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きてるをぶ。

催 2023

(生存学研究所・催・2023)


last update: 20230119

 *このページにあるのは本研究所関連の主催(共催…)の催しに限られます。
  より多くの様々な催しについては「催」をご覧ください。


グローバルCOE「生存学」創成拠点は2011年度3月をもって終了し、2012年度から研究活動は立命館大学生存学研究センターに引き継がれています。さらに2019年度から生存学研究センターは生存学研究所となりました。

行なわれた催し・2023

*以下の◆のイベント情報は生存学研究所HP先端総合学術研究科HP、◇は当サイト内に掲載されている情報です。

■これからあること

0121(土)
◆立命館土曜講座 「障害のある先生が仕事を続けるということ ───障害と教育の交わるところ」
【演題】「障害のある教師」からインクルーシブ教育を問い直す 【時間】10時〜11時30分
【開催場所】オンライン配信(ウェビナー)
【登壇者】中村雅也(東京大学先端科学技術研究センター 特別研究員)
【参加費】無料
【情報保障】文字通訳 【詳細・申込み】https://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/kikou/doyokozakikoh/
【企画】生存学研究所
0127(金)
◆第8回生存学奨励賞授賞式
【受賞作】『戦後日本の夜間中学 ───周縁の義務教育史』(江口怜著・東京大学出版会) 【時間】14時30分〜15時30分(予定)
【開催場所】Zoomと対面のハイブリッド形式
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4535/
【開催者】生存学研究所
0129(日)
◆合評会「櫛原克哉『メンタルクリニックの社会学』(青土社、2022年)と駒澤真由美『精神障害を生きる』(生活書院、2022年)」
【時間】16時〜19時
【開催場所】龍谷大学大阪梅田キャンパス(梅田ヒルトンプラザウェスト14階)研修室(対面+Zoom配信)
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4525/
【主催】医療社会学研究会 【共催】立命館大学生存学研究所,立命館大学大学院先端総合学術研究科,立命館大学大学院人間科学研究所,RISTEX「ヘルスケアアーカイブズに基づくELSI研究と患者・市民参画」(2022-2026 代表:後藤基行)
0303(金)
◆地域・民族・性の交差を/から見つめる森崎和江 ───報告・討議・映像作品上映によるアプローチ
【時間】10時30分〜17時50分
【開催場所】充光館地下ホール ※車椅子ユーザー鑑賞エリアあり
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-4584/
【主催】立命館大学生存学研究所・国際言語文化研究所ジェンダー研究会・ジェノサイド研究会
【協力】RKB毎日放送


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■行なわれた催し

0114(土)
◆立命館土曜講座 「障害のある先生が仕事を続けるということ ───障害と教育の交わるところ」
【演題】「障害のある教員」の職場復帰のプロセスと課題 【時間】10時〜11時30分
【開催場所】オンライン配信(ウェビナー)
【登壇者】大谷いづみ(立命館大学産業社会学部 教授)
【参加費】無料
【情報保障】文字通訳 【詳細・申込み】https://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/kikou/doyokozakikoh/
【企画】生存学研究所


延期



UP: 20230119 REV: 20210120(中井 良平), 0210(中井)
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