HOME > WHO > 事業推進担当者(教員) >

崎山 治男

さきやま・はるお
Sakiyama, Haruo : English Page

last update:20120328

立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 准教授
      社会学研究科 衣笠総合研究機構 人間科学研究所

■研究分野
社会学(感情社会学)、 社会学(理論社会学・社会学説史)、 社会学(社会問題論)、 社会学(社会意識論)、 社会福祉学(介護・ケア論と倫理)、 社会福祉学(ホスピス・緩和ケア研究)

■取得学位
博士 (東京大学)

■所属学会
日本社会学史学会、日本保健医療社会学会、日本社会学会

◆研究業績 著書 論文 調査報告 学会発表 その他

■著書

◇2008/11 崎山 治男・伊藤 智樹・佐藤 恵・三井 さよ 編 『“支援”の社会学――現場に向き合う思考』,青弓社,236p. ISBN-10:4787232916 ISBN-13:978-4787232915 \2940 [amazon][kinokuniya] ※
◇2005/01 崎山治男 『「心の時代」と自己−感情社会学の視座』[amazon],勁草書房
>TOP

■論文

◇2010/03/10 「感情を社会学的に考える――介護・看護・福祉における感情労働」,早坂 裕子・広井 良典・天田 城介編 『社会学のつばさ――医療・看護・福祉を学ぶ人のために』,ミネルヴァ書房,pp187-202.ISBN-10: 4623056309 ISBN-13: 978-4623056309 ¥ 2,730 [amazon][kinokuniya] ※
◇2009/03 「社会問題と福祉」友枝敏雄 編『新社会福祉士養成・社会理論と社会システム』中央法規出版,pp.191-203
◇2009/03 「感情の用法・感情による用法――感情労働概念の再構築に向けて」安部彰・有馬斉 編『生存学研究センター報告8:ケアと感情労働−異なる学知の交流から考える』生活書院,pp.145-163
◇2008/03 「感情公共性という構想とその方途」『「ジェンダー、福祉、環境、および多元主義に関する公共性の社会学的総合研究」研究費報告書』,29-40
◇2008/09 「感情の管理」井上俊・伊藤公雄 編『自己・他者・関係』世界思想社,pp.199-210
◇2008/06 「感情労働と組織」『組織科学』41-4,組織学会,pp.37-50
◇2007/11 「感情社会学という暴力――生きられた感情経験をめぐって」『立命館大学産業社会論集』43-3, 25-36
◇2007/03 「社会病理診断と介入のはざまで(研究動向・社会病理)」『社会学評論』,日本社会学会 57-4, 809-821
◇2007/02 「心理主義化への同調と抗い」『ソシオロジ』,ソシオロジ編集委員会(社会学研究会)51-3, 152-154
◇2006/01 「感情操作――心を通した社会統制」船津衛 編『感情社会学の展開』第2章,北樹出版,35-50
◇2006/01 「欲望喚起装置としての感情労働――感情労働の「再発見」に向けて」『大原社会問題研究所雑誌』566号,大原社会問題研究所,1-14
◇2003/03 『感情経験と自己:感情管理化社会における自己の技法』東京大学大学院人文社会系研究科,博士学位論文
◇2002/06 「感情規則の相対化のプロセス:感情労働における自律性に向けて」『年報社会学論集』15号、関東社会学会, pp.129-140
◇2001/08 「クリニカル・パス導入と医療者―患者関係の変容:心理的ニーズに注目して」『年報社会学論集』第15号,関東社会学会,pp.129-140
◇2000/11 「慢性疾患における医療者―患者関係の考察に向けて」(三井さよ並びに崎山治男の共著。全編共同執筆)『ソシオロジ』第139号,pp.69-86
◇2000/05 「看護職―患者関係における看護職の葛藤:個別主義と普遍主義」『保健医療社会学論集』第11号,日本保健医療社会学会,pp.69-85
◇1999/09 「「肯定的な」感情経験の陥穽―感情経験の利用による「見下し」を巡って」『ソシオロゴス』第23号,pp.69-85
◇1999/07 「構成主義的感情社会学の可能性―理論における生理的機構のあり方を巡って」『社会学史研究』第21号,日本社会学史学会,pp.87-100
◇1999/06 「感情労働と自己−看護過程を事例として」『年報社会学論集』第12号,関東社会学会,pp.199-210
◇1999/04 「感情管理化する社会と自己−感情労働論の展開から」庄司興吉編『共生社会の文化戦略』[amazon]pp.91-109
◇1998/08 「感情経験の「存在論的」 意味―強制収容所における感情経験を事例として」『ソシオロゴス』第22号,pp.186-201
◇1997/11 「感情経験と自己 ―感情経験における問題経験」『現代社会理論研究』第7号,現代社会理論研究会,pp.113-129



>TOP

■科研・調査報告など
◇2000/03 (共同調査)「基地問題を巡る「受益権」・「受苦圏」の交錯」『冷戦後国際化時代の地域形成と生活様式:沖縄にみるグローカリズムの可能性』pp.149-160, 文部省科学研究費補助金  [1997-1999年度・基盤研究(A)(2)「冷戦後国際化時代の地域形成と生活様式:グローカリズムの理念から見た地域活動の比較社会学的研究」(代表者庄司興吉)成果報告書
◇1996/03 (共同調査)「「文化装置の国際化」と太田市:外国人児童・生徒の受け入れと日本語教育ボランティアをめぐって」『国際化時代の社会形成:群馬・太田地区の場合』東京大学文学部社会学研究室,pp.173-180

>TOP

■学会発表
□国際学会・査読あり
◇2002/08 "How workers are stressed by themselves?",International Sociological Association第15回大会,オーストラリア・ブリスベン市
◇2002/08 "Rethinking Theories of Emotional Labour",International Sociological Association第15回大会,オーストラリア・ブリスベン市

□国内学会
◇2007/11 「心理主義化と社会批判の可能性」日本社会学会第80回大会、関東学院大学
◇2003/10 「脱感情管理化に向けて:感情の商品化論再考」日本社会学会第76回大会,中央大学
◇2002/11 「現代社会における感情管理化の様態」日本社会学会第75回大会,大阪大学
◇2001/11 「感情経験と多元的自己:感情社会学再考」日本社会学会第74回大会,一橋大学
◇2000/05 「クリニカル・パスと専門性」日本保健医療社会学会第26回大会,奈良女子大学,三井さよと崎山治男の共同報告
◇2000/05 「クリニカル・パスとケアの標準化」日本保健医療社会学会第26回大会,奈良女子大学,三井さよと崎山治男の共同報告
◇1999/10 「感情規範の相対化のプロセス:感情規範への「態度変更」の過程」日本社会学会第72回大会,上智大学
◇1999/06 「看護職―患者関係における看護職の葛藤(1)患者の「自立」をめぐって」関東社会学会第48回大会,早稲田大学,三井さよと崎山治男の共同報告
◇1999/06 「看護職―患者関係における看護職の葛藤(2)個別主義と普遍主義」関東社会学会第48回大会,早稲田大学,三井さよと崎山治男の共同報告
◇1999/05 「看護職にとっての「患者中心の看護」(I)患者の「自立」を目指す働きかけ」日本保健医療社会学会第25回大会,東京都老人保健研究所,三井さよと崎山治男の共同報告
◇1999/05 「看護職にとっての「患者中心の看護」(2)患者を巡る戦略的相互行為け」日本保健医療社会学会第25回大会,東京都老人保健研究所,三井さよと崎山治男の共同報告
◇1998/11 「感情労働と自己」日本社会学会第71回大会,関西学院大学
◇1998/06 「構成主義的感情社会学の可能性と限界」日本社会学史学会平成10年度大会,道都大学
◇1997/11 「感情経験と自己」日本社会学会第70回大会,千葉大学

□招待報告
◇2007/05 「社会調査という関係・関係としての社会調査」関西学院大学COEプロジェクト「社会調査と学際性」,関西学院大学
◇2006/11 「感情「社会学」という暴力」関西学院大学COEプロジェクト,関西学院大学
◇2005/11 「感情公共性という構想」公共哲学京都フォーラム,名古屋大学

>TOP

■その他,辞典項目など

◇2010/12/23 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (6)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第9号』
◇2005/02 「アノミーとアイデンティティ」『改訂第三版・精神保健福祉士養成セミナー・第15巻・社会学』[amazon],へるす出版,pp.47-54
◇2003/10 「感情社会学」野村一夫編『子犬に語る社会学』[amazon],洋泉社,pp.99-100

■研究費

◇科研費・基盤研究B(分担)、平成19年度〜22年度「現代社会における対人援助に関する社会学的総合研究」、研究代表者:佐藤恵(桜美林大学)
◇科研費・基盤研究B(分担)、平成20年度〜23年度「現代社会の統制と連帯:階層と対人援助に注目して」、研究代表者:景井充(立命館大学)
◇科研費・若手研究B(代表)、平成18年度〜20年度、「心理主義化に関する社会学的総合研究」、研究代表者:崎山治男
◇科研費・若手研究B(代表)、平成21年度〜23年度、「心理主義化と再帰的自己の生成」、研究代表者:崎山治男


UP:20090417 REV:20090510, 31, 1217, 20100407, 23, 1103, 20110111, 20120328
Sakiyama, Haruo (English)  ◇WHO

TOP HOME (http://www.arsvi.com)