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■■成果 ■報告(研究会) ◆堀田 義太郎 2007/8/10 「「ケアの社会化」を再考する――有償化=分業化の可能性と限界」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆佐藤靜 2007/8/10 「E.F.Kittayにおける<ケアの公共倫理構想> ――<つながりに基づく平等>の射程」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆安部彰 2007/08/10 「誰を、どこまで「ケア」すべきか、について」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆小幡光子 2007/08/10 「看護におけるけケアとは?――ICUで働く看護師の内的世界から――」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆仲口路子 2007/08/10 「『ケア』の私的所有について考える ――パターナリズムとの関連――」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆的場和子・森田敬史 2007/11/03 「ビハーラという試み(宗教と医療の実践の場から)」 グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆的場和子 2007/12/23 「生き続ける権利を主張した英国レスリーバーク裁判:Munby判決以後」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆安部彰 2007/12/23 「「距離」について―〈身近な〉他者と〈遠い〉他者への倫理をめぐって」グローバルCOE生存学創成拠点主催研究会「「公共」におけるケアについて考える」、立命館大学. ◆佐藤靜 2008/08/19 「E.F.KittayにおけるDouliaの原理――ケアを〈正しくjustly〉分かち合うための道徳的基礎」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆服部俊子 2008/08/19 「ケアを職務とする職業の専門性」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆堀田義太郎 2008/10/19 「介護保険をめぐる論点整理」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆有馬斉 2008/10/19 「安楽死と差別」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆安部彰 2008/10/19 「ケア倫理――批判のための覚え書き」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆的場和子 2008/12/06 「イギリスNHS内での緩和ケア」(仮)グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆松枝亜希子 2008/12/06 「抗うつ剤普及のポリティクスー1950年代〜1970年代における言説」(仮)グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆竹内慶至 2009 「未定」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ◆渡邉あい子 2009 「未定」グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「ケア研究会」、立命館大学 ■報告(学会) ◆堀田 義太郎 2007/10/13-14 「「ケアの社会化」を再考する――有償化=分業化の可能性と限界」 社会思想史学会第32回大会、立命館大学. ■論文 ◆堀田義太郎 2008 「ケアと市場」『現代思想』(2008-3): 192-210 ◆堀田義太郎 2009/03 「介護保険制度・高齢者医療・家族規範(仮題)」『生存学』 ◆堀田義太郎・有馬斉・安部彰・的場和子 2009/03 「英国レスリー・バーク裁判から学べること―生命・医療倫理の諸原則の再検討」『生存学』 ◆有馬斉 2009/03 「安楽死と差別(仮題)」『生存学』 ◆安部彰 2009/03 「ケア倫理批判・序説」『生存学』 ◆安部彰・有馬斉編 2009/03 『ケア・感情・倫理(仮題)』(生存学センター報告6) ◆有馬斉 2009/03 「未定」 安部彰・有馬斉編 『ケア・感情・倫理(仮題)』(生存学センター報告6) ◆安部彰 2009/03 「未定」 安部彰・有馬斉編 『ケア・感情・倫理(仮題)』(生存学センター報告6) *昨年度の活動について詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/~gr022059/product/2007/care.htm ■データベース ◆ケア http://www.arsvi.com/d/c04.htm ◆感情/感情の社会学 http://www.arsvi.com/d/e01.htm ◆看護・看護者・看護師(看護婦) http://www.arsvi.com/d/n04.htm ■計画(2008年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト申請調書より抜粋、文責は安部) ◆研究課題:「ケア」をめぐる理論的/実証的研究 ◆プロジェクト研究メンバー 計12名 氏名 所属 専攻 安部彰 立命館大学衣笠総合研究機構・GCOE生存学PD ケア倫理海外研究動向レビュー(邦文) 有馬斉 立命館大学衣笠総合研究機構・GCOE生存学PD ケア倫理国内研究動向レビュー(欧文) 小幡光子 先端総合学術研究科4年生 看護ケア 佐藤靜 東京大学大学院教育学研究科2年生 子どもとケア(子育ち/子育て) 篠木 涼 立命館大学GCOE生存学RA ケアと物語論 竹内慶至 大阪大学大学院人間科学研究科4年生 医療組織とホスピスのフィールドワーク 服部俊子 神戸大学非常勤講師 ケアとプロフェッション 堀田義太郎 日本学術振興会特別研究員PD ケアの分配論 松枝亜希子 先端総合学術研究科4年生 感情労働 的場和子 先端総合学術研究科5年生 緩和ケア(ビハーラのフィールドワーク) 山口真紀 先端総合学術研究科3年生 感情労働 渡邉あい子* 先端総合学術研究科4年生 障害者とケア *プロジェクト研究代表者 T .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果 1 研究内容、目的、意義 「ケア care」なる事象/価値を理論/実証の両面から多面的に研究する。「ケア」は「障老病異」の身体を生きる我々の生を支えるのに必要不可欠な営為である。だがその学的検討/蓄積はとりわけ我が国ではいまだ端緒についたにすぎない(主な研究/文献についてはhttp://www.arsvi.com/d/c04.htmを参照)。当研究会では基本的にメンバー各自の関心にもとづきその検討を深めつつも、相互に問題意識を共有し討議を重ねるなかで「ケア」の包括的/根源的な究明を長期的な達成課題とする。既述の「ケア」の特質からも、それは実践的にも意義のある仕事となるだろう。学的成果と実践の連接を志向する生存学のプロジェクトとして相応しい自負する所以である。 2 「生存学」創成拠点にもたらす効果 何よりも研究成果の質の高さの点で同拠点に大いに貢献できる。当研究会は、哲学/倫理学、生命倫理学、社会学など多様な領域にてすでに十分な研究実績/蓄積を有するメンバーより主に構成されている。したがって当研究会で産出される成果の質も十分に期待できる(昨年度の主な成果として堀田[2008]、上掲生存学データベース「ケア」など)。また「ケア」関連の国内/海外研究動向紹介レビューを作成し【集積と考究】にも継続して貢献する。 堀田義太郎 2008 「ケアと市場」『現代思想』(2008-3): 192-210 U .研究計画・方法・研究成果発表の方法 基本的に2ヶ月に一度のペースで各人による研究報告、それを受けての集団検討/討議をおこなう。研究成果は学会報告や投稿論文として公表すると同時に『生存学研究センター報告』にとりまとめ公刊する。上述のレビュー第一弾は「感情労働」の予定である。また研究会の活動は昨年同様生存学HPにおいて逐次公開する。なお生存学PDである安部・有馬が強力に/責任をもってプロジェクトを推進/サポートする。 ◆実施計画(報告予定者) 第2回研究会 8月19日 (佐藤、服部) 第3回研究会 10月某日 (安部、有馬、堀田) 第4回研究会 12月某日 (的場、小幡、竹内) 第5回研究会 2009年2月某日 (篠木、渡邉) 研究動向レビュー作成「感情労働」(安部、篠木、松枝、山口) ■お問い合わせ 安部彰(立命館大学衣笠総合研究機構・GCOE生存学創成拠点ポストドクトラルフェロー) akiradical(at)gmail.com *(at)はもちろん@ 研究会ブログ http://kitanet.easymyweb.jp/member/pinkfarmeri/default.asp?c_id=12295 *作成:安部 彰 UP:20080812 REV:20081029 ◇組織 ◇ケア |