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催 2016

(生存学研究センター・催・2016)


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 *このページにあるのは本研究センター関連の主催(共催…)の催しに限られます。
  より多くの様々な催しについては「催」をご覧ください。

   ■生存学研究センター・催・2017
   ■生存学研究センター・催・2015
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   ■gCOE「生存学」創成拠点・催・2012
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   ■gCOE「生存学」創成拠点・催・2007
   ■2006

グローバルCOE「生存学」創成拠点は2011年度3月をもって終了し、2012年度から研究活動は立命館大学生存学研究センターに引き継がれています

 ■行なわれた催し・2016


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■行なわれた催し

◆2016/01/22金 「生存学ダンスセミナー第1回 性・生殖・再生産――伴戸千雅子さんを迎えて」
 於:衣笠キャンパス学而館2階第3研究会室
 主催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/02/12金 「生存学ダンスセミナー第2回 記憶・空間・スペクタクル――東野祥子さんを迎えて」
 於:衣笠キャンパス学而館2階第3研究会室
 主催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/02/20土 第6回(2015年度第2回)現代社会エスノグラフィ研究会
 於:立命館大学衣笠キャンパス 学而館第3研究会室
 主催:立命館大学生存学研究センター若手研究者研究力強化型プロジェクト「現代社会におけるエスノグラフィ方法論―「生の技法」記述への探求」

◆2016/02/20土-21日 東アジアにおける障害者権利条約実施と市民社会
 於:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟地下1階 第一教室
 主催:「社会的障害の経済理論・実証研究(REASE)」研究代表者:松井彰彦(東京大学教授)、「障害者の権利条約の実施過程に関する研究」研究代表者:長瀬修(立命館大学客員教授) 共催:立命館大学生存学研究センター、立命館大学人間科学研究所「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(基礎研究チーム)」、東京大学先端科学技術研究センター バリアフリー分野 後援:日本障害フォーラム

◆2016/02/21日 多文化共生を振り返る――排外主義を乗り越えた未来を構想するために
 於:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
 主催:立命館大学生存学研究センター 共催:立命館大学人間科学研究所「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(基礎研究チーム)」

◆2016/02/21日 若手研究者研究力強化型プロジェクト 「生存のナラティヴと質的心理学研究会」公開研究会 「リサーチクエスチョンの構築過程を知る」
 於:ベーコンラボ4階(京都駅)
 主催:生存のナラティヴと質的研究会、ナラティブと質的研究会

◆2016/02/23火 第7回(2015年度第3回)現代社会エスノグラフィ研究会
 於:立命館大学衣笠キャンパス 学而館第3研究会室
 主催:立命館大学生存学研究センター若手研究者研究力強化型プロジェクト「現代社会におけるエスノグラフィ方法論―「生の技法」記述への探求」

◆2016/02/26金 「生存学ダンスセミナー第3回 舞踏・芸能・思想――袋坂ヤスオさんを迎えて」
 於:衣笠キャンパス学而館2階第2研究会室
 主催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/03/02水 電子書籍の出版・流通と図書館の課題――読書アクセシビリティを中心に
 於:ステーションコンファレンス東京5階503CD
 主催:立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究」(IRIS) 共催:立命館大学人間科学研究所文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究」(基礎研究チーム)、科学研究費助成事業「高等教育機関における障害者の読書アクセシビリティの向上:ICT による図書館の活用」 後援:一般社団法人 電子出版制作・流通協議会

◆2016/03/06日-07月 国際コンファレンス「カタストロフィと正義」 移民/難民とカタストロフィ
 於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
 主催:立命館大学先端総合学術研究科 共催:立命館大学国際言語文化研究所、立命館大学生存学研究センター

◆2016/03/24木 フェミニズム研究会第5回公開研究会 〈抵抗〉を描く――『レズビアン・アイデンティティーズ』合評会
 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404
 主催:立命館大学生存学研究センター 共催:立命館大学人間科学研究所「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(基礎研究チーム)」

◆2016/03/26土 出生をめぐる倫理研究会 公開研究会「出産をめぐる習俗と近代化−産屋の存続と閉鎖−」
 於:Kyoto de Meeting
 主催:立命館大学生存学研究センター若手研究者研究力強化型プロジェクト「出生をめぐる倫理研究会」

◆2016/03/29火 「第8回(2015年度第3回)現代社会エスノグラフィ研究会」
 於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館312
 主催:立命館大学生存学研究センター若手研究者研究力強化型「現代社会エスノグラフィ研究会」


◆2016/04/29金 原一男監督と考える 70年代の生の軌跡 ――障害・リブ・沖縄 〜初期ドキュメンタリー作品上映とトーク〜
 於:立命館大学 朱雀キャンパス5F大ホール
 主催:原一男作品上映実行委員会・京都 共催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/05/21土 共生に向けたアジアにおける精神障害者の実践 〜TCI-A 2015報告事業 京都編〜
 於:立命館大学朱雀キャンパス1階 多目的室
 主催:TCI-ASIA(2015)を報告する有志の会 共催:立命館大学生存学研究センター、全国「精神病」者集団 助成:次世代障害者リーダー育成・三澤了基金

◆2016/06/25土 「死生観とナラティヴ」講演会
 於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館403・404
 主催:立命館大学生存学研究センター 共催:ナラティヴと質的研究会(日本発達心理学会分科会)

◆2016/06/30木 国際ワークショップ「デモクラシーにおけるベーシック・インカム」
 於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館303
 主催:立命館大学生存学研究センター、科学研究費・基盤研究(C)「ベーシック・インカムとESDとの哲学的連関についての日独共同研究」(研究代表者:別所良美)

◆2016/07/08金 公開講演会 ドキュメンタリー映画「首相官邸の前で」上映とトーク
 於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階 カンファレンスホール
 主催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/07/09土 生存をめぐる制度・政策 連続セミナー「障害/社会」 第8回「東・東南アジアにおける障害者運動の動向――中国、台湾、香港、そして知的障害者」第9回「成年後見制度/意思決定支援の論点」
 於:立命館大学朱雀キャンパス 303教室
 主催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/08/06土 第1回 人口と生殖の歴史研究会
 於:キャンパスプラザ京都 第一会議室(2階)
 共催:科研費助成事業「戦後日本の人工妊娠中絶の制度史:医療・人口・地政学」/立命館大学人間科学研究所「家族形成をめぐる対人援助プロジェクト」/出生をめぐる倫理研究会/立命館大学生存学研究センター

◆2016/09/22木-23金 障害学国際セミナー 2016「法的能力(障害者権利条約第12条)と成年後見制度」
 於:立命館大学大阪いばらきキャンパス内コロキウム cf. 障害学国際セミナー
 主催:立命館大学生存学研究センター 共催:韓国障害学フォーラム、Handicap International (China)

◆2016/10/29土 フェミニズム研究会第6回公開研究会 (2016年度・第1回)「犯罪被害者におけるヴァルネラビリティと修復的司法 ――性暴力と DV における対話の可能性」
 於:立命館大学朱雀キャンパス307
 主催:立命館大学生存学研究センター 企画:立命館大学生存学研究センター研究プロジェクト・フェミニズム研究会

◆2016/11/22火 ワークショップ「トランス・ナショナルな高齢者介護――日本とASEANの事例から」
 於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館403・404
 主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科 共催:立命館大学生存学研究センター

◆2016/11/27日 台湾社会学会大会セッション「東アジアにおける障害学:現状と課題」
 於:東華大学(台湾花蓮市)
 共催:台湾社会学会、立命館大学生存学研究センター

◆2016/12/03土 公開シンポジウム「対人援助の新展開:理論・方法・制度の視点から」(兼2016年度人間科学研究所年次総会)
 於:立命館大学 大阪いばらきキャンパス C273教室/C271教室
 共催:立命館大学人間科学研究所、立命館グローバル・イノベーション研究機構「学融的な人間科学の構築と科学的根拠に基づく対人援助の再編成」、立命館グローバル・イノベーション研究機構「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」 協力:立命館大学生存学研究センター、立命館大学地域健康社会学プロジェクト

◆2016/12/18日 患者主体のQOL評価法「SEIQoL-DW」を学び、活かす実習セミナー「患者の主観的評価に基づく医療QOL 評価の新しい実践」
 於:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
 主催:主催:国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 難治性疾患実用化研究事業、希少難治性脳・脊髄疾患の歩行障害に対する生体電位駆動型下肢装着型補助ロボット(HAL-HN01)を用いた新たな治療実用化のための多施設共同医師主導治験の実施研究班 共催:立命館大学生存学研究センター、NPO法人「ある」

◆2016/12/24土 フェミニズム研究会 第7回(2016年度・第2回)公開研究会「『〈抵抗〉としてのフェミニズム』解題――田崎英明さんを囲んで」
 於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館403・404
 主催:立命館大学生存学研究センター研究プロジェクト・フェミニズム研究会





UP: 20151215 REV: 随時 

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