last update: 20230712
●2023/07/02 06:55 [北山] パン・食事のこと
川口さんどうも。チーズ届いてるんでそれ塗って食べる硬めのパンもかな。
カップ麺は食べられる気がどうもしない。うどん京都・富美屋のが(非京都人のせいか)
こないだ甘すぎというのは双方で確認すみ。
ちょっと考えついたのはアジア系のまぜ麺。まあ延びますけどその日ならなんと
かか。
メイバランス30本はあるんでそうね。ただそこに行くのはもちっと待つか。
ゼリー系だとバナナ2本〔朝バナナ〕というのがけっこう飲みやすかった。
>TOP
●2023/07/02 09:22 [SOKOU:1570] インタビューの文献(表)上の扱い
こんど多分初めて井上さんが
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
にある・載るインタビュー記録に言及してくださるということで前からお知らせ・お諮りせねばと思っていたことを。
http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm
の「はじまり・いきさつ」
http://www.arsvi.com/ts/20190031.htm
より。
「「インタュビューは[i2000]というように記した。そして文献表には「白石 清春・橋本 広芳 i2001 インタビュー 2001/08/07 他に:吉田強・佐藤孝男 聞き手:瀬山紀子・土屋葉 於:郡山」というふうに記した。こんなふうには普通はしない。というか誰も、私もしなかった。今回初めてそのようにしてみた。未整理のもの、(まだ)公開されていないにしても、それも一つの話し手の著作物・作品と思うからでもある。文献の記号だとか文献表だとか、いかにも学者ふうだと思われるかもしれないが、けっこう合理的なものだし、慣れていただけると思う。なお(記録の残っている)インビューの一覧は以下。
[…]
◇白石 清春・橋本 広芳 i2015 「当事者運動の広がり――福島県青い芝の会」,NHK戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2015年度「未来への選択」第6回 障害者福祉――共に暮らせる社会を求めて ※
◇橋本 広芳 2016-2017 『広芳の小部屋』 2016/06/30-2017/11/05 文字化した頁:http://www.arsvi.com/2010/20160630hh.htm ※
ちなみに、加えて、音声・画像が見られるもので、NHK(の記者)が聞いたものがある。また、ユーチューブで橋本のたいへん味わい深い『広芳の小部屋』を見ることができる。こちらで文字化させてもらった。これらは文献表では一覧の左の二つの◇のようになっている。
こういう仕事はいくらでも手間をかけられる。そして手間をかければたしかによくはなっていく。しかし、そう思ってまとめる仕事を先延ばしすると、仕事は終わらず、結局何も残らないこともある。このごろ私は、「どんな手を使ったってかまわない」(290頁)、とともに、「ないよりよいものはよい」と言うことにしている。もちろん,うかがった話は、ないよりもよい、なんていうものではなかった。貴重なものだった。そして楽しかった。問題は、ひとえに私たちの腕の問題である。ときに、事前の準備が足りず、既にわかっているべきことをわざわざ(再度)話していただくことになったところもある。研究者として、人間として、だめである。おわびいたします。そして話をしてくださったみなさま、資料を提供してくださった方々、その人たちをこれまでそして今支え手伝っておられる方々、活動をともにされている方々にお礼申し上げます。
二〇一九年七月 調査をしなかったのに調査者を代表して 立岩真也
*挨拶が終わった後の補足
[…]」
文献表は
http://www.arsvi.com/b2010/1909acb.htm
ただほとんどリンクはついてないですね。(できればその仕事も。こういうバイト仕事いくらでもあります。)
◆1(1つ。「[i2015]」の「i」の扱い。普通に考えるとなくてもよい(ないのがよい)というもあり。その迷いがあってこの件でこれまでメール・通知できなかったということもあります。てただ文献がすでにあり、そこでは[2015a][2015b」のようにする。となるとそこに加えることになる。例えば[2015]→[2015a]、時期が遅いほうを[2015b]。これは面倒かなと。
ただ★それでいきましょう。
基本、インタビュー記録は話し手の著作、作品…であるというのが基本的な考え方でこれは私たちの企画全体の大きな部分です。
http://www.arsvi.com/ts/20230007.htm
などでもそういうことを言っています。
◆2 URL問題。
佐藤 聡 i2018 インタビュー 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤真由美 於:東京・戸山サンライズ http://www.arsvi.com/2010/20180630ss.htm
というかんじで(とうざ)よいかなと。
◆3 「最終取得日」問題。各種スタイルガイドではそれを記すようになっていると思います。しかし私は書いたことがないです。文章(文献表)が長くなり、なんか無駄な部分増えるかんじがいや。もとをたどれば「本来は」作成日更新日がわかる「はず」だからということで。ただルールに従い人はそれでもよいと思います。
立岩
>TOP
●2023/07/02 09:22 [SOKOU:1571] 本1に載るリスト・文献表
伊東さんどうも。すいませんはじめてさっきリスト拝見。
https://docs.google.com/document/d/14tWmmgU5f_5qMCxnQ3u5AfKenG5ugx-d/edit#heading=h.mruuk5s2k93i
とても意義あるものと思います。どこまで紙本でやるか、かつ今度の1でやるかですよね。
ちょっと悩ましい。しかし決めねば。
それはそれとして「みなさん」ぜひ情報ください。
さてそのリストをただ貼って、鈴木50頁、村上20頁として、+石田、+立岩で
全体としては300頁。もっと増やすことは可能。
文献表ですが各章にあった方がよいだろうと。書式はあわせる。これは決まり。
この本では直接に言及しない文献表も含めて総合文献表みたいなものを巻末につ
けるか。サイトにすごいのがあるので見てくださいということにするか。
紙本にはなくてもよいような気もしつつあります。
立岩
アーカイブ本1
http://www.arsvi.com/ts/2023b1.htm
(いいねよろしく)
立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp>
△On Thu, 29 Jun 2023 12:55:20 +0900
[SOKOU:1549] アーカイブ本1全体の進行
伊東香純 <itokasumi24@gmail.com> wrote:
> 立岩さま […]
>TOP
●2023/07/02 09:45 Re: 【要回答;7/3? 9時〆切】日程調整;受入教員とコーディネーターとの個別面談
いちおう〔日程調整表に〕入力しました。ただげんざい治療中で、0624(土)から入院しています。
いまのところ授業・演習、Zoomでうまいことはやれています。やりとりできる
場合は(ここ2日ぐらいわりとできるように)しぬほどメールでやりとりしてい
ます。昨日50通ぐらい。他方で薬の反応がけっこうでるときがあります。
ということでちょっと予想つきにくいところあります。
企画全体はぐいぐいと?前に進んでいます。
http://www.arsvi.com/ts/s.htm
本の第1作この9月に出ます。
http://www.arsvi.com/ts/2023b1.htm
雑誌、2月に1号の高速で出し続けています。
http://aru.official.jp/m/index.htm
あと数日で最新号掲載します。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
On Wed, 28 Jun 2023 05:51:40 +0000
next-fs <next-fs@st.ritsumei.ac.jp> wrote:
> NEXT学生フェロー 指導教員の皆さま
>
> 大学院キャリアパス推進室 コーディネーターの板倉です。
> NEXTフェローシップ・プログラムへのご参加、ご協力、誠にありがとうございます。
> 本プログラムでは、以下の懇談を行っておりますので、ご確認願います。
>
>
> ●懇談の依頼[…]
>TOP
●2023/07/02 10:22 Re: 庭木 清掃管理
猪鼻様
ありがとうございます。いま(0626~)また入院※になってまして
その日も私はたぶんいられないと思うので、それでよければいつでも
よろしくお願いいたします。
※病気で直接というより薬が血液の値を下げる作用をする
それを抑えるための輸血などする、のでといったかんじです。
猪鼻さんのところの若い人たちには石の時やらたいへん苦労していただき
よくやっていただったと思っています。こんどの異業種人たちもおもしろそうで
す。
庭はほんとにきれいです。この数十年のけっこう長い時間をとっても、
この庭ができ、あって、家の中からも観られ、さらに毎年だんだんと
きれいになっていくのは、一番幸福なことであった・ある、これからもあると
思っています。
前庭のこともこちらはだんだんによろしくです。
入院が思っていたより長くなり、いったん退院などありつつ
長いときは4か月、長引いたとして最終的には年末
ということになるかもです。そのときにエレベーターもできて
観られて、使えてとなるとよいなと。
失礼いたします。
立岩真也
△On Sun, 2 Jul 2023 09:45:07 +0900 (JST)
いのはな夢創園 猪鼻一帆 <[…]> wrote:
> 立岩様
>
> いつも大変お世話になっております。
>
> 先日は打ち合わせありがとうございました。
> 庭の新緑などが美しいと言っていただき本当に嬉しかったです。
[…]
※猪鼻夢創園:https://musouen.net/
>TOP
●2023/07/02 Re: RARAフェロー活動計画書の更新のお願い 10:47
川村様
全般的な状況について前便しました。
おおまかには「人件費に使う」、終わりです。
毎年、科研費・研究所のお金・個研費・…でお金使い
最終的に帳尻をあわせるという役回りです。
その実務を担っていただこうという方の雇用のことで
いろいろ時間かかったらようで(今も?)
川端さんにはたいへんな本来業務でない苦労・時間を
かけており、それがこの企画にとっての唯一の問題である
それ以外は前便に書いた通りという認識です。
そういうことで書類についても判断・善処おねがいです。
ただ科研費の書類は出しました。
(学振サイトだけでなくこちらの)サイトにも公開する予定です。
お金(金額)含め公開→宣伝になるならできるだけのことします。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
On Mon, 26 Jun 2023 06:48:58 +0000
KAWAMURA NATSUKO <nkawamra@st.ritsumei.ac.jp> wrote:
> 立岩先生(川端先生)
[…]
>TOP
●2023/07/02 09:22 [SOKOU:1571] 本1に載るリスト・文献表
◆
このМLに流したと思いますが大阪人権博物館(こちらのサイトで640頁はある
ようです)はいれておいてください。そこに長くおられた松永さん
http://www.arsvi.com/w/mm24.htm
このМLに入ってくださっています。私にその頃のことを語ってもいいかな、というちょっと微妙のようです。ができますればぜひに。
あと大野さん(やはり入っていただいています)
http://www.arsvi.com/w/om14.htm
たちがやっている
http://www.arsvi.com/m/un03.htm
(最新号情報はまだのようです
小国 喜弘 編『障害児の共生教育運動』……青木 千帆子 があります 辛口です)
『社会運動史研究』。とても大切な活動を続けていると思います。
たぶんその最新号にアナーキズム研究所…だったかの記事があったような。
そういのも載せたいです。
※大野さんメールなどいただけるとたいへんありがたいです。互いに協力できる
こといろいろとあると思います(実は近所住まいなんですよね)。
◆
そうして考えるに、今回は★各地のアーカイブ「について」紹介したり解説したり論じたりしている文献の文献表を作る・掲載するのがよかろうと。
まずは『生存学研究』に掲載されたものがあります。いろいろあるでしょう。
ただ今回はそういうところから「が」活動の本体(の一部として出している)刊行物をというのはやらない(そのアーカイブの紹介の冊子といったものはありか)。膨大な量になりますし、多くは市販本ではないのでこれはこれで大仕事ということがあります。
※完全完成原稿を月末までにということをよくよくわかってもらえれば時間はとれます。
アーカイブ本1
http://www.arsvi.com/ts/2024b2.htm
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
On Sun, 02 Jul 2023 10:50:07 +0900
立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp> wrote:
[SOKOU:1571] 本1に載るリスト・分表
> 伊東さんどうも。すいませんはじめてさっき
> リスト拝見。
●2023/07/02 09:22 [SOKOU:1570] インタビューの文献(表)上の扱い
こんど多分初めて井上さんが
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
にある・載るインタビュー記録に言及してくださるということで前からお知らせ・お諮りせねばと思っていたことを。
http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm
の「はじまり・いきさつ」
http://www.arsvi.com/ts/20190031.htm
より。
「「インタュビューは[i2000]というように記した。そして文献表には「白石 清春・橋本 広芳 i2001 インタビュー 2001/08/07 他に:吉田強・佐藤孝男 聞き手:瀬山紀子・土屋葉 於:郡山」というふうに記した。こんなふうには普通はしない。というか誰も、私もしなかった。今回初めてそのようにしてみた。未整理のもの、(まだ)公開されていないにしても、それも一つの話し手の著作物・作品と思うからでもある。文献の記号だとか文献表だとか、いかにも学者ふうだと思われるかもしれないが、けっこう合理的なものだし、慣れていただけると思う。なお(記録の残っている)インビューの一覧は以下。
[…]
◇白石 清春・橋本 広芳 i2015 「当事者運動の広がり――福島県青い芝の会」,NHK戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2015年度「未来への選択」第6回 障害者福祉――共に暮らせる社会を求めて ※
◇橋本 広芳 2016-2017 『広芳の小部屋』 2016/06/30-2017/11/05 文字化した頁:http://www.arsvi.com/2010/20160630hh.htm ※
ちなみに、加えて、音声・画像が見られるもので、NHK(の記者)が聞いたものがある。また、ユーチューブで橋本のたいへん味わい深い『広芳の小部屋』を見ることができる。こちらで文字化させてもらった。これらは文献表では一覧の左の二つの◇のようになっている。
こういう仕事はいくらでも手間をかけられる。そして手間をかければたしかによくはなっていく。しかし、そう思ってまとめる仕事を先延ばしすると、仕事は終わらず、結局何も残らないこともある。このごろ私は、「どんな手を使ったってかまわない」(290頁)、とともに、「ないよりよいものはよい」と言うことにしている。もちろん,うかがった話は、ないよりもよい、なんていうものではなかった。貴重なものだった。そして楽しかった。問題は、ひとえに私たちの腕の問題である。ときに、事前の準備が足りず、既にわかっているべきことをわざわざ(再度)話していただくことになったところもある。研究者として、人間として、だめである。おわびいたします。そして話をしてくださったみなさま、資料を提供してくださった方々、その人たちをこれまでそして今支え手伝っておられる方々、活動をともにされている方々にお礼申し上げます。
二〇一九年七月 調査をしなかったのに調査者を代表して 立岩真也
*挨拶が終わった後の補足
[…]」
文献表は
http://www.arsvi.com/b2010/1909acb.htm
ただほとんどリンクはついてないですね。(できればその仕事も。こういうバイト仕事いくらでもあります。)
◆1(1つ。「[i2015]」の「i」の扱い。普通に考えるとなくてもよい(ないのがよい)というもあり。その迷いがあってこの件でこれまでメール・通知できなかったということもあります。てただ文献がすでにあり、そこでは[2015a][2015b」のようにする。となるとそこに加えることになる。例えば[2015]→[2015a]、時期が遅いほうを[2015b]。これは面倒かなと。
ただ★それでいきましょう。
基本、インタビュー記録は話し手の著作、作品…であるというのが基本的な考え方でこれは私たちの企画全体の大きな部分です。
http://www.arsvi.com/ts/20230007.htm
などでもそういうことを言っています。
◆2 URL問題。
佐藤 聡 i2018 インタビュー 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤真由美 於:東京・戸山サンライズ http://www.arsvi.com/2010/20180630ss.htm
というかんじで(とうざ)よいかなと。
◆3 「最終取得日」問題。各種スタイルガイドではそれを記すようになっていると思います。しかし私は書いたことがないです。文章(文献表)が長くなり、なんか無駄な部分増えるかんじがいや。もとをたどれば「本来は」作成日更新日がわかる「はず」だからということで。ただルールに従い人はそれでもよいと思います。
立岩
●2023/07/02 10:50 [SOKOU:1571] 本1に載るリスト・文献表
伊東さんどうも。すいませんはじめてさっき
リスト拝見。
https://docs.google.com/document/d/14tWmmgU5f_5qMCxnQ3u5AfKenG5ugx-d/edit#heading=h.mruuk5s2k93i
とても意義あるものと思います。どこまで紙本でやるか、かつ今度の1でやるかですよね。
ちょっと悩ましい。しかし決めねば。
それはそれとして「みなさん」ぜひ情報ください。
さてそのリストをただ貼って、鈴木50頁、村上20頁として、+石田、+立岩で
全体としては300頁。もっと増やすことは可能。
文献表ですが各章にあった方がよいだろうと。書式はあわせる。これは決まり。
この本では直接に言及しない文献表も含めて総合文献表みたいなものを巻末につ
けるか。サイトにすごいのがあるので見てくださいということにするか。
紙本にはなくてもよいような気もしつつあります。
立岩
アーカイブ本1
http://www.arsvi.com/ts/2023b1.htm
(いいねよろしく)
●2023/07/02 13:33 [SOKOU:1574] 大阪人権博物館/→大野さん/リスト
◆
このМLに流したと思いますが大阪人権博物館(こちらのサイトで640頁はある
ようです)はいれておいてください。そこに長くおられた松永さん
http://www.arsvi.com/w/mm24.htm
このМLに入ってくださっています。私にその頃のことを語ってもいいかな、というちょっと微妙のようです。ができますればぜひに。
あと大野さん(やはり入っていただいています)
http://www.arsvi.com/w/om14.htm
たちがやっている
http://www.arsvi.com/m/un03.htm
(最新号情報はまだのようです
小国 喜弘 編『障害児の共生教育運動』……青木 千帆子 があります 辛口です)
『社会運動史研究』。とても大切な活動を続けていると思います。
たぶんその最新号にアナーキズム研究所…だったかの記事があったような。
そういのも載せたいです。
※大野さんメールなどいただけるとたいへんありがたいです。互いに協力できる
こといろいろとあると思います(実は近所住まいなんですよね)。
◆
そうして考えるに、今回は★各地のアーカイブ「について」紹介したり解説したり論じたりしている文献の文献表を作る・掲載するのがよかろうと。
まずは『生存学研究』に掲載されたものがあります。いろいろあるでしょう。
ただ今回はそういうところから「が」活動の本体(の一部として出している)刊行物をというのはやらない(そのアーカイブの紹介の冊子といったものはありか)。膨大な量になりますし、多くは市販本ではないのでこれはこれで大仕事ということがあります。
※完全完成原稿を月末までにということをよくよくわかってもらえれば時間はとれます。
アーカイブ本1
http://www.arsvi.com/ts/2024b2.htm
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
--
立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp>
On Sun, 02 Jul 2023 10:50:07 +0900
立岩真也 <tae01303@nifty.ne.jp> wrote:
[SOKOU:1571] 本1に載るリスト・文献表
[…]
●2023/07/02 14:57 [SOKOU:1575] 動画・録音記録……
「よろしく」と(幾度も)言って進まない数多くのことの一つ。
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
を増やす。バイトの人はバイトとして、知人のものがあるとかそういうのももちろん。
例えば
天畠さんのは勝手知ってる事務所の人いるんでお願いできると思いますが
木村英子
http://www.arsvi.com/w/ke04.htm
舩後靖彦
http://www.arsvi.com/w/fy04.htm
はこっちでとってくる。URLがあるわけだから、書式はすぐわかったことだけてきとうに記載(これに手間かけるとかかります)
これだけですぐ100増えると思います。
これだけ多くなると(代表はみなパスでいいです)
目立ちすぎなので他もという具合。
これまでも天畠関係で「わをん」のインタビュー文字(こんな立派なのことはこっちはできない→しない)
あと最首塾、塾事務局長・番頭のの丹波さん(このМLのメンバーになってくださってます)
http://www.arsvi.com/w/th17.htm
http://www.arsvi.com/b2000/0712ss.htm
http://www.arsvi.com/o/sj.htm
の苦労が偲ばれる、最首さんの動画シリーズ
はあって、ますますわけわからん(もとからか)最首さんが観られ(聞け)ます。
そのへんはお願いしてあって
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
に記載もしていってもらってますが
いくらでも掲載されるべきものあります。
★にもかかわらずいまいちお役立ち感少ないなというのは前から気になってました。一つ簡単にできることとして思いついたのは時系列のも作って掲載する。
もうすこし集まって、いまリンク(先)がじつはない頁をてんとかして実現して本にはまにあわせます。そういうことして「数」増やして
報告書書いて、宣伝して、それをお金をいただいてきて、みなさんのバイト代にもしているのです。結局、やはり「よろしく」。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
●2023/07/02 [SOKOU:1576] 植木自閉症(施設)歴史博論 16:37
しばらくまじめにどうにもなりませんでしたが(41.6度の病棟レコードを達成)そこは脱し
ステロイドが効いており&他にすることなく※(ほんとは科研費の書類が実は終
わってないとか~まあこれも本業ではある)
お騒がせしています。その勢いで。
※うつのほうに行く人もいるそうですが私はそっち方角ではなく
急ぎで書かねばと思うことが後回しになってしまうこと多々あり(昨日の白杉原稿対応もその一つ)
その大きな一つが植木
http://www.arsvi.com/w/un02.htm
原稿。PCできない間も考えてはいました。(夢に出てくるということではなく普通に考えている。)
○国内の症例1号とその後 「その後」がちょっと全体の文脈からは離れるかもですが、やはり書けることは書いておく。
その前のことも、書き方難しいですが、小林提樹のとか含めて植木さん書いてるし
そこはいれましょう。つなぎ方の入れ知恵はその後ということで。
○そういう医学界に出てくる話と、人々が「自分の子ども、ようわからんけどた
いへん、なんとかなって」と思うことと思うことが
自閉症といった言葉と、言葉はともかく、自分の子をみてくれるところがあるとか医者がいるとか、どのように知ったのか
http://www.arsvi.com/w/oi02.htm
よく覚えていませんが(そして手許にないですが~身体状態と同じく言い訳にはなります)、それ読んでわかるかんじはあまりしなかったような。
そこをなんとか。新聞記事は集めたと。それから国会での質疑。
あとは↓「つまり」
○その全体は今では捉えようがないところがあるがきりがない。例えば東京の石井哲夫
http://www.arsvi.com/w/it10.htm
たちの動き。これはいろいろ本を(自分たちが)出しいるしあっさりでよかろう。
修了者で児童精神医学者の片山さん(МL参加者)
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
はこの人(たち)嫌いでまあ私も嫌いですが、その学説?というよりどうやって人が集まってきてというあたりは書いてよかろうと。
★片山さんなにか力いただければと。2017年、甲府に呼んでいただきました。
http://www.arsvi.com/ts/20170904.htm
とうじまだ山梨にいらした
竹端さん
http://www.arsvi.com/w/th13.htm
が後半だんだん盛り上がっていくドライブ感がよかったとか褒めてくださいました。録音記録あるのでそのうち。
○そこから、ドナ・ウィリアムズの本読んで自分でも書いてといった以降は私も本に書きました基本そこまで。
ただ1960年代あたりからのこととその当事者語り以降のことがどういう位置関係となっているのかは、うまく書ける
とよいだろうと。
つまり、わけわからけどという子をもって困っていた親が、医療者と福祉関係者につながり、施設につながり、ときには自分たちがその開設や経営に関わる、
政治(政党)に働きかけいっていそれに政党・政治もそれに応える、ありあけといった三重の一つの施設に関わった人たちがまた全国にちらばり、何を…といったあとが辿れるとよいです。もう資料や証言をとれない部分多々あり。しかしそこはこれこれがわからないということで★深追いはしない。でないと博論期日までに提出できません。出した後、足せるところを足して本にする。うまく書ければ、難しいですが、名作になります。
査読3本、ぎりぎりですが形式には認めさせられます(そういうものなのです)。あとはとにかく、★資料収集的な作業はいったんすべて停止、博論本体を。そのために本誌使ってください。そこに書いていくとなにか教えてくださる方が出てくる、かも、というのもあります。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
●2023/07/02 20:20 Re: アーカイブについての論文・文献リスト RE: [SOKOU:1581] 大阪人権博物館/→大野さん/リスト
逃避仕事モード(研究費関連んからはまだ逃げている)立岩です。山口さんどうも。
模索舎のことは私も考えてました。
最終的にはこっちの「このみ」でよいだろうというのと、値段がついちゃだめか
という理屈もあります。
いま鈴木さんが最後の苦闘をしているはずの(ライブリーの前身の)バラメディカも古本屋なわけで。立岩
On Sun, 2 Jul 2023 11:02:35 +0000
YAMAGUCHI Kazunori <gr0530ev@ed.ritsumei.ac.jp> wrote:
> 立岩先生、伊東様
>
> たびたびすみません。山口です。
>
> 以下、趣旨理解しました。私も(伊東さんに)協力して作りたいと思っています。
> >そうして考えるに、今回は★各地のアーカイブ「について」紹介したり解説したり論じたりしている文献の文献表を作る・掲載するのがよかろうと。
> >まずは『生存学研究』に掲載されたものがあります。いろいろあるでしょう。
●2023/07/02 23:04 [SOKOU:1585] 寄贈一覧/受領/篠原/中山→長澤さん/種村さん
http://www.arsvi.com/a/gift.htm
に一覧を置くようにしています(増補を)。
最初のまとまった寄贈だった廣田さんのはざっと一部屋ぶんあって今でも整理・配架終わってません(私の個人研究室にまだ)。
どなたからどういうふうにいただいたかすぐにわからなくなるので、仲介してくれた人に短くても長くても、続きものでもよいので
書いてくださいということにしてその最初のがたぶん中井さん、最新が子供問題研究会ので
http://aru.official.jp/m/d/d0075_20230403.htm
に(これは隠し頁の草稿)。ちょうどじゅんばん?が来ていたこともあり
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でお知らせ(森下さんけっこうやってくれますが、リツート、いいねよろしく)。
そのすぐあと亡くなられた篠原さんの頁
http://www.arsvi.com/w/sm03.htm
にリンクするのがよいのですが、更新されてなかった。
篠原さんの追悼文など書いてくれる方いたら載せます。
「受領:…」という共通の題?でわかるようにしようと思ったのだが、なんか硬いなと。「拝領」ではもっと…。なにかよいもの思いついたら知らせてください。
あと中山善人さん
http://www.arsvi.com/w/ny08.htm
のもの。これをいま今日メールした松永さんにお願いしています。
それはそれとしてそれを仲介してくれた長澤さん(院生)に
文章をいただけることになっていたと私は思っているのですがいかが?
種村さん(人頁URLとともにメールを)もちろん歓迎。勉強になると思います。
というような仕事を私の代わりにやってくれる人、とにかく私が言っていることをメモったりして覚えてくれれば。立岩