■関連項目
◆筋ジストロフィー
■目次
■文献(41)→文献表(総合)
◆青木理 2011 『トラオ――徳田虎雄 不随の病院王』、小学館
◆有吉玲子 2013 『腎臓病と人工透析の現代史――「選択」を強いられる患者たち』、生活書院
◆あゆみ編集委員会 編 1993 『国立療養所における重心・筋ジス病棟のあゆみ』,第一法規出版 [120]
◆福永 秀敏 19990810 『難病と生きる』,春苑堂出版,227p.
◆―――― 2002 「推薦のことば」,石川玲他編[2002] ※
◆―――― 20040819 『病む人に学ぶ』,日総研出版,190p.
◆―――― 20090710 『病と人の生き方と』,南方新社,276p.
◆―――― 20110710 『病と老いの物語』,南方新社,185p.
◆東出明 1983 「京都守る会の歩みはじめ」、全国重症心身障害児(者)を守る会編[1983:133-138] ※
◆井上満 1993 「筋ジストロフィー症の歩み」,あゆみ編集委員会編[1993:8-20]
◆石川玲他編 200209 『筋ジストロフィーのリハビリテーション』,医歯薬出版,322p
◆伊藤佳世子・大山良子 2013 「おうちにかえろう――30年暮らした病院から地域に帰ったふたりの歩き方 1〜13」,『かんかん!――看護師のためのwebマガシン』 ※
◆伊藤佳世子・田中正洋 2007 「筋ジストロフィーの「脱ターミナル化」に向けて――筋ジストロフィー患者の国立病院機構筋ジス病棟の生活と自立生活の比較から」、障害学会第4回大会報告 於:立命館大学 ※
◆城鐵男 1993 「筋ジス病棟開設の回顧」、あゆみ編集委員会編[1993:56-58]
◆神山南海男・松家豊 1976 「国立療養所と進行性筋ジストロフィー症対策について(国立徳島療養所を中心とした場合)」、国立療養所史研究会編[1976a:279-281]
◆河端二男 1967 「会に希望する」、『日本筋ジストロフィー協会会報』1:14
◆―――― 1993 「20年余の回想」,あゆみ編集委員会編[1983:66-69]
◆河端静子 2002 「推薦のことば」、石川玲他編[2002] ※
◆川崎菊一 1966 『この子らの救いを求めて――私の手記』、日本筋ジストロフィー協会
◆北浦雅子 1966 『悲しみと愛と救いと――重症心身障害児を持つ母の記録』,佼成出版社,212p. ASIN: B000JABYE2 全国重症心身障害児(者)を守る会編[1983:10-24]
◆―――― 1993 「「最も弱い者の命を守る」原点に立って――重症児の三〇年をふりかえる」、あゆみ編集委員会編[1993:59-65]
◆小林提樹 1960 『どうしましょう――問題児の精神衛生のための問と答』、医学出版社
◆―――― 1983 「障害者に愛と医療を捧げて」、八幡・小林・田中・市川[1983:53-120]
◆国立療養所史研究会編 1976a 『国立療養所史(結核編)』,厚生省医務局国立療養所課,679p.
◆近藤文雄 1993 「筋ジスと障害児の夜明け」,あゆみ編集委員会編[1993:8-12]
◆―――― 1996 『先生、ぼくの病気いつ治るの――障害者と生きて四十年』,中央公論社
◆厚生省 1964 「進行性筋萎縮症児対策要綱」
◆Krog, Evald 1993=1994 大熊由紀子監修・片岡豊訳、『クローさんの愉快な苦労話――デンマーク式自立生活はこうして誕生した』、ぶどう社
◆窪田好恵 2015 「全国重症心身障害児(者)を守る会の発足と活動の背景」、『Core Ethics』11:59-70 ※
◆湊治郎・浅倉次男 1976 「進行性筋萎縮症児(者)の医療」,国立療養所史研究会編[1976a:276-297]
◆中島敏夫 1993 「″思い出″」、あゆみ編集委員会編[1983:45-47]
◆大谷藤郎 1983 「はじめに」、あゆみ編集委員会編[1983:8-20]
◆篠沢秀夫 2010 『命尽くるとも――「古代の心」で難病ALSと闘う』、文藝春秋
◆谷淳吉 1993 「私と筋ジストロフィーとの出会いとかかわりの中での回顧」,あゆみ編集委員会編[1993:33-35]
◆立岩真也・小林勇人編 2005 『<障害者自立支援法案>関連資料』、Kyoto Books
◆徳田篤俊 1964 「“第二の小児マヒ”と闘う」、『文藝春秋』1964-7:224-238
◆八幡一郎・小林提樹・田中文雄・市川浩之助 19830410 『来し方の記 6』、信濃毎日新聞社
◆山田憲吾 1993 「厚生省心身障害研究「進行性筋ジストロフィー症の成因と治療に関する臨床的研究」の歴史と動向の概要」,あゆみ編集委員会編[1993:48-65]
◆全国重症心身障害児(者)を守る会 編 1983 『この子たちは生きている――重い障害の子と共に』,ぶどう社,230p.