』40 (4):188-194.
◆中川 隆介 201104「ブックハンティング 2011 電子書籍の罠 出版大崩壊 著・山田順」『出版ニュース』 ():34-35.
◆新谷 虎松 201103「iPadによるおもしろい電子書籍のはじまり」『理大科学フォーラム』28 (3):42-47.
◆池田 純一 201105「アメリカスケッチ2.0--ウェブと文化の未来を考える(第12回)ソーシャル化した電子書籍」『新潮』108 (5):220-223.
◆楊 正蓮,日下 爽 201104「中国電子書籍市場に火をつけた人物 劉迎建 (中国新経済の担い手4人)」『中国news』5 (4):42-45.
◆伊藤 博文 201102「法学教材提示装置としてのiPadの可能性」『愛知大学情報メディアセンター紀要com』21 (1):33-43.
◆野地 秩嘉 2011/4/19「現場リーダーの仕事術 「店長」図鑑(11)有隣堂 新百合ヶ丘エルミロード店店長 門脇順子 今、書店の店長がすべきことって何だろう。フラットな目で見極めたいと思っています。」『日経ビジネスassocie』10 (7):70-73.
◆野沢 澄人 201102「TOKIO トキオデキゴトロジー 電子書籍がやってきた(上)出版業界に黒船襲来?!」『もみじビジネスレポート』 (32):20-22.
◆後藤 達弥,藤村 考 2011/1/21「複数観点提示による書籍検索インタフェースを用いた書籍探索行動の分析 (第17回社会情報システム学シンポジウム ソーシャルメディア) -- (一般セッション講演 ソーシャルメディア)」『社会情報システム学シンポジウム学術講演論文集』17 ():91-96.
◆斎藤 美奈子 201103「世の中ラボ(12)電子書籍の登場は本の世界をどう変えるのか」『ちくま』 ():24-27.
◆歌田 明弘 201103「DIGITAL PUBLISHING(97)電子書籍は個人出版向き?」『出版ニュース』 ():1/11.
◆田井 郁久雄 2011/3/3「またやってきた電子書籍元年」『談論風発』5 (4):14-17.
◆西田 宗千佳,吉井 勇 201103「電子書籍の真実 電子書籍をめぐる2010年から 2011年を見通す (電子書籍 まず、スタートする それは机上の空論からの脱出が必要だからだ)」『New media』29 (3):64-66.
◆野口 不二夫,西田 宗千佳 201103「電子書籍 まず、スタートする それは机上の空論からの脱出が必要だからだ」『New media』29 (3):60-66.
◆ 2011/2/25「雑誌メディア凋落 出版市場の展望(1)雑誌メディア凋落深まる--構造的不況に電子書籍の衝撃」『ヤノ・レポ-ト』 (1310):2/14.
◆川上 真,津川 典久,中島 尚子 201102「日経BP社における電子書籍事業 電子書籍参入の経緯と日経BPストア--日経BP社電子書籍開発部 川上真部長に聞く」『月刊IM』50 (2):18-21.
◆湯浅 俊彦 201102「電子書籍から出版コンテンツデータベースへ(第3回)電子納本制度と出版コンテンツデータベース」『月刊IM』50 (2):15-17.
◆マンジュー ファハド 2011/2/23「テクノロジー 脱アップルの波は電子書籍から」『ニューズウィーク』26 (8):42-43.
◆歌田 明弘 201102「DIGITAL PUBLISHING(96)売り上げがいつ立つかわからない電子書籍」『出版ニュース』 ():1/29.
◆西田 宗千佳,西垣 通,三田 誠広 2011「特集鼎談 電子書籍は「本」を超えるか」『ビジネスパートナーSan-in』 (4):2/12.
◆齊藤 誠一,手嶋 孝典,小形 亮 201101「ず・ぼん編集委員座談会 図書館と電子書籍 ただいまiPad貸出中?」『ず・ぼん』 ():6/25.
◆ 201101「NEWビジネス 小野高速印刷 自費・個人出版書籍を電子書籍化」『プリテックステ-ジ』53 (1):6/8.
◆星野 渉 201101「出版業界の最新動向 電子書籍ブームと今後 (特集 2010- 2011 出版業界 総括と展望)」『日販通信』 ():14-19.
◆湯浅 俊彦 201102「公共図書館と電子書籍--どう対応すべきか (特集 トピックスで追う図書館とその周辺)」『図書館雑誌』105 (2):84-85.
◆植田 康夫,清田 義昭,松田 哲夫 201102「座談会 電子書籍に揺れた出版界の行方 (出版社の徹底研究)」『創』41 (2):30-43.
◆郡司 秀明 201101「印刷会社は電子書籍や電子カタログのメインプレーヤー (特集 元気を出そう!印刷産業--提言 2011)」『印刷界』 (686):44-48.
◆ 201102「出版業界 ブームの電子書籍も実は「倒産」寸前!!救世主どころか売れない商品の代表」『エルネオス』17 (2):58-61.
◆ 2011/2/7「電子書籍(ソニー、シャープ、米アップル、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなど) 1000冊を持ち歩く」『日経ビジネス』 (1577):100-102.
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◆湯浅 俊彦 201101「電子書籍から出版コンテンツデータベースへ(第2回)電子書籍をめぐる出版界と図書館界」『月刊IM』50 (1):26-28.
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◆島田 雅彦 201102「彦にゃんの憂国ついーと(2)電子書籍の憂鬱」『ボイス』 ():30-33.
◆吉田 大輔 201101「ネット時代の著作権(No.107)電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」『出版ニュース』 ():58-59.
◆高須 次郎 201101「再び存置された再販制度--電子書籍時代で再販崩壊への道を歩むのか」『出版ニュース』 ():8/12.
◆和泉 貴志 2011/1/11「レポート&インタビュー いよいよ国内投入した電子書籍ビジネスに秘めるソニーの思惑」『経済界』46 (1):50-51.
◆島田 貴史 2011「慶應義塾大学における電子学術書利用実験プロジェクト 実験から見えてきたもの」『情報管理』54 (6):316-324.
◆河村 宏 2011「デジタル・インクルージョンを支えるDAISYとEPUB」『情報管理』54 (6):305-315.
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◆時実 象一 2011「公共図書館における電子書籍」『情報知識学会誌』21 (2):238-244.
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◆藤原 隆弘,西 啓 2011「デバイスが変える電子書籍の流通と利用者の行動」『情報管理』54 (2):63-72.
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◆首藤 佳子 2011「第12回情報活動研究会 「国立国会図書館における電子図書館サービス及び電子書籍の収集に係る取り組みについて」」『情報管理』53 (10):573-574.
◆片岡 真,大西 賢人,井川 友利子,西川 真樹子,栃原 幸恵,天野 絵里子 2011「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7 (2):S19-S31.
◆高井 正三 2011「eBook(電子書籍)端末とデジタル教材で大学を変える」『富山大学総合情報基盤センター広報』8 ():50-57.
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■引用(年代順)


長尾真, 1994, 『電子図書館』岩波書店.→長尾真, 20100318, 『電子図書館 新装版』岩波書店.
「メディアの変換と統合
 この議論から次のようなことが出てくる。図4に示すメディアはそれぞれが固有の特徴をもつので、その特徴を生かした使い方をし、それらをうまく統合して全体的に効果の高いコミュニケーションをしなければならない。その中でメディア相互間の変換、すなわちメディア変換と呼ばれる技術が必要となってくる。
 一例としてコンピュータの中の文字情報を考えてみよう。この情報を人に与えるのにはコンピュータの表示装置に出したり、プリンターから紙に印刷して出したりする。しかし、一行が長すぎて読みにくいときには一行の文字数を少なくして出したり、目の不自由な人のために文字を大きくして出したりする変換が必要である。言語解析をして読み仮名になおし、これを音声合成技術を使って音声に変換して朗読して聞かせるという変換もある。普通の本でも長時間読んでいるとつかれるが、コンピュータの表示装置の文章を長時間読むことは苦痛である。そういった時にその本をコンピュータが朗読して聞かせてくれると<32<助かる。自然なアクセントやイントネーションで朗読してくれるところまで現在の音声合成の技術は進んでいないが、一部で実用となっているから今後に期待することができるだろう。
 音声合成と逆方向の技術は音声認識の秘術である。コンピュータに文章を入れるために現在はほとんど人間がキーボードをたたいている。ワープロ技術である。しかし音声認識技術が完成すればコンピュータに向ってしゃべるだけで自動的にそれが文字になって出てくるので非常に楽である。音声ワープロと称するものがこれで、試作もされているが、すぐに実用というわけにはゆかない。ただ、限定された単語の範囲内での簡単な発話についてはかなりの精度で認識できるようになってきており、いつかはそのような製品が出てくるだろう。
 印刷された文字を高速度で読み取るOCR(光学文字読取機)はかなり以前から実用化されている。きれいな印刷で文字の大きさがそろっている場合には九九%以上の認識率は達成できるので、大量の文章をコンピュータに入力する時には人がキーボードから打ちこむよりは速くて安くなるだろう。これからの電子図書館を考えるとき、ある程度の本は電子形態で納本されるだろうが、まだまだ多くの本が印刷物として入ってくる。これを最初の<33<頁から最後のページまでコンピュータに入れるか、目次などの範囲にとどめておくかは別として、かなりの量の文字をコンピュータに入れる必要が出てくる。したがってOCRなどを利用した文字データのコンピュータ入力を行う入力工場を作って大規模に入力することを考えねばならないと思われる」(2010:31-33)

「現在のコンピュータの表示装置のようなもので長時間読書をするにはかなりの努力がいる。寝ころんで本を読むといった楽しみを味わうことはできそうもない。そこで疲れた時には表示装置に現れる文章を朗読してくれるような読書機能が必要である。そうすれば利用者は自分の好きな姿勢でそれを開くことができる。こういったことは目の不自由な人にとっても必要である。そういう人たちは電子読書機のボタンをいろいろと押すのも難しいだろうから、システム側が音声認識装置をもっていて、人の声を認識してキーボードをたたいたのと同じ効果を持たせるようにしなければならない。そして取り出された文書は逆に音声合成装置で朗読をして聞かせることができるようにする」(2010:106)

デジタルブック研究会, 19950930, 『小さなマルチメディア――デジタルブックのおもしろ世界』NECクリエイティブ.
「本を読んでいると、以上のような「読書中の快楽のための欲望」がむくむくと頭をもたげてくる。この欲望を実現するものこそ、マルチメディアの一つといえる。実際にこんなことが、実現できたらどんなに楽しいだろうか。しかもこれらのうちのいくつかは欲望にとどまらない。体や目の不自由な人の場合には切実な要求となるのだ。体の一部でボタンを押してページをめくりたい。病院のベッドに寝たままで楽に自由に本を読みたい。本を自動的に読み上げてくれるとありがたい。もっとも「自動読み上げ本」はいま少しで実用化しそうである。人工音声合成装置がかなりよいものになってきているからだ。
 これらの欲望や要求を満たすには必要な本の部分が電子的なファイルになっていることが条件である。電子の本を準備しておくことが問題なのである」(28)

「電子の本の読者
 すでに述べたような「読書中の欲望」の多くが満たされるようになる。本を置くスペースが小さくできる。たくさんの本を簡単に持ち歩けるようになる。大きな字に拡大して読むこともできる。身障者や病人にも簡単な操作で読書ができる。将来は目の見えない人のために「自動読み上げ本」がつくられるようになる」(32)

吉田哲三, 19990715, 「第8章 電子図書館の機能」原田勝・田屋裕之編『電子図書館』勁草書房, 171-195.
「検索条件の入力支援(中略)<175<
 4)検索条件の音声入力と検索結果の音声出力
 利用者は、健常者ばかりとは限らない。ハンディキャップを負った利用者に対する支援機能も必要となる。特に視覚障害者に対しては、音声による検索条件の入力と入力を支援する音声によるナビゲーション機能が必要となる。また、検索結果についても音声による結果の読み上げ機能も必要であり、さらに電子読書支援の項でも記述するが、電子的な朗読機能も必要となる。
 ただ、ハンディキャップを負った利用者、例えば視覚障害者に対する支援は、情報検索や電子読書支援に限ったものではない。電子図書館システムの起動から終了まで木目の細かい支援機能が必要となろう」(174-175)

「8.1.2 電子読書支援(中略)<179<
 (2)メディア変換
 端末に表示されている情報を効果的に理解できるための支援機能が必要となる。メディア変換は、端末に表示されている情報を利用者の指示に対応して変換して提示する機能である。この機能には、表示されている情報が文字情報であれば、機械的に他国語に翻訳する機能、音声で出力する朗読機能(速度、音質、速度、再朗読等を調整する機能も含む)、文字を拡大したり縮小したりして表示する機能、表示されている情報が静止画像であれば、拡大/縮小/回転して表示する機能が含まれる必要がある。また、より高度な機能として、読書中の情報が表やグラフの場合には、表からグラフ、グラフから表への変換機能も必要となろう」(179-180)

荻野正昭, 20090320, 「2.4 視覚障害者の読書と電子書籍の可能性」国立国会図書館関西館図書館協力課『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』(図書館調査研究レポートNo.11(NDL Research No.11)), 国立国会図書館関西館図書館協力課, 28-30.
「本節では、視覚障害をもつ人の読書と電子書籍の可能性について取り上げる。
 厚生労働省によると、2006年の日本の視覚障害者は、約31万人であると推計されている。また日本眼科医会の推計によると、高齢化などによる強度の視力の衰えに悩む「ロービジョン」と呼ばれる人々は、約100万にのぼるという。
 このように視覚障害をもつ人々は、情報をどのように入手しているのだろうか。厚生労働省の調査では、視覚障害者の約3分の2はテレビ放送から、55%が家族・友人からと答えている。だが一般図書・新聞・雑誌を情報源と回答している人々も少なくなく、全体の約4分の1を占めている。
 活字を大きな活字にしたり、音訳や点字に点訳することで、視覚障害者の利用可能性は高まる。パソコンの普及により、テキストデータを使用して読んだりすることも、技術的には容易に可能となっている。

 2.4.1 視覚障害者の「読書」とDAISY
 多くの人々の努力により、録音・点字図書の整備は進められてきた。とりわけ録音図書は、カセットテープの時代を経て、現在では"DAISY"と呼ばれるデジタル情報に変化した。DAISYの詳細は他に譲るが、従来のカセットテープに代わり、CDに録音することからスタートしたシステムで、音質の劣化がなく、一枚のCDに約50時間と長時間の録音が可能である。章や節、ページ単位での移動や目次からのジャンプ、本文中の文字列からの検索も容易である。またパソコンを利用して、音声とともに、画面上で本文や表紙、文中に使用した絵や写真等も同時に表示できる、マルチメディアDAISYと呼ばれる規格も存在する。
 利用者も視覚障害者はもちろん、いままで通常の方法による読書が困難とされてきた学習障害者や、本をめくることのできない重度の身体障害者でも、特殊なキーボードやマウス、ジョイスティックやフットスイッチ、果てはボイスコマンドでパソコンをプレーヤーの如く動かせる研究も進んでいる。そして読み書き、計算などについての発達障害をもつ子どもたちも活用できるように実証実験がすすめられている。
 だがDAISYには大きな課題が存在する。DAISYは録音図書の1種であり、「音訳」と呼ばれる方法で作成される。音訳とは墨字資料の原本から視覚情報を読みとり、音声にして伝えることである。正確な表現はもちろんであるが、文章だけではなく、図やグラフ、写真などのすべての視覚情報を、正確にわかりやすく伝える技術も要求される。そのため作成には、多大な時間や手間を要する。視覚障害者は読みたい本をすぐに入手することが叶<29<わないのである。新刊書や音訳されていない本の「読書」に要する、視覚障害者と健常者のタイムラグを、できる限り少なくすることが、重要な課題として浮かび上がる。

 2.4.2 「電子書籍」と視覚障害者の「読書」
 近年、駅や自動販売機など生活のさまざまな場面で、機械による合成音声を耳にすることが多い。アクセントや単語のつながりに、違和感を感じることもあるが、それも徐々に改善されている。
 これはコンピュータの「自動音声読み上げ」機能の典型的な活用例である。あらかじめ準備されているテキストデータからテキストデータが再生され、音声情報を得ることができる。すでに、パソコン上で表示するテキスト、HTMLをはじめ、パソコンの操作画面、手順など画面に表示する一切の情報を読み上げるソフトが開発されている。これらのソフトは一般に「スクリーンリーダーと呼ばれており、OSに備わっているものもある。視覚障害者のあいだでは、このスクリーンリーダーが普及しており、約12%がパソコンを使っている。
 そのために電子書籍のもっている可能性は極めて大きいといえる。電子書籍の多くには、テキストデータが埋め込まれているのである。テキストデータがパソコン上で読上げ可能であることは上記のとおりであるが、これに極めて近い形で、健常者向けに出版されている電子書籍を音読に利用することが、技術的に可能である。
 一方で、本は文字情報の連なりによってなされた作品であり、著作物として保護を受ける。電子出版にとって著作物を保護するということは非常に大切な仕事である。すなわち、作品として一定の完成された形を持つ情報は、単なる文字情報の固まり=テキストデータとして加工・改ざんされうる状態になっていたり、あるいはその状態に戻されたりすることを認めることはできない。詳細は後述するが、電子書籍の多くは著作物の同一性を保持し、不正なコピーを防止する措置がとられている。
 だがスクリーンリーダーによる読み上げは、ほとんどの場合、書籍の内容をシンプルなテキスト情報として把握して、スクリーンリーダーの「エンジン」に渡すのが普通である。この方法では改ざんやデータの抜き取りが可能になってしまう。読上げのために電子書籍の原データを書出したり、あるいは電子書籍の原データをそのまま販売・配布することは著作権の保護上多くの問題をかかえてしまうことになる。
 このような問題を解決する方法として、(1)スクリーンリーダーの開発者と電子書籍フォーマット開発者が連携する、(2)電子書籍を閲覧させるビューア・アプリケーションからスクリーンリーダーへ情報を伝える過程で不正行為を防止する、という仕組みが開発されている。こうした仕組みで、読み上げとコンテンツ保護を両立しており、すでに現実のものとなっている。
 日本の代表的な出版社の多くが、電子書籍をつくっている。ベストセラーを含む多くの<29<出版物を、読み上げられる電子書籍を遅滞なく提供すれば、紙の本の出版と同時に視覚障害者が読書を楽しむ「バリアフリー出版」が実現することになる。電子書籍は、これまで「読者」になることが困難であった人々を、新やな「読者」として迎え入れる可能性をもたらしているといえよう」(28-30)

湯浅俊彦, 20090320, 「2.5 コンテンツプロバイダーの動向」国立国会図書館関西館図書館協力課『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』(図書館調査研究レポートNo.11(NDL Research No.11)), 国立国会図書館関西館図書館協力課, 30-33.

「2.5.3 コンテンツプロバイダーと読書
 ボイジャージャパンは1992年10月、『エキスパンドブック日本版』を発売したが、これは日本における電子出版の最初のツールであった。
 その後1998年、電子書籍ビューワ(閲覧ソフト)「T-Time」を開発し、また「ドットブック」(.book)というファイル形式(出版フォーマット)であらゆる液晶デバイスにデータを流し込み、本とすることを可能とした。さらに2006年、携帯電話向けのビューワとして「BookSurfing」をセルシス、インフォシティと提携して開発、導入し、現在では日本の代表的携帯電話キャリアの公式サイトにおいて90%以上の利用率を占めている。このボイジャージャパンは当初から、誰でも出版でき、また誰でも読むことができる方法としてデジタル技術を提供することを使命としてきたという特徴がある。<33<
 2006年2月から「T-Time」の標準機能として視覚障害者等の使用を配慮した文字拡大、輝度反転などの機能を付加し、さらに『理想書店』では2008年11月より、販売される電子書籍ドットブックのすべてが音声読み上げ対応となりユニバーサルデザイン(UD)をめざす電子書店とするなど、紙の本が売れないからデジタルに移行するという危機回避的な考え方ではなく、読みたくても読めない人たちの読書への切実さに依拠して活動しているのである。
 電子書籍について考えるとき、この視点はきわめて重要であろう。つまりこれは「紙に比べて読みにくい」という一般的な電子書籍の見方とは対極に位置するものである。
 これまでの紙の出版物がもっていた物理的制約、あるいは出版流通上の制約から解き放たれているという点で電子書籍の可能性は確かに存在すると思われるのである」(32-33)

湯浅俊彦, 20090630, 『電子出版学入門――出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ』出版メディアパル.
「■紙媒体の出版物の優位性
 しかし、以下に示すように電子出版物が登場することによって紙媒体の出版物の優位性が逆に判明したものもある。
(1)機器を用いずに読むことができる。
(2)目が疲れにくい。
(3)持ち運びが簡単で、読むための時間や場所が限定されない。
(4)ページ概念がある。
(5)文書の量が簡単に把握でき、好きなページを瞬時に開くことができる。
(6)書き込みやアンダーラインを引くことができる。
(7)書架に置いても背表紙で確認でき、読んだ本を空間配置できる。
(8)装丁や紙の手ざわりなど質感によって記憶に残る。<95<
(9)著作権関係が簡明で、古本として転売しやすい。
(10)行間を読むことや味わいながら読むことができる。

■電子出版物の優位性
 その一方で電子出版物には下記のような利点がある。
(1)本文の検索ができる。
(2)最新の情報が入手できる。
(3)必要な情報だけを入手することができる。
(4)文字情報だけでなく、音声、静止画、動画を収録することができる。
(5)引用や参考文献などにリンクすることができる。
(6)流通コストを低減し、価格を安くすることができる。
(7)大きなデータを搭載することができる。
(8)文字を拡大したり、音声読み上げソフトを利用することができる」(94-95)

出版コンテンツ研究会・岩本敏・佐々木隆一・加茂竜一・境真良・小林弘人・柳与志夫, 20090713, 『デジタルコンテンツをめぐる現状報告――出版コンテンツ協会2009』ポット出版.
「オーディオブックはオトバンク(http://www.otobank.co.jp/)などがあるが、利益は出ているものの、なかなか普及しない。他方では音声ライブラリーを欲する声が図書館業界から上がっている。図書館から普及させるなど、市場の活性化のために公共部門が介入する余地がありうる。
 ただし、音声合成あるいはテキスト読み上げ(TTS/Text To Speech)分野については、音声合成マークアップ言語等、標準化が未整備の段階だ。流通させるためには、何らかの標準が必要となってくるだろう」(21)

「◎「公共図書館マーケットの活用」
 電子書籍流通モデルの一類型として、地域の公共図書館を拠点とするビジネス展開が考えられる。出版社と図書館が包括契約を結び、配信インフラ(書籍DB、配信、閲覧管理、閲覧端末)を共同で整備する等のビジネス・モデルが考えられる。出版サイドとしては、当初から一定のビジネス規模を想定することが可能となり、また、公的機関を仲介することで、データ管理、包括的課金処理等の業務リスクを下げることが期待できる。一方、図書館側においても電子時代の情報提供について、一定の役割と方向性を社会的に示すことが急務となっており、両者ともに新規市場を導入するメリットは大きい。
 このほか、音声化書籍(朗読・音声ライブラリー)の図書館への配信も考えられる。視覚障害者向けサービスとしてのみならず、高齢化社会におけるユニバーサルデザインの観点からも、音声ライブラリーに対する需要は高いと考えられる」(24)

「10. オーディオブックについて
●オーディオブックは、オトバンク(http://www.otobank.co.jp/)などあるが、実際のところ普及すると思いにくい。利益は出るものの、なかなか広がらない。以前行われた調査によると、広がらない要因として、通勤電車で聞けないということが挙げられる。あるいは、20年前の調査だが、カセットブックを聞いている場所の第1位は自宅で、紙の文字を目で追いながら聞くという形態だった。
●他方、読書空間の研究では、路線で読まれる雑誌が違うという結果が出ている。そういった意味で、日本では電車が雑誌メディアを育ててきた面がある。オーディオブックは広まってないかもしれないが、日本には雑誌文化があるじゃないか、といえる。
●インタビュー記事は、生録音のままだと売れないだろう。同音異義語などの点でも、耳だけで日本語を理解するのは難しいかもしれない。音声だけだと冗長だが、字にすると圧縮される。編集しないと売れないのではないか。
●対面朗読は、聴いてみたいがテープではいらない。生(ライブ)の価値というのが大事ではないか。朗読は役者の力に依存するし、ひとつの編集力といえる。しかし、朗読できる若手が育っていない。放送局のラジオディレクターが育ててきたが、彼らがいなくなれば絶えてしまう。<201<
●音声合成あるいはテキスト読み上げ(TTS/text to speech)についてはまだ課題が多い。たとえば、音声合成マークアップ言語はまだ標準化されてない。流通させるためには、標準が必要だ。途中失明者が多いという話もあり(点字を読めない成人・老人)、音声に対するニーズは高いと思われる」(200-201)

荻野正昭, 20100626, 「(電子書籍の「これまで」と、そして「これから」)18年間に渡って蓄積してきた経験が世界標準のEPUBとの調和でも役立つ」『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本(洋泉社MOOK)』洋泉社, 186-189.
「電子書籍が変えていくこと
 読者にとって電子書籍のメリットは利便性だと思います。手軽に持ち運べるし、蔵書のスペースが不要です。紙の本はかさばるし、本棚を買うお金もいる。
 それに検索性にも優れています。人間は老化するので、やがて、「自分の探している本がどこにあるのか」「探している情報がその本のどこに書いてあるか」よくわからなくなる。そんなときでも電子書籍であれば一発で検索できます。
 障害者の方々にとっても電子書籍はメリットが多いですね。視覚障害者は、Webページを読み上げソフトで聞くのと同様に、購入した電子書籍を読み上げソフトを活用して楽しんでいます。出版社にしてみれば、今まで購入してもらえなかった層にも書籍を販売できるわけです」(188)

佐藤浩明, 20100626, 「(これまで本を読まなかった人も対象読者に)電子書籍はメディアとしての特性から様々な層に対する接触機会が増える」『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本(洋泉社MOOK)』洋泉社, 190-191.
「一方、電子書籍の普及によって確実に広がる市場もある。読み上げソフトの普及によって、視覚障害者はデジタルデータであれば、読書を楽しめる環境が整いつつある。これまで点字や音読などの手間をかけなければ本を読むことのできなかった、全国約30万人とも言われている視覚障害者にとって、電子書籍は知的欲求を満たすツールとして、欠かせない存在になることは確実だ。
 また、障害や病気、ケガなどによって、長期の入院や療養を余儀なくされている人々にとって、家族や介護のスタッフに頼んで紙の本を購入してもらうのは、お互いにとってストレスの溜まる行為になることもある。そのような人にとって、書店に出向かなくても容易に入手できる電子書籍は、有益な存在になるはずだ」(191)

長尾真, 20100725, 「ディジタル時代の本・読者・図書館」岡本真・仲俣暁生編『ブックビジネス2.0――ウェブ時代の新しい本の生態系』実業之日本社, 103-139.
「書物のディジタル化には二つの段階がある。その第一段階は本の各ページをディジタルカメラで撮影して(これをスキャンと称している)記憶することである。最近は自動的にページをめくりながらスキャンできる装置が販売されているが、かならずしも完全ではない。図書館に収蔵されている膨大な数の本の中にはページが半分に折りたたまれているものがあったり、紙質によっては二ページがくっついていて、ページめくりがうまくゆかず、ページが飛ばされてしまうなど、いろんなトラブルがおこりうる。したがってスキャンした後に人手ですべてのページが良質な状況でスキャンされているかどうかをチェックすることが必要となる。
 第二の段階は第一段階でスキャンされたページに映っている文字を文字認識のソフトウェア(OCRと略称する)で文字コードに変換する作業である。最近のOCRは文字認識<110<の精度が向上してきていて、標準的な明朝体の活字の場合は九九%以上の認識率があるが、それでも一ページに二、三文字の誤りが生じる。戦後まもない頃の印刷状態の悪い本では認識率はもっと悪いし、戦前の本では旧字体が使われ、またルビが付けられている場合などがあってはさらに悪くなる。文字認識の誤りを正すには人手による校正が必要となるが、これには膨大なコストがかかり、簡単に数十万冊の本の校正を行うことはできない。
 第二段階でもっとも難しい問題は、ページの組み立て(フォーマットという)がさまざまであることである。二段組みや三段組みの本があるし、小見出しや小さい字の注表記のコラムがあったりする。また表や図面、写真、それらの説明(縦組みの本の場合でも図や写真の説明は横組みで書かれていることが多い)など、いろいろとあって、これらのフォーマットを正しく認識しないと文字化されたテキストが正しくつながって記憶されなくなってしまう。この問題は技術的にまだうまく解決されていないこれからの課題である。
 こういったすべてが解決されるまでは人手による介入をかなりしなければならず、ここにもコストがかかる。コンピュータの中にテキストをディジタル化して入れるときのもう<111<一つの問題は、タイトルや目次、章のタイトル、その下の小見出し、注などを示すために、たとえばXMLなどで構造化しなければならない。その自動化もこれからの課題であり、現在は人手で行わざるをえない。
 以上のようなプロセスを経てはじめてコンピュータの中にテキストが入れられたということになり、種々の検索が有効に行えることになる。
 今日の出版にかかる作業を見ればわかることだが、ほとんどすべての場合、テキストはまずコンピュータ上で作られ、コンピュータ上でページの校正などの作業が行われている。そして印刷の版下作成のための特殊なコードが挿入されて印刷作業の方にまわされている。したがって版下作成の直前の段階のディジタルのテキストを標準的なXML形式に変換して電子図書館の記憶装置に送りこめば、上に述べたようなスキャン、OCR、校正作業などははぶくことができるわけである。
 このとき大切なことは、文字化されたテキストと共にページフォーマットが明確にわかるイメージ形態のテキスト(PDF化されたもの)も電子図書館に送り込まれることであろう。全文検索をしてヒットした部分の前後をスニペット表示するのがよい場合と、ヒッ<112<トした部分を含むページをイメージの形で表示するほうがよいという場合があるからである。後者の表示のほうが本という感覚をうまく伝えてくれるのである。
 国立国会図書館における書物のディジタル化は国の内外から注目をあびている。とくに国内の出版社は書物が自由にディジタル化され、利用されるようになると本が売れなくなるのではないかという強い心配を抱いている。そこで国立国会図書館と出版社との協議により、まずは第一段階にとどめ、第二段階の文字化は現時点では行わないことになった。
 しかし著作権法が改正され、国立国会図書館をはじめとして公共図書館等で障害者に対して図書・資料のディジタル化による提供が可能となった。したがって国立国会図書館においては第二段階の文字化を行いたいし、これについては障害者団体等から強い要望がある。文字化すれば、大きな文字にして表示することによって小さな文字の読みづらい人の助けになるし、また音声合成プログラムを使えばテキストの自動朗読が可能となり、目の見えない人達にとって福音となる。したがって国立国会図書館としては出版界の理解を得て文字化してゆく方向で今後最大限の努力をしてゆきたいと考えている」(109-112)
→野口祐子, 20100725, 「多様化するコンテンツと著作権・ライセンス」岡本真・仲俣暁生編『ブックビジネス2.0――ウェブ時代の新しい本の生態系』実業之日本社, 141-178.
「デジタル技術によって、過去にできなかったことが可能になりました。たとえばキンドルなどの電子書籍のコンピュータ読み上げ機能により、目が不自由な人でも本を読めたりする。電子化された本なら検索も簡単にできるようになる。それを「グーグル翻訳」に入れれば、きれいな日本語ではないけれど、おおまかな意味くらいはわかります。
 技術の進化によって新しいことができるようになっていく可能性を、どこまで社会に還元し保障すべきなのか。その可能性をどこまで積極的に人に与えるべきなのか。これはきわめて政策的な判断であり、いまの著作権法政策にとって、とても大事な問いであると思います」(163)
「社会のルールとしては、自分のものを勝手に使われないかわりに、他の人のものも使えないようにするか、他の人のものも自由に使えるかわりに、自分のものを使われても文句を言えないか、どちらかであるべきだと思います。社会全体として、そのバランスの線引きがどこにあるべきか、それがもっと真剣に問われるべきではないでしょうか」(178)
高島利行・仲俣暁生・橋本大也・沢辺均, 20100725, 「2010年代の「出版」を考える」高島利行・仲俣暁生・橋本大也・山路達也・植村八潮・星野渉・深沢英次・沢辺均, 20100710, 『電子書籍と出版――デジタル/ネットワーク化するメディア』ポット出版, 10-71.
「●障害者向け電子書籍の可能性
島田……小学館の島田と申しまして、ユニバーサルデザイン出版の分野に関心を持っています。さきほど「デジタル化が本へのアクセスを増やす」という話が出ましたが、電子書籍は今まで紙の本にアクセスできなかった視覚障害の方にとっても、期待の高まっている媒体だと思うんです。電子書籍なら本の内容を音声で聞くこともできますし、点字化も簡単にできる。それが実際に商売になるかどうかは別として、こういった部分も突破口の一つになり得るんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
仲俣……そうですね。紙の本が普通に買えて読める健常者だけを前提にしたアクセシビリティにとどまらず、障害を持つ方も含めた、もっと広い意味でのアクセシビリティを考えれば、電子書籍にはものすごく大きな可能性がある。もしかしたら潜在マーケットもあるのではないかと思います。ただ、現時点では日本語で全文読み上げができるかと考えると、まだちょっとハードルが高いかもしれません。英語圏ならすでに可能なんですが。
橋本……むしろ、もっとそっち方面からも大きな声を上げてもらって、<68<電子書籍を牽引するうえでのベースの一つにしたらいいと思います。
島田……ちょうど今は著作権法の改正もあって、学校図書館などいろんなところで本の朗読を録音できるようになり、現場が盛り上がっているところなんです。そういった朗読を行なう団体や図書館などと話をしてみれば、商売ベースになる可能性もありますね。
沢辺……それは確かに仰るとおりで、ぜひ電子書籍には期待していただきたいですし、現場からも声を上げていただいたほうがいいと思います。ただ、僕の感覚としては、それを電子書籍推進のファクターとして前に押し出すのは、ちょっとどうかな、という気がするんです。視覚障害者への支援をしたいなら、今の紙の本でもできるんですよ。奥付に「DAISY(視覚障害者向けのデジタル録音図書)のためにテキストデータを提供します」って書いておけばいいんだから。
仲俣……それに、読み上げ機能は視覚障害者だけでなく、健常者にとっても便利な機能ですからね。最近はわざわざ文字で読まなくても、耳で聞けば十分という本がたくさんある。そもそも、今出版されている新書の多くは本人の執筆ではなくて語り下ろしで、ゴーストライターが文章にまとめていたりする。あれはもう、オーディオブックと同じなんですよ。そういう意味では、視覚障害の話を抜きにしても、電子書籍の読み上げ機能が新しいマーケットを作っていく可能性はあると思います。
橋本……あと、障害者に対するアクセシビリティについては、当事者だけでなく、政治家なども積極的に関わっていくべきでしょうね。障害者がアクセシビリティを確保するためのコストを誰が負担するのか、という点では、国など社会的なセクターの役割も大きいですから、ぜひどんどん声を上げてほしいと思います」(67-68)


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■年表(1999年以降作成中)

※注:作成にあたっては主に以下の文献を参照した。
◆『電子ビジネス調査報告書 2003-2009』インプレスR&D.
◆横山三四郎, 20031215, 「電子出版の歴史」『ブック革命』日経BP社, 238. ※
◆200412, 「『書物と電子書籍』年表 (特集 書物と電子書籍)」『ジャイロス』9, 182-189.
◆日本電子出版協会編, 20090125, 『電子出版クロニクル』日本電子出版協会.
◆湯浅俊彦, 20090320, 「電子書籍年表」国立国会図書館関西館図書館協力課『電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』(図書館調査研究レポートNo.11(NDL Research No.11)), 国立国会図書館関西館図書館協力課, 288-316.
◆湯浅俊彦, 20090630, 『電子出版学入門――出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ』出版メディアパル、98-115.
◆村瀬拓男, 20100731, 「第二章 日本の電子書籍の歴史」『電子書籍の真実』毎日コミュニケーションズ, 49-76.
年・月 出来事
1971年 米:「グーテンベルク計画」 マイケル・ハートによる電子テキストのアーカイブをつくる試み
1976年 東京大学情報図書館学研究センター発足
1978年 日本語ワープロの第一号機販売開始
1980年 出版業界で新再販制度(部分再販と時限再販が可能)の導入
1982年 音楽用CD発売
1985年1月
1985年2月
1985年3月
1985年4月
1985年5月 「プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律」制定
1985年6月
1985年7月
1985年8月
1985年9月
1985年10月
1985年11月 ・『最新科学用語辞典』(三修社)CD-ROMで発売(日本初)
1985年12月
1985年不明 ・CD-ROMドライブ発売
1986年1月
1986年2月
1986年3月
1986年4月
1986年5月
1986年6月
1986年7月 ・日本電子出版協会(JEPA)発起人会
1986年8月
1986年9月 ・シンポジウム「これからの電子出版を考える」
・JEPA設立総会
1986年10月 ・JEPA、EP'86欧州電子出版事情視察団派遣(9月〜10月)
1986年11月
1986年12月
1986年不明 ・米:アルダス社プレイナード氏がDTP(卓上出版)の概念を提唱し、「PageMaker」を発売
・岩波書店・大日本印刷・ソニー・富士通の共同で広辞苑のCD-ROM化に取り組むことを発表
・ジャストシステム社、パソコン用ワープロソフト「一太郎2」発売大ヒット
1987年1月
1987年2月
1987年3月
1987年4月 ・JEPA、「CD-ROM・CD-Tの動向」報告会
・JEPA、日本経済新聞社「CAIニューメディア・ショウ」に協賛
1987年5月 ・JEPA第2回総会
1987年6月
1987年7月 ・『広辞苑第三版』CD-ROM版発売
1987年8月
1987年9月
1987年10月 ・三省堂、凸版出版と共同でCD-ROM版「模範六法」1987年版の試作品を開発
1987年11月
1987年12月 ・JEPA、IN-HOUSE'87と米国最新電子出版事業視察団派遣
1987年不明 ・シャープ、電子手帳商品化
1988年1月
1988年2月
1988年3月 ・JEPA臨時総会「日本語対応CD-ROM論理書式の標準化案承認」「情報技術(CD-ROM等々)の標準動向、JIS、ISO等について」
・JEPAが提案した「日本語対応CD-ROM論理書式」が通産大臣告示になり、正式に標準化への指針となる
1988年4月 ・日本経済新聞社、JEPAの特別協力を得て「EP'88 第1回電子出版システム展」開催(JEPAセミナー開催/CD-ROM検証・統一規格・DTP)
・日本図書館協会、大日本印刷と提携して開発した「JAPAN MARC」のCD-ROM版「J-BISC 日本全国書誌CD-ROM」を発売
・JEPA第3回総会
1988年5月
1988年6月
1988年7月
1988年8月
1988年9月
1988年10月 ・TBSブリタニカ、『ブリタニア国際大百科事典 全29巻』のうち、小項目事典6巻分を1枚のCD-ROMに収めた「賢作くん」を開発。
・JEPA、ヨーロッパ電子出版業界視察団派遣
1988年11月
1988年12月
1988年不明 ・CDシングル(8cm)盤商品化
・フィリップス、ソニー、8cmCD-ROM規格制定。本とセットしたCDブック商品化
・『模範六法昭和62年版』(三省堂)CD-ROM版発売
・『現代用語の基礎知識』(自由国民社)
1989年1月
1989年2月 ・視覚障害者向け機器の開発・販売を行なう株式会社「アメディア」設立
1989年3月
1989年4月 ・JEPA、日本経済新聞社主催第2回EP'89展に全面的に協賛
・JEPA第4回総会
1989年5月 ・JEPA、米国IN-Plant Management Associationの要請で'89国際教育Conferenceに講師派遣「Electronic Publishing In Present Japan」
1989年6月
1989年7月 ・JEPA、「CD-ROMの日本語対応標準フォーマットの提案とテストディスクの開発」(和同開珎)新聞発表
1989年8月
1989年9月
1989年10月
1989年11月
1989年12月
1989年不明 ・学術情報センター(旧東大文献情報センター)、学術情報ネットワークの米国全米化学財団との国際接続開始
1990年1月
1990年2月 ・JEPA、第5回総会(流通委員会、著作権委員会発足)
1990年3月
1990年4月 ・JEPA、「CD-ROMマルチメディアフォーマット」IC出版連絡協議会の発足
・JEPA、日本経済新聞社主催第3回EP'90展に特別協力
1990年5月
1990年6月 ・JEPA、第2回IC出版連絡協議会「電子ブックの課題と将来展望」
1990年7月 ・ソニー、8cmCD-ROMを活用した小型電子ブックプレーヤー「データディスクマンDD-1」発売(参考:ソニーHP)。同時に「電子ブックコミッティ」加盟社の13社18タイトルのソフトも発売
・講談社、ソニーのデータディスクマンにコンテンツを提供
1990年8月
1990年9月
1990年10月 ・JEPA、フランクフルト「日本年」に電子出版コーナー設置
・JEPA、マルチメディア国際会議フォーラム・日本経済新聞社主催マルチメディア国際会議'90へJEPAブース出展並びに後援
1990年11月
1990年12月 ・日立マクセル、住友電気工業、クボタなど5社、電子出版物を開発・販売するための共同出資会社「日本電子出版」を設立
1990年不明 ・CD-G『第九』(三修社)発売
・通産省工業技術院、JIS漢字をJISX0208-1990として改正、通称90JIS
1991年1月
1991年2月 ・JEPA、第6回総会「CD-ROM MUSIC SYSTEM――電子楽器(音源)の応用と課題」「日立イメージROMの紹介とその活用例」
1991年3月 ・JEPA、「電子出版・ニューメディアをめぐる著作権(知的財産権)」についてのパネルディスカッション
1991年4月 ・JEPA、日本経済新聞社主催第4回EP'91展に特別協力
1991年5月 ・JEPA、CDグラフィックス(CDG)合同プレゼンテーション
1991年6月
1991年7月
1991年8月
1991年9月 ・JEPA、第4回ICカード出版連絡協議会
1991年10月 ・岩波書店、ソニー、大日本印刷、凸版印刷、富士通の5社、「EPWINGコンソーシアム設立」
1991年11月
1991年12月
1991年不明 ・フィリップス、ソニー、CD-R規格書「オレンジブック」配布
・フィリップス、CD-Tプレーヤー発売
・出版社、学協会が一本化して日本複写権センター発足
・CREN(欧州原子核研究機構)がワールドワイドウェブ(WWW)プロジェクト発表(Web技術の確立)
・セイコー電子工業、研究社の新英和・和英中辞典とROGETの類語辞典を収録したTR-700発売
・ブックオフ会社設立 新古書店というフランチャイズ式新古本屋の形態
1992年1月
1992年2月 ・JEPA、第7回総会 地球と人類にやさしい特別委員会発足「光ディスク最新動向」
1992年3月
1992年4月 ・三洋電機、電子ブックプレーヤー「EXB-1」発売
1992年5月 ・JEPA、地球と人類にやさしい特別委員会発足「紙から考える地球環境問題」
1992年6月 ・松下電器産業、電子ブックプレーヤー発売
・JEPA、第1回国際電子出版展特別フォーラム(サンシャインシティー)
1992年7月
1992年8月
1992年9月 ・文部省高エネルギー加速器研究機構計算科学センターの森田洋平氏、日本で最初のホームページ開始
・JEPA、中国・香港視察団派遣
1992年10月 ・化学メーカーのクラレ、これまでのCD-ROM出版より低コストで電子出版を可能にする「PICTO-ROM」システムを開発。
・ボイジャージャパン、米国ボイジャー社とのジョイント・ベンチャーにより設立
1992年11月
1992年12月 ・新潮社、CD-ROM版『世界美術事典』発売
・「学陽書房のDTP導入事例から」パネル小討論会形式
1992年不明 ・『世界大百科事典』(平凡社)CD-ROM版発売
・学術情報センター、図書館相互貸借(ILL:Inter-Library Loan)システムおよびインターネット・バックボーン(SINET)の運用開始
1993年1月 ・JEPAの今後の活動方針・目的および会員社の要望アンケート(1月〜6月)
1993年2月 ・JEPA、第8回総会「平成維新の会の目指すもの」
1993年3月
1993年4月 ・ボイジャー、マッキントッシュ対応の「エキスパンド・ブック」日本語版発売
・JEPA、第1回電子出版展実行委員会
1993年5月
1993年6月
1993年7月 ・ボイジャー、『エキスパンドブック・ツール・キット日本語版』をリリース
・JEPA、「電子メディアの未来」ICメモリーカード出版委員会の立場で
1993年8月
1993年9月
1993年10月
1993年11月 ・日本電気、電子書籍第1弾としてフロッピーディスクに収められた小説や漫画、辞典などを読む「デジタルブック」を発売
・JEPA、AFII第2回世界フォント開発北京会議報告会
・JEPA、JEPAの今後の活動方針・目的及び会員社におけるアンケート
1993年12月 ・JEPA、パネルディスカッション「マルチメディア時代の出版と著作権」開催
1993年不明 ・フィリップス、ソニー、ビデオCDの規格書「ホワイトブック」配布
・講談社と大阪屋がオンライン受発注を開始
・米:アドビシステムズ社、Adobe Acrobatを発売
・マイクロソフト社、Windows3.1を発売
1994年1月
1994年2月 ・JEPA、「試作電子メディアワークショップ」まとめと発表(2月〜3月)
・JEPA、第9回総会、「国立国会図書館/JEPA懇談会」
1994年3月 ・JEPA「'94国際電子出版フェア」のための電子出版展実行委員会
1994年4月
1994年5月
1994年6月
1994年7月 ・JEPA、マルチメディア電子出版における著作権講座、全6回
1994年8月
1994年9月
1994年10月
1994年11月 ・JEPA、臨時総会「CD Authorの紹介及びデモンストレーション」
1994年12月
1994年不明 ・米:米国化学財団らの研究助成による新しい情報技術開発プロジェクトDLI(Degital Library Initiative)開始
・「PICTO-ROM研究会」(岩波書店・筑摩書房など出版社48社)、絶版や品切れ本のCD-ROM化を具体化
・電子ブック、パソコンでの使用をオープン化。電子ブックソフトも200タイトルを超える
・ソニー『広辞苑&英和・和英研究社中辞典DATA Diskman』電子ブックプレーヤー発売
・アドビシステムズ社、Acrobat Readerの無償配布開始
・QuarkXPress3.3J発売、DTPソフトの主力に
1995年1月
1995年2月
1995年3月 ・フジオンラインシステム、電子書籍ダウンロード販売「電子書店パピレス」開店
1995年4月
1995年5月
1995年6月 ・小学館、12センチCD-ROM「こどもピクトグラフ@A」発売
1995年7月
1995年8月
1995年9月
1995年10月
1995年11月 ・フジオンラインシステム、日本初の電子書籍サイト「電子書店パピレス」をパソコン通信で開始
1995年12月 ・新潮社、CD-ROM版「新潮文庫の100冊」発売
・電子出版オーサリングソフト「エキスパンドブック」(ボイジャー)発売
1995年不明 ・世界貿易機関(WTO):TRIPS協定設立(知的所有権の貿易関連の側面に関する協定)グローバル化した知的所有権の保護策
1996年1月 ・丸善、CD-ROM版「理科年表」発売
1996年2月
1996年3月 ・小学館、ソニーと共同でCD-ROM版「日本大百科全書」発売
1996年4月 ・井上夢人、インターネット上の小説『99人の最終電車』連載開始
1996年5月
1996年6月
1996年7月 ・アスキー、異なる出版社の5冊の辞典を1枚のCD-ROMにした「辞・典・盤'96」発売
1996年8月
1996年9月 ・アメディア、ヨメール Version 1発売
1996年10月 ・平凡社と日立製作所、CD-ROMなどのパッケージ商品とネットワーク配信サービスを行なう目的で日立デジタル平凡社を設立
1996年11月 ・大月書店、PICT-ROM方式の電子出版本として、1991年より絶版だった『マルクス=エンゲルス全集』を発売
1996年12月
1996年不明 ・米:米国議会図書館著作権局により著作権局電子登録・記録・納本システム運用開始
・米:インターネット・アーカイブ設立
・「WIPO新条約」の策定、デジタル化・ネットワーク化に対応した国際ルールの制定
・学術審議会建議、大学図書館の電子図書館的機能の推進を励行
・奈良先端科学技術大学院大学、電子図書館開設
1997年1月 ・JEPA、東京国際ブックフェア'97後援、電子出版・マルチメディアフェア'97出展、JEPA World Font CD、2000枚を無料配布
1997年2月 ・マイクロソフト、「マイクロソフト エンカルタ97エンサイクロペディア」日本語版を発売
・JEPA、第12回総会
1997年3月 ・小学館、CD-ROM版「大辞泉」発売
・JEPA、ネットワークビジネスセミナー「いよいよ始まるネットワークビジネス」・第1〜7回
1997年4月
1997年5月 ・日立デジタル平凡社、CD-ROM版「マイペディア97」発売
・ボイジャーと新潮社『新潮美術ROMシリーズ 全6巻』発売開始
・JEPA電子出版資料室開設準備のため、会員社より電子出版物の寄贈募集とデータベース構築を開始
・JEPA、電子出版基礎講座・全8回(5月〜7月)
・JEPA、著作権講座・全6回(5月〜11月)
・JEPA、出版社向けホームページ作成体験セミナー
1997年6月 ・凸版印刷、電子書籍ダウンロードサイト「BookPark」実験開始
・JEPA、定例会「BookshelfはCD-ROM辞書の世界を変えるか」
1997年7月 ・営業担当者のための物流セミナー
1997年8月 ・凸版印刷と日立製作所、著作権者に代わりデジタル・コンテンツを販売する「イメージモールジャパン」を開始
1997年9月 ・日本書籍出版協会、書籍検索サイト「Books」および書協ホームページの公開を記者発表
・インターネット公共図書館「青空文庫」開設
1997年10月 ・JEPA、World Font Sample CD'98完成
・JEPA、ホームページ共同サーバ運用開始
・JEPA、フランクフルトブックフェア'97出展、JEPA World Font Sample CD'98を無償配布
1997年11月 ・JEPA、定例会「デジタルメディア販売の可能性と課題〜アスキーの戦略と挑戦〜」
1997年12月 光文社、「光文社電子書店」開設
1997年不明 ・米:ライトニング・プリント社、オンデマンド本(注文生産式出版本)出版開始
・学術情報センター(2004年国立情報学研究所に改称)、電子図書館サービス開始
・通産省工業技術院、JIS漢字をJISX0208-1997として改正。通称971JIS
・ソニー、FM文字放送対応と中国語対応の電子ブックプレーヤーを発売
・新潮社が本格的インターネット雑誌『Web新潮』をスタート
・『今昔文字鏡』Ver.1.0発売
・国会図書館納本制度調査会電子出版への対応を審議
・ネット上での著作権保護へ文化庁が小委員会設置へ
・大日本印刷が季刊『本とコンピュータ創刊』
・書籍協会が書籍データベース「Books」をインターネットで公開
・ローソンがオンラインで本のカタログ販売
1998年1月 ・JEPA、東京国際ブックフェア'98後援、電子出版・マルチメディアフェア'98出展、JEPA World Font Sample CD'98を無料配布
・JEPA、ネットワークビジネスセミナー・第8〜第10回(1月〜9月)
1998年2月 ・凸版印刷、「BookPark」を「コンテンツパラダイス」に名称変更
・小学館、有料サイト「インターネット篠山紀信」開始
・ボイジャー、デジタルテキストを快適に読むソフト「T-Time」を発表
・JEPA、PAge98協賛
・JEPA第13回総会
・JEPA、海外最新CD-ROM2点の紹介とデモ「ENCYCLOPAEDIA BRITANICA CD 98」「The Complete NATIONAL GEOGRAPHIC」
1998年3月 ・日立デジタル平凡社、CD-ROM版「世界大百科事典」発売
・JEPA、営業担当者のための物流セミナー(3)、「紀伊國屋書店のBookWeb〜好調の秘密をシステム構築責任者に聞く〜」
・JEPA、電子出版基礎講座第2期・1〜4回(3月〜7月)
・JEPA、インターネット活用セミナー・1〜9回(3月〜9月)
1998年4月 ・JEPA、ホームページ事例紹介セミナー1〜3回(4・5・9月)
1998年5月 ・JEPA、実践著作権セミナー・全6回
1998年6月 ・「JEPAメンバーセミナー」サービス開始
・JEPA、正しく美しい日本語表記セミナー2回
・JEPA、電子出版学校委員会新設
・JEPA、定例会「CD-ROM版世界大百科事典プロフェッショナル版〜CD-ROM版大百科の魅力〜」
1998年7月 ・ボイジャー、縦書き表示ソフト「T-Time」発売
・デジタル書店「グーテンベルク21」開店
・オンライン版『本とコンピュータ』創刊
・ボイジャー、『T-Timeインターネット縦書き読書術』(Hybrid版)を発売、ひつじ書房と共同発行し、書店にも流通を展開
・JEPA、定例会「『電子出版をめぐる国立国会図書館の最新動向』〜電子出版納本の問題点と電子図書館でのコンテンツの問題点〜」
1998年8月 ・JEPA、緊急定例会「『電子書籍のブックオンディマンド実験』説明会」
1998年9月 ・JEPA World Font Sample CD'99プレス発表会
・JEPA、定例会「CD-ROM『星の王子様』」
・JEPA、電子出版学校第1期開校・全12回
1998年10月 ・ボイジャー、フリーウェア「T-Time Lite」で表示できる専用ファイル「TTZファイル」の作成サービス開始
・人文会、「CD-ROM版人文書基本図書検索システム」発売
・JEPA、フランクフルトブックフェア'98出展、JEPA World Font Sample CD'99、1200枚配布
・JEPA、DATABASE'98TOKYO後援
・JEPA、第3回SGML/XML研修フォーラム協賛
1998年11月 ・新潮社とボイジャー、『新潮美術ROMシリーズ 全6巻』完結
・富士ゼロックス、オン・デマンド事業「ブックパーク」開始
・関西学院大学出版会、インターネット上で博士論文などの登録を受付てデータベース化し、希望に応じて印刷・製本して販売するサービスを開始
・JEPA、'98Business Solution Fair協賛
・JEPA、Content Creation+NICOGRAPH'98協賛
1998年12月 ・小学館、CD-ROM百科事典「スーパー・ニッポニカ」発売
・JEPA、ワールドフォント研究委員会セミナー「パソコン文字セットを超える辞書」
・JEPA、定例会、「出版デジタルコンテンツ流通販売システム実証実験Book World」
1998年不明 ・米、Open eBook Forum活動開始
・電子書籍コンソーシアム活動開始
・米:第1回電子ブック会議開催。マイクロソフトは、出版社・製造メーカー・電子ブックメーカーと共にファイル形式の共通化「オープンeブック」に向けて協力することを発表 デジタル印刷機の導入の本格化
・米:「デジタル・ミレニアム著作権法(DMCA)」の策定
・米:ヌーボメディア社、電子書籍「ロケットeブック」の販売
・国立国会図書館、電子図書館構想策定
・京都大学、筑波大学、図書館情報大学、先導的電子図書館の設置(2002年筑波大と情報大は統合)
・欧:「IST(情報通信技術)プログラム」の開始
・欧:「電子情報保存に関するNEDLIBプロジェクト」発足
・書籍売上高(書籍・雑誌)全項目降下 この年より出版社の倒産目立ち始める
1999年 ・アメディア、ホームページ閲覧ソフト「ボイスサーフィン」発
・日本初のオンデマンド本出版サービス開始
・和文タイプライター生産中止
・iモード(NTTドコモ)サービス開始(2月)
・「コンテンツパラダイス」(凸版印刷)本格サービス開始(4月)
・日本初のPDA専門サイト「ザウルス文庫」(シャープ)オープン(6月)
・電子書籍コンソーシアムの実証実験開始(11月)
2000年 ・「電子文庫出版社会」設立
・「電子書籍コンソーシアム」終了、解散
・日本政府、e-Japan重点計画の立案、美術館・博物館・図書館等の所蔵品のデジタル化とアーカイブ化の推進
・凸版印刷、世界最小豆本『十二支』制作
・欧:「電子商品取引の法的側面に関するEU指令」の成立
・「コンテンツパラダイス」を「Bitway-books」に名称変更(凸版印刷)(3月)
・「Riding the Bullet」(スティブン・キング)オンラインでの発表後わずか48時間で50万部を売り上げる(3月)
・「POCKETパピレス」オープン(3月)
・「ドットブック/縦書き・立ち読みシステム」(ボイジャー)発表(6月)
・「電素文庫パブリ」オープン(9月)
・「10DaysBook」(イーブックイニシアティブジャパン)オープン(12月)
2001年 ・ソニー、Philips、凸版印刷、E-inkと共同で電子ペーパーディスプレイの開発
・米:デジタル著作権問題で電子ブックに書籍と別の著作権認める判決
・独:トゥモローインターネット社とフォーカスデジタル社が共同で世界最大の出版社を設立し国際マーケットに進出
・出版業界で再販制度の存続決定
・「ウェブの書斎」(大日本印刷)オープン(3月)
・「ザウルス文庫」(シャープ)でXMDF形式の電子書籍販売開始(7月)
・Acrobat eBook Reader(アドビシステムズ)無償ダウンロード開始(10月)
・「@irBitway」(凸版印刷)オープン(11月)
・「PDABOOK.JP」(ミュージック・シーオー・ジェービー)オープン(12月)
2002年 ・「知的財産基本法」の公布
・「著作権に関する世界知的所有権機関条約」の公布
・ICタグ研究委員会設立 書籍万引き防止対策
・ガリ版ホリイ倒産 謄写版の終焉
・「新潮ケータイ文庫」(新潮社)スタート(2月)
・「電子書店パピレス」が「PDA専用書籍フロア」オープン(10月)
・「M-stage book」(NTTドコモ)オープン(10月)
・「Space Townブックス」(シャープ)オープン(12月)
2003年 ・凸版印刷と米国E-ink社、インチモノクロ版の電子ペーパーを量産開始
・ICタグ研究委員会、RFID(ICタグと無線認識システムの組み合わせ)の活用実験開始
・ユネスコ総会、「デジタル遺産の保存に関する憲章」採択。各国政府および図書館に対しデジタル情報の収集-蓄積・保存・提供の整備課題の提示
・レンタル方式電子ブックの登場(ソニーや大手出版社・書店、新聞社、大手印刷ら15社が設立した「パブリッシング」が「Timebook Town」を開設)
・「楽天ダウンロード」(楽天)オープン(4月)
・「新潮ケータイ文庫」(楽天)iモードでサービス開始(4月)
・Adobe Reader(アドビシステムズ)リリース(6月)
・シャープ、携帯電話J-SH53向け電子辞書・電子書籍サービスを開始(6月)
・J-フォン向け「ケータイ電子書店Space Townブックス」(シャープ)オープン(6月)
・au向け「快読! ケータイBookクラブ」(ミュージック・シーオー・ジェービー)オープン(6月)
・角川書店「文庫読み放題」オープン(8月)
・松下電器産業が青白記憶型液晶種「ΣBOOK」発表(8月)
・ソニーが白黒電子ペーパー種「LIBLIé」(参考品)を発表(11月)
2004年 ・日本雑誌協会と電気通信事業者協会、デジタル万引きの警鐘
・国立国会図書館、近代デジタル・ライブラリー開設
・「著作権改正法」の成立(実施は2005年から)「著作権隣接法」の期間延長改正
・「グーグル・ライブラリ・プロジェクト」スタート(末)
2007年 キンドル1発売
2008年 グーグル和解案成立(10月)
2009年 グーグル和解案修正(11月)
2010年 ・グーグル訴訟公聴会開催(2月18日)
・一般社団法人日本電子書籍出版社協会(電書協)設立(3月24日)
・電子書籍を考える出版社の会設立(6月8日)


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■基本用語解説(50音順)

●アマゾン・デジタル・テキスト・プラットフォーム(アマゾンDTP)(佐々木 2010:135より以下):
 特徴(1):費用を請求されないこと。新風社は出版にあたって書き手に数百万円の料金を求めていたが、アマゾンDTPでは初期費用はゼロ。あくまでも売れた分から手数料を差し引かれる。
 特徴(2)プロの書き手のプラットフォームにもなる。アマゾンDTPで刊行される電子ブックはそのままキンドルストアに並ぶため、自費出版の本と普通の本がフラットに並ぶ。→プロでもアマでも使用可能。
 アマゾンDTPによる本の出版を「セルフパブリッシング」(佐々木 2010:136)と呼ぶ。

●アンドロイド:
 グーグル独自のOS。
 Wikipediaによる解説

●委託販売制度:(村瀬 2010:128より)
 書店は単に場所を貸すだけで、本が売れなければ返品できる制度。
 メリット:売れ残りのリスクがないので、書店は仕入れを厳密に行う必要がなくなり、結果、出版社が流通させたいと考えた出版物をほぼ確実に店頭に並べることができる点。
 デメリット:書店に仕入れ能力向上のインセンティブが薄くなる、そのためどこにいっても同じ本が並んでいると批判される可能性がある。
 付記:岩波書店は委託販売制度をとっていない。

●ePub:(村瀬 2010:98-99より)
 国際デジタル出版フォーラム(IDPF)のメンバーによって開発、2007年にリリースされたフォーマット。
 アップルのiPadで採用。グーグルも採用方針を発表。アメリカにおける事実上の標準フォーマット
 簡単に言えば、webページを構成しているCSS、HTML、画像などの情報を一つのZipファイルにまとめたもの。
 キンドルが採用しているAZWと似ており、相互変換が簡単に行なえる。

●エージェント契約:
 「エージェントとして電子ブックを販売し、その代わりに手数料として代金の三〇%を受け取る」(佐々木2010:97)契約。
 例:アップル(価格決定権は出版社がもつ)

●XMDF:(村瀬 2010:97-98より)
 シャープが策定したフォーマットで、2001年に発表された。シャープのPDAザウルスに文庫ビューワーとして搭載、ドコモの「M-stage Book」のフォーマットとしても採用。KDDIのau、ソフトバンク・モバイルなどでも使用されるなど、携帯電話による電子書籍で使用されることが多い。
 2009年IEC(国際電気標準会議)の国際標準規格(IEC62448AnnexB)に採択される。

●オプト・アウト方式:
 「スキャンを先行させた上で、権利者に異議があるならその本だけ除外をする」(村瀬 2010:27)方式

●グーグルブック検索:
 「これはもともと、ハーバード大学やスタンフォード大学、慶應義塾大学などとともにスタートしたプロジェクトで、これらの大学図書館が所蔵している本をスキャナーで読み取り、OCR(光学式文字読み取り装置)によってテキスト化するというものです。
 このプロジェクトでは、古い書物を中心にすでに七〇〇万冊の読み取りが完了し、すべてデジタルのテキストになっています」(佐々木 2010:110)
→米国作家協会と全米出版協会から著作権侵害で訴えられる
→二〇〇八年一〇月に和解:絶版本について、三つのことが可能に。(一)「オンラインで書籍の内容を販売できる。(二)図書館や大学から書籍の内容に無料でアクセスできるようにする。(三)ウェブで表示される書籍のページに広告を配信できる」(佐々木 2010:111)
→絶版ではない本については、書き手が選択可能
→各国からの批判により、二〇〇九年一一月に和解案修正:和解の対象をアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの英語圏四カ国に限定。(佐々木 2010:114)

●クラウド:
 「クラウドというのは、ここ数年台頭してきているインターネットのビジネスの新しい潮流で、直訳すれば「雲のようなコンピュータ」。つまり、インターネットをもくもくと湧き上がる雲にたとえ、インターネットという雲の中から、さまざまなソフトやサービスを取り出して使ってもらうというしくみのことを指しています。
 クラウドを利用するときには、わざわざパソコンのハードディスクにソフトをインス<82<トールしたりする必要はありません。たいていの場合は、インターネット・エクスプローラーやファイアフォックス、サファリのようなウェブブラウザ上で動作するようになっているからです」(佐々木 2010:81-82)
 例:gmail

●クラス・アクション
 「クラス・アクションとは、多数の消費者、住民、投資家が、少数の企業などに対して、同じ原因による少額の損害賠償請求権を持つような場合、代表者が多数の<25<権利をまとめて訴訟をすることを認める制度です。
 この場合、同じ利害関係を有する被害者側、この訴訟で言えば、グーグルによって許諾なく本をスキャンされた権利者たちがひとまとまりの「クラス」となり、判決の効力はクラス全員に及びます。
 日本の裁判では、原則として主体的に参加しない限り判決の効力が及ぶことはありません。しかし、クラス・アクションにおいては、被害者はその意思にかかわらずクラスに組み込まれることになります」(村瀬 2010:24-25)
→2009年2月24日に日本国内主要紙に以下の広告が掲載された背景となっている。「書籍の著者、出版社、または書籍や執筆物の著作権を有しているその他の人物である場合には、貴殿の権利に、グーグルの書籍および執筆物のスキャンおよびその使用に関する集団訴訟の和解案が影響することがあります」

●再販売価格維持制度(再販制度):
 出版社などのメーカーが小売店に定価販売させることができる制度。
 電子書籍は再販制度対象外。(村瀬 2010:126)

●DRM(デジタル・ライツ・マネジメント):(村瀬 2010:117より)
 データファイルに対して意図的に設定された技術的な制約のこと。違法コピー防止、内容の改竄防止、再生期間の制限などに用いられる。
 付記:キンドルが採用しているDRM、アドビ・コンテンツ・サーバー。

●ドットブック:(村瀬 2010:96より)
 日本の電子書籍の初期から活動しているボイジャーが策定したフォーマット。
 エキスパンド・ブック→T-time→ドットブック
 付記:京極夏彦の作品『死ねばいいのに』はドットブックフォーマットで制作されている。

●納本制度
 発行する書籍・雑誌はすべて国会図書館に納めなければならないという制度。

●フェアユース:
 「公共の目的であれば、著作権者の許可がなくても著作物を利用できるという規定」(佐々木 2010:111)→日本の著作権法には存在しない
 「アメリカの著作権法にある規定で、平たく言えば、社会的に有用な行為であり権利者に不当な利益を与えないものであれば、許諾なく著作物を利用してもかまわない、というものです。
 このような規定は日本の著作権法には現在のところ存在しません。しかし、どんな利用であっても常に許諾が必要というわけではなく、「私的利用」、「引用」、「報道での利用」といった使い方については、無許諾の利用が許されています。これらは著作者の権利を制限するものなので「権利制限規定」と言われています。
 このような個別の行為ごとに規定される権利制限規定には当てはまらないけれども無許諾での利用を許容してよいと考えられる行為を適法化しようというのが「フェアユース規定」です」(村瀬 2010:23)

●プラットフォーム:
 「プラットフォームはひとことでわかりやすく言い切ってしまえば、「地主と小作人」です。地主が場所を提供し、小作人はその場所でさまざまな野菜や果物を育てて販売する。売上の一部は、手数料として地主に納められる。おいしい野菜や果物を作ればたくさん売れて、小作人にもお金が入ってくる。でもそうなれば、やっぱり地主にもたくさんの手数料は入ってきて、しかも地主はたくさんの小作人を抱えているから、最終的にはいちばん儲かるのは地主」(佐々木 2010:80)

●文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約:
 著作権に関する国際条約
 Wikipediaによる解説

●ホールセール(卸売)契約
 「卸値を決めておいて、そのうえで小売価格は小売業者の側が自由に決める」(佐々木2010:97)契約
 例:アマゾン(13ドルの卸値で本を出版社から購入→9.99ドルで販売)→のちにエージェント契約に移行

*作成:櫻井悟史
UP:20100803 REV:20100812, 0813, 0814, 1012, 20110816, 1116, 20120111, 20130123(青木 千帆子
異なる身体のもとでの交信――情報・コミュニケーションと障害者 

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