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催 2023


last update: 20231222


2023  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

■生存学研究所関連の催

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*本ページは、生存学研究所事業推進担当者、関連研究者、院生、研究会等の関わった/収集した催し事を収集してあります。
*事業推進担当者、関連研究者、院生、研究会等の関わった/収集した学会・研究会情報 ◆学会・研究会 2010 2009
*過去の催
2022  2021  2020  2019  2018  2017  2016  2015  2015  2014  2013  2012  2011  2010  2009  2008  2007  2006  2005  2004  2003  2002  2001  1999  1998  1997
先端総合学術研究科関連(一部。2009年以降は拠点催ページに掲載)  2008  2007  2006  2005  2004  2003  2002
*先端総合学術研究科2011年度時間表/カレンダー

催しへの応募案内
行なわれた催し・2023
民間研究助成公募(公募月別)
◆立命館大学研究所各種募集情報 [外部サイト]
生存学研究所
人間科学研究所


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■これからあること



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1201(金)
1202(土)

◆立命館大学「少数者と教育」研究会 特別講演会「就学闘争を振り返って——医療現場で感じたこと」
【講師】石川憲彦氏(精神科医)
【時間】2日(土)10:00~12:00
【開催場所】オンライン開催(zoom)
【申込み】https://forms.gle/GqGsSsezmzaJG2nY8
【主催】立命館大学「少数者と教育」研究会
【共催】立命館大学生存学研究所





◆日本科学史学会生物学史分科会シンポジウム
【日時】12月2日(土)14:00~18:00
【開催場所】東京大学駒場キャンパス16号館1階119/129号室
【開催形式】対面及びオンライン(対面のみ要事前登録)
【対面参加の事前登録】ここから
【主催者HP】主催者HP
【主催】日本科学史学会生物学史分科会、立命館大学生存学研究所




◆障害の社会モデルと人権モデルの関係に関する研究会
【日時】12月2日(土)14:00~17:00
【開催場所】東京大学小島ホール(2階)小島コンファレンスルーム
【プログラム】
14:00 開会挨拶 松井彰彦(東京大学経済学研究科教授)
14:05 第1報告「障害の社会モデルと人権モデル:相補論に向けて」(仮)  アンハラッド・ベケット(リーズ大学社会学・社会政策学部教授)
14:55 第2報告 「人権モデルの複数性、そして人権モデルと社会モデルとの緊張関係」(仮) 川島聡(放送大学教授)
15:25 休憩
15:45 質疑応答
17:00 終了
*総合司会 長瀬修(障害学会国際委員会委員長・立命館大学生存学研究所上席研究員)
【主催】
障害者就労制度の日独英比較――法学と経済学の学際的アプローチ(科研費基盤B:研究代表者川島聡)
多様性の経済学(REDDY:研究代表者松井彰彦)
障害学会
【主催者HP】主催者ホームページ




◆学術講演会 2023年度グローバル学術交流事業「言語マイノリティ:人権の拡張か、文化遺産の保護か」<対面/オンライン>
【演題】第2回 ヨーロッパにおける言語マイノリティ:カタルーニャ語などの事例
【講師】フランセスク・シャビエー・ビラ氏(カタルーニャ自治政府言語政策局長)、ジャン=フランソワ・クロー氏(トゥールーズ第二大学 遺産・文学・歴史学部 教授)※オンライン登壇 ※逐次通訳あり
【概要】社会言語学者から初めてカタルーニャ自治政府言語政策局長になったビラ氏が、社会言語学者と言語政策局長の両者の視点から、若者の間でのカタルーニャ語使用率の減少など、現在カタルーニャ語が直面している諸課題について、どのように考え、どのような政策を実施し、どのような成果が得られているのか、などについて語ります。
【時間】15:00~18:00
【開催場所】愛知県立大学長久手キャンパス 多目的ホール 及びオンライン
【申込み】主催者HPからお申し込みください
【主催】愛知県立大学
※第3回は12月16日に開催されます。

1203(日)
1204(月)
1205(火)
1206(水)
1207(木)
1208(金)
1209(土)

◆日本生命倫理学会 第35回年次大会
【日程】12月9日(土)~10日(日)
【大会テーマ】「生き延びる」ための生命倫理学
【開催場所】明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)2号館、3号館
【主催者HP】プログラム等はこちらから
【主催】日本生命倫理学会


1210(日)
1211(月)
1212(火)
1213(水)

◆『アンダイング――病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学』リーディングパーティー
【ゲスト】西山敦子(『アンダイング』訳者)、清田麻衣子(里山社代表)
【時間】13日(水) 19:30~21:00
【開催場所】OH! MY BOOKS(東京都渋谷区)
【申込み】登録フォーム
【定員・料金】定員10名、1,500円(現地払/現金のみ)


1214(木)
1215(金)
1216(土)

◆日本文化人類学会公開シンポジウム「縮減する社会における家族・親族研究と文化人類学―いかようにもありうる生の尊厳に向けて」
【日時】12月16日(土)13:00~17:00
【開催場所】東北大学 川内南キャンパス 中講義棟 2階 第3講義室(川内キャンパス C18)
【開催形式】対面、オンライン併用(要申込み)
【申込み】参加申込み(12/13正午締切)
【主催】日本文化人類学会
【主催者HP】HPはこちらから




◆学術講演会 2023年度グローバル学術交流事業「言語マイノリティ:人権の拡張か、文化遺産の保護か」<対面/オンライン>
【演題】第3回 世界と日本における言語マイノリティ:手話言語の事例
【講師】森 壮也氏(日本貿易振興会アジア経済研究所 新領域研究センター 主任研究員)
【概要】マイノリティ言語としての手話に関していうと「ろう児の言語権についての立場表明書」(WFD, 2016)では、権利と文化の問題は、国連の障害者権利条約同様、選択の問題ではなく、共に実現されなければならない問題とされています。このことも念頭におきながら、日本と世界で手話がどのような言語であるのかについて、ごく最近、日本と東アフリカのウガンダで行った二つの研究の成果をご紹介したいと考えています。
【時間】13:00~15:00
【開催場所】愛知県立大学長久手キャンパス 多目的ホール 及びオンライン
【申込み】主催者HPからお申し込みください
【主催】愛知県立大学

1217(日)

◆「詩的リアリティとビジュアル・ナラティヴ」オンライン研究会
【講師】やまだようこ氏、ふくだぺろ氏、横山草介氏
【時間】17日(日)14:00~18:00
【開催場所】オンライン開催
【申込み】https://forms.gle/vhs4WDFdp6mtmWW27
【主催】日本発達心理学会分科会「ナラティヴと質的研究会」


1218(月)
1219(火)

◆オンライン講座「雇用における障がい者差別について」
【時間】18:30~20:30
【講師】上村明さん(和歌山大学大学院観光学研究科)
【概要】「障がいを理由とした差別は法律では禁止されているものの障がいを理由とした差別的扱いは雇用においても残念ながら多く認められます。こうした事象に対してどのような対応が可能かについて話題提供者の体験を通して討議します。」
【開催場所】zoomのみ
【申込み】事前申込み必要。所属、連絡先を明記して次あてメールでお申し込みください。gara01ap(アットマーク)gmail.com
【主催】エイブルパフォーマンス集団「ガラ 柄)」


1220(水)
1221(木)
1222(金)
1223(土)

◆駒澤真由美さんと勇川昌史さんのお話会 ~いま就労支援の現場で起きていること、この先の就労支援について~
【講師】駒澤真由美氏、勇川昌史氏
【時間】23日(土)13:00〜15:00(開場12:30〜)
【開催場所】スウィングキッチンYour(京都市右京区龍安寺衣笠下町29)
【定員】25名
【参加費】1,500円(1drk付)
【主催者HP】開催概要などはこちらから
【申込み】申込みフォーム
【主催】書店九




◆すべての子どもが育つ学校とはどんな学校か~映画『みんなの学校』から10年経った今問い直すこと~
【講師】木村泰子氏(元大阪市立大空小学校長)
【時間】23日(土)10:00~12:00
【開催場所】オンライン開催・無料
【申込み】https://select-type.com/ev/?ev=GLYvU3Hjl3w
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター


1224(日)
1225(月)
1226(火)
1227(水)
1228(木)
1229(金)
1230(土)
1231(日)

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■行われた催し・2023年




0101(日)
0102(月)
0103(火)
0104(水)
0105(木)
0106(金)
0107(土)
0108(日)
0109(月)
0110(火)
0111(水)
0112(木)
0113(金)
0114(土)

◆立命館土曜講座 「障害のある先生が仕事を続けるということ ───障害と教育の交わるところ」
【演題】「障害のある教員」の職場復帰のプロセスと課題
【時間】10時~11時30分
【開催場所】オンライン配信(ウェビナー)
【登壇者】大谷いづみ(立命館大学産業社会学部 教授)
【参加費】無料
【情報保障】文字通訳
【詳細・申込み】https://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/kikou/doyokozakikoh/
【企画】生存学研究所

0115(日)
0116(月)
0117(火)
0118(水)
0119(木)
0120(金)
0121(土)

◆立命館土曜講座 「障害のある先生が仕事を続けるということ ───障害と教育の交わるところ」
【演題】「障害のある教師」からインクルーシブ教育を問い直す
【時間】10時~11時30分
【開催場所】オンライン配信(ウェビナー)
【登壇者】中村雅也(東京大学先端科学技術研究センター 特別研究員)
【参加費】無料
【情報保障】文字通訳
【詳細・申込み】https://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/kikou/doyokozakikoh/
【企画】生存学研究所

0122(日)
0123(月)
0124(火)
0125(水)
0126(木)
0127(金)

◆第8回生存学奨励賞授賞式
【受賞作】『戦後日本の夜間中学 ───周縁の義務教育史』(江口怜著・東京大学出版会)
【時間】14時30分~15時30分(予定)
【開催場所】Zoomと対面のハイブリッド形式
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4535/
【開催者】生存学研究所

0128(土)
0129(日)

◆合評会「櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学』(青土社、2022年)と駒澤真由美『精神障害を生きる』(生活書院、2022年)」
【時間】16時~19時
【開催場所】龍谷大学大阪梅田キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室(対面+Zoom配信)
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4525/
【主催】医療社会学研究会
【共催】立命館大学生存学研究所,立命館大学大学院先端総合学術研究科,立命館大学大学院人間科学研究所,RISTEX「ヘルスケアアーカイブズに基づくELSI研究と患者・市民参画」(2022-2026 代表:後藤基行)

0130(月)
0131(火)



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0201(水)
0202(木)
0203(金)
0204(土)
0205(日)
0206(月)
0207(火)
0208(水)
0209(木)

◆第37回国際障害者年連続シンポジウム・京都市居宅介護等事業連絡協議会合同企画(2回連続)「障害のある子どもたちの今とこれから(暮らし、支援、教育)」
【演題】「障害のある子どもたちの療育、教育、福祉サービス」
【時間】13時~16時30分
【開催場所】オンライン
【登壇者】池添 素(福祉広場)・竹口 宏樹(福祉サービス居場所)・沖田 友子・地主 明広(NPO法人そら)・高橋 実(SAP、無限園)・永井 良和(障害者権利条約の批准と完全実施を目指す京都実行委員会インクルーシブ教育部会)・下林 慶史(日本自立生活センター)
【参加費】無料
【情報保障】要約筆記あり。手話通訳が必要な方は、事前にお申し込みください(JCIL事務所にて対面でご用意します。締切:第1回企画は2月2日(木)まで。第2回企画は2月21日(火)まで)。
【詳細・申込み】http://www.jcil.jp/symp/2023/index.html
【共催】「国際障害者年」連続シンポジウム運営実行委員会、京都市居宅介護等事業連絡協議会
【後援・助成(申請中含む)】京都府、京都市、京都府社会福祉事業団、京都市社会福祉事業団、(公財)京都新聞社会福祉事業団
【協力】日本自立生活センター(JCIL)、NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所、社会福祉法人西陣会、NPO法人ハーモニーきょうと、NPO法人ソーシャルアクションパートナーシップ、NPO法人福祉広場、ピープルファースト京都など


0210(金)
0211(土)

◆学校で教えたい授業2023
【演題】ジェンダーと社会
【時間】13時~13時50分/14時~14時50分
【開催場所】オンライン
【登壇者】松岡 千紘(まつおか ちひろ)・吉野靫(よしの ゆぎ)
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023





◆学校で教えたい授業2023
【演題】外国ルーツ第2世代の葛藤と希望
【時間】15時~15時50分/16時~16時50分
【開催場所】オンライン
【登壇者】三木 幸美(みき ゆきみ)・ラボルテ 雅樹(らぼるて まさき)
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023

0212(日)
0213(月)
0214(火)
0215(水)
0216(木)
0217(金)
0218(土)

◆国際シンポジウム「精神医学のトランスサイエンス」
【演題】『グローバル・メンタルヘルスを再考する ───「治療のギャップ」のエビデンスギャップ』
【時間】16時~18時30分
【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス 1F 多目的室 ※(対面+Zoom配信)英語のみ
【登壇者】
基調講演:ステファン・エックス(エジンバラ大学)
パネルディスカッション:伊東香純(中央大学・文学部/日本学術振興会)・志水洋人(エジンバラ大学・医学部/日本学術振興会)
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4565/
【主催】RISTEX「ヘルスケアアーカイブズに基づくELSI研究と患者・市民参画」(代表:後藤基行)
【共催】医療社会学研究会、立命館大学生存学研究所
【協力】立命館大学先端総合学術研究科

0219(日)

◆学校で教えたい授業2023
【演題】貧困と生活保護
【時間】13時~13時50分/14時~14時50分
【開催場所】オンライン
【登壇者】桜井 啓太(さくらい けいた)・橋本 真希子(はしもと まきこ)
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023





◆学校で教えたい授業2023
【演題】不登校、不登校その後
【時間】15時~15時50分/16時~16時50分
【開催場所】オンライン
【登壇者】貴戸 理恵(きど りえ)・山下 耕平(やました こうへい)
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023

0220(月)
0221(火)
0222(水)
0223(木)
0224(金)
0225(土)

◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 ───ロマ-ウクライナ戦争の見えざる犠牲者
【開催期間】2月25日~4月23日
【時間】10時~17時(入館は16時30分まで)
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【参加費】無料
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441





◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 関連イベント(対談)
【演題】戦争とマイノリティー ───沖縄戦とハンセン病、戦時下の隔離と差別・迫害
【登壇】小原 一真・吉川 由紀(沖縄国際大学非常勤講師)
【時間】14時~15時30分
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441
※写真展は2月25日~4月23日

0226(日)

◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 関連イベント(対談)
【演題】展示で辿る他者たちの生-ハンセン病回復者とロマの人々
【登壇】小原 一真・吉國 元(国立ハンセン病資料館学芸員)
【時間】19時~20時30分
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441
※写真展は2月25日~4月23日


0227(月)
0228(火)

◆環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会(公開オンライン開催)
【演題】『大原社会問題研究所雑誌』「高度経済成長のなかの薬害問題 ───サリドマイド事件関係資料を読み解く」
特集をふり返る ───執筆者による報告と相互討論
【時間】13時30分~16時15分
【開催場所】オンライン
【登壇者】山本 唯人 法政大学大原社会問題研究所特任准教授(環境アーカイブズ担当)・長谷川 達朗 法政大学大原社会問題研究所兼任研究員(元環境アーカイブズRA)・松枝 亜希子 立命館大学生存学研究所客員協力研究員・川俣 修壽 ジャーナリスト(「サリドマイド事件関係資料」寄贈者)・司会 藤原 千沙 法政大学大原社会問題研究所教授
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://k-archives.ws.hosei.ac.jp/event_detail/20230202/
【開催者】環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会
【共催】「国際障害者年」連続シンポジウム運営実行委員会、京都市居宅介護等事業連絡協議会






◆第37回国際障害者年連続シンポジウム・京都市居宅介護等事業連絡協議会合同企画(2回連続)「障害のある子どもたちの今とこれから(暮らし、支援、教育)」
【演題】「成人期の暮らし方や支援、福祉サービス(地域生活や入所施設・病院のあり方)」
【時間】13時~16時30分
【開催場所】オンライン
【登壇者】田中 智子(佛教大学)・田辺 敦史(白川学園)・鈴木 良(同志社大学)・野瀨 時貞(日本自立生活センター)・大藪 光俊(日本自立生活センター)・岡山 祐美(日本自立生活センター)・丁 春燁(ソーシャルワーカー)岡田 まり(立命館大学)
【参加費】無料
【情報保障】要約筆記あり。手話通訳が必要な方は、事前にお申し込みください(JCIL事務所にて対面でご用意します。締切:第1回企画は2月2日(木)まで。第2回企画は2月21日(火)まで)。
【詳細・申込み】http://www.jcil.jp/symp/2023/index.html
【共催】「国際障害者年」連続シンポジウム運営実行委員会、京都市居宅介護等事業連絡協議会
【後援・助成(申請中含む)】京都府、京都市、京都府社会福祉事業団、京都市社会福祉事業団、(公財)京都新聞社会福祉事業団
【協力】日本自立生活センター(JCIL)、NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所、社会福祉法人西陣会、NPO法人ハーモニーきょうと、NPO法人ソーシャルアクションパートナーシップ、NPO法人福祉広場、ピープルファースト京都など





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0301(水)
0302(木)
0303(金)

◆地域・民族・性の交差を/から見つめる森崎和江 ───報告・討議・映像作品上映によるアプローチ
【時間】10時30分~17時50分
【開催場所】充光館地下ホール ※車椅子ユーザー鑑賞エリアあり
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4584/
【主催】立命館大学生存学研究所・国際言語文化研究所ジェンダー研究会・ジェノサイド研究会
【協力】RKB毎日放送

0304(土)
0305(日)

◆オンライン学術イベント「ろう者学への招待」
【時間】16時~19時
【開催場所】Zoom
【登壇者】森 壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所)・金澤 貴之(群馬大学)・皆川 愛(ギャローデット大学)
【参加費】無料
【情報保障】日本手話 ───日本語手話通訳有り
【定員】150名
【詳細・申込み】https://forms.gle/unBNopzb6ej6CXwAA
【構成】
第一部:基調講演「社会科学、障害学、ろう者学 ───その系譜と展開」
講師:森壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
第二部:パネルディスカッション・テーマ「日本のろう者学の現在地と今後の発展可能性」
司会:高山亨太(ギャローデット大学)
パネラー:森 壮也・金澤 貴之・皆川 愛
【開催者】
本事業は、文部科学省研究費補助金「ろう者学の知見を反映したソーシャルワーク教育に関する実証研究(研究代表者:日本社会事業大学付置研究所 高山亨太)」により実施されます。

0306(月)
0307(火)
0308(水)
0309(木)

◆HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害大阪訴訟 大阪訴訟弁論期日
【時間】14時~(傍聴券の抽選がありますので午後1時に裁判所本館南側玄関にお越しください )
【開催場所】大阪地方裁判所(〒530-8522 大阪市北区西天満2-1-10)
【詳細・申込み】https://www.hpv-yakugai.net/2023/02/16/osaka/
【チラシ】https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1780x10000:format=jpg/path/sadd02d49008ac59f/image/i344a5f8bd49f23bd/version/1676516363/image.jpg





◆HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害大阪訴訟 報告集会
【時間】15時~
【開催場所】AP大阪淀屋橋4階北B会議室(〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜3丁目2−25)
【詳細・申込み】https://www.hpv-yakugai.net/2023/02/16/osaka/
【チラシ】https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1780x10000:format=jpg/path/sadd02d49008ac59f/image/i344a5f8bd49f23bd/version/1676516363/image.jpg


0310(金)
0311(土)

◆学校で教えたい授業2023
【演題】人間と動物の関係
【時間】10時~10時50分/11時~11時50分
【開催場所】下記リンクをご覧ください
【登壇者】生田 武志(いくた たけし)・なかの まきこ
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023





◆学校で教えたい授業2023
【演題】共同討議
【時間】13時~16時
【開催場所】オンラインと対面(立命館大阪梅田キャンパス多目的室)
【参加費】下記リンクをご覧ください
【詳細・申込み】https://lit.link/jyugyou2023

0312(日)
0313(月)
0314(火)
0315(水)
0316(木)
0317(金)
0318(土)
0319(日)
0320(月)
0321(火)
0322(水)
0323(木)
0324(金)
0325(土)

◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 関連イベント(対談)
【演題】他者を伝える──私が向き合いたいこと
【登壇】小原 一真・戸田ヒカル(映画監督)
【時間】14時~15時30分
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【同時開催】映画「マイ・ラブ:絹子と春平」上映 同日13時より上映開始(入場無料)
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441
※写真展は2月25日〜4月23日


0326(日)

◆吃音のある中高生のつどい関西
【時間】13時~16時30分 [開場12:30]
【開催場所】京都光華女子大学 聞光館
【対象】吃音のある中学生・高校生とその保護者 ※ 小学6年生(新中学1年生)の方もご参加いただけます
【参加費】中高生のみ:無料 保護者のみ:1組500円(当日精算) 中高生&保護者:1組500円(当日精算)
【申込み】https://chuukouseinotudoi.wixsite.com/tudoi-kansai

0327(月)
0329(水)
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◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 関連イベント(対談)
【演題】見えない死を悼む――ハンセン病と新型コロナウイルス感染症、ケアと看取り
【登壇】小原 一真・伊波 弘幸(名桜大学准教授)
【時間】14時~15時30分
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441
※写真展は2月25日〜4月23日


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◆小原一真写真展 記憶と忘却、想起と想像 関連イベント(対談)
【演題】記憶と記録の継承――戦争・災害・疫病、災禍を伝え続けること
【登壇】小原 一真・瀬尾 夏美(アーティスト)
【時間】14時~15時30分
【開催場所】沖縄愛楽園交流会館
【詳細】https://www.museum.or.jp/event/110441
※写真展は2月25日〜4月23日


0424(月)

◆『境を越えてPart1 このまま死ねるか!?』(岡部宏生 著)出版記念オンラインイベント
【演題】トークイベント(岡部宏生×濱口竜介×山本晃久)/朗読 
【登壇】岡部宏生さん’((NPO法人 境を超えて)/濱口竜介さん(第94回アカデミー賞 国際長編映画賞受賞『ドライブ・マイ・カー』監督/映画『寝ても覚めても』監督)/山本晃久さん(第94回アカデミー賞 国際長編映画賞受賞『ドライブ・マイ・カー』プロデューサー/映画『寝ても覚めても』プロデューサー)
【参加費】2000円/3000円(境を越えての活動応援寄付金つき)2種類 ※申し込みで1冊謹呈
【時間】18時30分~21時00分
【開催場所】境を越えてYouTubeライブによる配信
【詳細】https://okabe-part1.peatix.com 



0425(火)
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0427(木)
0428(金)
0429(土)

◆『境を越えてPart1 このまま死ねるか!?』(岡部宏生 著)出版記念オンラインイベント
【演題】トークイベント(岡部宏生×濱口竜介×山本晃久)/朗読 
【登壇】岡部宏生さん’((NPO法人 境を超えて)/濱口竜介さん(第94回アカデミー賞 国際長編映画賞受賞『ドライブ・マイ・カー』監督/映画『寝ても覚めても』監督)/山本晃久さん(第94回アカデミー賞 国際長編映画賞受賞『ドライブ・マイ・カー』プロデューサー/映画『寝ても覚めても』プロデューサー)
【参加費】2000円/3000円(境を越えての活動応援寄付金つき)2種類 ※申し込みで1冊謹呈
【時間】18時30分~21時00分
【開催場所】境を越えてYouTubeライブによる配信
【詳細】https://okabe-part1.peatix.com 




◆第19回水俣病記念講演会~歯止めとしての記憶~
【演題】第19回水俣病記念講演会~歯止めとしての記憶~ 
【登壇】いとう せいこう(司会)/小笹 恵・米本 浩二・森 達也・立岩真也
【参加費】一般 当日券 2000円 前売券 1500円 4枚つづり券 5000円/30代以下 当日券 1500円 前売券 1000円 4枚つづり券 3000円
【時間】午後2時30分~6時00分
【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス大講義室
【主催】水俣フォーラム、立命館大学生存学研究所
【後援】 京都府・京都市・京都府教育委員会・京都市教育委員会・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・京都新聞社・共同通信社・NHK京都放送局・MBSテレビ・KBS京都・朝日放送テレビ・読売テレビ
【詳細】https://npo.minamata-f.com/kinen



0430(日)



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◆ALS患者 甲谷匡賛の一畳百色〜舞踏家 由良部正美のパフォーマンスとともに〜
【時間】
展示 5月13日(土)〜5月21日(日) 11:00~17:00
舞踏 5月16日(火) 20日(土) 21日(日) 11:00~15:00
*上記3日間15:30~ 由良部さんが語る「甲谷さんのこと」
【場所】清滝ギャラリーテラ
【料金】500円
【詳細】https://terra2010.com/?p=3903 


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◆ 精神科病院の非自発的入院の今後に関する学習会
【テーマ】国連勧告を踏まえた法附則第3条の検討に向けて
【内容】調査の目的と概要、当事者からの発言、質疑応答
【時間】11時30分~12時30分
【開催場所】zoom
【主催】全国「精神病」者集団
【申込み】https://forms.gle/gQYWTPdDpw6dvm7DA 




◆ 緊急オンライン企画「滝山病院問題と障害のある人たち」らせん座談会
【内容】
・「らせん座談会の中心」――番組に関わった人々の声
相原啓介さん(弁護士、滝山病院に立ち入り、多くの入院患者の支援に関わってきた)、青山浩平さん(NHKディレクター、「死亡退院」制作)、持丸彰子さん(NHKディレクター、「死亡退院」制作)
・「らせん座談会の広がり」――それぞれの立場から
障害当事者・支援者などさまざまな立場の人たちから
【時間】13時00分~15時00分
【開催場所】zoom(情報保障、要約筆記あり)
【参加費】無料
【zoomアドレス】https://us02web.zoom.us/j/85195843342?pwd=Qi9wYUxRaVJkdlQ1NmxrSnBpOERndz09
ウェビナーID 851 9584 3342 パスコード 20230526
【主催】日本自立生活センター(075-671-8484)
【協力】京都ユーザーネットネットワーク、全国「精神病」者集団、ピープルファースト京都、京都精神保健福祉推進家族会連合会(京家連)(調整中)


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0611(日)


◆ TEA と質的探究学会 第2回大会記念講演
【日程】: 9時00分~10時00分
【開催場所】: 対面会場:立命館大学大阪いばらきキャンパス(&オンライン)
【大会記念講演】: "TEA as a Cultural International Qualitative Research Approach"「文化的、国際的な質的研究アプローチとしての TEA」
【講演者】: ジョン・クレスウェル(John W. Creswell)(ミシガン大学)
【通訳・解説者】: 廣瀬眞理子(関西学院大学)
【詳細】: プログラム全体はこちら

0612(月)
0613(火)
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0615(木)

◆ ドキュメンタリー映画「大空へはばたこう~自立への挑戦」
  映画上映&シンポジウム
【時間】午後2時00分~6時00分
【内容】
午後2時 映画上映(105分)
午後4時 シンポジウム「知的障害者が地域で普通にくらすために」
【登壇者】
シンポジスト:久保厚子(全国手をつなぐ育成会連合会会長)、鈴木良(同志社大学社会学部教授)、大黒哲史(大阪府立砂川更生福祉センター職員)、山田浩(ピープルファーストジャパン)、林淑美(創思苑理事長)
ファシリテータ:小川道幸(映画監督)
【開催場所】東大阪市文化創造館 小ホール
【料金】2,000円、障害者割引1,500円
【主催】パンジーメディア
【申込み】事前の申込みが必要です。下記にお問い合わせ下さい。
クリエイティブハウス「パンジーⅢ」
tel:072-968-1615(担当 池辺・岩井)
fax:072-968-7160
e-mail:pansymedia()pansy-net.or.jp ()→@

0616(金)
0617(土)


◆ Affective Technologies of Religious and Spiritual Healing

【内容】宗教的治療についてのワークショップ
【登壇者】Diana ESPÌRITO SANTO他
【時間】9時30分~12時30分
【開催場所】Kyoto University, Graduate School of Human and Environmental Studies, 4F, 433

【主催】京都人類学研究会

0618(日)


◆ Affective Technologies of Religious and Spiritual Healing

【内容】宗教的治療についてのワークショップ
【登壇者】Diana ESPÌRITO SANTO他
【時間】15時10分~19時30分
【開催場所】Kyoto University, Graduate School of Human and Environmental Studies, 4F, 433

【主催】京都人類学研究会


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0711(火)

◆ ジェトロ・アジア経済研究所 夏期公開オンライン講座 コース1
「開発途上国における手話とろう社会の実情」
【時間】13時30分~16時00分(日本時間)
【内容】
 「フィリピンの手話とろう社会」森壮也(ジェトロ・アジア経済研究所 主任調査研究員)
 「インドの手話とろう社会」古田弘子(熊本大学 教授)
 「タンザニアの手話とろう社会」宮本律子(秋田大学 教授)
 「パネルディスカッション/全体質疑応答」
【使用言語】日本語(手話通訳あり)
【開催場所】オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
【主催】ジェトロ・アジア経済研究所
【申込み・料金等】https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/230711.html


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◆ 「大阪府豊中市のインクルーシブ教育のこれから」東京大学・インクルーシブ教育定例研究会
【日時】7月22日(土曜日) 午前10時から12時(13時まで延長の可能性あり)
【登壇者】岩元義継(豊中市教育長)、上田哲夫(豊中市障害者自立支援協議会 会長)、濱元伸彦(関西学院大学准教授)、堀家由妃代(佛教大学准教授)
【会場】オンライン開催
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター
【参加費】無料
【申込み】申込み(外部リンク)

0723(日)
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0726(水)

◆ 7.26施設障碍者虐殺 7年目の追悼アクション
【日時】7月26日(水) 18:30集合 19:00スタート
【集合場所】難波元町中公園(大阪市浪速区元町一丁目6-27)
【主催】7.26追悼アクション有志

0727(木)
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0730(日)
0731(月)

◆ 始めませんか? アクセシブルな電子図書館の開発と導入 ――「電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン1.0」概要
【日時】7月31日(月) 16:00から17:30
【講師】国立国会図書館 総務部企画課 植村要
【会場】オンライン開催 Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
【趣旨】令和元年6月、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」が施行された。令和2年7月には、同法第7条の規定に基づき、文部科学省及び厚生労働省において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画」が策定された。同基本計画はⅢ.4.(4)において、音声読み上げ機能(TTS)等に対応したアクセシブルな電子書籍等を提供する民間電子書籍サービスについて、関係団体の協力を得つつ図書館における適切な基準の整理等を行い、図書館への導入を支援することを求めている。本施策を講ずるものとして、国立国会図書館を事務局とする「図書館におけるアクセシブルな電子書籍サービスに関する検討会」は、「電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン1.0」を作成した。
 本セミナーでは、「電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン1.0」の理解の促進と普及を図るため、本ガイドラインの概要を説明する。
【主催】日本電子出版協会(JEPA)
【参加費】無料
【申込み】申込み(外部リンク)




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◆ ドキュメンタリー映画上映会inいわき「私たちの声を聞いてください!子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)被害者は訴える」
【日時】8月19日(土) 13:00から
【内容】13:00~ 上映会(約50分)
    14:00~ トークショー
    15:00~ 参加者交流会
【会場】東日本国際大学 1号館201教室
    福島県いわき市平鎌田寿金沢37
【主催】HPVワクチン問題を考える会いわき
【共催】一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会
【後援】いわき民報社
【協力】学校法人昌平黌 東日本国際大学・いわき短期大学
【定員】50名(要予約)
【参加費】無料
【申込み】申込みフォーム(外部リンク)

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◆ 日本科学史学会 生物学史分科会「夏の学校」
【日程】8月25日(金)、26日(土)
【発表区分】 ①テーマ報告(テーマ:観察の技法)②一般報告
【開催場所】東京大学駒場キャンパス16号館119・129教室
【主催】日本科学史学会 生物学史分科会
【発表登録締切】7月18日(火)
【発表登録フォーム】https://forms.gle/pW6w2XvBKEeNSyQx5
※発表なしのご参加を希望される方は、7月下旬にプログラム決定後、参加登録フォームを作成いたしますので、そちらからご登録ください。
【生物学史分科会HP】http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/frame_j.htm

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◆ AHEAD JAPAN 第9回全国大会
【日時】9月7日(木) 10:00-17:30
    9月8日(金) 10:00-15:15
【会場】立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)A棟・B棟・C棟
【主催】一般社団法人 全国高等教育障害学生支援協議会(AHEAD JAPAN)
【共催・特別協力】立命館大学 障害学生支援室
【運営】AHEAD JAPAN大会実行委員会・大会事務局
【協力】立命館大学 生存学研究所、京都大学 高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)、東京大学 障害と高等教育に関するプラットフォーム(PHED)、日本学生支援機構(JASSO)、日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)、筑波大学 発達障害学生支援プロジェクト(RADD)
【主催者HP】主催者HPはこちらから(外部リンク)

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◆ 第16回 関西クィア映画際 2023(大阪会場)
【日程】9月16日(土)~18日(月・休)
    ※上映時間、料金等詳細未定。
【会場】すてっぷ とよなか男女共同参画推進センター(大阪会場)
    大阪府豊中市玉井町1丁目1-501号
【主催】関西クィア映画際実行委員会
【協賛】すてっぷ とよなか男女共同参画推進センター
【主催者HP】主催者HPはこちらから(外部リンク)

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◆ 第16回 関西クィア映画際 2023(京都会場)
【日程】9月22日(金)~24日(日)
    ※上映時間、料金等詳細未定。
【会場】ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(京都会場)
    京都市左京区吉田河原町19-3
【主催】関西クィア映画際実行委員会
【特別協力】ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
【主催者HP】主催者HPはこちらから(外部リンク)

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◆第96回 日本社会学会大会
【日程】10月8日(日)、9日(月・祝)
【開催場所】立正大学(品川キャンパス)
【主催者HP】主催者ホームページ
【内容】大会プログラム
【主催】日本社会学会

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◆「弁護士が見た学校で起きている差別-インクルーシブ教育のために知っておいて欲しい権利と制度」オンライン研究会
【講師】柳原由以氏(アリエ法律事務所)
【概要】ご存知のように、国連・障害者権利委員会は、「インクルーシブ教育への権利」が日本において保障されていないことを問題にしています。「障害児」が学校教育に通うとなると、結果として様々な差別に直面させられることになります。学校関係者がその子に良かれと思ってしていることであっても、権利論的には「差別」といわざるを得ない現状も多々あります。
 今回は、柳原さんに、障害当事者と学校とをめぐってどんなトラブルが起きているのか、それがいかなる意味での差別なのかについて、エピソードを紹介していただきます。その上で、インクルーシブ教育を実質的にすべての子どもに保障していくために、どのような権利と制度が活用可能なのかについて、具体的にお話しいただきます。
【時間】20:00~22:00
【開催場所】オンライン開催
【申込み】申込み先
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター

1014(土)

◆11周年オンラインシンポジウム「社会で生きることと権利」
【時間】13:30~17:00
【開催場所】オンライン開催
【概要】
第1部 基調講演&対談(13:30~15:30)
「ALS者として生きることと介護を受ける権利を熱く語る!」
講演者 恩田聖敬氏(日本ALS協会会長)、 岡部宏生氏(当会共同代表)
コーディネーター 川口有美子氏(「逝かない身体-ALS 的日常を生きる」著者)
第2部 重度訪問介護24時間実現等の事例報告 (15:30~17:00)
・全国で24時間介護による自立生活を実現した事例などを各地弁護団からご報告いたします。
【主催者HP】http://kaigohosho.info/11sinpo.htm
【主催】介護保障を考える弁護士と障害者の会 全国ネット
【後援】一般社団法人日本ALS協会

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◆学術講演会 2023年度グローバル学術交流事業「言語マイノリティ:人権の拡張か、文化遺産の保護か」<対面/オンライン>
【演題】第1回 日本における言語マイノリティ:アイヌ語と琉球諸語の事例
【講師】北原 モコットゥナㇱ氏(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 教授)、石原 昌英氏(琉球大学 国際地域創造学部 国際言語文化プログラム 教授)
【概要】【アイヌ語】近代日本の領土拡張と入植により、アイヌは、言語を放棄せざるを得なくなりました。アイヌ語研究はシサㇺ(和人/和民族)によって進められ、権利回復の運動とは乖離してきました。近年のアイヌ語普及事業も教養を目的とし、アイヌ語使用を阻む社会の問題に取り組みません。アイヌ語復興には、研究と運動に、心理的なケアを含めて構想することが必要です。【琉球諸語】沖縄県においては消滅の危機に瀕した琉球諸語の再生を目指した活動が行われていますが危機の度合いは年々高まっています。琉球諸語は琉球文化の基盤であるので、文化継承には言語継承が不可欠であると言われることがありますが、それよりも根本的な理由があります。言語権を含めことばをめぐる権利の追求としての言語再生です。
【時間】12:00~15:00
【開催場所】愛知県立大学長久手キャンパス 多目的ホール 及びオンライン
【申込み】主催者HPからお申し込みください
【主催】愛知県立大学
※第2回は12月2日、第3回は12月16日に開催されます。

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◆ 障害学国際セミナー 2023
【日程】10月27日(金)、28日(土)
【テーマ】情報化社会におけるユニバーサルアクセス
【内容】詳細等未定。
【HP】HPはこちらから(今後増補予定)

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◆日本質的心理学会 第20回大会
【日程】11月4日(土)~5日(日)
【開催場所】立命館大学大阪いばらきキャンパス
【主催者HP】主催者HP
【主催】日本質的心理学会




◆「障害の人権モデル」でインクルーシブ教育を創る―「障害の社会モデル」と何が違うのか
【日程】11月4日(土)
【講師】崔栄繁(DPI日本会議議長補佐)
【概要】日本において、「障害の人権モデル」という言葉が一気に広まったのは、昨年9月の国連・障害者権利委員会の勧告以降です。勧告では、障害者権利条約の理念を「障害の人権モデル」と規定し、それと日本の現状との落差を厳しく指摘していました。日本では、従来、障害者権利条約に含まれている理念を「障害の社会モデル」として理解してきましたが、勧告の中で「社会モデル」という言葉は一切使われていませんでした。
 「障害の社会モデル」において障害者権利条約を理解することと、「障害の人権モデル」においてそれを理解することとでは、いかなる違いがあるのでしょうか。今回は、DPI日本会議の議長補佐の崔栄繁さんにご登壇いただき、インクルーシブ教育に即して「障害の人権モデル」について詳しく解説していただきます。「障害の社会モデル」でインクルーシブ教育を構想するのではなく、「障害の人権モデル」でインクルーシブ教育を構想したならば、新たにどういう問題系が強調されることになるのかについて、具体的に解説していただく予定です。
【時間】10:00~12:00
【開催場所】zoomウェビナー・オンライン
【申込み】申込み先
【主催】東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター

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◆公開シンポジウム「『市民活動資料』収集・整理・活用の現場から—法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ、立教大学共生社会研究センター、市民アーカイブ多摩」
【時間】13:30~16:30
【開催場所】法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲートG501教室(東京都千代田区富士見2-17-1)
【主催者HP】HPはこちら
【主催】法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ
【共催】共生社会研究センター、ネットワーク・市民アーカイブ


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1121(火)
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1123(木)

◆第25回「薬害根絶フォーラム」
【概要】第 1 部 被害実態報告 (9薬害の被害者報告 )「特集 HPVワクチン被害」
第 2 部 徹底討論「薬害とは何か」~巧妙に操作された情報の波に漂流する「被害の真実」を再定義する~
【時間】23日(木・祝)13:30~17:00
【開催場所】江戸川大学 メモリアルホール、オンライン併用
【主催】全国薬害被害者団体連絡協議会
【主催者HP】http://hkr.o.oo7.jp/yakugai/


1124(金)

◆医療社会学研究会 書籍『希少難病と生きるー表皮水疱症者の皮膚を巡る生活・医療・福祉ー(仮)』の内容について
【報告者】戸田真里氏(立命館大学生存学研究所・京都光華女子大学)
【時間】24日(金)18:00~21:00
【開催場所】龍谷大学大阪梅田キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室及びオンライン
【主催】医療社会学研究会


1125(土)

◆イスラエル・パレスチナ問題を知る講演会「イスラエル・パレスチナ問題と中東情勢について」
【講師】溝渕正季氏(広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授)
【時間】25日(土)14:00~16:00
【開催場所】広島市留学生会館 2 階多目的ホール(広島市南区西荒神町1−1)
【申込み】https://tinyurl.com/4eh3bwvj
【参加費】500円(大学生以下無料)
【主催】NPO 法人 ワールド・フレンドシップ・センター


1126(日)

◆講演会「失語症が生じた後の生活と実際」
【講師】オオノ キョウコ氏、森本祐治氏
【時間】26日(日)10:00~11:30
【開催場所】オンライン(zoom)
【申込み】https://forms.gle/9YzLVgzLFw45AzNQ7
【主催】立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト MMD研究会
【共催】立命館大学 生存学研究所
【協力】八王子失語症サロンペチカ


1127(月)

◆アンハラッド・ベケット教授研究会
 「脆弱性と社会的排除 – 新型コロナウイルス感染症と世界の障害者(仮)」
【講師】アンハラッド・ベケット教授(リーズ大学社会学・社会政策学部)
【概要】本研究会では疎外と社会的脆弱性(marginalization and social vulnerability)の関係の検証をテーマとする。その際に、ケーススタディ・アプローチを採用し、注目するのは、新型コロナウイルス感染症の大流行が世界中の障害者に与えた影響である。このケーススタディによって、社会的排除によって蓄積された致死性、そして危機に瀕する人類の生態の理解の一助とする。人権に関する言説への影響についても考察する。
報告者は、社会学者である英国のアンハラッド・ベケット教授である。ベケット教授はリーズ大学社会学・政策学部の教授であり、同大学の障害学センター長をつとめた経験を持つほか、(批判的)障害学のジャーナル(International Journal of Disability and Social Justice)の編集長を務めている。特に障害の社会モデルと人権モデルの関係を明らかにした「障害の社会モデルと人権モデル:相補論に向けて」の著者(アナ・ローソンと共著)として国際的に知られている。
【時間】16:20~19:20
【開催場所】立命館大学朱雀キャンパス多目的室1・2
【参加費】無料(申込制)先着44名
【情報保障】日英逐次通訳、文字通訳
【申込み】申込み先
【主催】立命館大学生存学研究所

1128(火)

◆成年後見制度の見直しに係る民法改正に向けた院内集会
【時間】28日(火)11:30~13:30
【講師】桐原尚之氏(全国「精神病」者集団)、上山泰氏(新潟大学教授)、鎌田松代氏(公益社団法人認知症の人と家族の会・代表理事)、認定NPO法人DPI日本会議から1名(調整中)、日本障害者協議会から1名(調整中)
【開催場所】衆議院第二議員会館第3会議室、zoomによるハイブリッド
【主催】全国「精神病」者集団 (協力:成年後見制度を見直す会)
【主催者HP】https://jngmdp.net/2023/11/01/20231101/
【後援】公益社団法人認知症の人と家族の会、日本障害フォーラム(依頼中)、認定NPO法人日本障害者協議会、全国自立生活センター協議会、全国精神障害者団体連合会、日本ピアスタッフ協会(依頼中)、一般社団法人精神障害当事者会ポルケ、大阪精神障害者連絡会


1129(水)
1130(木)



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募集・お願い(‐2006)
◇催しへの応募案内 2017 2018


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