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土屋 葉

つちや・よう


last update: 20101024
・愛知大学文学部


■研究テーマ

家族社会学,障害学
所属学会:障害学会ほか

■学歴

1996年 千葉大学文学部行動科学科卒業
1998年 お茶の水女子大学人文科学研究科修士課程修了
2001年 お茶の水女子大学人間文化研究科博士後期課程修了
学位:博士(社会科学)
(学位論文「『障害者家族』のリアリティ構成」お茶の水女子大学.2001年9月)

■職歴

2001年 武蔵野女子大学人間関係学部専任講師
2003年 (校名変更)武蔵野大学人間関係学部専任講師
2004年 日本学術振興会特別研究員
2006年 愛知大学文学部専任講師
2007年 (職名変更)愛知大学助教
現在  愛知大学文学部准教授

■業績

□単著
◆20020615 『障害者家族を生きる』,勁草書房,259p. ISBN-10: 4326652705 ISBN-13: 978-4326652709 2940 [amazon][kinokuniya] ※ ds s

□共著
◆春原 由紀・土屋 葉 20040720 『保育者は幼児虐待にどうかかわるか――実態調査にみる苦悩と対応』,大月書店,120p. ISBN-10: 4272403230 ISBN-13: 978-4272403233 \1365 [amazon][kinokuniya]
◆植竹 日奈・伊藤 道哉・北村 弥生・田中 恵美子玉井 真理子・土屋 葉・武藤 香織 20040305 『「人工呼吸器をつけますか?」――ALS・告知・選択』,メディカ出版,182p. ISBN-10: 4840408785 ISBN-13: 978-4840408783 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ als et n02 v03

□編集
◆土屋 葉 編 20030430 『これからの家族関係学』,角川学芸出版,262p. ISBN-10: 4046515880 ISBN-13: 978-4046515889 \2100 [amazon][kinokuniya]

□分担執筆
◆20070525 「障害者と家族(2)――障害をもつ当事者の立場から」,旭 洋一郎・吉本 充賜 編 『障害者福祉論――基本と事例』(社会福祉の新潮流B),学文社,70-77. ISBN-10: 4762014192 ISBN-13: 978-4762014192 \2625 [amazon][kinokuniya]
◆20070331 「支援/介助はどのように問題化されてきたか――『福島県青い芝の会』の運動を中心として」,三井 さよ・鈴木 智之 編 『ケアとサポートの社会学』,法政大学出版局,215-258. ISBN-10: 4588672061 ISBN-13: 978-4588672064 \3360 [amazon][kinokuniya] ※ c04
◆20061225 「ケアと家族」,江原 由美子・山崎 敬一 編 20061225 『ジェンダーと社会理論』,有斐閣,230-233. ISBN-10: 4641173265 ISBN-13: 978-4641173262 \2730 [amazon][kinokuniya] ※
◆20020615 『障害者家族を生きる』,勁草書房,259p. ISBN-10: 4326652705 ISBN-13: 978-4326652709 2940 [amazon][kinokuniya] ※ ds s
◆20060531 「〈完全参加と平等〉をめぐるストーリー――ある男性の国際障害者年の“経験”」,桜井 厚 編 『戦後世相の経験史』,せりか書房,181-199. ISBN-10: 4796702733 ISBN-13: 978-4796702737 \2520 [amazon][kinokuniya]
◆20050620 「『父親の出番』再考――障害をもつ子どものセクシュアリティをめぐる問題構成」,倉本 智明 編 20050620 『セクシュアリティの障害学』,明石書店,236-267. ISBN-10: 4750321362 ISBN-13: 978-4750321363 \2940 [amazon][kinokuniya] ※ ds
◆[20050220]20081225 「生活と福祉」,増田 雅暢・島田 美喜 編 『社会福祉と社会保障――社会と生活者の健康〔第2版〕』(ナーシンググラフィカ 9),メディカ出版,224-249. ISBN-10: 4840425302 ISBN-13: 978-4840425308 \3150 [amazon][kinokuniya]
◆20040305 「家族のいる場所――告知から療養生活における『問題』の諸相」,植竹 日奈・伊藤 道哉・北村 弥生・田中 恵美子玉井 真理子・土屋 葉・武藤 香織 『「人工呼吸器をつけますか?」――ALS・告知・選択』,メディカ出版,83-103. ISBN-10: 4840408785 ISBN-13: 978-4840408783 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ als et n02 v03
◆20030707 「〈障害をもつ子どもの父親〉であること――母親が語る/子どもが語る/父親が語る」,桜井 厚 編,『ライフストーリーとジェンダー』,せりか書房,119-140. ISBN-10: 4796702504 ISBN-13: 978-4796702508 \2520 [amazon][kinokuniya]

□報告書等
◆大生 定義・平野 優子・田中 恵美子・土屋 葉 200903** 「人工呼吸器を装着しなかった筋萎縮性側策硬化症患者と家族の経験:特に医師による告知と人工呼吸器装着に関する経験と社会サービスと家族介護に関する経験について――家族へのインタビュー調査より」厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)研究分担報告書

□論文,その他書いたもの
◆201007** 「『ふつうの家族』の物語――身体障害をもつ親のもとで育った子どもの語りから」『文学論叢(愛知大学)』142: 134-117.ISSN: 02870835
◆20100331 「書評 田島明子著『障害受容再考――「障害受容」から「障害との自由」へ』」『福祉社会学研究』7: 205-209.ISSN: 13493337
◆200908** 「『脱家族』に関する一考察」『文学論叢(愛知大学)』140: 194-173.ISSN: 02870835
◆200809** 「障害者の自立支援に向けた生活実態把握の重要性――『障害者生活実態調査』の結果から」『季刊社会保障研究』44(2): 196-211.ISSN: 03873064
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆200711** 「障害者の『自立』と家族の『自立』」『女たちの21世紀』アジア女性資料センター,52: 43-45.
◆200707** 「福島県における障害者自立生活運動の生成と展開(1)――「福島県青い芝の会」創設期〜発展期を中心に(1973-1978)」『文学論叢(愛知大学)』136: 334-313.ISSN: 02870835
◆200612** 「『障害』の傍らで――ALS患者を親にもつ子どもの経験」『障害学研究』2: 99-123.ISSN: 18825265
◆20050825 「書評 コリン・バーンズ/ジェフ・マーサー/トム・シェイクスピア著(杉野昭博/松波めぐみ/山下幸子訳)『ディスアビリティ・スタディーズ――イギリス障害学概論』」『障害学研究』1: 276-280.ISSN: 18825265
◆土屋 葉・春原 由紀 20040715 「『虐待』に関する保育者の意識と経験」『厚生の指標』51(7): 16-21.ISSN: 04526104
◆200403** 「保育者の『虐待』に関する意識と経験(2)」『武蔵野大学人間関係学部紀要』1: 189-196.ISSN: 13490370
◆茨木 尚子・土屋 葉 200403** 「書評/Reply 土屋葉著『障害者家族を生きる』」『社会福祉学』44(3): 66-70.ISSN: 09110232
◆2004**** 「書評 青木紀編『現代日本の「見えない」貧困――生活保護受給母子世帯の現実』」『家族研究年報』29: 98-101.ISSN: 02897415
◆北村 弥生・土屋 葉・田中 恵美子玉井 真理子清水 哲郎 20020915 「医師から提供された人工呼吸器に関する情報に対する筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者による評価」『日本公衆衛生雑誌』49(9): 959-966.ISSN: 05461766
◆200203** 「ALS患者と患者をめぐる「問題」――患者・家族・医療従事者への聞きとり調査から」『人間研究(武蔵野女子大学)』7: 23-39.ISSN: 13423142
◆20010801 「介助における家族関係――障害をもつ人と母親への聞きとりから」『バイオメカニズム学会誌』25(3): 113-117.ISSN: 02850885
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆2000**** 「『障害者家庭』へのまなざしの変遷――政策作成側と当事者運動側の緊張関係をみる」『家族研究年報』25: 16-28.ISSN: 02897415
◆19990731 「全身性障害者の語る『家族』――『主観的家族論』の視点から」『家族社会学研究』11: 59-69.ISSN: 0916328X
[外部リンク]Journal@rchiveでも全文閲覧可.PDFファイル)
◆199902** 「全身性障害者の『家族』をめぐるリアリティ構成」『Sociology Today』9: 17-27.ISSN: 13441620
◆199812** 「〈家族のきずな〉とケアに関する一考察――全身性障害者の『語り』を読み解く」『国立婦人教育会館研究紀要』国立女性教育会館,2: 47-56.
[外部リンク]CiNiiでも全文閲覧可.PDFファイル)
◆199801** 「全身性障害者の語る「家族」――主観的家族論の構築へむけて」お茶の水女子大学人文科学研究科修士論文.570枚(400字詰・本文+註)

□学会・シンポジウム報告,講演等
田中 恵美子・大生 定義・土屋 葉・平野 優子 20081216 「人工呼吸器を装着しなかった筋萎縮性側策硬化症患者と家族の経験:第二報 社会サービスと家族介護に関する経験――家族へのインタビュー調査より」厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業 特定疾患患者の生活の質の向上に関する研究 研究報告会
◆平野 優子・大生 定義・田中 恵美子・土屋 葉 20081216 「人工呼吸器を装着しなかった筋萎縮性側策硬化症患者と家族の経験:第一報 医師による告知と人工呼吸器装着に関する経験――家族へのインタビュー調査より」厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業 特定疾患患者の生活の質の向上に関する研究 研究報告会
◆20070623 「障害の親をもつ,非障害の子どものライフストーリー――『障害』への意味づけを中心に」福祉社会学会第5回大会自由報告,於:東京学芸大学
◆20051022 「『障害』と親子関係――『障害をもつ親』と『障害の親をもつ子ども』の経験」第78回日本社会学会大会自由報告,於:法政大学多摩キャンパス
◆20020914 「障害者家族の摩擦・葛藤、そこから」(講演),於:つくば市吾妻公民館
◆20020126 「障害者家族におけるケアの〈しがらみ〉の関係性――障害をもつ人と母親への聞きとり調査から」関東社会学会2001年度第1回研究例会,於:慶應義塾大学三田キャンパス
◆20011201 「『障害者家族』のリアリティ構成」SPSN(社会政策研究者ネットワーク)第33回研究会,於:武蔵大学
◆20001111 「『家族が行う介助』に関する一考察――障害をもつ人びとと家族への聞きとりを通じて」第73回日本社会学会大会自由報告,於:広島学院大学
◆20000624 「「障害者家庭」へのまなざしの変遷――「重度障害者」に対する施策形成過程の検討」障害学研究会関東部会第8回研究会,於:東京都障害者福祉会館
◆19991010 「障害者施策の展開にみられる『家族』像――重度の身体障害を持つ人びとへの施策を中心として」第72回日本社会学会大会自由報告,於:上智大学
◆19981123 「全身性障害者の語る『家族』――『主観的家族論』の視点から」第71回日本社会学会大会自由報告,於:関西学院大学上ヶ原キャンパス

■科研費その他研究助成

[外部リンク]https://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60339538
[外部リンク]http://mhlw-grants.niph.go.jp/index.html
◆「障害者の自立支援と『合理的配慮』に関する研究――諸外国の実態と制度に学ぶ障害者自立支援法の可能性」(分担:代表者・勝又幸子)(厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害保健福祉総合研究: 2008-2010年度)
◆「障害者の所得保障と自立支援施策に関する調査研究」(分担:代表者・勝又幸子)(厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害保健福祉総合研究: 2005-2007年度)
◆「離婚急増社会における夫婦の愛情関係の実証研究」(分担:代表者・山田昌弘)(基盤研究(B): 2003-2005年度)


UP: 20071116 REV: 20101024
障害者/家族  ◇家族  ◇社会学(者)  ◇障害学  ◇WHO 

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