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国立療養所・4――生の現代のために・14
連載・125
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立岩 真也
2016/07/01
『現代思想』44-13(2016-7)
:18-29
『現代思想』連載(2005〜)
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■関連項目
◆
筋ジストロフィー
■目次
◆構図とそれに加えること
◆肯定されること
◆重心・筋ジスの親たちの運動/別の運動
◆一九六〇年・西多賀病院
◆山田富也の文章から
■文献()→
文献表(総合)
◆ありのまま舎 編 20050613
『愛と孤独と詩――限られた生命の世界で 難病生活34年・孤高の人生 山本秀人遺稿集』
,社会福祉法人ありのまま舎
◆あゆみ編集委員会 1993 「編集後記」,
あゆみ編集委員会編[1993
:211]
◆あゆみ編集委員会 編 1983
『国立療養所における重心・筋ジス病棟のあゆみ』
,第一法規出版 [120]
◆畠山辰夫 1976 「宮城病院小児病棟のはじまり」,
国立療養所史研究会編[1976a
:521]
◆畠山辰夫・半沢健 1976 「国立療養所の中の学校――病弱教育のあしあと」,
国立療養所史研究会編[1976a
:517-549]
◆木村格 2009 「病院の創立70周年を迎えるとき」,『みやぎ』22
※
◆国立療養所史研究会編 1976a
『国立療養所史(結核編)』
,厚生省医務局国立療養所課,679p.
◆近藤文雄 1983 「筋ジスと障害児の夜明け」,
あゆみ編集委員会編[1983
:8-12]
◆―――― 1996
『先生、ぼくの病気いつ治るの――障害者と生きて四十年』
,中央公論社
◆近藤喜代太郎他 1988 「筋ジストロフィーの施設ケアの便益性(予報)」,厚生省精神・神経疾患研究 筋ジストロフィー症の遺伝、疫学、臨床および治療開発に関する研究班(班長:西谷裕)[1988:5-8]
◆厚生省精神・神経疾患研究 筋ジストロフィー症の遺伝、疫学、臨床および治療開発に関する研究班(班長:西谷裕) 19880331 『厚生省精神・神経疾患研究筋ジストロフィー症の遺伝,疫学,臨床および治療開発に関する研究 昭和62年度研究報告書』
※
◆湊治郎・浅倉次男 1976 「進行性筋萎縮症児(者)の医療」,
国立療養所史研究会編[1976a
:276-297]
◆宮城県立西多賀支援学校 2013 「宮城県立西多賀支援学校の沿革」
※
◆野島元雄 199003 「山田憲吾先生を偲ぶ」,『リハビリテーション医学』27-2:75 *74に写真と略歴
※
◆篠田實* 1993 「20年の回想」,
あゆみ編集委員会編[1993
:41-44]
◆谷淳吉 1993 「私と筋ジストロフィーとの出会いとかかわりの中での回顧」,
あゆみ編集委員会編[1983
:33-35]
◆徳田篤俊 196407 「“第二の小児マヒ”と闘う」,『文芸春秋』1964-7:224-238
◆
渡部沙織
2016 「戦後日本における「難病」政策の形成」,『季刊家計経済研究』110:66-74
◆山田憲吾 1993 「厚生省心身障害研究「進行性筋ジストロフィー症の成因と治療に関する臨床的研究」の歴史と動向の概要」,
あゆみ編集委員会編[1983
:48-65]
◆山田富也 19750920
『隣り合せの悲しみ――死を見つめながら生きる筋ジストロフィー症者の青春記』
,エ−ル出版社, 208p.
◆山田富也 19990310
『全身うごかず――筋ジスの施設長をめぐるふれあいの軌跡』
,中央法規出版,272p
UP:2016 REV:20160612, 13, 15, 17
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立岩 真也
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